サマリー
マナミは、子育てをしながら自分のAIを育てるプロセスを考えています。特に、Googleのジェミニを使って過去のコンテンツを読み込ませることに注力し、AI技術の重要性を感じています。このエピソードでは、AIを活用してコンテンツを作成するプロセスやその重要性が語られています。特に、自分のAIを育てながらどのように情報を発信していくかを深く考えることが強調されています。
体調不良からの復帰
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
皆さん、お久しぶりです。ちょっと体調が悪くて、1週間ほど音声配信をね、お休みしておりました。
このね、冒頭のこの挨拶ね、0歳から3歳までのってね、これね、咳き込まないで言えたことが、今私感動してますからね。
そう、これがね、言えなかったんですよ。それぐらいね、あの、喉がひどかった。今もね、たぶんね、完全には治ってないのかもしれないですけど、
まあ、あの、喉は痛くなくなったし、薬ももう終わりましたね。
ちょっと奥の方に、鼻の奥の方に、なんかちょっとまだ少し違和感があるぐらい。
まあ、その結局ね、ふくびくうえんのコンボだったので、えっと、ちょっと長引いちゃったんですよね。
はい、えっと、まあ、今日からね、また配信をスタートして、あの、再開していきたいと思いますが、
えっと、ちょっとまずいなと思ったら、やっぱり、あの、徹底的に休んだ方がいいなっていうことをね、今回、えっと、反省しました。
ものすごくね、悔しかったですけど、はい、えっと、またここからね、えっと、発信、また頑張っていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ひたすら自分AIを育てながら考えていたことというテーマでのお話でございます。
えっと、まあ、自分AIを育てるっていうのは、まあ、ちょっとね、私、ノートの方とかも、まあ、更新をね、あの、そこそこやってた。
まあ、そこそこぼちぼちやってたんですけれども、今ね、私、えっと、Googleのジェミニを、えっと、一番使ってるんですね。
で、そのジェミニとか、チャットGP、あ、チャットGBTじゃない、ジェミニか、主にジェミニですね。
ジェミニの方に、えっと、自分の過去のコンテンツを読み込ませるっていう作業を、えっと、この1週間、結構、徹底的にやりました。
で、そのやり方については、まあ、ノートの方とかにもまとめたんですけど、えっと、
まあ、過去のインスタの投稿だったりとか、それからノートのデータですね。
まあ、ノートのデータを、えっと、アップロードするってことは、つまり音声配信のテキスト化したものをアップロードしたってことなんですけど、それとかね、えっと、載せましたね。
だから結構たくさんのね、データを読み込ませたんですよね。
で、えっと、なんか前はその、えっと、まあ、クロードの時とかもそうだったんですけど、クロードのプロジェクト機能の時も、もう、ジェミニのジェムマネージャーとかもそうだったんですけど、
なんか、こう、目的ごとに、えっと、そういうのを作ってたんですね。
例えば、ノートを作るための、えっと、そのプロンプトを固定している、まあ、ジェミニだったら、えっと、カスタムジェムってやつかな。
っていうのを作ったりとか、そのノート用、なんとか用、なんとか用みたいに作ってたんですけど、そうじゃなくって、もう学びのコンテンツだらもうこれでしょっていう風になるような、
その私の知識をただただ、あの、覚えさせたジェムっていうのを一個作っちゃって、で、そこに今からノートの文章を作りたい、メルマガの文章を作りたい、なんとかをしたいみたいに、私が、あの、入力して、で、それの、私の入力したそのプロンプトに対して、
えっと、まなみさんの、えっと、価値観雰囲気、その口調とかで、これ作りましたみたいのをやってもらうみたいな感じで。
だから、その、もともとのまなみジェムの方に、えっと、固定してる指示は、その、私の過去のコンテンツの中から、私の価値観とか思想とか口調とか、そういうものを、えっと、学習してくださいっていう風に言っていて、で、あの、そういう風に、あの、やったので、私もコンテンツが作りやすくなったっていう感じですね。
そうで、まあ、結構ね、その、声が出せない分、いろんなコンテンツができなくなったので、結構、テキスト系と、まあ、動画編集をね、この1週間主にやってました。で、やっぱりね、その、まあ、テキスト扱ってる時間の方が、まあ、やっぱり圧倒的に長かったので、で、動画の編集するにあたっても、結局ね、AI使ったりしてたので、で、やっぱりAI触ってる時間も、結構長かったなっていう感じです。
やっぱ撮影収録とかが全然なかったのでね、AI触ってる時間なかったです。あの、触ってる時間がとにかく長かったです。で、すごい思ったのは、これさ、AI触ってない人ってこれからどうすんだろうって普通に思ったんですよね。そのAI使ってないとダメとか、オワコンとかってよりも、うーんと、いやでもそれに多分近いことを考えるようになったんですよね。
今まではそのAIがまだ使ってない人にも、AI使ってない人がいる前提で、自分はコンテンツも出していかないし、出さないといけないし、AI使ってない人もいるっていう前提の言葉入れをしようとか発信しようとかっていうふうに考えてたんですけど、なんかそれって結局誰のためになるんだろうなってことを思い始めて、やっぱりAI使ってかなくちゃいけないよっていうことを発信の中で言わざるを得ないぐらい、
ちょっとAI使ってる人と使ってない人の間で、もうなんか人生変わってくるよなっていうふうになんかすごい思うようになったんですよね。で、私はやっぱりそのママの生きる選択肢を増やしたいっていう発信のコンセプトがあって、それがいろんな自分のコンテンツに生きてて。
