言わないようにしている言葉の考察
ままならない1on1、ぶっかの山です。上司の浜です。
今日のテーマは、普段言わないように気をつけている言葉ってありますか?
言わないようにね、気をつけている言葉。
人によっては、そういうのが意識的なのか、無意識的なのかある人多いんじゃないかって思うんですけど。
言えなくなったなっていう言葉は、かっこいいね、かわいいねは言えなくなったな。
それは普通のムキブツとかに対してもですか?
それは関係ない、人に対して。
なんか言えなくなったね、なんかいろんなものを見てから。
誰に対しても、どんなシチュエーションでも。
そこまで厳しいんじゃないけど、少なくともオフィス内では言わなくなったかもね。
普通に職場では言わないとかあるかもしれないし。
それ服装とかでもですか?
言わないね。
じゃあ、ちょっと身にまとってたら、もうそれも言わない?
まあ、触れないね、そういうのに。
はい。
だから、なんだろうな、たまに言いたくなるときもあるけど、むしろちょっと飲み込んでるときがあるぐらい、目指したら。
ちなみに、パートナーには言うんですか?
それもあんまり言わないかも。もともとそんなに言わないのかもしれない。
前、はもさんが言ってて、おもろいなって思ったのが、赤ちゃんに言わないっていう。
あんまり言わないね、赤ちゃんにもね。
なんかこう、職場の人がアップしてきた赤ちゃんの写真とかに、かわいいって言わないようにしてるっていう。
言わないようにしてるっていうか、言ったり言わなかったりだとあれだなって。
なんだろうな、なんか言いづらくなったね。
基本そういう美的なことを何か言うみたいなことがね、なんかシンプルに。
かわいいと思う場合とそうでない場合があるから、どっちも言わないでおこうっていう。
そうね、なんかそんなことを考えてしまったときがあるね、普通に今。
ちなみに私もそういうシーンで赤ちゃんかわいいとか言ったことないんですけど、
それは単純にかわいいと思ったことが一度もないからですね。
俺はどっちかというとかわいいと思うんだけど、言ったり言わなかったりになるとあれだなって思って、なんか言えなくなったみたいな。
一律で全部言えばいいんじゃないですか、赤ちゃんに対しての。
赤ちゃんぐらいはいいのかもね。
それがあれですか、3歳とか5歳とかからどうするみたいになるから。
別にそこまで厳密に考えてるわけではないんだけど、なんとなくそういうことを、何だろうな。
何も考えずに言うっていうのをやめちゃったって感じがある。
赤ちゃんに対する言葉
なるほど。
言ったらいいと思うけどね。言ってる人に対して何か思うことはない、別に。
なんだろうね。
私も複数人が並び立ってたら言わないです。
一対一とかだったらっていうのはある?
一対一なら言うときもありますね。
個人的にはそうですね、自分が言われたくないなって思ってて、言わないでおこうって思ってるのが、その格好熱くない?です。
言います?これ。
シチュエーション的にあんまりないかもしれないけど。
寒くないとかもそう?
あんまり言わないかもね、でもね。
だから基本服に触れることあんまり言わない。
さっきの話と繋がっちゃう。
あんまり言わないかもしれない。
子供には言うかもね、風邪ひくと嫌だからとか、あとすごい、子供には言ってるかも、ちょっと暑いのに、それ着てたら暑いからちょっととか。
子供だけ別。
確かに、私、親からめちゃめちゃ言われた記憶あって、それ寒くない?って。
確かに、でも会社とかで大人相手にはもう言わないかもね。
私、それ寒くない?はまあいいんですよ。
自分、結構寒さに強いんで、それに対しての自負があるんで、
いや寒くないですって言い切れるんですよ。
でも、それ暑くない?って言われるときって、だいたい普通に暑いんですよ。
でも、別に脱ぐとかできないんで、受け入れるしかないじゃないですか。
で、なんとなくその、適切に衣服を洗濯できなかったやつみたいな感じが。
失敗したなってことですよね。
そう、なんか失敗したなをなんか強調されるように感じて、なんかあんまり言われたくないなっていう気持ちがずっとあったんですけど。
あと、基本は厚がりなんで、寒さには強いから寒くない?は耐えられるんですけど、
暑くない?は本当に、本当に暑いんですよ。
だから、そうなんですって言えない。
最近もそうなんですでいいかなっていう。
確かに、そんな嫌じゃないかもな、聞かれて逆に言うと。
暑くないですか?っつったら、俺全然平気だね、言われるのは平気。
なんか謎にずぶしをつかれた感じ。
あ、ダメなの?
