1. 言語化.fm
  2. #29 不真面目さの大事さを言語..

以下の話を言語化しました。


- 不真面目さとは

- 不真面目さがなぜ大事なのか

- 興味関心があると強くなれる話

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サマリー

言語化.fmは、不真面目さの大事さについてゆるく話しながら言語化を試みるポッドキャストです。不真面目さと真面目さのバランスや過剰な真面目さについて考察されます。不真面目さの大事さについての考察と、不真面目さの具体例について話し合われています。エンジニアの仕事において、クオリティを90から100に近づける取り組みが重要であり、自分の興味関心に合った仕事に取り組むことが幸せに繋がると語られています。不真面目さとは自分の興味関心を適切なさじ加減で消化する取り組みであり、興味関心が繋がると良いアウトプットに繋がるという考え方が言語化されています。

目次

不真面目さの大事さ
こんにちは、言語化.fmは、あんな話やこんな話をギリン、キリンと伊達の2人でゆるく話しながら言語化を試みるポッドキャストです。
というわけで今回は、不真面目さの大事さ、なんか早口言葉みたいですけど、不真面目さの大事さについて言語化をしたいです。
早速噛みましたけど。
まあ、不真面目なんで噛んだっていいんじゃないですか。
ちょっとグレていこうかなと思って、出したんです。
まあ、なんか、そうですね。不真面目さの大事さ、不真面目さの大事さについてなぜ話したくなったかを真面目にすごい説明します。
すごいね。初めての試み、不真面目さを真面目に語るっていう。
むちゃめちゃ不真面目さを真面目に語っていこうと思うんですけど、
いやー、マジでね、本当にね、久々に結構言語化できてないからね、頑張って話すんですけどね、なんか真面目にやるのって偉いし、真面目にやりきるのって難しいじゃないですか。
まあ、真面目の定義を細かく言う気はしないですけど、
例えば仕事できちんとした計画を立てて、その計画に真面目にコミットしてミートするとか、
そのためにいろんなことに真面目に取り組むみたいなのってすごい尊いというか、
なかなかすごい素晴らしい能力だと思うし、素晴らしい営みだと思うんだが、
えー、なんだろうな、真面目に100…
これ、ちなみに仕事においてのコンテキストをちょっと今回イメージしてるんですけど、
1から100まで真面目にいろんなことに取り組むことを取り組める、
取り組む人とか、取り組むチームとか、取り組む会社はすごいしいいことだと思いつつ、
うまく僕の中で言語化できないことをして、不真面目さというか、遊びというか、
時には真面目さを意図的に捨てなきゃいけないわけじゃないけど、
真面目か真面目じゃないかで言うと真面目な取り組みではないんだけど、
でも実は大事だよねみたいな意図並みが一定あるんじゃないかというのを結構最近よく思っていて、
それって何なんだろうなっていうのを言語化できるのかな、
何ができなくてもいいけど話したいなと思った感じですね、スタート感これ。
なんかこれが正確に捉えられているかわかんないんだけど、
その真面目さというか非真面目さだよね、多分言い方によってはね、
あるタスクを完了させるためにミニマムこのくらいまでやっとけば期待値としてはOKなんだけど、
それプラスアルファで何かやっておいた方がいいなと思ってやる真面目さなのかなっていうのもあるし、
例えばコーディングだと早く正確に実装することが精なわけじゃないですか、実装タスクはね。
それなんだけど、例えばすごいインテンドとかスペースにこだわるみたいなところに対して、
すごく貴重めにやる、それ自体悪いことではないと思ってて、貴重めにやる人も中にはいるわけで、
そういうのを見ると僕は真面目だなこの人っていうふうに思うわけですね。
コードの例はちょっとあんまり良くないかもしれないけども、
例えば人とのスラックとかチャットツールでのコミュニケーションにおいても、
僕とかそういうのは人不器用なんで、要件だけをストレスに投げ返すこともあるんですけど、
すごく相手の言ったことにちゃんとクッションを置いて、本当にありがとうございますとか、
アンテナ言葉を挟むというか、そういうコミュニケーション上を入れといたら結構丁寧だよねみたいなセンテンスを
嫌にならない具合に出てくるみたいなものを見たときに、すごくこの人丁寧だなと思うし、
ある種真面目なんだろうなっていうのは感じたりするわけですよ。
こういう方向の真面目さの話なのかっていうのがちょっとわかんなくて、
何でかっていうと僕結構不真面目な人間だと思ってるところがあるので、
何だろうね、真面目とは何か、お前が真面目じゃないとか言うなよって話をリスナーの人は思う可能性はあるんだけど、
僕は結構力抜いて生活してるタイプなんで。
真面目さと遊びのバランス
いやでも、いい意味で確かに伊達氏は俺から見たら不真面目が、
なんか不真面目さをいい感じの割合で、
どう言ったら語弊がないんだろう、なんかいい感じの割合で不真面目な取り組みもしてる?
