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2024-07-22 21:59

#13-1 大川はるな(前編)「高1で100万円の着物を買ってからスタート」

今回は福井のフリータレント大川晴菜さんに来ていただきました!

100万円の着物をローンで購入 / 着ぐるみのアルバイトをスタート / きっかけは寺井CODからのMC依頼 / 不登校時代の話 / 7時間歌い続ける経験 /

▼大川はるなインスタ
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▼お便りフォーム
⁠https://forms.gle/JP1vKRZTTh4operE8

▼COCのインスタ
https://www.instagram.com/fukuicoc/

00:00
めっちゃ大事件が起こって、私は100万円の着物をローンで買っちゃったんですよ。
でも、あの着物がなかったら、私は社会に出てなかったと思います。
今までは、誰かになりきっているような感じで仕事をしていましたけど、
自分の好きなものをちゃんと出していって、職業を大川晴菜っぽくできたら一番いいなと思って。
エキセントリックラジオ!
始まりました!エキセントリックラジオ略してエキラジ。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として若者のチャレンジを応援するつかちゃんが、
県内のエキセントリックな人を毎週リストにお呼びして、
その人の活動内容やエキセントリックポイントを深掘っていこうという番組になっています。
ということで、私大川晴菜がジャックさせていただきました。
すげー嬉しい。
これ読んでみたかったんですよ。
ここでお知らせがあります。
さっき聞いていただいた通りなんですけど、この度エキセントリックラジオがリニューアルいたします。
イェーイ!
何が変わったかというとですね、大きく2つ変わったところがあります。
1個目がですね、オープニングテーマですね。
こちらはFWI、福井若者情報発信局というアプリを運営している会社の、
エフペックさんという会社がございまして、
そちらと普段から仲良くしていただいているんですけど、
いろいろ協力をいただきまして、
FWIのテーマソング、オオカ。
武田真彩ちゃんが歌っているオオカを使ってもいいよという許可をいただきましたので、
オープニングに使わせていただきました。
これからですね、エキラジオのオープニングは全部、
この真彩ちゃんのオオカを使っていきたいなというふうに思っております。
2個目ですね、タイトルコール、エキセントリックラジオというタイトルコールなんですけど、
ここもですね、今回ゲストに来ていただいている春名ちゃんにお願いをしまして、
春名ちゃんの理性で届けております。
あともう1個お知らせがあるんですけれども、
先ほど説明したエフペックさん、福井若者情報発信局、FWIというアプリのお知らせなんですけど、
このアプリはですね、若者の情報がたくさん詰まったアプリになっていて、
福井に住んでいる若者の情報が見れたりとか、
いろんな企業の社長さんのインタビュー記事が読めたりとか、
あとはですね、私このイベントやりますというのを登録できるシステムがあるので、
カレンダーでも見れるようになっているんですけど、
じゃあ今日ちょっと暇だなというときにこのアプリ開いていただくと、
この日にやっているイベント情報がたくさん見れるようになっているので、
ぜひ皆さんもこのアプリご登録いただいて、
そしてもし自分でイベントをやりたいというときはこのアプリに登録していただけたら、
たくさんの人に見ていただけるようになっているので、
ぜひこちらもお使いいただけたら嬉しいです。
あとですね、FXさんはもう一つFWIスタジオというスタジオを持っておりまして、
ここは福井駅前の徒歩1分ぐらいの距離にFXさんが運営しているFWIスタジオがございますので、
ここもですね、ミーティングとかイベントとかで使えるようになっているので、
03:02
もし使いたいなという方がいらっしゃれば、
ぜひご連絡いただけたら嬉しいなというふうに思っております。
こんな風にですね、僕が福井のエキセントリックな人を紹介したいという始めたポッドキャストで、
なんかいろんな人とつながっていっているのが今すごく嬉しいなと思っているので、
このエキセントリックラジオ自体も、
なんか私こういうことできますとかっていうので協力していただける方いたら、