はい。
どっちも平気だわ、暑くないですか?寒くないですか?って言われて、
実際そうだと思ってても、そうなんだよね、だし、
全然大丈夫だったら、全然大丈夫って、それ以上何も思わないかもしれない。
かまいたちのコントでも、このテーマのやつあって、
まさに言いたいこと言ってくれたなって思うんですけど、
それを言うことによって対処のしようがないのに、なんで言ってくるの?みたいな展開をするコントがあるんですよね。
そっか、でも言うこと自体がなんかすごい普通に感じてしまったわ。
自分が聞かれても何も思わないし、
言う側の気持ちとして普通にそう思ったんだろうな、みたいなことしか思わないっていうか。
だって子供が出かけるときに、それ寒いだろって思ったら、寒いって言ってなるんだよ。
出かけるときならわかりますよ。
出かけた後とか。
対処のしようがあるじゃないですか。
そういうことか。
なんか待ち合わせとかで出会い頭に言われたとて、みたいな。
それはあんまり言ってはなかったけど、言わない意識で言ってなかっただけじゃなくて、
全然言ってもいいと思ってたわ。
全然言ってもいい。世間的には言ってもいいと思うんですけど、
あれですね、私常に結構同じ服着るんですよね。
っていうのが、今は割り切ってて、スティーブ・ジョブズみたいなもんだと思ってるんですけど、
毎日違う服を着なければいけないのかなとか思ってた、
ちょっとよぎってた時代からすると、適切な衣服が選択できてないやつっていうのが、
自分の中でも元々うっすら持ってるものが誇張された感じ。
気にしてることだからってことか。
はい、そうですね。
確かに。
でも今は暑いですけど、はい、みたいな感じには言えると思うんで、
前ちょっと嫌だなと思ってたやつですね。
というのと、
あとこれもそんなに許可してもらえない可能性が高いなと思って出すんですけど、
帰るという言葉の変化
実家に帰るって言う言葉。
え?
あ、違いました。
東京、実家に帰った時に、東京に戻るわって言わない。
あくまでフォームは実家なの?
そうです。東京に行くわって言うんですよ。
どっちだろうな。
家買ってから帰るわかもな。
どのタイミングからかな、東京帰るになってる気がする。
え、てか両方帰るって言ってるかもな。
あ、居拠点生活。
両方フォームって感じだな、そしたら。
え、だってあれだね、どっち行ってるかな、次そっち行くよって言ってるか。
帰るはあんまり意識がないかな。
どっちも行ってます?
