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これですね、親が子供に勉強を教えるときのメリットとデメリットですよ。結構ね、受験勉強になると、私中二やってきたし、息子にやってあげたいよっていう人もたくさんいて、家で勉強を教えてる人多いと思うんですけど、そのときのメリットとデメリットがあるので、お伝えしようかなと思います。
優秀な方ほど落ちにやすいある種の罠かもしれません。
できると思い込んでること自体がもうミスなので。
なるほど。
どんなプロの先生とかでも、自分のわが子を教えないっていうのは結構セオリーだったりするんでね。
やっぱりね、どうしてもリモートになって親御さんが自分の子供を見たいっていう人もいると思うんで、どうしても見なきゃいけない状態の人もいると思うから、知ってるだけで楽になるかなと思います。
まずメリットからお話していきたいと思います。
そうですね。
子供のペースに合わせられるっていうのがいいですよね。
そもそも集団授業に過ぎていけなかったこととか、ペースが追いつけない場合とかってね、親がスポーツできるっていうのが大きなメリットなのかなと思います。
あとは子供の緊張を把握することが常にできるように、答え出すまでのプロセスもしっかり導き出したりとかするので。
そうですね。単純に結果とか点数だけじゃなくて、もうちょっといろいろ細かく見ていける。
そしてメンタル系の部分でもケアできるよっていうところですね。
中人の勉強でそもそも学校よりハイレベルだから勉強時間もすごい増えてくるし、メンタルの維持もすごく大事になってくるので、その辺のところを把握できるっていうのはやっぱり親だからできるところなのかなと思いますね。
なるほど。
まあそれ上にやっぱりそのマイナスの部分もあったりするんですけども、今のところのさっきの現状把握しすぎたりとかすると過干渉だったりとかしてストレスになったりすることもあったりとか、ちょうど思春期で親に見られたくないという人も出てくると思うし、
あとは準備不足だと結構塾の先生と違うからとか言って混乱したりとかしてないでしょ。
言い方が違うということですね。
僕が教えることと講師が教えることの一貫性がないから、そこのところの差で苦しんでしまうって思ったりすると思うし、あと僕たちの指導と塾の先生の指導が違うからって困るかもいると思うんですけど、そこはあまり深く捉えてきてもなくて、自分がやりやすい方法で導き出せたら、そもそも考え方とか本質は一緒だったりすると思うので、伝え方言い方が違っているだけだと思うから。
そうですね。
まあいろんな解き方の中で自分の解きやすいやつ。
そのパターンだけでやっていいよってことなんで。
あとは結構ここはもう仕方ないとしたらおかしいですけど、感情的になるから子供やる気なくしたりとか、悪戯作る逆になるんだよって、やればやるほど余計にやばくなっていくってパターンが我が子っていうやつですよね。
なるほど。
普段スパイラルに打ち入っちゃうってことですね。
そうですね。
これはね本当によくある、皆さんが本当打ち入れるので、一生懸命になればなるほどうまくいかないんですね。
本当に。
なるほど。
これ本当にね、熱とか愛情が深ければ深いことも、なんか本当に、これねコントロールをしようとするんですよ。
こういうふうにやってくれるんじゃん。でも思春期っていうのは親のコントロールから逸脱することなんで。
そこが喜びですか。
そうなんですよね。
うめーみたいな感じで。
お母さんが嫌がってると言ってるのに、逃げ合って笑うのが、逃げ切りっていうのが反抗期の方式ですかね。
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迷惑をかけることが反抗期なんですよ。
なるほど。
これなんでかって言うと、やっぱり親離れするために必要な要素だから。
必要な部分ではあると。
そうなんですよ。だからそこのところで、家、親が、お母さんが入れすぎてる場面みたいなのが本質なんで。
むかつくかと思うかもしれないけれども、正しい感情ですから。
だからそこのところで、親が教えられないっていうふうになってしまうのも、あたりまえだったりするんですよね。
