例えばすごくフラットに行くとかさ、すごく近しい関係で遊ぶみたいなのが、
一時期やめて、あんまり避けてた時はあって、自分が評価者でもあるわけだから、
あんまりそこで誰かと仲良くなってしまうとかは良くないんじゃないかとか、
みたいなのもあったりするんだけど、自然と過ごしてる中で仲良くなるとかを止める必要はないよなとか。
そこを変に気を使いすぎて遠慮してしまうみたいなことは、別にあんまり望ましい状態ではないかもな。
自然と仲良くなりたいってことだったらなったらいいじゃんみたいなのを含めて、
もうちょっと遊んでもいいかなとか、そういうのは普通に途中から変えたってこと。
それは、そっちの方が明らかに上手くいっているのは、自分の中ではそうなのか、周りとしてもそういう。
分かんないけど、自分の中ではまず一旦、この絵は変なカラーをかぶってる状態が減るから、
マグが1個外れる感じはあるのよ。
そっちの方がある種、話が伝わりやすくなるなとか、
関係性がいわゆる役割だけの関係性じゃなくなって、
ちゃんと人と人の関係性に近づくみたいなのは、自分の場合作用としてあったから、
そっちの方が結局何かやるにしても、大変な時とかでも協力関係を築きやすかったりとか、
実際に自分が困った時にも助けてもらいやすいとか、
そういうある種弱みも含めて見せるみたいなのは、大事なことかもしれないなっていうのはなったけどね。
たまにこの人は役割で喋ってるぽいな、みたいなのを開示せず、
自分の言葉かのようにコーティングして言う人いるじゃないですか。
自分的には、これはご免許の役割で言っておりますって言われた方が、
別に個人としてはそんな言いたくないけど、役割として言っちゃっておりますって言われた方が、
本当のこの人に見せられてる感じとしていいなって思いますけどね。
確かに。それも何かしたことあったじゃないですか。
マネージャーとしてはこう思ってるけど、プレイヤーとしてはこう思ってるとか、
個人としてはこう思ってるって言って自由とかやったことあるじゃないですか。
はい。長文になってましたね。
それはある種、文人みたいな考え方もその時は読んでたから、それも含めてなんだけど、
個人が複数のいろんな役割を持っていて、それ自体を別に統一する必要はないみたいな。
それぞれ持っているものがむしろ自然。どれも本当の自分みたいな考え方があるんだけど。
それでいくと、そういうことも思うのも自分だし、
マネージャーとしてそういうことを思うのも本当だし、
個人としてそういうことを思うのも本当だしみたいな。
それどれかに共感してくる人がいたりするみたいな。
はい。
やってたりしたこともあったね。
なんかそれ逆に、いやそれは浜海の中で統一権から出しておけよみたいなのがあったりするんですかね。
言われたことはないけど、思う人は言ってもおかしくないよね。困っちゃうみたいなね。
ある種、ちょっとどう受け取るかの判断は結構委ねられる感じではあるんですよね。
ただ、どっちかというとそれ言った後に、それ知れてよかったですって言ってくれる人の方が多かったけどね。
その後のリアクションとしては。
どっちかというと、しかも個人としてどう思ってるかの方が知れてよかったっていう人が多かったかな、その時は。
そうね。そういう人が多いんじゃないかなと私も勝手に思ってるんですけど。
そうだよね。
はい。
なんか歯に絹を着てるような、歯に絹を着てるみたいなボコボコした感じのやり取りを続けるよりは。
縦前だけってしんどいもんね。こっちも縦前にならなきゃいけないとこもあるしね。
そうですね。
でもそのオーセンティックリーダーシップが受け入れられるのは結局結構使われやすいというか、受け入れやすい、やられやすいところに
マハマさんの本質があるからうまくいってるのでは。
そこが邪悪なオーセンティックだとどうなんだということね。
そうです。これだけ聞きたいです。それでもうまくいくんですか?
