2025-06-11 10:51

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サマリー

このエピソードでは、ママフリーランスのマナミさんが、子育ての合間にAIを活用したショート動画のリール作成について話しています。特に、ChatGPTを使用したクリエイティブなアイデア出しや、朝の時間を有効活用する方法について考察しています。AIはコンテンツ作成において重要なサポート役として機能し、創造性の維持やモチベーションの向上にも寄与しています。また、編集アドバイスや制作プロセスにおけるAIの役割についても詳しく語っています。

日常のバタバタ
はい、こんにちは。マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
えー、今日ね、更新遅くなりました。今日はですね、ちょっと朝からバタバタで、えーとですね、まず高地梅雨入りしたんですね。で、すごい雨で、でですね、うちの夫が、えーと体調不良で、えーと子どもたちをね、
遠縁、送っていけないっていうことで、えー、保育園と子ども園に1カ所ずつ送ってくるっていうのが朝からちょっと大変でしたね。そうそう。それで、もうね、雨の中、雨でね、で、それぞれの園に送ってね、もう私なんか、あのー、全身ビッシャビシャ、ビシャビシャでね、もう帰ってきて、もうあのー、着替えるところからみたいな。
で、もちろん家もぐちゃぐちゃだしっていうところでね、もうそもそも仕事のスタートが非常に遅かったですね。まあ、こんな日もあります。今日ね、頑張って4時半ぐらいに起きたんですけどね。まあでも、その中でね、ちょっとえーと、リールを撮ったりなどして、今ショート動画をね、作ろうと思ってね、撮っていたりしたので、えーと、まあちょっとそんな話題から話してみようかなというふうに思います。
えーとね、インスタの方ね、最近ずっとフィード投稿もできなくて、リールも投稿できてなくて、ちょっとなんか作ろうかなーと思っていて、で、それでちょっとショート動画を作りたいんだけどっていうことを、えーと、えーと、AIに相談してみたんですね。まあ今回この使ったAIは、えー、ChatGPTですね。で、O3だから、まあ有料ChatGPTプラスの人が使えるO3に聞いたのかな。うん、O3に使いましたね。
で、それで、あの久しぶりにこのショート動画のことについて、AIに相談するっていうのをやってみて、で、あれちょっとやっぱ賢くなってるかなっていう感じがしました。なんか前は、こういう台本がいいですよとかっていうのも、なんか提案してくれたのはそのまま普通にやってたんですけど、なんかどうしてそういう構成にしようっていうふうに提案するかとか、どうしてこの要素を入れたらいいかとかっていうのが結構細かくね、出てきていて、
なんか、えーと、そのループ何回も繰り返し再生されるように、えーと、こういうふうに工夫したらいいとか、なんかね、こうアドバイスのレベルがちょっと上がってる感じしたんですよね。うん、だから最近私、ショート動画作ってなかったので、あの、しばらくね、間が空いたんですけど、あれ、ちょっと賢くなったなって思いましたね。
で、あのー、まぁショート動画とか作るのに、あのー、リールとかね、AI使った方がいいよっていうのは、まぁどっか、どこかで聞いたことがあるという人もいると思うんですけど、まぁ実際どういうふうに聞いたらどんな答えが返ってくるのっていう話で、まぁちょっとこういう具体例もあるよっていうので、ちょっと紹介できたらなっていうふうに思います。
で、まぁ私は結構、まぁよくやるのが、あのー、そのフィード投稿、インスタの場合のね、フィード投稿とかリールの一覧の部分のスクショを、えーと、乗っけて、あのー、このアカウントで今リールを出すとしたらどういうテーマがいいみたいな感じで聞きます。
でも私の場合だったら、まぁライフスタイル系のこういうママフリーランスとか在宅ママのリアルもいいですし、あとまぁ不要内で開業するってことの解説でもいいしみたいな感じで、えーと、いろいろとね、提案されますね。
で、なんか私はなんか、今あんまりね、解説系のことをあんまりリールでやろうっていう気がなくて、なんか、あの不要内でも収入アップみたいな感じでなんかちょっと解説するっていうのもあるけど、なんかその暮らしの様子を見せていく系のをまたちょっとやってみようかなーっていうふうに自分が思っていることもあって、まぁちょっと今、あのー、投稿の解説をする感じじゃん。
