1. ままならない1on1
  2. #21 理想の働き方ってどんなも..
2025-06-23 36:30

#21 理想の働き方ってどんなもの?

理想の働き方を考えてみたらわりと今とも近かった🧑🏻‍💻
✏️エピソードノート
- 理想の働き方を考えたことはある?
- 週休3日制を社会全体で味わってみたい
- 「フレックスタイム」の味を知ってしまった
- 働き方の裁量が小さい制度だと辛い
- 「コアタイム」はあった方が良いのか
- 「リモート可」に対する基本スタンスの違い
- 「フルリモート」に適応できそうか
- 「リモートワーク」は社会貢献ともいえる制度
- 「ハイブリッドワーク」はパフォーマンスバランスが良い
- 「設計と意匠ができる」が大事なヤマ
- 「チームだからできる」が大事なハマ
- 「人と話せる」は大事な要素か
- 「体を動かす」に対する二人の違い
- 「伸びていること」と「作用感」はどっちが大事?
- 「多様性」と「同質性」のバランスとキャパ
- 経営理念は見える言葉よりも実態が気になる
- 興味で動く「好奇心ドリブン」のハマ
- 突き動かされる「信念ドリブン」のヤマ
- 得意なことで社会に役立っている時間を増やしたい
- 「好奇心」✕「チーム」✕「作用感」が欲しいハマ
- 「信念」✕「社会貢献」✕「納得感」が欲しいヤマ
- 理想の「変化率」について考えてみる
- 理想の条件を考えはじめると沼になる


🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。


❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。


🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」

Xhttps://x.com/mamanaranai1on1


📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8

※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。

サマリー

今回のエピソードでは、理想的な働き方について探求し、週休3日やフレックスタイム制の導入の可能性について議論しています。また、リモートワークの利点やその影響についても考察されています。理想の働き方についての討論では、ハイブリッドな働き方が重要であり、デザインや人との協力が重視されています。成長を感じられる環境や多様性のバランスについても考慮され、理想的な労働環境の条件が探求されています。理想の働き方については、変化の重要性やチーム内のダイナミクスが語られています。好奇心を軸にした活動や適度な変化が、仕事における充実感をもたらすことが強調されています。

理想の働き方の模索
ままならない1on1。この番組は、意味のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が喋る番組となっております。
上司の浜です。 部下の山です。
そうですね。 われわれ新卒で同じ会社にいるわけじゃないですか。
それはそれでいいことだと思うんですけど。
すごい理想の会社、理想の勤務状況、自分にとって何だろう、みたいな考えたことあります?
理想までは考えたことないかもね、意外とね。
例えば最近、週休3日の企業が出てきたりとか。
週休3日、まあなんか、あんな休みだったら確かにいいよね、月間も。別に1日長く働くでもいいから。
そうですね、基本浜さん、別に関係なく1日長く働いてます。
全然いいかな、みたいな気がするけど。
まあなんか、真ん中に休みあるとやれること増えるようになったもんね。
うん、確かに私も平日のなんか、絞り貸すみたいな時間、何かできてるかっていうと別に何もしてないんで。
勤務時間長くして間休みの方がいいですね。
じゃあ週休3日の会社でないと嫌だとかは思わないね。
まあそこまでは思わないですね。
3日も体験してみたいかなぐらいかな。
なんか実際そしたらどんな働き方になるのかな、みたいな、なんか足りないことにストレスを感じる可能性もあるなと思って。
社会は動いてるわけじゃん。だからなんか普通にタイトになるだけじゃん、みたいな可能性もあるなと思って。
でもまあみんなが揃ってやるべきだと思うんですよね。
あんまりね、学校がね、土日、昔は土曜学校あったけど、途中で土曜なくなったもんね。
どうか、そうですね、もう観光庁とかが率先してやったらと思います。
全部がなったら、それはそれで回るんだろうなと思う。
フレックスタイム制の重要性
うん。
正直。
そうですね。
なんか社会はそうなるから、やれなくはないんだろうなと思うけどね。
まあ今の状況だと。
