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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。楽しくおしゃべりしていきます。
さて、今日のテーマというか、今日はですね、実験、実験じゃないけど、テーマが決まっております。
この前、西野さんのボイシーの放送で話していたみたいに、話すネタなんて毎日続けたのね。
西野さんもずっと毎日ボイシーと、オンラインサロン2000文字加算で文字を投稿と、毎日やってるじゃないですか。そんなネタなんて毎日あるわけねえじゃんって言ってて。
この前に続けるのって何でかって言ったら、とりあえず喋り始めてみるっていうのが一番大事なんだよ。考えてたって出てこねえよっていうところをちょっと今やってみようかなって思って、見切り発車でやってみました。
喋っているうちに全く思いついてないんですけども、何喋ろうかなーなんて思っていて。
いや、この前ね、また交流会の話になっちゃうんですけど、ひでぷらすさんっていうウェブ3ではちょっと有名な、ちょっとわかんないけどだいぶ有名な方が、
クリプト忍者の公式の営業マンらしいんですよ。あんま詳しくないんでごめんなさいね。
あんまり僕、ひでぷらすさんのすごさが毎日よくわかってないんですけども、話聞いてるとすごいなーなんて思ってて、まだ全然そういう実感がなくて。
でもチーム東海の仲間なんで、あんまりそういうところがすごいなすごいなっていうのもなんか良くないなと思って、自分的にはもう仲間っていうかチームメンバーはみんなフラットに接していきたいなっていう気持ちもあるので、
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その人がすごいとかすごくないとか全然関係なく、みんなね、紹介してくれるときにこの人はこうこうこうですごいですよすごいですよって言うんですけども、
自分の中ではあんまりピンときてなくて、自分に実感がないよね。なので全然フラットに接することはすごくできている気もするんですよ。
リスペクトはありますよ、とりあえず。あるんですけど、なるべくそのかけ隔てなくみんなにフラットに接していきたいなっていう気持ちはあって、
そういうのもリーダーの仕事なのかな、と誰かを否定するわけではなくてですね。
まあ人間だからね、なんとなくちょっとそういうところもなきにしもあらずみたいなところはそれは正直ありますが、なるべくフラットな感じで
フラットに接していきたいっていうのはあってですね。
その中で、本当に偶然なのかわからないんですけども、その中の一人のメンバーの中に、まこっちゃんって僕と同じ名前なんですけど、まこっちゃんという方が呼んでくれて、
前回、2回目か3回目くらいのオフ会の時に来ていただいた佐々木さん、これもチーム東海のメンバーだったけど、久しぶりに参加したいみたいなことで来てくれたんですよ。
それはその方もちょっと目的があって、お母様がやっているチーズケーキを何とか売り出したいっていうところの目的があって、そういうコミュニティの交流会に参加してアピールできたらなっていうのはあったと思うんですけど、
前は全然そういうのをしてもらっていいっていう、僕はリーダーとしての立場だし、チーム東海としてもそういう立場だったので、全然OKですよ、来てくださいみたいなことで来ていただいて、
これまたすごく偶然なんですけど、そこでそういうのを打ち出したいなったらイベントとかに行って、そういう宣伝もしたらいいんじゃないのということで、
そういうイベントとかに長けているヒデプラさんに紹介したわけです。
つなげたいなということで。
それはその交流会でつなげれなかったんですけど、たまたま僕がすみかさんで、その交流会で料理を提供していただいたオードブルとかを頼んだんですけども、サンドイッチとすごくおいしかった。
最高だね。冷えてもおいしいってすごいね。
炭焼きのあれなのかな。
まあまあまあ、それはいいんですけど。
あと2次会というか、その後に行くよって話をしたら、そのヒデプラさんも俺も行きたいっていうことと、
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佐々木さんも時間があるので行きたいっていう、これもね、本当に出演なのか偶然なのかご一緒できて、
そこで地図ケーキとイベントをつなげたら面白いことになるかもと思って、
本当は交流会でつなげればよかったんですけども、
偶然一緒ご一緒できたので2次会というかお疲れさん会みたいなもので、
そこで話したら、ちょうど大阪のNコレっていうのがあって、
そこ飲食ブースもあるっていうお話から、
それってまだ入れるんですか?みたいなところの話になってですね、
どうだろうまだ行けるんかなっていうことで、
行けるんだったらそこもしかしたらよかったら出せばいいんじゃないですかっていうつなぎをできたんですよ。
で、やっぱりね、素敵る人はね、すごい秒で動くね。
運営に入られているのね、ヒデプラスさんが運営側に入られているので、
それも知っていたのでね、何とかその辺のコネを使って、
ズブズブの関係に僕はなりたいので、ヒデプラスさんとね。
僕がなりたいというのは、僕らのチーム東海がズブズブの関係になっておいた方が、
後々いろんな面でね、両方ともの取り分をちゃんと設計しなきゃいけないと思うんですけども、
ヒデプラスはヒデプラスはそういうイベントなので、
イベントの運営側というので、どうしてもボランティアスタッフがないときに、
こちらのチーム東海でこのスタッフとして派遣できることもできるだろうし、
そういうこともね、頼んでいただければ全然、
うちのチームの人たちはそういうボランティア精神がめちゃくちゃすごい。
他社貢献力がすごいので、本当にここは誇らしい。
リーダーとしても本当に誇らしいんですけど、
うちのチームのメンバーは本当に特にね、特にみんなだね。
パッと思い浮かぶのは、ボルゴールさんとか柴町音さんとか、
あとはヒロニーさんとか、あとは誰だろう。
あ、そう、あと、えっと、ウォル、ウォル、ウォ、ごめんなさい。
いまいち覚えてないんで、どっちが発音なんだろう。
ワ、ウォルター。
ワ、ワ、ワじゃない、ウォルターさんの話。