なんか違うな、なんか真面目すぎない行動をいい割合でしてる人だなっていう気がしていて、
それは何かっていうと、例えば伊達氏を、じゃあ俺が言うところの真面目な人間に伊達氏を仕上げるとしたら、
何だろうね、難しいな、なんか言語難しいんだけど、
例えば今色々お仕事を持ってるわけじゃないですか、そのお仕事に対してそれぞれに課題があってこういう、
こういうのに困ってますってなった時に、困ってるコートベースでいろんな最新技術をキャッチアップして、
体系的に自分の中でバーって組み上げて仕事にそのまま還元するみたいなのが割と真面目によりな話で、
それやってると思うんだけど、そこに不真面目さが加わるとどうなるのかなっていう、
俺の感覚ベースで話すと、別に仕事で今直面してる課題ではないとか、
それこそこの前Vision Proとか買ってましたけど、Vision Proとかの仕事が今あるわけじゃないじゃん、
でもなんか面白そうだから買って触ってみるとか勉強するとか、
そういう取り組みをすごいしてるし、それ自体が、
受託してもらう対価とはまた違った素晴らしい価値を生み出してる気がしていて、
それが俺の言いたいところの本真面目さみたいなところな気がする。
だからさっきの例えだと、コーディングはむずいな、
コーディングはむずいけど、コーディングよりちょっと一覧で上げて、
実装みたいな話で言うと、自社サービスとかでやるのはむずいけど、
例えば社内ツールで内部社員向けの管理画面作ってるときに、
こういう機能作ってください、わかりました、作りましたみたいなときに、
そこにWebの最新の技術をしれっと混ぜ込めるとか、
使ったことないCSSの最新のセレクターを使ってみて、
ちょっと遊び心入れるとか、
そういうのは俺が言うところの不真面目さに近い取り組みだなと思うし、
っていうところかな。
なるほどね。
コミュニケーションの例とかで言うと、
そうだね、枕言葉は確かに真面目なんだが、
なんかコミュニケーションむずいな。
めっちゃ真面目にやるなら、
でも必要最小限のやり取りだけでスラックが埋め尽くされるんだけど、
そこで言う俺の真面目さのイメージはわかんない。
雑談なんですかね。
雑談とかって究極的な業務に必要ないかもしれないけど、
雑談をするとかそこでちょっと冗談を言い合うとか、
エンジニアはレース画とかで画像で面白い画像でやり取りするみたいな文化ちょっとあったりすると思うんですけど、
ああいうのって真面目さとは対極かなと思うけど、
ああいうのもすごい大事だよなみたいな、そういう感じ。
過剰な真面目さと恐れ
このトピック面白いね。
今あげてもらったのは、
いろいろ聞いてると、
僕の中では過剰だよなっていうところが結構多いなと思ってて、
例えば最後に出たプロリクエストにLGTMの高画質を貼るとかさ、
やるじゃないですか。
あれも僕からしたら別に、
みんな真面目だなと思う。
だからそういうところが。
あんなものとか言うとあれだけど、
アップル部をつければいいわけじゃん、そのコミュニケーション上は。
で、普段から適切なコミュニケーションが取れてる相手であれば、
別にそこにわざとLGTMの画像集から引っ張ってきてさ、
貼らなくてもいいわけですよ。
ランダムに出てくる可能性があるかもしれないけど。
そういうところで、
みんな本当にふざけてやってるのか、そうじゃなくて、
エンジニアとコミュニケーションする上で、
こういうプロトコルでやっといた方が、
円滑にコミュニケーションが進むっていう、
すごいそういうところを真面目に取られてるんじゃないかなと思って。
なるほどね、確かにね。
だってみんなやるじゃん、あれ漏れなく。
やる人はやるね。
確かにな、その行動の結果じゃなくて、
