壊れるほどディスカバーしても1/3も伝わらない話です。


【今回の内容】

言いたくない/不特定多数に/ぶん殴れる信用/しっぺ返し戦略/長期的利益の計算/信用の代償/思考停止/信用の効用/定点チェック/堂々としている/戦闘民族の血が騒ぐ/環境依存モード/何が面白いのか/adjustしたい/let it be?/知的好奇心への渇望/模倣(ミメーシス)を起こせ/伝わらない/人間うまく行かない/しるし/ディスれ!/コンステレったね


【パーソナリティ】

とよだ:富士通で働くビジネス哲学芸人。

ショーン:シリコンバレーのテック企業で働くデータの魔術師。


【番組へのお便りはコチラへどうぞ!】

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※このラジオは、個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではございません。


#白米FM #哲学 #信用 #ミメーシス #ディスカバー

00:04
言いたくないと言っていると、すごく頑固な感じに聞こえるかもしれないけど
言うことによって、自分が人に言いたかったからやっている感じになるのが嫌なんだろうね。
人に言いたかったからやっているってどういうことなんだろう?
人にアピールしたかったからやっていることになる可能性を排除したいんだよね。
でもさ、その人に言う前から自分はやっているわけじゃん?自発的に。
だからそれは別に人に言ったからといって、その人にアピールしたいからやっているわけではないと思うんだけど。時系列的に。
そうだけど、なんかね、ちょっと認知に淀みが出る気がするんだよね。そうすることによって。
でもなんだっけなんだっけ、俺もさ、結構そういう変なこだわりみたいのがあってさ、自分の心が乱されるからこれをやりたくないのかっていっぱいあったと思うんだけど、これもね。
しおくんでさ、あんまりそういうなんていうの、強いこだわりっていうかさ、これは嫌だみたいなのってあんまり出さないかなと思ってるんだけど、
それがね、なんか今如実に出てるのが俺面白いなと思って。
まあね。
すごい自分になんか強い何かがあるんだろうね、そこに。
あるんだろうね。
それむしろ俺なんかいいことなんじゃないかなと思って聞こえたんだよね。
そのこだわりっていうの。なんか嫌だっていうなんか強烈な違和感というか。
それはなんだろう、むしろ俺はそれはいいことなんじゃないかなと思って。
大事にすべき感覚なんじゃないかなっていう気がするんだよね。
自分と他者を分けるなんか重要な何かなんじゃないかなっていう気がするんだよね。
だからまあそれをね、無理にここで公開してくれよと俺は言えないので。
まあ言いたくなったら言ってくれればいいかなっていう感じかな。
なんかね、別に多分オフラインでだったら言えるかもしれないけど。
そういうこと?
そういうこと。
自分でその言ったことがコントロールできる。
どう解釈されるかのお膳立てとか、こういう文脈があってってことがしっかり伝えられて、
で、判断なんだろうね。
その部分に多分自分が嫌なところがあるかもしれない。
03:04
でも普通さ、人の解釈ってコントロールできないって考えるのが自然じゃん。
だからしない方がいいって思っちゃうかもしれない。
コントロールしようと思うというか、できないのにしようとするんだったら、
まあそもそも話さなければそういうことが起きないみたいな。
自分がやってることを変なふうに解釈されると嫌だってことなの?
そういうわけじゃないんだけど、変かどうかというよりは、
ただ、こうなんだっていう部分のある解釈を、
例えば排除したいとか、ちゃんと説明をしたいとか、
なんかわかんないけど、なんかあるんだろうね。
わかんない、自分でもよく説明できないけどここは。
だから一対一だったら多分話せるとかはいっぱいあるみたいな感じ。
じゃあ、俺に対して知ってほしくないというよりは、
不特定多数の人に対して?
