1. ままならない1on1
  2. #30 推しがいない
2025-09-15 24:19

#30 推しがいない

年内にライブに行くぞ🕺

✏️エピソードノート
- その場に没頭したり熱中したりできる?
- 自分の体験にしか没頭できないハマ
- ライブに没頭した感想が言えないヤマ
- 批評家みたいな感想を言ってしまう
- 観客側の様子まで気になってしまう
- 推しがいない人の悩み
- プロダクト愛とファン心理の違い
- オリンピックと眠れるナショナリズム
- まずは動作から盛り上がってみる
- ちゃんと予約してお金をかける
- 推し仲間同士が味わっている高揚感を0知りたい
- トレンドの幸福柱が欠けている
- スポーツ?ライブ?選挙?
- 投資せずに求めることが烏滸がましい
- 熱狂×仲間=楽しそう
- 批評型推し活と熱狂型推し活


🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。


❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。


🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」

Xhttps://x.com/mamanaranai1on1


📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8

※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。

サマリー

このエピソードでは、熱中することの難しさやファン心理の欠如に関して話し合われています。特に、自分が体験しないと感情が動かないという視点や、ライブやスポーツ観戦における一体感の不足が掘り下げられています。また、推しがいないと感じることについても語られ、特に「推し」の定義やその重要性に焦点が当てられています。リスナーたちは、推しの感情を持つことの楽しさや、それを通じて人間関係を構築することについて考えています。