ぜひぜひ行っていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
もし出たいなという方も大歓迎ですし、
実はこの壁紙、壁紙アートワーク、
アートワークも福井の若者のみゆちゃんのところで作ってもらっているので、
私こういうジングル作れますとか、編集やってみたいですとかっていうことも、
ぜひぜひ大歓迎しておりますので、
みんなでこのポッドキャストを作っていけるようなことができたらいいなというふうに思っておりますので、
これからもどうぞよろしくお願いします。
それではこれから本編になりますので、最後までぜひお楽しみください。
どうぞ。
今回はですね、ゲストに大川春奈さんをお呼びしておりまして、
前編では大川春奈さんがフリータレント大川春奈になるまで、
どんなことをしてきたのかみたいな話を深掘りさせてもらって、
後編では活動していく中での喜びとか楽しさとか、
逆にちょっと大変だったことみたいな活動についての話を色々していただこうかなというふうに思っております。
それでは大川春奈さんよろしくお願いします。
はい、お願いします。大川春奈です。
福井県でテレビやラジオのパーソナリティリポーターをしたり、
ナレーション、あとはMCとか、そういった人間に立つお仕事をしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。なんか声が良すぎて。
本当ですか?
もう俺さ、あの説明さ、なんかもうずっと言ってるからさ、
なんかもう早く終わらせたいなみたいな。
惰性で終わらせてる?
惰性よくないっすね。
丁寧に。
春奈ちゃんがさ、今福井のフリータレント大川春奈になってると思うんですけど、
そもそもどんな活動してるのか改めてお話してもらってもいいですか?
そうですね。一番多いお仕事で言うとテレビとラジオなんですけど、
まずテレビは福井テレビさんの輝き福井チャレンジャーという、
土曜の夕方の番組をレギュラーでも出せていただいていて、
あとは福井ケーブルテレビさんで、毎日放送中の岸尾星村田さんの
一緒に防災っていう天気と防災の番組があるんですけど、
それを持っているのと、
ラジオはFBCラジオの放課後ライブクロスっていう、
ちょっと若者向けのやつを土曜の夜に放送してます。
すごいね。なんか多岐に渡るね。
そうですね。
これって決まってるわけじゃないもんね。
そうですね。これもまた後で話すんですけど、
あえてジャンル決めていなくて、
いただいた仕事を一つ一つやっていこうということで、
あとはイベントMCとかですね。
06:00
子ども向けのイベントMCをしたり、
フェスの司会だったりとか、
あとはナレーションもするんですけど、
みなさん知ってるかもわからないですけど、
家の森のCMっていうのがあるんですよね。
つかちゃん県外から来てるから。
全然知らない。
全然知らない。しかも俺、
近くに来てから全然テレビ見なくてさ。
そうですよね。
最近あんまりやっぱりね、
みなさんテレビ見ない方も多いと思うんですけど、
結構これ知ってる方がいて、
笑顔が広がる家の森っていうCMソングがあるんですよ。
それを18の時からずっと担当させてもらってて。
え、だからもう4年?5年?
5年ぐらいですかね。
はい。長いこと流させていただいてます。
やばい。急に俺目の前にタレントさんいるんだと思った。
さっきまで、よろしくみたいな感じで。
応酬みたいにしたのに急に緊張し始めた。
でも全然本当に中身は一般人です。
でもさ、一回この駅イラジにも森ゆかに来てもらって、
森ゆかがタレントとして活動してますみたいな話をしてもらったんだけど、
でもなんか春名ちゃんがいるから私は今がいるみたいな話をしてきて、
嬉しいです。
今のポジションがいるのは春名ちゃんのかけだみたいな話をしてくれてたんだけど、
嬉しい。
なんかその春名ちゃんがなんかこう第一任者みたいな、
福井のフリータレント第一任者みたいな話をちょっとしてたんだけど。
似顔多いですね。
そのタレントになろうと思ってなった感じなの?それは。
実はなろうと思ってなったわけじゃなくて。
そうなんや。
そうなんですよ。
遡ること、高校1年生になるんですけど、
16歳の時。
16歳。
めっちゃ大事件が起こって。
大事件。
私100万円の着物をローンで買っちゃったんですよ。
言ってた?それ聞いた?ちょっと。
めっちゃバカなんです、本当に。
それはさ、そもそも100万円の着物買いたいと思ったんですか?