そうそうそう、そういうことだと。
どっちかとそういうこと。
そういうことか。
だから今このマイクがオンになってるから、
マイクっていうか録音がオンになってるから話したくないって言ってるだけで、
かなえんさんの時も話さないって言ったことは、
別にかなえんさんに対してオープンできないって意味じゃなくて、
あれがオフラインだったら多分話してたみたいな。
なるほどね。
そうか。
なるほど、いろいろあるんだね。
そう、あの時もかなえんさんに対してなんか、
別に、そう、なんか話せませんって言って、
普段は話してるのにあの時だけ話してない感じだったからさ。
でもそういうわけではない。
かなえんさんに対して、かなえんさんだからとかじゃないんだよね。
多分録音してるからとかだよ。
そういうことか。
ちょっと前回、なんか信用する信用しないみたいな話もちょっと出たかなと思っててさ。
で、その時しおくんがさ、
自分のことをぶん殴れるのにぶん殴らないでいてくれるんだったら信用みたいな。
信用できるみたいなこと言ってたじゃん。
例えば30年ぶん殴れるのにぶん殴らないんだったら、
じゃあその人は信用できるねみたいなと言って、
そこで俺がちょっとよくわかんなかったのが、
例えば30年間ずっと、
例えばじゃあ俺としおくんの関係ですると、
小学校の時から、
例えば俺がね、しおくんのことずっとぶん殴りてえなと思っていたけど、
ぶん殴らないで今まで来ているっていう状態だったとしたら、
それは信用しているっていうことになるの?
06:02
自分では観測できないもんね。
ぶん殴ろうとしてることがわかってないんだったら。
だからそこは信用することになるんじゃないかなと思うけどね。
じゃあそれで、じゃあぶん殴ってこない。
でも心の中では何考えてるかわからない。
じゃあそれは信用して、
じゃあ一旦信用しましょうと。
信用してじゃあ、
そのまた何年後かに、
いつぶん殴れるかみたいなチャンスを、
俺がずっとうかがっていたとしたら、
じゃあそれでぶん殴ってきたら、
その時に評価が書き変わって、
もうこいつは信用ならないっていうふうになるってこと?
そういうこと。
僕の中で決まりというか、
目には目を戦法が一番、
アルゴリズム的には最強っていうのがあって、
だから基本人を信用するっていう自分のスタンスで、
相手が自分を攻撃してくるんだったら、
自分も応戦するか距離を取るか、
そういう人なんだっていうことで対応するっていう。
で、目には目をすると、
数学的にっていうのかな、アルゴリズム的に、
一番自分の相手にとってもいいっていう状態が、
気づけるっていうふうに自分は信じていて、
その戦略を多分取ってるんだと。
ゲーム理論のやつで聞いたことある。
そうそうそうそう。
すごいシンプルだけど一番強いアルゴリズムみたいな。
囚人のジレンマとかもいい例になるような気がするんだよね。
1回目2人で牢屋に入って、
で、お互いバラさないっていう状態の行動を取れたら、
信用できるみたいな。
相手が自分を落としめて、
自分の利益を優先することができたけれども、
しなかったっていうことがあるなら、
信用できるみたいな。
まあそうね。
だから次も信用できるという感じ。
何だっけ、俺がその時に言ったのがさ、
前回か前回言ったのが、
裏切る人っていうのは、
長期的利益みたいなのが計算できてないだけなんじゃないのかっていうことを言ったのは、
まさにさっきのしっぺ返し戦略のことを知ってるか知らないか、
裏切ったら自分が後で損するよっていうことが、
分かってるか分かってないかの違いだけであって、
それはその、人を信用するとか信用しないとかっていう次元の話ではないのではないかっていうところになんか俺が、
なんかちょっとピンときてない部分があるのかなと思ったので。
09:00
なるほど。
信用する信用しないってなんか、
なんかもうちょっとそういう、何だろうな、
損得とはまた違うベクトルの何かがあるんじゃないのかなと思ったりするんだけど。
なるほど。
損得ね。
まあだから、損得に落とし込むとさ、
なんかすごくドライというか、
なんか機械的な感じだけど、
感情面でも似たようなアナロジーが通じないのかな。
どういうこと?
