00:08
あ、明けましておめでとうございます。
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
収録してるときには関係ないんだけど、このポッドキャストってBGMってか、いきなり話し始めてたじゃないですか。
うん。
実験としてBGMつけてみたらどうなるのかなって思って。
マジ?
で、今回お正月だから、あのあれあるじゃん。お正月によくかかるやつ。
あ、チャン、チャラチャラチャラチャン。
そうそうそうそう。これ放送されるときには、今裏でそれが流れてる。
マジか。雰囲気やば。
今後もやり続けるかどうかは多分やんないと思うんだけど、ちょっとやってみたかった。
じゃあもっと明けましておめでとう出さなきゃ。
だから多分、聞いてる人はポチって再生ボタン押したら、まず音楽から始まるのね。あの音。
で、どっかいいタイミングで明けましておめでとうございますみたいな。
やべー。明け上ムードもう過ぎ去っちゃった。自分の中では。12日。
いつから?仕事。
えっとね、もう1週間経ったかな。仕事始まって。
あ、じゃあ月曜?
そうそう、月曜からだったよ。
あ、そうなんだ。うちはね、公選はね、火曜から。
うーん。
なんで火曜からなのかわかんないけど、まあ1日多かった。
謎1日だね。
どう?そのなんか、俺は冬休みが終わったことを信じられずに1日延長したけど。
あーいいね。いや僕はね、なんだろうな、なんかデバフかかってた体に。
デバフ?
なんか、あー冬休み明けちゃったなーっていうのと、
うん。
あと僕、有休とかいろいろ駆使して16連休作ってたからさ、
うん。
あのー長期休み明けで、あーだるーとか、なんかマジかよーみたいなのでね、なんかね、集中して仕事できなかったよ数日間。
あー、やっぱそうだよね。
うん。
えー、ちなみにデバフってなに?ドラッグ絵の魔法?
あ、えっとね、バフ、デバフっていう言葉があるんだけど、
あのー、一般的な言葉?
あ、ゲーム、RPGとか魔法、うん、結構聞くことあるかも。
あ、そうなんだ、へー。
うん。えっとね、
うん。
なんだっけな、ドラッグ絵で言うと呪文忘れちゃった、なんか攻撃力上がるやつ、スクルトだっけ?
あー全然わかんない。
とか、あのー魔法の攻撃力上がったりとか防御力上がったりとかをバフって言うんだよね。
へー。
で、例えば、あのー、相手のモンスターにさ、なんか攻撃力下げる魔法をかけたりするのをデバフって言うんだよね。
あー、そうなんだ。
へー。
うん。
あー、そうなんだ。
集中力とか体調が下がってた。
03:01
うん、なるほどね、なるほどね。
そうそうそう。
あ、じゃあ、なんかその言葉は知らなかったんだけど、最初聞いたときに、
え、デバ、バフ、あのー、バファリンの否定系かなって思った。
意味的にはまあ間違っちゃいないね、捉え方としてはね。
そうだね、ニュアンスあってる。
はい。で、まあそんなわけで、うんとー、あ、そう、これがまあイントロ的な感じで、えっと今回は第21回だね。
えっと、まあタルマFMの第21回、えー2019年一発目ですけども、えっと番組に対するフィードバックなんかは、ハッシュタグ、シャープ、タルマFMでツイートしてくださいって感じで。
はい。
はい。
じゃあ早速潰していきましょうか。
ふふふ、そうだね。
何からいく?
そうだねー。
まあいきなり本題ってもうあれだよね、こう体を温めてからいったほうがいいよね。
そうだね。
じゃあ、2019年の目標?
お、はじめっぽい。
はじめっぽいね。
お正月っぽい、明けおめっぽいね。
明けおめっぽい話題。
ふっくんどうっすか?
いや僕はね、確か前年度、昨年の目標が確か毎月ブログを書いたりとか何らかのアウトプットをするぞっていう目標を立ててたんだけど、もう1月の時点で破ってったんだよね。
だから今年こそはっていう意味で、はてなブログラムに聞いたなり、それこそ技術記事なりそれ以外のポエムだったりとか、毎月最低1つは書くぞっていうのを今年こそやりたいと思ってます。
なるほど。何か書いてる?今。
今はね、作ってる、アンギュラー使ってウェブアプリ作ってたりとかするから。
あ、そうなの?
それを作ったぜっていうブログ書きたいなって思ってるぐらいかな。
何作ってんの?秘密?
いや全然、確かアンギュラーのチュートリアルで作れるアプリが登録したらリストとして表示されるみたいなやつがあって、
とりあえずチュートリアル終わらせたら、これいろいろ応用すれば作れるなって思って、バーチャルユーチューバーのリスト、自分が推してるバーチャルユーチューバーを求められるようにしようかなって。
なるほどね。
なんで作ろうかって思ったかっていうと、バーチャルユーチューバー5000人超えちゃって、バーチャルユーチューバー好きな人に例えば会ったときに、
誰を推してるんですか?みたいなことで話題広げるときに、どうしても有名な人だけの話になっちゃうんだよね。
だから有名じゃない人でも、この人、僕もこの人推してますっていうのの自己紹介をめちゃくちゃ簡単にするために、
自分が推してるユーチューバーのリストを持っておいて、URL投げたらすぐその人が推してるバーチャルユーチューバー見れるみたいな。
06:06
なるほどね。じゃあバーチャルユーチューバー好き同士の今は名刺みたいなね。
そうそうそうそう。
それ面白いかもね。
簡単に作れそうだし、やってみようかなって。
そうね、機能もいろいろ拡張したり、最初完成した後にいろいろ機能増やしたりとかもやりやすそうだね。
目の前の人とURL交換したら共通の好きなユーチューバーが表示されるとか。
それいいな、いったとき。
アイランデを調べてみたら、ファイアベース使えばツイッターの認証とか簡単にできるらしいからいいなって。
いいね。
とかをやっていきたい、2019年。
アンギュラーなのは職場的なアレ?
そうそうそう、職場的なアレ。
なるほどね。
勉強するぞっていうアレ。
いいね、職場で使ってる技術で趣味アプリ作るのいいよね。
そうそうそう、一石二鳥感があって。
ね。
じゃあ楽しみにしてます。
MKの方の目標はどんなんですか?
そうね、目標、去年みたいに2019年やりたいことみたいなブログ書こうとしたんだけど、まず忙しかったんだよね、ここ1、2週間ぐらいずっと。
昨日、今日12日、1月12日の土曜日で、昨日11日金曜日が卒論の提出締め切りだったんだよね。
あー。
で、すげー忙しくて、なんかもう2018年の不採じゃんそれは、2018年の不採をずっと片付けてて、2019年のことなんか考えてる余裕なくて、まだ年明けてなくて気持ちが。
で、まあ年、まあ卒論提出して昨日、年明けたんだけど。
そうね、気持ち的に。
なんか3月で、3月と4月でまた変わるじゃん、いろいろ。
うん。
なんかそんな目標なんか、4月から全然ガラッと生活変わるのに、立てられるかい?みたいな。
なるほど。
まあだから、うん、なんだろうね。
またその状況になったらその時目標考える的な?
かなあ、まあとりあえず3月までの当面の目標としては、まあ卒業するんだよね。
一番でかいね。
うん、まあそんなとこかな。
なるほどね。
もうちょいしたら、もうちょい落ち着いたら、こう2019年やりたいことみたいな。
そうだね。
記事を書くかもしれないけど、なんか、この2019年の目標ってこのメモに書いたの僕だけど、自分で書くってなんだけど、あんまりまだないかなあ。
ね、いや、そうだもんね。MKにとっては昨日年明けみたいなことだもんね。
そうなんですよ。だから僕にとってはまだあのね、BGMは新鮮なんすよね。
09:04
確かに。
うん。ちなみに2018年はどうだった?
2018年はね、もう最高。
あ、最高。
うん。あの、ちょっと前に書いたブログがあって、冬コミ行ってきましたってやつなんだけど。
あ、うん。お、じゃあ冬コミの話題行く?