行ってるかもしんないけど、
なんか次いつ帰ってくるのって聞かれたときは何時まで帰るって言うね。
はい。
それもそうだな。
で、地元帰るときは帰るで帰ってて、その後家にまた戻るときは帰るね、だね。
何時に帰んなきゃっつって帰るかな。
両方帰る。帰るの方が使うかも、行くより。
はいはい、すごい。私はもう堅くなり東京に行くって言ってたんですよ。
なんだそれ。
まだ住んでないの。
フォームじゃないのっていう感じ。
そういうのが強くて、なんかでもいつしか東京に戻るって言ったときに、
親からついにそういうようになっちゃったんだねって寂しがられて。
親も気づいてたんだ、むしろ。ちゃんと認識してたんだね。
私の主義を知ってたんですよね。
あ、そうなんだ。だから自然とパッて出て。
パッてなって、なんか何か失った感じがしましたね。
なんかもうなんか全然言葉と関係ないんだけど、東京だとさ、東名を降りたら帰ってきたって感じになったり、
滋賀に戻るときは、滋賀のバイパスに乗ったら帰ってきたってなったり、
なんかある地点で、帰ってきたなって思う瞬間があるように運転してて。
なんとなくわかります、それは。
だから電車とかでも、品川降りたらもうちょっとフォーム感みたいな。
で、滋賀に帰るときは京都に降りたら、京都もフォームだから。
広い。
新幹線と高速降りたらフォームに帰ってきた感はあるね、その時点で。
確かに、私も岡山過ぎたあたりから帰ってきたなみたいな感じになりますね。
あと、品川もやっぱり、いつもの品川だなみたいな。
なんかあるよね。どっちもさ、ちょっと安心するみたいになるよね。
そうですね。
私帰る、戻る、行く、だからあんまり意識してなかったけど、そうだな。
会社の外出から戻ってきたときに、ただいま戻りましたとか、帰りましたとか言うじゃないですか。
それも言えないんですよ。
なんつって?
何も言ってないです。
そうそうそう、基本あんまり言わないじゃないですか。
基本言わないけど、絶対なんかただいま的なフレーズ、絶対言いたくないなっていう感覚がある。
でも確かに会社だとただいま戻りましたまで言うけど、ただいまで終わらせられないなと思うよ。
そうですよね。
ただいまではない、ただいま戻りましたの方の報告だよね。
そうですね。
ただいまは家にしかつかないから。
はい、っていうあんまり言わないようにしている言葉っていうか、言えない言葉ってあるんですけど。
まあ普通にあれですね、世間的によくなさそうとされているワードはあんまり言わないでおこうっていう普通のやつはありますけど。
聞かない言葉とかそういうことだよね。
そうですね。
使わない言葉の背景
なんか小学校の時の先生がめちゃくちゃ論外っていう言葉アンチで、
なんかそれは論外は人間を否定する言葉ぐらいの勢いで。
論を否定してるだけなのに、人外って言ったわけじゃないんだよね。
そうですね。
なんか結構過激な論外アンチでしたけど、
なんかその先生はめちゃ嫌いだったんですけど、
なんかそれで論外結構使い使わないくらいでしたね。
でもなんかあんのかね、その論外っていうのはなんか、
その人が嫌がった理由としては、そもそも論を聞くことを拒絶しているみたいな感じで論外とか言うことをすぐ言うやつは嫌だとかそういうことかな。
そうなんですかね、別に当時ヒロユキッズが流行してたとかでそんなことでもないんで、
言うほど論外っていう小学生そんなにいたかというと、そんなにいなかった気がするんですけど。
確かに。でも論外って論の検討しなさそうなセリフだもんな。
まあきしゃりというか。
きしゃり感はあるね。
はい。
あんまっていうか論外だねって言ったことない。
そんな言うシーンも。
ないね。言うシーンがない。
逆に強くなんかワードとしてくるめたいときにあえて言うぐらいな感じがします。
そうかね、あんまりないかも出るシチュエーションが。
はい。
もういろいろあるな。
他にないですか?
俺この前思ったのはなんかいろんな会社のいろんなさ動画を見てたときにさ、
お客様っていうのはちゃんときれいに事業の人がいるじゃん。
はいはい。
お客様って言ったことないなと思って。クライアントって言ってるなと思って。
お客さんでもなく。
お客さんはあるかもしれないけど、お客様って言ったことないなって。
そうですね、私も文面でしかないですね。
お客様って結構しっかりちゃんとお客さんを上に上げてるなと思って。
はい。
足りないなと思ったけど、そこはしてないんだろうなみたいな感じがします。
過去にクライアントはなんかもうちょっとフラットにしたい気持ちがどっかあるのか。
うんうん。
必要以上に減り下りたくないみたいなのがどっかにあるのかもなって、
その自分が使うイメージがわからなかったのよ。お客様って言って。
そういうのあんのかなとかちょっと思ってた。
で、顧客がとかはいるんですか?