いや、ちょっと僕もよく分かってないけど、
何だろう、別の次元ってどういうことだろうね。
なんか言わんとすることは分かるけど、
例えばどういうケースは、この損得感情だと、
なんか考慮できてないことになるんだろう。
信用があると思ってる。
信用がある関係なんだけど、
損得とか関係ないよねみたいな。
今それを言われて、
信用はやっぱり損得かもしれないなって思った。
損得だけじゃないもので動いてるとか、
例えば感情が繋がってるかみたいな、
なんかそういう軸が一つあり得るのかなと思うんだけど、
でもなんか、どうだろうね。
それはまた別の軸もある。
だから信用もできてるけど、
例えばすごく感情面でも繋がってるみたいな説明になるのか、
他の人はその感情面が繋がってるみたいなのを
信用できるやつと捉えるのかみたいな、
そういう違いがあるのかな。
何だろうね。でも信用できるやつ。
信用。
信じる。
信じるって何だろうな。
分かんないな。
芦田愛菜さんの例をそうまさんが出してたような気がするけど、
その人の行動を信じると、
その人を信じるみたいな違いみたいな話もあったような気がするんだけど。
信じるって結局でも自己完結の行為なのかなと思っていて、
何だろうね。自分が信じたければ信じればいいし、
信じられないんだったら信じなくていいんじゃないかなと思うんだよね。
で、信じた結果それで何か裏切られても結局それ信じたら自分の責任なわけで。
うんうんうん。そうだよね。
なんか信じる。他人を信じるとか人を信じるってすごい良いことっていうか綺麗なことっていうか、
美化されてるような気がするんだけど、
なんかそんなもんでもないんじゃないかなっていう気がしているんだよな。
信じるって美化されてない文脈というか、悪く捉えると、
12:05
その人の中は多分詳しく見ないっていうことだったりするじゃん。
最近話題になってると思うんだけど大谷翔平の話とかもさ、
一平さんを信じる。だから彼が何してるかどうかは感知しないみたいなのも一つのある意味信じる。
なんだけど、裏を返せば本当に何も見ないというか、
そういうふうにもちょっと距離を取ってるというか、そういうふうにも見れなくもないよね。
信じるっていうことは自分は関与しないっていうか、
そうだよね、思考停止だよな。
そこで自分の認知を節約してるのかな、ある意味。
あとは、例えば文献を信じるとかも、
結局ファクトチェックとかって無限にいけるわけじゃん。
なんだけど、この文献を信じるって言ったときは、
そこでもうファクトチェックのループをやめる。
それ以降は、正しいものとするみたいな、
そういう行為だと思うんだけど、それにもちょっとつながるのかな。
そうだよね、そこだ、俺が引っかかってるのは。
信じるって、ただ自分の認知リソースを節約して、
思考停止したいだけじゃんって思ってるのに、
なんかすごい美化されて、
信じることは良いことです、みたいな感じで言われてるところに
違和感を感じてるのかもしれない。
そうだね、だからちょっと批判的に捉えるなら、
思考停止をしてるけど、
でもなんかそれが相手がいる、相手が人の場合は、
信じないイコール、その先を詮索というか、
いちいち逐一見るみたいな。
仕事だったらマイクロマネジメントになったりするわけじゃん。
いちいちこの時間に何時何分に何やったとか、
howの部分まで全部聞かないと、
その人が言ってることは信用できないみたいな、
そういう話になるから、相手がいることだと、
それ自体、相手を苛立たせたり、
余計な時間を費やしたり、
認知リソースだけじゃない話にもなってくる気はするけどね。
なるほど。難しいな。
信じるっていうことができてると、
確かにだから認知リソースは少なかったり、
物事があうんの呼吸でうまくいくみたいなのが増えるとか、
そうか。
っていうことかな。
そうね。
疎結合になってる感じするよね。
人と人がこの一つの橋っていうのかな、
15:01
なんか線でつながってて、
たくさんの情報をやりとりしなくても、
うまく距離を保ったり、連携したり、
スケールさせたりとか、いろんなことが可能になる。
なるほどね。
なるほど、わかったわかった。
確かに。
確かにそう考えるといいイベントだね。
だっていちいち中の行動とかまで把握しないと、
次に進めないんだとすると、
もう自分の認知がボトルネックになるもんね。
全部チェックしないといけないから。
基本スタンスはやっぱり信じるで、
でも100%信じるわけじゃなく、
定点チェックというか、
サンプリングチェック。
サンプリングチェックみたいのはやっぱりいるんじゃないかなって気がするけどな。
そうだね。今回の大谷選手の話とかも見て思うけど、
信じる中にも別にお互い、
相手が人だったらやっても大丈夫だっていうか、
どうやって定点チェックするかはちょっとわかんないけど、
何をやってるかにもよるかな、目的が。
ビジネスをやってるのか、お金を動かしてるのか。
ポッドキャストやってる限り別に特に失うものがあるわけじゃないというか、
ネガティブのサイドがたかが知れてるというか。
そうかそうか、そういう条件も影響してくるね。
なるほど。
信じるね。
あとは、なんか急にディスコードで昔の方がキレがあったっていうのが。
面白いね、それを出してくるね。いいね。
それは何だったのかっていうのを補足がある。
話しちゃおうか。
なんかこの前、我々のポッドキャストの割と初期の頃の音声を聞き直してみたら、
なんかしおくんの喋り方がすごいね、どっしりとしてるというか、
なんかこう堂々としてるというか、なんか感じに聞こえたんだよね。
なんかそれがね、俺すごいいいなと思ったんだよね。
その聞き直して。
で、最近はどっちかというと柔らかい感じになってきていて、
18:06
だからどっちが本当のしおくんなのかちょっと分からないんだけど、
どっちも本当なのかもしれないけど、
昔のようなスタンスで喋って、喋るのもいいなと思ったっていう話。
最近その柔らかいというか、変わったっていうのはどこら辺で感じたの?
