1. 心の知性ラボ
  2. 親は、どう子どもへの「支配欲..
親は、どう子どもへの「支配欲」を抑えるか
2026-05-28 07:49

親は、どう子どもへの「支配欲」を抑えるか

今回は、親が子どもに対する「支配欲」をどう抑えるかについて話しました。

中学受験の現場でご家庭と関わっていると、親御さんの「子どものために」という思いが、いつの間にか「思い通りに動かしたい」という支配欲に変わってしまう場面があります。

もちろん、これは特定の親御さんを責めたいわけではありません。

私自身も一人の親として、娘に対して同じようなエゴや支配欲を持ってしまう可能性があると感じています。

子どもを変える前に、まず親自身が自分の関わり方を見つめること。

そんなテーマでお話ししました。

音声を読みやすく整えたnote記事はこちら▼
https://note.com/mamo_thinker/n/nee1eb481d7c3
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
塾依存から抜ける学びを編集しているマモスです。授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。
今回は、親がどう子どもに対する支配欲を抑えるかというテーマで話をしていきます。
ここ最近、自分が密に関わっているご家庭が複数家庭おりまして、
主に小学6年生の男の子と女の子の家庭で、どちらも中学受験を目的に入塾をしているという状態の家庭です。
ここ最近、親御さん、そして本人とそれぞれで関わって面談をしたりしているんですけれども、
共通で見えてきているものとして、親御さんの支配欲が強い。
親のエゴが強いというか、親の思い通りに子どもを動かしたいという欲が、どうしても垣間見えてしまう。
これ正直どんな親御さんもあると思うんですよね。親の子に対するエゴというか、子どもにこうなってほしい。
こうしてほしいっていうのはあると思いますし、実際に私も一人の親として、娘にこうしてほしいとか、こうなってほしいという親のエゴや支配欲に近しいものはあると自覚はしております。
もともと自分がそのコントローラー機質があって、このコントローラーってよく行動心理学で4つの人間のタイプの分析のする手法があって、そのうちコントローラーっていうのがあるんですね。
要は自分の思い通りに物事を動かしたいっていう欲求ですね。
他はちなみにサポーター、人を支援するとか、アナライザー、何かと物事を分析しがちとか、あとはプロモーターっていう自分の興味関心に関してことはやるけど、とことんやるみたいな、逆にそうじゃないとやらないみたいなそれぞれの行動タイプがあるんですけども、
自分はコントローラータイプなので、やはりどうしても物事とか人を自分の思い通りに動かしたいというちょっと支配欲は強めな気がしてるんですけれども、ただこれってあまり良い方向に行かないんですよね。
例えば小学6年生の女の子の親御さんは、上にお姉ちゃんがいて、そのお姉ちゃんというのは結構よくも悪くも従順で、親御さんがああしろこうしろというと忠実にやるタイプだったんですよ。
で、怒ると奮起してやるみたいな。ただこの子に関しては全く違うんですよね。怒ると反発する、殻に籠ると。
03:03
お母さんはついつい、もうお姉ちゃんのようにいいから聞けというふうに言うけど聞かないからどうしましょうという感じ。
小学6年生の男の子の親御さんに関しても、やはりああしなさいこうしなさいが多め。これをしてあれをしてと。
勉強のスケジュールとかやることもきのうお母さんが決めて本人はそれに忠実に従うみたいな状況で。
たまにメモ書きで先生に対して今日はこれを解説してほしいとか、本人には事前にこれをさせています。
させています。結構この言い方ミソだと思ってて。させてるっていうのでやっぱり支配欲の強いところが出てくるんですよね。
そんな感じの垣間見えるんですよね。だからそれがやっぱうまくいってないんですよ。
例えば男の子であれば正直勉強はしたいし真面目にコツコツやるタイプだけれども、ふとシューた瞬間に嫌になってしまって逃げちゃう。これが結構頻度が多発してるんですよね。
で女の子の方もやっぱり自己防衛に走ってしまって、この子に関してはシューのテストはすごく結果がいいので、ただ一本もし範囲が決まっても、もしはちょっとたまたま
今回は直近のものは震わなかったっていう結果があって、それに関してお母さんが責めてしまうと本人は空にこぼる。自己防衛が高まってしまうんですよね。
自分はシューテストはできている。範囲のないもしができていないのは仕方ないみたいな。こういう方向に思考になってしまうとそれぞれいいことは起きないですよね。
もちろん子供自身が変わらなきゃいけないし、本人も変わる必要があるとは思っている。ただ正直共通項として見えるのは親御さんの支配力が強いということなんですよね。
だからこれをどう抑えるか。言い換えると親のエゴを、子に対する親のエゴをどう抑えるか。これがちょっと近々の課題だなというふうに思っています。
正直それが強いといい方向にはいかないですね。これはもう正直断言できますし、200組以上の家庭、本人を見てきた結論の一つとも言えます。
これに関しては他の同僚も同意してくれるだろうなかなというふうには思いますね。
ただそれの親子関係とか親御さんの親子の様子を見ていて思ったのは自分自身もなってしまう可能性は十分にあるなということなんですよね。
先ほどもお伝えしたように自分はもう支配力は強いなと。コントローラー機質が強い。
だからこそ娘に対しても、場合によっては妻に対しても、それを発揮してしまうリスクは常々あると思っております。
これはここで話した親御さんを否定するというか批判するつもりはなくて、親であればそういう感じを思うよねって、そういうよく出てくるよね、人間であれば誰しもそうだよねっていうような思いもありますし、
何よりも自分自身の一人の親としての忌まし目でお話をさせていただきましたという感じですね。
06:00
最後までお聞きいただきありがとうございましたと、終わりにせず最後宣伝ですね。
来る6月6日土曜日の11時にノートとブレインで有料記事を出します。
これはそもそもなんで成績が上がらないかっていうテーマで、そのタイトルとしては
成績が上がる子の家庭の教科書ですね。正直これまで見てきてどうも成績が上がらない家庭、塾にいろいろ言ってるし勉強もしてるはずなんだけれど、
成績が上がらない人、そしてもしくは家庭には共通項があると思っています。それを論じている内容ですね。
これまでの5年以上の塾の現場で携わった経験と、それに加えて心理学、そして脳科学とかあるいは行動科学を交えて論じて、どうもこういうことが言えますと。
実例も交えて、それを踏まえてどのように対策していったらいいのか、どういう考え方あり方で親本人がいけばいいのかっていうのを伝えています。
文字通的には約8万字で、これに加えてグーグルミートで60本の無料相談も特典に入れていて、
日々の行動、考え方を振り返る親御さん、本人用のワークシートも添えて、なんと価格は1290円。これは価格ですね。
少なくとも5000円以上はする代物ですし、何なら1万円してもおかしくないと。月々の数枚の塾題を無駄にすることなく、
最小で最大の成果を出せるための考え方になるので、投資効果としては100万円も十分ありえるかなと思っております。
最後は思いっきり宣伝になりましたけど、以上になります。改めて最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
07:49

コメント

スクロール