1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #11 推し活やってる?〜冷静と..
2023-11-10 33:22

#11 推し活やってる?〜冷静と情熱のあいだの埋まらない溝

世の推し活ブームに好感を持っている様子のリエ。推し活と縁遠いミサキはどうもピンと来ないようで、話がかみ合いません。そのうち話題は「話題合わせのための仮想推し」という奇妙な現象に及びます。

サマリー

彼らは推し活というものについて話し合っています。推し活はアイドルや声優だけでなく、鉄道や建物、食べ物など様々な対象に対して熱狂的な支持を示す活動です。イラストやお揃いのTシャツなど、色展開や団体でのファンの現象についても話し合っています。また、スポーツ観戦時に感情を抑えるのが難しいことや、ファン文化の違いについても話し合いました。

推し活の幅広がり
40代って、思ってたのと違うんだけど
一昔前の推し活って言うと、アイドルグループの追っかけだったりとか、コンサート行くようだったり、声優さんだったりとか、アニメのキャラクターとか、そういうイメージがあったと思うんですけど、
今って、推し活って幅が広がってる感じがして、いろんなものに推し活って使われてるなーって感じで、メディアでもそういうの取り上げてるなーと思って。
アイドルとかもちろんそのまま現在なんだけど、物とか建物とかも推し活に含まれてる感じがするんですよ。
例えば、鉄道の推し活とかもあるんですよ。
それは昔の鉄ちゃんとは違うの?
そうなんですよ。昔は鉄ちゃんとか、アニメでオタクとかって言われてた時代もあったと思うんですけど、それが今推し活って言われていて、鉄道だったりとか、建物とかダムとか、いろんな滝にわたり。
建物でしょ?その乗り物とかもそうですし、あと食べ物とか、そういうものに関しても推し活って使うみたいで、いい悪いは別としてね、広がってるみたいなんです。
その傾向っていいなって私は思っていて、推し活っていろいろあると思うんですけど、単純に自分だけで楽しむ、コンサート行きますとか、
普及活動って言われるらしいんですけど、例えばアイドルの方好きだったり、周りに好きだったらそのことを周りに広めていったりとか、他の人にも予算を分かってもらうとかっていうものがあったり、
あとはそういうグッズをいっぱい買ったりとか、推しの人のカラーを身につけるとか、その人のイメージできるものを身につけるとか、そういういろいろあると思うんですけど、
食べ物とか売ったら一人でひっそりと楽しむ。
推し活の様々な形
だとSNSを載せるとか、いろんな楽しみ方があって、何も表だって派手にしなくても自分でひっそり楽しむっていう楽しみ方もできるから、生活に張りが出るというか、
そういう意味では何かしらみんなやってるというか、好きなものってあったりするから、なんかあるのかなと思って。
それ推し活なのかね。
単に好きなものっていう感じもするけど。
推し活なのかな。
単なるファンとかね。
何かのファンは推し活っていうのは分かるんだけど、
物とか食べ物とかね。
建物とかはいわゆるフェチって言ってたやつでしょ、今まで。
フェチって言ってた。
別に何か推し活か?それって。
結構まるっと範囲が増えたなと思うんですけど。
なんか雑だね。
まとめ方がね。
雑だな。
なんか推し活っていうか、何活っていう言い方は増えたと思うんですよ。
確かに。
だから、それこそあれでしょ。
午後にお茶しに行くのもヌン活って言うんでしょ。
最初聞いたとおりびっくりしたけどね。
びっくりしたよ。
何ヌン活?え、何ヌンチャク好きなの?とかって思って。
ヌン活だ。
ヌン活っていいんだよね。
ちょっと無理があるっしょと思って。
その言い方はイケてるのかって最初思いました。
何か面白かっさいみたいな。
あとサカツだよね、サウナ。
サカツって言うの?