どっしりしてないなと思う回ってどれ?
例えば最近ってどこら辺?
今だよね、まさに今。
昔はなんかね、もっとこう、はっきり、はっきりっていうのかな、断言。
断言?
ビジネスっぽい感じ。
多分その戦闘モードみたいな。
戦闘モードと多分リラックスモードみたいなのがあって、今はリラックスモードなんだと思うんだよね。
で、昔の初期の頃は多分あんまりこう、まだそんなに慣れてもなかったので、
戦闘モードみたいな気持ちが若干残って喋ってたからかもしれない。
なるほど。
でもね、なんかその戦闘モードみたいなやつもいいなと思ったんだよね。
結構、なんだろう、力強く、力強く自分の考えを述べてる感じみたいな。
なるほどね。
でも、たまにそのさ、妻にも言われるのが、仕事をした後の、コールとかね、ミーティングが終わった後に、
その後、雑談しに行ったりとかすると、なんかすごいテンションが違うみたいな。
戦闘モードから帰ってて、その戦闘モードの名残があって、めっちゃ喋るみたいな。
回転が早いというか、なんかそういうのはあるらしくて、
自分は全く無意識なんだよね。
特に、前職だとお客さんと話したりしてるから、完全になんかこう、なんだろうね、モード変えて多分、
頭をフル回転させて喋ってるみたいなモードと、そうじゃないのがあって、
で、そのギャップは結構あったっぽいんだよね。
声がもう大きいとか、その後は。
あと英語喋ってる時も、やっぱちょっとテンション違うとか、そういうのはあるっぽいね。
喋る言語によって、OSっていうかな、なんか自分のモードが違って、
それから帰ってくると、なんか声がでかくてちょっとうるさいみたいな。
そういうのはあるっぽいね。
これもなんかこの前、かなえんさんとの会でさ、
その時と場合に応じて自分の中のゲームカセットを入れ替えるみたいな、
言ったじゃない。なんかまさにそれをやってんのかなと思って。
むしろいいことなんじゃないかなって思ったんだよね、それは。
21:03
状況に応じて自分をさ、切り替えられるっていう力は。
だから俺それが多分ね、羨ましいのかもしんないね。
なるほど。
羨ましいから多分いいなって思ったのかもしんない。
なるほどね。
あとはちょっと慣れてきたのかもしれない。
リラックスモードになってるのかもしんないけど。
だから、前なんだっけ、私を取り戻す哲学でさ、
しおくんのパンチが強かったみたいな。
あったね、あったね。
あれも割とちょっと戦闘モード、戦闘民族の血みたいなのがちょっとだけこう出てるモードだったのかなと思って。
でもあれがね、面白かったんだよね。
そういうことね。
ああいう感じでこう、戦闘モードでこう会話してみるってのも結構面白いかもしれないなと思ったんだよね。
確かに、そういうことね。
ちょっと雰囲気が変わって。
でも自分でコントロールしてるかっていうと、完全に場によって自分がリアクトしてる感じはするんだけどな。
そうだね、だから相手次第だよね。
この前のそうまさんとなんかすごい楽しそうな話してたみたいな、でも他の人との話じゃないみたいな。
相手次第だよね、やっぱり結局。
相手かな、うん。相手を含めて環境っていうなら、うん、だと思う。
セッティング、コンテキスト。
そうかそうか。じゃあ俺がもっと攻撃的に相対すれば、その戦闘民族の血みたいなのが出てくるのかな。
出てくるかもしれないね。
でもその人と戦いたいかと思うかどうかも関係すると思うけどね。
最近聞き直してた理由はなんかあるの?
