1. ままならない1on1
  2. #22 【まとめ】1on1した後にど..
2025-06-30 1:16:10

#22 【まとめ】1on1した後にどうなった?

1on1をちゃんと活かしてた🌀

✏️エピソードノート
() #1 他人の些細なミスをどこまで指摘する?許容値のちがい
- あえて手心を加えない指摘をすることにした
() #2 尊敬と尊重の違いって?リスペクトってどうやるの?
- 贈り物文化に上手く対応できていないハマ向けの書籍を見つけた
- 「世界は贈与でできている
() #3 No No Girlsから見る、効力のある優しさとは
- HANAのファーストテイクに優しさが溢れていた
() #4 男女という言葉に物申す
- 男だったとしても「男」という文字に怒れるヤマ
() #5 ふたりのストレングスファインダー
- 自分では良く思えてなかった「司令性」の良さに気づけた
() #6 ものすごく努力した経験ってある?
- コンフォートゾーンの価値と危機感に揺れた
- 子育ては挑戦なのか日常なのか
() #7 HelloTalkで同質性の外に出る
- HelloTalkの腰が重たくなって離れてしまった
() #8 ゼロで死ね。2025年はお金を使うぞ
- DIE WITH ZEROを読んだハマ、離脱したヤマ
- お金をさらに使うことにしたハマ
() #9 マネージャーにはなりたくない
- マネージャーのやりがいに実感を持てた
() #10 透明化するマネージャーとプロトコルマネジメント
- 理想の自動運転化はやりがいとトレードオフなのか
- IQ、EQとは別にCQ(Curiosity Quotient)の可能性を知った
() #11 人を褒めるのって難しいのでは?
- ヤマは純度100の褒めの世界で生きている
() #12 「私のどこが好き?」という質問を上司にしてみた
- どんな強みと弱みでも両面を見てるハマ
- 凡ミスが多い人の強みは何?
() #13 苦手の効能
- 苦手な人から自分のシャドウを考えてみる
() #14 断食旅行に行って判断を保留することを学んだ
- 「ネガティブケイパビリティ」の大切さを知った
() #15 人に期待する or 期待しない どちらがいいのか
- 子どもへの「期待のかけ方」を気にするようになった
() #16 自責と他責のバランスをどうとるか
- 相談された時に「自責バランス」を気にかけてアドバイスしてみた
() #17 感謝って何?賢い利己主義のすゝめ
- 電車で積極的に席を譲るライフハック
() #18 瞑想を始めたら宗教のことが気になるようになった
- 話してみたことでもう少し調べてみたヤマ
- 知識がないと話してはいけないという感覚と引っかかり
() #19 寛容すぎる上司をもったつらみ
- プロレスコミュニケーションと新人時代のやらかし
- どんな理由でも正直に伝えた方が良いのか悪いのか
() #20 食べ物と同じように、情報の栄養バランスも気にしてる?
- コミュニティごとの偏りを知覚したい


🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。


❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。


🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」

Xhttps://x.com/mamanaranai1on1


📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8

※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。

サマリー

このエピソードでは、仕事における指摘の仕方や、他者との関係性におけるリスペクトと無関心の違いについて語られています。また、優しさの効力や、「男女」という言葉に対する思いも共有されています。男女平等や社会的役割に関する議論が展開され、司令制や自己理解の重要性についても深く掘り下げられています。特に、コンフォートゾーンにいることの意義や挑戦の重要性が強調され、参加者の自己反省が促されています。このエピソードでは、1on1後の反響やマネージャーとしての役割についての考察が述べられています。「Die With Zero」という本を通じて、お金や時間の使い方についての気づきやマネジメントの難しさも深掘りされています。1on1の後のコミュニケーションの重要性や、苦手なことへの対応についても考察されています。特に、これまでの経験をもとに人間関係や自己成長の新たな気づきが触れられています。宗教や教育、情報のバランスについての議論が展開され、それらのテーマを通じて個人の経験や成長が語られています。正直さや情報提供の重要性に対する認識が深まる様子も描かれています。また、1on1の後の影響やコミュニティ内の情報交換の重要性についても議論されています。

指摘とリスペクトの重要性
今日はですね、めでたく20回ぐらい上がったということで、
ちょっと過去のエピソードを振り返りながら、
これちょっと言い足りなかったなーとか、
付け足すことあればやっていければなと思ってます。
前の聞いてなくても大丈夫なんで。
思い出してね。
エピソードノートちょっと読んだり、タイトル読んだりして、破けばいいのかな。
じゃあ、初回の音質がめちゃ荒かった時期。
他人の些細なミスをどこまで指摘する。
許容値の違いというテーマでしたけど。
これはそうですね、お店でなんかちょっと気になったことがあった時に、
それを店員に言うか言わないかみたいなところから始まりましたけど。
そうね。
あれなんか明らかに変えてもらいたい時には言うとか、
そういう基準があったりしたけど、
実際に指摘するかどうか迷うシーンって、
実際に日常であったりした?
これはちょっと普通に仕事上の話なんですけど、
ちょっと厳しめの指摘をした時に、
分かりやすく落ち込んだ感じが出る人いるじゃないですか。
実際にそうかは分からないけど、表に出やすいかみたいな。
そこで手を緩めるかどうかみたいな。
指摘を続けるか続けないか。
普通に迷うで、それ。
迷いますよね。
でも本人的には言ってほしいんですみたいな。
この時の話だと、言ってあげるの優しいねみたいな話したことがあったね。
気づかせてあげるんでしょみたいな話もしたもんね。
わざわざ言わなくてもいいのにみたいな。
それで言うと?
とはいえ、態度がもうちょっと落ち込んじゃってるな、
でも出てる発言としては言ってほしいんですよみたいな。
乗り越えようとしてるとも取れるね。
そうですね。
っていう時に、じゃあ指摘するか。
今考えを放棄した。放棄したね。
言ってることの方を信用しようと。
行動と言動の、見え方と言動のどっちを優先するかみたいな。
そういう時に迷うね。
もう言ってる方を信用しました。
言った責任もあるもんな。
そうしたら言ってる側は言ってくださってってわけだもんね。
そうですね。
それで落ち込みがよりひどくなろうが、求めてることに応えようってスタンスを取ったってことね。
そうです。これが手ごっころ加えちゃうと思うんですよ。正直。
加えるだろう。
ちょっと持ち込まれちゃうと。
でもここで加えないっていう方がむしろ優しいのかもしれないまで思いました。
それちゃんと受け止めて、役立つ情報としては多いもんね。そこである程度情報がもらえる方がね。
そうですね。
あと私も経験上あるんですけど、ちょっと厳しい場面で若干涙ちょちょ切れそうになる時もありますけど、正直別に泣きたいわけじゃないみたいな。
しかもその目の前の人に向かって泣きたいわけでもないもんね。
自分の中の悔しさとかもね。別の事象だったりする。
この状況どうすればいいか分からないとかの混乱みたいなのがここの反応として出ちゃってるだけで、それを正直そんなに気にしてほしくないみたいな時ありません。
そういう意味ではそれはあるかもね。泣きそうになってるからといって緩めて欲しいかって言ったら別に、それとは別の問題って時はあるよね。別に目の前の人じゃなくて。
何も起こらなかったかのように続けてどうぞって思うんですよ。
あわわみたいな。
あわわってなる人が多いかもね。
実際そうだと思うんですよ。
慣れてないとね。
やんないぞ。
強い意志を持ってんだな。
それがいいかどうかはもうちょっと時間かけてみてみないと答えは分からないけど、一旦そういう態度を明確にとってみたってことね。
あ、そうです。
ちょっとなんか趣旨、この時の回の話と違いますけど。
でも指摘をするか黙ってるかっていう観点で言うとこの時の回とも通じる気がするけどね。
そうですね。
確かに。
そういう態度で落ち込んでる感じが出ると、普通はもうこれ以上は言いづらいから、
言って欲しいんですよっていうのと噛み合ってない態度が出ちゃってる。
確認したってことですよね、その場で。
でも言って欲しいなら絶対に容赦しないって言いました。
それは事前の話か、やってる時に確認したの?どっちだっけ確認したの?