そうですね。
浴衣買いに行って、そしたらそこに置いてあった大島つむぎのめっちゃいい着物が、
うわ、すっごい素敵!と思って。
お母さんにめくばせしてみたら、いいんじゃない?みたいな。
お母さん、いいんじゃない?って。
これをでも、その時許容してもらえたと思ったんですけど、
無責任ないいんじゃない?だったってことに気がついて。
そうなんですよ。
どうせ買うわけないだろうみたいな。
そうそうそう。
本当に買っちゃって、そこからローン返済の日々が始まったんですよ、高校1年生にして。
毎月4万円ぐらい返済しないといけない。
やばいね。バイトじゃちょっと厳しいかもしれない。
そうなんですよ。
高校生なんで、割のいいバイト探そうってなった時に、着ぐるみの仕事に出会って、
こんなこと言うとあれなんですけど、中に入って動くやつが、意外と割がいいということで、
1回やってみたらすごい面白かったんですよ。
突っ立ってるだけでね。
かわいい。
大丈夫?表現大丈夫?
突っ立ってるだけじゃん、ごめんごめん。
ポージングとかすごいやる必要もあるし、
それはそれで中の熱さみたいなのが耐えるみたいな。
本当その通りです。
もう死に物狂いでやってみたらすごく楽しくて。
皆さんにかわいいって言ってもらえて、自己肯定が爆上がりみたいな。
私はもっとやりたいってなって、
求人探していたら、県に新しいジュラチックっていうキャラクターができて、紹介されまして。
面接に行こうと思って、面接に行ったら、寺井CODがいたんですよ。
09:03
その頃担当でしたからね、ジュラチック担当。
その時はCODじゃなくて、ただブランド営業の方だったんですけど。
ゆうすけさんね。
その方に着ぐるみの中身入ってみて、面接受けたら、
君は中もいいんだけど、MCしたほうがもっといいと思うよって言ってくれて。
そうなんですよ。
高校1年生ながらにして、あんまり人前に立って喋るってことをしたことなかったんですけど、
かっこいいじゃんそれって思って、MCの高校生?みたいな。
やりますって言って、やり始めたのが、タレントの第一歩になりまして。
すごいな。でも、そもそも着物からだったけど。
そうなんですよ。しかもこの着物まで一回も着てないんですよ。
やばくない?どういう感情なのそれ。
なんかもう編載が終わった大会で達成感が。
だからもう着物が目標になってた。
そうですね。それがステータスみたいになって。
なるほどね。面白い。
でもそうか、それでさ、MC、着ぐるみって言っても仲の人だから、自分のことを出す職業じゃないわけじゃない?
そうですね。
でもそこからさ、MCってなったら急に自分をオープンにしなきゃいけない。
確かに。
それの葛藤とかはなかったの?