あ、ちょうどいい話題転換だね。で、そう、あの、ちょっと前に冬コミのレポートというか、行ってきたよっていうブログ書いたんだけど、とりあえず1月のアウトプットこれなんだけど。
おー、あ、そうだね。
そう、1月クリアってことなんだけどね、思ってて。で、そこでも書いたんだけど、あの、2018年は、あの、もともとバーチャルYouTuber時代2017年からあったんだけど、
うん。
2018年にすげーバズったみたいな感じがあって。
まあ、そのNHKにキズナアイさんが出たのもその年だしね。
そうなんですよ。で、ずーっと追いかけてて。
うん。
すごいオタク的には満たされた1年だったなっていう。
そうだね。なんか、なんかずーっとVTuberのライブ?
うん。
かなんか、あのTwitterとか見ても、ずっとなんかそのハッシュタグでツイートしたりしてたしね。
タイムライン埋めてないかちょっと心配になりつつも。
いや、大丈夫じゃない?
そう、Twitterアカウント分ければいいかなとも思うんだけど、分けると全然管理しなくなっちゃうから。
うん。
一つにしてるわ。
へー。あ、じゃあコミケの戦利品も結構なんだVTuber関連が多い?
そう、そうそうそうそう。もうほぼVTuberだった。なんか買ってみたら結果的に、そう。
うん。今ブログ読んでるけど。
へー。
そう、これ本当にTwitterまとめましたみたいなブログになっちゃってる。
じゃあコミケの話しようかな。
はいはい。
コミケに行ってきたんですよ。
うん。
冬コミ。95回目のコミケに行ってきて。
うん。
で、これこのまま自分のコミケの話しちゃっていいのかなずっと。
大丈夫だよ。
じゃあちょっと初日からみたいなことを語っていくと、ちょっと3回目のコミケだから、まあまあ4回目かな。
4回目のコミケだったんで結構慣れてるつもりで行ったんだけど、でも何せ全然準備が苦手なんだよね僕は。
うん。
何事にも計画性がなくて、それこそレポート前夜にやったりとか、なんかテスト一夜付けみたいなことやったりだとか。
うん。
その影響、というかそういう性格なもんで全然前日ぐらいまで、なんかホテル取らずに飛行機取らずにみたいなことやってたんだけど。
え、そうなの?
うん。
飛行機すら取れなかったの?
飛行機1週間前ぐらいに取ったかな。
あ、そう。でもホテル取れたのそれで?
12:00
あ、取れたんだけどね。
へえ。
で、なんか始発が出るんだよ、始発で行くんだよね。
飛行機の?
電車、電車の。近くのホテルに泊まって、始発電車に乗って。
ホテルからコミケにね。
そうそうそうそう。でね、ちょっと準備に焦りすぎたせいでホテルの予約間違ってね、始発駅まで徒歩40分のホテルに泊まっちゃって。
うん。
そう、なんか多分ね、車で5分、車で10分とかと間違えて徒歩40分に泊まっちゃったんだけど。
うん。
そのおかげで毎朝、毎朝っていうか3日間全部前日行ったから。
うん。
3日とも全部朝40分マラソンしてから始発駅でコミケ参加したっていう、なんか足が地獄になったっていう。
そういうホテルだったら確かに空いてるかもね。
そうなんだよ、めちゃくちゃ空いてて。
うん。しかもあれです、帰りは戦利品を持って。
そう、リュックパンパンにして重い本いっぱい持って。
無事足が、足にね、なんか水袋みたいな豆みたいな靴ズレみたいな。
そりゃそうだわ。
そうそうそうそう。で、企業ブース回ったりとかコミケ回って。
で、だいたい帰ってきて、年末だからこぞってユーチューバーが振り返り配信してるんだよね。
うん。
だから帰ってちょっと神にとったらゴールデンタイムはバーチャルユーチューバーの生放送見て。
うん。
で、朝4時にホテル出てっていう生活繰り返してて。
すげーなー。
だからなんか1年で一番きつい5日間を過ごしたよ、なんか。
そうだね、ストイックだね。
そうそうそう。
そこのバーチャルユーチューバー、バーチャルユーチューバーも紅白歌がしてみたいなことやってるんだけど。
へー。
そういうの見て年末過ごしたりとかして。
うん。
で、あとね、コミケで言うと待機列っていう、なんか始発で行ってコミケ会場までだいたい4時間あるんだけど、
なんかその4時間の間で隣に座ってるオタクとお友達になったんだよね。
なんかコミ力が上がったのかなってちょっと思ってちょっと嬉しくなった。
まあ、そのあれだからね、コンテキストはすでに共有、どっぷり共有できてる中だからね。
ね、すごい不思議な空間だったけど、楽しかった。
へー、いいね。
ね。
あと、決めたのが、絶対ツイッターで平成最後のコミケってつぶやこうと思っといて。
うん。
あの、でも平成最後ってつければ何でもエモくなっちゃうから、代用しすぎたら効力ないかなと思って。
うん。
が、2回平成最後のコミケってつぶやけて、ちょっと目標達成みたいなところ。
で、えっと、29、30、31とコミケあったんだけど。
15:05
あ、31までやるのあれ。
そう。
ふーん。
でも、31に帰れるは帰れるんだけど、その日の夜、バーチャルトシコシみたいなやつがあって。
ほう。
で、えっと、それ絶対に見たかったから、で、飛行機で帰るとギリギリだったんだよね、ほんとに。
あー。
だからね、あの、大きな決断として、トシコシビジネスホテルトシコシをしてみて。
そうだね、なんかトシコシビジネスホテルでやってたもんね。
そう、で、どん兵衛食べて、トシコシとか作って。
うん。
でも、別にすごい楽しく過ごせた、結果的に。
うん、すごいなんかTwitter見てると楽しそうだったよ。
やっぱ見られてたか。
うん、見てた見てた。
そう、なんかそれほどまでに、年末も濃かったけど、割とその密度で1年過ごせてて、結構バーチャルYouTuberを追いかけてた1年だった。
ねー。
うん。
そうなんだー。
なんかちょくちょくあれだよね、そのボットキャストをやろうぜって誘ってもさ、
うん。
結構、結構あの、ふっくんとかタニタさんだったら僕結構いきなり誘うからさ。
うんうんうん。
いきなり誘っても、いつもだったらOKするけど、なんか、今日ライブだからーって言われて、
うん。
あ、もうそれライブだったらそんなボットキャストなんか撮ってる場合じゃないよ、つって。
いい、もう今日がいいからもうライブ行けーみたいな風な話はしたよね。
あったね。
それこそね、今日も、
うん。
えっと、5時から7時までライブがあったんですよ。
あ、そうなんだ。
あ、なんかTwitterで、なんかずっとツイートしてたね。
ずっとしてた、そう。
うん。
だから今割と、ちょっと方針気味がちょっと戻ってきたぐらいなんだけどね。
あ、ほんと?
めっちゃ感動だったー。
へー。
そう、もう年始始まってすぐでライブあるから、なんかまた2019年もハマって過ごすんだろうな、
うん。
思うんだけど。
さっきのは誰のを聞いてたの?多分聞いても分かんないかもしんないけど。
さっきのは、あの、にじさんじっていう企業の、グループのかな?
あの、ひぐちかえさんっていうバーチャルユーチューバーのファーストライブがあったんだよね。
ほう。
で、えーと、現地はなんか大阪ゼップベイサイドっていうところで2000人ぐらい入る会場でファーストライブがあって、
そのニコ生で見れるんだけど、5500円払えば。
ほう。
そう見て、ちょっと高まってたっていう。
え、バーチャルユーチューバーだったよね。
そう。
で、その実際の大阪のなんかコンサートホールっていうかスタジアム的なところでやったってこと?
そう。
あ、そうなの?
もう、そうなんですよ。バーチャルユーチューバーはNHK出たりとか、のど自慢出たりとか、テレビで冠番組持ったりとか、ライブやったりとか。
18:05
え、じゃあその、中の人、その会場に行った人は中の人を見たの?
いや、そうじゃなくスクリーンに、あ、初音ミクと同じ感じかな?