給与が8割とかなるかもしれないけど。
そうですね。
それでもいいって人いっぱい居そうだもんね。
ワークシェアリングになるわけでしょ、どっちかっていうと。
はい。
確かに。
全然社会的にはいいかもね。
うん。
それで言うと、私の理想の、っていうかこれじゃないと難しいなって思ってるのは、フレックスタイム制です。
それは俺も今、今あるものがなくなるの結構きついかもね、単純に。
もう知っちゃってるわけじゃん。
はい。
だからさ、週休3日は味わってないけど。
そうですね。
週休3日味わった後に、週休2日ですって言われたら、なんかきつそうじゃん。
そうですね。
フレックスも知っちゃってるじゃん。
はい。
無理だね、フレックスじゃないと。
いや、そうですね。
無理だね。
だから、それで言うと、自立性から遠くなる制度は結構きついね、全体的に。
うん。
裁量が減る系は。
はい。
時間通りに、本当にちょっきりにやるのが苦手で、ちょっとアラウンドで考えちゃうんですよ。
例えば、10時集合なのは、10時アラウンドで考えちゃうんで、5分、10分はまあ、半中でしょ。
微妙に。クライアントはそうではないと思うからね。
そうですね。一応、お客さんのミーティングにはほぼ遅れないんですけど、
そういう特に誰も待ってないようなケースとか、友達同士の待ち合わせとか。
実際さ、他社に影響がないのに、毎日8時に行かなきゃいけなくて、
8時5分に行ったら遅刻で言及ですわ、結構しんどいよね、それは。
そう、それが耐えられないと思います。
うん、それきついよね、普通に。
いるけどね、数会社は全然。
うん、なんかあるらしいですね。
とか、あれ、それが無理なんで、飲食店とか病院とか、
まあ、そういう時間が決まったところに働いてる人、すごいなって思いますね。
時間が決まっているところは、やっぱ断料はなりにくかったけどね。
バイト時代とかもそういう、時間でシフトが決まってるやつとかも、
時間で交代とか時間で店自体が閉まるからさ、
なんかそれ以上のことがそうそう起きないっていう感じで、
そこのルーティン感は別に問題なかったし、
じゃあシフト制の時にその時間に間に合わなかったかって言ったらそんなこともなかったし、
別にそれはそれで普通にやれてたのよ、考えたら。
まあ、やれはする。確かに私も学校は行ってはいましたからね。
別にできるっちゃできない。ただ今選ぶかって言ったら、フレックスを選びたいね。
そうですね。時間が10時に来るとか、結果的に10時とか9時に来るでもいいんですけど、
選択権は自分にあったんだぞって思える状態が必要なんです。
そうだね。材料は結構ストレスと大きく関係するから欲しいね。
はい。できればフルフレックス。コアタイムなし。これは理想の条件として。
コアタイムぐらいあっていいけどね。
コアタイムありの会社がちょっとわからなくて、
コアタイムに5分遅れたらどうなるか次第ですね。
そこまで見てないんじゃない?フレックスって自然で。
その時間にはいてくれよってことでしょ。
要はすっげえ深夜だけ働くとかやめてねってことでしょ。
ああ、そういうなんとなくの基準みたいな。
あとある程度連絡がみんなが集中してやれる時間っていうのはないと回らないから、
ある程度コアタイムないと逆にやりづらいなと思う。
要はこの時間連絡していいよってとかさ、
この時間が基本はみんないるよねっていうのが成り立ってるほうがやりやすいなって思うから。
ただその中で今日はちょっと遅く行きたいなとか、
行事済ませたいなとかっていう材料は自分であるみたいなほうがいいから、
むしろコアタイムもあっていいんじゃないか。
ああ、なるほど。
確かにコアタイム5分遅れたら厳禁なのかなの前提で、
コアタイムコアって思ってたんですけど、場合によりますね。
ほかにいてくれたんじゃないかな、フレックスだったら。
あとは、はまさんはどうかわからないですけど、
ある程度リモートがあるですね。
でもリモートも、リモートが主な環境よりは、
出社が主なんだけどリモートができるのほうがいいなと思う。
俺は直接対面でアクセスしたいタイプだから、
リモートワークと社会貢献
出社してもらえますかを言うのは嫌だなと思うから。
おおかがいみたいな。
基本的にはみんな出社してるんだけど、
今日ちょっとリモートにしますねがお互いぐらいが、
それそれ全然いいよみたいな感じのほうがやりやすいなと思う。
出社がストレスじゃないですっていう人が集まってる環境のほうが心は楽だなと思う。
今そうでもないもんね。
結構リモート。
今原則出社だけど、
原則出社っていうか出社日数が決まってるじゃん。
みんなギリギリを満たすみたいな感じじゃん。
だからベースが出社した人ではないじゃん。
そこは多分俺と違うから別に働きやすくはないよ。
それはマネージャーだからとかなんですか?