知らないよ。それは知らないけど、本来的に邪悪な人っているのかな?逆に。
ちょっと邪悪は聞き過ぎましたけど、わからないですけど、なかなか一般的には受けづらいような質にもオーセンティックの混流がありますみたいな。
でもわかんないけどさ、すごいエゴな感情があるとするじゃん。
俺は有名になりたいんだって言ってくれる方が協力しやすいかもしれないけどさ、
俺は有名になりたいんだって思ってるのにそれを隠して、なんか有名になるためのことをいろいろ周りを使ってやってるんだったら、
有名になりたいならどんの方がいいやつな気がするじゃん。
まあそうですね。
っていうことは結局どんな理由であれオーセンティックに出した方が協力しやすいのではみたいな。
まあ確かに。協力するかしないかの判断も分かりやすいですし。
俺は金が欲しいんだ、どんみたいな。
そしたら、そういう行動原理ねえみたいな。
それが、みんなの精神的な安寧は正直どうでもいいけど金が欲しいんだ、どんなったらどうなんですかね。
わかんない。
さすがに、でも理解はしてる。
そういう人なんですね。ただそれだと私との理解が一致しないんで協力はできないんですよ。
他の人の安寧を私を大事にしたいですと思う人もいるかもしれない。
オーセンティックの逆側の人が。
それは、でもそれは適切な衝突とか適切な距離感でいい。
どっちかというと厄介なのは、それを隠すことでいろいろコーティングされまくったやり取りをしてると、
最後に裏切りを感じるわけじゃん、どっかで。
それが一番信頼性の欠如になるじゃん。
そっちはダメージだと思うけどね。
初めからこの信頼がそもそも重なってない状態って別に大丈夫じゃん。
最後までコーティングし続ければいいかもしれないですね。
それはコーティングの部分だね。
それもしかしたらプロフェッショニズムは一方でそっちかもしれないね。
コーティングを絶対メッキを剥がさないぞみたいな。
ある種プロフェッショナリティを追求してる人はそっちかもしれない。
全て建前でやり切るとか、自分の感情を仕殺して全てやるとか。
俺はそっちになれなかったんだけど。
そっちの人いるわ。
それはそれで、その人のオーセンティックがそれみたいな感じじゃないですかね。
どうなんだろうね。
ナチュラルにプロフェッショナリティを追求することが自然な姿の人もいれば、
そうしようと頑張ってるっていう人は混ざってる気がするけどね。
でもそういう人は結構自分の気持ちとは別の行動を平気でとってると思う。
取るようにしてると思う。
オーセンティックか。
そうですね。
結局そういう良い資質の人がそれを強めていくと良い結果が得られただけの話なんじゃないかとか、たまに思うんですけど。
どうだろうね。
悪い質ってどのくらいがワシと良い質になるかな。
意外と出てこないですね。
読まなくね?みたいな。
ピュアな感情って多分そんなにどんなもので悪くないって言うんだよな。
疑問とかの方が悪さすると思うんだよ。
エゴっぽいものもストレートなピュアな感情だとエゴに感じないじゃん。
正直でいい奴だなとか。
むしろ応援したいなってなるじゃん。
子供が俺は金持ちになりたいんだって言って頑張れってなるじゃん。
そうですね。子供ならはい。
でも大人でもそこにキラキラ喋ってたら面白そうですね。協力しますって人いると思う。
ジメジメ喋ってたらダメなんですか。
ジメジメ喋ってたらどうするの。
ジメジメが好きな人が出るかも。
ジメジメオーセンティックな人が。
オーセンティックリーダーシップがいいところはオーセンティックなリーダーシップを発揮している人にとって味方になる人が現れるの。
それがいいんじゃない。
そうですね。人を選ぶリーダーシップスタイルの人。
それを聞いてくれる人がそんなに少ないんじゃないの。
ヤマさんのこういうのをやりたいと思う。
別に否定されなさそうな気はしてるんだけど。
そうですか。
例えば。
例えば。
どうなんですかね。
あんまりそういう寄り添いとかしないよっていうことをたまに宣言してるんですけど。
それは他の人に任せますって。
それは疑問がないじゃん。
だから別にみんなわかりましたってないですよね。
いいんですか。
確かに私が何かごまかして寄り添った感できもしない、やりたくもない寄り添い感を演出するみたいなことが多分最も良くないケースだと思うんですけど。
でも寄り添わないって知ってる代わりに何かできることがあるわけじゃん。きっと多分。
それが前言ってた推進力とかもそうかもしれないけど。
寄り添うってやれないことがあるじゃん。
それは嫌だってわけじゃん結局。
それは良いように言い過ぎてて、普通に寄り添えない、それだけのスキルがないっていう。
労力がないじゃん。
意志を持って寄り添わないんじゃなくて、寄り添うスキルがないからみたいな話じゃん。
どっちもあるんですけど、意志があっても労力がないことには変わらない、労力ないってことだと。
でも寄り添いはまずスピード落ちるじゃん確実に。
そうですね。
寄り添わないっていうことによって、その人のリーダーシップのもとだとスピードがあることが生まれるとしたら、そこが有り難い人は近寄ってくるじゃん。
とか、寄り添いが前提となってる場だと、同じように寄り添うのが苦手な人たちはしんどいわけじゃん。
そういう人たちがここのチームは寄り添わなくても進むんだなっていくかもしれないし。
結果では、自分に合った人を集めやすいんじゃないかと思う。そのオーセンティックな良さって。
私に前の手はサッポートしてくれるかな。
ああ、そうなんですよ。
それは平気なの?