あ、そういうこと。あ、そっかそっか。あ、そう考えると普通ってかその、
うん。
そうか、普通にやってたことか、今までも。
そうそうそうそう。
あ、そっかそっか。あ、そっか。キズナ、キズナアイもNHKに出るときあのスクリーンで出てたもんね。
そうそうそう。
じゃあそういう感じか。
そう、モデルを。
へー、すげー。
いやー、それでさ、なんか見てて思ったのが、あの、オリジナル曲もちろん歌うんだけど、途中でカバー曲歌ってて、
ほうほう。
あの、ゴッドノーズ歌ってたんだよ、鈴宮はるひのおなかの出てくる。
あ、はいはいはい。
で、あれ確か13年前だったと思うんだけど、
え、そんな前なの?
そうそうそうそう。で、なんか、なんかね、気持ちの中ではね、
見てるかはるひ、オタク文化は進化してるぞーっていうね。
なるほどね。
そう。
13年前かー。
確かそう。
そうかー。
いやー、懐かしいというかエモというか。
うん、そうだね。
そう、それで言うと、あの、先日声優の、あ、結構有名な声優なんだけど、戸松遥さんが結婚して、
あ、なんか、き、昨日とかお届けとかじゃない?
確かそう、金曜かな、うん。
で、なんか、あの、自分が声優にドハマリしてて、今もまあ、ラジオ聞いたりはするんだけど、
ドハマリしてた時期に活躍してた人で、なんか、20何歳ぐらいの時に、
あの、戸松遥さんが20何歳とか言って、新人声優ってまだ言われてた頃だったんだけど、
なんかね、そういう人たちがね、結婚したりとか、あの、出産したりだとか、
なんか、30歳に迎えましたってなってて、最近、結構な頻度で。
うん。
うわあ、時間の流れこえーって思ってる、さっき。
おー、そうね。
うん。
そうね。
そうなのよ。
いやあ、もうね、感慨深い、なんか。
感慨深いね。
そう、なんか、歳は、歳上なんだけど、なんか娘を見てる気分というか、
新人声優ですっていう、UEC頃から見てたから。
うん。
わしが、わしが育ってた的な。
そうそうそう、立派になってっていう。
うーん。
もはや孫みたいな。
すげえな。
コミケの話とエモの話、こんな感じかな。
こんな感じ。
なんか、追ってて幸せっていう話みたいなのは。
あー、その話、じゃあ。
えー。
えっとね、なんか最近すごく思うんだけど、
たぶん、熱中しててずっと好きで見続けられるというか、追い続けられるものって、
21:00
なかなか人にとって見つけられないかなと思ってて。
うん。
追いかけてるし、すごく楽しいと思って追いかけてて、
で、それをずっと続けられるっていうものかな、なんか人生で。
うん。
1つか2つぐらいじゃないかなって思うんだけど、
それがなんか、僕にとってはバーチャルYouTuberで。
うん。
で、なんか毎日見てても全然飽きないし、
そういうのを見つけれてよかったなーって。
あー、なるほどね。
最近、そう思ってて。
で、なんかアニメも確かにはまってたんだよね。
うん。
だけどね、なんか追うのがね、なんか義務感というか、
なんかそんな感じが出てきちゃってて。
うん。
なんかオタクあるあるな気がするんだけど、
なんか声優さんが好きで、例えば1人の。
で、その人がラジオで話すことについていくために、
その人が出てるラジオ全部見なきゃーとか、
なんかオタクを名乗るためにはこれとこれをいっぱい見ておかなきゃーとか。
うん。
なんかね、そういう義務感がね、追いかけ続けてると出てくることがあったりするんだけどね。
うん。
でも、そうじゃなく追いかけてて幸せっていうのに出会えて、
なんか最近嬉しいなーって思うっていう。
なるほど。
すごい話ね。
そうそうそうそう。
いやー、そう幸せ?やっぱ。
いやー、今めっちゃくちゃ幸せ。
なんか。
えー。
いやー、なんか前ね、知り合いとこう話してて。
うん。
なんか、こっちはその、まあアイドルというか、その音楽の話なんだけど。
うん。
そのなんか、ライブ?
うん。
ライブに行ける、行きたいって思うほど好きなアーティストがいないみたいな話をその、まあ友人としててね。
うん。
で、なんかその話に似てるなーってちょっと思った。
あー、確かに。
なんか札幌に、なんかめちゃくちゃ好きなアーティストがもしいたとしたら、
札幌に来たらもう絶対行くじゃん。
行くね。
もしめっちゃ好きだったら。
うん。
そこまで好きなアーティストがなんかいないなーみたいな。
で、逆にいたらすげー人生楽しいんだろうなーみたいな話を。
うん。
まあその知り合いも、そういうアーティストがいないっつってて、僕と一緒なんだけど。
うんうん。
うん、なんかそう、そう、そう思った。
なんか追ってて幸せっていう。
あーそう、やっぱり多分難しいことになると思うんだよ。
うん。
その話で言うとなんか、僕も、あのー多分、お金出してちょっと遠くてもライブ行っちゃうぐらいの気持ちだから。
うん。
本当に好きなものなんだなーって今ちょっと思った。
あとアニメとかも。
うん。
なんか昔の作品がネットフリックスに落ちてて。
うん。
落ちててってか、ネットフリックスで配信してて、こう一気に見るっていうぐらいだったら。
うん。
まあなんか休日1日2日あれば見れるじゃん。
そうだね。
そんぐらいのことはなんか作業しながらでも見るんだけど。
うん。
こうテレビで、リアルタイムでこう、毎週毎週待ち望みながらっていう風にしてまで見たいアニメが。
24:00
うん。
なんかそんなにないから。
うんうんうん。
うん。
なんかそういう感覚は素晴らしいっていうか、いや何だろう。
うん。
うん。
こう、いや結局僕がそういうのあんまりなんかこう、どう言っても本気で追っかけてる人からしたら、なんか何を分かってない奴があってなるかもしんないけど。
いやいやいや。
まあちょっと、おーすげーなーって思う。
いや僕もね、あのー全然熱量を持って終えてなかった時があった、あったから、そうあった、あったからね、あったからこそ今すごい幸せだなーっていう感想が。
僕もそういう対象を見つけたらすごいなんか、あー幸せだなーってなるかもしれない。
そうかもしれない。人生をかけてなんか、好きだーってなるやつね。
それの話で言うとなんか、最近、社会人の人たちに聞くとよく返ってくるんだけど、
うん。
なんかアニメ、学生の頃は結構アニメ見てたんだけど、最近なんか続けてアニメ見れなくなっちゃったーとか、
あー。
そう一生懸命追いかけてたんだけど、体力的になんかきついかもーみたいな人が結構多いみたいで。
ちょうどあれだよね、あのーコミケ行ってきましたブログにもその記事書いてなかった?
あ、書いてた。最後にリンク貼ってあるやつだね。
うん。
そう、なんか結構生活に忙しくなったりすると、なんか全然趣味の時間が取れなかったりとか、
あのー好きなものだからこそ、なんかちゃんと見たいと思う気持ちがあるからこそ、
あのー気持ちにゆとりがない時に見ちゃダメなんじゃないかーみたいなので、結局見れてないみたいな。
結局youtubeの手軽な2、3分の動画見ちゃって楽しむみたいな人が結構多いのかなーって思ったりとか、
自分も時々そうなったりするんだけど。
ほー。
だからきっと、あのー好きなもの追いかけるのって結構体力使うというか、
そうね。
精神力使うのかなーと思うんだけど。
まあなんか、でもそこはこうなんというか、逆に譲っちゃいけないというかなんだろうね。
そこがなくなったらなんかもう、何のために生きてるかわかんなくなっちゃう人もいるかもしれないし。
そうだよね。そうだよね。
危険だよね。好きなものがあったんだけど、忙しくて追いかけてらんない、追いかけるっていうか、
そのコンテンツ消費できないわー、好きなことできないわーっていうのは、ちょっとそれはあれかもね、体からの警告かもね。
ね、すごいわかる。体からの警告っていうのはすごいわかる。
やっぱねー、そういうツイートもちらほら見て、あ、わかるかもって思ったりして、
振り返るとやっぱ今幸せだって結局結論としてそうなっちゃうからすごいなんかポジティブに生きてて。
うん。
いいなーって。もう今年も始まってちょっとしか経ってないけど、あ、幸せだなーって思ってすごい振り返って。
いや、いい話じゃないですか。
そう。なんかあれ?なんか実は人生楽しいぞって最近すごく思ってて。
うん。いや、いいことだよね。
27:00
ね。
それを踏まえてさ、お手手幸せっていう話の下に書いてある話題に移るとさ、
ネット文化の流行りしたり?