サカツ、言葉に発音するかは分からないけど文字配帯では見ますよね、サウナ活で。
それを初めて知りました。
サウナも流行ってるよね。
そう、サカツ。
推し活の楽しみ方
だから何活は多いですよね。
多いですね。
私あんまり好きじゃない話ですけどね、正直。
何とか活動と言っちゃうと、それこそ就活婚活の類もそうなんだけど。
その辺が走れかな。
これっていう規範みたいなのとか、目指す標準みたいなやつがあって、それに向かって活動してるイメージっていうのがあって。
何活って言っちゃうと。
そこがなんかね、ありとあんまり互換として好きじゃないかな。
文活とかもなんか別に。
文活って普通にお茶することでしょって。
別にお茶しに行ってるだけだしとか思うので。
なんかクップに従るというか、何だろうね、なんかカテゴライズしたがるよね。
言葉を作ると、その分消費が生まれやすいっていう。
仕掛け人がいる場合もあるし、そうでもない場合もあるけど。
おしかつ。
そう、そういうとマイブームとかは別にある。
何かね、一定のマイブームとかはあるけど。
おしかつかって言われると、おしかつではないかな。
おしかつはやっぱり基本的にアイドルだったり、対象の人物がいて。
別に著名、芸能人とは限らないんですよ。
対象がいて、それに対してファン的な審議で見に行ったり聞きに行ったり、
載ってる媒体を見る、買う、関連グッズを買うなど。
そんなことをおしかつと言うかなっていうイメージをしてますけどね。
それ以外のものは別にマイブームどっかで進む話かなと思っているんですが。
さっきおしかつって針が出ていいですよねって言ったと思うんですけど、
一つがそれで、もう一ついいなって思ってるところがあって、
ファッションに関して言えばなんだけど、さっき言ってたみたいにアイドルとか声優さんとかね、
そういう特定のファンの人がいて、
そうするとその人のカラーだったりとか、その人のグッズみたいなものを身につける。
ことカラーに対して言えば、結構それでファッションを楽しんでる人が多いなっていう印象があるんですよ。
今日何着ていこうとか、最近何着ても決まらないっていう人こそ、
無理矢理だからってハマった方がいいですよっていうことではなく、
そういう好きなファッションがいる人って、見てるとそのカラーを上手く取り入れて楽しんでるなと思っていて、
私あるスポーツのサポーターをしているんですけれども、
チームカラーがあるわけですよ。
私行くときはユニフォームを着て、
でも全身じゃないですよ。
別に全身でもいいですけど。
上着て、羽織物とか着て、そのままだとちょっと恥ずかしいなっていうのもあるので、
地元を出るときは羽織物を着て、チームのタオルを首に巻いて行くんですけど、
スタジアムに集まってくる人たちを見ていくと色々で、
特に土日なんかは私みたいな格好の人が多いわけですよ。
それこそ全身そのカラーとかチームのものを身につけて。
平日の夕方とかに来る人は、
ワンポイントでバッグだけその色を取り入れてくるとか、スニーカーだけその色を入れてくるとか、
紙を留めるゴムをその色をするっていうワンポイントの人とかが割と多めなんですよね。
あとは普通にスーツとかで会場に来て、そこでガッツリ着替える人もいれば、
街々なんですけど、割と抑え目で来てっていう感じで、
その感じが見てて楽しくって、それぞれに楽しんでるなと思って。
そうね。
服を選ぶときって、色を考えるじゃないですか。
色と形と素材かな。
季節感とかもあると思うので、もっと厳密にいろいろあるんでしょうけど、
何着ていいんだかっていうときに、その一個だけでも決まってるって。
あー、なるほどね。
ちょっとハードルが下がるというか、選ぶときに。
だからそういうコンサートに行くときとか、
普段から取り入れてる人なんかは、
例えば赤だったら赤っていうものを取り入れてるんでしょうけど、
特にこれからコンサート行きますっていうときなんかは、
それを上手く取り入れて楽しんでる感じがいいなと思って。
あー、なるほど。
そうか。
それはね、カラーがある。
推しの人が持ってるカラーとか、チームが持ってるカラーとか、
そういうのがある場合だけに限るんですけど。
そうですね。
大体アイドルかスポーツのチーム以外ではカラー設定ってちょっとつかないから。
あんまりないですよね。
そうすると、その対象のものに関する何かを持ってるとか、
身に付けるとかなんでしょうけど。
多分楽しんでるのって誰かに見せるためっていうよりも、
