今日はですね、めでたく20回ぐらい上がったということで、
ちょっと過去のエピソードを振り返りながら、
これちょっと言い足りなかったなーとか、
付け足すことあればやっていければなと思ってます。
前の聞いてなくても大丈夫なんで。
思い出してね。
エピソードノートちょっと読んだり、タイトル読んだりして、破けばいいのかな。
じゃあ、初回の音質がめちゃ荒かった時期。
他人の些細なミスをどこまで指摘する。
許容値の違いというテーマでしたけど。
これはそうですね、お店でなんかちょっと気になったことがあった時に、
それを店員に言うか言わないかみたいなところから始まりましたけど。
そうね。
あれなんか明らかに変えてもらいたい時には言うとか、
そういう基準があったりしたけど、
実際に指摘するかどうか迷うシーンって、
実際に日常であったりした?
これはちょっと普通に仕事上の話なんですけど、
ちょっと厳しめの指摘をした時に、
分かりやすく落ち込んだ感じが出る人いるじゃないですか。
実際にそうかは分からないけど、表に出やすいかみたいな。
そこで手を緩めるかどうかみたいな。
指摘を続けるか続けないか。
普通に迷うで、それ。
迷いますよね。
でも本人的には言ってほしいんですみたいな。
この時の話だと、言ってあげるの優しいねみたいな話したことがあったね。
気づかせてあげるんでしょみたいな話もしたもんね。
わざわざ言わなくてもいいのにみたいな。
それで言うと?
とはいえ、態度がもうちょっと落ち込んじゃってるな、
でも出てる発言としては言ってほしいんですよみたいな。
乗り越えようとしてるとも取れるね。
そうですね。
っていう時に、じゃあ指摘するか。
今考えを放棄した。放棄したね。
言ってることの方を信用しようと。
行動と言動の、見え方と言動のどっちを優先するかみたいな。
そういう時に迷うね。
もう言ってる方を信用しました。
言った責任もあるもんな。
そうしたら言ってる側は言ってくださってってわけだもんね。
そうですね。
それで落ち込みがよりひどくなろうが、求めてることに応えようってスタンスを取ったってことね。
そうです。これが手ごっころ加えちゃうと思うんですよ。正直。
加えるだろう。
ちょっと持ち込まれちゃうと。
でもここで加えないっていう方がむしろ優しいのかもしれないまで思いました。
それちゃんと受け止めて、役立つ情報としては多いもんね。そこである程度情報がもらえる方がね。
そうですね。
あと私も経験上あるんですけど、ちょっと厳しい場面で若干涙ちょちょ切れそうになる時もありますけど、正直別に泣きたいわけじゃないみたいな。
しかもその目の前の人に向かって泣きたいわけでもないもんね。
自分の中の悔しさとかもね。別の事象だったりする。
この状況どうすればいいか分からないとかの混乱みたいなのがここの反応として出ちゃってるだけで、それを正直そんなに気にしてほしくないみたいな時ありません。
そういう意味ではそれはあるかもね。泣きそうになってるからといって緩めて欲しいかって言ったら別に、それとは別の問題って時はあるよね。別に目の前の人じゃなくて。
何も起こらなかったかのように続けてどうぞって思うんですよ。
あわわみたいな。
あわわってなる人が多いかもね。
実際そうだと思うんですよ。
慣れてないとね。
やんないぞ。
強い意志を持ってんだな。
それがいいかどうかはもうちょっと時間かけてみてみないと答えは分からないけど、一旦そういう態度を明確にとってみたってことね。
あ、そうです。
ちょっとなんか趣旨、この時の回の話と違いますけど。
でも指摘をするか黙ってるかっていう観点で言うとこの時の回とも通じる気がするけどね。
そうですね。
確かに。
そういう態度で落ち込んでる感じが出ると、普通はもうこれ以上は言いづらいから、
言って欲しいんですよっていうのと噛み合ってない態度が出ちゃってる。
確認したってことですよね、その場で。
でも言って欲しいなら絶対に容赦しないって言いました。
それは事前の話か、やってる時に確認したの?どっちだっけ確認したの?