あれは、会社のコミュニティでなんかお金とか価値とかなんかそういう話題が出て、
なんか自分が過去話したやつを聞き直したんだよね。どんなことを話してたっけみたいな。
それで聞き直したっていう感じ。
たまたまそういう話題があって、過去に自分が話したような内容をちょっとどんなことを話してたっけって振り返ったっていう。
結局いまだにこの番組が何が面白いのかみたいなのがやっぱりつかみきれてないんだよね。
うん。
何なんだろうな。
それは誰にとっての話?
聞いてる人かな。聞いてる人にとって何が面白いのかっていうところがつかみきれてない。
24:10
それはでも面白い前提なの?
面白いじゃないかなと思ってるんだけど。面白くないのに聞くなんてことあんのかな。
もうありえるんじゃない?興味。ただ興味本位で。ひやかし。もうありえるんじゃない?
ひやかし。そういうこと?面白くないのをひやかしで聞くような時間があるんですか、現代人に。
限りある時間を使ってるわけだから、少なからず何らか面白さというか何らか価値感じないと聞かないと思うけどね。
じゃあその今前提としているこれを面白いと思っている人はなぜ面白いのか。
なんでその人が面白いと思ってるかっていうのは聞いてるからっていうのが理由ってこと?
そうそう聞いてるってことは、少なくともいくつかの人たちは聞いてくれていると思うので、
その人たちが何を楽しみとしてくれてるのかっていうところかな。
逆にそこが分かってくると、じゃあそういうところをもうちょっとこっちも意識してみようかなとかそういう気持ちになったりするのかなと思ったりするんだけど、
現状そういうのも分からないから、どこに自分を例えば何だろうアジャストしていけばいいのかみたいのが分かんないんだよね。
でもアジャストする必要はないんじゃなかったっけ?やなせたかし風に行くなら。
えっと、そうね。
でも彼は子供の反応をちゃんと大事にして真剣に取り組んでるっちゃ取り組んでるから。
自分と全く関係のないやつの都合にアジャストするのは嫌なんだけど、
少なくとも自分たちに対して何らか興味関心というか、好意的に感じてくれている人がいるのであれば、
その人たちにはアジャストしたいなっていう気持ちがあるんだよね。
やなせたかし風かもしれないけど。
それはでも観測できないからかなり難しい。
観測できないからお便りが欲しいっていう。
27:00
あとはこの30代男性が何を考えているのかを知りたいとかいう人は。
なるほど。
自分の、例えば全く知らない属性の人たちの考え方が知れるっていう場合、
僕らは自分たちが考えていることを話せばいいだけなんだけど。
そうだね。
例えばじゃあそういうふうにそういうご意見いただけるんだったら、それでいいんだっていうことが分かって、
じゃあ別にそんな気にしなくて自分たちが話していることを話せばいいねっていう方針を取ればいいと思うんだけど、
今ね、どこに舵を向ければいいのかもうちょっとよくわかんなくてね。
このスタンスのままでいけばいいのか、そういうとこ何かを変えたほうがいいのか、
そこもちょっとよくわかんないなと思って。
なんか他のポッドキャストは変えてるのかね。
欲望の話じゃないけど、
とよだくんはどういう欲望があるんだろう、このポッドキャストに対して。
欲望、欲望。
なんか模倣したいモデルがあるのか。
カタラジオ以降、他にも何か新しいの出てきたりしてるのか。
いや、模倣したいのは特にないね。
ない?