それもあると思う。
マネジメントもあると思う。
俺が個人作業だけの仕事だったらそのことは思わないと思う。
これも私は選択権があるっていうことが重要だなと。
制度としてはどっちでもいいよ。
制度としてはハイブリッドですって言うんだけど、
そこに集まってる構成員が全然出社平気です。
むしろ直接話せるほうがやりやすいです。
しんどいときはリモートしますみたいな。
構成員が多い種か、
ハイブリッドのときは基本絶対リモートがいいです。
出社しなきゃいけないときだけ行きます。
が、大勢かだったら全然出社で構わないですっていう。
出社したほうがやりやすいですっていう人が多いほうがいいなって感じ。
それが理想と。
そうだね。今あんまりないかもね。
私はリモートがあるほうが理想なんですけど、
オフィスなしのフルリモートで耐えられるかみたいなところを想像したときに、
ただでさえ自分という存在を馴染ませるのにだいぶ時間かかるほうなのに、
フルリモートでどれだけ距離詰められるのかなみたいな。
そういうのはなかなかない。
本当信頼貯金があるかどうかもあるからね。
フルリモートはフルリモートに相当得意な人たちの集まりじゃないと結構しんどそうだなと思う。
フルリモートへのコミュニケーションがちゃんとできる人たちっていうか、
テキストコミュニケーションが強いとか、
うまく会議体が設計されてるとかないと交流する仕組みが結構しんどいと思う。
あとフルリモートするからには、家をDIYするとか、スキー場に近いとか、
ワーケーションをたまにするみたいな、そういうアクティブな何がし楽しめたほうがいいじゃないですか。
それもあんまりやらないような。
あんまり言ってないかもね。
気がしてて、
だったらハイブリッドが今のところ理想なのかもなっていう気もしますね。
楽になられると弱るからね。
リモートは楽だなってリモートしちゃうと、
結局足腰も弱るじゃんみたいなのもあるから。
運動すればいいじゃんなんだけど、運動を目的とする運動と、
ついでに運動してるのはけっこう負荷違うから。
そういうのもあるからね。
そうですね。でもリモート貧乳があると思ってて。
リモートワークによって貧乳になる人が今後続出するとは私は勝手に予想してるんですけど、
要するにそんなにトイレに行くのに我慢しなくていいじゃないですか。
ということで、トイレを我慢する力がいるんじゃないかと。
ちょっと予想してます。
でもリモートしててもそんなにすぐいかないっていうか、
集中して仕事のキリがいいまでバーってやっちゃうから。
反応ペース変わんないかな。
いつも結局仕事の区切りで行ってるから。
そうなのか。これ分かるって言われたこともあれば、
そういう反応な時もありますね。
なんかその、尿液駆動じゃなくて集中力駆動だから。
はい。
それとか、そうだな。
リモートはでもある種社会貢献的制度だなとも思ってて。
特にフルリモート。
その東京一極集中とかも回避できる可能性も高まりますし。
私結局ね、やっぱりコサージュとか考えると、
結局今ある種、妻がリモート主体だから分けてるっていうだけだって。
妻が出社主体になったら俺別にリモート率上がると思うから。
結局そこはあれだと思う。
今そうは言ってるけど、結局ちょっとしたバランスで変わるだろうなと思ってる。そこも。
そうですね。お子さんいる方とかだとリモートによって選択肢が増えるみたいな。
家で見れる方がいいようには全然あるからね。
ゼロ100にならないっていうところが。
そうだね。
ちょっと体調悪いとか。
そうだね。それは絶対やれた方がいいね。リモートゼロはきついよね、今ね。
結構リモートゼロは超健常者たちのためのせいで成り立ってたよなとか思いますね。
対面でやりたいとは言いつつも正直、それだけだときついなと思う。
やっぱり別にいろんな事情あるから、自分も。
そうですね。
とはいえ、絶対に対面じゃないといけない業種の方とかはすごいですよね。
そうね。ある程度会社によってはその事業内容によってはそこの公平性とかをどう設計するかみたいなのは結構難しいかなと思うけど。
ということで、ハイブリッドは理想なんですけど、ただ申請とかすれば結構長期のリモートができるとこが理想です。
例えば、私夏にめっちゃ弱いんですけど、結構多感症レベルで、出社者は多感症がもう爆発するみたいな。
そういう現実的な不都合があるんで、そういう出社しないだったりとか、
あと何ならリゾート地でのワーケーションが認められているとか、申請すればみたいな。
そういうぐらいが理想かなって思いますね。
そうね。それはできたら満足である人だもんね。
そうですね。
実際あとはパフォーマンスが気になるよね、結局。
どのバランスが一番パフォーマンスが高いのみたいな。
結局集中力とかもあるし、満足度とか、あとはそこの健康もあるしとか、
あとはそれに対するモチベーションがどうなるかとか、
ハイブリッドな働き方
あとは対人のコミュニケーションとか、業務調整とかも含めて。
ある種のハイブリッドが一番いいんじゃないかと思うよ。
バランスも、そこの生産性も。
そうですね。結構理にかなっているんじゃないか。
どっちかに振り切っていいことあるかなみたいな気がするもんね。
フルリモートだったら、ある種そういう人材の方にいてほしいみたいな。
それがそれで逆に良い方に作用するみたいな。
それもあるかもね。
ある種コミュニケーションスタイルが固定化されるというか、
近しい人を集めやすいとかあるかもしれないね。
他何か理想の何がしかってあります?