熱中できない心理
浜さんって、その場に没頭したり熱中したりできます?
うん、結構できる。
それが、例えば、スポーツの場とか、祭りとか、ライブとかでもですか?
俺、それさ、この前、ちょっと自閉と株打ちしたんだけど、
自分がやることにはもっとできるんだけど、
ファン心理がすごい低いことに、俺ちょっと悩んだというか、
悩んだというか、なんでだろうって調べたのよ。
人のやってることに夢中にならない。
そしたら、自分の体験すごいにフォーカスしてるかな。
人の体験で、教官の話したじゃん。
教官性の無さなのかなって、ちょっと心配して。
そういうことではないって書いてあるよ。
どういうことなんですか?
それは、単純に何に熱中しやすいかの差みたいな感じで来たけどね。
体験の方にフォーカスしてるだけ。
じゃあ、学園祭の出し物とか、委員会みたいな、あの場はどうですか?
それはね、今だったらちゃんとやるかもしれないけど、
当時は若干アマノジャック側にいたから、やれてないよね。
みんなで一緒に何かやるをうまく入れなかったから、
ちょっと弾いてみてた感じかな。
なるほど。
結構、直近でとあるグループのライブに行ったんですけど、
いつも思うんですけど、
自分だけすごい現実を見てるみたいな、
みんなはすごい楽しかったねとか、怖かったねみたいな、
すごいぼっとした結果の感想を言ってるなって思うんですけど、
私は、なんかあのメンバー、いつも音伸ばしすぎじゃないとか、
この演出って、これが最適だったのかなみたいな、
そういう感想ばっかりが出てくるんですよ。
それさ、わかるのよ。
てか、それも喋ったのよ、チャットとさ。
でさ、それさ、ちょっと気になったのよ。
若干気まずさんじゃん、それ。
そこの会話でさ、そこに乗れないときってあるじゃん。
その温度で。
その温度で乗れずに、ちょっと構造的反射をしちゃうってやつでしょ。
ちょっと引いたさ、客観的にさ。
あれが、ああいうのが面白かったよね、みたいなことになるでしょ。
ここでこの展開になるのかとかさ。
とか、なんかこう、批評家みたいな感じ?
そうそう。
で、それがなんか、俺何だっけな、俺それに寂しさを覚えるって感じ。
ある種、みんなは同じように熱狂して、それそれってなってるわけじゃん。
それそれってなってる中に、そうなる瞬間が少ないから、ちょっと寂しいみたいな。
はい、そうですね。
自分だけ違うところでいるみたいになって、
ファン心理の欠如
そのライブ中、私がずっと考えてたのは、
斎堂側の席だったんですよ。
なんでちょっと斜め向かないと正面のステージ見れないみたいな。
で、自分より隣の人が結構前に出て見るな。
一歩、席より一歩前に出る。
なんで視界にちょっと被りやすいんですよ。
っていうので、それがずっと気になって。
でもそれを避けようと私がさらに一歩前に出たら、
同じ実証が私の左隣の人に発生しそうだなとか、
こういうことをずっと思ってたんです。
思ったより違う角度だったわ。
熱中してないにしても、もっとそっちだから。
舞台そのものの熱中のなさじゃなくて、
身近に気になるものがあったら気になっちゃうって話じゃないですか。
もう気になっちゃいますね。
そういうのはないかも。
そうなんですか。
そういうのは思わない。
日本のグループのライブって基本的に立って見るけど、
韓国のグループって結構座るんですよ。
座る方が万人に優しいよなとか、
なんで日本ではそれがそうならないんだろうとか、
結構見客の人間だけに開かれた空間なのかとか、
そういうことを考えちゃって。
身長差があるからいつもちょっと不公平だなって感じるんですよ。
私ほとんど見えないんですよね、平場に立たされると。
これを一番不公平じゃない並び順で見せるにはどういうのがいいんだろう。
身長の低いやつを真ん中の列にやることで、
センターの正面というか最前列じゃなくて真ん中の列に置くことによって、
上手いこと配分できたりするんだろうかとかをずっと考えるんですよ。
ずっと分かるな、それは分かる。
何なんだろうね。
そもそも没頭できるような、私的にはそういうシチュエーションになりきってないっていうのもあるんですけど。
自分がやってるときにはそれが発動しなくない?
見てるときでしょ、だいたい見る系のやつでしょ。
見る系のやつです。
見る系のやつだよね。見る系のやつ起きるよね、それ。
起きますね。
やる系はいけなくない?
やる系はそういう障壁がある程度取り除かれた状態でやるっていうのもあるじゃないですか。
見る系のときにそれ起きて。
でもさ、なんか羨ましいよね。
熱中できるほうが楽しそうだもんね。
そうですね。スポーツとかを応援しているときも、演技上というかポーズで応援して、
そうすることによって多少自分も感化されることもあるんですよ。
何もしないよりはポーズ的に応援してるほうが受け取れるものはあるんですけど、
空気とかでね。
