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2025-08-18 20:55

#27 会話の相性を測る独自概念「知的リズム」とは

「知的リズム」という独自概念に辿り着いた🤓

✏️エピソードノート
- 初対面の人が複数人いる場にチャレンジした
- 「知的リズム」という独自概念を考えた
- 【1】テンポ(高速型/中速型/低速型)
- 【2】深度(表層型/深掘り型)
- 【3】切り口(正統派型/斜め型)
- 【4】反応の形(拡張型/受容型/収束型)
- 【5】関心の射程(広域型/局所型)
- 「知的リズム」は自分が求める会話を知る理論
- ハマは中速/深掘り/正統派/拡張/広域
- ヤマは中速/深掘り/斜め/拡張/局所
- 初対面同士で会話する場で浮いてしまう
- 「拡張型」は論の穴を突きにきたと思われる
- 謎のファシリテーション癖
- 「拡張型」コミュニケーションに飢えていた
- テーマと属性の重なりが深くないと難しい
- 場違い感は知的リズムのズレによるものかも


🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。


❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。


🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」

Xhttps://x.com/mamanaranai1on1


📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8

※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。

サマリー

このエピソードでは、会話の相性を測る独自の概念「知的リズム」が紹介されています。会話のテンポや深度、切り口、反応の形、関心の射程といった要素について議論が行われています。参加者は自らの会話スタイルを振り返り、他者とのコミュニケーションの難しさや楽しさについて考察しています。また、さまざまなコミュニケーションスタイルやその影響についても詳しく説明されています。特に、拡張型と需要型のコミュニケーションが人々の交流に与える影響が重要視されています。