別の事象で落ち込んでるんですよ。
あ、別の事象でか。
でも分かんないね、正直ね。
なんか人に寄り添うだもんね、どこまで求めて。
でも本人が自分の口で言ってるんだったら一旦それに乗っかってあげる方が親切かもね。
うん、かなーって思いました。
それを疑う必要もないもんね。
そうですね。
あと普通に言われたこととか言ってる相手そのものじゃなくて、
単純に自分自身への不甲斐なさで落ち込むっていうパターンな気がするから、
それのケースは。
目標値へのズレみたいなところだと思うから、
自分への期待値が高い状態のところ。
そうですね。
なので、そうやって自分に言い聞かせてるところはありますね。
正直、ダウナーに落ち込まれたら別にこっちだって言いたくないじゃないですか。
確かに。
正直、リスクもあるし、別にさらに落ち込ませたら嫌だなとか普通に思いますけど、
でもここでブレーキは踏まないぞっていうことにしました。
確かにな。
なるほど、じゃあちょっとそういう感じで似たようなケースは出てきたってことね。
贈与論とコミュニケーション
はい。
そんなもんかな。
次行きますか。
次行こうか。
尊敬と尊重の違いって、リスペクトってどうやるのっていう話をしたのか。
ノーノーガールズのことを頭に浮かべながら喋ってたけど、ザ・ファーストだったのか。
そうですね。
両方見たけど、とりあえず。
リスペクトを感じることありますか?みたいな話もしてたんだよね、この時ね。
はいはい。
そういえば、ラブランケージの話があって、
はまさんが贈り物が好きじゃないと、プレゼントもらうのを。
得意じゃないって感じね。
ちょっとうまく受け取ったり、うまく送ったりが下手、できないみたいな感じね。
その後最近、私がサワリだけ本、まだ途中なんですけど、
サワリだけ読んでる本で、
何だっけな、贈与論だったかな。
すみません、贈与論自体は結構なんか多分昔のやつなんですけど、
私が読んでるのは、世界は贈与でできているっていう。
ギブでできてるみたいなことの贈与。
資本主義の隙間を埋める倫理学っていう、サワタイトルの本なんですけど。
これ、はまさんもしかしたら読んだ方がいいなって、サワリで。
マジで?俺に欠けてるやつが書いてあったのか。
はい。
マジか。
最初に、何だっけな、ちょっとオーリブルで聞いてるんで、
細かいあれ忘れちゃったんですけど、
やっぱり受け取らないとか、
そういう態度が何を示しているかというと、
社会的関係の拒絶みたいな、
そういうことだったり、なぜ挙げるのかとか、
そういうことをいろいろ書いてるんで、
挙げてる人は何を思ってくれてるのかっていうのは、
それがうまく反応ができないかみたいなのは、
ちょっと自己保証的だなと思っちゃうんですけど。
確かに。
それを解消する何らかのヒントがあるかもなって。
確かに。
そしてデザイン面白いね、この表紙。
斜めで書かれてますね。
ちょっとこれは読んでみようかな。
はい。
確かに。
俺も別にその状態がいいと思ってないもんね。
慣れていったほうがいいなと思うし、
うまく送り物をもらったり送ったりができるということ自体、
あまり負担に感じすぎたりとかせずにできるほうがいいなと思う。
ある種、送ってる時点で相手のニーズを満たせてる可能性もあるじゃないですか。
送ることを。
そうだね。
そうだったらハマさんがどんな反応をしようが、
ある種、送ってる側の満足は果たせてるから、
負担に感じる必要もない説はありますけどね。
そうだね。確かに。ちょっと気になりますね。
はい。
またこうやって新たな読むものが増えた。
ということを思い出しました。
この時はどんな話をしてたんだろうな。
意外と話を聞いてもらうだけでも尊重は感じるよとか話してたり。
尊敬は割と相手に依存するというか、相手がすごいかどうかみたいなところだけど、
尊重は割と自分側でコントロールできるものみたいな話をしたのか。
コスパで考えるリスペクト行動ランキングとか。
でもここは意外とラブランゲージの話とかで、
俺は最後にママならなさを感じたやつだった気がするんで、
ちょっとそこの次の題材としてその本を読んでみるっていうのは一つありそうだな。
はい。
男女という表現の考察
じゃあ次行ってみるか。
次か。
ノーノーガールズから見る効力のある優しさとは。
いわゆる優しいということに効力のあるなしみたいなのがある。
強さとか、経験した人の優しさみたいなのとちょっとそうじゃない、
割と表面的な優しさはちょっと違うかもね、みたいな話をしてたね。
他者に対して何らかの変化なり影響なり、
そういうのを起こせることが優しさみたいな感じの、そういう思考回路でしたっけ。
しかしこのノーノーガールズはその後も見てるけど、
実際のやっぱりファーストテイクとか見ても思うけど、
なんかすごいなと思ったわ。
そうですね。
思うよね。
ここまで企画してたっていうかなんか。
企画っていうかなんだろうな。
なんか大事にしてたなみたいな感覚はやっぱり、
自分のためにかはわかんないけど、
なんていうかね、なんかちゃんとしてるなって思ったね。
そうですね。
言葉だけでは確かになかったですね。
そうだね。
絶対に別にここにいるみんなのことを見放さないというか、
正直そんなことできるのかなみたいなことは思ってたんですけど。
でもね、この時どこまで行ったかは覚えてないけど、
その後の実際のイベントもそうだし、
ああいうファーストテイクみたいな場所もそうだしとか、
なんか徹底してるなっていう感じはしたな。
はい。
自己評価とか、他者評価とか、才能が輝く場所とか、
その辺の話をしてたのか。
ということで。
うん。
次いきますか。
はい。
次が男女という言葉に物申す。
うん。
これ私的にはホットドッグというか。
結構ままならなかったな、これは。
はい。
ずっとね、もう幼少から思ってた。
いやー、そうね。中学生時代って言ってたもんね。
はい。
ただ、ちょっと喋った後に思い出したんですよ。
うん。
若干この、自分視点の話ばっかりしてましたけど、
私自分が男でも起これる自信あるんですよ。
社会に対して?
はい。
あー。
この表記に対して。
男だったとしても男女っていう表記に対して?
もうこの、男に対して。
え?
どこだと思います?
え?
男というか。
力が入ってるとかそういうこと?
そうです。
他に力って。
他に力が入ってるってこと。
もう力仕事確定じゃん。
なるほどね。
しかもこの組み合わせた感。
はい。
もっと、なんか一つで成立してる、こう、なんだろうな。
こうアイコニックな形であってほしいじゃないですか。
いや、男をそのまま形取ったんじゃなくて、意味から来てそうってこと?
意味から来てそうもあるし、その組み合わせじゃないですか。
うん。シンプルじゃないね、確か。
はい。ちょっと。
素じゃないね。
そう。なんか、合わせましたみたいな。
なるほど。
女の方がアイコニックなんですよ、形状が。
確かに。
感じの話です、これは。
はあ。
久野一なんておしゃれな仲間ありますし。
気づかなかったな。
男に生まれたけど他に力かと思ったことなかったな。
画数多いし。
なるほどね。
はい。
男って、しかも。
え、どゆこと?
全部なんで母音が大なの?
え、それもダメなの?