そうそうそうそう。バーチャルユーチューバーになる人たちって、
あの、企業の方もそうだったりするんだけど、個人でやってる方もいたりして結構熱量があるというか、
なんかオタク気質なところがあって。
うん。
で、そういう人たちの生放送を見てると、あの、少し前のオタク文化のこととか話題に結構頻繁に出てきてて。
ほーん。
あの、VIP対ヤオイイタのスレバトルの話だったりとか、面白フラッシュこういうのあったよねとか。
超昔だね。
まあ、おじさんおばさんがやってるのもいるし、企業の方は若い子もいるんだけど、そういうこと話す子たまにいて。
僕の好きな月野美人さんっていう方も、あの、JKなんだけど、JKっていう設定、いや、JKなんだけど、そういうことを話してて。
うん。
で、なんか、それって、あの、自分、僕ら今21、22とかだと思うんだけど。
うん。
あの、一世代ぐらい前の話っていうか、日ちゃん前世紀が。
とか、あと、なんだろう、フラッシュ黄金期?
うん。
とか、あの、一世代前っていうと、一応ちょっとは触れたんだけど、あの、もっと人生経験積んで触れてればもっと関われたかなみたいな。
うん。
っていう思ってて、それがすごい悔しいなって思ってて。
ああ。
めちゃくちゃハマりたかったみたいに思ってて。
うん。
で、そういうの思ってたりしたら思いついたんだけど。
うん。
で、このバーチャルユーチューバーっていう文化も将来的にそう思う子とキッズたちが現れるんじゃないかなって思って。
ほう。
これもネット文化なんじゃないかなって思ったんだよね、バーチャルユーチューバー。
そうでしょうね。
そう、それで結構僕最初期から見てるというか、2017年あたりにはもう見てて。
で、あの、流行っていく様子を随時観測できてたんだよね、奇跡的というか。
幸運なことに。
そうだね、結構なんか世の中で流行り始める前から。
うん。
ふっくんがバーチャルユーチューバーとかの話をしていたような気はする。
そう、この話広げるとどんどん子さんマウントみたいに生きりオタクになっちゃうから控えるんだけど。
そう、だからなんか文化の流行りから、まだ伝ってないから、伝りまでじゃないけどこのまま追い続けるから多分、
なんかどうやって落ち着いていくのかなーも分かると思うんだけど、
そういう文化を初めから見れたっていうのはすごい自分にとっては感動的なことで。
30:03
おー、いいね、そのリアルタイムで立ち会えたみたいなね。
そうそうそうそう。
ねー。
孫に語るんだよ、たぶんおじいちゃんの時に。
孫なの?いきなりそこまで行くの。
子供にも語りたいなー。
うん。
いやーでもそれはね、それは分かる。
なんか、なんか僕2チャンネルの、2チャンネルの黎明期に、こう、なに、そのユーザーの中心、ターゲットの中心の世代でありたかった。
分かる。
なんかその、技術的な意味ではなんか今からしたらさ、結構信じられないような作りだと思うんだけど、
うん。
なんかそうじゃなくてそういう文化をこう、無名の、匿名のユーザーとして一緒に作っていくみたいな、そういうことをこうリアルタイムでしたかった。
うん。すごい分かるし、すごいしたかった僕も。
もうだって、なんならあの、僕らの世代が、僕らの世代だったらあれだよね、携帯とか持ち始めるの高校からだよね、きっと、普通の大体の人たちは。
そうだった僕は。
もうその頃には、うーん、ツイッターとLINEの時代だよね。
そうだね、ミクシー、ツイッター、LINEとか。
ミクシーの時代だった?
あ、ちょっと終わってるか。
終わってる気が、うーん、どうだろうな。
大体中学校がミクシーかな。
かな?
だったね。
うーん。
中学校だとアメーバブログも流行ってたな。
あー、アメーバブログね、あとアメーバピグとかもあったよね。
あった。
懐かしい。
アメーバピグの話をさ、なんかみんなにすると嫌がるんだけどさ、
うん。
それ黒歴史かなんかがあるの?
いやー、相当痛いことしてたと思うな。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
僕も結構恥ずかしい思い出ばっかりだわ、アメーバピグとアメーバブログ。
そうなんだ。
うん。
一個例に出すとね、
うん。
あのー、なんかその頃AKBが超流行ってて、で、中学校だった。
あ、そう、中学生ぐらいだったね、そうだね。
で、それこそ中学生の話題ってバラエティ番組とその時流行ってるもので、
それを話せないと輪に入れないみたいな感じで、
僕もそれに乗っとってというか、そのルールに乗っとってAKB好きになってて、
で、なんかそれこそスレバトルもしたことないようなやつだから煽りに弱くて、
うん。
で、アメーバピグって、そのルームというかさ、
例えば公園のワールドがあったとしたら、公園のワールドの左下に行ったら、
その人のチャット、アメーバピグって会話形式でチャット打てるのあると思うんだけど、
うん。
そのアバター自身から吹き出しが出てきてぽよって、
33:04
そうだね。
で、その手前、画面手前側にいる人のチャットが一番手前に出てきて、
その人の後ろ行くとチャットどんどん隠れちゃうんだよね。
うん。
で、あのワールドの下に来る人が来て、そのアバターのチャットってどうしても隠せないんだよね。
うん。
で、その人がAKBアンチみたいなコメント打ち出すと、もう止められないんだよね。
あー。
画面の最前…
バトルしに行くの。
そうそうそうそう。
で、AKBを語る部屋みたいなやつがあって、
うん。
そこにアンチがわざわざやってきて、画面左下を占有して、
うん。
アンチコメント書きまくる、くだらなーみたいなコメント書きまくって、
うん。
それを隠す術がないから、
うん。
あのー、あの罵倒しまくるっていう、
うん。
それを本気でやってたっていうのがね、結構恥ずかしい。
あー。
思い出が。
なるほどね。
そうそうそうそう。
あー、なんかそれで俺も一個思い出したのがね、
うん。
僕はね、アメーバフィグはそんなやってなかったんだよね。
うんうん。
小学生の時に、友達となんかハンゲームをずっとやってて、
あー懐かしい、うん。
ハンゲームって今もあるのかな、なんかちょこっとやったとか、
あるあるある。
ある。
あと、スペシャルフォースとかやってた。
懐かしい。
釣りスタ?釣りのゲーム?
あるね。
とかやってたんだけど、まあなんかその、コミュニティみたいな機能もあったりして、
うん。
あの、何だろう何で例えればいいんだろう今だと。
今例えようがないのかな。
まあなんかブログとかも中にあったんだよね。
うん。
で、何だろう、その、何で知り合ったのか分かんないけど大人の人とか、
うん。
まああと小学校の友達とか、あとなんか知らないネットの向こうの中学生とかと色々やってて、
で、なんかその中学生が今日のスペシャルフォースの何、戦績?
うん。
をこうスクショ、あの結果画面、対戦結果画面スクショ撮って、
今日の何とかかんとかみたいなブログ書いてて、
うん。
で、なんかめっちゃその人が、なんか僕のこと言ってるわけじゃなくて、
どっか知らない人のことやってんだけど、なんか消防うぜえみたいな。
あははは。
あの、だから中学生のことを厨房って言ったりするじゃん。
言う言う言う。
で、その人は厨房なんだけど、
うん。
あははは。
なんか消防がどうのこうのとか言ってんのね。
うん。
うん、なんか何だろうな、なんか雑魚消防スナイパーイモってんじゃねえみたいなことなんか言ってるわけ。
うんうん。
あのよくあるネット芸の人の悪口ね。
うん。
で、もう全然僕に対して言われてるわけじゃないのに、なんかコメント、このブログのコメント欄に消防とかいうのはやめたほうがいいと思いますよ。
あははは。
どう?書いた気がする。
小4とか小5とかそんぐらいのとき。
36:03
いやー。
ねえ、今思えばおめえも厨房だろって感じなんだけどね。
そうだね、消防厨房すごい。
でも今そういうことは聞かなくない?厨房とか。
聞かないね、なんか。
優しいインターネットになったんじゃない?