理想っていうのはまず、仕事内容とかもあるもんね。
そうですね。私はですね、仕事の内容でいうと、設計と衣装。
これがどっちもある仕事がいいなって思います。
デザインってことだね。
デザインにおいて、はい。
仕事内容の理想って何なの?もうちょっと広そうだな。
デザイン?今何が楽しいんだろうな。
デザインが楽しいのか、人と一緒にやるのが楽しいのかみたいな。
人と一緒に何かの課題解決ができれば、めっちゃ広いかもなって思う。
全然違う業界でも?
いいのかもしれない。
医療系とかでもいいんですか?交通系とか?商社とかでも?海外でも?
チームが良ければいいかもなって思うね。もしかしたら。
そこはあるかもしれない。
一人でやって楽しいの最大値ってあんまり高くないんだよね。
人と一緒にやって、得意が発揮されたことによってできた。
何か解決した。何かが出来上がった。みたいな時に喜びが大きくなるから。
そういう条件でやれば何でもいいのかもなって思う。
理想の仕事内容
規模とか関係ないんですか?100人のチームと3人のチームとかで。
100より分かるがいいね。お互いが個性を引き出し合えるぐらいのサイズ感がいいね。
ちっちゃいほうがいいかもね。
どんぐらいなんだろう?5人とか7人とか?
5人とか7人とかいいかもね。スポーツチームぐらいじゃないかな。
確かに確かに。
ラグビーやってたから15人ぐらいかもね。
そこでラグビー指標が出てくる。
15人ぐらいは面白かったからね。ある種。
大きくまず系統がフォワードとバックスって分かれるぐらいね。
半分まず特性が分かれて、その中にも各ポジションの特性があってみたいな感じで。
ある程度多様性があるし、戦術もあるし、個人プレイもあるしみたいな。バランス良かったねあれ。
とはいえ、人と何かやって達成することっていう基準でも、自分が相対する作業というか、身体に起きてる行動みたいなのって結構好ましくないがあると思ってて。
それこそ喋るとか、手を動かすみたいな。その辺は何がいいんですか?