なんかもう強そうすぎるみたいな。
あ、音の響きが。
はい。
その強さを押しつけないでって自分が男性だった時に、
はい。
強さへの期待とか、その役割としての強くあらねばならないみたいなのもそれはそれで。
もう音から、音から、実らからそれを要求されてる感じがして、嫌ですね。
あるよね。そういうのをね、語ってる人もね。
男性格みたいなところでね。
確かにな。
男女平等と社会的役割
だからそこから、男女平等ってそういうところ降りれるみたいなところもね、話としてね、挙げてる人もいるもんね。
そうですね。
なんならじゃあいつもデフォルトっぽい方が男なのは、逆になんでそんな特別感のある方じゃないんだみたいな、怒り方もできますよ。
まあとか、そうね、なんか期待される役割は男は男であるもんね。
はい。
また別のね。それが得意であれば何も思わないかもしんないけど、苦手な人はずっとしんどいかもね。
うん。
いわゆる男性において求められる、ある種競争であったりとかね。
男性のピクトなんてめっちゃ肩幅広い骨格ナチュラルじゃないですか、それ絶対。
そうだね。
そうだな。だから狭かったらちょっと俺は男としてダメなのかとなるかもしれない。
はい。撫で方なんだけどみたいな感じにならないですかね。
まあなる人はいるだろうね。
結構いると思うよ、普通にそれも。
体育会計をすごく憎んでる男性っているもんね。
はいはい。
なんか見る像もあるよ、そういう言葉をいっぱい。
はい。なんで、ちょっと主観、私自身のやつの話ばっかりしてたんですけど、全然逆からも行けますっていう。
司令制の理解と自己反省
そういうことね。
逆からも怒れますっていう話。
だから要は世の中もっと怒っていいんじゃないかってこと?
まあそーっとまでは言わない。
そーっとまでは言わない。
こういうのはずっとあれだろうね、いろんな人がいろんなことを思い続けるテーマなんだろうな。
自分で変えれないものだからね。
そうですね。
この時結構話したのは、自分で変えれないものへの切なさみたいなのもあったから。
そういうものって別に男女に限らずいろいろあるもんね。
その構造的にすごく大きくて。
自分としては気になるんだけど、もはや浸透しきれてて変えられないみたいなのはあるから。
確かに、もっとみんないろいろ思うことあってもおかしくないですね。
多いね。
次が5番が2人のストリングスファインダー。
はいはい。
結構、わりとね、自己理解の高いタイプの2人が話しているのかなとは思うけど、
こういうストリングスファインダーとかを結構さ、自分から望んで受けるタイプだからさ。
はい。
とはいえ、2人で話していく中での発見とか、
実際この、どっちかというと、このポッドキャストをやってみて、
なんか2人の特性出てるなのもあれば、なんか弱みとして出てるなみたいなシーンもあったりはした気がしますね。
この時は私は、司令制って何がいいねんみたいな。
はい、言ってたな。
司令制高いって、どこに需要があるみたいな話を。
連話の人材市場ではちょっと、なんかちょっといいやこいつってなりそうみたいなこと言ってたよね。
なりそうだなって思ったんですけど、
その後、自分が司令制出てた場面を思い返してみると、
なんか濱さんに、これ司令制出てる行動だわって言われたことだったんですよ。
会社の全員に問わるルールを、これをやってくださいっていうのを、
突然全員にセキュリティー関連のことなんですけど、
デザイナーなのに言い始めるっていう。
確かにね、エンジニアから言ってもおかしくないけどとか、経営から言ってもおかしくないけどみたいな。
そうですね。
で、これ司令制出てるわって言われて。
確かに、なんかあんまり疑いなく、それを全員にとりあえずやってくれって。
そうね、やるべきだって言ってね。
言うのは司令制の現れで、悪いことばっかりでもないかもなと思いました。
あれに助けられてる価値があるよね。
その特に、どっちかってあれは団体として恩恵を受けてるってやつだから、集団として。
結構めんどくさいじゃん、あれ。
司令制で思うのって、言うだけで人って動かないじゃん。
だから結構司令制高い人って、2回言う、3回言うも意外とできるじゃん。
全然できます。
むしろ潰していく工程すらも、ちょっと潰れたなみたいな取り組み方してくれるじゃん。
まだやってない人に対して、普通にメンション付けて追いかけ回しを。
司令制を持ってないと普通に苦痛な人が多いだろうなと思うから。
助かるし、それは集団全体が恩恵を受けてるケースはあるよなと思う。司令制の場合ね。
これを聞いてる司令制上位の方、いいところはあるってことで。
この時は確かに司令制のこと自分としてはよく思ってないみたいなニュアンスが出てたもんね。
そうですね。何がいいの?みたいな。
確かに。あんまりね、ストリングスファインダーに言い悪いはそんなないはずなんだけれど、本人がそう思えないっていうのは結構あるもんね。
強みとして捉えられないみたいなね。
コンフォートゾーンの価値
はい。
6番。ものすごく努力した経験ってある?
これないっていう話。
ないって話だったね。受験ぐらいかみたいな。
受験もな、みたいな。
微妙だなっていう感じで。
この話、この問い自体がちょっと俺は、はってなったの。
あ、ここで言えないんだな、自分みたいな。
ちょっと若干こう、ものすごく努力したことあるよって言えなかったなみたいな感じで若干残ったね、話した後で。
ないのか。
これなんかものすごく努力した経験ってやっぱり、若い時の方がやりやすいのかなって思ってて。
今までないのに今からあるのかみたいな。
今からやりたいなと思ったけどね、この時に。
ものすごい努力を。
ちょっと結構おっきく人生をこの回の後考えたよ。
要はコンフォートゾーンいるなって思ったもん。
どっちかっていうと、コンフォートゾーンにいる、40歳だ、どうしようみたいなの。
結構普通にこの回思った。
その後じゃあ何かすごく具体的に変わったかって言ったら、あんま変わってないんだけど。
考えはした、すごく。
いればいいんじゃないですか、コンフォートゾーンに。
いれるだけいればいいんじゃないですか。
コンフォートゾーンが将来のコンフォートを約束はしてくれないからさ。
確かに。
あとコンフォートゾーンはワクワクも低いから、ある種退屈さもセットなんだよね。
快適だけど退屈みたいな。
だからちょっとそっちに寄ってきてるなっていう感覚はあったから、何かしないとなって思ったね、この時は。
これもなんかののが関連だったからあれか。
結構傷つけられた人しか他人を救えないみたいな話をしてたり。
企業理念をどのように見るかとか。
人生をかける挑戦はどこにあるんだろうみたいな。
だからこの時にはーってなったんだよね。
見つけられてないなーって。
見つけられた人は幸せだよねみたいな話したもんね、大変でも。
そうですね。
でもハングリーザと余裕のバランスみたいなことで、コンフォートゾーンにいるからこそできる落ち着いた対応がいい人間関係を築いてとかあるかもしれないから。
コンフォートゾーンにいる価値も大事かもね。
でも人生をかける挑戦どこにあるって。
これ私の中では子供いたらある程度かなってるんじゃないかなって思ったんですけど。
それどういうこと?
えーっと、何ですかね。
人間、私のよくわかんない感覚として何者かになりたいみたいな言葉、フレーザーがあるじゃないですか。
全くわかんないんですけど、何かを成し遂げてやりたいとかそういうやつ。
ただ、子供を産み育てるっていうのが私の中では結構一大事業だと思ってて。
プロジェクトとしてはね、確かに簡単ではないよね。
それやってたら、ものすごく努力した経験かはわかんないですけど、人生をかけてやりたいことやってるんじゃないって思うんですけど。
どうなんですか?
