1. りこのAIらぼらじお|AI時代のママの生き方を考える
  2. ママはわがままでいい!を叶え..
2025-03-31 18:51

ママはわがままでいい!を叶えるものは○○

ワーママはわがままでいい!を叶える○○についてお話しました✨

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サマリー

このエピソードでは、AIが子育てと仕事を両立するママたちに与える影響について考察しています。特に、時間を効果的に管理し、自分のやりたいことを実現するためにAIを活用することの重要性が強調されています。ワーママがAIを利用して、仕事と子供との時間をうまく両立させる方法について語られています。リコは新しいビデオポッドキャストを通じて、ワーママがより自己主張できるようになるためのマインドセットの重要性を伝えています。

AI活用の重要性
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。3月の31日、いよいよ3月の最終日となりました。1年の4分の1が終わろうとしています。ギャギャン!ということでね。
なんというか、時の流れは早いかなという気がしますけれども、どうでしたか?皆さん3月はいかがでしたでしょうか?
私はね、なんかね、最初にやろうと思ってたことができなかったものはありますね。正直ある。でも、それ以外のことでできたこともあったりするから。
4月はね、もう絶対やらなきゃいけないことがありますので、それはしっかりと月間のタスクを決めて、しっかりと1日1日取り組んでいきたいなと思います。
ということを毎月言っていると思いますけれども、4月こそね、もうちょっと大きい仕事がありますので、それに向けてしっかりと頑張っていきたいと思います。
またそちらについてはね、このスタイフ美味しいでもお知らせしたいなと思いますので、少々お待ちください。
はい、ということで今日はですね、早速本題に移りましょう。
はい、ということで今日はですね、ママはわがままでいい。で、そのわがままを叶えるツールはやっぱりAIだと思うというですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
はい、私ですね、AI発信を始めて、かれこれもう2年ぐらいになります。
2022年の11月にね、シャットGPT3.5が爆弾して、23年の、ま、あ、ちょちょ、え、まって、これいつもね、わからなくなるんですよね。
いやでもあってるな、23年の1月、2月ぐらいから日本で使われるようになってきて、で、23年の4月に本業を休職して、期間限定フリーランスという形でスタートして、
全然ちゃんとうまくいかなくてね、事業も、何もかもうまくいかない時期があって税金払えなくなったし、カードの仕上げが届こうって夫に頭下げてお金借りたいとかしていましたが、そこからですね、AI発信に全フリして、で、そこからなんとかね、今に至るまで1年半ぐらいでしょうか。
という感じで、ずっとね、AIの発信をしています。
でもなんかね、もう本当に2年ぐらい前とは、なんかこう、景色が変わっていて、いろんな人がね、いろんな事業にAIを使うようになってきて、なんか早い段階でね、AIの発信に振り切ったのは良かったかなというふうに思うんですけれども、
なんでそもそもね、なんでそもそもAIの発信を続けるかっていうですね、そういうちょっと原点回帰のお話をね、していきたいと思うんですね。
で、結論から言うと、私やっぱりどう考えても、ママがAIを使うべきだというですね、もう確信めいた信念みたいなものがあるんですね。
で、これをね、やっぱり思ってみると、私がね、10数年間の社畜経験があったからだと思うんですよ。
育児と仕事の両立
これね、たぶんね、私がね、最初からフリーランスみたいな形で働いてたら、おそらくこんなにAIにピンときてないんですよね。
で、10数年の社畜生活、どんな生活をしてたかと言いますと、えっとですね、長女が生まれた頃からずっとワンオペなんですけどね。
基本的に夫が、なんか知らんけど多忙なんですね。なんか知らんけど多忙で、別に停止感覚とかじゃないですよ。
停止感覚とかじゃないし、私がどうしても抜けられない会議とか、みんなのね、会社の人たち飲みに行く打ち上げとかあったら、もちろんその予定は組んで、なるべく組んではくれるんですけど、
なんて言うんでしょうね、こう何も言わなくても残業できるのは夫だし、じゃあ飲み会行ってくるわーって飲み会行けるのも夫なんですよね。
基本的に、娘を迎えに行くっていうのは私がやらなきゃいけないし、私の予定っていうのは1、1ヶ月半とか2ヶ月とかぐらい前から、私はこの時飲みに行きたいです。
この日に会議があるんで、残りたいですっていう風に言わなきゃいけないんですよね。
なんかね、それが、当たり前というか普通ってずっと思ってたんですよ。
悪いことじゃないっていうか、それは夫が忙しいしな、みたいな感じだったんですよね。
