動機としては。
知的リズムという。
知的リズムってちょっと名前があれだろうな。
リズム。
リズムってしたってやっぱりテンポが合うかっていうか、
テンポはその中でも入ってたけれども、その実際のテンポだけじゃなくて、
噛み合うかみたいなところを含めてのリズムってことだよね。
そうですね。別に何が良いとか悪いとかは全然ないんですけど。
グルーブみたいな。
グルーブがそのコミュニケーションで作り出せるかどうかみたいな。
でもなんか合うと楽しそうだね、確かに。
そうですね。
で、そのハンマーさんは私からすると、
そうだな、テンポは、
でも間を取って中足だと思います。
私持ったやついるか。
あんまり気にせずに喋るタイプじゃないじゃないですか。
普通に言葉普通に選んでるじゃないですか。
なので多分やろうと思えば高速もいけると思うんですけど、
それは自分の中のタガを外さないとできないと思うんですよ。
確かに。ちょっと社会的にそこはやめたかもね。
なんかリミッターがガチンってなってるだろうなと。
そういう意味で確かに中足か。
で、マシンドは深掘り型なんじゃないですかね。
そっちにいくよね、会話はね。
そうですね。表層型じゃない、じゃなさすぎるって感じはしますけどね。
表層型だと満足がしなさそうだよね、こっちがね。
ってことでね、できるかもしれないけど。
もしかしたら表層型の人は往々にしてテンポが高速とかもあるかもしれないですね。
すぐコロコロと話題を変えられるみたいな。
で、切り口は私からすると正統派型に見えますね。
なんかあんまり変な角度から見るなとかあんま思わない。
むしろこう思う人もいるよ、こう思う人もいるよ、
自分じゃない何かの視点をたくさん持ってやってくるじゃないですか。
自己視点じゃない客観性があるほうが正統派になりやすいのか。
まあそうかもしれないですね。
そしたらそうかもね。
で、反応の形は間違いなく拡張型。
拡張型、仕事じゃないと収束させないかもね。
そうですね。
まあ別に需要と収束も成分としては全然あると思うんですけど、
メインが拡張だったら。
多少ワンワンだったら需要をちょっと多めにしようかなぐらいだもんね、きっとね。
関心の射程は何を比較対象にするかですけど、
まあ基本広域型なんじゃないですか。
そうな気がする。
読んでる本のバリエーションからしても。
なるほど。
ちなみに山下も。
ちなみに私は、何だと思います?テンポは。
それで言うと中速?
うん、私もそうだと思います。
進路は深堀かな。
深堀でした。
そうですね。切り口は正統派か斜め。
斜めでした。
そうですね。
反応の方は拡張か需要か収束か。
拡張かな。
そうですね。需要じゃないことだけが確かに。
まあそうだね、拡張かな。
はい。関心の射程が広域か局所かでは。
ああ、なんかそこちょっと迷うかもな。
うん。
ああ、なんだろうな。狭いわけじゃないけど、
広いなってわけでもないなと。
なんか全く知らない時、知らないもんなみたいな感じがあるね。
ああ、そうですね。
中、真ん中ぐらいか、そしたら。真ん中ってないの?それ。
真ん中はまあないですけど、まあ中間か。
中間か、まあそうね、なんか。
まあでも狭いかな、どっちかっていうと。
どっちかに軸を移すなら、狭く深くなる気はするね。
はいはい。っていう。
軸ってご認識?あんまずれがない?
あんまずれないですね。
私の場合、何ですかね、なんか意外と深い沼みたいな感じだと思うんですよ、関心の射程は。
すごく広くはないけど、狭くもないけど、突然そこだけ深いなみたいな。
そうね、なんかやっぱ深いとこ深いもんね。
それが表面からはわからないみたいな。
広さが際立つというより深さが際立つ方の気がするね。
っていう、あそこ気にしてるんだみたいな。
そういう関心の射程がそんな感じかなと。
知的リズムか。
知的リズム。
なるほど。会話のリズムにしなかった、コミュニケーションリズムにはしなかったんだ。
それは最初に名付けられちゃったんで受けちゃいましたけど。
ずっとGPTが名付けたの?
はい。
そうなのか。
最初は知的レベルとかと上下がありそうだから、
そうじゃなさそうな名前に希望したんですよ。
リズムだけ帰ってきたんだね。
リズムで、一般的にコミュニケーションスタイルとかいろいろあるじゃないですか。
でもコミュニケーションスタイルはちょっと一般的すぎて、
他の概念とか法則もそこに交わってきそうな。
オンバーバルもあるもんな。
知的リズムってことに変えて。
面白い響きだなと思った。
そうですね。
私が初対面の場に行ったときに、
自分含めて6人ぐらいいる場に今月2回行ったんですよ。
すごいね。
すごいですよね。
特にやってそうな人じゃないからすごいなと思った。
一つは何かのテーマ。
そのときに関心のあるテーマをみんなで持ち寄って、
それについてしゃべるみたいな感じだったんですよ。
それはさ、それを目的とした場というかさ、
ボードゲームカフェとかさ、
イベントとかあるじゃないですか。
そういう場ではあるんですか。
目的は対話しようという目的の場です。
目的で集まってる人。
で、自分がその場では、
その6人の場ではちょっと浮いてたんですよ。
他5人はそうでもないのに。
他5人はちゃんと調和してた気がする。
調和性が低いからな。
そうですね。
出ちゃった。
なんで自分だけ浮いてるんだろうと思ったときに、
トークテーマに対して、
こういう場合をこう思うんですかとか、
確かに日本だったらこういう状況だからこうかもだけど、
違う国だったらこういう制度があるから、
なんか話違うんですかねとか、
そういう前提を置き換え始めるんですよ。
ディスカッションベースの会話なんだね。
そこの場は。
いや、ディスカッションしようという場ではなかった。
ディスカッションしようという場ではないけど、
ディスカッションし始めたんだね。
なんかそういう、
単純にやっぱ気になりだして。
まあそうだよね。
そうですね。
そうだね。
まず大きくその系統は分かれそうだもんな。
なんかその、私の見え方が、