でも、なんか全員含めてキッズって言わないね。
あ、そっか。
そうだね。
言葉的には優しくなったような気もするけど。
うん。
ねえ、だってあれでしょ?ネチケットが今ネットリテラシーってなってるんでしょ?
あ、ネチケットなんて言葉あったね。
あった、懐かしくない?
あったあった。
なんかネットで知り合った人とは会わないようにしましょうみたいな。
そうそうそうそう。
今やネットリテラシーだよ。
うん。
こよ。
ネチケットあったね。
いやー、時代変わりすぎだもう。
ウケる。
いやそう、なんかさ、最近、最近ってか、そうだね。
ここ半年くらいYouTuberの動画をよく見ててさ。
うん。
ヒカキンとか。
うんうん。
ヒカキン、セイキン、あとカズチャンネル。
うん、カズさん。
そう、福井のカズさんっていう人の動画をよく見るんだけど。
なんかコメント欄がね、すごい。
え?
喧嘩とかしてるんじゃないんだけど。
うん。
なんかね、すごい。
へー。
なんか全然動画に関係ないコメントで、こう仲良くコミュニケーションしてんの。
なんか、2016年とかに投稿された動画のコメント欄に、
2019年まだ見てる人、いいねしてみたいな。
おー。
みんないいねしてんの。
多分、いいねが多い順でさ、コメント並ぶと思うからさ、
なんか2015年とかの動画なのに、2019年とか2018年のコメントがめっちゃ上に来てんの。
しかも中身がないの大体。
うんうんうん。
なんか、まだ見てる人いいねとか。
ニコニコでもそういうのあったと思うんだけど、YouTubeでもあるんだ。
あるある。
なんか、コメント欄見るのがすげー面白い。
確かにその人たち、そのメンツだと、キッズ多そうだし、
うん。
なかなか面白いことなってそうだね。
いやー面白いよ。
まあでも、見守ることだね。やっぱ僕らからしたらね。
そうだねー。
僕らも全く同じことは多分してなかったと思うけど、
うん。
10数年前まではそっち側だったからね。
そうだねー。こっけーだとは思わずコメントしてたり、絶対今その年齢だったらやってた。
いやーでも多分、僕らよりも長い時間いじってて、
かつその親とか先生とかの理解も僕らの時よりは進んでるから、
でも僕らよりディティラシーは高いんじゃない?
39:01
あー多分そんな気はするよね。
僕らよりも低年齢の人たちが前はいるから、その低年齢の人たちはそうでもないかもしれないけど、
僕が中学生の時と今の中学生だったら、今の中学生の方がネットリテラシーは高いと思う。
高そう。
でもどうなんだろうね。半年ロムネとかないじゃん今。
あーない。半年ロムネ懐かしい。
僕半年以上ロムってたもん。
うんうんうんうん。
なんか昔PSPのウェブブラウザで見てたんだよ。
いいじゃん。
そう、とかね。
うんうんうんうん。
で、多分なんか自分でさ、カスタムのカスタムファームウェア?
うん。
なんかPSP改造してアプリ自分で入れられるようにするとか多分できたと思うんだけど、
まあそういうこと僕一切してなかったから普通にウェブブラウザで見てたんだよね。
うん。
そしたら書き込む時にさ、今どうか知らんけどさ、なんかいろいろ出てくるじゃん。
あの普通の専用ブラウザ、アプリ?
うん。
使ってればポンとか書き込めるんだけど、
ウェブブラウザからあの2チャンに書き込もうとしたら、なんかワンクッション挟むじゃん。
なんか利用規約のどのコーナーみたいな。
うんうんうん。
俺あれでビビって、小学校とかの時に、小4とかだと思うんだけど、小5とか。
うんうんうん。
だからもうロムってたずっと。
ああ、そのワンクッションのおかげでもしかしたら黒歴史作らなかったかもしれない。
で、小6でiPod touch買ってもらって、
で、ああなんか専用のアプリがあるんだみたいな。
いうことを知ってそっからまあ書いたりするようになったけど、
こういうことを言うと、叩かれるとかいうのはなんか肌感覚として身についてたから。
ああ、そうだよね。やっぱ見てると。
そうそうそうそう。
こう書いたらこうなるんだみたいなのはわかる気がする。
まあでも消防ですよ。
そうだよね。
いやー、それこそさ、有名になった人で、なんだろう、電車男とかかな。
ああ、そう。
それっていつ?僕らは小学生?
ああ、いつだろう。なんかすげえ前な気がするな。
俺それ全然知らないんだよね。
僕も後から知って、へえって思ったんだけど、
そういうの今あったら記念書き子とかしちゃいそう。
ドラマでさえ2005年だから。
じゃあもう全然知らないでしょ。
うん。
ああ、その当時に今の年齢だったら楽しかっただろうな。
そうね、楽しかっただろうね。
で、あれでしょ、インターネット老人会に積極的に参加できたみたいな。
いや、参加したくないけどね、別に。
いや、スキーアートとか作ってたんだろうな、当時。
もし、本格的にハマってたら。
42:00
いやー、いいね。
こういうことを考えて日々エモくなってるわ。
エモいね。
多分だけど、
なんか、母数が少ない、
ユーザーの母数が少ないサービスは
いい感じの盛り上がりを見せるんじゃないかなっていうか。
母数?
そう、分母。
ユーザーが少ないとみたいな。
ニッチなサービスってこと?
そうそうそう。
なんかそういうのだと、
雰囲気が壊れないっていうか、世界観が壊れなくて
結構独自の世界観で盛り上がることができるのかなって最近思ってて。
ニコニコとか。
ニコニコも確かログインしなきゃコメントできない時期があったりとかしたから
盛り上がったりとか。
あとはパソコン詳しくないから
パソコン詳しくないと2チャンやんないと思うんだよね。
パソコン持ってること自体がっていう時代だったんじゃない?
その時は分かんないけど。
そうだと思う。
その中で熟成されたというか。
面白さが増していったのかなと思ってて。
自分の中でそういう理論が仮説としてあって、
でもTwitterの普及とか誰でもスマホ持つようになっちゃって
めちゃくちゃユーザーが多くなっちゃうと
少人数だからこそ楽しかった空間がだんだん消えてっちゃうのかなって。
それはウェブサービスとかに限らず何でもそうじゃない?
