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熱心な親ほど、子どもの主体性を奪ってしまう理由
2026-05-08 08:44

熱心な親ほど、子どもの主体性を奪ってしまう理由

今回は「いかに先回りしないかが大切」というテーマでお話ししました。

中学受験では、教育熱心な親御さんほど、子どものためを思って勉強内容や授業内容を細かく決めてしまうことがあります。

ただ、親が先回りしすぎると、子どもが自分で考え、試行錯誤する機会が減ってしまいます。

中学受験で結果が出たとしても、中学入学後に自分で動けず、つまずいてしまうこともあります。

親はどこまで関わり、どこから見守るべきなのか。
子どもの主体性や自走力を育てるために大切なスタンスについてお話ししました。

▼テキスト版はこちら
https://note.com/mamo_thinker/n/ndda49b82fc19
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塾の学びを編集しているマモです。授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。 いかがお過ごしでしょうか。
今回は、いかに先回りしないかが大切というテーマで話をしていきます。 これは主に中学受験生の親御さんに見られる傾向でありまして、
教育熱心で子どものことを思っている。 かつ真面目でおそらく仕事もできるだろうなぁという親御さん、
特にお母さんが陥りがちな罠についてお話をしていきます。 もうタイトル通りで先回りをしてしまうということですね。
先回りというのは、本来子どもが自分で考えて試行錯誤して失敗しながらも自分でやる。 やった方が後々の成長に繋がるにも関わらず、親御さんが先んじいてそれをやってしまうという内容です。
例えば、子どもが自分で考えて今日どういった勉強するのかを決めた方がいいのにも関わらず、
親御さんが今日あなたはこれをしなさいというように、 超マイクロマネジメントな上司が部下にタスクを命じるような感じで、
算数であればこれをやって、国語はこれをやって、すごい場合だとタイムスケジュールまで決めて、
子ども本人は、また親御さんに言われるがままにその時間にその課されたものをやるというようなものに、いう感じで日々を過ごすようになっちゃいます。
なので、さらにすごいおやそんだと、算数理科を普通に教えられるなんていうこともザラにあって、
子どもがつまずいていると親御さんが横にいていろいろ教えるわけですね。
親子のことなので、だいたい喧嘩になるわけです。
親御さんからするとなぜわからないのか、子どもからするとうるさいという感じで、普通に衝突をするというお話もよく聞きますね。
で、そういった親御さんと話をしていると、ものすごく詳しいんですよ。
算数の特殊談の話とか、理科のマニアックというか、自分もそもそもよくわかっていないような単元の話が出てきたりと。
私の立場上は、科目を指導する講師と生徒と親御さんの間に立つ人間なので、正直なところ、科目の細かい知識ってよくわかってないんですよ。
だって科目を指導する先生が別にいるからですね。自分はそこを把握する必要はないと。
ただ親御さんの方が、そういった話をしてくると自分は困っちゃうんですけれども、同時にすごいなぁと思うんですよね。
よくそこまで我が子の受験のために自身が勉強してるなと。
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中には夜中、子供が本来解いた方がいい問題を自分で普通に解いていて、なんか楽しくなっちゃうっていう親御さんもいたりします。
そういう親御さんは、自分が受験したらな、みたいなことも冗談まじで言えるような感じで、それだけ勉強をしているっていうことなんですね。
その姿勢というか、行動力っていうのは本当にすごいなって思うものの、
そうするとですね、同時にやっぱり先回りをしてしまって、子供にあれこれ指導をしてしまって、
子供というのは特に反抗期に差し掛かっている小学5年生、6年生とかだと、なかなか親の言うことを聞かない。
だからよりフラストレーションがお互い溜まるっていうことも生じますし、
同時に子供にいろいろ貸すと、子供の自主性とか主体性みたいなのが全く育たないという事象も生じてしまいます。
やはり典型例でも個別指導塾なので、いろいろ授業内容の依頼が親御さんからあったりするんですよ。
この教材のこの問題を解説してほしいとか、次はこっちっていうような。