こういう感じにしたいとか、これをベンチマークにしてるとかっていうのはなくて。
多分ないから、どこに舵を向けたらいいかわかんなくて、モヤモヤしてんだと思うね。
自分たちを向ける先が現状なくて、
それを何らかの像を見据えたいんだと思うね。
とよだくんの中で、やなせたかしの中の、これは絶対正義だみたいな。
空腹に対して食べ物を与えるみたいな。
なんかそういうものはないのかな。
そういう意味で言うと、学びかな。
今まで見えてなかったものが見えるみたいなのが俺はすごい好き。
これディスカバーじゃん。
そうだね、ディスカバーだね。
ディスカバーなのかな、ディスカバーなのかな。
そういう発見とか気づきみたいなのを、自分が見つけられるのも嬉しいし、
そういうのを聞いてくれる人にも提供できたらより嬉しいっていう感じかな。
だからアンパンマンは空腹の人に自分の頭をかじらせてお腹を満たしてあげるけど、
30:06
僕は知的好奇心に飢えてる人に新しい発見というか、気づきというか、ひらめきみたいなのが提供できたら嬉しいねっていう感じだね。
やなせたかし的に言うと。
そういう意味では、いろんな手段があると思うんだけど、
他の人に、知的好奇心があって、そういうのに飢えてる人のディスカバーを促す方法って。
僕らがディスカバーしてる状態を聞くのも一つの仮説ということでやってると思うんだけど、
本来は直接、例えば、この問いかけをして、リスナーの人が何か考える。一人者としてというか。
とか、何か別の、もっとよりそれを喚起できる方法って何かないの?
なるほどね。
それって、俺が今会社でやってるコミュニティでも全く同じ問題を抱えてるなと思って。
人に例えば問いかけをして、その人の考えを活性化したいみたいな思いはあるんだけど、やり方がわかんないんだよね。
何をどうしたらそれができるのかが全く俺はわかってなくて。
それがすごい今の壁ですね。
だから今、しおくんにそういうふうに問いかけられてもさ、何も出てこないんだよね、俺からは。
今のこの問題はどっちかというと課題解決っぽくなってくるよね。
相手がいて、その人が、相手がわかってないから多分今さらに解像度が上がってないというか、何をしていいかわかんないんだけど、
ターゲットみたいな人がよくわかってきて、何してる人とかがより具体的にわかってきて、
しかも具体的にインタラクションできるんだったら、なんか実験的な何か、
作業とかして、ヒアリングして、それをイタレーションしてみたいなのは一つのやり方なのかなと思うんだけど。
そうだね、そうだね。
あとは欲望理論、模倣理論か、参考になるかもしれないけどね。
ディスカバーできたことによって、すごくいいことがあったとか、
33:01
みんながディスカバーしたいなと思ってるっていう状態を伝えられるというか、感じてもらえることができたら、
他の人も模倣したいと思うかもしれない。
そうそうそうそう。
今、唯一方法論として想像できるのはそれかな。
我々がディスカバーをしている様を見てもらう、聞いてもらうことによって、
自分もディスカバーしたいっていう気持ちになってもらうことは、今では想像できるけど、
それぐらいしかちょっと思いつかない。
あとはディスカバーの頻度とか密度って意味ではどうなんだろうね。
すごいディスカバーしてる?
とよだくんはこのポッドキャスト。
ディスカバー?
うん。
でもしてんじゃない?
してると思う。
どういう単位で1ディスカバーをカウントしてるの?
1エピソード1回ぐらい?それとも結構細かくいっぱいあるの?
結構細かく。
あるんだ。
例えば俺が、なるほどねーみたいな反応してたら、それディスカバーしてる。
1ディスカバーなの?
1ディスカバーだよ、それは。
そういうことかーみたいな反応してる時があると思うんだけど、
あれは俺がディスカバーしてる時のサインだね。
なるほど。
それはでもどうだろう。
すごい大きな良い反応があるのって、1回に1個あればめっちゃいいかなと思ってるぐらいなんだけど、もっとある感じ。
いや結構ちょこちょこちょこちょこしてると俺は思ってるんだけど。
だからあれだよ、感情とかがあんまり伝わらないからあんまり観察できないのかもしれないけど、
俺の中では結構ディスカバーしてるところ。
そっか。でもさ、そしたらさっき言った、ここでディスカバーしてることが伝わらないといけないよね、リスナーに。
模倣してもらうために。
どうしたらいいだろうか。
そうか。そっか。そうだよね。伝わんないよね。
いやー難しいよなー。なんか上手くいかないよね、人間って。
今のディスカバーした?何か。
うーん、そうだね、ディスカバーしたけど。
こうありたいなーと思って、そうしようと思ったけど自分がその特性に全く向いてないんだなーってことをディスカバーしたね。
36:04
そっかー。
でも別に延々と変わらないことじゃないかもしれないじゃん。
それがさ、やなせたかしみたいな一つの信じてるコアだったとしたらさ、諦めずにそういうのが滲み出るような状態にちょっとずつでも近づくってことは50年あったらあり得るんじゃないの?