ただ、別にこの隣の人ほど絶対に熱狂してないなってこともわかるんですよ。
まださ、山本さんその場に行ってるじゃん。
はい。
俺行ってすらいないもんね。もう行けないのよ。
やめましたか。
やってないのよ。だからその心理が手前に湧かないから。
はい。
それに悩んだっていう話。
何かに、みんながファンの話をしてたんだよ。
ファンの話をしてたときに、自分が何かのファンの話がないと思って寂しいって思ったんですよ。
それ、最近同じこと言ってる人他にもいました。
本当?
で、星がいないのが悩みだって言ってて。
そうそう。悩み。
なんでだろうってなっちゃった、その時に。
その時は、私を押せばいいよって言いました。
そういうことなのかな。
そうしますって言ってました。
そうしますって言うかもね。
で、特に一番それ感じるのが、ファン同士の集まりにちょっとこう行ったときに、
その特有のさ、盛り上がりってあるじゃん。
その時にどうしたらいいんだろうなみたいなさ。
ああ、はい。
そういうものを持ってないなみたいな。
そうか。息もしなくなったぐらい。
で、その時に俺聞いたのよ。
そういうファンがないって、でもプロダクト愛はあるんだって。
ブランドのファンはそういうのあるぞって思って。
例えばこういう製品とか、バイクとかの機能美とか、
ソニー製品とか、ある程度さ、機能性と美感が整っている商品とか、
その機能そのものの形状が美しいものは好きだし、
それはある種ファン心理に近いかもしれない。
でもなんか違うなみたいな。
瞬間的な熱狂かと言われると。
そうそう、だから熱狂ではないなみたいな。
愛着か、うんとかね、なんだろうなみたいな。
でもそれで帰ってきたのは、扱うものだから愛着が起くんじゃないかみたいな。
ああ、はい。
どうしてもやっぱりそれは結局体験ベースの人間なんじゃないかって言って、
自分が体験するものの方に熱狂できるから、
使う道具に対してはまだそういう愛着が持てるみたいな感じ。
じゃああれですか、同じバイクコミュニティみたいなので、
そこのあれがいいんですよねみたいなのだったら盛り上がれるんですかね。
もうやったことないですよ、確かに。
だから結局、その知識でめっちゃ盛り上がるじゃないんだよね、楽しみ方が。
体験を通じた繋がり
それを見て、自分が使って喜ぶだけなんだなって思う。
だからやっぱちょっと違うのかもね。
オタクカルチャーでそういう絵があるわけじゃん、どんなジャンルでも。
それに慣れないのよ。
いや、そうですね。
でもさ、違うじゃん。俺は結構体験ベースだけど、
山さんは別に体験をそんなに人と共有したいでもないもん、別に。
そうですね、まだ全然足しげく見るだけコンテンツも全然見るんですけど。
でもそのうちやる方が増えていく気するんだよ。
見るに満たされなくなる気するけど。
そうか。見るは見るで、独自の楽しみ方はしてるんですよ。
歌唱力のランキングとか自分の脳内で作ったりして、
前よりこの人はここがこういうコア色を出せるようになったのかとか、
そういうのは思うんですけど、
ただそういう感想をおそらく周りのファンたちは求めてないんだろうなっていう。
だからなんだろうな、あれ味わいたいよね、一体感ね。
キャーみたいな。
味わいたい、味わいたい。思ったことある?
はい。
私はオリンピックを見るときは結構楽しめてて、
なんか眠れるナショナリズムみたいな、
そこは?
それをマックスにするといけるっていう、なんか思ったことがあって、
それは甲子園とかで気づいたんですよ。
地元演出みたいな。
特にゆかりがなくても、
行ってしまえばどのチームも知らない人じゃないですか。
ってなったときの唯一の接点は地元が同じとかそれぐらいしかないんで、
なんか堅入れしてみようっていうのをすごい自覚的に見てたら、
だんだん勝ち上がっていく、なんか試合を重ねていくと、
結構堅入れがどの加速していくっていうのは、
実感として気になっちゃうことあります。
ある種の、
同じコミュニティであるとか、
同じ繋がりがあるって感じられる要素があればいいんだよね、きっとね。
そうですね、はい。
確かに。
なんか多少はあるかもしれないけど薄いもんね、それも。
なんか、オリンピックとかもなんか、
なんか上手いなとか見て面白いはあるんだけど、
中口選手とかすごいなとか、
喜んでる人見て嬉しいなはある。
あとエピソードをさ、ドキュメンタリー風にやるやつあるじゃん。
ああいうのは結構ストーリーがあるとすごい入るんだけど、
それに自分が反応ができないよね、
スポーツバーの雰囲気はできない。
それはでも、もしかしたらやったことないからかなと思うんですよね。
やったことあるスポーツと違うかな。
スポーツだっていうよりは、
盛り上がってる人の盛り上がってるムーブ動作とかをやってないやんと思うんですよ。
あれって自然と起きるんじゃないの?
ただでも、とりあえず口角を上げると気持ちも後からついてくる。