だから、自分が描くミライズに俺がいないみたいな、そういう。
苦しいの?苦しいの?
そうですね。
自分の思い浮くミライズに俺がいないみたいな。
別に何かでもいいっちゃいいいみたいな。
モラリストを支援する人になれるんだよね。
ああ、いや、支援。
そうですね。
今瞬間的に支援をされた方がいいなとか思っちゃいました。モラリスト。
でもさ、分かんない。
モラリスト集団を拡大させるとかさ、推進されるとかさ、
いい立場に押し上げるとかやるんですよ。
ああ、なるほど。
モラリストができない汚れ仕事ならできるみたいな。
私、汚れ仕事やります。
そう、なんか退職、鑑賞とか。
やれないな、モラリスト。
すごい心を痛めながらやるようなことを心を痛めずにできるみたいな。
そういうのはあるそうだよね。
なんかどっちのパターンもあるじゃないですか。
右腕って言われる人がね、結構あるよね。
リーダーの右腕とされる人が結構真逆の性質持ってるみたいなのがよくあるもんね。
すごい冷徹でやってるお業者みたいな。
とかあればリーダーが若干サイコパス気味だけど、
そのビジョンがすごい一緒に会いたい人がすごい人をちゃんと見てるとか。
あってですね。
確かにお仕事系のドラマだいたいそういう系の逆バージョンかどうかみたいな。
でも実際そういうのはあるんだと思う。
補い合ってできることに到達したいっていう人たちはいると思うから。
一定数。結構あると思う、その姿は。
確かに。だから私は今のチームのモラリスト代表みたいな人に、
なんかめっちゃ、何ですかね、めっちゃすごい依存してるじゃないですか。
依存してるよね。
でもああいうスタートアップドラマとか、その関係性はかなり依存である。
だからできることをやるみたいな。
そのチームの面白さはそこで生まれていくときはね、コンテンツとしても。
なんかその、モラリストの逆側は、アンモラリストの側はわからないですけど、
モラリストはモラリストだけで成立するけど、
アンモラリストはモラリストがいないと成立しないみたいな感じしません?
そんなこともないんだよね。アンモラル集団はアンモラル集団で面白いことやってるでしょ、多分。
あ、そうなんですか。
ちょっと、モラリストを、なんかその厄介な自称を持ち込んでくるだけのやつって、
そのアンモラルな人らを別に必要としなくてよくないですか?
でもさ、アンモラリストだけでは固めて何かを成し遂げるとしてもさ、
周囲はアンモラルがいっぱいあるわけでさ、
周囲の人たちと対抗していくみたいな人が出てきてるわけでしょ。
それが内部的にその同じ目標を持てる人とか、理解者としているっていうのは結構必要ないんですよね。
そうか。
結局どっかの段階で、自分と違う人と組めるみたいな状況は必要なんじゃない?絶対に。
アンモラリストもちゃんと求められてますかね?