あとはもう夜更かしにつながる。これなぜかというと、大人の体力とか価値観を知ってしまうと、子供は実際限界を超えてしまうことがほとんどあるので、
うまくいってなかったり、寝不足だったり、朝起きれないということは、実はお母さんの時間感覚とか、勉強量とかっていうのを押し付けてるからっていう人が結構あったりします。
そこは意外と盲点かもしれないですね。確かに。
ちょっと気になるのが、私たちが指導してるサポートの中でも、お母さんが11時とか日に変わってもメッセージくる人いると思うんですよ。
早く寝てください、本当に。
そうですね。
別に夜更かししてて成績上がったとかってあんまないですから、朝起きてリフレッシュな状態でメッセージいただいたほうがいいと思います。
なぜかというと、夜中で考えることでよくなことないですから。
そうですね。翌朝起きたらすごい考え変わってますからね。
早朝で朝起きて、すずめちゅんちゅん鳴ってる状態で、天気がいい状態で、ネガティブな発想ってあんま浮かばないと思うんで。
すずめちゅんちゅん。
バイクの音がブーってなって、すぐポストがはしゃって鳴ってるときに、ネガティブな発想ってあんまないかなと思う。
今日一日が始まるぞってところに、そういうのないと思うんで。
そうですね、確かに。
時間的に大事ですからね。
なるほど。
ようやくお母さんがね、自分の時間をね、ゆっくりマッサージしてみたりとかする。
そういうところでしょうもない発想とか生まれて不安が出てきたりするから。
なるほど。
でもそういう時間って絶対夜なんですよ。
そうですよね、確かに。不安がこみ上げてくるのは夜ですね。
明け方5時とかに起きてね、そんな不安なんか絶対ないと思うんで。
そうですね。
ある種、朝方にしてほしいのはお母さんの方かもしれないですね。
なるほど。
アドバイス、今アドバイスしましたよね。
そうですね。
復習を中心に熟練したテキストをちゃんと見直しましょうってことですね。
なるほど。
教えるよりも、さっき言ったような基礎の関心とか簡単なものを見守るですね。
見守るですね、なるほど。
確かにこういったところは自分だとなかなか維持しづらいところですよね。
どうしてもこの辺の基礎のところを教えやすいと思うから、
手取り出したりやりたかったんだけど、やっちゃいけないんですよね、結構。
やってもらって見守るっていう。
そうなんですよね、教えない教師。
これがいいのかもしれないですね。
頑固親父みたいな感じの無能をやらなきゃいけないんだよみたいな、当たり前みたいな感じで。
そうですね。
圧力的なのが僕らですからね。
なるほど、無能圧力大事ですね。
気を張ってるっていうのが大事かもしれないですね。
うん、なるほど。
口だけ言うっていうのは実は気を緩んでるから、
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口だけ言った方が楽っていうのもあるんですよ。
作業的、行動的なもの。
気を張るっていうのは結構メンタル。
エネルギーがありますね、確かに。
僕は気を張ってるんですよ、常にだから。
なるほど。
何もしていないように見えて実は一番エネルギーを使ってるってことですね。
気を張るっていうのは一番の極意なんですけどね。
常に目を張っていて、もちろん抜くときは抜きますよ。
でも監視の目は行き届いてますからね、みたいな感じですよね。
自由にしてもいいよって言って、所詮僕の手の中でやってますからね。
そうですよね、確かに。
その存在感っていうのが本当に大きいですね。
後は時間を短く区切ってメリハリをつける。
よくあるやつですけどね。
コードローテック。
なんだそれ、みたいな。
タイマー使えよっていうやつですね。
集中とリラックスを交互にしていくっていうことで、
交換神経、副交換神経をうまく活用するってやり方ですよね。
確かに、ダラダラよりメリハリをつけてやった方が圧倒的に動いたら。
僕はもう完全にそれですよね。
ガーってやって、そのまま作業工夫をうまく活用しても、
もう嫌だと思ってもうやめるみたいな感じ。
やらないときにマジで本当に動かないような、
本当に怠け者みたいな状態になりますからね、僕は。
なるほど、ある種ライオンのような感じですね。
ライオン型の努力とアリ型の努力みたいな。