別の事象で落ち込んでるんですよ。
あ、別の事象でか。
でも分かんないね、正直ね。
なんか人に寄り添うだもんね、どこまで求めて。
でも本人が自分の口で言ってるんだったら一旦それに乗っかってあげる方が親切かもね。
うん、かなーって思いました。
それを疑う必要もないもんね。
そうですね。
あと普通に言われたこととか言ってる相手そのものじゃなくて、
単純に自分自身への不甲斐なさで落ち込むっていうパターンな気がするから、
それのケースは。
目標値へのズレみたいなところだと思うから、
自分への期待値が高い状態のところ。
そうですね。
なので、そうやって自分に言い聞かせてるところはありますね。
正直、ダウナーに落ち込まれたら別にこっちだって言いたくないじゃないですか。
確かに。
正直、リスクもあるし、別にさらに落ち込ませたら嫌だなとか普通に思いますけど、
でもここでブレーキは踏まないぞっていうことにしました。
確かにな。
なるほど、じゃあちょっとそういう感じで似たようなケースは出てきたってことね。
そういうことね。
逆からも怒れますっていう話。
だから要は世の中もっと怒っていいんじゃないかってこと?
まあそーっとまでは言わない。
そーっとまでは言わない。
こういうのはずっとあれだろうね、いろんな人がいろんなことを思い続けるテーマなんだろうな。
自分で変えれないものだからね。
そうですね。
この時結構話したのは、自分で変えれないものへの切なさみたいなのもあったから。
そういうものって別に男女に限らずいろいろあるもんね。
その構造的にすごく大きくて。
自分としては気になるんだけど、もはや浸透しきれてて変えられないみたいなのはあるから。
確かに、もっとみんないろいろ思うことあってもおかしくないですね。
多いね。
次が5番が2人のストリングスファインダー。
はいはい。
結構、わりとね、自己理解の高いタイプの2人が話しているのかなとは思うけど、
こういうストリングスファインダーとかを結構さ、自分から望んで受けるタイプだからさ。
はい。
とはいえ、2人で話していく中での発見とか、
実際この、どっちかというと、このポッドキャストをやってみて、
なんか2人の特性出てるなのもあれば、なんか弱みとして出てるなみたいなシーンもあったりはした気がしますね。
この時は私は、司令制って何がいいねんみたいな。
はい、言ってたな。
司令制高いって、どこに需要があるみたいな話を。
連話の人材市場ではちょっと、なんかちょっといいやこいつってなりそうみたいなこと言ってたよね。
なりそうだなって思ったんですけど、
その後、自分が司令制出てた場面を思い返してみると、
なんか濱さんに、これ司令制出てる行動だわって言われたことだったんですよ。
会社の全員に問わるルールを、これをやってくださいっていうのを、
突然全員にセキュリティー関連のことなんですけど、
デザイナーなのに言い始めるっていう。
確かにね、エンジニアから言ってもおかしくないけどとか、経営から言ってもおかしくないけどみたいな。
そうですね。
で、これ司令制出てるわって言われて。
確かに、なんかあんまり疑いなく、それを全員にとりあえずやってくれって。
そうね、やるべきだって言ってね。
言うのは司令制の現れで、悪いことばっかりでもないかもなと思いました。
あれに助けられてる価値があるよね。
その特に、どっちかってあれは団体として恩恵を受けてるってやつだから、集団として。
結構めんどくさいじゃん、あれ。
司令制で思うのって、言うだけで人って動かないじゃん。
だから結構司令制高い人って、2回言う、3回言うも意外とできるじゃん。
全然できます。
むしろ潰していく工程すらも、ちょっと潰れたなみたいな取り組み方してくれるじゃん。
まだやってない人に対して、普通にメンション付けて追いかけ回しを。
司令制を持ってないと普通に苦痛な人が多いだろうなと思うから。
助かるし、それは集団全体が恩恵を受けてるケースはあるよなと思う。司令制の場合ね。
これを聞いてる司令制上位の方、いいところはあるってことで。
この時は確かに司令制のこと自分としてはよく思ってないみたいなニュアンスが出てたもんね。
そうですね。何がいいの?みたいな。
確かに。あんまりね、ストリングスファインダーに言い悪いはそんなないはずなんだけれど、本人がそう思えないっていうのは結構あるもんね。
強みとして捉えられないみたいなね。
はい。
6番。ものすごく努力した経験ってある?