その行動してる人がどういう意識でやってるかに依存するかもね、それで言うと。
俺はジャパニーズ選択がやっぱあると思ってて、
例えばプロリクエストでさ、
変更してほしいときにチェンジリクエスト出すとさ、
過度が立つからやめましょうみたいなさ、
そういう選択もあったりするじゃん。
日本っぽくありそう。
日本っぽいでしょ、メコムアップルームやめましょうとか、
そんなんもう海外いくらでもあるわみたいなさ。
そういう、
すぐルールメイクしたがるところが、
すごく日本っぽいな。
だからといって海外がどうかっていうの俺はよく知らないんだが、
それは、
そういうの見ると、
結構真面目だし、過剰だなっていう。
過剰ってあることが悪いとは言わんけども、
単純に感想としては、
そこまでしなくてもいいんじゃないっていうふうには、
やっぱ思っちゃうところがあって、
そういうところが多分いろんなものにあって、
そんな過剰にやらなくても、
合理的にやればそんなにやらなくて大丈夫だからって思うところは、
年々増えてると思ってて、
多分これは、
自分の経験の底からそういう判断ができるようになっていると思うんだけど、
多分みんな怖いんだよね。
これを最低限やっとかないと、
こうなっちゃった時に、
自分が攻撃をされるとか、
誰かに怒られるみたいなことに対する恐怖が結構あるなと思ってて、
そういう過剰なコミュニケーションを取る人を結構今までに見てきたので、
多分根底にあるのは、
恐れみたいなものなんだろうなっていうのはあって、
ゆえに真面目になっちゃうというか、
ちょっと凝り固まっちゃうみたいな感じ。
なるほどね。
なんか難しいな。
難しいね。ちょっと難しくなっちゃった。
何が難しいなと思ったのかっていうと、
不真面目さの大事さ
個人的に仮説としてある不真面目さが何で大事なんだろうっていうのを思った時に、
多分ね、いろいろあるんだけど、
一つはその恐れみたいなのを軽減するとか、
心理的安全性って言葉は安易に使いたくないが、
そういうものを生み出すとか、
そういうことのために、
そういうことっていうかそういう価値があるんじゃないかなと思ったけど、
でも、表面上は不真面目に見えても、
実は逆で、その恐れゆえにそういう行動をしちゃってて、
なると結構、僕が好きな世界とはちょっと違うなっていう気持ちになって、
難しいなと思った。
真面目に不真面目をやってしまう。
不真面目じゃないよね、それは。
そうだね、真面目に不真面目をやっちゃう人は、
単純にその進め方が擦り合わせてないとか、
あと単純に自分のスキルが足りてない部分があるとか、
なのかな。
あとは何かその価値観みたいなのも多分、
同じチームとかで仕事する上で擦り合わせる、
擦り合わせる、何かその点でやる必要があるのかわからないけど、
ちゃんと意識しないといけないんだろうなっていうのはちょっと今思ったわ。
伊達氏から見た時に、伊達氏がそういう風に感じるのは、
俺は多分見た時にそんなに同じようには感じない気はしてて、
でも何かそれは何かどっちが正解とかじゃなくて、
価値観の違いでしかなくて、
それすっ飛ばして良かると思っていろんな行動を取った時に、
何かそう取られると本意じゃないっていうのが、
対人においてはありそうだから、
それも何か、いやーでもこんな真面目に考えてさ、
やるのもなーみたいなのも思うけど、
でも何か要素としてあるなーって気はした。
うーん、そうだなー。
多分ここでやりたいのってさ、
普段90%くらい真面目なんだけど、
何か10%くらいのその何か、
いわゆる不真面目さがあった方が、
何かゆとりがあるよねっていう、
そういう話なんかなと思ったんだけど、違うかな。
うーん、何かそうですね、
そういう話な気がする。
これあの、
