そう考えるとアップデートも穴がち、なんかおかしくもないなと思うんですけど。
知ってしまったテクノロジーは捨てれないみたいなこととかは不解逆感あるかもね。
はい。
なんか知ってしまったらなんか興味言えなくなる。
まあいいかって解禁することの方がなかなかないと思うんですよ。
そういうことを思う人がいるって知って、
そういうことを言うのやめようって自分の中で1回決めた後にもう1回言おうってなるかって言うと、
はい。
ならないみたいな。
そうですね。
でも多少これなんか戻ったやつあったかもな。
ああ。
なんかさ、変にもう分からなくなりすぎた時あったじゃないですか。
はい。
いろんな言説見まくってさ、
はい。
みんながどの、みんながどういう情報でどうさ、いうものさしで見てるかをさ、
はい。
全員相手にするときに分かんなくなったときにさ、
うん。
結構LINEをさ、
それで言うと見たことある情報の中のアップデート側に寄せようみたいなさ、
ああ。
あるわけじゃん、例えば。
一応それが知識として今ある状態だから。
はい。
で、でもどういうなんかちょっと違う気するなみたいなことはさ、
うん。
あるわけじゃん。
そしたらやっぱそれちょっとさ、
バックデートするとかさ、
はいはい。
自分の中でやっぱまあ、無理だな、やめようみたいなことは多少なんかもないから、
うんうんうん。
そういう人は、個人単位では不可逆じゃないね。
社会は不可逆かもしれないけど。
はいはいはい。
なんか、
まあちょっとだけ戻すっていうことですよね。
そうそうそうそう。
なんか個人はいける気する。
はい。
社会はどうなんだろうね。
コロナ前に戻らんだろうね。
ああ。
うん。
そうですね。
でもなんだろう、出社会計とかの話も聞くじゃん。
まあはいはい。
それで言うと、そのまあ、具体例としては、
働き方のこう、
まあ発言だったり意識みたいなのは結構、
うん。
これもバージョンが分かれるところだなと思うんですけど。
うん。
まあ私の場合だと、それはデザイナーなんだから、
その高い負荷をかけて最初は学習しないと、
まあなんなら自学自習でもしないと、
うん。
まあ、そんなスキルはうまいこと身につきませんわって思っちゃうんですよ。
思うね。
思うし、まあそういうことも普通に言うんですよ。
うん。
っていうのがまあもしかしたら、
自学自習みたいな、
なんかそういう、
うん。
ことをなんかすごい無邪気にこの人は、
何の疑問もなく言ってくるなって思われる場合もあるかもしれない。
この先の、
はい、この先。
世の中では、
もしかしたら自学自習っていうことは古いみたいな。
そうですね。
それを何の疑問もなく、
うん。
なんか言えてしまうんだこの人はみたいな。
うん。
なんかそれは、
うん。
働くことの強制力が強いみたいなこと。
うん。
とかもそうですし、
うん。
なんかみんながそうやって自学自習を前提として、
うん。
やるから、
そういう、
なんかオプションみたいな時間を捧げないと回らない社会になって、
過端してませんかみたいな。
はい。
なんかそういう見え方も、
まあそうだね。
やろうともやっていけるなって。
まあ確かになんかってか、
いろんな意見出てくるからね、
うん。
こういう、
そうだね。
そうですね。
だからその意見をなんかね、
持ってる人を知ったときにどう反応するかみたいなことだよね。
例えば。
うん。
そういうことなかったなみたいなこと言われたときでしょ結局。
はい。
そのときに1個基準となるのが、
自分より若い人が言ってるか、
うん。
年上の人が言ってるかっていうのをどう捉えるかあるかもね。
はいはい。
なんかそれによって態度変わる聞き方の。
うん。
そういう若い人の場合どうなるんですか。
なんか分かんないけど、
若い人が言ってるっていうことはこの先増えるかもなって思いながら聞いてる。
うん。
はいはい。
うん。
例えば電話出たくないですっていうのを聞いたとして、
これは増えるんだろうなみたいな感覚って別になんか、
その発言を聞いたときに普通に思うというか、
予測されるなみたいな気がするかな。
はい。
なんかそういう意味で言うとなんかあれかな、
自分より若い人が言うことの方が、
なんかそれどういうことなんだろうとか、
どういう変化なんだろうっていうのは気になるかも。