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辻田さんっていう方がね、本当にいろんなところでお手伝いされているので、
お筆頭にね、いろんな本当にそういうことがあるよっていうと、
スケジュールの都合もあるけど、積極的にお手伝いをしてくれる人たち。
本当にそういうことをすぐ手を挙げてくれる人がいっぱいいるんですよ。
この前の交流会も11時から準備していただける手伝いの方がいて、
スケジュール合う人は7、8人手が挙がって11時に来てくれたし、
その中から10時から買い出し手伝ってくれるって言ったら5人くらい来てくれて、
本当に助かったし、すごいすごいボランティアの。
今日は何喋りたいかっていう話なんですけども。
思いつきでずっと喋っておりますけども、何かというと、
今日の一番喋りたかったのは佐々木さんのチーズケーキとですね、
エヌコ流がつながったっていう。
今すごい話が進んでいて、どうなるかちょっとわからないんですけども、
もしかしたらエヌコ流に佐々木さんとチーズケーキの出品があるかもしれませんので、
エヌコに行かれる方、楽しみにしてみてください。
本当にそこでうまくいけばいいなと思っております。
チーム東海の仲間で少しずつやっていけるっていうのが、
リーダーとしてすごく嬉しいので、
これからもいろんなつながりの中からそういうものが生まれていったり、
プロジェクトが生まれていったりしてくれれば本当に嬉しいですね。
もっともっと自分の得意分野とか、自分が学んでいるところとか、
自分の好きなところを発信していって、
それと僕とはやれるんじゃねーみたいなところができていっていいのかなっていう風に思うんですよね。
これやってほしいんじゃなくて、
つながりたいっていう人の相手のこともちゃんと分かっていると思うけど、
取り分も設計しながらお互いがウィーウィーになるようなことは、
ちゃんと設計してほしいなと思うんですけども。
例えばですね、
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イベントのスタッフとするスタッフで行くっていう、
ボランティアスタッフで行くっていうことは、
イベントさん側はボランティアスタッフとして働いてくれて助かるし、
チーム協会の人たちのイベントにボランティアスタッフとして参加するってことは、
裏方としての仕事の経験になったりとか、
そこに参加することによって人脈が増える、つながりが増える、
今まで出会わなかった人と出会えるようになるっていうのが、
スタッフと参加するという取り分だと思うので、学びがね、
蓄積できるというか経験、
今まで見ただけとか知っただけという知識が、
行動を行うことによって知性というものに変わる。
自分の身になるっていうところが、ボランティアスタッフで参加した人の取り分だと思うし、
そういう関係でウィンウィンになるんじゃないですか。
もっとわかりやすく言うと、何だろうね、
家事をするっていうのもそうなのかな。
奥さんが大変忙しいのを旦那さんが何か手伝うわけじゃなくて、
家事をしてあげるっていうのは奥さんにとってはすごく助かるし、
旦那さんは奥さんの大変な大切さもわかるし、
一つの掃除だったら掃除のスキルが上がるじゃないですか。
自分は掃除ができるっていうことになるし、
洗濯だったら洗濯ができるようになる。
料理だったら料理ができるようになるっていうことになるし、
新しい何かそこからね、自分は掃除好きなのかもしれないとか、
俺は料理好きなのかもしれないみたいなところから、
もっともっとやってみようっていうことになるかもしれない。
そうしたら奥さんといろいろ聞いてみて、
これどうやったらうまくやれるんだろうとかね、
二人で一緒に料理をするっていうのも楽しいだろうしね。
そういうことでお互いが高め合うというか、
取り分があるような設計があればとてもいいんじゃないかなと思ったりします。
ということで、結構長く喋っちゃったね。
結構長く喋っちゃったんですけども、
今日はテーマを決めずに喋ってもいけるの?っていうことの実験をしてみました。
意外といけたね。意外といけるし長くなっちゃったね。
ということで、今日はこの辺にして終わりたいと思います。
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最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本、耳と魔法の花っこの本はですね、
WEB3とかNFTとか勉強しているうちにですね、
いろんな経験をしてきたおじさん3人があるときの宮で
AI絵本に出会いまして、僕たちもちょっと作ってみようっていう、
作ろうぜっていうチャレンジ精神から生まれた絵本でございます。
Kindle出版で出版しておりまして、Amazonのほうで買うことができます。
紙の絵本をね、僕たちは激押ししていまして、
紙の絵本もペーパーパック版っていうほうをね、
ポチッとしてもらえれば紙の絵本購入できます。
Amazonのリンク貼っておきます。
とりあえず買ってみようっていうね、
チャレンジ精神旺盛の方はそれでいいと思うんですけども、
中身わかんないし、どんな物語かわかんないよっていう方向けにですね、
YouTubeにも載っております。
前編公開しておりますのでそちら見てみてください。
YouTubeのリンクも概要欄にありますので、
そちらから飛んでね、見てみてください。
そしてこれ面白そうだなという方はですね、
ぜひぜひ購入していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
手売りもしていますので、
よかったら僕から買って、
ヒロニーさんとかミュウさんから買っていただけると、
これまた嬉しいですね。
サインとか写真とか撮らさせていただきます。
サインショップしてほしいなって言われてよくね、忘れるんですよ。
すぐすればいいのにね。
後でと思ったら忘れちゃうんですよね。
すみません。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
マコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