でも今考えたら本当は対等のはずだよね。本当は対等のはずだから、やっぱりスケジュールの決め方っていうのは、同時にエイヤーで、私ここね、みたいな感じにやるべきだったって今は思うんですけど。
その時はそれが普通だと思ってたんですよね。
そんなこんなしてたらね、本当に時間ないんですよね、基本。
で、長女1人を育ててる時は、仕事しかしてなかったんでね、副業とかしてなかったから、とにかく仕事を一生懸命やる。
朝7時半に送って行って、6時半に迎えに行って、9時に寝かせて、その後、ゆっくりする日もあれば、仕事をする日もあって、みたいな。
長女の時はね、でもなんとかなってたんですよ。
これはですね、次女が生まれてからですね、本当に大変だったですね。本当に大変だった。
子供が2人になった時期にね、次元が違うんですよね。
で、子供が2人になってもですね、結局私のワンオペってあんま変わらなかったんですよ。
特に変わらなかった。子供が生まれて難易度がAAAぐらいになってるはずなのに、それを別に弟を非難するってことはないですけど、でもやっぱり変わらなかったんですよね。
で、仕事の難易度は上がったわけですよ。
行く際にね、復帰した場所っていうのがPR関係だったんですけどね。
PR関係って、された方はご存知だと思うんですけど、結構やっぱりリードタイム短いんですよ。
で、やっぱり売上が落ちたら、売上を上げるために反則施策っていうのは考えなきゃいけないし、本当に下手すると今日明日までみたいな。
明日3日後ぐらいまでとか、1週間後とか1ヶ月後とか、そういうのザラなんですよね。
そうなると、より一層時間に追われるような生活になってしまって。
で、そっからやっぱり7時半に送っていってね、保育園に6時半に迎えに行って。
で、その時は子供が2人いるわけですから、成長差のあるね。
1歳の娘に右手であげながら、まだ4歳の娘とかにも手開いてあげるわけですよ、ご飯を。
で、お風呂に入れて寝かしつけして。
寝かしつけはね、辛うじて念とるしだから、1歳の事情も全く手がかからんかったんで、
どっちかっていうと長女のケアの方ですね。妹が生まれたから、結構その心のケアの方に時間が割かれたりとか。
で、寝かしつけ終わった後、本当に会社の仕事をしなきゃいけなかったりとか。
で、次女の育休中に副業を始めたもので、その副業の案件があったりとかして。
いやー大変だった。今思えば、よう生きてたんだと思います。
本当に。本当によう生きてたんだ。
だから、本当に時間ないんですよね。
で、やっぱり仕事を頑張らなきゃいけない時は、子供との時間っていうのがどうしても犠牲になるし、
子供との時間を取りたいなと思った時には、やっぱり副業みたいな自分のやりたいことができないし。
で、じゃあ仕事と子供たちの時間と、やりたいこと、副業とか未来のためになるような投資みたいな時間が目の前に3つ出てきたとして、
どれが優先されるかって、やっぱり仕事とか子供の育児とかね、子供との時間なわけですよ。
でも実は、自分のやりたいことをやりたいっていう気持ちって大事なんですよね。
だけどどうしても後回しになりがちで。
で、そうなると、なんか今日もできなかったとか、なんかやりたいことができてないなーみたいな、
そういうのってどんどんどんどんちょっとずつちょっとずつ、知らない間にやっぱり負荷がかかっていくんですよ。
ってなった時に、でなんか仕事が忙しいと家事ができなかったりとか、子供たちがすごく手がかかると、
もうなんで寝てくれないのとか、なんでお風呂入ってくれないのとか、
特に下の子が家焼きの時は絶望的だしね、とか。
そういうのがあるとすると、なんだろうな、本当に心がどんどんどんどん荒んでいくんですよね。
で、なんかそもそも家族のためにというか、子供たちの未来のために今こうやって一生懸命仕事をしているはずなのに、
仕事とかそういうフラストレーションとかで、子供にもうまく向き合えないわけですよ。
時間の価値
何のために仕事をしているのかな、みたいな。
やっぱり結構そんな風に考える期間がすごく長くてあって、
よし、もうダメだと、このままじゃダメだと思って、休んだわけですね。
休むことを決めて、もうなんか次の日ぐらいかな、上司に言って。
で、半年後にもう正式に休んで、で、期間限定フリーマンスになったと。
だから時間がないっていうことが。
何かやりたいのに、例えばもう今1時間しかない、30分しかない、1時間しかない。
その中で、もう今までだったらこれしかできなかったっていうことがあるわけですよね。
いやーこれしかできなかった、ここまでやりたかったのにこれしかできなかった、あと30分あればなーとか。
でもその30分がないからできない。
で、できないことに目が行ってしまって、どんどんどんどん自信をなくしていくみたいなことって、
まあ結構特にこれから未来のために頑張っていきたいなと思っているワーママさんって多いと思うんですよ。