自分自身で楽しんでるのかなと思って。
まあまあ、それはそうでしょうね。
そうか。
ちょっと見方変えるとそういう見方もできるなと思って。
なるほど。
推し活って、非常に宗教に似ているので、
信仰心の現れがカラーを身に付けるということになるわけだから、
ちょっと雑だけど、
経験の仏教徒が常に呪図を持っていないにせよ、
例えばお守りなり、
最近お守りとかお札もカードサイズだったりするのもあるから、
例えばああいうものを持っているとか、
各宗教におそらくあるでしょうが、
それと近いことになるんでしょうね。
ただ、推しがあんまり見覚えがないんだな。
推しの何かを身に付けるほどの推し。
身に付けていったことはあるけど、
常には身に付けていないし、ワンポイントしかしないし。
私もそうですね。
支配があるときだけ身に付けていって、
普段からそのカラーを持っているかと言われると、
実は持っていないんですけど。
昔、某アパレルの展示会の仕事を手伝ってきた時に、
商品になる予定の台帳が、
色展開はこうですとか、イメージショットとか、
色展開とワイヤーさん
イラストとかで大体載っていて、
色展開が一番は何色、二番は何色となりますという台帳みたいなのがあって、
そこからワイヤーさんが自分の店に会って、
これは一番の色をいくつ仕入れようかなみたいな、
注文を取る仕事をしていたことがあるんだけど、
どこかのワイヤーさん、
多分割とローカルな個人経営のお店だったのかな。
スニーカーで、正しい内容をちゃんと覚えていない、
別に言う必要もないからいいんだけど、
その人は半信半疑だったんだと思うんだな。
ワイヤーさんが。
オレンジベースに黒いラインが入っているスニーカーが出てきて、
色展開の中に、
これはジャイアンツカラーだから買わないとかって言って、
割とオレンジ売れていたような気がするんだけど、
そのお店は買わなかったね。
面白い。
そういうアンチを避けるっていうのもあるみたいな。
なるほどね。面白い。
アジア系の観光客と連帯感
いいのかなと思ったけど、
オレンジ結構売れていたように思うなと思って。
売れない関係なく。
関係ないらしいね。
そうですか。
それは徹底してるもん。
ジャイアン、黄色と黒の半信カラーは買わないとか言う巨人ファンもそうなので、
これはお互い様のような気がしますけど。
なんとも。
なんかオシカラーはちょっとよくわかんないな。
アジア系の海外の観光客の方って、
店頭に立ってたときに思ってたんですけど、
何かしら団体で来てる場合、
どういう位置づけなのか分からない。
チームカラーなのか、
そのコミュニティの中で決まっている何かしらのカラーがあるっていうケースが結構多くて。
中国系とか東アジアとかそうかな。
その色のものをごっそり買って帰るっていう現象が何回かありました。
別に流行ってもいないんだけど、
その団体の人たちはみんな確かにその色のものばっかり着てるんです。
お揃いのTシャツとかだったりするケースもある。
特に中国、東アジアのお客さんには見慣れた現象ですかね。
実際東アジアとかの方だと、
やたらチームTシャツというか、
会社とかでユニフォームだったり、
お揃いのTシャツとかをやたら作りたがるらしい。
作った方が仕事のモチベーションが上がるらしい。
だからその連帯してるっていうことが多分何かプラスの効果を得るんでしょうね。
なおしカラーとかもちょっと似たような雰囲気を感じます。
福山雅治と大泉洋の影響力
面白いその観点。
連帯してるという感覚が何か気持ちを高揚させるというか、
それに繋がるのかな。
ただ、アジア圏では多く見られるけど、
欧米圏のお客さんではその傾向はなかった。
そうです。
ただ、サカとか見てる限りは、
スポーツの試合の熱狂的なファンとかは、
ユニフォームとかは来ている気配があるので、
それはそれなんでしょうけど。
旅行先には来ていないっていう。
旅行先というか普段はやらないのかな。
そういう時だけものとして捉えてるのかなっていう気はしますね。
押し勝つばやりではあるけれども、
そこまで強烈な押し勝つ経験が。
強いて言えばこの時期はこれをしてたかなぐらいのものはいくつかあるけど、
やってたって私なんかとてもとてもみたいなレベルでしかやってないので、
ちょっと正直よくわからないという感じです。
私もそうですよ。
押し勝つかって言われると単にそこのチームが好きっていうぐらいで。
ユニフォーム着るまでいけばあれでしょ。
私は別に何かやってたことある。
芸能人とかはあんまり覚えがないんですよ。