よく対比されますけど。
確かにライオン型かもしれないですよね。
狩るときは狩りますからね。
それなりのエネルギーを温存してるって言ったらいいのかな。
ひょっとしたらみんなゲームとかしてたりとか、
遊んだりしてるとかっていうのは、
それなりに温存してて、狩るときは狩るぞってマインドになるかもしれない。
ある種エネルギーをチャージしてるかもしれない。
そう、お母さんはすでにやらなきゃいけないと思ってるかもしれない。
チャージしてる子もいるんですよ、中には。
賢い子って思ってる以上に。
俺やるときやるからね、みたいなやつもいるんで、
そのペーシングを上手く理解してあげた方がいいですよ。
意外と男の子ってそういうのを考えてる子いますからね。
そうですね、確かに。
常にダラダラやってるからといって本当に伸びるわけじゃないですもんね。
長寿り合わせの上手い子っているんですよ。
なるほど。
思考力ってやはり意外とそういう子の方があったりしますからね。
効率性考えてるからね。
結局思考力ってそのときにすごいエネルギー使うから、
エネルギーを補填しなきゃいけないときってあるんですよね。
うん。
これすごい分かるんだよね、結構。
なるほど。
もしの直しやるにしてもすぐにやるって結構しんどかったりするから。
そうですね。
なんかやっぱり一日のうちに思考力の
すごいなんか深く考えるような勉強とかって
そんなに持たないじゃないですか。
30分、1時間くらいなんで。
それ以外は作業的な部分とかで誤魔化してやったりとか、
暗記のところとかでやったりするんですよ。
一日やっぱり1時間半、2時間くらいしか持たないじゃないかな。
そうですね。
大人でも2時間くらいの集中が本当に限度なんじゃないかなと思います。
限度です、限度ですよ。
だからそこのところをお母さんが
結構深くやってるなと思うところと
そのなんかサボってるところと思って
サボってるところがあんまり長くて仕方ないんですよ。
人間の構造上仕方ですね。
頭の構造上。
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うん。
絶対抜くとこ抜かないとっていうところなんで、
そこをしっかり見極めるってところですね。
焦っちゃいけない。
なるほど。
あと教えずに子供に考えさせるってことですね。
できるだけ教えちゃいけないですね。
我慢。
忍耐ですよ。
集中は忍耐です。
大人の忍耐。
なるほど。
うん。
もう本当に教えるっていうのは
意外と簡単なんですよ、教えることって。
教えたりとか手取りをしたりやることっていうのは
結構楽なんですよ、食うっていうよりかは。
我慢できないから言っちゃうわけじゃないですか。
うん。
私がやってられてるっていうのは
違う、やっちゃいけないんですよね。
集中で一番養わなきゃいけない忍耐力ですね。
受験終わると忍耐力すごく少ないと思います。
あとはプロセスを重視して
その他の進歩を認めていくっていうことですね。
はい。
本当にもう少ないこととかでも
結構みんなちゃんとやられたりとか成長とかって
僕ら他人だから結構見えるんですよね。
最初のこと言った時よりだいぶ成長できてる。
うん。
でもやっぱり親とかになると
距離が近いからその成長がね
あまりなんか見えなかったりとかする人も多いんですけどね。
できないところばかりやはり目を向けてしまうことが多いですね。
これはたとえ不正解であっても
前回より成長したなというふうに承認すること
それはまあね、ちょっとでもノートかけりになったりとか
けりになったこととかを認めてあげる。
ただ本人も意外とこんなところで成長できたんだ
っていうふうに驚いたりする子も多いからね。
生まれて初めて気づくところもありますからね、自分の成長に。
そうなんですよ。
だから些細な成長でも本当に認めてあげること
これは親の仕事ですよ、本当に。
皆さんもね、今回のところね
本当にうまくやろうと力を入れるよりも
遊びがあるほうがうまくいくんですよってことですね。
車の運転とかハンドルがって握ったら
じこりますからね、はっきり言って。
そうですね、確かに。
軽く遊びが、遊びって言うじゃないですか。
遊びがあるほうがいいですよって言う言いません?