これないっていう話。
ないって話だったね。受験ぐらいかみたいな。
受験もな、みたいな。
微妙だなっていう感じで。
この話、この問い自体がちょっと俺は、はってなったの。
あ、ここで言えないんだな、自分みたいな。
ちょっと若干こう、ものすごく努力したことあるよって言えなかったなみたいな感じで若干残ったね、話した後で。
ないのか。
これなんかものすごく努力した経験ってやっぱり、若い時の方がやりやすいのかなって思ってて。
今までないのに今からあるのかみたいな。
今からやりたいなと思ったけどね、この時に。
ものすごい努力を。
ちょっと結構おっきく人生をこの回の後考えたよ。
要はコンフォートゾーンいるなって思ったもん。
どっちかっていうと、コンフォートゾーンにいる、40歳だ、どうしようみたいなの。
結構普通にこの回思った。
その後じゃあ何かすごく具体的に変わったかって言ったら、あんま変わってないんだけど。
考えはした、すごく。
いればいいんじゃないですか、コンフォートゾーンに。
いれるだけいればいいんじゃないですか。
コンフォートゾーンが将来のコンフォートを約束はしてくれないからさ。
確かに。
あとコンフォートゾーンはワクワクも低いから、ある種退屈さもセットなんだよね。
快適だけど退屈みたいな。
だからちょっとそっちに寄ってきてるなっていう感覚はあったから、何かしないとなって思ったね、この時は。
これもなんかののが関連だったからあれか。
結構傷つけられた人しか他人を救えないみたいな話をしてたり。
企業理念をどのように見るかとか。
人生をかける挑戦はどこにあるんだろうみたいな。
だからこの時にはーってなったんだよね。
見つけられてないなーって。
見つけられた人は幸せだよねみたいな話したもんね、大変でも。
そうですね。
でもハングリーザと余裕のバランスみたいなことで、コンフォートゾーンにいるからこそできる落ち着いた対応がいい人間関係を築いてとかあるかもしれないから。
コンフォートゾーンにいる価値も大事かもね。
でも人生をかける挑戦どこにあるって。
これ私の中では子供いたらある程度かなってるんじゃないかなって思ったんですけど。
それどういうこと?
えーっと、何ですかね。
人間、私のよくわかんない感覚として何者かになりたいみたいな言葉、フレーザーがあるじゃないですか。
全くわかんないんですけど、何かを成し遂げてやりたいとかそういうやつ。
ただ、子供を産み育てるっていうのが私の中では結構一大事業だと思ってて。
プロジェクトとしてはね、確かに簡単ではないよね。
それやってたら、ものすごく努力した経験かはわかんないですけど、人生をかけてやりたいことやってるんじゃないって思うんですけど。
どうなんですか?
わかんない。母親はまた違うかもしれないけれども。
父親ってゆっくりって言うのもよくないな。
俺は多分、プロジェクトとしては大変な部分もあるし、どっちかというと勉強になるとかやりがいがあるっていう感じの性質のもので、挑戦っていう感じじゃないんだよね。
人生をかけた挑戦は、子供は子供の人生だから、俺の人生に対する挑戦ではあんまりないみたいな感覚だから。
子供に何かを託すはほぼないから。
託さなくていいと思うんですけど。
あんまりそんな感じになってないな。
子供が普通に立って歩いてるだけで、だいぶ挑戦、そこまで持っていくという挑戦。
持ってないな、なんでだろうな。
もはや子がそこにいたり、子と何かすること自体がナチュラルなのよ。
だから、すごく努力とか挑戦とか、要は自分に負荷をかけて何かをやっているっていうことがないから、あんまり思ってないのかもしれない。
でもこれはちょっと人によるかもしれないし、ちょっと夫婦でもしかしたらあれがあるかもしれないから、ちょっとよくないかもしれないけど。
私は思ってるけどなーみたいな。
あれでみて。
だったら、もっとやってみたいなのがあるかもしれないけど、どう捉えてるかっていう話だとね、そんなもんかなっていう感じ。
7番。
ハロートークで同室性の外に出る。
私がハロートークに瞬間的にハマってて。
もうハマってないんだそれ。
ニュアンスを一発で汲み取られてしまいましたけど。
ハイコンテクストな会話が私からすると楽しいけど、ハロートークをやることでそうじゃない面白さもあるんだなと。
だったけど?