それは喋るもある方がいいし、手を動かすもある方がいいし、同じ作業の繰り返しはきついなって思う。
やり方が決まってるとかきつい。
ゴールはあるんだけど、やり方は自由とか。
同じ課題と同じゴールはないみたいな状態がいいな。
毎回試行錯誤するみたいなのがいい。
毎回か。
毎回でいいな。
でも、私はそんな喋らなくてもいいかもしれないけど、
今、それなりには喋ってるから、それがなくなったときをリアルに想像できてないかもしれないですね。
喋れたほうがいいな。
外交的、内交的ってあるじゃない。人と会って元気になると、人と会ったら疲れるみたいな。
多分人と会ったほうが元気になるから、普通に喋れたほうがいい。
はい、なるほど。
フィジカル的に動いてる状況は、私はちょっと苦手なんで、
手を動かすぐらいならいいんですけど、足を動かすとか、
走ってるとか、歩き回ってるとか、歩きは結構苦手だなって思って。
それも全然アリだね。
もちろん走るとか、心拍への影響が高いのはスポーツとかアスリートだから、
ちょっとできないなと思うんだけど、仕事としては。
ただ、例えば大工とか、楽しそうだなと思うね。
物を実際に手を使って組み上げるとか、
大きな物をみんなで持ち上げてかめるとか、普通に楽しそうと思う。
私はその前の模型をCADで作るとかの工程のほうがやりたいです。
それは全然楽しそうだけど、どっちも楽しそうだけど。
どっちもいいかなって。
でも身体性はあるほうが健やかにいけるなっていう気がするから、
なんか、あったほうが人間的には健康なんだろうなと思う。
体を動かす機械は。
だから、外出とかあったほうがいいなと思うし。
なんか、じっとしてなくていいわ。
休憩時間決まってるとかきついね。
理想。
理想の条件。
理想の会社。
あとは、それなりに重要だと思うんですけど、
伸びてる感。
大事かもね。
それは生み出すよって話でもあると思うんですけど、
伸びてるところに乗ってドライブかけるのと、
落ち込んでるところに乗ってドライブかけるのと、
そういうところを何とかするのって全然ハードル違うと思うんですよ。
意外と、そういうと作用感のほうが大事かもしんないから、
伸びてるところでも自分の力じゃなく伸びてたら、
ちょっと面白くないなって思うし、
落ちてるところでも自分が入ることによって改善したら面白いと思うから、
作用感だなって思う。
多様性と環境
落ちてるとどうしても周りの人とかも、
気分的には落ちるような気がするんですけど、
それをコントロールするのは結構難しいのかなって思うんですけど。
でも何か試してみたい気もするよね。
こうしたらよくなるのかなみたいな。
とか、要は課題が明確とかさ。
作用感は感じやすい気もするよね。
落ちてるものを良くするのほうが。
良いときに自分の作用感って結構感じにくいと思うんですけど、
業界が良いとかだったら、
誰がやっても一緒だろうなみたいになるじゃん。
私はでも勘違いできますけど。
もちろん給与とかが大事になってきちゃうから、
伸びてるところ行ったほうが市場価値とかみたいなのも気にしちゃうから、
本当に落ちてる業界には行かないと思うんだけど、
それは先がないみたいな話だったりすると。
自分がすごい興味あるもので、
自分はそこに良くなる可能性があると思っていての落ちてるは、
なんか挑戦できる気がする。
確かに。価値を信じられてれば良いかもしれないですね。
一番楽しいんじゃない?それが。
価値は信じてて、まだそれに誰も気づいてないとか、
むしろ良くないんだけど、自分が入ることによって良くできる余地があるは、
結構楽しい状況な気がする。
確かに。
価値を、価値とかのことはあんま考えてなかったな。
今デザインの力が入ってない領域で、
これデザイン乗せたらもっと良くなるじゃん、みたいな。
良くできそうみたいなところね。
楽しそうだよね。
そうですね。あとは、何ですかね。
またあるか。一緒すぎても面白くなさそうなんだよな、人間関係。
ある程度の多様性は欲しいけど、かといって対話的じゃないのも嫌なんだよな、みたいな。
その辺はちょっと偽装というかわかんないけど、
いろんな違いとかいろんな切り口の議論はしたいけれど、
誰かだけが強いとかは嫌かもな、とかね。
かといってめっちゃ同族の共感だけで駆動するのも、
なんか狭くない袖やだな、みたいな。
似た人だけは冷たくもないな、みたいな気もするから。
多様性とその辺のバランスは、
多様だけど協力できるみたいな状態は理想かもね。
年齢とかも含めて。
国籍とかもですか。
国籍は理想ではあるんだけど、
確かに自分がその能力は持ってないから、
そこは難しいかもね、純粋に。
耳が苦手だからちょっと。
言語の聞き分けとか自信はないもんね。
習得がすごくリスニングに対する苦手意識があるから。
でもテクノロジーでそこが解消されたら、
カルチャーとして知りたい気はするから。
やれたらいいかもなとは思うけど。
でも今は自分にはその力はないなと思うね、能力的な。
そこまでの多様性を言語含めて許容できる能力とキャパはない感じがする。
その価値観みたいな、そういう経営理念的な価値観みたいなのを
真っ白みたいな気にするんですか?
