2025-06-10 10:51

「ショート動画を作りたいんだけど」とAIに相談してみて思ったこと

サマリー

マナミさんは、ショート動画制作に関するアイデアをAIに相談し、技術の進化を実感しています。チャットGPTを利用して、リールやフィード投稿のテーマ提案や具体的なアドバイスを受け、自分の生活に合ったコンテンツ制作を模索しています。AIを活用したコンテンツ制作は、特にショート動画において非常に効果的であると実感されています。AIをサポート役として利用することで、モチベーションを保ちながら投稿のスケジュール管理や編集のアドバイスを受けることが可能です。

朝からの出来事
はい、こんにちは。マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
えー、今日ね、更新遅くなりました。今日はですね、ちょっと朝からバタバタで、えーとですね、まず高地梅雨入りしたんですね。で、すごい雨で。
でですね、うちの夫が、えーと体調不良で、えーと子どもたちをね、応援送っていけないっていうことで、えー、保育園と子ども園に1カ所ずつ送ってくるっていうのが朝からちょっと大変でしたね。
そうそう。それで、もうね、雨の中、雨でね、で、それぞれの園に送ってね、もう私なんか、あの、全身ビシャビシャ、ビシャビシャでね、もう帰ってきて、もうあの、着替えるところからみたいな。
で、もちろん家もぐちゃぐちゃだしっていうところでね、もうそもそも仕事のスタートが非常に遅かったですね。まあ、こんな日もあります。
今日ね、頑張って4時半ぐらいに起きたんですけどね。まあでも、その中でね、ちょっと、えーと、リールを撮ったりなどして、今ショート動画をね、作ろうと思ってね、撮っていたりしたので、えーと、まあちょっとそんな話題から話してみようかなというふうに思います。
えーとね、インスタの方ね、最近ずっとフィード投稿もできてなくて、リールも投稿できてなくて、ちょっとなんか作ろうかなと思っていて、で、それでちょっとショート動画を作りたいんだけどっていうことを、えーと、えーと、AIに相談してみたんですね。
まあ今回この使ったAIは、チャットGPTですね。で、O3だから、まあ有料、チャットGPTプラスの人が使えるO3に聞いたのかな。うん、O3に使いましたね。
で、それで、あの久しぶりにこのショート動画のことについてAIに相談するっていうのをやってみて、で、あれちょっとやっぱ賢くなってるかなっていう感じがしました。
なんか前はこういう台本がいいですよとかっていうのも、なんか提案してくれたのはそのまま普通にやってたんですけど、なんかどうしてそういう構成にしようっていうふうに提案するかとか、どうしてこの要素を入れたらいいかとかっていうのが結構細かくね、出てきていて、
なんか、ループ何回も繰り返し再生されるようにこういうふうに工夫したらいいとか、なんかね、アドバイスのレベルがちょっと上がってる感じしたんですよね。
だから最近私ショート動画作ってなかったので、しばらく間が空いたんですけど、あれちょっと賢くなったなって思いましたね。
で、ショート動画とか作るのにリールとかAI使った方がいいよっていうのは、どこかで聞いたことがあるという人もいると思うんですけど、実際どういうふうに聞いたらどんな答えが返ってくるのっていう話で、
ちょっとこういう具体例もあるよっていうので、ちょっと紹介できたらなっていうふうに思います。
朝の効率的な作業
で、私は結構よくやるのが、フィード投稿、インスタの場合のフィード投稿とかリールの一覧の部分のスクショを乗っけて、
このアカウントで今リールを出すとしたらどういうテーマがいいみたいな感じで聞きます。
でも私の場合だったら、ライフスタイル系のこういうママフリーランスとか在宅はママのリアルもいいですし、
あと不要ないで開業するってことの解説でもいいし、みたいな感じでいろいろと提案されますね。
で、私は今あんまり解説系のことをリールでやろうっていう機会がなくて、
不要ないでも収入アップみたいな感じで解説するっていうのもあるけど、
暮らしの様子を見せていく系のをまたちょっとやってみようかなっていうふうに自分が思っていることもあって、