でも最初は結構難しいところもあったんですけど、もともと中学校不登校だったときに、
不登校児が語る親御さん向けの講演会みたいに自主開催してたときがあって、
割と自分で発言するというのは結構好きだったんですよ。
自分の声が大好きで、そういう仕事もしたいなと思ってたんで、
どちらかというとMCするときは着ぐるみの中に入っているときと同じで、
誰かになりきって表現するみたいな。
それはそうか。
タレントウォーカー春名を表現させてるから。
MC春名お姉さんになるみたいな。
春名お姉さん状態だからできるみたいな。
それはそうか。なるほどな。面白いね。
本当に、それで子どもたちがたくさん一緒に仲良くしてくれたりとか、すごい嬉しくて。
なんか俺さ、春名ちゃん見てるとさ、めっちゃ表に出たい春名ちゃんとさ、
あんま表に出たくない春名ちゃん、なんか二面性あるんかなってちょっと思ってて。
そうですね。本当にその通り。
お互い分けどうしてるのかなとかすごく思うときがあって。
確かに。でも本当にこの仕事してるとほとんどプライベートみたいなのはないですし、
フリーだし、生さら。
なんですけど、アニメとか絵を描くこと歌うことがすごい好きなんで、
実は言うとオタクのアカウント14個ぐらい持ってて。
15?やばくない?
いろんな裏の面を持ちながら。
でも悪口アカウントとかじゃなくて、
本当に例えばヒロアカが好きだからヒロアカ用のアカウントとか、そんな風に分けて。
いろんな。
使い分ける。で、そのさ、あんまり聞かない方がいいんだけど、
ヒロアカのアカウントって何を喋るの?
ヒロアカ、私絵描くのが好きなんで、
12:00
自分で描いた絵をアップして仲間と共有したりとか、
ちょっとバズらせてみるのを目標にしたり。
それはもう多くは春名の名前も出さない?
出さないですね。
じゃあもうそのペンネームみたいな。
そうですね。
そのヒロアカネームみたいなものでの自分なんだ、そこは。
そうですそうです。
いいね。いろんな自分出せるのはすごく面白いよね。
面白いですね。逆にどっちかってか、
2つシーンがあるからこそ、
どっちかで落ち込んだ時も、
どっちかが支えになるっていうか。
なるほどな。
これ話さなかったら別にいいんだけど、
不登校時代の話って聞いても大丈夫?
全然大丈夫です。
どういう子だったの?その時は。
そもそも小学校までは結構鈍感な子で、
それこそお花畑に揺れちゃえだねって。
いじめられても気づかずに鼻ほじってるような。
こうなったんですよ。
それが中学校になって急に大人になっちゃって、
自分が今までういしたことに気づき始めるんですよ。
あれなんか世界ちょっと違うぞみたいな。
そうそうそうそう。
あれ私が今まで住んでた世界って。
悪いみたいな。
そうなんです。
そのギャップにちょっとダメージを受けたり、
あと家庭がちょっと不和が起こったりとか、
いろんなタイミングだったんですけど、
それで不登校になって、
最初の方はすっごい引きこもってたんですよ。
そうなんだ。
昼夜逆転。
チャイムの音を聞こえてくるし、
もう嫌だみたいな。
死にたいみたいな感じだったんですけど、
母親が結構何でも許してくれて、
やらせてくれてたので、
絵を描くことも画材を買ってくれて応援してくれたりとか、
歌うことも、
例えばその時はiPod touchっていう、
あれを買って、
ネット環境を設けてくれることで、
歌の投稿ができるようになったりとか、
それで1日7時間歌の練習してたんです。
7時間。
学校行かずに。
すごい。
大好きすぎて。
そういうのを応援してくれる母親だったから、
結構めきめき元気になっていき、
喉自慢というかに出たりとか、
あとは講演会したりとか、
なんで不登校なの?みたいな感じの、
不登校になったっていう感じですね。
なるほどね。
だから学校には行ってないけど、
自分の好きなものをずっとやり続けた、
不登校時代って。
本当そうです。
それこそ、
小学校時代はずっとマイワールドを持ってたから、
そのマイワールドを突き進める場所に行ったみたいな。
そうですね、確かに。
そんな感じがするね、それは。
自分から言ったのか。
面白い。
面白いね。
歌7時間歌い続ける。
そうなんです。
でも本当に汗だくになりながら、
ウォークインクローゼットの中で歌ってて。
汗かいてたら酸欠とかなの?