わかんない。母親はまた違うかもしれないけれども。
父親ってゆっくりって言うのもよくないな。
俺は多分、プロジェクトとしては大変な部分もあるし、どっちかというと勉強になるとかやりがいがあるっていう感じの性質のもので、挑戦っていう感じじゃないんだよね。
人生をかけた挑戦は、子供は子供の人生だから、俺の人生に対する挑戦ではあんまりないみたいな感覚だから。
子供に何かを託すはほぼないから。
託さなくていいと思うんですけど。
あんまりそんな感じになってないな。
子供が普通に立って歩いてるだけで、だいぶ挑戦、そこまで持っていくという挑戦。
持ってないな、なんでだろうな。
もはや子がそこにいたり、子と何かすること自体がナチュラルなのよ。
だから、すごく努力とか挑戦とか、要は自分に負荷をかけて何かをやっているっていうことがないから、あんまり思ってないのかもしれない。
でもこれはちょっと人によるかもしれないし、ちょっと夫婦でもしかしたらあれがあるかもしれないから、ちょっとよくないかもしれないけど。
私は思ってるけどなーみたいな。
あれでみて。
だったら、もっとやってみたいなのがあるかもしれないけど、どう捉えてるかっていう話だとね、そんなもんかなっていう感じ。
7番。
ハロートークで同室性の外に出る。
私がハロートークに瞬間的にハマってて。
もうハマってないんだそれ。
ニュアンスを一発で汲み取られてしまいましたけど。
ハイコンテクストな会話が私からすると楽しいけど、ハロートークをやることでそうじゃない面白さもあるんだなと。
だったけど?
だったけど?
辞めたの?
今ちょっとそうですね、質問とある質問したいことがあって投げたら、なんかめっちゃ反応返ってきて、それに全部返すのちょっとしんどいなー。
思ったりきちゃったってこと?
はい。
なんかバズったり近いことが起きちゃった?
結構音声でも、発音に関する質問をしたんですよ。
音声でペラペラペラペラと喋ってる回答もきちゃって、これをちょっと解読して返す必要があるのかのちょっと腰の重さが溜まっちゃって止まった感はありますね。
なんか今の話を聞いて思うのがさ、さっきの指摘のさ、時にさ、指摘の量って難しいよなとか思ったりとかさ、あとなんて言うんだろう、さっきのギブの話もあるけどさ、贈り物もさ、量がいっぱい、たとえ好意だとしてもさ、いっぱいもらったらさ、
その、どう返せばいいんだとかってさ、大変なりそうだなみたいなことはちょっと関連的なトピックとしてちょっと思ったわ、今。
量の問題。
あとデジタルによってそれが、えっと、わりと軽い負荷で結構与えられてしまうみたいな。
過剰になりやすいみたいなことっていうのが結構いろんなところで問題を起こしてそうだなって、その炎上とかもそうだけど。
それで私がいつも思うのは、なんかブロガーみたいな人が書いてた記事で、その何か指摘とかするときは、
まあその世間的な反応の量を見てから、これに自分がその量の一つとして追加するほどのことかみたいなのを考えてから言うって書いてあって、なるほどなと思って。
なんか私はその問題に対して何か過剰に指摘の方が多いなみたいなことだったら自分は言わないけど、
ああなるほどね、要素を見てですね。
問題に対して何か反応の方が少ない、もっと騒いでいいやつだなと思ったらめっちゃ騒ぎます。
じゃあそこは適切な量みたいなものは意識はしてるってことか。
まあでもあくまで自分で見える範囲の量になっちゃうんで、なんか知らないうちに知らないところからめっちゃ反応が上がってたみたいなことはあると思いますけど。
確かにね、なんかこう影でめっちゃ指摘されるとかあるかもしれないもんね。
そうですね、なんかそういう、それが結構大きなと思ってて、その賛否両論なことの方が反応が多いじゃないですか。
でも賛否両論なんですよ。だからそんな過剰に問題として顕在化するほどのものじゃなかったりすることもあるじゃないですか。
これはよく広告系の炎上とかを想像して喋ってるんですけど、
それよりもなんかもっと、もっとコアに問題にした方がいいことってわからないですけど、政治と金の問題とかも全然いろいろあると思うんですけど。
まあそういうことの方、騒いだ方がよりいいことの方のPV数上げようとかも思ってます。
なんか文春とかの記事とかで、やっぱり見ちゃうんですよ。不倫記者とかやっぱり見ちゃうんですよ。
あのビーファーストのふむふむみたいなの見ちゃいます。
でも見ちゃった分、こっちの方でやっぱりわからないですけど、ああいう記事でお金を稼いでちゃんとした固いジャーナリズムに投資してるみたいな感じだと思うんですけど。
おお、なるほどね。
まあそうじゃないですか。PV撮れるところで。
会社として見たときにね。
しなったら固い方の記事も読むぞみたいなので、もうちょっと釣り合いを取ろうとしてる節はあります。
そうなんだ。思ったことはなかったな。
確かに。なんか見ちゃったなとか思うことあるけど。反応しやすいものに。
なんか見ちゃって、見ちゃったなみたいなこと思う。そこで止まるわ。
1on1後の気づき
見ちゃったら、もう本当、ジャーナリズムの、ちゃんとした趣旨を見るみたいな。
確かに。じゃあ、7はそんなところかな。
はい。
1番。ゼロで死ね。
ゼロで死ね。これは私が、
言葉が強い。
Die With Zeroという本を読んで、まあ読んでないんですよ。実際。
読んでなかったんだ。読んだ手じゃなかった。
実際、序盤まで読んで。
あ、そうなんだ。
浜さんは全部読むっていう。
なんかさ、まあいいや。読んでなかったの。前半だけだった。
多分、この後の世界はゾウよりできているも、私は途中で終わってて、浜さんはこの後全部読む。
これは結構、でも確かに読むの時間かかったわ、割と。
そうなんですか。
すぐ読めなかったかも。
読みやすそうだと思いましたけど。
うーん、まあ、逆に俺これ結構やってることだったからかもしれない。
やってることすぎて、なんか、そうだね、なるほどってよりはやってんなって思いながら読むから、結構こう読むのが空いちゃったかもしれない、これ読みながら。
特に新しいことでもなかったっていうことですよね。
そうだね、基本的に割とあんまり新しい何かって感じじゃなかったね、読んでみたら。
ナチュラルにDAI with ZEROをやっているところはあったから、結構経験にお金を使うとか、割と使うことによってね、また稼ぐ意欲があってお金が増えていくみたいなところは思ってたし。
まあ、確かにあといつできるか今しかないみたいなことが思ったりもするから、割と借金してでも使ったりもするから。
ただ、本当にしたいことなんだろうとかもうちょっと考えていいかもなと思ったか、そういえばこれ読んで思ったの。
使いどころ。
うん、だからちょっとやりやすいところで使っちゃってるなみたいなのがあったかもしれないね。
使いやすいところで使ってるみたいな、お金を。
だから時間をあんまりかけずに使えるとかさ。
会社をあんまり仕事に影響を与えずやれることをやっちゃってるなとか。
短髪とかで終わるぐらい。
物を買うとかさ。
あんまり長期間休んで海外旅行行くとかやってなかったりするから。
そういうのは、確かにやれてないこととか優先度とかも考えてなかったかもなみたいなとこはちょっと読んで思ったかな、そういえば。
マネージャーのジレンマ
思想としては持ってたけどやりきってはないなみたいな感じかもね。
でも面白かったというか、よりお金を使おうと思っちゃった。
ライブイズゼロ以上に。
9番、マネージャーになりたくない。
これ結構真面目にちゃんとワンゴンぽかったやつだよね、デザイナーの。
そうですね。
デザイナーの人は多くは共感してもらえるんじゃないかなと思ったところがあるんですけど。
そうだね、プレイヤーの方が面白くないとかね。
じゃあやりたくないデザイナーは多いかもしれないもんね。
あとあまり良いものに見えないみたいなね。
あと向き不向きとかね。
そうですね。
マネジメントの喜びとかね。
俺これちょっと話してる中でマネージャーの喜びとかやってる価値は逆に言語化できたなっていう気もしたけどね。