そっか何でもそうか。
そうだよね。
逆に最初の方からいった子さんの人たちが
だけが楽しくなってい続けると
そのジャンルというかコミュニティ自体が新しい人全然入ってこれなくなってさ
盛り下がってきちゃうじゃん。
そうだね。
でも反対にいっぱい人が新しく入ってきて
その人たちもワイワイやり始めるし
当然権利を主張というか存在感を出していくわけじゃん。
きっと子さんの人たちはそれ面白くないって思うと思うんだよね。
でもそうじゃないと代謝がないと
内輪だけで死んでいっちゃうんじゃないかなっていう感じもするけどね。
そうだね。難しいな。
新産と子産の論争だね。
どっちもあると思うんだよね。
そういう内輪だけでやっていくとコミュニティというか
サービスは死んじゃうぞっていう話もあれば
逆にJKとかで盛り上がってたところにさ
TikTokに最近はおっさんが増えてきてつまんなくなってきたみたいな話もあるじゃん。
45:04
どっちもあると思うんだけど
なんだろうね。
俺はここで結論を言うつもりはないけど
どっちもあると思う。
結論とか難しいね。
個人的に超個人的に
どっちが好きかって言われたら
知ってる長年のもさたちと戯れてるっていうのが結構好きなもんで
僕の気質というか。
だからバーチャルYouTuberの話で言うと
どんどんメディアが展開していって
テレビとかやったりとかしてめちゃくちゃ嬉しいんだけど
その反面
慣れるってわけじゃなくて
一般向け一般向けっていう風潮になってくると
雑談配信の濃い話が聞けなくなっちゃうんじゃないかなとか思っちゃう。
そうかもね。
本当バーチャルYouTuberが流行り始め
流行り始めっていうか
全然そういうのに疎い僕の目に入る程度には盛り上がってきたぐらいの時に
Twitterのリツイートで回ってきたツイートで
今この時点ではVTuberになるって結構コストがかかることだったじゃん。
多分今もそうなのかわかんないけど
ゲーミングパソコンが必要なわけじゃないですか。
そうだね。
ちゃんとVTuberやるってなったら
全然俺それ知らないけどヘッドマウントディスプレイとか
あとその自分の動きをキャプチャーする機械とか
なんかいろいろあって50万までいかないかな。
でもそのぐらいいくよね下手したらね。50万100万の世界だよね。
下手したらいくね。
なんかそういう今はそういうお金っていう障壁があるから
そこに金をポンと出せる人たちとか
ある程度良識のある大人たちによってコミュニティができてるから
今みんなでワイワイ楽しいけど
そのうちiPhone一つでVTuberになれるみたいなのが出てきて
さっきのいかがだといわゆるキッズが入ってきて
一気に治安が悪くなるというかつまんなくなるぞみたいなことを言ってたツイートが回ってきて
そうだなと思って。
その流れは確かにあるな。
どんどん手軽になってきてるな。
今もさすがにスマホ一つでいける?
いける。
YouTubeに動画投稿とかだったらなんかいけない気もするけど
モデル作ってモデルに動きを合わせるとかだったらスマホ一つでいけるね今。
だからそういう衰退というかなんだろうな。
48:06
それもあれだよね。
50万とか100万とかそういうお金を出してめっちゃすごい環境を整えて
やってた人たちからしたらiPhoneだけで
しかもそういう空気があるわけじゃん。
そういう人たちも。
それ知らないわけじゃん当然。
また入ってきてでかい顔されると面白くないだろうなっていう気はする。
確かにそうなったら理性を持って対応したい。
スマホ一つでボンって参加してくる人たちに理性はそんなないと思うけどね。
優しい世界を目指していきたい。
すごい広い話になっちゃった。
でもなんか逆に楽しい部分はあると思ってて
それこそなんか今あってJKが昔にちゃんと流行ったようなそれこそナンジェ語とかさ
今もナンジェあるか。
なんかナンジェ語とか使ってて。
ナンジェ語ってあの眠いんごとかのやつ?
そう。いんご。いんごを使ってさ。
草とかもそうでしょ。
その状況というかこの今の状況はめちゃくちゃ面白いなって。
そうだね。
それ大人たち知ってんのかなとか思いながらTwitter見て
普通に一般の会話として使ってるし
何も知らない大人はなんかJK語って特集されてるから
すごいその状況が面白すぎるっていうのはある。
面白いねそれは。
下手したら妹も使ってんのかな?
それはついに。でも使ってるんじゃない?高校3年生でしょ?
そう。
使ってるでしょ絶対。
妹がいんごって使ってるの?
いんごは分かんないけど多分草は生やしてると思うよ。
確かに草は言ってそうだな。
楽しいな。楽しい世界だな。
楽しいね。
いいね。
あと電車男とは違うけどなんか昔さ
スレでなんだっけな
なんかオカルトいたみたいなところでさ
あの木更津駅とかさ
え?
あのなんか都市伝説みたいなの語り合う
にーちゃんのスレみたいなやつで
ほう。
あの八尺様とかテケテケとかさ
全然分かんない。
マジか。
うん。
なんかねあの怖い話が流行ったんだよね。
えーあのあれしか知らない。
サメ島事件しか知らない。
あー懐かしい逆に。
うんうんうんそんな感じ。
それこそ。
あーサメ島事件とは違うけど電車男みたいな感じで
うん。
あの一が
あのー
51:00
スレ主が?
スレ主が
うん。
あの自分が体験した風に
やばいこうお尻に何かいるんだがみたいな。
ほう。
ので超なんかじゃあこれやってみてよみたいな感じで
あと安価募集したりとかして
うん。
安価、安価募集とか懐かしいな。
安価は絶対だから。
安価は絶対だからね。
そう。
でそういうのであの今にも今も語り継がれてるような
うん。
があったりとかして
それ一時期めちゃくちゃハマってたなーって思って今
うん。
えー釣りスレとか腹筋スレとかあったなーって思って
あったID腹筋とかあったね。
あったよね。
ようこそここは腹筋スレですとか言われた。
あとあれすごい好きだったなんかさー
うん。
あのーなんかすごい釣りタイトルのスレタイが釣りで
うん。
こうなになになにこれなになになにつってさ面白そうつって開くじゃん。
そしたらなんかショボーンがいて
うん。
なんかなんだっけやーみたいな
また騙されてしまったねみたいな
あったー。
とかあったなー。
あったね。
あったよね。
あとあれだわあのーなんか今今どうかわかんないけど
うち昔プララだったんだよねインターネットプロバイダー
うん。
家のでプララはよくにちゃんの寄生をくらってたの。
へー。
そのなんか同じプロバイダーの人が嵐
うん。
行為をしたら
うん。
うん。
確か閲覧はできるんだけど書き込みはできないみたいな
うんうん。
でなんかそれをよく喰らうプロバイダーだったの。
へー。
喰らうしなかなか解除されないみたいな。
うんうんうんうん。
そういう時はなんかシベリア超速報っていう板
板?
うん。
に行って
うん。
なんかそこで待ったりするみたいな。
やあバーボンハウスへようこそみたいな。
えそんなあったんだ。
あとなんかねなんかそうそのシベリア超速報になんかめっちゃいろんな板があって
うん。
なんかねまじでいろいろあったなんかひたすらねハンバーグをこねてる末とかあって
え。
ずっとずっとなんかショボンがペチコでペチコでってなんかハンバーグこねてるだけの末。
めっちゃ面白い。
意味わかんないんだけどなんか。
うん。
なんか楽しかった。
うんうんうん。
いや楽しいよね。
そういうの。
意味わかんないよね。
いや意味わかんない。
今聞いても意味わかんない。
ずっとペチコでペチコでってやってる。
でうん。
だからなんだよって話なんだけど。
いやそれであれかな。
なんか規制解除されたら。
うん。
その工場抜けて自分の住んでた末に戻るとかかな。
いやわかんないな。
ちょっと記憶が曖昧なんだけど。
うんうんうんうんうん。
54:00
あとなんか大使館があるのシベリアに。
シベリア超速報の板に。
うんうん。
大使館があってなんかもともと例えばパソコン板にいた人はこちらみたいな。
あれそういう感じの大使館だったかな。
確かそういう感じで大使館があったりとかして。
うん。
うんなんかそういうところで交流してた気がする。
いや面白いな。
いや全然知らなかった。
やっぱ深みにはまりたかったってまた思うわ。
でも逆に俺面白フラッシュとか全然知らないんだよね。
うん。
っていうかそうだよだって僕ずっとPSPでウェブを見てて。
うん。
iPod touch行ったから多分フラッシュ見れなかった。
なるほどね。
多分iOSは今でもずっとフラッシュ無理だし確かPSPも変なことしなきゃ普通のPSPだったらフラッシュ見れないはずなんだよね。
だからそこの記憶がこう抜け落ちてるのかも。
そうなんだね。
うん。
なんかフラッシュ僕が当時どんな状況だったかっていうと家にパソコンデスクトップお父さんのやつがあって。
うん。
でなんかね小学校でフラッシュが大流行しててなんか悪い先輩が見つけてきたんだろうけど。
うん。
で検索してはいけない言葉とかフラッシュとかがめちゃくちゃ大流行してて。
なんかあれでしょなんとかダンスとかさなんとかお姉さんとかでしょ検索してはいけない言葉。
そうそうそうそう。
ウォーリーを探さないでとか。
そうめっちゃ見た。
うん。
であの小学校のパソコンの授業とかで自由時間の時にこれ見てみろよみたいな感じでどんどん広まっていったんだけど。
うん。
であの面白いやつフラッシュ見つけたら友達に教えて盛り上がるっていうのでねすごいそれで仲良くなったみんなで。
へえ。
それこそなんだっけ千葉しがさがとか。
あったあったあったあった。
あとペリーのやつとか。
ペリー?
