サマリー
このエピソードでは、マナミさんがAIを活用してラインスタンプの教材を作成する方法を語ります。特に、過去のやりとりから得た洞察をもとに、ダッシュボードの解析を通じてヒットするスタンプの特徴を探求しています。AIとのやりとりを通じて、自身の教材作成に活用しており、特にラインスタンプやコンテンツ制作において再現性の高いアプローチを見つけています。進化する教材作りの過程で、テキストだけでなく動画や画像も活用し、楽しい制作体験を得ています。
ラインスタンプ教材の作成
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、AIにめちゃくちゃ相談してると、そこから商品ができるよっていう話をしようかなというふうに思います。
来週の12月16日火曜日のお昼かなに、ブレインを出そうかなというふうに思っています。
ラインスタンプの基本からラインスタンププレミアムの攻略までがわかるラインスタンプの教科書っていうのを出します。今回のラインスタンプの教科書は何に特化しているかというとですね、送信される、使ってもらえるスタンプを作ろうということなんですね。
これどういうことかというと、ラインスタンプに関する教材というのはめちゃくちゃたくさんあるんですね。その作り方のコツだったりとか、そういうノウハウ、書き方とかね、画像の作り方のテクニックとかは結構あるということがわかってきたし、今AIがあるので、AIを使ってラインスタンプを作るということに関しても結構コンテンツはたくさんあるんですが、使われるスタンプって結局どういうスタンプなんだろうというところに特化した教材というのは今のところ見当たらないんですよね。
で、私のラインスタンプで一番ヒットしているのが毎日のダジャレっていうお久しプリンって書いているのが一番最初にあるあのラインスタンプなんですけれども、このラインスタンプが何で売れたかっていうその爆発的なヒットのきっかけになった理由というのは正直実はわかんないんです。
いまだにね、この今年の夏ぐらいから徐々に売り上げが伸びてきて、今はラインスタンプだけでご飯が食べられるぐらいになりましたっていうところまできましたね。
で、今までラインスタンプを数えたら私15作品出してたんですね。パッケージっていうのから15作品と言いましょうか。作品という単位にしますと15回販売申請をしてきている。
そのうち5回が明けおめ年賀スタンプというので、イノシシ年だったりヘビ年だったりうさぎ年だったりとかの期間限定の年賀スタンプでした。
10作品は今公開中なんじゃないかなということで、そこそこラインスタンプ出してきてるよねっていう人ですね。
なんならSNS発信をやる前からやっていたものなので、SNSの影響力がどうとか関係ないときからやってたんですね。
そういうことも踏まえていろんなノウハウを共有していったり、このヒットしてるダジャレスタンプっていうのが他のスタンプと何が違うのかっていうことを分析というか、それを見ていくようなそういう内容になっております。
そこから見えたこととか、いわゆる定番のとか誰にでも使ってもらえるスタンプ、送りやすい使いやすいスタンプってこういう特徴があるよっていう話だったりとか、
それから実際に作った後のデータの分析の仕方。
だいたいラインスタンプ、私もそうなんですけど、販売し始めた頃ってなかなか使ってもらえなくって、データ見てもしょぼいみたいなところがあるのであんまり見ないんですよね。
でもデータ見るとこんなことが分かってくるよっていうのは実はあります。
それで使われているスタンプの傾向が分かったりとか、次にスタンプを作るときの参考になるようなデータとかも自分で取ることができるので、この辺のインサイト、ダッシュボードの見方とかね、そんなのも含もうと思っています。
はい、で今ね、えっと、えっとそうですね。
まあまあもう、えっと、主にねテキスト、文字メインでやろうと思ってます。
最初スライドとか動画メインにしようと思ったんですけど、やっぱ文字だけでバッと分かるっていうのがいいかなというふうに思ってるんで。