うん、そう確かになりますね。
扇風機とかギリギリ回してたんですけど。
そうか、近所迷惑になるとかだから、
あんまり出せないみたいな。
そうです、そうです。
あそこ服がいっぱいかかってると、
全部Qオンっていうか、
すごい静かになるね、周りが。
そうなんだ。
でもその歌い続けて、
で、なんかこう、
いろんな場所に出て、
15:00
自分に元気を戻していったタイミングで、
着物を買うと。
はい。
完全にそう状態になる。
キャッチャーやみたいな。
そうなんですよ。
でもあの着物がなかったら、
多分私は社会に出てなかったと思います。
そうか、自分の世界で完結するもんね。
そうですね。
確かに。
それはめっちゃ面白い話だよね。
でも着ぐるみとかやっていった後に、
それこそMCになっていって、
MC自体も結構大変だったりするわけじゃない?
急になんか司会をやらなきゃいけないと。
そうですね、ほんとにその通りで。
私が担当してたジュラチックのMCは、
台本がないんですよ。
最初にお手本だけ見せられて、
じゃあ、あとこれとこれとこれを、
ステージ内にやってほしいから、
こんな感じでやって、みたいな。
ざっくり投げられて。
そうなんですよ。
最初はマジボロクソだったんですけど、
先輩の大学生MCの方とかがいらっしゃって、
その方にいろいろ教えてもらいながらとか、
ライバルシーを燃やしながらやっていったら、
結構ジュラチック、春名お姉さんみたいな構造が
ちょっと出来上がってきて、
それで定着し、私もノリノリになって、
この道で食っていくんだって。
そこで決めたんだ、それ。
そうですね、漠然とだったんですけど、
こうやって楽しいことができて、
私が好きなことが誰かのためとか、
社会の貢献に少しでもなせたら、
それが仕事ってあるべき姿なんじゃないかと思って。
なので、この先もタレントするとは思ってなかったんだけど、
こうやって自分の声とか、
発言を活かせる仕事だったらいいなって思ってましたね。
なるほどね。
なんかさ、マイワールドを持ってる春名ちゃんとさ、
社会的に貢献したい春名ちゃんよね。
誰かのためになりたいみたいなのがあるわけね。
それってどっちが好きかってあるの?自分の中で。
なんだろう、でも本当に半々くらいかもしれないですね。
なんか結構仕事でバーって頑張る時期と、
あとブワーって引きこもる時期があって、
私、休み取るの上手いんで、仕事で。
ちゃんと引きこもって、ゲームしたりとか、漫画読んだりとか、
快活クラブに引きこもる日々。
そうなんだ。
いやでもなんか、俺なんか引きこもるの苦手でさ。
え、でもそんな感じする?
そう、なんかもう常にスケジュールが入ってるみたいな。
常に誰かと会ってるみたいな。
疲れたらどうする?
疲れたら、めっちゃ走る。
いやだからね、疲れのなり方にも違うんだけど、
なんだろう、どういう疲れによる?
なんかこう、メンタルきたらみたいな時は、
とにかく体を動かしたくなる。
体をこう、なんて言うんでしょうか、
ストレスというか、先に優先させてみたいな。
そうそう、肉体疲労を勝たせるみたいな。
めっちゃ脳筋。
もともと脳筋だから。
本当っすね。だからこその仕事っぷりなんだと思うんですけど。
でもなんか、人というのがすごい好きだから、
なんかね、一回、いつだっけな、
先月ぐらいに、すごいスケジュールが入っている中に、
一日だけ誰とも会わない日があったんだけど、
18:00
誰とも会わない日に、
ものすごく寂しくなって、
やばい寂しいみたい。
ちょっと誰か電話しようよみたいな。
そんなテンションになって。
すごいですね。
人といないと多分ダメなんだと思う。
結構真逆タイプかもしれないですね。
真逆タイプかもしれないね。
でもなんか人といる中でも、ちょっと一人の時間が欲しいみたいな。
一時間、二時間とかはいいけど、
一日ってなると結構しんどい。
そうなんだ。
それこそ、でもちょっとわかるかもしれないのが、
引きこもってると、イコール休みみたいな時間にとらえがちなんですけど、
自分でもそう思って、休みのとき引きこもると、
逆に病んでいったりする時があって、
それが急になんか、外に出て仕事を始めると、
べきべき元気になったりとか、
っていうのはあるので。
不思議だよね、あれ。
なんで元気に寝て、休んでるはずなのに、
ベッサで寝てるはずなのに疲れる、どういうことなの?みたいな。
その両立が大事だなって思いながら、最近は仕事してます。
そうなんだ。
でもさ、いろんな自分を使い分けてるわけじゃない?