ヒーローポーズとか言うもんね、自信を持つみたいな。
だったら、それって、むしろそっちが先なんじゃない説はたまにあります。
そうだね。
一回そういうライブとかそういうとこ行って、
あえてはしゃいでみるとかをやったらめっちゃおもろいかもね。
それが足りなかった。
やってみたの?まだやってない?
まだやってないんですけど、
次やってみる?
ただ、場によってやりやすいがあって、
例えば単独のライブとかとはやりづらいんですけど、
フェスみたいな場で、
ファンがたくさんいるけど、ファンが俺たちだけみたいな、
ちょっと団結しないと盛り上がりが生み出せないときに、
ちょっと盛り上がれるみたいな。
でもそうやって、あえていつもやらないことやってみるのもおもろいかもね。
そうですね。まずは肘を肩より上に上げるところから、
声を出すとかね。
声を出すとか、車に構えてっていう話もさっきありましたけどね。
そうそう。
まずは動作から。
なんかあれだよね。
やれたらいいかもね。
今までやってなかったことをやるのは何かしらの楽しさがあるかもね。
そうですね。
ちょっとやってみるかな。
なんで?
ちょっといつも予約を取るっていうハードルがすごい高くていつもやってない。
そんなに行ってないんですね、そういう場に。
ない。
予約必須のイベントが結構苦手だね。
シンプルに。
取れる基地ないし、あれでしょう。
そのイメージが取れないイメージがある。
なんかとりあえず、家で始めてみればいいんじゃないですか?
家でテレビの映像を見て。
例えばですけど、長い時間見るの結構大変なんで、
競馬の中継とかから始めて、これだって定めて。
お金かけたら盛り上がる。絶対に。
体験になっちゃってるもんね、それ。
はい。
鑑賞じゃないもんね。
でもお金かける、鑑賞だってお金はかけてるので、
推しの探求
すごい思い入れ、この馬のエピソードとかをとりあえずwikipediaとかに調べておいて、
すごい肩入れしてみて、
ただうわーって声を発してみる。
みたいな推し見つけるか。
そうですよ。
推しな。
はい。
推しを探すわ。
そうですね。
推しあるって言うね。
はい、私は普通にそれはあるんで。
好きなゲーム、好きな遊びとかいろいろ好きなものはあるはずなのに、
推しっていう言葉で表せるものがないね。
あー、はいはい。
もう子供でも推しればいいんじゃないですか?
子供は推しだけですよ。
それじゃないでしょ、みんなが言うと。
あー、そうなんですか。
それは子供はまあ、推してけど、
なんかそれはちょっとさ、そうじゃないものをみんな持ってるからさ、
ちょっとダメでしょ。
確かに。
みんなで盛り上がる話題ではないんですよ。
自分だけじゃん、それ。
はい。
だからそれがしたいのよ、たぶん。
あー、はいはい。
したいのかな?
いや、やってみ、一回はやってみたい。
経験したい。
その本当の推し感情を持って推し仲間と何かを共有して一緒に盛り上がるっていうのが
連れてってくれる高揚感は味わってない。
未だかつて。
体験の重要性
そうそうそうそう。
かけてる、人生にかけてる。
それに近い、これいけそうだなぐらいのやつあったんですか?
いや、見つかってない。
なんかもうかすりもしてない、たぶん。
だって全部されてる。
ラグビーの試合も見に行ったことあるしさ、
野球の試合もあるしとかだけど、
別にやっぱファンがある。
どっかの球団とかファンがないからさ。
ないんだよな。
でもちょっと体験にお交えして、
例えば握手するとかしたら、
知り合いだったら応援したくなるよね、きっとね。
それなんか違うじゃん。
推しってもうちょっとさ、
遠い存在だけど応援する感情じゃん。
接点がないのに、接続がないのに。
そんなことじゃなくなってきた。
トークショーとか行くとか、
本を読んでみた上で応援してみる。
一緒に燃え上がる。
すごそうだろうな。
そうですね。
なんでこんなに冷めてるんだろう。
先にさ、情報見るでしょ。
エピソードとかさ。
どんだけこの人が頑張ってきたかとかさ。
そういうの含めてだよね。
あそこまで行けるのは。
結構蓄積がいるわけでしょ。
たぶんその感情をバンとバタンさせる。
自分がちょっとずつやっぱり
費やさないといけないと思うんですよね。
取り戻さないとというか、
そういうコストを意識的に払わないと
難しいのかな。
でも結構思ってる人多いなと思う。聞いてて。
みんな何かしら思ってるなと思う。
俺から聞いたことないでしょ。その話。
そうですね。むしろないっていう。
ある種のコンプレックスみたいな話は聞いたことありますけど。
俺結構幸福な人生生きたいのに、
そこの幸福感ちょっと弱そうじゃん、人より。
そうですね。しかも今一番トレンドな幸福柱みたいな。
押し柱。
押し柱がボコッと欠けてるってことですか。
今年見つけるか。
そうですよ。
いや、想像がつかない。
ジャンルとかですか。これならギリいけるなみたいな。