ちょっと今投稿の解説をする感じじゃん、投稿というか制度の解説とかをする感じじゃないなというふうに思っているので、
それでなんかちょっと暮らし系がいいんだけどみたいな感じでね、今相談してますね。
で、我が家、すごい朝早いんですよね。子供が朝早くて、それに伴っては私も早起きなんですけど、
朝活できるかって言ったらなかなかできない。
去年は4時半ぐらいに起きてちょっと朝いろいろ済ませようかなと思ったら、娘もね、4時半ぐらいに起きてきましたね。
そういうこともありますね。
そうそう、だからね、そういうこともあったりして。
朝早い子供たちとどう共存するかみたいなテーマ、これボツになったらすいません。
でも多分動画にする理由にすると思う。
ちょっとやってみようと思って。
去年朝からちょっとずつ素材をね、撮ってたんですよね。
それでなんか朝活、朝活じゃない、早起きキッズのいる家みんなどうしてるみたいな。
本当皆さんどうしてるんですかっていうね。
朝早く起きたいけど早く起きると子供も起きてきて、
で、子供が朝早すぎて、うちとかそうなんですけど、投影する前にちょっと一瞬眠くなってるっていう。
寝とけっちゅね。寝とけって話なんですけどね。
そうそう、だからね。
でもやっぱりね、夜に作業をするよりかは朝がいいなっていう感じがするんですよね。
家事とかをするにしてもね。
そう、だから夜ってね、私作業してるうちに病んできちゃうんですよね、だんだん。
なんかコンテンツ作ってても、これが誰にも伝わらない気がするみたいな。
どうせ私なんて、みたいなモードになりやすいんですよ、夜。
そうなってしまうと、夜は時間があるかもしれないけど、テンションとかマインドがそんなもんだから、
やっぱりできるものもできないっていうか、それがコンテンツに影響するので。
子供が朝起きてしまったとしても、いろんなことは朝にやろうっていうふうに思ってます。
睡眠時間、なるべく夜の間、たっぷり目にとって。
うちは昨日6時間だったかな。ちょっと子供の夜泣きもあったけど、まあ6時間だったかな。
ちょっとなるべく睡眠時間をとって、日中のパフォーマンスを上げるっていうほうがいいかな。
やっぱり夜にやるっていうのは、なかなかね、夜にやりたくなってしまうんですけどね。
今日1日できなかったことを、子供が寝た後にやりたくなってしまうのだけれども、
やっぱり、そのメンタルとか、あと効率のことを考えても朝にやったほうがいいかなっていう感じがします。
なんか朝の10分は夜の2時間とかっていうの言われてて、そんなはずないだろうって私思ってましたけど、案外あるかもなっていうふうに思いました。
夜ってそもそもなんか思いついたものからやってしまうから、その優先順位とかが全然立てらんないんですよね、そもそも。
そうそう、頭がね、そもそも疲れてるから。
だからやっぱり朝はちょっと、朝、頭覚めた、頭とか目が覚めた状態で物、何か片付けてったほうがいいし、
まあそれがね、パソコンの作業じゃなくて、家事だったとしてもいいと思うんですよね。
私はなんか自分の生活のリズムで言うと、やっぱりちょっと朝方にしていきたいなっていうのがあって、
で、それで何かそれで一つ運賞とか作れないかなというふうに、あのいろいろと思ってAIにね、聞いているところです。
そのネタ出しっていうところで言うと、やっぱその、こういう投稿を普段してるんだけど、どういうネタがいいって言って普通にネタを出してもらうっていうのもあるんですけど、
その後、自分がある程度なんかこういう方向でリルやってみようかなみたいに思ったら、こういう方向でリルをやろうと思うんだけど、
撮影のとか編集のアドバイスをくださいっていうふうに言うと、いろいろと提案してくれます。
コンテンツ制作におけるAIの役割
こういうカットがあったらいいよとか、例えば私が今回の子供が朝早起きっていう話だから、
リアルにスマホの画面を見せたほうがいいよとか、時間がね、見えたほうがいいとか、
子供がね、ちょっと薄暗い中でも遊んでるような映像を入れたほうがいいとか、
なるほどなるほどみたいな感じで、私がどういう素材の瞬間を撮っておけばいいっていうふうに聞いたのでね、