運転とかの免許のところ。
遊びってそうですね。
心の余裕みたいなことをさせて遊びって言います。
余力がね、常に糸が張ってるとやっぱり切れるから
どうしても。
ちょっとして余力が必要なのってやっぱり絶対に。
親がやれることって何なのかって話ですよね。
まずは親の力を入れて
無理だと思った財産者側に
僕らが丸投げするっていうのは
ある種任せるっていうのも大事ですね。
それは任せきれてない人も
任せる勇気も必要なんですよ、これって実は。
財産者にお願いしてもかからず
自分が手動でやり続けたりするとか
それ失敗になればまた同じようなパターン落ちてきますからね。
一度プロの考えとかを信じてちょっと投げてみて
そのやり方に乗っかるってことが結構大事だったりしますからね。
そうですね、確かに。
そこで自分のやり方と違うやり方を受け入れるってところが
必要な一つの成長の一つになってくるから
そこ結構大事になってきますよね。
そしてあとは
親のやることとか
美味しい料理を作ったりとか
励ましの声かけたりとか
それだけで十分なエネルギーになったりしますから
そういったところがすごいね
大事になってくるかなと思います。
今日はちょっと前半長くなっちゃいましたけれども
だいぶ長くなっちゃうんじゃないでしょうかね。
かなり具体的に落ちりがちな罠について
本当に詳しくアドバイスいただいたんじゃないかなと。
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三島さんも実際指導していて
そういうことを感じるなと思いましたね。
結構メリットデメリットっていうのを。
そうですね、結構親御さんが優秀であればあれほど
自分流のやり方で教えちゃったりとかして
それこそ法廷式茶を使ったりとか
そういった形で教えて
失敗しちゃってるパターンというのを見てきましたね。
いくら優秀であっても指導のプロとは限らないですからね。
他人の子を教えられるかもしれないけど
我が子とは絶対別だから
そこはちょっと、それは自分より年下であっても
その耳を傾けてやらなきゃいけないってことですよね。
なんでって先生の方が
子供が信頼している可能性が高いわけなので
そっちで認めてくれている先生のやり方をやった方が
絶対正しいですよね。早いし。
今まで自分のやり方で失敗したから
自分のうまくいってないことに続いているわけだから
一旦やっぱり先生に委ねるってこととかも
プロの機能が効くってことも
効き切るってことも大事ですよね。
効いたとしても
結局なんか自分軸で動いてしまったりとか
したらまた同じような墓穴を掘ってしまうことがあるから
一旦ちょっとそこ離れてみて
だからそこの辺の素直さってところも
結構大事なのかなと思いますよね。
なるほど。はい。
ありがとうございます。
ちょっと耳が痛いところあるかもしれないけど
これ本当なんですよね、やっぱり。
パターンを見てきて
一度なんかその信用する、信頼するってとこ
結構大事かなと思います。
素直な親御さん、素直なお子様が一番伸びるということですね。
まあまあまあ、どの人にとっても
よく言いやすいじゃないですか。
理科の暗記分野が苦手ということですね。
現在、小小浜学園Vクラス在籍中ですが
最近復習テストで平均点が届かず
本人も勉強に苦手意識を持っています。
特に理科の暗記分野が苦手で理解ができないようです。
国語の記述も的外れな回答をしていますということですね。
まさにさっきのお話が一番誘うんじゃないでしょうかね。
そうですね、国語の記述のお話もありましたし。
国語が算数ができている子だからこそ
国語の今のパターン演習みたいなことを襲われば
めっちゃ伸びるような可能性は感じますよね。
そうですね。
的外れな回答をしてしまっているということは
おそらく探す場所をしっかり把握できていないということですね。
それを知ってるか知らないかだけなんですけど
結構そのやり方って癖ついちゃってるから
間違えてるからなんて。
それは客観的にちょっと手小入れしてあげたら
全然変わりますよ。
指示語の辿り方とか説明語の読み方とかですね。
そうですね。
こんな感じですかね。
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以下の暗記分野とかは何かありますかね。
結局暗記分野というよりかは
構造を理解ができていない可能性がありますよね、理科。
天体だけって覚えるだけのようなものかもしれないけど
天体でもしっかりと順をたどっていかないとわからないし
星の計算だったりも
あとは星の順番もわからないし
春、夏、秋、冬、冬
何週コーダーなのかとかもぐちゃぐちゃになるじゃないですか。
回生月みたいなのがあると思うんで
それぞれの分野を進化カテゴライズ分けしていって
それぞれ深く理解していくってことですね。
なるほど。
単純に覚えようとするんじゃなくて
やっぱり全体的に構造的に理解していかないと
構造的に理解していく。
結構構造的に理解していくと
算数も割とカテゴライズすると
知らせてありますか?
算数の前のMで使ってたやつ。
あります。
あれめっちゃわかりやすい。
ちょっと共有しましょうか。
ああいう感じの内容でカテゴライズすると
めっちゃわかりやすいね。
意外と算数の単元をめちゃくちゃ少ないんだよってことが
あれで結構見える化されると
楽しすぎるんじゃないかなと思います。
確かに。わかりました。
ちょっとお見せしますね。
もうだいぶ前のとこあります?