いや、求められてる人っていうか、全てやる人っていないから。
いや、アンモラルか知らないけど。
アンモラルかわからない。
アンモラルは絶対思わないけど。
なんかこう、なんですかね、こう、じゃ、じゃっていうか。
アンモラルとは思わないし、じゃとも思わないけど、別に。
なんだろう、気にしないってだけな気がするけど。
ちょっと違う気がするんだよな。
そう、なんかじゃ、じゃではないんですけど。
じゃではないでしょ。
こう、そうですね、そういう人が引っかかるポイントに引っかからなくて、引っかからないポイントに引っかかるみたいな。
そうだね。
そういう、あまり共感されない捉え方をするっていう。
感情の仮定要素が低すぎて、論理の仮定要素が高いから起きてるだけな気がするけど。
なんか、執着点として、こうなんか、執着度というかね。
なんか、そのギャップは起きるだろうなと思うけど。
アンモラルじゃないし、じゃでもないから、普通にありのままやっとけばいいんじゃないって思うことの方が多いけどね。
それはそうなんですよ。それはそうかもしれないんですけど。
まあまあ人寄ってくると思うけど、それでも。
ああ。
ってか温泉って行くと高い方が寄ってくるんだよね。
うん。そうなのか。
あと結局多分自分こっちしかできないんですよね。
うん。なんか振り切っちゃってもいいかもしれないけどね。
はい。
リーダーシップに求められるなんか、秩序みたいなやつは持ってなさすぎて。
何が書いてあるんだっけ、そのパターン。見たやつ。
見たやつ。
何が書いてあったんですか。
カーネギ。
カーネギ。カーネギはあれだったじゃん。
カーネギもああいうやつとか。
夜につらくあったじゃん。
そうですね。
カーネギが合わなさすぎて。
全然自分が思ってないことばかり書いてきて。
カーネギはリーダーシップだっけ。何リーダーシップ。
人を動かす。
人を動かすか。
リーダーシップとはまた違うかもしれないですけど。
人を動かすな。
何だっけ。話したとか忘れましたけど。何も覚えてない。
今ちょっと読めなかったね。
そうですね。3分の1も読めなかった。
うん。
あとよくあるじゃないですか、話し上手で聞き上手っていうのは。
うん。
計帳が大事ですって。
はい。
でもあれが不思議とさ、俺めっちゃ計帳できないときとできてる。多分あるよね。
あー。確かに。何が違うんですか。
何が違うんだろうね。
意外とその能力って発動条件が結構意外と複雑だから。
うん。
意外とできる環境とできない環境があったり、できる組み合わせとできない組み合わせがあったりするから、結構振り幅がでかいんだよなって。
うん。
プレゼンテーション得意ですとかに関しても、不得意ですとか。
ある特定のもんだったら全然上手いじゃんとかさ。
はい。
で、それのどの印象を持ってるかみたいなのがあるじゃん。
うん。そうですね。
だから、計帳、なんか俺は基本と違ってできてないっていう認知なんだけど、
はい。
でも意外と、え、普通にできてますよって言われることもあったりするしとか。
うん。
なんかね、ずっと逆があるよね。
確かにね。私ですら、優しい、明るいって言われることありますかね。
あるんだ。
あります。
優しい明るいは、ちょっと優しい分かる?
はい。
優しい明るいってのは明るい。
明るいじゃなかったかもしれないです。
意外とファニーですね、明るい。
ああ、それ以外じゃなくて本当の明るい。
明るい。
明るいじゃなかったかもしれないです。
あ、違う。コミュニケーション能力が高いです。
ああ、それは分かるよ。
って結構言われたことあります。
全然分かるよ。
明るくなった。それは言われたことがないから。
明るいって聞いても分かるよ。
まあでも気に入らない。笑ってはいいのにね。
ああ、そうですか。
笑ってはいるけど明るいのはいいのじゃないけど、コミュニケーション能力は高いのが分かる。
うん。
だってコミュニケーション能力の半分の情報を取り扱う能力だとしたらそれはめっちゃ高いじゃん。
ああ、半分にカウントしちゃいなくて。
普通にボディランドとかフルマイとか反応とか。
そっちは分かんない。
うん、オーセンティック。
やってみますね、やっぱ。やってみようかな。
それしかできない。
ああ、じゃあそれでいいか。
でも試して一冊読んでみたら。
オーセンティック系の。
楽になるかも。
ああ、そうですね。
これでいいとめっちゃ簡単じゃないかもしれない。
はい。
そうですね、最近ちょっとここ2年ぐらい、世間のモラリストたちの求めるモラルレベルみたいなのにあまりにも乖離してて。
しかもモラルって上がっていく方なんだろうなって思うと、このゲームダメかもしれないみたいな感覚だったんですよ、社会に対して。
確かに下がってはないよね。成熟するとそうだもんね。
上がる人がずっと上がるレールに乗っちゃってるみたいな。
社会のモラル上がってっちゃうもんね。
そうですね。
で、これを見て、うわーって思ってたんですよ。
面白いね、社会っていつになっても野蛮って言われる人が常にいるもんね。
そうですね。
モラルが上がっていくから。
ああ、確かに。野蛮の人もモラリストになってるのに。
なんか野蛮のレベルが変わってきちゃう。
前期比ではモラリストになってるかもしれない。
そうだね。
はい。
なんでそれに、結構2,3年ぐらいずっとうわーみたいな感じだったんですよ。
ああ、なんかしんどいなみたいな。
はい。
やれんのかなみたいな。
はい。
リーダー的な振る舞いに求められる良き像みたいなのに。
うわー、無理なのに。
ああ、それなんか近い話だよ。
良き像みたいなやつでしょ。
良き像みたいな。
結構いつになる?