だったけど?
辞めたの?
今ちょっとそうですね、質問とある質問したいことがあって投げたら、なんかめっちゃ反応返ってきて、それに全部返すのちょっとしんどいなー。
思ったりきちゃったってこと?
はい。
なんかバズったり近いことが起きちゃった?
結構音声でも、発音に関する質問をしたんですよ。
音声でペラペラペラペラと喋ってる回答もきちゃって、これをちょっと解読して返す必要があるのかのちょっと腰の重さが溜まっちゃって止まった感はありますね。
なんか今の話を聞いて思うのがさ、さっきの指摘のさ、時にさ、指摘の量って難しいよなとか思ったりとかさ、あとなんて言うんだろう、さっきのギブの話もあるけどさ、贈り物もさ、量がいっぱい、たとえ好意だとしてもさ、いっぱいもらったらさ、
その、どう返せばいいんだとかってさ、大変なりそうだなみたいなことはちょっと関連的なトピックとしてちょっと思ったわ、今。
量の問題。
あとデジタルによってそれが、えっと、わりと軽い負荷で結構与えられてしまうみたいな。
過剰になりやすいみたいなことっていうのが結構いろんなところで問題を起こしてそうだなって、その炎上とかもそうだけど。
それで私がいつも思うのは、なんかブロガーみたいな人が書いてた記事で、その何か指摘とかするときは、
まあその世間的な反応の量を見てから、これに自分がその量の一つとして追加するほどのことかみたいなのを考えてから言うって書いてあって、なるほどなと思って。
なんか私はその問題に対して何か過剰に指摘の方が多いなみたいなことだったら自分は言わないけど、
ああなるほどね、要素を見てですね。
問題に対して何か反応の方が少ない、もっと騒いでいいやつだなと思ったらめっちゃ騒ぎます。
じゃあそこは適切な量みたいなものは意識はしてるってことか。
まあでもあくまで自分で見える範囲の量になっちゃうんで、なんか知らないうちに知らないところからめっちゃ反応が上がってたみたいなことはあると思いますけど。
確かにね、なんかこう影でめっちゃ指摘されるとかあるかもしれないもんね。
そうですね、なんかそういう、それが結構大きなと思ってて、その賛否両論なことの方が反応が多いじゃないですか。
でも賛否両論なんですよ。だからそんな過剰に問題として顕在化するほどのものじゃなかったりすることもあるじゃないですか。
これはよく広告系の炎上とかを想像して喋ってるんですけど、
それよりもなんかもっと、もっとコアに問題にした方がいいことってわからないですけど、政治と金の問題とかも全然いろいろあると思うんですけど。
まあそういうことの方、騒いだ方がよりいいことの方のPV数上げようとかも思ってます。
なんか文春とかの記事とかで、やっぱり見ちゃうんですよ。不倫記者とかやっぱり見ちゃうんですよ。
あのビーファーストのふむふむみたいなの見ちゃいます。
でも見ちゃった分、こっちの方でやっぱりわからないですけど、ああいう記事でお金を稼いでちゃんとした固いジャーナリズムに投資してるみたいな感じだと思うんですけど。
おお、なるほどね。
まあそうじゃないですか。PV撮れるところで。
会社として見たときにね。
しなったら固い方の記事も読むぞみたいなので、もうちょっと釣り合いを取ろうとしてる節はあります。
そうなんだ。思ったことはなかったな。
確かに。なんか見ちゃったなとか思うことあるけど。反応しやすいものに。
なんか見ちゃって、見ちゃったなみたいなこと思う。そこで止まるわ。
思想としては持ってたけどやりきってはないなみたいな感じかもね。
でも面白かったというか、よりお金を使おうと思っちゃった。
ライブイズゼロ以上に。
9番、マネージャーになりたくない。
これ結構真面目にちゃんとワンゴンぽかったやつだよね、デザイナーの。
そうですね。
デザイナーの人は多くは共感してもらえるんじゃないかなと思ったところがあるんですけど。
そうだね、プレイヤーの方が面白くないとかね。
じゃあやりたくないデザイナーは多いかもしれないもんね。
あとあまり良いものに見えないみたいなね。
あと向き不向きとかね。
そうですね。
マネジメントの喜びとかね。
俺これちょっと話してる中でマネージャーの喜びとかやってる価値は逆に言語化できたなっていう気もしたけどね。