興味に関する表現
顧客も言わない。あんま言わないかもね。
顧客、文字だったら書くのかな。
うんうん。
顧客、クライアントっぽいかもね。
でもクライアント方もちょうどいい。
ちゃんと距離感な気がするって感じかもしれない。
うん。
なるほど。私はお客さんは結構言うかもしれないですね。
うん。
クライアントも言いますけど、お客様とちゃんとなんか、
なんか結構発音をちゃんとしようとまでは思ってないかもしれないですね。
うん。
3と様が差がないってことですよ。
3と様の方がもちろん受け取る側として丁寧に感じるとは思うんですけど、
なんか、何ですかね。結構このB to Cに広く流通しているサービスと
その受け手ぐらいの距離感は感じません?
そうね。
お客様ってすごいユーザーって感じですね。
そうだね。ユーザーって感じするよね。
結構その大企業の担当者同士だったら、
確かにね。
そこまで距離出さなくてもいいのかなとは思います。
接客業とかサービスを届ける人たちがよく使っているなと思った。
っていう印象ですね。
そんな感じだな。
あと私が全然使いはするんですけど、
普段あまり使わないでおこうと思っている言葉が
興味ないですね。
どういう時に聞くとか。
言うシチュエーションは言うかもな。
興味あるって聞かれたら、興味ないものは興味ないって言うかも。
そうですね。全然使うんですよ。
全然使うんですけど、
自分の中のこうありたい像みたいな、
プライドみたいなところに好奇心が強いって言うときもあるんですよ。
そっちの言わないようにしようとしているのは。
興味ないって好奇心薄いってことじゃないですか。
多面的じゃないとか。
そういう、それを発すると自分が好奇心薄いやつみたいになるのが、
嫌で言えないっていう感じですか。
それは実際、それを意識した方が行動としても、
興味ないってすぐ言っちゃうよりも、そこでピシャって終わらないから、
それを言わないことによって広がる可能性あるかもしれない。
そうですね。すごい言いたくなることほど、
本当に興味ないのかみたいな、ここで無にしちゃっていいのかっていうのは、
一瞬立ち返りますね。
そうやってみたらね、
これはあまり意識しているわけじゃなくて、
人生に興味がわりと広いから、あまり意識したことないかもしれないけど、
それを言うか言わないかは結構差が出るかもね。
そうですね。
すごい属性の遠いことを言われたら、言いたくなると思うんですよ。
自分から興味ないです、あまり言わないけど、
興味ありますかって聞かれたときは、すごく正直に答えるスタンスなんだ。
ないです。
ただ興味ないくてもやりますとかってあるから、
ただ単に普通に答える気がする。
私の前の断食の旅行とか興味なさそうにしたよね。
断食そのものはそうだったね。
興味。
だから興味ありますかって、確かにそのときにそう言ったじゃん、たぶん。
何時期はれたけどみたいな、何かは興味あるみたいな返し方してると思う。
その部分的にね。
わりとストレートに普通に言うって感じ。
無理して興味ありますって言わないね。
気をつけてる人が、私は気をつけないんですけども、
よく言われてそうなのが、何々が嫌いって言わずに苦手っていう、
呼称の使い分け
得意じゃないっていう言い換えをしてる人結構いるんじゃないかなって思うんですけど。
柔らかいね。
すごいですよね。
確かに。ちょっと大人かもな。
大人ですよね。
なんかすぐ嫌いって言っちゃうので、それが興味ないんじゃないのかっていう感じもしますけど。
確かに、今ダブルなことが起きてる。
嫌いっていうのは、苦手っていうのもちょっと嘘みたいな感じ。
嘘っぽいよね。
本当は嫌いだろうって思うんですよ。
本当は嫌い、感情的にどっちかなって、自分に問うと嫌いだなって思うんですよね。
でもさ、嫌いって言えるのはそれなりに嫌いな理由を知ってるわけでしょ。
だから興味が全くないわけじゃなくて、一応興味はそれだけが嫌いって話でしょ。
そうですね。
だから一応、興味ないって言わないと一応バッティングしないんじゃない?