実際この時話したのが、自分で作ったチームで自分でプレイをする時間が結構楽しい。
自分でチームを作る前のプレイより自分でチームを作ってからのプレイの方が楽しさが増してるから、
そこを説明することによって、あ、そういえば楽しかったわみたいな。楽しくできてたわ自分でみたいな。
なんか自己効力感を逆に感じたかもしれない。この山さん向けに説明をすることで。
それあれなんですか。
子供を生成して子供と遊んでるじゃないですか。似てるんですか。
似てる。
子供もやっぱり今いていいなって思うのは楽しさ増してるからさ、家にいることも楽しくなるし、外に行くのも楽しくなるし、
遊びの、子供の世界があるから入れる遊びも増えてるから、行ける場所とか。
それは楽しさを増してるから結構近いかも構造的に言うと。
確かに自分でカバーできる領域、どうしても閉じちゃいますもんね。
多分これいろいろ共通するんだ。初めは手がかかるっていうかさ、自分の時間を投資しなきゃいけないとか、
自分が今本当にやりたいことを我慢してやらなきゃいけないことは確かに子育てでもあるのよ、一番初めの。
そこを超えた先にはもっと返ってくるみたいな感じだから、だいぶゼロとも近いかもね。
なんか、ふっくりで帰ってくるじゃないけど。
早めに投資したほうがいいんですか。
それはそうだね。
めっちゃ晩年にマネージャーになったら楽しいことを味わう前に引退しそうじゃないですか。
だいぶゼロがそれだよね。お金を同じように使ったとしても、その時体力がないとかさ、元気がないと、
その体験の価値が下がるとか、早めに体験しとけばそれがその後ずっと生きるとか、
そこに結構近いかもね。
だいぶゼロで語られてたのはお金だったけど、時間もかもね、自分の。
マネージャーか。
でも、なったことある人って早くなってよかったっていう人多いんじゃない?早くなった人って。
どうなんですか、そうでもないかな。
どうなんですか。
あの時早くなりすぎたわって後悔する人いそうだな。
なんでこれは、実は俺の方がこの話はできてよかったなって思った回だったかもしれない。
聞いてくれたことで。
何よりです。
そうやって濱さんがよりマネージャー続けたいって思うなら、それに越したことはない。
わかったよ。
一旦それはいいよ。
10番ね。
10番。
透明化するマネージャーとプロトコルマネジメントね。
いやでも、透明化現象は引き続き進めてるからなと思うとこあるな確かに。
ただ一説によると、これ聞いてくれてる方からもらった意見なんですけど、
透明化させるのがマネージャーの仕事みたいな。
理想の状態なんじゃないですかっていうのはね、教えてもらって元気は出たけど。
その透明化そのものは面白くないんだけれども、
透明化してることはうまくいってたらいいことなんじゃないですかっていう言葉による元気はもらえた。
理想通りに世間的に言ってる。
世間一般の理想が自分にとっていいことかっていうとね、
ちょっと悩ましいところだけどね、これは。
透明化自体はな、それで言うたれだよね、
Googleではそれのことを自動運転に近い状態って言ってたんだっけ。
っていうことだよね。
だからマネージメントのレベルとしてね。
だからそういう意味で言うと、レベルが高まっているっていうことはいいことだけれど、
別にそれが本当に自分にとって良いことなのか、
俺はこれはまだね、迷いの中かな。
褒め方の難しさ
もう迷い中。
迷い中だね。
自動運転した先に何があったのかっていうか。
確かに。
だって俺が、この前の話でも作業感が大切。
作業感感じにくくなるからさ。
確かに。
だからマネージャーとしての理想を追い求めると自分の理想じゃなくなる可能性があるから。
ちょっとこれはわからない。
判断法理が。
より何か加味してみたいな感じで見ないと。
うん。
作業感が自動化されていることに作業感を勝手に感じ取れる体になればいいんですか。
そうだね。だからシュメーションゲームとか好きな人はもしかしたら結構ハマるかもね。
そのレベル。そのレイヤーのマネジメントが好きな人は、
もっと現場レイヤーのマネジメントが好きな人がいる気がして。
確かに。最初に作戦組んで、あと自動バトルするタイプのゲーム好きな人。
そうそう。でもそこまでいったら絶対面白くないんだよ。
あ、そうなの?
序盤の方が面白くなっちゃうんだよ、絶対。
そのコツコツ鍛えている段階が面白いとか。
とか普通にアクションゲームみたいな、ちゃんと反応として返ってくる手応えが欲しい。
とか弱い武器で勝てたとか。
はい。
なんかちょっと弱い武器で勝てたとか。
ビハインドな中で勝てるのが結構楽しいって言ってらっしゃるから。
はい。
だからもしかしたら、マネージャーとして理想状態って言っているかもしれないけど、好きじゃないかもね、この状態が。
うーん。私結構組んだら自動でバトルするやつ結構好きです。
だから俺より上位マネージメントできる。逆に。
そのさらに先にやったのかもしれない。
そのさらに先にあったのかもしれない
だから山田さんがマネージャーで楽しめるのは
もう一段か上になった時に俺より楽しめてる可能性がある
ほほー
遠いな
まあ
この時あとあれだね
IQとEQの話したのはちょっとね
ちょっとEQについて気になるようになったよ
あ、そうなんですか
いや、実際ちょっとさ
先生愛使ってるとやっぱなかなかこう結構ね
IQ差埋まっていくなっていう感覚ちょっとあるじゃん
埋まっていくっていうか負けてますよもう私は
先生愛には負けるんだけど
そうじゃなくてその人のIQ差が先生愛を埋めてくれるなみたいなのあるじゃん
はいはい
それで言うと
その後なんかいろんな○Qみたいなの
あ、なんかあったCQだっけ
好奇心みたいなね
IQ、EQ、SQ、AQ、CQみたいな
なんかあったね
ちょっと細かく覚えてないけど
で、これで小浜さんから言われて
CQ高いからいけるんじゃないみたいなことを言われて
なるほどな
他のQで何とか使用があるのかとは思いました
そうだね
SR25でマネジメント迷ってますみたいな似たようなね
ワンワンその後してる動画があって
はい
確かそれで見たのよ確か
人への興味があるのがマネージャー大事とか
マネージャー早く慣れるななった方がいいつって
マネージャーならないリスクを考えた方がいいってその人が言ってて
それもそうだなって思ったけど
慣れる機会があるのにならないリスクみたいなこと言ってた気がする
ならなかった先みたいなね
っていうことですね
なんでちょっとCQとかね
その時知らなかったものを知ったね
そうなったらたまたま面白いことに
ということかね
透明化の次が
人を褒めるのって難しいのでは?が11番
確かになこの時評価する側とされる側に立たされるとかね
評価されてない人がちょっとネガティブな状態になるとかね
はいはい
なんか褒め方の良し悪しみたいなのありそうだねみたいな感じで
ちょっと褒めを分析したいのにこの時ね
自分軸とか社会軸とか相手軸と環境軸とかね
なんかこれ
ハンマーさんに限らず思うんですけど
褒めをちょっと疑う人いるじゃないですか
あれ何なんですか
自分は疑わないのに
私は疑わないですね
ありがたく頂戴しますね
なんだろうね
俺でも全部100で受け止めれないかもな
あー
なんでだろう
つまりあれか
ヤムさんはいつもちゃんと褒める時しか褒めてないってことでしょきっと
そういうこと
はい
だから他者から自分に向けられた褒めは全部100だと思ってるのよ
あーはいはい
でそれをそう受け取れない人は多分そうじゃないのよ
ああ
まやかしの褒めを自分でも言っちゃってる
言ってる可能性があると思う
なるほど
これ別に全部が嘘ってわけじゃないと思うんだよね
はいはい
ただなんだろうな
この人にとってはとか
いろいろ環境軸とかさ
社会軸とか自分軸とか相手軸とかも話もしたけど
この点においてはみたいな褒め方をしてるケースはあると思うから
はいはい
っていうケースもあるんじゃないかなと思うけどね
おお
だから今のでヤマさんがすごく正直ってことが分かりましたね
そうですね
本当に褒められるときしか言わないです
だからそれを知ってる人はヤマさんの褒めは結構受け取りやすいかもね