ペリーうんとねなんだっけなあめちゃくちゃ記憶がない。
ペリーフラッシュ。
ああれだ開国してくださいよーっていう。
あはいはいはいはいはいはいはい。
あったりとか。
あった。
やばいやばいやばいこれやばいこれだけで1回になるよこれ。
なるよね。
懐かしいなあとあれ好きだったあのねゲームでスナイパーのゲームなんだけど。
うん。
あマテリアルスナイパーかな。
マテリアルスナイパーって多分フラッシュのゲームがあってなんかねあの狙撃するのいろいろ。
スナイパーうんうんうん。
それとか面白かった。
へえ。
57:00
いや懐かしいななんだこりゃ。
あこれあれだあの今僕が最近フォローした人が昔作ったって。
あそうなの。
作者VTuberになってるわ。
すげえ。
すごいねそれでちょっと後でリンク教えて。
今スカイツリー送ろう。
あオッケーオッケー。
すげえ。
すげえな。
今それでフラッシュで活躍した人プロになってるんだね。
ほんとだゲーム系フリーランスだって。
あそうそうそうそうこの人この人この人。
田中優さん。
うん。
ほんとだ。
うわ世間世間よ。
すごいね。
すごすぎる。
あそうだそれで思い出したあのSM666っていう検索してはいけない言葉があって。
ほう。
結構ホラー系のでもアーティスティックなグロとホラーとアーティスティック合わせたような動画作るフラッシュの作成する人がいてさ。
ほう。
その人が今YouTubeでマインクラフト実況してたりとかするんだけど。
うん。
なんかねその人の当時のフラッシュ作品に影響を受けたバーチャルYouTuberに3人いて。
ほう。
その人たち今検索してはいけない言葉を実況してたりとかね暗いけどアーティスティックな動画投稿してたりとかね。
なんか当時のフラッシュ黄金期のクリエイターのチルドレンみたいな人たちが結構出てきてて。
今面白いかもしれない。
へえ。
いやいいな。
インターネットのさなんかこういう時一番楽しく思っちゃうんだけどインターネットの歴史の点と点が線になるというか。
うん。
歴史感じちゃう。
いやー話し込んでしまったね。
ねえ思いのほか盛り上がっちゃった。
もう1時間話してるよ。
うそ。
早っ。
本当に雑談しかしてなかった。
前回の聞いた?
前回のって。
タニッタ回。
あ、タニッタさん聞いたよ。
聞いた?全部?
うん。
まじか。
いやあれさ19、20と前半後半に分けてやったんだけどなんか全部で4時間とかだったじゃん。
なに?
編集超大変だった。
あ、編集。
うんうんうんうんうん。
まあだからうん1時間ちょいぐらいで収めようってもう編集しながら思った。
大事。
大事だ。
そうねとりあえずふっくんが話したいことは一通り話したよね。
もう満足ですよ。
オッケー。
うんオッケーオッケー。
俺もう特に話すことないから。
1:00:01
あれあれスマブラ。
うん。
最近スマブラずっとやってる。
スイッチのやつだ。
そうそう12月の7とか8とかに発売したと思うんだけど。
うん。
うんなんかずっとやってる。
いやめっちゃ流行ってるね。
うん。
え、なんかあの対戦?なんかねオンライン対戦とかやってんの?
うんうんそうなんか最初ストーリーモード的なのを進めてて。
うん。
なんかオンラインだとキャラ新しく出ないっぽいんだよね。
うんうんうん。
だから普通にCPU相手の。
うん。
あの対戦とかストーリーモードとかある程度やって慣れてきたらあとはもう最近はずっとオンラインしかやってない。
うーんなんかオンラインってさレートみたいなやつあるって聞いた。
あるある世界戦闘力みたいなやつね。
え、世界戦闘力って言うんだ。
うんなんかどういう何をすればあ、いやまあそれ当然勝ってば上がるし負ければ下がると思うんだけど。
うん。
なんか数字がねすごいことになってんだよね。
うーん。
あのスプラトゥーンとかはさ確かあのSABCだっけ。
うんうんうんうん。
とかなんだけどスマブラなんかねすごいなんか50何万とか100何万半分みたいな感じだからなんか全然よくわかんなくて全然気にしてない。
そんなに強くないと思うけど一応なんかあれじゃないのその同じ強さの戦闘力がだいたい同じ桁の人と組むようにはなってんじゃないかな。
うんうんうんうん。
まあ全然気にしない。
え、結構上手くなった?
上手くなったんじゃないかな。
すげー。
なんか上手くやるようになったんじゃないかな。
あのちゃんとさあの回避あるじゃん回避。
ある。
を使えるようになった。
すげー。
もうプロだプロ。
いやーコンボとかはなんかよくわかんないけどね。
うんうんうん。
え、何のキャラ一番使ってんの?
最初ずっとねーリンクを使ってた子供リンク。
うんうんうん。
キューブのスマブラを昔やってて。
うん。
その時にずっと子供リンク使ってたからなんか体が覚えてた。
えー操作は同じなんだ。
まったく同じではないと思うけどまあ慣れた。
今はファルコンを使ってるファルコンファルコンキャプテンファルコン。
ファルコンパンチ。
そうファルコンランチ。
ファルコンランチ就職の画像ばっか上げてる人だ。
なんかうん楽しいよ。
えーいいね。
いやースイッチ売っちゃったのが悔やまれる。
買い戻そうよ。
買い戻すか。
うん。
一緒にゲーム実況やろう。
あ、え、マジで?
え、うん。
なんか、いやあの前回も言ったけどさ。
うん。
そのテキストはブログでやったし書いてるし音声はポッドキャストで配信してるから次動画かなーと思って。
1:03:04
あーいいねー。
一番やりやすいじゃんゲーム実況。
やりやすい。
あーなんかそういう活動なんか形になってきてるねすごいなんか。
思ったのがさ、あのタルマFMの最初にメモ書いておくやつ?
喋る内容書いておくシートがさ、なんか進化しててさ。
あーちゃんとテンプレにした。
そう。
わ、進化してるーと思って。
しかも今回チャンチャラララララン入れたしね。
まあ多分次回は入れないと思うけどね。
このままあと何回もやってったらコーナーとかできてコーナーとコーナーの間にタルマFMみたいな。
いやそれ恥ずかしいからそれ。
ちゃんとやってる人たちがやってるよねそういうの。
ね、たまに聞くよね。
ね。
あれ入ると一気にちゃんとしてるって思っちゃう。
話題の切り替えとかね。
うん。
でも若干恥ずかしくなっちゃうね。自分たちがやったらなんか恥ずかしそう。
恥ずかしい。
いやでさ、なんかYouTubeもやりたくて。
うん。
でその、なに。
まあだからYouTuberになりたいなと思ったんだよ。
うん。
なんか前回もタニンタさんと軽く話したんだけど。
うん。
テキスト音声ときてじゃあ次は動画だっていうのと。
うん。
あと俺就職先でその動画サービスやるからさ。
うんうん。
でまあ僕はプログラマーだからプログラマーとしていくからまあサーバー作るのかアプリ作るのかわかんないけど。
うん。
まあそういうことをして。
でも同僚っていうかその上司っていうか一緒に働く人にさ動画を作る人たちもいるわけじゃん。
うん。
その人たちってどういう感じで仕事してんだろうなっていう。
ああ。
のなんか知りたいなって思って。
うん。
動画編集やってみたいなって思って。
もうすでに2本ぐらい動画出したんだけど。
うん。
まあ一切その自分は映ってないけどね。
うん。
なんか単純にあの初詣行ったときとか飯食いに行ったときにこうビデオ撮って繋げて音楽つけただけなんだけど。
うん。
まあそれだけでもすでに大変なんだよね。
そうなんだ。
切って貼るだけだったらいいんだけどなんかなんだろう。
上手い人ってすごいカットが上手いじゃん。
ああカットしまくるよねなんか上手い人。
そうそうそうそう。
でなんかそれをやってみたいなって思って。
あのなんだろうなあのデスソース舐めたりとかは別にしないんだけど。
うん。
顔出しで普通にポッドキャストで話してるようなことを話したりとか。
うん。
なんかちょっと変なことやってみたりとか。
うん。
まあレビューレビューかレビューするものあるかな。
パソコン?