実際この時話したのが、自分で作ったチームで自分でプレイをする時間が結構楽しい。
自分でチームを作る前のプレイより自分でチームを作ってからのプレイの方が楽しさが増してるから、
そこを説明することによって、あ、そういえば楽しかったわみたいな。楽しくできてたわ自分でみたいな。
なんか自己効力感を逆に感じたかもしれない。この山さん向けに説明をすることで。
それあれなんですか。
子供を生成して子供と遊んでるじゃないですか。似てるんですか。
似てる。
子供もやっぱり今いていいなって思うのは楽しさ増してるからさ、家にいることも楽しくなるし、外に行くのも楽しくなるし、
遊びの、子供の世界があるから入れる遊びも増えてるから、行ける場所とか。
それは楽しさを増してるから結構近いかも構造的に言うと。
確かに自分でカバーできる領域、どうしても閉じちゃいますもんね。
多分これいろいろ共通するんだ。初めは手がかかるっていうかさ、自分の時間を投資しなきゃいけないとか、
自分が今本当にやりたいことを我慢してやらなきゃいけないことは確かに子育てでもあるのよ、一番初めの。
そこを超えた先にはもっと返ってくるみたいな感じだから、だいぶゼロとも近いかもね。
なんか、ふっくりで帰ってくるじゃないけど。
早めに投資したほうがいいんですか。
それはそうだね。
めっちゃ晩年にマネージャーになったら楽しいことを味わう前に引退しそうじゃないですか。
だいぶゼロがそれだよね。お金を同じように使ったとしても、その時体力がないとかさ、元気がないと、
その体験の価値が下がるとか、早めに体験しとけばそれがその後ずっと生きるとか、
そこに結構近いかもね。
だいぶゼロで語られてたのはお金だったけど、時間もかもね、自分の。
マネージャーか。
でも、なったことある人って早くなってよかったっていう人多いんじゃない?早くなった人って。
どうなんですか、そうでもないかな。
どうなんですか。
あの時早くなりすぎたわって後悔する人いそうだな。
なんでこれは、実は俺の方がこの話はできてよかったなって思った回だったかもしれない。
聞いてくれたことで。
何よりです。
そうやって濱さんがよりマネージャー続けたいって思うなら、それに越したことはない。
わかったよ。
一旦それはいいよ。
10番ね。
10番。
透明化するマネージャーとプロトコルマネジメントね。
いやでも、透明化現象は引き続き進めてるからなと思うとこあるな確かに。
ただ一説によると、これ聞いてくれてる方からもらった意見なんですけど、
透明化させるのがマネージャーの仕事みたいな。
理想の状態なんじゃないですかっていうのはね、教えてもらって元気は出たけど。
その透明化そのものは面白くないんだけれども、
透明化してることはうまくいってたらいいことなんじゃないですかっていう言葉による元気はもらえた。
理想通りに世間的に言ってる。
世間一般の理想が自分にとっていいことかっていうとね、
ちょっと悩ましいところだけどね、これは。
透明化自体はな、それで言うたれだよね、
Googleではそれのことを自動運転に近い状態って言ってたんだっけ。
っていうことだよね。
だからマネージメントのレベルとしてね。
だからそういう意味で言うと、レベルが高まっているっていうことはいいことだけれど、
別にそれが本当に自分にとって良いことなのか、
俺はこれはまだね、迷いの中かな。
もう迷い中。
迷い中だね。
自動運転した先に何があったのかっていうか。
確かに。
だって俺が、この前の話でも作業感が大切。
作業感感じにくくなるからさ。
確かに。
だからマネージャーとしての理想を追い求めると自分の理想じゃなくなる可能性があるから。
ちょっとこれはわからない。
判断法理が。
より何か加味してみたいな感じで見ないと。
うん。
作業感が自動化されていることに作業感を勝手に感じ取れる体になればいいんですか。
そうだね。だからシュメーションゲームとか好きな人はもしかしたら結構ハマるかもね。
そのレベル。そのレイヤーのマネジメントが好きな人は、
もっと現場レイヤーのマネジメントが好きな人がいる気がして。
確かに。最初に作戦組んで、あと自動バトルするタイプのゲーム好きな人。
そうそう。でもそこまでいったら絶対面白くないんだよ。
あ、そうなの?