リスナーの皆さんに上手く伝わってるか分からないですけど、
今日は珍しく僕がまだ今回のトピックの趣旨を掴めてないっていう。
不真面目さの具体例
今いろんな方角から攻めてるんだけど、
あんまりクリーンヒットしてる感じがしないんですよ。
いやー何かねー、
いやでも、ゆとり、そうだねゆとり、
ゆとり大地さんの話したっけな、分かんないけど、
何かあれか、何だっけ、
忙しすぎると処理落ちするっていう話をすごい前にしたのか、
何かそれ、それとはちょっと違うんだよな。
何か、うーん、
分かった、じゃあちょっと不真面目さの具体例から攻めよう。
オッケー。
今ゆとりの話を振ってくれた時に思い浮かんだのは、
例えば僕が直近仕事で自分の不真面目さがこうそうしたなと思っているのは、
うーん、
まあちょっと不真面目すぎるんだよな、不真面目すぎるけど、
ちょっとだけうちの会社の当時の仕事の話し方をすると、
会社のオーケアル的なものですよね、
フォーカスみたいになって、そこからツリー上に、
じゃあうちのチームはこれをやりましょうっていう、
受け入れ条件だよね、受け入れ条件があって、
そこへのハウはまあそれぞれ頑張ってくださいみたいになって、
その構造になっている会社は多いと思うんだけど、
そうなった時に自分が会社員としてすべきことって、
そのチームが持っている達成目標からブレイクダウンして、
自分自身の求められる振る舞いとか達成目標、
まあ時には達成目標を達成するために、
いろんな施策を考えて自分で開発をしたりするわけじゃないですか、
でも僕はなんていうか、
まあさっきチラッと出したけど、
ミーティングが多すぎてちょっと疲れたなみたいな、
たまたま使って真面目な仕事をするのだるいなみたいなタイミングとか、
すごい中短波な時間とか、
またどうしてもエンジンがかかんない日に、
退勤まで1時間半だけあるみたいな、
そういう時とかにコツコツ、
こういうボットだったらいいのになみたいな気持ちで、
業務改善のボートを作ったわけですよ。
それはなんか会社が、
これどうしよう、会社員の人に聞かれたらクビになるかもしれないけど、
当時会社としてはこの目標にみんな走れって言ってるけど、
それを僕はやってない時間が明確にあったんですよ。
その時間で、一応それも仕事だと思うけど、
完全な趣味とかでやってたわけじゃないか、
言うてもそのボットを作る時に触ってみたかった技術を入れてみたりとか、
作ったことなかった仕組みを作るみたいな、
自由研究的な側面も僕にとってはあって、
その結果そのボット自体は業務でがっつり回ったりするし、
そこで学んだ、僕がその時自分にとって自由研究だった知識とかを、
別の業務でちょっと活かせたり、
まあでも活かせないものも正直あるはあるけど、
っていうみたいなのが、
これを不真面目さと捉えた時に、
いや真面目にやるべきでしょなのか、
不真面目さの評価基準
いやそういう不真面目さも大事だよねっていう議論に、
もしなるんだったら僕は結構こういう不真面目さも、
時には大事なんじゃないっていう裸感があるっていう。
あー、やっと掴めたよ。
今日のコアが。
なんで掴めたかったかっていうと、
その偏見、それを語ってる偏見はあったんだけど、
全然不真面目だと思わなかったんだよね。
全然不真面目、めっちゃ真面目やと思って、
その話を、
それをなんていうか、
不真面目って言葉がよくないんだよね。
それを不真面目と捉えられちゃうと、
世の中の最適化が全て滅んでしまう感じがするので。
確かに、俺が先に楽音を押してしまう。
よくないね。
でもなんていうか、
会社のOKRの事例がありましたけど、
要はメインストリームでやってることから、
ちょっと脱線した、
そのOKRを持ってる人からしたら、