興味ないのは多分好きか嫌いかもわからないみたいな話な気がするから。
嫌いと認識できるぐらいには知ってるんでしょ。
そうですね。
なんか嫌なこと。
はい。
気残るとか。
食ったってことかな。
食ってなかったら興味持って食ったわ、食ったんだろうね。
はい。
他なんかありますかね。
仕事を投げるとかあんまり言わないようにしてるかもな。
あーはいはい。
なんか渡すとか。
はいはい。
お願いするとかかも。
確かに、なんかそれ誰かが誰かに指摘してたコメントをめっちゃ昔に読んで。
俺かな、俺じゃないよね。
俺指摘はしないもんね、多分言ってる人がいても。
違う人だった気がしますけど、あ、それを見て、あ、そうなんだって思ったことあります?
なんか俺もそれを見てからだったのかな、もしかしたら。
わかんない、きっかけが先行ったらどっちかわかんないし、自分が言ってるかもわかんないけど、今割とそれは思うかも。
はい、あと言わないようにしてる言葉とはちょっと違うんですけど、
後輩の性別が何であっても3をつけるっていうのをやってて、
呼び捨ての人もいると思うんですけど、3とくんを使う人もいると思うんですよね。
3とくんだと自分の中で、それって先輩だったら3と3だよねって思うんですよ。
そしたらなんかあんま同じ扱いじゃないなとは思っちゃって、結構固くなり3ですね。
俺普通にくん使ってるな。
まあ別にいいと思うんですけど。
なんでだろうな、なんでか、一応一応同じ名詞とかでも3とくんで若干使い分けが成立してるとかあるかもしれないけど、
あんまり気にしてないかもね、普通に性別で使い分けてるからね。
それはなんかその後輩向けの故障っていうことだったら別に全然いいと思うんですよ。
ただその後輩向けの故障にしたくないんですよ、そもそも。
くんを?
そのなんとかさんとか、たなかさんたなかくんみたいに、それを後輩だから3くんで言ってるっていうルールじゃないですか。
ただ私は後輩用の呼び分けをしたくないんですよ、そもそも。
上下でも呼び方を統一したいってこと?
そうです。
だから目上の人でも男性をくん呼びするならある種。
そうです、それならいいかもしれないけど。
上下は一緒だけどってことね。
でも目上の男性に絶対くんって言わないよねっていうやつですね。
確かに。
くんの扱いってちょっと微妙な位置だよね、3に比べると。
くんの方がむしろおやまってる感あるとも捉えられてますけどね。
語源的な話で。
何か選手先生みたいなぐらいの丸々くんみたいに、政府の何かお任命さんになるというか言うじゃないですか。
貴様が本来はすごいおやまいな言葉だったように。
言葉が変わってく系はあるよね、取扱いがね。
だからその3とくんでそんなすごい差があるかというとそんなこともない感覚はあるんですけど。
でも習慣づいちゃったから使ってるのはそれはあんまり深くっていう、使い分けてたわけでもなくて。
そうです、全然それでいいと思うんですけど、自分はやってだけです。
そんなにないですか。
なる早では言ってないかもしれない。
あんまり言わないかも。
言葉の使い方と意識
ASABでしたっけ。あれは言うんですか。なんて言うんですか逆に。
なる早を。
なる早は言ってないかもな。意外と期限すら言わないかもね、そういうものは。
そもそも言うシーンがあんまりない。
なる早でやってって言うシーンが意外とない。
普通に締め切りを言うか言わないかみたいな感じ。
ってかいつできるって先に聞くかもしれない。
それはなんかの主義があるわけじゃなく普通にあんまり言わないっていう感じなんですか。
なんでだろうね、なんかふと今頭の中でわかっただけ。
なる早ってすれば言わないなーって思ってね。
確かに一瞬の抵抗を感じる。
深く考えてないけど。
なんか乱暴な気がしたかも。なんか雑だなって。
依頼としてみたいな。
なる早というなんかそのそもそも結構ハードルの高いお題を
依頼側の文字を省略するっていう。
っていうことかもしれない。なんかちょっと乱暴に見えちゃうなって感じ。
そのスタンスが。
確かに。俺はなる早も仕事、タスクを投げるとかも。
なる早って言わないで俺どうしてるのかっていうと
依頼だけして期限言わないでその人が上げてくるペースが
なる早に受け取ってるって感じかもしれない。
そんなこと言ったら優先順位低いやついつまでも放置されません。
そういうこともあるかもね。
そしたら普通にもう一回、それはさすがに
次欲しいタイミングがあるってことじゃん。
その場合はいつに欲しいんだけど生きるって聞き方はするの?