闇雲にあるよりそうやって聞いたほうがいいかなと思って聞いたら、こういう瞬間があるとこういうふうに使えますよみたいな感じでね、アドバイスをくれましたね。
で、なんかそういうカットとかそういうシーンを作る根拠っていうのが一緒に出るので、
こういう場面があるとちょっとリアルさがアップしますとか、ちょっと強化を見ますとか、ちょっと目を引きますみたいな感じがあって、
そうか、こういうふうなシーンを入れるとちょっと目を引きやすくなるのか、ふんふんみたいな感じで、
なんかそう聞きながらやってるんだけど、編集、聞きながら編集しながら、作りながら、すごい勉強になるっていう感じなんですよね。
だからそう思ったのは、AIってそのコンテンツネタ出しとかにもすごくいいんですけど、
自分のちょっとこのコンテンツ作ってみようかな、ちょっとこの投稿作ろうかなっていうような、
そのちょっとした気持ちみたいなの、その持ち目を保つとか、自分の中のスイッチ入れたりエンジンをかけたりするような、
なんかそういう効果もあるのかなって思いました。
なんかAIに相談したし、ちょっとコンテンツ投稿までやってみようかなみたいな。
私結構あるんですけど、その投稿をやってみようかなって思ってから実際に投稿するまでに、
その時差があっちゃうと結局投稿にならなかったりとか、だから作ってもボツにしちゃったりとかっていうことが起きるんですよね。
だからその点、なんかこうAIにネタ出ししてもらったり、その編集のアドバイスをもらったりしていることで、
自分の中の持ち目が保てるというか、一緒にそのリールを作るその段階を手伝ってくれてるとか、
アドバイスをくれてるアシスタントがいるみたいな感じで、
持ちやすかったり、結局出してみないと実際分かんないところがあるのでね、反応とかね。
モチベーションの維持と投稿管理
だからその最後まで動画作って投稿しようかなっていうふうな気になるっていうのも結構AI使う効果なのかなというふうに個人的には思ったりします。
これショート動画に限らないですけどね、他のコンテンツとかもそうなんですけど、
壁打ちしながら、いい結果を出すために壁打ちするというよりも、
その自分の投稿とかコンテンツの公開までつなげたいっていう、
その気持ちを維持するためにもAIに壁打ちしながら進めていくっていうのはありかなというふうに思います。
やっぱり一人で進めてると、なんかこれダメな気がするっていうところでもう投稿しなくなっちゃったりとか、
やめようっていうふうになっちゃうことがあるので、もちろんやめてもいいし、
やっぱりちょっと時間かけてエネルギーかけて、またコンテンツ作って公開しようっていうふうにタイミングを改めるっていうのもありなんですけど、
なんとなくやっぱり一人だとモチベって保ちにくいので、そこでAIをパートナーにして、
今ここまでコンテンツできたんだけど、次どういうふうにやったらいいとか、
何曜日に投稿したいんだけど、今からどういうことすればいいとか、
そういうスケジュールもやってくれてる、秘書みたいなもんですね、
本当秘書みたいな感じかなって思うんですけど、
今自分がここまでできてるっていう自分の中の進捗の確認にもなるので、
そういうふうに単にコンテンツのネタらしいとか、コンテンツの制作そのものをサポートしてくれるっていうところはもちろんなんだけれども、
自分のやる気とかモチベを保つためのアシスタントとして使うっていうのもありかなと思ったので、
今日こんな話をしてみました。やばい、既に眠いぞ。
でも眠かったら髪を取ってもいいし、チャットGPTもやってたので、
適度に休憩しつつ、もう梅雨に入ってじっとじっとしてるんで、
じっとじっとしてるときは皆さん助出ですよ、とにかく助出。
弱めに助出して、ちょっとサーキュレーター回すぐらいが一番私は心地いいですね。
適度にエアコンも使っていきながら快適な空間で仕事をしていきたいと思います。
では今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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