何にも貢献がないんだけど、
でも結果的に、
こぼれたボールを拾うのと感覚は近くて、
やってみたら結果的に、
会社にとってプラスになりましたみたいな話って、
多分世の中に無限にあると思ってて、
それを大事じゃないと言われたら、
多分、
そんな会社回っとらんでって話になっちゃうと思うんだよね。
だから、大事か大事じゃないかって言ったらもちろん大事だし、
あとはどのくらいの加減でやるべきかっていう話だと思うんだよね。
本当に、
じゃあOKR立ちました、みんなこれに向かって頑張りましょうって言った時に、
自分が最低限ここまでやっとけば、
あとは何しても大丈夫みたいな言い方もあると思うんですよ。
それが30%なのか80%なのか、
本当にカツカツで100%やらなきゃいけないのかはちょっと分からないんですけど、
それがじゃあ80%90%だとしましょうって言った時に、
実装が早くうまくいって10%20%時間余りました、
じゃああとは何しててもオドガメはないですって言った時に、
ミーティングを適当にサボってソファでゴロゴロしてるのか、
僕サボってるって言いたくないですけど、
それともそういう大事な時間だけど、
あとは、
自分の興味のある技術を使って、
優先度は低いんだけど、
その辺に転がってるボールをちょっと拾ってみるかっていう、
なんていうか、
木国さんの言う不真面目さですよね。
を発揮するのかっていうのは、
かなり意識の違いがあると思ってて、
多分これ聞いてる人は全然不真面目じゃないやんけって思うと思うんだよ。
めっちゃ真面目やんって思うと思うんだよね。
ワーディングが。
真の不真面目というのはですね、
もうちょっと仕事をサボってると思うんですね。
そうか、プラットフォーム起動したりしてるか。
俺はそれはもう不真面目ではないと思ってて、
本来やらなきゃいけないことをやらずに、
ゲームばっかりしてますは本末念頭ですけど、
やるべきことの効率を上げるたびに、
適度に休憩を取るのは当たり前の話だし、
その休憩のために、
何が休憩になるかって多分人によって違うので、
僕は割とソファーでゴロゴロして、
スマホをいじってることが多いですけど、
それこそ知り合いだと、
ビルドの時間の隙間にゲームをやったりとかして、
精神をリラックスさせる人もいるでしょうし、
それこそコーヒーをね、
豆から飲んだりとか、
それこそコーヒーを豆から丁寧に入れるとか、
なんかわからないですけど、
あると思うんで、
それも不真面目かっていうのは全然不真面目じゃないと思うんですよね。
うーん、確かにね。
不真面目、不真面目ではないなぁ。
何だろうね、何て言うんだろうね、
多分そういう言葉はあると思うんだけど、
もちろんね、
そればっかり拾っててもいいのかって言われると、
うーんと、
正直それをやったことによって、
今後の業務改善になるかって、
多分やってみなきゃわからないし、
ある程度周りに認知されないと
結局使われませんみたいな話もあるんで、
作った後の動きの方が
大事な気はするんですが、
えー、むずいなぁ。
確かに。
その辺の、そうだね、
なんか、いやーでも明確な基準とかないんだろうな、
クオリティを90から100に近づける仕事
チームとか状況によるのかなぁ、結構。
ないと思う。
ただ大事なことは多分ね、その個人の興味関心を潰さないことだと思うね。
あー、それは、
なんかね、漠然とめちゃくちゃ同感するけどね、
そのなぜなのかがね、結構ね、
自分は言語化できてなくて、
まあでも普通に、何だろうな、楽し、
嫌だよな、興味関心潰されたら。
まあ、だし、その何でかっていうのも大事とシンプルだと思ってて、
人から言われたことより自分がやりたいことを
やりたいに決まってるからっすよ。