私もファンクラブとか入ったことないんで。
ファンクラブとか入ったことはあるけど、
なんかアイドルとかそういう感じではなくて、
どちらかというとアーティスト寄りだったりしたので、
そんなに見てキャーキャー言うやつとはちょっと違うので、
なんかああいう楽しさはちょっとあんまりよくわかんないんだよな。
フィギュアスケートは一時期だいぶ見てましたけど、
割と平気の選手も何人かいましたけど、
別にショーとかにはまだ出てるけど、
ある時期から熱が割と冷めてしまったというか、
あんまり見なくなっちゃったかな。
じゃあ追っかけ的なっていう感じではなく。
ないですね。昔からないんですよ。
好きな芸能人は?とか好みのタイプは?とか聞かれると結構困ることが多いです。
その質問私も困るな。
よくある質問じゃないですか。結構よく困ってます。
よく困ってます。
あまり困るので、とりあえず言うみたいな人は用意してあるけど、
別にそんなでもないっていう。
そういう時に海外の人が言うと当たり障りないらしいですよ。
あー、海外。
合コン婚活系のSNSで起こってるネタで、
だから好きなタイプは?とか言って、
福山雅春とかいう奴は、男性からもうダメだと思われて、
好きがないって言うんでね。好きがないとか多分脈なしというか。
っていう風に敬遠されがちというか。
だから逆にそう思われたくない人は福山雅春とか言っとけばいいんだと思うんだけど。
逆に女子側から好きを作っておきたい場合は大泉洋とか言うといいらしいっていう。
いいとこついてるなー。
俺でもいけるかもみたいな。
ちょっと面白キャラでね。でもレベル結構高いけどね。
本当はね。でも好きに見える好みらしい。
なるほどね。
勉強になる。
でも大泉洋激推しの人もいるだろうから、
そういう人から見たら女、好きだと思われるなんてとんでもない。
あんなパーフェクトな人もいないっていう人もいるでしょうからね。
なかなかそうらしいですよ。
そうなんですね。
ウケる。
面白い。
そうか。
私が聞いたのはトム・クルーズとかブラッド・ピットとか言っとけばいいっていうのを聞いたことあるんですよ。
そこまでのレベルいってしまうとかなわないし、ちょっと笑いになるみたいなのを何かで聞いたんですよね。
でも私は言ったことないですけど。
なるほど。
別に好みなわけでもないし。
逆になんかこれ漫画かなこのネタ。
逆にすごい頑張って自分をモテ女子に寄せよう寄せようとして頑張っている女の子が
狙おうとしているタイプの男の子に好きなタイプの女性はって聞いたときに
あの女優の名前忘れちゃった、なんとか花。
黒木。
そう、黒木花。
黒木花って言われたときのもうどうしようもない無理だみたいな感じで。
レイヤーが違うというか、どんなに磨く方向でいっても無理じゃないですか。
美人化って言われると美人ではない。
女優さんっぽくないですよね。よく言う女優さんっていう感じ。
普通っぽいっちゃ普通っぽいけど全然普通じゃなくて。
普通な佇まいがありますよね。
だから黒木花って言われちゃうともう立ち打ち不可みたいな。
確かに難しいかもしれない。
っていうのを見て、あーなるほど。
彼女をあげてくる人って結構な強者かもしれない。
ちょっと面白いと思って。
なるほどねー。
そうらしい。
面白い。
いやー、もう全然押し勝ちじゃないですけど。
押し、押しだね。
押し勝つ人によるんでしょうけど、
押し勝つしてた人が突然冷めちゃうことってありますよね。
あると思います。
あれはどういう現象なんでしょうね。
本人に聞いてもいまいちよくわからなかったりするみたいなんですよ。
冷めちゃった理由が。
なんかきっかけっぽい出来事、小さい何か事件とかは、
起こってたりもするんだけど、
でも決定打ではなさそうで、
何かをきっかけに我に返ってしまうというか、
あれは一体どういう現象なんだろう。
なんでしょうね。
でも我に返るってことは、
逆に押し勝つをしている間の状態はややおかしいので。
ということですよね。
ややおかしいんですよ。
恋をしている状態というかね。
まあそうでしょうね。
まあ毎分ぐらいでいいかな、私は。
個人的には思いますけど。
何かありますか、毎分。
でも押しチームがあるのか。
チームはありますけど、そこまで熱狂的じゃないんですよ。
熱狂的すぎて問題を起こしている人とかいるんですけど。
私はそこまでじゃないし、
そういう人たちをかなり冷ややかに見ているので。
まあでも幹線まで行くんだから、
それなりにゆる押しではありますよね。