はい。
なんですかね。あんまりこれ以上出てこないんで。
絶対出てこない。
世間一般でなんかそういう論文だったりあるんですかね。
世間一般で。
これ言うの失礼とか、駅に歩きにならないみたいな。
最近はノーシーとかじゃないですか。
それは言うシチュエーションがあんまりないからあんまり言わないかもね。
はい。
確かにな。
結構そういう特定の界隈で使われてたものが一般化したときに
それこそなんか人権ないみたいな言葉も前を入れてましたね。
あんまり言うシチュエーションもないし
普通に考えずにやりましたでいいもんね。
そうですね。
それを圧縮して言いたいんじゃないですか。
結構難しいなと思ってるのは何ですかね。
戦争系のワードをなんかやめようみたいなのがあるじゃないですか。
あだ名の文化
地雷系女子とか。
それは。
何なら戦争も含めて。
スタンとか戦争とか言うの?
そうです。
それはあんまり意識したことないな。
ランチ難民とか。
使うシチュエーションがあったら使うかもしれないし
言ってる人がいても何も言わないかもしれない。
あんまり何か気にしたことなかったな。
っていう話も最近では目にするなと思いますね。
今一個思いついたのあったわ。
あだ名を勝手につけて言わない。
私結構やりますね。
言わないかもなって思った。
あだ名を自分からつけて呼ぶっていう行為をしてないなと思って。
何て呼ばれるんですかは聞くんだけどとか
本人が一応承認しているあだ名とかを使うことあるんだけど
自分から勝手にあだ名っぽく距離を詰めて言うわ言わないかもしれない。
あだ名つけるの?
今は全然やらないんですけど
前は例えば田中幸喜みたいな名前だったら
田中をみたいな感じにするとかは全然やってましたね。
自分からつけるかもないな。
学生の時はやったかもしれないけどね。
もうちょっといわゆるあだ名文化があったりするから。
今それはふと思って
今できる人間関係というか新しくできた人間関係で
どっちからあだ名をつけることがないなってふと思ったから
あだ名呼びを勝手にするをしないことになってんだな自分の中でってふと思って。
確かに前はやってたけど今私も全然やらなくて
むしろカタクナに〇〇さんを貫き通すっていう感じになってますね。
他に何か浸透したあだ名を持ってる人がいたとしても。
確かにそうなのかな。
これちょっと違う角度なんだけど
この人これ言わないようにしてるなって気づくことってあったりする?
みんなあるってことだよね。
みんなあるんじゃん。
きっとあるじゃん。
でもそれって知り得ない。
知り得ないですね。
今思ったんだけど。
しかも本人も聞いたらそれ嫌だな使わないなとかはさ
逆に自分でも認識しなかったりするかもしれない。
改めて聞かれたら確かにそれ自分言わないようにしてますがあるかもしれないけど
意外と明確にこれ言わないですっていうのって相当なもので
その間ぐらいにちょっと聞いた時に嫌な気持ちになるから
自分からその言葉は思いつかないっていうか
言わないみたいな言葉が結構人によってありそうだし。
あとさっきみたいに普通に言っちゃうけど
言わないでいたい言葉みたいなのもありそうですよね。
そういうの知り得ないけど
確かにこうやってちゃんと聞かれないと知り得ないよなと思って。
なんなら自分のも知り得ない。
でも思ったときするもんね。
言われてみたら確かにそれ言わないわみたいな。
そうですね。
あと本当は言った方がいいのに言えないとかもあるし、逆にね。
本当は言った方がいい。
ありがとう、ごめんなさいみたいなやつが
行ってきます、ただいま。
いただきます、ごちそうさま。
それだ。
とかね。
ごめんなさいって難しくないですか?