あー、めちゃくちゃ、
俺の中の、
50丸、3、
いいわなんか、
言語化して、言語化。
まとの、あれだね、ダーツの一番真ん中に刺さりました。
あー、ブルーに刺さった感じですね。
僕のブルーに刺さりました。
確かにね、そうなんだよな、確かにな。
いや間違いない。
どんな仕事でも多分、
次回のネタ思いついたんで後にネタ調に書きますけど、
いい話。
自分ごとにできた仕事って最高だなと思ってて、
僕が言語化したいって言ったのは、
別に今話せばいいか。
人に任された仕事でも、自分が作った仕事でも、
それが自分ごとであるかどうかって多分めちゃくちゃパフォーマンスに影響が出る
と思っていて、
俺もその話しようとしてたからちょうど良かった。
人に任されたって言い方はあれだな。
自分の興味関心に合った仕事への取り組み
会社が今求めているアウトプットに対しての仕事を
自分ごと化できるかどうかはまた
さて置いといて、
自分がやりたいとか鑑賞を持っていることを
自分ごととして取り組めるのは
めちゃくちゃ自然というか当たり前の話だから、
そういう意味でピカイチの価値があるというのは確かに
って思った。
そうは言ってもやはりというポイントもあって、
やっている事業とかを作りたい世界に共感して
最近はエンジニアが仕事を選べるようになったので、
割と皆さんがやりたい仕事をやっていると信じていますが、
それでも常にやりたい仕事かって言われると
そうではないことの方が
どうしても人からタスクを振ってもらう立場にいる人にとっては
やりたい仕事かって言われるとそうではないことの方が
人からタスクを振ってもらう立場にいる人にとっては
すごく100%面白い仕事じゃないタスクも
振ってくるわけで
それを今言ってもらったように
いかに自分ごととしてこれは絶対に
プロダクトの技術に必要だと言い聞かせてやるとか
本当にあんまり意味がないなと思ったら
本当にこれ意味あるんですかみたいな
その言い方はちょっと反抗心があってあんまり嫌だけど
こうした方が
こうした方がベターじゃないですかみたいな提案を
するとか
それ自体にもすごく価値があると思うしね
僕は最近の仕事は
相当自分がやりたいことを
100%やらせてもらえるというか
別に人から振ってきてる仕事をやってるわけじゃないから
そういった意味ではすごくストレスフリーな感じでは
あるので
だからどちらかというとマネージャーとしては
いかに
入ってくれたエンジニアのメンバーの
興味関心を損なわないように
のみのみとやらせてあげられるかというところが
わりと興味関心だったりはするかなっていう
なるほどね
なんかその
時にやりたくない仕事とか
あとは立場的に自分で仕事を生み出さなきゃいけない
みたいな立場の時に
なんかそういう仕事と
さっき言った自分ごと化する方法
するのが大事みたいな話を言い換えてるだけかもしれないけど
それを自分の興味関心に
マッチさせるみたいな
のは結構
僕ら自身でどうにかできる
握れるハンドルな気がするし
それが上手だと結構幸せになれるよな
っていうのは今話を聞きながら思って
だから伊達は多分それができてる側の人間なんだろうな
っていうのを思って
環境要因もあるからそれができる環境をきちんと選ぶっていうのも
多分前提条件としては必要だと思うんだけど
うん
それを考えた時に僕が冒頭不真面目ですって言ったのは
僕やってるの見せるの結構上手いと思ってて
本当は最速でやった方が
プロジェクトは前に進むのは十分分かっているんだが
ちょっと脱線して
さっき言ってたような自分の興味関心のある技術を
ちょっと使って何かするみたいなことも
並行してやっちゃうので
外から見たらあいつ実はそんな仕事早くないと思う
っていうのは