そうですね。一応ありますね。
お見せします。
さすがです。
あれめちゃめちゃわかりやすいんですけどね。
そうですね。
これね。
はい。
これめちゃわかりやすいですね。
アンモザイドみたいな。
そうですね。はい。
これわかりやすいですよね。
はい。
速さ、温度、時計、倍の数、規則性、数値質、割合。
そうですね。
結構全部を把握してると
なかなか安心できるんじゃないかなと思います。
その中で4年生、5年生でやるものってどこなんですかね。
ちょっと太文字で囲ってみましょうか。
はいはい。
そうですね。
4年生、5年生でやるものって言ったらやっぱり
割合とかそこら辺が多いですからね。
太文字で囲ってやりましょうか。
マーカーかな。
書きます?それ。
これちょっと。
なるほど。そうです。
ペンで書いたらいいんじゃないですか。
確かに。
やっぱりこの割合の後ですかね。
うんうん。
仕事さん。
これが何年生かな。
これが4年生。
4年生だよね。
4年生だよね。
それ5年は、5年はちょっと色分けしようかもう一発。
5年はやっぱり速さとかそこら辺が多いですよね。
そうですよね。
でもこれこそウルアザ算数がめちゃくちゃ適用されるやつですよね。
そうですね。はい。
図形によっては結構このマジックによってばらつきがあると思うんですけど。
うん。
平質とかって結構ここで規定でいけば何だこういうこと言ってんのかって結構あることが多いので
よく規定でいくと思いますよね。
はい。
法人団とかって結構植木さんって忘れちゃうから
6年最後とかもう一回入れ直すんですけど最後に。
うんうん。
あんま点数にならないですよ。
おっしゃってましたよね。確かに前回の。
はい。
なんかリターンがあんまり良くないんですよね。
うーん。
空間変明図形とか立体とかっていうのは
はい。
計算のところが結構めんどくさくなってくるので
ものすごく計算もやっていかない。
ここら辺本当に円が出てくる時点で3.1の計算が本当に大変になりますからね。
うん。
でもあれもパターン化されてるから覚えちゃうと結構計算楽ですけどね。
やり込んでいくと。
そうですね。
と思うと本当に3年間学ぶことってこんなぐらいしかないし
でも実は1年間でやろうと思えば何とか間に合いますよね。
そうですね。特にこの平面図形と立体図形に関しては
裏技テクニックが50個マスターすれば大体カバーできますし
18:01
速さに関しても裏技シリーズもありますからね。
そうですね。
でも実際50点を、平舌地50を取るためにはどこをマスターしたらいいかって
ちょっと石間さんの方最後丸付けしてあげたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね。平舌地50これやっぱ食塩水とかこの辺りですかね。
食塩水、そして旅人山と旅人山、通過山、流水山あたりは結構重要ですよね。
うん。
あとやっぱり通過目山とか。
通過目山。
平面図形ですよね。平面図形の全ての問題というわけじゃないんですけども
この辺の基礎のことですね。
和佐さんとか結構みんな点数で落としてますけれど
そこまであんまり気にしなくていいって感じなんですかね。
そうですね。はいはいはい。
でも和徳さんの中に通過目山があったりしてるから
結構ここってどちらかというと合流力が結構普通だったりするところじゃないですか。
そうですね。
ここはすぐに伸びないってところですよね、どちらかというと。
はいはいはい。結構そうですね。
時間をかけてやらなくていいということですね。
パターンがかなり多いので。
これの中でも平均図案は簡単だから
ちょっとここは異常に簡単なのが平均図案に関しては。
はいはい。平均図案ですね。こっちの方に。
うん。
平均図案のところは速さとサウンドが
和佐さんのところで平均図案は結構簡単ですよね、ということですね。
将職さんも和佐さんも片方に揃えて2つに割ってあげるというだけですからね。
ある種の機械的な操作。
そう、それさえ気づいてしまう。
でもそれも視覚的な様子で僕たち図形でやっちゃうので結構わかったりする。
これ文章でやるとしんどいんですよね、この辺のところって。
うんうん。
そうなんですよね。視覚演習が結構この辺楽ですよ。
やっぱ文章が、文章力とかっていうのは結構なんかイメージできないよね。
幼少期のときと四、五年のときで。
だからそういったことは本当になんかもう図解で理解させてあげたほうが
めちゃくちゃわかりやすい。
それを僕らはやってるってことなんですよ。
なのでそれをギュッと3区別でやるから成績上がってるんだよって話ですよね。
なるほどなるほど。
うん。
だからそこに何かあの必要最低限の計算力さえあれば大丈夫な話ですね。
そうですね。
こんな感じですか。ちょっとなんか余談でしたけども。
結構聞かれるんでちょっと話しときましょう。
そうですね。ありがとうございます。