そのチームは好きなんですが、
そのスポーツ自体が好きなので、
スポーツ観戦時の感情の抑え方
ちょっとスタジアムで困っちゃうことがあるんですけど。
相手チームがすごいプレーをした時とか、
すごい選手がいるわけですよ、各チームに。
絶賛してしまうわけですよ。
つい声が出ちゃったりするわけですよ。
それは何か許容されない感じなんですか。
見ている場所によってはそうですよね。
やっぱり睨まれます。
お茶の間だったらいいんですけど、
そういう場所だとちょっと気をつけなきゃいけないなっていう、
心の声が出ちゃうと大変なこともあります。
それもちょっとなっていうことがあって、
やっぱりお茶の間の方が気楽に、
テレビで放送してくれればですけど、
気楽に見られるっていうのもあります。
多分各スポーツによって、
ファン文化が違うと思うんですよね。
だから何とも言えば対戦相手がいるっていう、
2チームが対戦する系の場合はそうなっちゃうのかな。
なるはずです。
なので私、いいプレーしたらチーム関係なく
おおって思うし、言ってしまうし、
あと相手がミスした時に、
どうしても拍手とか私はしたくないんですよ。
イエーイとか拍手したりとかってやっぱりするんですよ。
やっぱり熱狂的すぎてしまうと、
視野強策になるので、
どうしても相手のミスを喜んでしまう。
気持ちはわかります。
見ていて。
チャンスこっちに来たっていう気持ちはわかるんですけど、
拍手したりとか、
ちょっとブーイングするとかっていうところはね。
そうなんだね。
なるほど。
人によりますね。
押し勝ちもね。
やっぱりどの程度やるかとか。
そうですね。
確かに。
押しの対象者とか、
スポーツなり、
アイドルだったらコンサートなり、
そういうところの雰囲気が合わなくて、
ファン文化の違い
押してる人は押してるんだけどって言って、
ギャップ感で逆にフェーズアウトしちゃうパターンとかもありそうですからね。
そうですね。
それはあるだろうな。
そうね。
でも押し勝つ。
押し勝つね。
でも往々にしてあんまり押しがいないタイプなので、
大丈夫でした。
世の中のブームはへーと思って見てます。
押し勝つ。
いいんですよ。これが好きっていうぐらいでいいと思います。
マイブーム止まりですね。
マイブーム止まりです、私の場合は。
それも周りに宣言しなくてもいいしね。
ひっそり自分で好きでいれば。
まあ、いいとは思うんですけど、押し勝つは。
別にいいんじゃないとしか思わないというか。
そうね。
ちょっとアネルギー反応があるかもしれない。
やってる人が張りが出るのは別にいいんじゃないとは思うんですけど。
何勝つが全般的に言葉として苦手かな。
あんまり何でもカテゴライズしないでくださいよって気持ちになります。
ラベルを貼られる感が苦手かな。
アフタヌンピーに行ったからってヌンカツしてますねって言われたら結構嫌です。
うるさいなって。
勝手にカテゴライズしないでくれる。
でもそういうのおじさんとか言いがちじゃないですか。
おじさんも言いがちかな。気をつけないと。
今流行ってるヌンカツでしょとかって。
すごい嫌だ。
おじさんとかサカツって言うんでしょとか。
覚えたての言葉を使いたがる。
親と喋っててよくない。
うちの親の場合は最近流行ってるんでしょっていう言葉をよく使いますけど。
流行ってなくても言ったりする。
目につくと自分はやらないけど、私たちの子供だったり若い世代だったりが
自分はやらないけど何か目についた行動とかカルチャーがあると
それって最近流行ってるんでしょって言いがち。
流行ってないって。
流行ってる場合もある。テレビとか見てうのめぎしてる場合もあるから流行ってる場合もあるんだけど
だいたい流行ってないんだよな。あれ何なんだろうなと思って。
うちの親もあるかもしれない。
だから気をつけたほうがいいっすよ。
別におばさんなんだけど、年齢とかはおばさんなんですけど
煙たがられる系にならないように、覚えたての言葉は闇雲に使わない。
年齢関係なくあるから気をつけたほうがいいですね。
若い頃はあんまり言わないよね。
押し勝ちしててさーとか言わない気がするな。
言わない気がする。
気をつけよう。
皆さんもどんな押し勝ちで暮らしが張りが出たとか
色々変わったとかあったらぜひ教えてほしいですね。
今日は押し勝ちについて語ってみました。ありがとうございます。
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