それは気にするだろうな。
だって、嫌だなって思いながらやりたくない。
ただ、別に世の中の理念ってそんな嫌だなって思うこと書いてないじゃないですか。
じゃあ、ちょっとしたあれかもね。
理念は共感してるのに、理念とやってることが違うなとかっていう状態が嫌かもね、もしかしたら。
うーん、なかなか外から気づくのには難しそうです。
難しいね。だから絶対仲じゃないと気づかないよ、それ。
だって理念はみんないいこと書いてるもん、確かにね。
そうですね。
もし理念にデータドリブンとかって書いてあったらどう思います?
でも確かにそのフィット度で魅力は変わるかもね。
確かに何ドリブンがいいだろう。
俺、好奇心ドリブンがいいかもな。
誰かのやりたいとか、誰かがこれやりたいんだって言ったら支援するよ、互いにみたいなことは結構純粋に。
それでじゃあそんな外すかって言ったら、意外とそれ収益性もそんな悪くないんじゃないかなって気がすんだよね。
好奇心って結構エネルギーあるからさ。
エネルギーあると大抵のことさ、まあまあいけるじゃんみたいな。
だって学習も進むし。
で、うとどとの演出も高まる可能性が高いし、探求するにしても。
あと熱意も伝われば協力者も増やしやすいから。
まあ好奇心ドリブンだったら割と悪くないんじゃないかなみたいな気もする。
そのビジネスモデルとしてもそんなに。
そうですね。ドリブンか。
何ドリブンだと言うの?
何ドリブン?
何ドリブンですかね。
何だろう。
何なんですかね。突き動かされドリブンですかね。
何それ。
これは社会のためになるんじゃないかそういうこと?
まあそういう、自分はどうあれ上の人とかがそうあったほうが、
まあ安心して、まあこの波、船に乗ってもいいかって思えそうな気がしますね。
この解決したいんだみたいな明確みたいなそういうこと?
そうです。何かに突き動かされて。
信念みたいな。信念ドリブンみたいな。
自分の信念じゃなくて人の信念でもいいんだ。
まあそれにある程度共感できるなら、なんかそれに自分の力があるなら、
どれに貸そうかなって思った時に、信念がある人のほうに貸したほうがいいかなとか思いますけど。
何かあった?自分の力をどこに貸すのが社会のためになるんだろうみたいな感覚か?
私はそうですね。自分のドリブンだけで何かしようとかは思わないかもしれない。
それもそうかな。なんか俺もそうかもな。
自分の好奇心が結局何かの役に立つ作用感を感じたりだから。
そうすると自分が、さっきの話も結構通じるのは結局自分が一番得意なことをして、
社会のためになっている時間を多く感じれることがいいんだろうね。
そのフィードバックが身近なチームからもあって、数字としても出ててみたいな状態な気がするし、
好奇心が高い人のアイデアに乗っかる時は、その人を支援できている感覚があるから、
多少なんかそれで感じやすいとかあるかもしれないし、乗っかりやすいかなと思ったら、
これは作用感と好奇心とチームがあることみたいな感じになるな、条件。
そしたら自分が何か作る時のフィロソフィーその辺にあるかもね。
自分のフィロソフィー。
何かのチームなり会社を作るとした時にはね。
そういうので集めてみた時にどんな仕事できるんだろうなとか思うね。
集める。
それに共感する人だった時にね。
そうですね。
突き動かされドリブンなのか、怒りドリブンなのか。
怒りも感じるね。
何なんだろうね。
変化の重要性
怒りはまだ感じる。
許せない。こういうのは良くないんだろうみたいな。
に対する良くする欲はある気がする。
これがこの状態なのは良くないみたいな。
結構強くない。
デザイナーならある程度あるんじゃないですか。
デザイナーの中でも強くない。
それが結構社会的なものとか。
また常識的に見逃されているとか。
監修的に見逃されているとか。
権威によってできていないとか。
やれていない理由が納得いかない時とか。
確かに。それでいうと納得は結構自分の中でも。
かなり大きなバックドリブン。
さっきの信念が納得できるからね。
そうですね。納得ドリブンです。
納得できたら結構。
納得が埋葬しているもんね。
確かに。
納得が。
ある種、多少納得しなくても
振る舞いとして今適切な振る舞いをすることに
美学を感じてやっている人もいるじゃないですか。
それは全然真似できないなと思います。
確かに。駆動できない状態だよね。
プロとしての振る舞いみたいなのが
納得とは別のところにあると思っている人を見ると
全然真似できないなと思います。