文字、画像、それからスクリーンショットみたいな、あのそういう画像的なものと、それからまあちょっと動画で見せた方が分かりやすいわっていうのもあるので、ちょっと動画とかも含む予定ですね。
なので、これ値段なんですけど、一応2980円で最初3日間行こうと思ってます。
でこれ最初ね、これ5日間か1週間ぐらいこの最初の初期セールの期間儲けようと思ったんですけど、2980円はちょっと破格すぎなので、破格すぎるけど、えっと初めてね自分の商品を作るっていう人にも手に取ってほしいっていう思いとかもいろいろあって、ここ破格にしました。
2980円にして、ここから4980円とか、さらにその上もかな、最終1万ぐらいまで上げていってもいいんじゃないかなと思ってるんですけど、上げていこうかなというふうに思いますので、12月16日火曜日に皆さん清田待機していただいて、ここで買ってください。
で、部数の限定とかはしないので、この3日間のうち買ってもらえれば一番低い2980円で買えますよっていうのと、アフィリエイト報酬50%にするので、皆さんこれでガンガン稼いでくださいっていうのがあります。
なので、ブレインっていうものがまだ文化になかった人にもブレインを手に取ってもらえるきっかけになったらっていう思いもあって作ってます。
はい、お知らせが長くなりましたが、今日の本題になるんですが、結構私チャットGPTに質問しまくってきてるんですね、いろんなことね、相談とかね、商品作りコンテンツのこといろいろ聞いてきてて。
データ解析と商品戦略
で、今回のブレインもそうなんですけど、今までの私とチャットGPTとのやりとりから目次行政作ってっていうのをこちら今回やってるんですね。
で、そのチャットGPTっていうのは過去の私とのやりとりって覚えててくれるので、私とどういうふうに壁打ちしたかとか、私がどういうことの計算をさせたかっていうのをちゃんと覚えてるんですね。
なので、私は今回ラインスタンプの教科書ってこういう内容で価格これぐらいで、ラインスタンプといえばこのブレインぐらいのそういうポジションを取っていきたいですっていうような強気なプロントと入れて、私とのやりとりからラインスタンプの初心者の人から中級者の人までこれから稼いでいきたいという人も含めて手に取ってもらえるような有益な情報だなというふうに思ってもらえるような教材を作るので、それで目次行政作ってくださいっていうふうに言ってやってます。
そしたら私今までラインスタンプの収益とか売り上げの計算みたいなこととか、それから価格設定とかいろんなこと相談してきてるんで、そこから目次行政っていうのを作ってもらってます。
でこれは結構ね多分いろんなやり方ができるなというふうに思ってて、私との過去のやり取りからこうこうこういうものを作ってくださいっていうこの手法で多分有料ノートだったりとか、あとキンドルだったりとかそういうのも全然できますよね。で文章を書かせること自体は自分が書いたりとか、あと文章を得意なのって言ったらどっちかっていうとジェミニ・クロードかなっていう感じはするので、私との過去のやり取りから構成とか全体像みたいのを作ってっていうのはチャッピーにお願いする。
で文章が書くところになったら文章が得意なAIに相談するみたいな、相談というかそこで作るみたいな感じでやっていくのが結構効率いいんじゃないかなっていうふうに思ってます。
で私も今この方法をとっていて、でまぁちょっと最初ね考えてもらったとき20章ぐらいできちゃったんだよな。10何章とかできちゃってちょっとこれボリューム多すぎななってなったので、ちょっと10章ぐらいにコンパクトにまとめてでセクションこんな風にしてみたいな感じでちょっと指示出ししてやってますね。
あとなんかやっぱりずっと文字だとしんどいので適宜あのスクリーンショット、いろんな実績データとかのとか私のラインスタンプの実際の管理画面とかのまあそういう映像とかスタンプ作るときのコツみたいなのスライドもねちょっといくつか使ったのでそのスライドをまあ画像として使いながらやっていこうかなとその教材に入れていこうかなというふうに思ってます。