フリータレント大川春菜の時とか、プライベート大川春菜の時とか、
広赤春菜ちゃんみたいな、春菜お姉さんも全然違うわけじゃない?
この春菜お姉ちゃんモードの時に、広赤の人と会ったりすると、
めっちゃ大変だったりとか、ないの?そういうの。
それは結構ありますね。
仕事してる時に、一回友達が遊びに来た時があって、
なんか、春菜ちゃん誕生日プレゼントで、
NARUTOのグッズ持ってきたよ、みたいな。
めっちゃ嬉しいんですけど、仕事モードに入ってるから、
なんか、あ、ありがとう、みたいな。
めっちゃ嬉しいけど、みたいな。
そうなんですよ。
このグッズに詰まってるあらゆるNARUTOのエモエモエピソードを
思い出すことができずに、素直に喜べない。
確かに。
俺も最近、NARUTO呼び返したんだよね。
来週、NARUTO会あるじゃない。
そのために、NARUTO呼び返したんだけど。
確かに、そのエモエモエピソードが、いっぱいグッズとかになったら、
すごいフラッシュバックするような感じ。
そうなんですよ。
確かに、それ浸れないのは、なんかちょっとつらいよね。
後からでも、その衝撃波が襲ってきて。
家に帰ったら、めっちゃ見るわけでしょ?
もう、ちゃんと並べて。
並べるんですか。
そうか、グッズか。面白いね。
そうですね。でも、なんか早いですけど、ちょっと。
これからの展望としては、割とそういうところも融合できたらいいなと思ってて。
ああ、そうだね。
今までは、誰かになりきってるような感じで仕事してましたけど、
なんか、自分の好きなものをちゃんと出していって、
よりタレントっぽくというか、職業、王冠、春菜っぽくできたら一番いいなって思って。
じゃあ、もうちょっとなんか、プライベートの春菜ちゃんも、
よりタレントの春菜になんか寄せて、なんか出していくね。
そうですね。
その色を出していくみたいな。
はい、そう、それが理想。
テレビ出てるときに、急にサスケ持ってたりしちゃうからね。
大丈夫か、それみたいな。
ここになんかモザイクとかかってますね。
21:01
でも本当に、なんかサスケ好きとして呼ばれるようなタレントとか、言ってしまえばね。
ああ、そうか。
なんとかトークみたいだね。
ああね。
トークとかだとそうだもんね、なんとか芸人みたいな。
いやー、理想ですね。福井大学やりたい。
確かにやりたいね。
そういう番組あったらめちゃくちゃ面白そうだけどね。
やりたいですね、確かに。
やりたい。
今度、まあ、ナルト会するんで。
ナルトークは完成するんで。
そうですね、ナルトーク、うま。やりたい。
確かに、面白いね。
じゃあ、ちょっと前編この辺りにさせてもらって、
この辺で今後の展望みたいな話をもうちょっと語りさせていただければ。
はい、お願いします。楽しい。
じゃあ、前編これまでにさせてもらいます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
この番組はFWI、福井県若者情報発信局の提供でお送りしました。
皆さん、アプリを登録してくださいね。
21:59

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