知的リズムの紹介
今日はですね、最近、初対面の人が複数いる場にチャレンジしようと思って、何回か行ってるんですけど。
行ってるとすごいね、結構勇気いるよね。
だいぶいりますよ。
で、そうなった時に、すぐ会う感じがする時と、自分がずれてるなって感じる時。
まあ、誰しもあると思うんですよ。
何が違うんだろうなと思った時に、知的リズムっていう。
何それ。
これは私がGPTと勝手に作り上げた概念なんですけど、これが違うんじゃないかっていう。
で、知的リズムにはいくつかの要素がありまして。
これ今からね、完全独自の見解を聞く感じ。
そうです。
で、自分どれ系かなって思いながら、考えながら聞いてください。
会話の要素分析
で、全部で5個、5項目あって。
5個作ったんだ。
はい。
1つ目がテンポ、速さですね。
2つ目が深度、深さですね。
3つ目が切り口。
で、4が反応の形。
5が関心の射程。
はあ、なるほど。
なんかまあ、分かるような、分かんないような。
ぽいじゃないですか。
ぽいぽいぽい。
まずテンポっていうのが、もちろん速さですね。
遅い人は言葉を選びながらゆっくりしゃべるし、
高速な人は次の話題にコロコロ移り変わったりとか、
あと切り返しが速かったりする。
で、中速の人はその間ぐらいの。
ちなみにどうですか。
速いんだろうね、テンポは。
はい、高速型、テンポ高速型。
2番目の深度は掘り下げ度合いで、
深掘り型と表層型に分かれると。
で、深掘りはもちろん話題の背景とか構造とかまで追うのが好きだったりするタイプで、
表層型は今見える事実とか感情を共有するようなタイプ。
深い方な気がするな。
深掘り型。
ちょっと分かんないけど、まだ実際のとこ分かんないけど。
多くの人は場合によって切り替えたりはすると思うんですけど。
相手との組み合わせもあるってことでしょ、多分。
そうですね。
基本的に。
仕事と日常じゃ全然違うよって人も全然いると思います。
ここはあくまで日常というか、初対面とか。
仲良くなりたいケースでいいんだよね。
それで大丈夫です。
深掘りたいから仲良くなりたいな。
切り口っていうのが視点の独自性で、正当派型と斜め型。
どう分けるんだろう、正当派と斜め。
世の中の常識的なものに対する捉え方?
話題に対してどう切り口で捉えるかとか返すかで、
正当派型の人は一般的な問いとか視点から話す。
斜め型の人は他の人が出さないような切り口で切り込んでいくみたいな感じですね。
どっちだろうな。斜めなのかな。正当派なのかな。
自分じゃ判断難しいかもな。
じゃあこれ後で。
4番目の反応の形は拡張型と需要型と収束型。
拡張かな。ちょっと説明していいでしょ。
拡張は相手の話を広げたり発展させる。
需要は相手の話を受け止める。
収束は結論や方向性をまとめにいく。
なんかあれだね、どれもやりそうっちゃやりそうなフェーズとか。
確かに仕事だったらやるのと雑談で仲良くなったらちょっと違うかもしれないから。
濃さは違いそうだね。
どれをやるとしても。
最後の関心の射程は広域型か局所型。
広域は社会とか哲学科学文化とかいろいろ守備範囲が広くしゃべる人。
局所型は事務の関心のある話題だったり日常とか身近な話題に特化してるっていうタイプですね。
深さではないんだよね、広さ。
広域なのかな気はする。
これじゃみそんさん。
事前に把握することによって話し合いから把握してなんかするの?
なんかここでは私はこれが欲しかったなとかがなんとなく切り分けられるようになるかもなって思ったんですよ。
相手が欲しいの?
相手っていうか自分がですね、初対面のコミュニティの場に行くじゃないですか。
なんかちょっと思ったコミュニケーションじゃなかったなってなったときに、
これ私は多分表層じゃなくて深掘りがしたかってこの場に行ってたのとか。
自分が求めてたものみたいなものをちょっと理解しようとして分類したの?
そうです。
個々のコミュニケーションスタイル
動機としては。
知的リズムという。
知的リズムってちょっと名前があれだろうな。
リズム。
リズムってしたってやっぱりテンポが合うかっていうか、
テンポはその中でも入ってたけれども、その実際のテンポだけじゃなくて、
噛み合うかみたいなところを含めてのリズムってことだよね。
そうですね。別に何が良いとか悪いとかは全然ないんですけど。
グルーブみたいな。
グルーブがそのコミュニケーションで作り出せるかどうかみたいな。
でもなんか合うと楽しそうだね、確かに。
そうですね。
で、そのハンマーさんは私からすると、
そうだな、テンポは、
でも間を取って中足だと思います。
私持ったやついるか。
あんまり気にせずに喋るタイプじゃないじゃないですか。
普通に言葉普通に選んでるじゃないですか。
なので多分やろうと思えば高速もいけると思うんですけど、
それは自分の中のタガを外さないとできないと思うんですよ。
確かに。ちょっと社会的にそこはやめたかもね。
なんかリミッターがガチンってなってるだろうなと。
そういう意味で確かに中足か。
で、マシンドは深掘り型なんじゃないですかね。
そっちにいくよね、会話はね。
そうですね。表層型じゃない、じゃなさすぎるって感じはしますけどね。
表層型だと満足がしなさそうだよね、こっちがね。
ってことでね、できるかもしれないけど。
もしかしたら表層型の人は往々にしてテンポが高速とかもあるかもしれないですね。
すぐコロコロと話題を変えられるみたいな。
で、切り口は私からすると正統派型に見えますね。
なんかあんまり変な角度から見るなとかあんま思わない。