今まで一番押しに好きなのって何かあった?
何だろうな。
押し的な楽しみかな。
押し的な。
でもそうね。好きな漫画家の漫画を読むとかさ、
好きな小説家の小説を読むってちょっと押したら弱いもんね。
でも次にファンレターを書いて、ファンアートを書いて、
で、何ですかね。そのぐらいしか書かないんですけど。
熱狂じゃないもんね、それね。確かに。
ちょっとその場の熱狂を感じたいっていう意味では、本とか弱いかもしれないですね。
スポーツかライブか、
あれいいですね。選挙活動とかも場じゃないですか。
選挙活動ね。
選挙もそんな気持ちで見たことないし。
お笑いも確かにそうですよね。
ライブの方がまだ一番近そうだね、可能性としては。
別に音楽は好きは好きだから。
ライブに行って、グッズをちゃんと身にまとって、
で、曲予習して、コールを覚えて、
コールするタイプに行く方がいいっちゃいいと思います。
聞いただけでめっちゃ多いんだと思って。
その前からちょっとずつファンクラブに課金したりとか、ちょっとずつ投資をしていく。
それで初めて、そこまでして得られてるんですよ、みんなは。
尊いっていう言葉を使うのはそういうことだよね。
何もかけてないのに、何も追加してないのに、結果の熱狂だけを得ようと思うのが、そもそもおこがましいっていう話だと思うんですよ。
その話聞いたら、やめとこうかなって、おこがましいなって思った。
おこがましいんで、年の幸せの柱を提出するために。
そんなにみんな努力してるんだもんね。
そうですよ。
いや、ちょっとさ、すごいわ。
私、ライブとか行ってもグッズとか一個も買わないんですよね。
そういうとこからも始まってるんですよ。
買う人の方が楽しめるってことでしょ?
グッズでちゃんと並んだりとか、予約注文とかにちゃんと情報キャッチして行ってるんですよ。
結構、大抵割とさ、やれる気するけどさ、意外とこれまあまあ難しいことだなって今思ってきたわ。
そうですね。
結構人生であんまりやれてないってことは、そんだけハードル高いと思う。
でももしかしたら一度出会ったらね。
急に爆発するかもね。
こんなに楽しかったんだーって。
たまに中高ぐらいまで漫画とかゲームを抑圧されてきた人が、大学で肌が外れる人っているじゃないですか。
そういうみたいになってる。
あれみたいなのがあるかもしれない。
熱狂した上に仲間がいるとかめっちゃ楽しそうだもんね。
モータースポーツみたいな、そういうF1とか、若干そういう行程とかでもいいんですけど。
ギャンブルに絡めるっていうのは、もしかしたら手っ取り早いかもしれないですね。
ギャンブルも熱狂してる場のイメージあるもんね。
ギャンブルも行ったことあるけど別にならなかったもんな。
多分大きく賭けないからだろうな。
大きく賭けないとならないもんね。
小学で栄養が。
だから消費が少ないんだね、そもそも。
消費行動が。
おかしいな。
ダイビーズゼロ的に結構お金使ってると思ったけど、なぜかそういう行為だけはあんまりお金使ってないんで。
推し活動体験型体験をしなきゃいけない。
そうですね。
まあそんぐらいかな。
ちょっと今日はやれてない感すごいだったな。
そうですね。私も全然めっちゃ冷めてるほうなんで。
結構効くほうではあったけど、なんか推しがいる存在とか。
結構推し活動厚いほうだと思ったけど。
いや全く、全くですよ。
擬態してたんだ?
擬態っていうか、いや推してはいるんですけど、その批評型なんですよ。熱狂してないんですよ。
熱狂型の推し活動はできたことがないってこと?
ことがないです。
てことは、ちょっと今の話を聞くとさ、俺がやったとしてもそっちに行ったら意味ないじゃん。
批評型。
その可能性が高いじゃん、と考えたら。
結構、既に先行してやってる人がそこにたどり着いてないんですが、
意識的なアプローチ
あとおいでやってさ、さらにようやくそこに行けるぐらいだね、たぶん。
でも私はその通しも小さいし、そのジェスチャーというか、
自分の身体的行動もすごい少ない。
もうライブでは基本自動みたいな感じなんで。
そこはもうちょっと動けるな。
そうですね。
そこです。たぶんそこが私の欠けたピース。
勉強する時間を作ってる。
でも本当に見つけようと思わないと見つかんないかもね。
ちゃんとこれだ!
そうですね。
そういう意識的なアクションが必要な気がしてきた。
なんかジャンルを見て、このジャンルいけるかなとかをまずは選別したりとか。
まずは足を運ぶことから。
そうですね。何なら別に。
だってチャンネル登録はしてるわけじゃん、アーティストのさ。
ゼロじゃないもんね、興味のね。
じゃあスイッチ開けてみるか。
年内にまで。
年内に一回何かのライブ行くみたいな。
はい、見つけてください。
ありがとうございます。
24:19

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