なんか言われたことあります
ヤマさんに褒められたらめちゃめちゃ嬉しいって言われます
そうだよね
それはそういう振る舞いだからだと思う
はい
じゃあちょっと知らないままで言います
嘘成分が強い褒めがあるっていう界隈を知らないまま
100で全部受け取ります
嘘褒めキャンセルかよみたいな
そうだね知らないほうが幸せかもな
はい
11はそんな感じ
はい
12
これな
私のどこが好きという質問を上司にしてみた
タイトルだけ見ると大丈夫かと思うな確かに
1on1の後のコミュニケーション
でも割と俺スラスラ出てたよねちゃんとね
そうですね
なんなら別にメンバー全員に言えるようまで言ってて
言えるよね多分
でもマネージャーって言えるんじゃない
だって半年に1回とか絶対人事効果とかしてるわけでしょ
したらこの人ってどうかなって絶対考える時間とってるわけじゃん
できるんじゃない
逆も同じだけ言えるんですか
嫌いなところというか苦手なところとか
できるかもね
どっちかというと苦手っていうよりは仕事課題として見てる
フィルタードルだけどね
あとはこういうものはうまくいかないケースがある
注意点みたいなところで言えてるから
直接的に苦手みたいな話じゃないかもしれないけどね
見てるのはもうちょっと仕事において見ちゃってるから
なんかさ出せると思うけどね
なんかそのあれか
裏返しって言うじゃないですか
強みとなり
実際そうなんですかね
結構そうだと思う
だから状況によるし
指令制もさやっぱきついで語らせたらきついじゃん絶対に
っていうかシンプルにそういう話だと思うから
だから同時に出せんじゃない
悪いところと悪いところっていうのは大体の人において
なんかボンミスが多いとかはいい方に転換できるんですか
ボンミスが多いちょっと頭使うけど
ボンミスが多いってどういう状況なんだろうな
それで言うと例えば一つの物事に執着しないんだろうなと思うのよ
ボンミスが多いと次から次へと多分タスクはやっていけるわけでしょきっと
これ立ち止まらないとかきっとあるのよきっと
多分刺さって次にいけるとか切り替えが早いとか
多分そういう人の方がボンミス多い気がするから
確かに切り替えは早そうですね
とか相手に対して寛容とかあるかもしれないじゃん
確かにボンミスが多くて他の人のボンミスには寛容じゃない人はあんま想像つかない
あんまいないでしょ
ボンミス多い人ってさ人のミスにも寛容だってあるよねって
私もあるって言うじゃん
でボンミスミスに厳しい人ってさこれ普通間違えるとか絶対見るでしょとかさ
ドッキリ
なんでこれ気づかないの節穴なのみたいな感じになるじゃん
自分が簡単に気づけるかとか
そもそもミスは良くないことだって物事を見てるから
だからやっぱそんなもんなんじゃない
苦手なことへの対応
寛容さっていうものを持ってると思うよボンミス多くする人は
そうですね
ドッキリ
で次が苦手の厳容の
これ結構発見あったかもな俺話しながら
結構この時結構なんだろうな
いやあるのよ結構ワンワンしながらさ知ってることを話してるなみたいな時とさ
本当に今探してるなみたいな時あるのよ
でこの時ってなんかその結構シーソーの例えとかは
割となんか話しながら考えて結構発見あったかもなみたいな時あったかも
なんかね苦手のその安全装置みたいなとかね
ある種毒みたいなもんじゃないですかみたいな話してたじゃん
だからああそういえばそうだなみたいな感じ
だから苦手っていう感覚を結構自分でいいように使えるかもなみたいなのになったかもね
あとなんかねシーソーの逆にある面白い自分から見せるみたいなのとかね
なんか自分で苦手な人を思い浮かべながらさあんまりやれてないかもなとか
なんか思いながらもっとやれることあるかもなみたいなね
心に余裕がある時やれるけど余裕ない時やれないなみたいなことを話しながら思ってたかもなこの時
あとあれだよ人から苦手だと思える部分は自分だって変えにいくみたいになったから
この苦手な相手を変えようとすることはやっぱり絶対に難しいことだなと思って
相手側の課題にしないほうがいいなと思ったねこれは話してて
自分の課題なんですか
自分の課題だと思う
人間関係の新たな気づき
その後俺結構調べててシャドウっていう概念とかちょっとまあたどり着いてたけど
結局自分の中の何だろうな過去に封じ込めたり
本当はやりたいけどやれないことみたいなものがある種
相手がそれをやっていると嫌いとかになるとかいうのを見て
そういうことなのかって思って
なんかそれはあまりピンとこなかったですよね
確かにこうすごい何ですかね
実直な人のことをよく聞いて動くような人が本望な人を見て
そう思うのはなんとなくわかるんですけど
なんか自分の場合苦手だなって思う人の
自分は本当はそう振る舞いたいのにみたいなことで苦手だとは思ってなさそうだなって
それはそうだよね
だって別にさ犯罪者苦手だなって思ってさ
そんな痛いわけじゃない
でもわかんない
例えばどんなことが苦手な人なの
苦手なの
でも普通にきつい人苦手ですね
でもそれ言ったら山本さんさきついって言われると結構ショック受けるじゃん
だから結構手加減してんじゃんゆうて
私の中ではかなりしてます
してるよね
だからそういうときつい人っていうのは
自分が手加減結構しんどい思いでしてる手加減をしないでやってるからやだみたいな
そうなんですか
単純に言われる側としてやだなって思っちゃうんですけど
それは普通に加害性があるからな
加害性がある子よりもちょっと別かもね
加害性がないのに苦手だと思うとかはもしかしたらそういうシャドウかもなと思うけど
具体的に加害性が直接的に来てるからそりゃ嫌だよね誰でもねみたいな
でも全然平気な人もいるじゃないですか
わかんないけど
そんなところかな
14、断食旅行に行って判断保留することなんだ
これ結構ね教えてもらって学びになったわ
断食旅行したくなりました
いやそっちじゃなくて
判断保留するっていうことが
早く判断するから嫌いだとか苦手だとか思うことが多かったり
人をジャッジするみたいな行為があまり良くないかもなみたいなのはちょっと反省してて
その後ネガティブケーパビリティとかも勉強してみたけど
ちょっと足りなかったかもなみたいな気はするから
せっかちだったりとか判断が早いみたいな
ビジネス上よく働くケースが多かったりするから意思決定ができるとか
特にマネージャーって言うと
そっちにちょっと行き過ぎたかもな
若干正論も強かったりするから
類似性のあるものをつなげて
同じ苦手の箱にぶち込んじゃうとき自分であるなって思うんですよ
それそのもので受け取ればいいところを
過去の苦手だったあれに似てる性質のやつだって思うと
一気に磁石みたいな苦手にキュンっていくみたいな
反数もするし吸着もするしみたいな
これは結構あとは普通に瞑想とかね
瞑想はしてないけど
俺の場合なんか歩いたりとか
ある種瞑想的な行為はあるのよ一応公園行ったりとか役割として
この辺はやっぱり継続的にやろうかなみたいになったね
意図的に歩く時間作る
公園に行く時間を作るみたいなのも欠かさずやってますね
ひどかったです
何事業してない
15番
人に期待する?期待しない?どちらがいいのか
期待してないも冷たい響きだけど期待するもプレッシャーみたいな
これも結構発見あった回だな
予測的な期待とかさ
望み的な希望的な期待とかはね
これ話しながら思いついたから結構発見感はあったな
予測期待が願いなのかなどうなのかなみたいな感じの時は
ちょっと気をつけようかなって思うな
出し合いの期待は
これ多分子育てが一番感じることかもなって思った後
世の中で結構トラブルとしたら
わかりやすく言うとこういう大学に入ってほしい
みたいな
多分あんま良くないじゃんそれ
子供の人生と親子関係
でも多分どっかでしがちじゃん多分
しちゃいそうですよね自然と
自分の経験にないレール走りだしたら大丈夫かなって
何かがなりそうですよね
だから結構そこらへんがね
なんか割と子育てでは結構この辺と向き合っていくこととか
ちょっと客観的に我慢したりとか
あとはちゃんと期待をかけるとか
大事かもなって思ったね
よかったです
16?