うん。
まあなんかしてみたいとかはしてみたいんだよね。
うん。
ただなんかポッドキャストってさ聞くまでにさそれなりに障壁があるじゃん。
1:06:03
うん。
でもYouTubeってさすぐポポンって見れるからさみんな多分すぐ見てくれると思うんだよね。
うんうんうん。
Twitterに流したら。
でそれ逆に俺恥ずかしくて。
うん。
いや実際さなんかさなんか知り合いが。
うん。
YouTubeで見るのはまふっくんだったらVTuberとかだし僕だったらヒカキンとか。
うん。
カズさんカズチャンネルのカズさんとか全然知らない人が出てるわけじゃん画面に。
うん。
スマホの画面にね。
うん。
スマホの画面にさなんかさ知り合い出てきたらどう思うよっていう。
あー。
YouTubeなんか俺がさTwitterにさ動画投稿しましたつって。
うん。
ポッって開いたらYouTubeのアプリにさポンって飛ぶじゃん。
飛ぶ。
で読み込まれてまあ動画ファーってやってパンと俺の顔が出てくるのね。
うん。
なんか笑っちゃいそうだな。
笑っちゃうしなんならえキモーってなるじゃん。
なる人もいそう。
なる人はなるじゃんやっぱり。
うん。
いや俺だってその特定の誰かってかはわかんないけど。
うん。
なんかなるかもしれないし。
うん。
少なくとも他の動画と同じようには見れないと思うなんか最初はね。
確かにうん。
だからそれ自分がやるのがちょ恥ずかしいなっていう思いはある。
でもじゃあTwitterとかでさ一切何もしないでYouTubeにサイレントで投げても多分誰も見ないじゃん。
そうだね。
だからねそこのね今なんかこう自分の中でのそこの壁を越えられていない。
なるほどなーなんかうまい落としどころを。
うんまあビデオブログ的なのをやりたいなーって思うけどね。
いいねーやってる人いるもんね。
いるいるいる。
実際あのあれふっくん会ったことあるかわかんないけど。
うん。
みかじさんっていうクシロ高専の。
あー話したことがないかも。
ないかな。
多分一緒にね高専カンファレンスクシロのクシロの高専カンファレンスに行った時に。
うん。
あれ一緒に行ったよねふっくん。
一緒に行ったクシロ。
行ったよね行ったよねうん。
うん。
その時にいた気がする。
その人がなんかユーチューバーというかまあビデオブログ略してVlogをやっててなんか楽しそうだなーって思うし。
うんうんうん。
なんか身近にそういう人がいるからあー僕もやってみようってなったんだよね。
やろうやろう。
やりたい。
いやでもねほんとそのコッパずかしさ。
うん。
多分BotCastでやる時もねかなりコッパずかしかったはずなんだよね。
うん。
うん。
だからやるかどうかわかんないけど。
やってみたさはある。
いやなんか最初はあれじゃないTwitterに直接って言うよりはブログの中にポンと動画載せといてそのブログをTwitterでつぶやくみたいな。
あーなるほどね。
あでもタルマFMとかも結構最初はそういう感じだったかもしんない。
あーそうだったな。
なんかサイレントで始めてある程度続いてからこうTwitterで言及するようになったというかブログとか。
1:09:00
うんうんうん。
あそういう作戦いいかもね。
そうしよう。
あーじゃあスイッチとスマブラ買っとくわ。
オッケー。
備えておくわ。
備えておく。
うん。
練習しておこう。
あと多分いけると思う。
なんかさBotCast始めたきっかけってさ。
うん。
きっかけ?
まあきっかけは別にあるんだけどそれをこうやるまでに至った燃料として卒論があったんだよね。
本家の卒論。
へー。
5年生のこの時期じゃん始めたの。
うん。
確かに。
5年生の1月とか卒論で追い込まれると変なことやりたくなるんだよね。
あーわかる。
で今は先行課の卒論に追い込ま、まあ昨日開放されたけどスライド発表とか修正して出すとかはまだこれからあるから現状先行課の卒論に追い込まれてるからなんか着火剤はあると思うんだよね。
うん。
だからやりたいなーって思って。
恥ずかしいけどね。
いやーなんか勢い大切だよねそういうのはね。
そうだね大切だね。
あと多分追い込まれた時しか出てこない変なアイディアあると思うから。
そうそうそうそう。
一回は乗り越えちゃえばね大丈夫だと思うんだよ。
そうだね。
うん。
そうだね。
うん。
やっていきの人たちもYouTubeライブやってたもんね。
やってたやってた。
なんか生放送なら変わらないとか言ってやってたよね。
やってたやってた。
やりたい。
うん。
まああと動画編集のスキルが欲しい僕は。
あーあれめっちゃスキル必要そう。
うんすげー大変だった。
うんうんうん。
あとそのポトキャストの編集のためにロジックを買ったんだよね。
ロジック。
あのMacにガレージバンドって付いてんじゃん無料で。
うんうんうんうん。
それの強いやつ版みたいな感じでロジックプロXってのがあって。
うん。
であと今度動画編集でMacにiMovieってあるじゃん。
うん。
それの強いやつ版でファイナルカットプロXってのがあって。
よく聞くやつだファイナルカット。
でその大人は単体単体で買わなきゃいけないんだけど学生向けにそのロジックとかファイナルカットとか。
うん。
あとなんか色々関連ソフトウェア多分7万とか9万とか7、8万分普通に買えば7、8万するやつが2万5千円高で買えるアップバンドルが売ってて学生向けに。
すげー。
それを買ったのさロジック普通に買えば2万4、5千円でそのアップバンドルも2万4、5千円だからじゃあバンドル買った方がいいじゃん。
うん。
ということでバンドル買ったら動画編集のソフトも付いてきたからもうじゃあ使うじゃんみたいな。
うわ強強編集ソフトを手に入れたわけだ。
そう。パソコンは強強じゃないけどね。
っていう感じですよ。
1:12:01
いやーいいねー。
なんかだから僕も趣味が欲しいんだよね。
あーうんうんうん。
そういう趣味が。
2019年の目標だ。
目標?おー。
趣味のつくる。
うん。まあそういう感じですかね。
いやー2019年も面白い年になりそう。
なりそうだねー。
うん。
てか僕も年もう東京行っちゃうよ4月から。
そうなんだよー。
どうしようもう。
なんか北海道に根を張り始めちゃってるというか気分的になんか。
うん。
あー楽しいもうこれでいいのかなーみたいな。
でもオタク趣味をやるんだったら東京の方がいいじゃん。
絶対圧倒的にそう。
だからねーしかもエンジニア的に強くなるんだったら東京一択な気もしてるし。
そう東京行かない理由がないんだよ。
うん。
まあまた今度だなそれは。
そうだねー。
はい。
ちょっと最後にまた今度は僕がいっぱい話したけど。
いやいや僕も前半話しすぎてたからちょうどバランスが。
何か話したりないことはありますでしょうか。
僕はねーもうねー前半に語りたいこと勢いよくバーっと語っちゃったからねーもう。
2019年は楽しい年にしますっていう。
はい僕も2019年は楽しい年にしたいと思います。
まあじゃあそんなとこっすかね。
ですね。
はいえーっと。
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じゃあそういうわけで第21回2019年の第1回目のゲストはふっくんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ今年もよろしく。
よろしくお願いします。