すごいなって感じだよね。
確かに。
できないなっていうことがいっぱいあるもんね。
俺でいうとさっき好奇心で出たくらいだから
興味ないものに時間を割くことがめっちゃきついんだろうね。
そうですね。
反対のことをやっている人でもいるもんね。いっぱい。
全然います。
全然自分の興味とは関係ない仕事をやっている人もいる。
すごいよね、確かに。
だからそこに反応しちゃうよな。
仕事とかね。
好奇心なのか、チームなのか、
作業感なのかわからないけど。
好奇心かな、一番。
うん。好奇心か。
好奇心かな。
好奇心ってでもちょっと移り変わるじゃないですか。
だから移り変わる会社がいいんだと思う。
やってることが。
難しいこと言いますね。
移り変われるフットワークがあるみたいなのが魅力になるもんね。
これをやり続けなければならないっていうものを追ってるとするみたいな。
飽き性を好奇心っていういいワードに変えてます。
そういうことだね。
飽き性、そんなもんでしょ、大体。
いい、悪いは。
まあ、そうですね。
納得感も結局俺ルールに沿ってるかみたいな。
えー、飽き性なのか。
でもなんか長くデザインの仕事とか一緒にいるから不思議だよね。
うん。デザインという単位では飽きないってことなんですかね。
うん。
対象が変わるからかもね。
うん。
だから飽き性な割に続いてる仕事だなと思うからすごいあってはいるんだろうけど。
じゃああれですか。
あれだけ飽き性なのか、
あってはいるんだろうけど。
じゃああれですか。
あれだけ人が辞められたときすごいショックって言いながら、
実は人の入れ替わりがあることによって保たれてるみたいな。
あー、でもなんかチームこうしなきゃなとかさ、
まあそういう変化は起きるもんね。
うん。
結果そうかもね。
だから辞めることはショックもショックで事実で、
寂しくなるも事実で、
でもじゃあここからどうしようかなって新しい人入るときいつも楽しみになってるから。
チームとダイナミクス
はい。
だからそうだね。
変化があるイコール楽しいみたいなのは確かにあるかもしれない。
望んでないとかじゃなくて、
その時その時でそれは新しい好奇心が生まれてるから、
やっぱ面接面白いもん。
いろんな人に会えるし。
で、来てくれて新しい人がどんな仕事するんだろうなってね、いつも楽しみだから。
大事かもね、結果的にそれが発生する方向。
うん。
逆にちょっとこれ変化強すぎみたいなことにはならないんですか?
そこまでの辞め方してないじゃん。
実際全部辞めてったらそうなるかもね。
はい。
これは変化強すぎるわってなると。
そうですね。変化をまあ程々っちゃ程々がいいですよね。
程々がいいね。だから今、
そんなに変化しちゃったらだってめっちゃ転職してるもんね自分がね。
確かに。
でもそこまでではないんだろうな。
でもあんまり転職すると作業感が感じにくいからかもね。
ある程度いるからこそ起きることなんですかね。
自分が作っているチームだみたいなところとかも多少感じやすいじゃないですか。
とか成長率みたいなところも感じやすいから。
それがやっぱパラメータ全部リセットになるから、
適度な変化ぐらいかもね。
そうしたら。
どうやって探せばいいんですかね。理想とマッチしたここだみたいな。
変化率みたいなの。
どこで測るんですかね。
確かに。
でもそれのベストな数字を知らないもんね今ね。
そうですね。
今の変化率ってどうなんだろうって言われたら若干、やや、
今理想の変化率かって言われたらちょっと理想じゃないかもね、今の状態は。
ちょっと最近何週目感を感じてはいるから、いろんなことが起きるときに。
長くいるからこのパターンの問題でみたいになってる。
若干なってきてる気がするから、それと変化率は今手下がってきてる気がする。
長いと絶対そうなりますよね。
慣れ変わるからね。
今なんか理想よりは変化率低いかもな。
低いかも。
っていう、まんまならない結論。
まんまならないというか、どこまで続けるんだって話なんだけど。
どんな話になっちゃうかわかんないもんね。
まだまだ理想の条件は、私的には他にもあるんですけど。
確かに。
今ちょっと変化率を高めなきゃいけないなって感じかもね。
そうですね。
好奇心を軸に変化させるみたいな。
ある程度をやめさせるとか。
え?
なんでもないです。
わかんなかった。
平和。そんな感じ。
はい。
36:30

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