外から見たらあいつ実はそんな仕事早くないじゃないかみたいな
やり方をしてる可能性はあって
でもそれはなんていうかごめんなさい
僕の興味の奥ままにやってますみたいなところも
あるけどでもほらちゃんと物できてるでしょみたいな
そういうことをやってるので
そういった意味ではすごく不真面目ですね
なるほどね
でも不真面目という言葉が悪かったという結論では
ナテッジは不真面目ではないですよ
いやーでもね
こういう動き方を
あんまり正当化したくないんだけど
でも仕事をしてる上で心に残ってる言葉というかがあってですね
心に残ってる言葉というかがあってですね
僕がまだ新卒
学生の頃だったのかな学生でインターンした頃だと思うんだけど
取引先の人との飲み会があって
そこで結構忙しい人なんだけど
この人が言ってたのは
クオリティをゼロから90にするのは簡単で
90から100に詰めるのがすごく時間かかるし
努力もかかるし
専門性もかかるから
いかにその90を100に近づけるかが僕らの仕事という言い方をしていて
わあかっこよと思ったんだよね
それを聞いて
確かに全ての仕事を500にできないし
100にする必要もないと思ってるから
仕事がいっぱいあるけど
だいたい90までやったら満足してもらえるので
90で済む仕事は90で終わらせて
本当にやりたい仕事をいかに100に近づけられるか
というところに
エネルギーを抑えて消灯してるなという
感覚があって
それが最近は対象が
仕事だけじゃなくてコミュニティ活動にも広がってきて
この間トライセーションをやりましたけど
あれは本当に100に近づけようかという
取り組みなので
やってて楽しいしみたいな
そういう皆さんおのおの大事にしてる
感覚が違うので
何か役にもっていくべきかというのはあると思うんですけど
そういう風にして仕事をしてるので
お前クオリティ100じゃねえじゃんって言われたら
エンジニアの面白さと成長
はいすいませんその通りです90で仕方ないです
みたいなことは思うにしてあるんだけど
でも全部100を求めてくる人がいたら
それはちょっと
それはちょっとしんどいから僕は向いてないって離れちゃうかな
普通に現実が見えてない
分かんない
でもそうね俺も距離多くて
なるほどね
そういう理想主義者もいるからね
でもすごいいいね
俺もそのフレーズ使おうかな
めちゃくちゃ伝わりやすい
なるほどね
確かにな0から8090するのは
90から100よりも
なるほどね仕事っていうのがミソだね
そうだね
01で立ち上げるとかとは別というかさ
確かにな
エンジニアは90から100に
腕のミスどころがあったり
自分の技術が光ることも多い気がするから
仕事としても大事で
自分の技術も光るようなところに
心血注いで100にする
取り組みをしてる瞬間はすごい
いいよなっていうのを思いながら聞いたりしてた
しかもエンジニアの面白いところは
他の専門職もそうだと思うけど
一回90から100にするところで
やったことが次に生きるので
さっきも言ってたけど
そういうメインストリームじゃない
取り組みで自分の興味関心を
極めていくと
最初自分の90は人から見たら
50くらいかもしれないが
やっていくとそこの水準もどんどん上がっていって
要は前遭遇したエラーに
つまずかなくなったりするわけだよね
すごく時間を取られたエラーっていうのは
一回履修しておくと
これ前やった真剣性見て出たやつやっていう話になって
クリアできるようになって
新しくもっと難しい課題が90から100にするにあたって
降ってきたりするので
それを越えていって
自分をレベルアップさせられるところが
エンジニアの面白さじゃないですか
確かに
そうだね
全然ふと思ったけど
なんでエラーログって