すいませんで終わらしちゃいたくなるんですか?
すいませんとごめんなさいと申し訳ございませんけど違うとかね。
そうですね。
言いやすさがね。
ごめんは言えるけどとか。
そうですね。
ごめんぐらいの距離感で最近あんまりしゃべらない人と。
すいませんが多い。
それもさっきのお客様と一緒ですみませんってなんか口がもにょもにょしてあんまり使いたくないみたいな。
すいませんで済ませたいとか。
それ書き言葉でもそうなんですよね。
ちょっと言わ、そこまで賢りすぎたくないみたいなやつってあるよね。
まあそうですね。
使わないこととちょっと違うんだけど、様を開いて書きたくなる。
それは、単純それは詞人性が名前ってわかりやすいから。
様っていうと漢字がさ、漢字書くと苗字とくっついて見えちゃって。
その見た目を変えたくって開くみたいなのもあるけど、
人によってはもしかしたら漢字使えよって思うかもなって思いながら開いてる。
それで私は開いて、何ならお客様の様も開きます。
なんかその見た目で決めることってあるよね。
発する言葉だけじゃなくて。
そうですね。
あと私結構反覚カタカナ好きなんですけど。
使わないな。
ちょっといにしえのネット民っていうこともあるんですけど。
ジョークっぽくなるな。
なんかちょけた漢字が出る。
出るな。
やったことない。
結構対応しちゃいますね。
それで言うとやらないことの一つ。
反覚カタカナ。
伝わらないね。
そういうの言うとビックリマークとかさ、点々とかもさ、点を3個打つか、3点リーダーを使うとかさ、
人によって結構その辺は割と分かれそうだよね。
全く気にせずやってる人もいるし、絶対この人この文体だなみたいな。
確かに、スマホとかで点々打つときに、
カンマ的な点々のほうが絶対打ちやすいですよね。
中黒的点々より。
でも私カンマ的点々を打ちたくなくて、
わざわざひらがなで点々って打って変換してまで中黒的点々にするんですよ。
だからこだわりあるよね。
表記としてね。
意外と言葉だけじゃなくて表記までいくと結構それは見える気するよね。
そうです。
でも結構混ざるのよ。
三点リーダーにびっくりのときもあれば、点々びっくりのときもあれば、
○○○のときもあって、
でも自分でもちょっとそこをすごく明確に説明できないんだけど、
なんか自然と違うみたいな。
言いづらさ、言いにくいことづらさってあるんですかね。
一応なんかトーンが違うみたいな、たぶん。
びっくり度とか詰まった度が違うから、
それは結構感覚的な話で。
なんか違う表現になってるみたいな。
意外となんか見た目。
見た目っていうものが結構文字を置くときに開くかどうかそうかとか、
そういう記号とかはこだわりまでいかないけど、
癖がある。
じゃあなんか使わないようにしてる絵文字とかあります?
絵文字で?
はい。
使いづらいなって思う絵文字はハートとか。
まあまあ、そりゃあ。
ハートで誰かがハートのコメントするじゃん。
絵文字と個人の好み
それすらも若干抵抗あるから、
なんか横にサムズアップみたいなのやったりするときあるもん。
でもそれ気にしすぎだろうと思って、
普通に便乗することを増やしたけど、
はじめ抵抗感。
ハート重ねることすら。
抵抗感、今混ざってる、半分半々ぐらい。
それを意識するのも変だなと思う。
でも自分から第一号でハートをやったことはない。
なのにたくさんのハートの種類があるのに。
一号はないと思う。
燃えてるハートは意外といけるかも。
そのニュアンスが違う気がする。
使わないようにしてる絵文字か。
自分で聞いたけど特にないですね。
ただなんか、
あんまり好まれてなさそうな絵文字がむしろ好きだったりはしますね。
絵文字でちょっと性別は迷うときある?