むしろこう思う人もいるよ、こう思う人もいるよ、
自分じゃない何かの視点をたくさん持ってやってくるじゃないですか。
自己視点じゃない客観性があるほうが正統派になりやすいのか。
まあそうかもしれないですね。
そしたらそうかもね。
で、反応の形は間違いなく拡張型。
拡張型、仕事じゃないと収束させないかもね。
そうですね。
まあ別に需要と収束も成分としては全然あると思うんですけど、
メインが拡張だったら。
多少ワンワンだったら需要をちょっと多めにしようかなぐらいだもんね、きっとね。
関心の射程は何を比較対象にするかですけど、
まあ基本広域型なんじゃないですか。
そうな気がする。
読んでる本のバリエーションからしても。
なるほど。
ちなみに山下も。
ちなみに私は、何だと思います?テンポは。
それで言うと中速?
うん、私もそうだと思います。
進路は深堀かな。
深堀でした。
そうですね。切り口は正統派か斜め。
斜めでした。
そうですね。
反応の方は拡張か需要か収束か。
拡張かな。
そうですね。需要じゃないことだけが確かに。
まあそうだね、拡張かな。
はい。関心の射程が広域か局所かでは。
ああ、なんかそこちょっと迷うかもな。
うん。
ああ、なんだろうな。狭いわけじゃないけど、
広いなってわけでもないなと。
なんか全く知らない時、知らないもんなみたいな感じがあるね。
ああ、そうですね。
中、真ん中ぐらいか、そしたら。真ん中ってないの?それ。
真ん中はまあないですけど、まあ中間か。
中間か、まあそうね、なんか。
まあでも狭いかな、どっちかっていうと。
どっちかに軸を移すなら、狭く深くなる気はするね。
はいはい。っていう。
軸ってご認識?あんまずれがない?
あんまずれないですね。
私の場合、何ですかね、なんか意外と深い沼みたいな感じだと思うんですよ、関心の射程は。
すごく広くはないけど、狭くもないけど、突然そこだけ深いなみたいな。
そうね、なんかやっぱ深いとこ深いもんね。
それが表面からはわからないみたいな。
広さが際立つというより深さが際立つ方の気がするね。
っていう、あそこ気にしてるんだみたいな。
そういう関心の射程がそんな感じかなと。
知的リズムか。
知的リズム。
なるほど。会話のリズムにしなかった、コミュニケーションリズムにはしなかったんだ。
それは最初に名付けられちゃったんで受けちゃいましたけど。
ずっとGPTが名付けたの?
はい。
そうなのか。
最初は知的レベルとかと上下がありそうだから、
そうじゃなさそうな名前に希望したんですよ。
リズムだけ帰ってきたんだね。
リズムで、一般的にコミュニケーションスタイルとかいろいろあるじゃないですか。
でもコミュニケーションスタイルはちょっと一般的すぎて、
他の概念とか法則もそこに交わってきそうな。
オンバーバルもあるもんな。
知的リズムってことに変えて。
面白い響きだなと思った。
そうですね。
私が初対面の場に行ったときに、
自分含めて6人ぐらいいる場に今月2回行ったんですよ。
すごいね。
すごいですよね。
特にやってそうな人じゃないからすごいなと思った。
一つは何かのテーマ。
そのときに関心のあるテーマをみんなで持ち寄って、
それについてしゃべるみたいな感じだったんですよ。
それはさ、それを目的とした場というかさ、
ボードゲームカフェとかさ、
イベントとかあるじゃないですか。
そういう場ではあるんですか。
目的は対話しようという目的の場です。
目的で集まってる人。
で、自分がその場では、
その6人の場ではちょっと浮いてたんですよ。
他5人はそうでもないのに。
他5人はちゃんと調和してた気がする。
調和性が低いからな。
そうですね。
出ちゃった。
なんで自分だけ浮いてるんだろうと思ったときに、
トークテーマに対して、
こういう場合をこう思うんですかとか、
確かに日本だったらこういう状況だからこうかもだけど、
違う国だったらこういう制度があるから、
なんか話違うんですかねとか、
そういう前提を置き換え始めるんですよ。
ディスカッションベースの会話なんだね。
そこの場は。
いや、ディスカッションしようという場ではなかった。
ディスカッションしようという場ではないけど、
ディスカッションし始めたんだね。
なんかそういう、
単純にやっぱ気になりだして。
まあそうだよね。
そうですね。
そうだね。
まず大きくその系統は分かれそうだもんな。
なんかその、私の見え方が、
知的リズムの概念
なんかこう、論の穴を突きに行きたいやつみたいな、
下手するとそういう見え方になるじゃないですか。
なんか別に日本だと確かにこうかもしれないけど、
他の国は違う状況だから、
その論って何とするんですかって、
まだなんか取れなくもないじゃないですか。
ただ観点でしてるだけだもんね。
普通の会話してるだけだもんね。
そうですね。
私が求めてたのは、
確かにこのケースだとこうだけど、
あのケースには確かに当てはまらないかもしれないですね。
キャッキャンみたいなのをちょっと求めてたんですけど。
どうなの?
あーあーみたいな感じだったんですよ。
へー。
今なんでそう話すの?みたいな。
なんか拡張がそんな向いてない感じの場だったの。
でも逆に他の人たちはどう話してる?その場合。
なんかそれは気になるな。
なんかちょっとおとなしめな会だったかわからないですけど、
あんまり人に質問してなかったですよね。
その周りの人。
でも話したい人たちが集まってるんだよね。
そうです。
会話をしたいんじゃなくて、自分が話したいって人が集まってるってことか。