序盤の方が面白くなっちゃうんだよ、絶対。
そのコツコツ鍛えている段階が面白いとか。
とか普通にアクションゲームみたいな、ちゃんと反応として返ってくる手応えが欲しい。
とか弱い武器で勝てたとか。
はい。
なんかちょっと弱い武器で勝てたとか。
ビハインドな中で勝てるのが結構楽しいって言ってらっしゃるから。
はい。
だからもしかしたら、マネージャーとして理想状態って言っているかもしれないけど、好きじゃないかもね、この状態が。
うーん。私結構組んだら自動でバトルするやつ結構好きです。
だから俺より上位マネージメントできる。逆に。
そのさらに先にやったのかもしれない。
そのさらに先にあったのかもしれない
だから山田さんがマネージャーで楽しめるのは
もう一段か上になった時に俺より楽しめてる可能性がある
ほほー
遠いな
まあ
この時あとあれだね
IQとEQの話したのはちょっとね
ちょっとEQについて気になるようになったよ
あ、そうなんですか
いや、実際ちょっとさ
先生愛使ってるとやっぱなかなかこう結構ね
IQ差埋まっていくなっていう感覚ちょっとあるじゃん
埋まっていくっていうか負けてますよもう私は
先生愛には負けるんだけど
そうじゃなくてその人のIQ差が先生愛を埋めてくれるなみたいなのあるじゃん
はいはい
それで言うと
その後なんかいろんな○Qみたいなの
あ、なんかあったCQだっけ
好奇心みたいなね
IQ、EQ、SQ、AQ、CQみたいな
なんかあったね
ちょっと細かく覚えてないけど
で、これで小浜さんから言われて
CQ高いからいけるんじゃないみたいなことを言われて
なるほどな
他のQで何とか使用があるのかとは思いました
そうだね
SR25でマネジメント迷ってますみたいな似たようなね
ワンワンその後してる動画があって
はい
確かそれで見たのよ確か
で
人への興味があるのがマネージャー大事とか
マネージャー早く慣れるななった方がいいつって
マネージャーならないリスクを考えた方がいいってその人が言ってて
それもそうだなって思ったけど
慣れる機会があるのにならないリスクみたいなこと言ってた気がする
ならなかった先みたいなね
っていうことですね
なんでちょっとCQとかね
その時知らなかったものを知ったね
そうなったらたまたま面白いことに
ということかね
透明化の次が
人を褒めるのって難しいのでは?が11番
確かになこの時評価する側とされる側に立たされるとかね
評価されてない人がちょっとネガティブな状態になるとかね
はいはい
なんか褒め方の良し悪しみたいなのありそうだねみたいな感じで
ちょっと褒めを分析したいのにこの時ね
自分軸とか社会軸とか相手軸と環境軸とかね
なんかこれ
ハンマーさんに限らず思うんですけど
褒めをちょっと疑う人いるじゃないですか
あれ何なんですか
自分は疑わないのに
私は疑わないですね
ありがたく頂戴しますね
なんだろうね
俺でも全部100で受け止めれないかもな
あー
なんでだろう
つまりあれか
ヤムさんはいつもちゃんと褒める時しか褒めてないってことでしょきっと
そういうこと
はい
だから他者から自分に向けられた褒めは全部100だと思ってるのよ
あーはいはい
でそれをそう受け取れない人は多分そうじゃないのよ
ああ
まやかしの褒めを自分でも言っちゃってる
言ってる可能性があると思う
なるほど
これ別に全部が嘘ってわけじゃないと思うんだよね
はいはい
ただなんだろうな
この人にとってはとか
いろいろ環境軸とかさ
社会軸とか自分軸とか相手軸とかも話もしたけど
この点においてはみたいな褒め方をしてるケースはあると思うから
はいはい
っていうケースもあるんじゃないかなと思うけどね
おお
だから今のでヤマさんがすごく正直ってことが分かりましたね
そうですね
本当に褒められるときしか言わないです
だからそれを知ってる人はヤマさんの褒めは結構受け取りやすいかもね
なんか言われたことあります
ヤマさんに褒められたらめちゃめちゃ嬉しいって言われます
そうだよね
それはそういう振る舞いだからだと思う
はい
じゃあちょっと知らないままで言います
嘘成分が強い褒めがあるっていう界隈を知らないまま
100で全部受け取ります