いや、もう、うわーって思って。
それで良さ減るじゃん。
そうですね。
そこで出てくるのが多すぎていくんじゃない?
そうですね。空を向いた先にピカッて光ってる。
でも、その1回その学習をしてるのが意味あると思う。
ああ、はい。
だから、これは自分には終わんない1回入れたわけじゃん。
はい。
なんか味見したみたいな。
玉ねぎを、はい。
で、それがわかるから自分らしさがちょっとクリアになってるみたいな。
それやる前だと多分ね、自分の何がオーセンティックかわかんない。
ああ、はい。
これが居心地悪いなとか、これ難しいな、蓄積があって初めてできるのがオーセンティックリーダーシップではみたいな。
うん。
まあ、オーセンティックリーダーシップっていう言葉を何か名付けといてもらって良かったですね。
ああ、そうね。ちゃんとしとく。
ああ、それでも良いんだみたいな。
まあ、そうね。言葉はそういう力あるよ。
そうですね。
だから最近はちょっとずつ、そうじゃないかもしれないし、
てか無理だみたいな、改めて無理だみたいな感じになってきて。
でも結構言ってるよね。
はい。
でもなんかね、正直はそんなに変なことなんないよ。
ああ、実際そうだったはずなんですよ今まで。
うん。
本当そんな変なことなんてない。
なんないよ。
なんてないんですよね。
なんないよ絶対。
なんか勝手にイライラしてるわーみたいな。
しかも誰かに言われたわけでもなく風潮として感じちゃってるだけ。
あ、無理に言われて傷つきましたらもちろん起きると思うけど。
はい。
でもめっちゃ嘘ついてて後で知る傷つきよりは軽いでしょ。
そうですね。
そっちの別の作用の想像があんまりできてないんで。
いや結構そっちの方が酷いと思うけどね。
うん。
なんでそんなに変なことなんないと。
はい。いやそうかもなが今ですね。
試してみてね次。
はい。
そしたら1ヶ月ぐらい試してみてどうなるか教えてもらいたいね。
ああ。
なんか動きやすくなりましたね。
そうですね。
なんか助けてもらいやすくなりましたね。
結構自分のオーセンティックのコアな部分って何ですかね。
上司とかには言えるんですけど。
ああそっちのパターンか。
この後輩とかに言うと結構それ自体が問題と捉えられなくもないみたいな。
カラスメントしようみたいな。
私コアな部分を言ってしまうと言ったことが問題になる内容の可能性がある。
どうしてもね構造の強弱はあるからそれは難しいよね実際に。
そうですね。
誰が何言ってもいいってことじゃないもんね。
いやでももしかしたら誰が何言ってもいい可能性もまだあるなとは思うんですけど。
そうね。でもどうなんだろうね。
じゃあその先輩だからと言ってじゃあみたいなこともあったりするから意外と言ってみたら先輩でもそんなもんなんですねってなる。
でもやっぱりオーセンティック寄りにした方が助けてもらってることが増えたと思ったよ。
メンタル的にも。
はい。
リンコがわかってくれてるとかあると多少無理して頑張って自分の意味に反することをやることの裏も理解してくれる人が現れる。
それ結構ありがたいなと思った。
そうですね。
自分は本当はこういうことはしたくないんだけど説明しなくてもやってくれてんだなみたいな感じがするのよ。
うん。
それはそこまで明かした後だからね。
はい。
それだいぶ助かってる。
うん。
まあ確かにな。
あとなんかその自分の何ですかね、コアな部分がなかなか回遷すると
まあそれ自体に問題があるタイプの内容かもしれないんであんまり言ってこなかったんですけど
なんか言ってみるとたまに言ってみると
たぶんその人からすると
なんかある種頼られたじゃないですけど
ああ言ってくれたんだなみたいな。
そうですね。
自己開示してくれたんだなみたいな。
うん。なんか結構それ以外抱え込んでることあんまないんで
なんかあんまそういうコアに寄りかかる頼り方はあんましないです。
うん。
でも一瞬さっきライオンの話あったけどさ
はい。
ライオン、なんでこれでしたっけ?
ライオン、はい。
強くなりすぎてたとしてさ
はい。
実はそんな強くなかったり見えるケースもあるじゃん。
そうですね。
そういう話をすることで。
だからそれも大事かもね。
そうですね。
強くなってしまったらダメ。
なんで、別に実は強くないし私の中ではここライオンの辞任なのに
多分、もしかしたら周りからはめっちゃライオンに見えてるっていうギャップを
自分がなかなか解陣したくないタイプのやつをペロってやることによって