ただこれって子供全く考えてないんですよね。
親御さんが旗から見ていて、ここは解けてないから解説を依頼したいとかなんですよ。
でも本来それ相応の中学校に受かる生徒さんって、自分でそれ考えてるんですよね。
どうも自分はこの単元が苦手だから、この問題を解説してほしいっていう。
従業員の姿勢が前のめりで、自分でカスタマイズしてるわけなんですよ。
時にしてその考えが間違ってるとか、ずれてる時あるんですけども、
それはそれでこちらが修正したら、それをちゃんと素直に受け入れてくれて、次回に生きるっていう。
だから主体性、自主性を高められる。
かつ試行錯誤して、自分で考えてみてやってみて違ければ、こちらが指導するっていうので、それで成長するっていうサイクルがあるんですけれども、
親御さんが先回りをして、子供がやるべき、やる仕事、やる仕事じゃない、やる学習を親御さんが勝手に決めてプログラムしてしまう。
そして子供はただそれをやるだけ。
で、授業内容も親御さんが決めてしまう。
ってなると、やはり子供のですね、受験が自分ごとになりにくいし、主体性、自主性っていうのが育ちにくいし、
何より自分で考えて行動するっていうようなもの、土台というものが養うのが、なかなか難しくなってしまうと。
正直中学受験であれば、うまくいくケースもあります。
正直、もう親御さんが手取り足取り全部子供のやることを決めちゃう。
そして子供はそれにただ従う。
授業内容も親御さんの意向通りにやる。
よく親御さんが直接教室に来校されて、先生と直接授業内容の打ち合わせをしたりするっていう例もあります。
そういった子が九州でいうトップ層の中学校に受かることもあるんですけれども、
ただ、そうじて言えることとしては、中学に入ってつまずくっていうパターンですね。
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そうなんです。これが結構問題で。
その辺の主体性実践が育ってないと、中学に入って結局寮とかに入ってしまうと。
あるいはもう自分で考えてやれっていう世界に投じた時に、なかなか適応しにくいんですよね。
だから中学受験の時は良かった成績が中学入ってズルズル落ちていくなんてこともあります。
ここで親御さんはいい意味で一旦諦めて、子供が奮起するまで待つ、じっと待つっていうのを堪えられると、
子供が奮起するケースはあるけれども、親御さんが小学校の時と同じ関わり方、
要は全部手取り足取りしてしまうっていうことになると、なかなか抜け出せなくて、
全然うまくいかないっていうケースが本当に多いですね。
だから親御さんがいかに先回りしないか、耐えるか、じっと堪えるか、最終的に子供を信じて待つっていうのが本当に大事なスタンスかと思います。
というお話でした。
最後に押入らせです。
今私が7月上旬リリースですね。
ノートとか、ノートやブレインで有料記事を作成している段階です。
これはそもそもなんで塾に通っても伸びないのかっていうのを明らかにしたもので、
なかなかいろんな塾に行ってるけど成績がいまいち伸びきらないのはなぜかっていう疑問に対してお答えする内容になっております。
それを踏まえてどう親として関わっていけばいいのか、子供自身はどうしたらいいのかがはっきりわかるようになっております。
5年以上の塾現場での経験に加えて、自分が心理学や農科学、そして行動科学の本をいろいろ読み漁っているので、
そういう知見を貯めているので、それを統合した内容になっております。
これを見れば、どうしてうちの子が塾、成績が伸びないのかがわかるし、どうしたらいいのかっていうところとか、
あと親御さんの今後求められるスタンスみたいのもわかります。
自分が小1の娘がいるので、1、親としてもこのスタンスは大事にしたいなっていうか、
いろんな親御さんを見てきて、親子を見てきて、いろんな本を読んできて、どうもこういうことが言えるっていうのを論じたものになります。
文字数では7万字以上ですね。それに加えて、この記事の内容に関するGoogle Meetに相談とか、
あとは日々チェックシートみたいなのも準備して、本当に1290円で販売予定なんですけれども、
正直価値通しは5000円かそれ以上は十分あるかなというふうに思っております。
という感じですね。最後お知らせになりましたけれども、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
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