経験値としてちゃんと貯まるんだろうね
なぜか今話聞きながら
確かにと思ったけどふと不思議に思った
気になって話聞いた
見たことあるっていう感覚になったら
倒せそうになるっていうところがあるよね
エラーの世に存在するエラーの種類的には
星の数ほどあるはずのように
なんでこれ見たなってなれるんだろうね
すごいよな
全然本質と違う
ところに思いを発してしまったが
90から100
面白い仕事だよな
自分の興味
自分の興味関心
自分の興味関心
うまく言語化できない
不真面目さ
キリンが言うところの不真面目さとは
自分の興味関心を
あれか
自分の興味関心を
さじ加減はそんなに言語化できてないけど
適切なさじ加減で
何かしらの取り組み
消化する取り組みっていうのは
いいアウトプットを生むよね
優先度の話じゃない
真面目にやれば
仕事のプライオリティが一番高いんだけど
それを上回るような興味関心が
あった場合に
また切り替えてもうまくいくことがある
そういう感じじゃないかな
これっていう共通したパターンみたいなのは
多分なくて
頭片隅に置いておくといいな
興味関心がそのまま繋がるっていう考え方は
めちゃくちゃ視界が開けたな
確かに
やりたいって言ってるんだから
それが成果に繋がるな
話も繋がるわけじゃないけど
いいアウトプットに繋がるってのは自然な話だよ
自分ごとにする話は
気が向いたらいつか話したいな
こうやって予告して
予告してさ
あんまりやった試しないなと思ったけど
前回はやった
俺がめっちゃ話したかったから
でも今まで絶対忘れてるだけで
話してない奴はある気がする
おそらく
その点においては我々不真面目なんで
予告は実現しません
期待値低めで
持続サステナブルなのが大事なんで
大事なことは別に
話したいことがある限りは
予告はやりますよ
面白いな
めちゃくちゃスッキリしたな
これを考えてた時に
考えなくてもいいじゃないですか
いいことは分かってるから考えなくてもいいんだけど
なんで考えてたかっていうと
この大事さを
自分以外に波及させたいという気持ちが
あるというか
波及させたいなと思う場面がたまたま最近あって
でもなんかその
自分が言語化できてない状態でやればいいんですけど
伝えづらいなというか
たまには
スプリントンチケットやらずに
自由研究やるといいっすよみたいな
一見無責任に見えるなと思って
腹落ちさせておきたいな
と思った感じだから
その点においてはかなり
筋が通ったなという気持ちです
私としては
あとな
新聞にワクワクするしな
やりたいと思ってるから
そうだね
ロボットじゃないからな
いいっすね
とても満足してます
それはなげなげです
この結果に満足
そんなわけがないという方は
DMをくれてもいいけど
自分が言語化できるようにならないかもな
分かんない
不真面目だろって言われたら
ごめんなさいとだけDMで返信するんで
それで気が済むなら送ってきてください
DMな
来たことあるわ
いつでも待ってますよ
ハッシュタグ言語化FM
ハッシュタグ言語化FM
をつけてポストすると
漏れなく全て我々エゴサーチしておりますので
乾燥なく
つぶやいてください
全部とりあえずハートボタン
ポチポチポチポチって押してるわ
聞いてくれてありがとう
俺のお悩み相談室聞いてくれてありがとう
ありがとうございました
不真面目さの定義と重要性
不真面目さ
あえてタイトルはそのままにして出しちゃおう
伏線回収ということで
今回は新学期ですが
不真面目さの大事さについて言語化をいたしました
皆さんまた
次回お会いしましょう
さようなら
40:12

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