あとはそうですねナノバナナでちょっと画像生成で結構差し絵的なものがあの解説を漫画っぽく絵にすることもできるのでちょっとなんかクリエイターまなみみたいなキャラクターを一つ作って、クリエイターまなみのキャラクター一応いるんですよ。
まなみワークスの野郷がそうなんですけどあの絵描きさんの帽子をかぶってるバージョンのまなみのアイコンっていうのがありましてでそれが結構クリエイターまなみなんですね私の分身みたいな感じなんですけどあのキャラクターを使ってなんか差し絵にしてもいいかなーとかっていうのを持っています。
でまぁ一応ブレイン結構ボリュームもあるんだけどスマホで見る人も多いなというふうに思ってますし木地の構成でちゃんとしてればその木地にジャンプできるのでラインスタンプを作ろうかなって思ったときとか作ってる最中にあるこれ困ったなまなみさんの教材で何て言ってたかなと思い出してもらうためにも木地の構成のところはちゃんとしようと思ってます。
であの木地のところからあの見直せるようにしているのであのちょっと自分が気になるとこだけあの見るっていうのも後からできるようにねしたいなと思って今教材準備しているところです。
ちょっとあの教材の作り方が実は変化しててしてきてて最初はなんかスライドとかね動画メインにしようと思ったんですけど今はちょっとテキストメインでやっぱ文字で見てなんか動画見ないと中身わからないって結構面倒くさくないですかっていうのが私の中であってそりゃそうだよなって後から自分で気づいたので
池原さんのAIアニメの教科書とかも基本ねテキストベースなんですよねだから一応文字と画像でわかるようにしてまぁちょっとデモ的にこれ画面でやったほうがわかりやすいよねっていうものとかはちょっとそうですね動画とかを埋め込んで動画でも確認できるようにしようかなというふうに思ってますはいそんな感じでね教材を作ってるんですけど教材作るのめっちゃ楽しいですねめっちゃ楽しいなというふうに思って今やっているところですね
AIとのやりとりの活用
うんそうでなんかそうだから今までのAIとのやりとりがすごく生きてきててなんか単にラインスタンプの教材作りたいから目次出してっていうわけじゃなくて私の今までのやりとりから作ってっていうと私がどういうことをチャット gpt に相談しながらやってきたっていうかっていう私オリジナルものが出てくるのでそれであそうそう私この部分だったら語れるわっていう部分にフォーカスしたらまあそういう目次が出てくるんですねだからこの方を多分皆さんも使えると思って結構再現できるようになっています
いると思って結構再現性あると思うのであのぜひ私とのやりとりから高校こういう金ドル作って有料ノート作ってでまぁこういうポスト投稿を作ってとかインスタのフィード投稿のフィード投稿マリルがリルの台本を作ってとかそういうふうになんかちょっと商品作りだったりとかコンテンツとかに使えるんじゃないかというふうに思うのでもしなんかなんか発信したいけどコンテンツやりたいけどちょっとネタがないとかえっとちょっと最初の
とっかかりの部分で困ってるとかっていう人がいたら今までの自分と ai のやりとりを使ってみてくださいそれだったら今までの蓄積してきたストックされてきたものがあるので結構なんか大ってものが出ると思いますはいぜひ商品作りとかコンテンツを作るときの参考にしてもらえたら嬉しいです今日は私バーソンサポートの方1名の8発信の方向性アドバイスっていうのを一つまず朝市作成しようかなはいそれ作ってから8一気に教材作り頑張ろうかなというふうに思ってますので
はいえっと今週の金曜日までに一応申請して水木金でしょない今日文章全部 8ちゃんと完成させてえっと木木金でえっとそれを補分かりやすく補っていくっていう名刺
やって金曜日絶対申請して火曜日に間に合わせるようにしたいと思いますというわけで皆さんライン スタンプの教科書楽しみにしてください
さしててくださいということではい今日も一緒に1日頑張っていきましょうありがとうございました
11:14
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