そういうままにこそ、そういうままにこそ絶対AIを使ってほしいって思ったのが、チャットGPTに出会った時なんですよね。
これはもう絶対変わる。絶対革命が起きると思いました。
使い方はその時、まだ今みたいにもちろんできないけれど、
やっぱりこの使い方によって自分の時間の使い方が変わるっていうことの体験が本当に衝撃的だった。
で、私がここまで衝撃を受けているんだから、世の中のママは絶対に使いこなせれば時間が生まれるって確信したんですよね。
そしたらやっぱり私、今その時はNFTとかブロックチェーンというですね、もうちょっと最先端ですね、もっともっと最先端の発信をしてて、
それもでも知識としては絶対ママに必要だなと思ったんですけど、でもそれ以上にやっぱりママにとって今一番大事なことは何かって言ったら、やっぱり時間を生み出すことだって確信を見たものがあったわけですよね。
これを伝えたい。やっぱり一人でも多くのママにAIを使ってできるようになることを増やしてほしい。
お金も大事です。お金も大事。人間関係も大事。子供との時間も大事。仕事も大事ですけど、一番大事な資産って何かって言ったら絶対時間なんですよ。
絶対に時間。この24時間365日の時間をどうやって過ごしていくかによって、やっぱり1年後とか数年後の未来って変わると思う。
じゃあその時間の過ごし方ってどうやったら変えられるのかって言ったらやっぱりAIなんですよね。
と思って私はずっとAIの発信を続けています。
最近はすごくちょっとずつリコさんの発信を見て、AIにすごく興味を持ちましたっていう風に言ってくださる方がすごく多いので、本当に嬉しいな、良かったなって思います。
続けてきてね、やっと。そんなになかなか影響力があるわけではないし、ウェイみたいな感じのところもあるけれど、
それでもリコさんの発信がわかりやすくてすごくありがたいですみたいな風に言ってくれてるおかげかなっていう風に、
リコさんのおかげっていうか、すごくそれは嬉しく思います。
これをやっぱりもっといろんなママに伝えたいなと思った時に、これから私がすべきことは何だろうと思ったわけですね。
インスタやってますね。でもインスタは割と結構SNS運用というか、インスタの運用をしている人がメインっていうかだったりするので、ママさんね。
で、メルマガとかこのスタイルボーイシーというのがXだったりして、そちらは割と本当にママさん向けですけど、基本ちょっとSNS運用向けなんですよ。
そうすると、でもSNS運用してる人だけじゃないじゃないですか。だけど別に、みんながみんなフリーランスになればいいと思わないし、みんながみんな副業すればいいとも思わないんです。
ワーママへのメッセージ
できるならした方がいいけどね。できるなら副業した方がいいと思いますが、でもフリーランスは別にそういう選択肢があることを知っておくことはすごく大事だけど、
別に全員が全員になればいいと思わないです。一切一切思わない。でも会社員かける副業は最強だなと思います。
で思うから、発信者だけじゃないんですよね。私が本当に伝えたい人たぶんすごく突き詰めると。
じゃあ誰に伝えたいのかって言ったら、私はやっぱりワーママの皆さんにどうにかしてAIを使ってほしい。
それは会社が禁止なら使わなくていいのかってそういうレベルじゃないと思っていて、あともう多分数年もしたら使ってない会社の方が絶対少なくなってくると思うんですよね。
目の前に電卓とソロ版があった時に、計算をしなきゃいけない時に、このソロ版を使って計算してもいいですかってならないと思うんですよ。
皆さん多分自然と普通に電卓を使いますよね。で目の前に柄系のスマホが現れて、このスマホって勉強した方がいいですか?って言うと同じだと思うんですよ。
もう早い。あと数年後には。AIって勉強した方がいいですか?AIって使えた方がいいですか?それはもう勉強した方がいいし使えた方がいいです。そう間違いない。どう考えても間違いない。
だから会社で使える使えないっていうのは、さまざまな問題であって絶対使えた方がいいんですよ。もしかしたら仕事の直接使えなかったとしても、例えばスケジュール管理だったりとか、メールの文面の返信ぐらいは、例えばちょろちょろってスマホのやつでパッて書いてコピペして送るとかできるじゃないですか。
企業秘密がアップロードできないけれど、そういうさまざまなところに使えたりしますよね。そういうスキルを持っていること、できること、知識を持っていることということと、全くできない、全く知らないっていうのは運命の差があるから、やっぱり全ワーママは知っておいた方がいいし、知ってほしいと思うんですよね。
だからこそやっぱりワーママに伝えられる入り口というか切り口があった方がいいなって思って、私、リコ、新しいビデオポッドキャストを始めました。
わわわわわ。昨日ですね、撮影している時に、収録している時に日付がもうこっちゃりと分からなくなっちゃったんですけど、本日です。本日3月31日の朝6時からついにスタートをしております。