嘘褒めキャンセルかよみたいな
そうだね知らないほうが幸せかもな
はい
11はそんな感じ
はい
12
これな
私のどこが好きという質問を上司にしてみた
タイトルだけ見ると大丈夫かと思うな確かに
その後俺結構調べててシャドウっていう概念とかちょっとまあたどり着いてたけど
結局自分の中の何だろうな過去に封じ込めたり
本当はやりたいけどやれないことみたいなものがある種
相手がそれをやっていると嫌いとかになるとかいうのを見て
そういうことなのかって思って
なんかそれはあまりピンとこなかったですよね
確かにこうすごい何ですかね
実直な人のことをよく聞いて動くような人が本望な人を見て
そう思うのはなんとなくわかるんですけど
なんか自分の場合苦手だなって思う人の
自分は本当はそう振る舞いたいのにみたいなことで苦手だとは思ってなさそうだなって
それはそうだよね
だって別にさ犯罪者苦手だなって思ってさ
そんな痛いわけじゃない
でもわかんない
例えばどんなことが苦手な人なの
苦手なの
でも普通にきつい人苦手ですね
でもそれ言ったら山本さんさきついって言われると結構ショック受けるじゃん
だから結構手加減してんじゃんゆうて
私の中ではかなりしてます
してるよね
だからそういうときつい人っていうのは
自分が手加減結構しんどい思いでしてる手加減をしないでやってるからやだみたいな
そうなんですか
単純に言われる側としてやだなって思っちゃうんですけど
それは普通に加害性があるからな
加害性がある子よりもちょっと別かもね
加害性がないのに苦手だと思うとかはもしかしたらそういうシャドウかもなと思うけど
具体的に加害性が直接的に来てるからそりゃ嫌だよね誰でもねみたいな
でも全然平気な人もいるじゃないですか
わかんないけど
そんなところかな
14、断食旅行に行って判断保留することなんだ
これ結構ね教えてもらって学びになったわ
断食旅行したくなりました
いやそっちじゃなくて
判断保留するっていうことが
早く判断するから嫌いだとか苦手だとか思うことが多かったり
人をジャッジするみたいな行為があまり良くないかもなみたいなのはちょっと反省してて
その後ネガティブケーパビリティとかも勉強してみたけど
ちょっと足りなかったかもなみたいな気はするから
せっかちだったりとか判断が早いみたいな
ビジネス上よく働くケースが多かったりするから意思決定ができるとか
特にマネージャーって言うと
そっちにちょっと行き過ぎたかもな
若干正論も強かったりするから
類似性のあるものをつなげて
同じ苦手の箱にぶち込んじゃうとき自分であるなって思うんですよ
それそのもので受け取ればいいところを
過去の苦手だったあれに似てる性質のやつだって思うと
一気に磁石みたいな苦手にキュンっていくみたいな
反数もするし吸着もするしみたいな
これは結構あとは普通に瞑想とかね
瞑想はしてないけど
俺の場合なんか歩いたりとか
ある種瞑想的な行為はあるのよ一応公園行ったりとか役割として
この辺はやっぱり継続的にやろうかなみたいになったね
意図的に歩く時間作る
公園に行く時間を作るみたいなのも欠かさずやってますね
ひどかったです
何事業してない
15番
人に期待する?期待しない?どちらがいいのか
期待してないも冷たい響きだけど期待するもプレッシャーみたいな
これも結構発見あった回だな
予測的な期待とかさ
望み的な希望的な期待とかはね
これ話しながら思いついたから結構発見感はあったな
予測期待が願いなのかなどうなのかなみたいな感じの時は
ちょっと気をつけようかなって思うな
出し合いの期待は
これ多分子育てが一番感じることかもなって思った後
世の中で結構トラブルとしたら
わかりやすく言うとこういう大学に入ってほしい
みたいな
多分あんま良くないじゃんそれ
子供の人生と親子関係
でも多分どっかでしがちじゃん多分
しちゃいそうですよね自然と
自分の経験にないレール走りだしたら大丈夫かなって
何かがなりそうですよね
だから結構そこらへんがね
なんか割と子育てでは結構この辺と向き合っていくこととか
ちょっと客観的に我慢したりとか
あとはちゃんと期待をかけるとか
大事かもなって思ったね
よかったです
16?