投稿というか制度の解説とかをする感じじゃないなというふうに思っているので、それでなんかちょっと暮らし系がいいんだけどみたいな感じでね、今、えーと、相談してますね。
朝活の重要性
で、あのー、我が家、あのー、すごい朝早いんですよね。子供が朝早くって、で、まぁそれに伴っては私も早起きなんですけど、朝活できる活はなかなかできないっていうね。
今日ね、まぁ4時半ぐらいに起きて、ちょっと朝いろいろ済ませようかなと思ったら、娘もね、あのー、今日4時半ぐらいに起きてきましたね。
うーん、なんかそういうこともありますね。そうそう、だからね、そういうこともあったりして、まぁその朝早い子供たちとどう共存するかみたいなテーマ。
あのー、これボツになったらすいません。でも多分動画にする、理由にすると思う。
うんとー、ちょっとやってみようと思って。今日ね、朝からちょっとずつ素材をね、撮ってたんですよねー。そうそう。で、それでなんかあのー、ね、朝活、朝活じゃない、早起きキッズのいる家みんなどうしてる?みたいな。
そう、ほんと、いやほんと皆さんどうしてるんですか?っていうね。なんか朝ね、早く起きたいけど、早く起きると子供も起きてきて。
で、子供がね、もう朝早すぎて、もううちとかそうなんですけど、投影する前にちょっと一瞬眠くなってるっていうね。
寝とけっちゅね。もう寝とけって話なんですけどね。そうそう。だからね、まぁでもやっぱりね、夜に作業をするよりかはやっぱり朝がいいなっていう感じがするんですよね。
なんか家事とかをするにしてもね。そう、だからなんか夜ってね、私作業してるうちに病んできちゃうんですよね。なんかだんだん。なんかそのコンテンツ作ってても、なんかこれが誰にも伝わらない気がするみたいな。
どうせ私なんて、みたいなモードになりやすいんですよ。そうで、そうなってしまうと、夜はその時間があるかもしれないけど、そのテンションとかね、マインドがそんなもんだから。
なんかやっぱりできるものもできないっていうか、なんかそれがコンテンツに影響するので、子供が朝起きてしまったとしても、なんかいろんなことは朝にやろうっていうふうに思ってます。
で、睡眠時間なるべく夜の間たっぷりめにとって、うちは昨日6時間だったかな。ちょっと子供の夜泣きもあったけど、まぁ6時間だったかな。
ちょっとなるべく睡眠時間をとって、日中のパフォーマンスを上げるっていうほうがいいかな。やっぱり夜にやるってなかなかね、夜にやりたくなってしまうんですけどね。
今日1日できなかったことを子供が寝た後にやりたくなってしまうのだけれども、やっぱりそのメンタルとか、あと効率のことを考えても朝にやったほうがいいかなっていう感じがします。
なんか朝の10分は夜の2時間とかっていうの言われてて、そんなはずないだろうって私思ってましたけど、案外あるかもなっていうふうに思いました。
夜ってそもそもなんか思いついたものからやってしまうから、その優先順位とかが全然立てらんないんですよね、そもそも。
そうそう、頭がね、そもそも疲れてるから。だからやっぱり朝はちょっと朝、頭覚めた頭とか目が覚めた状態で物、何か片付けてったほうがいいし、それがね、パソコンの作業じゃなくて家事だったとしてもいいと思うんですよね。
私はなんか自分の生活のリズムで言うと、やっぱりちょっと朝方にしていきたいなっていうのがあって、それでなんかそれで一つ運勢をどうか作れないかなというふうに色々と思ってAIに聞いているところです。
そのネタ出しっていうところで言うと、やっぱそのこういう投稿を普段してるんだけどどういうネタがいいって言って普通にネタを出してもらうっていうのもあるんですけど、
AIによるコンテンツ制作サポート
その後、自分がある程度なんかこういう方向でリルやってみようかなみたいに思ったら、こういう方向でリルをやろうと思うんだけど撮影のとか編集のアドバイスを下さいっていう風に言うと、色々と提案してくれます。
こういうカットがあったらいいよとか、例えば私が今回の子供が朝早起きっていう話だから、リアルにスマホの画面を見せた方がいいよとか、時間が見えた方がいいとか、