わーまま、リコのわがままラジオですね。わがままのままはわがままのまま。ままはもっとわがままでいい、というメッセージを入れています。
表面的にはすごくAIの話をがっつりするというよりは、やっぱりわがままならではの悩み、さっき言ってた子どもとの時間も大事にしたい、でも仕事も頑張りたいし、それ以上に未来のために何かがんばりたいと思っているわがままってすごく多いと思います。
自分でやりたいことがある。それは趣味でもいいし、副業でもいいし、なんでもいいんですけど、だけどやっぱりどうしても自分のことって後回しにしがちですよね。
それってでも本当に諦めてしまっていいのかというか、それって当たり前なのかな、みたいな。そんなことないよっていうのを伝えたくて。
フリーランスになればいいっていうわけではなくて、そういうメッセージを伝えたいわけではなく、でも日々のこういうところでちょっとずつマインドとか行動とかを変えていければ、絶対1年後半年後の自分って変えられると思う。
っていうのを、私のすごく熱っぽく語っているですね、表情と。
今回はですね、今までのAIゆるカフェですね、AIのことを発信している方のビデオポッドキャストは何も入れてなかったんですけど、今回はちょっとやっぱ字幕ゆるーくね、字幕入れようかなって思ってます。
見てて楽しいよ、楽しいというか、私時々は滑舌悪いんですよね、早口だから。でもテロップあるとそれ見てたらわかるじゃないですか。
なので、ちょっとこう柔らかいマイルドな字幕を入れようかなと思っていますので、そういうものも全部楽しめていただければなというふうに思います。
この放送をお届けしている時にはですね、既に放送しております。第1回と第2回ですね。今回は2回アップしています。
第1回目はですね、仕事と子どもとの時間と自分の大切さってどういうこと?というお話をね、ママはもっとわがままでいいというお話をお届けしています。
第2回はですね、子どもとの時間でどう作る?私は実際に実践している3つのコツですね。
そちらについてお話しようかなと思います。小さな工夫でね、大きな安心で作れますよという感じですね。
いや本当に、これでね、ちょっとでもわがままっていう切り口、ちょっと広い切り口で皆さんにですね、将来的にやっぱりAIの可能性とか使い方とか活用法というものに興味を持ってもらえるような、
未来の変化について
そんな放送も時々入れながら、私やっぱり社畜の頃よりは子どもたちとの時間とか自分でやりたいことを1番とか2番とか3番とか時々によって優先できるような生活ができるようになりました。
それはやっぱり、マインドとかを少しずつ変えて行動したからなんですよね。
だから1年後の未来って変えられると思うんですよ。
なりたい自分を描ければ、それは、なりたい自分っていうのは慣れる自分しか描けないんですよね。
だから描いた自分の姿っていうのは慣れるんですよ。
そのなりたい姿にどうやって近づけるのかっていうことを、私の今までの経験とか今考えていることから、今日から明日からね、頑張っていけるような、ちょっとコツコツ積み上げていきたいなと思えるような前向きになれるね。
でも時々共感とか、そういうものでちょっと肩の荷が下ろせるというか、私だけじゃないんだなみたいな、そういう人と疑問にお届けできるようなラジオにしていきたいなと思っております。
概要欄にですね、第1回と第2回の放送のリンク貼っておきますので、ぜひですね、ご覧いただいて。
これね、やっぱり一人でも多くのワーマンにしてほしいんですよ。
やっぱり、だからそれはどうやったらいいかっていうと、皆さんのお力がめちゃめちゃ必要でフォローしてください。
シンプルに聞く時間がなかったら聞かなくてもいいです。
ビデオを見る時間がなかったらビデオを見なくてもいいです。
ながら劇でも十分です。
このボイシーとかスタイフでお届けする内容とは違うので、おそらくワーマンとか働いてるパパさんとか、これからワーマンになるかもしれない人たちにはすごく参考になるお話かなと思う。
ながら劇でもいいです。
フォローしていいねしていただけると本当に本当に本当にめっちゃ嬉しいです。
皆様のお力でスポーティファイにいるたくさんのワーマンの皆さんに私のチャンネルが届けたら、届いたらすごくすごく嬉しいなと思いますので、
ぜひリコを助けてください。
最後はめちゃめちゃお願いでした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今週一週間もお仕事の方はいってらっしゃい。
今日は休みの方多いかもしれないですね年度末だからね。
我が家も今日は休みです。
長女のピアノの発表会があるので、それを見届けていきたいと思います。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃ、またね。さよなら。
18:51

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