遺跡と多岐跡のバランスをどうとるか
これはでもなんか俺ポリシーレベルで5対5とかすぐ言ったけど
その後さらにそこから深掘りできたなっていう感じがして
実際やっぱり仕事してたらこういう相談を受けること多いから
その時に結構アドバイスしやすくなった
それはもうちょい自責でいいんじゃないか
もうちょっと多岐跡にしていいよとか
そこの観点も見ながら話をするケースが増えた
今この人自責どっちかな多岐跡どっちかな
どっちかに寄り過ぎていくかなみたいなところを
構造化されて
うんそうそう
運跡はないんですか運跡は
運跡ね
でもさらに自責多岐跡以外のそれは運跡だったりね
社会跡だったりみたいなところもね
これも結構多岐の中にいろいろあるよね
確かに広がったね解像度上がったねこれも
いやこれはいい問いだったよ
ありがとうございます
これ俺結構好きだったね
そうですね
こういうの結構好きなんだよね
この質問によってちょうどいい質問くれるから
なんか全く知識がないことじゃなくて
うっすら知識があったこととか体験があったことが
なんかセオリーっぽく言語化されるじゃん
はい
これ結構楽しい
はい
そんなセオリーにはしたくない
セオリーにはしたくないんだけど
理解が深まる感じですんで
はい
次感謝って何賢い意固主義のすすめ
これはギブしてる時点で
勝手に自分の心の中でテープが得られてるという
ダライラマ14世の話ですね
はじめ若干俺が聞いてて噛み合ってなかったやつだな
ジョバンが
そうでしたっけ
え、どういうことみたいな
でもこれも
これは普通にこの話を聞いて思ったのは
自分のために普通に親切しようかなとかはちょっとましたな
普通にね
だから俺よくあるのが
別に健康な人なんだけど
俺の隣の席が空いてて
二人組が来て離れ離れに座るみたいなシーン譲るのよ
みたいなとかを前よりも増やした気がする
ちゃんとギブしてますね
そうしたらこの人たち隣で座っていいだろうな
別に俺あっちに座りゃいいしみたいなのを
あえてちゃんとやるみたいな
ちゃんとそれを自分の中で噛み締めてるのがいいですね
噛み締めて
この人たちは隣同士で座れていいだろうな
っていうところまで思えて
人としての関連が増すじゃないですか
なんだかんだちゃんとみんなお礼言ってくれるもんね
だから親子とかカップルとかで分かりやすく
座り方さえ変えればここがうまくいくみたいな時あるじゃん
そういうのが積極的に
確かに意外とでっかい声で
お礼言ってくる人と
わーって
わーってなります
そうだね
でもこれやっぱ普通にライフハックとしていいなと思ってる
だって幸福度上がるもん多分これ
賢い意向主義だね
賢くなってきている
賢くなっていますね
発見がちゃんとありましたね
知識としては
じゃあ次は18番
瞑想始めたら宗教気になってきた
別に宗教その後調べてないな
あんまりそうだな
この後変わったことあったっけな
でもこの時の話してて発見があったのは
なんか決め事を守る行為の価値とかは
なんか話しながら気づいたね宗教において
あと何々をしないっていうことにも
なんかその制約を自分でつけて守ることで
何か得てる価値があるんだろうなみたいなのは
宗教に対してあまり興味がなかったけど
なんかそういうものとして捉えたら
宗教ちょっと理解しやすくなったかもな
みたいな気はしたけど
さらにしばらくいいかなと思ったけど
何かの宗教に入るみたいなことは
まだまだ俺はいろんな考えの中で
役立つ考えがあれば別に何派でもいいから
取り入れたいなぐらいのスタンスだから
はい
私はこの後ちょっとチャットGPTに聞いたぐらいで
喋っちゃったなって思って
もうちょっと調べたんですよ
本当にキリスト教はどう男女描写してるのかなと思って
正直調べた結果
受け入れがたいって思いました
合う合わないもあるだろうね
どんな教えにもね
結構そうじゃない解釈でいいんだよみたいな
擁護してる派の人とかもいて
宗教と情報の扱い
こう解釈すれば平等って言ってるでしょみたいな
いやそうは見えんけどなって
でもそうやってなんかね派閥が別れていくんじゃないみたいな
話しながら気づいたことだったんだよねこの時に
宗教ってなんで別れるのかなみたいなのは
結構原点変えられないってなんかあるし
縛りとしてすごく宗教って縛りとして強いよね
強いですよね
それをさ守らせてるっていうのもあるしすごいよね
その力学ね働くの
でもこの時に思ったのは
それで言うとあんま調べないで話しちゃったなみたいなもあるし
俺も知らないのに話したなっていうのと
やっぱ宗教っていう言葉をついてるタイトルのものを公開することに
ちょっとためらいはあったのよ
だからそれもすごいことだなと思ったのよ
宗教って要はちゃんとした知識がないと語っちゃいけないんじゃないかっていうものの
カテゴリーに入ってるっていうかさ
その棚に入ってるってさ
結構さなかなかないじゃん他に
確かに
生半可な知識で話すと矢が飛んできそうみたいなものじゃんこれって
でもそれが本当にいいことかどうかとか思って一旦公開はしたんだけれども
やっぱちょっとなんか思うよね
ちょっと普通の今までのエピソードよりもちょっと気にはなった
私もちょっと直前まで
個人的なエピソードと成長
ちょっとあれやめにしませんって
ほぼ打ちかけてたんですけど
まあまあまあ
対して生きるくらいしたってことだよね
そうですね
まあそんなみんな
逆に言うとみんな知ってる
その浅い知識でも深い知識でも
みんなが多少知ってるようなものじゃないですか
確かに
学校どこ
学校がどういう教育法でなったかみたいなぐらいの感じで
しゃべったっていいなと思ったんですよ
ポリシーの話なのね
はい
そうこういうのも
変に話しちゃいけないってするのもまた違うのかなみたいなね
それがまた断絶につながるみたいなさ
あるじゃんみたいな気はしたので
公開してみましたって感じだね
そうですね
なんで間違えようっていうことがあれば
それに言ってもらえればいいかなと思います
はい19番
重すぎる上昇を持ったつらみ
これ初めの切り出し方がさ
浜山問題とか言うから
若干俺がずっとドキドキしながら聞いてたやつ
慣れてほしいですね
私のそういう感じで来ることに
なんかあああって途中で分かったけど
プロレスみたいなものだもんねこれ
確かにプロレスだなって初めから分かったけど
あれなんだけどなんか
真面目に聞いちゃったんだよな初めから
まだなのかって思いましたけどね
まあでも自分の日起こしが面白かった
なんか自分で自分を殺しちゃうみたいな
ああそうよっちよっち歩く自分を
それちょっとおもろかったな
そうだなって思った
そうだな
そうだね多分そうだなって
自分で自分を殺しちゃうわそうだねって
この前その社内の雑談トピックで
新人の時にやらかしたことを
みんなで言っていこうみたいなのがあって
で私はその他の人が言ってるやつ見て
そんなことなんだって思ったんですよ
どういうこと
正直その程度のことしかないのかってこと
やらかしてないのかってこと
もっとはあるよって思って
危機として自分のエピソードを披露しましたね
どういうリアクションだったの周りは
面白かってました
面白かった
なんてその後どうなったんですかって
みんな気になってた
なんでそんなこと思いつくのみたいな
なんかどういうふうに言われたのみたいな
私が何回やった行動に対して
濱さんが呼び出して
いろいろ言うっていうことが複数回あったんですけど
序盤あったよね
どういう感じで言われるのみたいな
こういう感じだったような気がしますみたいな
っていうことをしゃべってました
そしたらへーみたいな
へーははははみたいな
さすがだねみたいなそういう感じでした
どのぐらいのトーンで行くかなってなるやつだもんね
そうですね
その時撮ってたスタンスなんだろうな