うんうん。
うん。
年上の人が言うとなんか、
でも年上の人があれだよね、
これやっぱ大事だったわっていうときの発言もなんか、
なるほどってなる気がするから。
はい。
あれだな。
確かにそれがなんか今のトレンドとは合ってないことでも、
なんか実際それが大事だったんだなってなると。
なんか年上の人から聞くときに俺が聞こうとするのは、
大事じゃないと思ったけど大事だったわっていうセリフは聞こうとしてる。
はいはい。
勉強とかによく言われそうだね。
そう、とか俺もそうだし、
なんか意外となんだろうな、
やりたいこと我慢しない方が良かったって思ったとかをさ、
年上の人が言ってたらさ、
なんか若い人が言ってたときにあんま反応しないかもしれないけど、
年上の人がそれ大事だったって言ってたら、
ちょっと大事にしよっかなみたいな。
うんうん。
だからアップデートって言うと、
なんかちょっと違うかもしれないけど、
なんだろうな、
向かってる先なのか、
今のでもさ、気づいたっていうのはさ、
アップデートじゃない気もするじゃん。
はい。
バックデートじゃん、多分。
はい。
大事だと気づきました。
はい。
いったり来たり。
なんかあまりよく知らない人と話すときに、
ちょっとそのバージョンが同じかを、
ちょっとこう、
間合いを気にしちゃうんですよ。
ちょっと分かるっていうか、それどうやって確認してる?
それは難しいですよ、その確認。
結構難しくない?
はい。
難しいけどちょっと気になる。
気になるんですよ。
さすがにバージョンが結構ずれた人と、
うーん、なんかまあ、
なんですか、すごい深い関係になるかで言うと、
ちょっとそこはいいかなって思っちゃうんですよ。
それどうやって探っていくのかさ、
角度高くさ、アーキネイターじゃないけどさ、
ネットをよく見てますか、見てませんかとかでさ、
もうちょっと似てるなとかさ、
Xをよく見てそうか、見てなさそうかとかさ、
あとは、
例えば地方か、東京かとかさ、
なんかそういうのでさ、若干こう狭めてさ、
まあ傾向としてはあるかもね。
あるかもしれないね。
男女かとかさ、年齢。
結局属性で絞るしかさ、
あと全部直接聞かないと出てこないもんね。
そうですね。
属性は、
まあこれ自体がいいかは、
まあちょっと疑問があるのは分かるという前提で、
特に男性と喋るときに、
どのバージョンかが結構気になります。
なんで女性は気にならないの?
女性は、それなりに同じバージョンで喋る人が
多い経験則からです。
そんなことある?
はい。
嘘?そうなの?
私はそうです。
えー、なんでだろうね。
それは分かんなかったの?
あー。
そうなの?
え、結構、これもしかしたら
結構関心もらえる人いたらコメント欲しいです。
こう、新しく出会う。
え、そうなの?
はい。
そんな風に、分岐がさ、
はい。
なんかね、男性の方が広がってて、
はい。
女性は割と中央地みたいなのがあるってこと?
んー、というよりは、
私が出会うコミュニティの女性が
自分と似たような経験をしてきた人が
必然的に多い。
あー、そういうことね。
っていうのも全然あると思います。
え、その一般社会での分布じゃなくて、
あ、そうです。
接触する人で?
そうです。
女性の方が接点がナチュラルで、
はい。
男性の方がちょっと違う条件で接することが多い。
まあ、それもあると思うんで、
そうですね。
あ、ちょっと仲良くなれないかもなっていう判断が、
仲良くなれないかもになるんだ、そこで。
そこに入って。
意外とあんまり平気かもな。
それによって多分、
コミュニティによって違うんだよ、全部。
大学の友達と会社と、
多分全然違う地元の友達と、そのバージョンが。
意外とそれが平気だな。
なんかこう、趣味友とかだったらいいと思うんですけど、
全面友みたいな、フル友みたいな。
そこのイッチも求めたくなるってことなのか?
なんかそうですね。
そこにあったらなんか、
そこで困ったことなかったってことは、
そこ求めてなかったんだな、自分は。
フルイッチを求めてなかったかもしれない。
なんか結構極端な意見を言うような、
YouTuberを好んで見てないかなとか、
そういうのちょっと気になりますね。
意外と平気かもな。
じゃあそれが自分の家族とかだったらどう思います?