遺跡と多岐跡のバランスをどうとるか
これはでもなんか俺ポリシーレベルで5対5とかすぐ言ったけど
その後さらにそこから深掘りできたなっていう感じがして
実際やっぱり仕事してたらこういう相談を受けること多いから
その時に結構アドバイスしやすくなった
それはもうちょい自責でいいんじゃないか
もうちょっと多岐跡にしていいよとか
そこの観点も見ながら話をするケースが増えた
今この人自責どっちかな多岐跡どっちかな
どっちかに寄り過ぎていくかなみたいなところを
構造化されて
うんそうそう
運跡はないんですか運跡は
運跡ね
でもさらに自責多岐跡以外のそれは運跡だったりね
社会跡だったりみたいなところもね
これも結構多岐の中にいろいろあるよね
確かに広がったね解像度上がったねこれも
いやこれはいい問いだったよ
ありがとうございます
これ俺結構好きだったね
そうですね
こういうの結構好きなんだよね
この質問によってちょうどいい質問くれるから
なんか全く知識がないことじゃなくて
うっすら知識があったこととか体験があったことが
なんかセオリーっぽく言語化されるじゃん
はい
これ結構楽しい
はい
そんなセオリーにはしたくない
セオリーにはしたくないんだけど
理解が深まる感じですんで
はい
次感謝って何賢い意固主義のすすめ
これはギブしてる時点で
勝手に自分の心の中でテープが得られてるという
ダライラマ14世の話ですね
はじめ若干俺が聞いてて噛み合ってなかったやつだな
ジョバンが
そうでしたっけ
え、どういうことみたいな
でもこれも
これは普通にこの話を聞いて思ったのは
自分のために普通に親切しようかなとかはちょっとましたな
普通にね
だから俺よくあるのが
別に健康な人なんだけど
俺の隣の席が空いてて
二人組が来て離れ離れに座るみたいなシーン譲るのよ
みたいなとかを前よりも増やした気がする
ちゃんとギブしてますね
そうしたらこの人たち隣で座っていいだろうな
別に俺あっちに座りゃいいしみたいなのを
あえてちゃんとやるみたいな
ちゃんとそれを自分の中で噛み締めてるのがいいですね
噛み締めて
この人たちは隣同士で座れていいだろうな
っていうところまで思えて
人としての関連が増すじゃないですか
なんだかんだちゃんとみんなお礼言ってくれるもんね
だから親子とかカップルとかで分かりやすく
座り方さえ変えればここがうまくいくみたいな時あるじゃん
そういうのが積極的に
確かに意外とでっかい声で
お礼言ってくる人と
わーって
わーってなります
そうだね
でもこれやっぱ普通にライフハックとしていいなと思ってる
だって幸福度上がるもん多分これ
賢い意向主義だね
賢くなってきている
賢くなっていますね
発見がちゃんとありましたね
知識としては
じゃあ次は18番
瞑想始めたら宗教気になってきた
別に宗教その後調べてないな
あんまりそうだな
この後変わったことあったっけな
でもこの時の話してて発見があったのは
なんか決め事を守る行為の価値とかは
なんか話しながら気づいたね宗教において
あと何々をしないっていうことにも
なんかその制約を自分でつけて守ることで
何か得てる価値があるんだろうなみたいなのは
宗教に対してあまり興味がなかったけど
なんかそういうものとして捉えたら
宗教ちょっと理解しやすくなったかもな
みたいな気はしたけど
さらにしばらくいいかなと思ったけど
何かの宗教に入るみたいなことは
まだまだ俺はいろんな考えの中で
役立つ考えがあれば別に何派でもいいから
取り入れたいなぐらいのスタンスだから
はい
私はこの後ちょっとチャットGPTに聞いたぐらいで
喋っちゃったなって思って
もうちょっと調べたんですよ
本当にキリスト教はどう男女描写してるのかなと思って
正直調べた結果
受け入れがたいって思いました
合う合わないもあるだろうね
どんな教えにもね
結構そうじゃない解釈でいいんだよみたいな
擁護してる派の人とかもいて