それはあれなのね、俺がもうちょっとこう楽しそうにディスカバーをしてればそれが伝わるってことなのかな?
まあ楽しいかどうか分かんないけど、ディスカバーしたんだっていうのが観察できるように。
観察できるような。
観測できるように、何か合図が欲しいみたいな。
あー、え、ていうかあの、俺はずっと合図を出してるつもりなんだけど、それは伝わってないんだ。
まあ言われてみて、振り返ってもう一回聞き直したら分かるかもしれないけど、
あの、分かんないかもしれないよね。
というか、それを分かりやすくすることによってよりリスナーの人がそれをキャッチする確率が上がるみたいな。
あー、じゃあちょっとディスカバーしたらディスカバーしたって言おうか。
あーそうそう、それでいいと思うんだよね。
別に感情とかを無理に、例えばテンション上げてとか楽しそうにとかじゃなくても、
あ、今ディスカバーだわって言うだけでいいんじゃない?って思うけどね。
そのとよだくんなりのキューをここで決めて、そうです、こういうこと言いますねみたいな。
なんかそれだけでもいいんじゃないかなと思ったけどね。
あーいいね、そのアイディア。
それ採用。
ディスカバーでいいの?なんか用語作りたいとか言ってたけど。
あ、そうだね、それもなんかいい用語があればいいなと思うけど、
でも今結構俺ディスカバーでなんかしっくりきてるんだよね。
あーそうなんだ。
うん、ディスカバーっていいんじゃないかなと思ってるけど。
なんかあの、それ略してディスるになっちゃうんだけど。
今ディスったわみたいな。
うん、そう。
あー、でも逆にそれはいいんじゃない?
外部のここの文脈が分かってない人から聞くと、意味が分かんないじゃん、ディスるって。
でもここの内部、文脈が分かってる人だけに通じる、なんていうの?
裏メッセージみたいな。
そうそうそうそう。そういうのがあると人類は結束力が高まるんだよね。
なるほどね。
その業界というかその関係性の中でしか通用しない言葉みたいなのを使うことによって結束力というかその仲間感というかが出るので、いいんじゃないですか、ディスるで。
OK、じゃあディスったら言って。
今ディスりましたって。
しかも、でも確かに対象が自分だもんね。ディスったわっていう、なんかちょっと文法的に変だもんね。
39:03
普通の意味のディスったにすると。
そうだねそうだね。今俺ディスったわみたいな感じだからね。
ねえ、言わない形式になるね。
いいじゃん、ディスった。
OK、じゃあそうやって教えて。
分かった。忘れちゃうかもしれないけど。ちょっと時々聞いて俺に。今ディスった。
今日なんかあった?って。今日ディスった?みたいな。
いいじゃん、良かった。一つ言葉が生まれたじゃん。
生まれたね。
いやなんかこれもなんだろう、この前かなえんさんとのゲスト会がなかったら絶対生まれなかったと思うんだよね、このディスカバーは。
そうだね。
なんかね、そこにやっぱ不思議さというか、どこに何がどう繋がるかやっぱ分かんないよねっていう感じを受けるんだよね。
神秘を感じました、今。
うんうん。繋がったね。コンステレーションした。
コンステレーションしたね。
うん。
いやー、すごいね。そんなもんか?
そんなとこかな?
うん。今日は。
うん。結構雑多にいろんなこと喋ったね。
そうだね。過去一番雑多な話だったかもしれないな。
いろんなところを食いつまんだみたいな感じになったね。
まあいいんじゃないですかね。
はい。
次回からはちゃんとがっつり欲望編が始まるんで。
そうだね。
結構力込めて。
そうだね。楽しみだね。
はい。
はい。
じゃあこんな感じですかね、今日は。
はい。
はーい。じゃあまた次回をお楽しみに。
はい。
ありがとうございました。
41:11

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