子供があるし、そういうものを見るわけじゃん。
だから、妻が見てたとして、みたいなことだよね。
親とか自分の兄弟とかが、
あ、それ見るんだ、みたいなのを見てたりとか、
そういうことを気兼ねなく言えちゃうぐらいなんだなとか。
事実としてあんまりそういう衝突が起きてないというか、
うわーって思ったことはないから想像つかないんだけど、
どうなんだろうね。今のところ起きてないから、
あんまり。
人が何を見てるかのコンテンツでうわーって思うことが
そもそもないかもしれない。
例えば、よく聞くのが、
親が陰謀論にハマりだしたみたいな、
そういうのがもし身近に起こったら、
うわーってなりそうだな。
陰謀論にはハマってるだけだったら、たぶん正解で、
陰謀論を自分に出して何かを要求してきたら、
違う意見を言うって感じかもな。
その反応次第っていうことですかね。
それを違う意見を言ったときに、
あれだよね、それで全然話が通じないなってなったら、
距離を置くしかなくなっちゃうんだろうね、きっとね、世の中で。
そうです。
あと、それで子供になんかしてたら困るとかあるかもしれないね、自分に。
ちょっとさすがにその状況になってないから、
正しく想像できないな。
全然違う話しそう。
マジかっつって。
今のところそれが起きてないよ。
アップデート具合もそうなんですけど、
モラルのレベルが高い人も、
自分はちょっと怖いなって思ってて、
電車で絶対に立つ人とか、
空いてても絶対に座らないみたいな、
それが当然ですよねみたいな、
ちょっと見たことあるんですけど、
この人の前で私が気軽なく座り始めたら、
ふむって思われるなって。
それだってさ、自分はそうしてるけど、
そういう人見てどこまで思うのかね。
それは人によるかもしれないですね。
アップデートを自分だけに課してる人とさ、
要求する人はいるか。
そう、まあわかりそうですよね。
いるか、いるな。
それも確認しないといけないよね。
そうですね。
どっちかなって。
こっちにまで期待してるかななのか、
私はいいよだけなのか。
自分でやってるだけなのか。
私がお肉食べないようにしてるだけだから食べななのか、
お肉食べるなってかで違うよね、そこは確かに。
一緒に遊べるかどうかが変わるケースはあるよね。
そうですね。
お互い様で受ければいいけど、
自分が食べるときにめっちゃ怒られたらちょっと食べづらいもんね。
そうですね。
っていうのを思う一方で、
デザイナーの仕事ってある種アップデートをすることが、
それなりに業務上のメリットもあるじゃないですか。
炎上を避けるみたいなやつね。
とかもそうですし、こういう人はこういうことを思うんだな、
だったらこういう表現にしようとか、
そういう企業とかも気にしてることではあるし、
そういう提案ができるといいよねとか、
そういう側面はあるじゃないですか。
知ってる方が得な気がするね。
そういう給与的なのにもつながるようなメリットがある立場の人たちが、
そことは結構遠い人たちもいるわけじゃないですか。
そういう思想的なアップデートをしたところで、
別に業務上いいことがあるわけじゃない、
単位の人いっぱいいるわけじゃないですか。
っていう中で、アップデートしてる側、
自称の人が、してない側の人を、
ちょっと下に見るのって嫌だなと思うんですよ。
そうだね。
あなたたちは給与とか、メリットに結びついてますよねって思うんですよね。
私も含む。
アップデートすること自体が、社会運動してる人とかだったりすると。
そうですね。
っていうのが不公平だなって思いますし、
あとは結局、明日のご飯どうしようとか思ってる人が、
そんなこと考えてる余裕ないじゃないですか。
そういうのにリソースを避ける人間が、
そういうアップデートという基準、加減の基準をどんどん上げていって、
そういう人とそうじゃない人って分けていく。
でもそれが余裕がある人に偏るじゃないですか、絶対に。
っていう構造、すごい凶者の作詞構造みたいだなとも思う時もあります。
確かにね。
アップデートのこの構造の問題は、アップデートしてる人はアップデートしてない状態を2面知ってるわけでしょ。
はい。
アップデートしてない人は、アップデートしてる側のことを知らないわけだよね。
はい。
だからそこの情報の非対称性みたいなのはちょっと気になるかもね。