ああ、はいはいはい。
選ぶとき。
なんかあれですね、白い人と紫服の人と青い服の人いますよね。
場所が迷うかもな。
自分が一発目にやるときとかっていうか。
あと先にあるけどとかっていうときに。
使わない言葉の考察
あんまり気にしたことはなかったですね。
結構気にしちゃったかな。
カーソルに一番近くにあるやつ選びますね。
基本は便乗でいいと思うんだけど、そうじゃないときとか場所を見たら。
私の好きな絵文字は普通に黄色の笑顔の縦長の目のやつ。
黄色の。
で、確かにあれ山さんよく使いますよねって言われたことあるんですけど、
あの笑顔の好きなところは何とも言えなさ。
感情がちょっとずれてそうな感じ。
ずれてそうな感じが。
自分っぽいってこと?
そう、自分っぽい。
本当にこれ笑ってんのかみたいな。
本当に笑っていいかわかんないのか笑ってるみたいな。
ちょっと魂が抜けた顔がいいな。
純度100の笑い方じゃないなみたいな。
そういう感じか。
意外とだから、使わない言葉を集めて話してみたいかもしれない。
自分でしばらくしたら結構むずいなと。
ただなんか、それを誰かが一人でも言うと使いづらくなりませんね。
今自分からできたのにその話題を。
そうなんですよ。
ちゃんとこれ面積実行的に言いたいんですけど、
これ話したやつは全然使ってくれないって感じなんですよね。
自分がいいと思うのが。
それで言うと、それだね。
それの方が気になるかも。
人にまで使わせない人は気になってる。
自分が使わないようにしてますはいい。
けどそれを使うなっていうのはなんか、
もしくはさ、別の意味が本来あったのにとかさ、
本人はその意図で言ってないのにとかは結構気になっちゃうかも。
そこまで要求しない。
ただ見ちゃうと影響受けちゃうから。
そうなんですよ。
その本人が別に自分だけが気にしてますっていう口調で言ってたとしても、
あれダメなのかなみたいななると思うんですよね。
それもなんなくていいなとは思うんですけど。
あと前Xで見たんですけど、
なんかなんだっけな。
詳しくは忘れたんですけど、
すごい優しいばあちゃんがテレビ見た瞬間に放送禁止用語めっちゃ言ってて、
めっちゃウケたみたいな。
言ってて、そういう言葉選びって結局それを知ってるか知ってないかというか。
そこに悪意があるから別の話じゃないですか。
っていうのが結構政治柄いなと思いますね。
なんか知識芸みたいになってる。
でもなんか言われて不快になるっていうのも事実なんだろうなと一方で思うから。
はい。
むずいな確かに。
放送禁止用語とかも結構その、
そうなった文脈とか由来とか全然わからないのも結構あると思うんで。
それを知らない人に対して攻撃的にはならないでもらいたいなと思うよ。
そうですね。
どっちかっていうとね。
結構それはなんか、それを知ってるかどうかに時間を費やせたかどうか勝負になっちゃう。
そこに悪意がなければある程度許容するスタンスではいたいかなみたいな気がするか。
はい。
若干悪意とかそこに上下とか変なニュアンスが感じ取れたら自分も嫌だなって思うかもしれないけど。
うん、そうです。
同じ言葉でもしオッケーな感じの言葉でもすごい悪意だったらそれは伝わりそうだなっていう感じがしますよね。
うん。
っていう感じで。
そんな感じか。
皆さんも言わないように気をつけている言葉があったら教えてほしいなと思いますね。
はい。