特にインスタですね。インスタとかっていうのは、プロフィールの一番上のところにある言葉で言うと、知っているだけで選択肢が増えるみたいな言葉を入れて、知っているだけで選べるか。知っているだけで選択肢が持てるっていうことを言いたくて、その働き方の選択肢として、会業だったり経費だったり、そういうことの知識を入れていこうねって。
知識があれば自分が選びたいタイミングで、そのカードが切れるかもしれないよっていうことをメッセージとして伝えてますが、これだけでいいのかっていう、その会業したり個人で仕事をしたいとか、フリーランスになりたいとか思うのは全然いいんだけど、そこにもうAIっていう要素を掛け合わせて考えていかないと、生きる選択肢増えないじゃんって思うようになってきたんですよね。
これやっぱり私の、本当にこの1週間の大きな変化ですね。だから、もちろん会業のことだけ知りたい人が、別に会業のことだけ知ってもいいんだけれども、なんていうかな、その後のフォローするわけじゃないんだけど、なんていうかな、ちょっとうまく言語化できてないですけど、やっぱり今から個人で仕事をしたいんだったらAI使っていかなくちゃ話にならないよっていうところを、もっとちゃんと伝えていかなくちゃまずいなっていうふうに、
思うようになりましたね。だけど私はなんかこう、だからといってその次のフィード投稿とかリールのところで、いきなりこうAIを使ってこういうことをしようとかっていう発信がしたいかって言ったら、それはまたちょっと違うんですよね。だから今の私にできることなんだろうっていうふうに考えたときに、
AIの活用と発信
AI使った結果こうですっていうところをとにかく見せていくっていうのしかないのかなっていう気はしていますね。
だから料理番組で言う、なんか調理とかしているときに、出来上がったのがこちらになりますっていきなりなんか出てくるじゃないですか。冷やした後のとか粗熱取った後のとか潰した後のとかなんか出てくるじゃないですか。
AI使って発信とか仕事とかフリーランスという道を選び続けている私がこちらになりますみたいなのを見せていくっていうのがまず最初にできる。
今すでにやってるのかもしれないんだけど、それをもうちょっと意識していかなくちゃいけないなっていうふうに思いました。
なんかそのAI使ってるっていうことをもっとちゃんと伝えていかないといけないなっていう感じがしたっていう感覚ですね。別に隠してたわけでもないんですけどね。
ゴリゴリ音声の方では言ってるし。だけどやっぱりなんかAIって言った途端にちょっとなんかやっぱ引いちゃう人もやっぱりいるっていうふうに思っていて。
でなんかやっぱりAIって言ったらその時点で引いちゃう人もいるよなとかっていう感覚があったけど、もう引かれるとか引かれないとかそういう次元じゃないなみたいな感じになってきていて。
もう在宅で自分で仕事したいっていうふうに思うんだったらAI使っていこうよって。AI使ってることがもう普通だよっていうぐらいの感じでいかないともうダメだなっていうふうに思うようになりました。
で、なんかすごい大きなきっかけがあったわけじゃないですけど、やっぱり自分がそのAIとねとことん向き合うというか、使う中でなんかそういうふうに思わされる。
思わされるみたいなところがありましたね。だからまあそのダイレクトにAI活用って話をコンテンツにするよりかは、そのプロセス。
AIを使ってこういうことを今コンテンツやってるっていうプロセスを見せるとか、AI使った結果こういうコンテンツができたよっていうことを見せていけるような感じで私もいろいろ挑戦したり試行錯誤したり、その内容からシェアしていく。
で、それをコンテンツにしていくっていうことが今、私も意識してやってはいたけれども、やっぱりより一層それがママにとっての生きる選択肢の一つになるから、そういうことをやっぱり意識して発信していかなくちゃいけないなと、などと思うなどしました。
自分のAIを育てる
久しぶりにしゃべるとダメですね。だからやっぱりこう自分のしていきたい発信とか、こういうことを伝えていきたいなとかっていう自分の思いと、やっぱりどんな風になってほしいかなって、私の発信見てくれる人にどうなってほしいかっていうところを、なんかちょっとうまいことを、うまいことっていうか、なんかどういうふうに結びつけたらいいかなっていうことを考えながら、やっぱり発信していきたいなというふうに思いました。
なんかどうしても自分のフォロワーさんが何人になったとか、イベントの再生数とかね、なんかノートをどれだけ見られたかとか、なんかそこで数字で見て、なんとなく前のコンテンツより良かった悪かったとか、なんかそこで止まっちゃってるかもしれないなと思って、なんか若干反省しました。
なんかそういうふうにデータを見ていくことは大切なんだけれども、やっぱり自分のコンテンツを見てくれる人にどういうふうになってほしいかなって、そのために自分は何ができるんだろうっていうことを考えながら、そのこともコンテンツにしていこうかなっていうことを、ちょっと自分の発信の方向性というか、どういうふうに今後やっていこうかなっていうことを考える機会になりましたね。
今回、体調を崩して、まだね、いまいちちょっと声が前よりもちょっと低くなってるかもしれないとかね、なんかやっぱ話すの下手になったなとかね、いろいろ思いますけれども、とにかく今私が思っていることとして、言葉にしてみました。
今日はひたすら自分AIを育てながら考えていたことということで、ちょっとAIに関わる話でございました。自分のクローンを育てるっていうところではね、今後もちょっといろいろ自分の過去のコンテンツを読み込ませるともそうだけど、やっぱり自分がコンテンツを出していきながら自分のAIをまた育てていくっていう感じでね、やっていきたいと思います。
それでは皆さん、月曜日ですね、そしてまた連休に入ったりとかしますが、共に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:08
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