子供がね、ちょっと薄暗い中でも遊んでるような映像を入れた方がいいとか、なるほどなるほどみたいな感じで、私がどういう素材の瞬間を撮っておけばいいっていう風に聞いたので、
闇雲にあるよりそうやって聞いた方がいいかなと思って聞いたら、こういう瞬間があるとこういう風に使えますよみたいな感じでアドバイスをくれましたね。
で、そういうカットとかそういうシーンを作る根拠っていうのが一緒に出るので、こういう場面があるとちょっとリアルさがアップしますとか、ちょっと強化を見ますとか、ちょっと目を引きますみたいな感じがあって、
そうか、こういう風なシーンを入れるとちょっと目を引きやすくなるのか、ふんふんみたいな感じで、聞きながらやってるんだけど、編集、聞きながら編集しながら、作りながら、
すごい勉強になるっていう感じなんですよね。だからそう思ったのはAIってコンテンツネタ出しとかにもすごくいいんですけど、
自分のちょっとこのコンテンツ作ってみようかな、ちょっとこの投稿作ろうかなっていうような、ちょっとした気持ちみたいなのの持ち目を保つとか、
自分の中のスイッチ入れたりエンジンをかけたりするような、そういう効果もあるのかなって思いました。
なんかAIに相談したし、ちょっとコンテンツ投稿までやってみようかなみたいな。
私結構あるんですけど、投稿をやってみようかなって思ってから実際に投稿するまでに、その時差があっちゃうと結局投稿にならなかったりとか、
だから作ってもボツにしちゃったりとかっていうことが起きるんですよね。だからその点、なんかこうAIにデータ出ししてもらったり、その編集のアドバイスをもらったりしていることで、
自分の中の持ち目が保てるというか、一緒にリールを作るその段階を手伝ってくれているとか、アドバイスをくれているアシスタントがいるみたいな感じで、
持ち目を保ちやすかったり、結局出してみないと実際わからないところがあるのでね、反応とかね。
だから最後まで動画作って投稿しようかなっていうふうな気になるっていうのも結構AI使う効果なのかなというふうに個人的には思ったりします。
モチベーションの維持
これショート動画に限らないですけどね、他のコンテンツとかもそうなんですけど、壁打ちしながらいい結果を出すために壁打ちするというよりも、
自分の投稿とかコンテンツの公開までつなげたいっていう、その気持ちを維持するためにもAIに壁打ちしながら進めていくっていうのはありかなというふうに思います。
やっぱり一人で進めていると、なんかこれダメな気がするっていうところでもう投稿しなくなっちゃったりとか、やめようっていうふうになっちゃうことがあるので、
もちろんやめてもいいし、やっぱりちょっと時間かけてエネルギーかけて、またコンテンツ作って公開しようっていうふうに、
そのタイミングを改めるっていうのもありなんですけど、なんとなくやっぱり一人だと持ち目って保ちにくいので、
そこでなんかAIをパートナーにして、今ここまでコンテンツできたんだけど次どういうふうにやったらいいとか、
何曜日に投稿したいんだけど今からどういうことすればいいとかで、そういうスケジュールもやってくれてる、
秘書みたいなもんですね、本当秘書みたいな感じ、秘書っていうか秘書か、秘書みたいな感じかなというふうに思うんですけど、
今自分がここまでできてるっていう自分の中の進捗の確認にもなるので、
なんかそういうふうに単にコンテンツのネタらしいとか、コンテンツの制作そのものをサポートしてくれるっていうところはもちろんなんだけれども、
自分のやる気とかモチベを保つためのアシスタントとして使うっていうのもありかなというふうに思ったので、
今日ちょっとこんな話をしてみました。やばい、既に眠いぞ。でも眠かったら紙を取ってもいいって、
チャットGPTも言ってたので、適度に休憩しつつ、もう梅雨に入ってね、もうじっとじっとしてるんでね、
じっとじっとしてる時は皆さん助出ですよ、とにかく助出。弱めに助出してちょっとサーキュレーター回すぐらいがね、
一番私は心地いいですね。適度にね、エアコンも使っていきながら快適な空間で仕事をしていきたいと思います。
はい、では今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
10:51

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