2週連続で友達が福岡に遊びに来てくれて、久々に思いっきり非日常をしてきました。
めちゃくちゃ楽しかったけど、やっぱり日常っていいよね…って話。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
めちゃくちゃ楽しかったけど、やっぱり日常っていいよね…って話。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
サマリー
非日常体験が時折訪れることで、その楽しさが際立ち、貴重な思い出となります。頻繁すぎると、逆に記憶が薄れ、日常生活に影響を与えることもあるため、適度な間隔が重要です。
友人との再会と福岡の楽しみ
はい、マモです。いかがお過ごしいでしょうか。今回は、非日常はたまにだから良いよね、というテーマで話をしていきます。
先々週と先週、それぞれ関東に住んでいる大学の友人が福岡に、私が住んでいる福岡に遊びに来てくれました。
もともと私自身も関東出身で、大学も関東の大学に行っていて、就職をきっかけに福岡に来たわけなんですけれども、
立て続きにですね、それぞれ違った大学の友人が遊びに来てくれて、本当にものすごく楽しい時間を過ごせました。
日数にすると1日ぐらいで、ちょうど24時間ぐらいですかね。本当に何気ない会話から福岡のグルメを食べて、ひたすら飲み遊ぶということをしてきましたね。
先々週に来てくれた友人で言うと、本当にカフェをして、もつ鍋を食べて、そこからというものの福岡の繁華街で6、7軒飲み屋を飲み歩いて、
そこで知り合った、同じような観光客の方とちょっと喋りながら飲むのような面白い出会いもあって、本当に充実した時間を過ごせました。
ただ、本当に飲みすぎて記憶が断片的っていう状態で、後半の方は夜中ですね、2、3時以降のことはあんまり覚えておりません。
まあでも楽しかったなっていう記憶はあるんですよね。ただ本当に久しぶりにあれだけ飲んだので、完全なる2日酔いで、頭痛くて気持ち悪くて、かつ寝不足なのでものすごく眠いと。
翌日は彼が自分の分のホテルもとってくれたので一緒に寝たわけなんですけれども、また翌日は死んでましたね。
本当にきつかったっていう記憶があって、午前中最後の方何も食べずにカフェだけしたんですけれども2人で。
その頃には死んでました。もうすぐカフェしてもう解散せざるを得なかったっていう感じですね。
せっかく最後まで来てくれた彼にはちょっと申し訳ないんですけれども、自分はもう限界だったので、早々に翌日は解散をして、その日はずっと家で寝てダウンをしてました。
本当に何年か、本当に5年以上ぶりぐらいですね。あれだけ飲んでちょっと記憶が怪しくなって、翌日に大ダメージを受けるのはそれぐらいぶりでしたね。
お酒の飲み方を思い出さないといけないなっていうのをちょっと反省したんですけれども、それと同時に本当にものすごく楽しかったなっていう感じですね。
で、その先週ですね。先週もまた大学の友達が来てくれて、その彼とは福岡でいうと有名な観光スポットである伊都島にドライブに行きました。
そこの名物のうどんだったり、かき小屋ですね。かきを食べたり、あとはデザートを食べたり観光スポットに行ったりと、そういったもので朝から集合して、金曜の朝から集合して、夕方までは伊都島ドライブを楽しんでましたね。
そして福岡市内というか、メインの繁華街のところに帰ってきて、もつ鍋を食べたり、立ち飲みバーが彼が好きなので、そういったところに行って福岡の雰囲気を味わったりして、
あとは最後若者が集う場所に行って、若さとガツガツさにやられて、なんか絶望をして帰ってくるというような旅をしました。
これもまた本当に充実していて、本当に楽しかったなっていう印象しかないんですよね。
本当に満足してよく笑えたし、意外と久しぶりに2人とも結構真面目な仕事の話とかも将来の話もしたりとか、
一方で学生時代と変わらぬ本当にしょうもない話もしたりで、本当に充実をしていたので、また本当に遊びたいなと、また来てくれないかなというふうに思ってますね。
2人とも東京に住んでいて、自分が東京に行きたいという欲求が全然ないので、自分が行くことはなさそうなんですけれども、
彼らは福岡をすごく気に入ってくれているんで、また来たいと、また行くねという感じなので、また来てもらうのを待っていようかなというふうに思います。
非日常体験の意義
ただですね、思ったのがこういった非日常体験というのは本当にたまにでいいよねと、
本当に楽しかったし、笑えたし、また是非したいなという感じではあるけれども、かといって頻度が高すぎて、もうちょっとそれはそれで困るなというか、
自分の何かがキャパシティが追いつかないんですね。普段とのギャップがありすぎるんですよね。
普段は本当に仕事をしている以外は、このような発信活動をしたり、本を読んだり、ウォーキングを含む、あと球技スポーツとか、
運動をしたり、家族と遊ぶぐらいで、おおよそ自分の日生活っていうのは終わっているんですよね。
だいたい。 あとは自然に触れるぐらい。
端から見ると本当にものすごくつまらない、つまらない生活をしていると思います。
ただやっている本人は、割りかしいいよねって思ってるんですよね。
非日常体験楽しかったんですけれども、再び日常に戻った時にすごく落ち着きましたし、やっぱり日常っていいよねっていうふうに思ったんですよね。
そんな感じなので、ギャップがすごすぎたんですよ。
6,7軒飲み屋をはしごするなんて、もう学生時代にちょっとやってたぐらいで、10年以上ぶりぐらいですからね。
しかし体験をしたけれども、それほどまでに2週間連続でこういった非日常をすることはなかなかなかったと思いますね。
特に結婚をして以来ほぼないはずです。
だから刺激が強すぎたので、ちょっとたまにでいいなっていう。
半年に一度、少なくとも半年ぐらい期間を空けないとちょっときついなと。
日常に戻るのにかなり影響を及ぼす感じですね。
今も非日常がふわふわしてますからね。
日々は経ってるんですけど、まだ非日常体験は抜けてないんで、これはこれでちょっと問題だなというふうに思ってるんですけど。
それぐらい刺激に満ちていて楽しかったということだと思います。
そんな感じで非日常っていうのは、たまにでいいよねと。
たまにだからこそそれが非日常体験になって、それが充実していて、いい思い出の一つとなるわけですね。
こういったものがしょっちゅう続いてしまうと、一つ一つの思い出というのが薄れる気がします。
内容はあんまり言えないんですけど、一時的に非日常体験をひたすらやっていた。
なんか下手したらこんなことが日常になってしまうっていうものがあったんですけれども、一個一個の話を覚えてないんですよね。
記憶が薄らしていると。
でもこういった半年に一度、あるいは年に一度とかのイベントであれば、やっぱり記憶に残りやすいですね。
去年はこういうことして、一昨年はこうだったよねみたいな。
これが変なし、1ヶ月に1回とかだと年に12回あるわけで、一個一個覚えてられないように忘れちゃうと。
思い出が薄れてしまう一つ一つのことが。
考えると、やっぱり非日常というのは程々の期間を空ける。半年に一度とか、一年に1回とか、それぐらい期間空けるのがちょうどいいんじゃないかなというふうに思ったので、改めてお話をさせていただきました。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは良い一日をお過ごしください。
08:17
コメント
スクロール