いや、でも聞くだけとかでもいいっていう感じの場だったんですよ。
面白いね。
なんかちょっと想像しないね、確かに。
確かに山田さんのリアクションが返ってくることを期待してしまうかもしれない。
なんかみんなそういう考えはあっちこっち軸を変えたりして、
会話を楽しみたい場なのかなと思ってたんです。
知らないことを知れる場とかね。
そうね、違う考え方を知れる場として来てると思っちゃうよね。
はい。
どちらかというと多分、その人から見える視点ってそうなんだねっていう、
多分そこでよかったんだと思いましたね、その場は。
それで、あっ、そうなんですねって言われたことだよね。
そうそうだと思います。
それで、なんかちょっと物足りなかったんだ。
まあ、なんというか、そんなに今ここの場に馴染み切ってはないなと思いながら。
なんかでも不思議だよね、他5人はやれてるんだもんね。
なんかそうですね、何かが違って、しかもなんか仕事の癖なのか、
その6人がそれぞれ話したいトークテーマを出す、最初に出して多数決で決めてたんですけど、
時間も結構長いんで、他の5テーマに途中から自然と移行しようみたいな、
謎のファシリテーション癖みたいなのが出て、
で、じゃあちょっとこの話も結構喋ったんで、
次のこのテーマ、ちなみにどういったところで、どういった意図で出されたんですかとか、
なんか謎の回しみたいなのを若干し始めて、
っていう。
え、それはうまくいったの?
そうでもない。
そうでもない。
へー。
なんかあれだね、5人が全員バラバラでうまくいってないなっていうわけでもなく、
私だけみたいな感じだったの?
なんかそうですね。
え、まあ1人、
1人近い人いた?
1人ちょっと、ちょっとこっち側みたいな人はいたんですけど、
ちょっとスカグラデーションなんだって。
はい。
っていう。
世界一回目。
はい。
で、まあ別にその場にはそういうことしか言ってないんですけど、
なんで多分回のメンバーが違えば全然違う雰囲気になるとは思います。
まあそうだね。
コミュニケーションの違い
っていう。
で、なんで私が初対面の人が6人ぐらいいる場に、
なんかこの今月めっちゃ大目標になったかっていうと、
多分その拡張型のコミュニケーションに飢えてるんだなってことですね。
へえ。
たぶん。
それを求めてた意識はないけど、
なんか満足感なかったのは、
もっと拡張する議論がしたかったんだみたいなことに帰ってきて思ったってこと?
帰って、はい。
知的リズムの分類を見て、
確かにあの場は多分、
知的リズムの分類を見て。
需要が、需要型。
そうなんですね。
自分視点のことの共有が求められていたんで、
一般論に逆転させて考えるとか、
そういう場ではなかったんだろうと思って。
いろいろ考え散らすっていうよりは、
そのテーマに対して、
自分が経験したこととか思ったことをただ言って、
共有して終わりみたいに近かったんですよね。
そうです。
そしたら確かに拡散はないね。
共有だね。
みんなも期待してて、
っていうこと。
確かに、共有の場を求めてきた人に拡散の質問しても、
確かになんか、
打足なのかもね。
なるほどね。
いらなかったかもしれない。
確かに拡散に慣れすぎると、
そういうこと起きるんだな。
そうですね。
なので、このワン・ワンで、
拡張型のハーマーさんに、
基本的には拡張してもらってて、
確かにね。
この感じを別の人間ともやってみたいみたいな、
多分そういうのがあるかもしれない。
それは覚えるね、普通に。
その気持ちまでわかるわ。
はい。
ただ、どの場所に行けばそれが得られるのかまでは、
まだわかってないっていう感じですね。
でも、デザイナーのミートアップのほうができるんじゃない?
あー、はいはい。
デザイナーのミートアップ行ったときは、
結構そんな感じになったけどね。
ある種採用どうですかみたいな話とか、
で聞くみたいな体験談プラス、
どうやってるんですかとか、なんでですかって深掘りが
多少相手からもあった気がしたけどね。
それはあれですよね。
多分その課題感が似たような人が
集まれてたからですよね。
ある種深さがいるんじゃない?
深い拡散をしようと思うと、
もっともっとお互いが持ってる。
何でもいいトークテーマの場じゃなくて、
これみたいな。
集まる属性が多少深みがある属性というか、
自分が興味ある関心領域と重なっている人たちで
集まらないとちょっと難しいのかな。
それはそれとして、
こういう人もいるんだというか。
でも世間一般の会話で求めているのは、
そっちの割合の方が高い可能性ちょっとあるけどね。
そうですね。
難しいですか?比率としては。
はい。
みんながみんな拡散しているイメージがないもんな。
仕事だったでしょ、やってもさ。
はい。
日常会話でしょ。
はい。
報告して、共有して、
そうだったんだ。
でも結構成立した気がするもんね。
私も別に、
家族とかだったらそれでいいですけど。
そうだね。
おっしゃしゃべろうのときに、
それでは終わりなかった。
おっしゃしゃべろうのテーマに来ている人でも
そうなるなんていうのはちょっとイライラしては。
そうですね。
ということで、
この場と俺違うなって思ったら、
知的リズムの違いを疑ってください。
なるほどね。
それによって合わせて変えれるわけじゃないのに。
これは、
そうですね、難しいなと思います。
了解です。
じゃあちょっと考えて、
気にしていますね。
ありがとうございます。
20:55

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