全部悪意はないんだろうなっていうので
まず受け止めるよね
多分ね
あーはい
っていうのとあと別になんか
一旦あれだよね
俺多分その時大体言ってたのって
こういうふうに思う人がいるからね
みたいな話だけをしてるよね多分
あー確かにそれは
ありましたね
大体そういう行為をすると
そういうふうに社会的には反応があるから
それをどう受け止めたいかを考えて
次から行動した方がいいよみたいな
トーンだよね大体
はい
一つエピソードもあげちゃいますと
私が1年目の時に
お部屋にゴキブリが出社する直前に
いたんですよ
でこのまま外出たら
ずっと自分の中に
部屋の中にゴキブリが
しかも行方知らずのまま
放置されて
会社に行くことになるわけじゃないですか
そこで私は考えたんですよ
当時ワンルーム
1Kか
でキッチンが狭い通路にあるタイプのやつです
キッチンの方にいたんで
これ教室に来られたら嫌だなって思って
教室とキッチンの間の
ドアないんですよ
通路のところをガムテープを
キッチン側に粘着が
ワンダーを作って
来るように
ロの字型に全部ビニールで囲んだんですよ
そうしたら
教室に来ようとしたら
ビジって引っかかるかなと思って
当時ホイホイみたいな
そういうアイテムもなかったんで
パッと家にあるものでできる罠みたいな
罠をしたんですよ
でもその罠を仕掛けるのにちょっと一貫性があるんですか
その話を聞くとそうだなと思う
遅刻するなと思って
遅刻の連絡を入れようと思った時に
そのことは非常に正直に
コキブリが出たので遅刻しますと
全体が見えるところで報告をしたわけですね
呼び出されたと
呼び出そうとのことかと思うけどね
今思えば
ちょっと私が
という存在があまりにも
何をしでかすかわからないから
いろんなものもあったので伏線としてね
今とかさあといろんな事情で今遅れたりとかもさ
当然あるし今相当関与にもなってるけど
当時ってまたちょっと空気違うから
その中の基準でちょっとね伝えたことあったかもしれない
覚えてないあんまり正確に覚えてないけどね
あれだよね
社会人としての言うべきことと
別に正直言わなくてもいい
を使い分けたほうがいい的な話だったと思う
使い分けろとまだ言ってないよね多分
そういうほうが
立場の人はあれを見てこう思うかもしれないし
これでいいんだって
なんか思う人もいるかもしれないし
そういうためを
確かに共通してのあれか
俺はまずこう思うし
こういう人はこう思うしこういう人はこう思うし
っていう情報インプットするみたいなのをしばらくしてたんだよね
そこがすごい欠けてるなって思ったから
当時多分
慣れていったよね次第にね
何かの行動するときにこういうこと思う人いるかもみたいなのはね
基本的にタブ書の人と
タブ書のマネージャーと
後輩とかの視点が大体網羅できれば
大丈夫なのかなって思いました
そのパターンがいくつか繰り返された気がしたからね
はじめの指導はね
ただこれだけは言わせてほしいんですけど
中学校の時に一瞬だけ入ってた推奏学部があって
そこまで真面目な推奏学部じゃなかったんですよ
欠席する人も普通にいたんですよ
欠席するときに黒板に欠席理由書くシステムだったんですけど
みんな病院に行きますだったんですよ
ある日部長がみんな呼んで
みんな病院にめっちゃ行ってるけど
こんなに病院行かないよ
みんな本当のこと書こうよせめてって言ってたんですよ
それ言われて私はその後に
ジャンヌダルクっていうバンドの
アルバムの発売日だなと思って
じゃあこれは正直に書こうと思って
アルバムの発売日なので
ジャンヌダルクのアルバムの発売日なので
買いに行くために欠席しますって黒板に
欠席したら部長と副部長に呼び出されて
どっちになるんだろうそのパターン
普通に深刻な顔でちょっと正直すぎない
言われてんじゃん
部長に言われて正直に書けって
でも言いましたよみたいな感じになって
部長がスタスタと去っていった後に
副部長がそれちょっと良ければ
私も聞きたいから貸してくれないっていう
謎のそういうエピソード
ちょっと微笑ましいというか何なんだろう
どう受け止めよう今の話
受け取りづらいな今の話
どっちのエピソードとして受け取ろう
ほっこりいい話みたいな
よく分かんないですけど
そこで私の中では正直に書く
怒られる言われはない
怒られてたのに今
怒られてましたけど
それ別に納得は言ってなかったです
書けって言ったじゃんって思ってた
だからどっちでもいいんだろうね
多分ね
ただそれがまた社内連絡とクライアント連絡とかでも
例えば言うべきことと言わない方がいいことは違ったりもするし
社内はまだいいんだけど
社外だとそれによって何か相手から思われたときに
他の人に迷惑かかるみたいなことが起きたりするから
そこだけの注意かなって感じだね
確かに当時の自分だとそのノリのまま社外に言いかねないなって
多分思われたんだな
そこも含めての多分
いろんな見方の指導みたいなのをしてた気がする
デザインが教えてた
デザインじゃないことを教えてるわ
情報の質とバランス
そうですね
っていう話でしたね
で、最後20
最新回
食べ物と同じように情報内容をバランス向きにしているか
俺なんかちょっとあれだよね
山田さんの聞きたかった話と違う方に反れていっちゃったんだよね
ちょっとそうかもしれないですね
もうちょっと情報の質みたいなところとか
情報で得ているものの種類とかも話をできた方が良かったのかな
そうですね
そんなにバリエーションがないのかもなと思ったんですけど
でもなんかあのところも
俺結構実はポッドキャストをよく聞いてるなとか
意図的にテレビをわざとつけたりするなとか
なんかあるなと思った
他にもなんかその情報の質によって
良い悪いだけじゃなくて
あえて入れるとか
これは響きやすいとか
ポッドキャストだとこう受け取りやすいとか
一緒に考えやすいとか
なんか使い分けはあるなと思ったね
テレビか
全くつけてないです
俺つけるよ朝のニュースとか
まず大きめのマスメディアでどう報道されてるかっていうのって
入れといた方がいいじゃんって入れてる
普通に
最近結構youtubeとかでもニュース番組が
普通にやってるじゃないですか
あれは見てるじゃ見てるんですけど
一緒かもしれないけどね
結構ビッグニュースのやつしか流れてこないかもしれないですね
ビッグニュースっていうか
これで組まれるんだなのを見てるのよ
こんなに大谷って組まれるんだな
番組の編成みたいなところも
あとちょっと似たような事件が起きると
似たような事件を続けるんだなっていう
似たような事件はずっと起きてるんだろうけれども
それが起きると似たような事件をさらに集めて流すんだなみたいなのを
よく見せたりするかもしれない
ネット民なんで
昔からネットには
なんでテレビはこれを報道しないんだ
っていうやつあるじゃないですか
そうだね
隠されている
1on1後の影響と情報交換
尺の問題があるからね
とはいえ結構でかいことでも
でかいことでも報道されないような時があるじゃないですか
っていうね
思っちゃいますねテレビには
まだになかって染み付きますね
それを見てる
あえて
テレビではそんなに言ってなさそうなことは
見てる気がします
ネットだとこれをよく言われてる
テレビのところはよく言ってる
友達はこれをよく言ってるみたいな
その差があることを知覚しておきたいのよ
世界に差がある
コミュニティによってみたいな
という感じなんで
チャンネルは開いておきたいみたいなところですね
はい
はい
では以上です
めっちゃ長かったからこれ分割するのかな
そうしましょう
はい
ありがとうございます
ありがとうございます
01:16:10

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