1. 聞くお惣菜
  2. #038 - ズレた世界と面白み
2022-09-14 21:45

#038 - ズレた世界と面白み

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炊き込みご飯ととろろ昆布汁食べながらゆるーく雑談していたら「わかりあえなさ」の話になり、最終的には平和へと行き着く回です。個人的な聞き所は、ところどころ力入って番組のアピール(?)をするなっちさん(も)。

・炊き込みご飯にしとくと、おかず作んなくてラクだな〜って

・ごぼう、人参、ツナ、ひらたけと…

・厚揚げと油揚げがわからなかった子ども時代

・"こーゆうことを収録前に決めておくんだなー普通はー”。

・身のないまま進むんですよ

・綿密な打ち合わせをしたうえでの、これですからね!

・無言もちこ

・インタビュー講座を受けたときにさ

・話してること、思ってること、やってることは違うらしい

・「なんとなく」って絶対なんとなくじゃない

・それを、ストーリーとして勝手につなげちゃうのも危険よね

・「俺わりと、出来事ベースで捉える」

・大変だねえ・・・

・まあ私はストーリー型に分類される人間だと思うんですけどね、

・一応ストーリー型のみなさんの思いを代弁させていただきます

・ちゃんとした因果じゃなくてもいいよね、って前提でしゃべってるよ

・わかりあえなさ、は面白みになる

・「その人のなかでは正しい世界」がある

・キャラクター設定が確立してるのかも

・そうやってコンテンツって生まれるんだなぁ

・お笑いって赤ちゃんを参考にしてるって聞く

・自分の「当たり前」とズレた世界の発言はおもしろい

・おもしろい、にもなるし、すれ違いの原因にもなるよねー

・おもしろい、って思いあえれば平和なのだけどね

・最初なんの話してたっけ?

・まあまとまりなんてないですけどね、いつも

・ミーティング時間なので終わりまーす!

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。-

00:05
Speaker 1
聞くお惣菜、この番組は、「なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに九州に暮らすオッドなっちとつまもち子の昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。」
一人ご飯のお供にどうぞ。
Speaker 2
どうぞ。
Speaker 1
いただきます。
今日も作っていただきまして、ありがとうございます。
Speaker 2
すごい大層なものを作ったみたいな、いつもそれを言われるたびに申し訳ありません。
言いたくなる。
もううまく食べてる?味薄いかな?
Speaker 1
うん、味薄い。
溶き込みご飯ですね。
Speaker 2
なんかね、11時くらいに、昼冷凍ご飯ないなと思って、ご飯セットするかと思ってさ、
溶き込みにしておくと、おかず作んなくて楽だなって思って。
野菜をね。
何が入ってるか分かる?
Speaker 1
なんかそんな特殊なもん入ってんの?
Speaker 2
入ってない。
Speaker 1
ごぼう、にんじん、これはツナ?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
椎茸?
Speaker 2
これ平竹。
Speaker 1
平竹か。細かくなってると分かんないよね。
Speaker 2
うん。
もう一個あるよ。
Speaker 1
調味料じゃなくてでしょ?
うん。
何だろう?
Speaker 2
あれ?もう一回言って最初から。聞き逃したかな?
Speaker 1
ごぼう、にんじん、ツナ、平竹。
うん、もう一個ある。
もう一個ある?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
え、見える?
Speaker 2
ビジグルカって見えるよ。見えるか見えないかで言ったら見えるよ。
Speaker 1
厚揚げ?
Speaker 2
油揚げだね。
Speaker 1
ああ、そっかそっか。そうだね。今。
頭の中にも油揚げがあったよ。
Speaker 2
正解。
油揚げと厚揚げの違いさ、子供の頃なかなか分かんなかったわ。
Speaker 1
ごめん、今俺間違えたわ。
Speaker 2
いや、それ分かってるじゃん。
Speaker 1
ああ、そうね。つい間違えるとかじゃなくて分かってなかったってこと?
Speaker 2
そういう言葉なんかなかった?
結構あったな。これとこれいつもどっちか分かんないみたいな。
Speaker 1
ありそうだよね。
うーん。
Speaker 2
あった思いつかないね。あるんだけどね、絶対。
Speaker 1
今、その実例を探すよりも頭の中はこういうことを普通収録前に決めておくんだなって思った。
Speaker 2
え、どういうこと?
Speaker 1
そういうのを子供の頃にさ、こういう言葉って分かんなかった言葉ってあるよねとか言ったらさ、
大体のラジオ番組ちゃんとしてらっしゃるところはさ、
ああ、そうだよね。例えば俺こういうことがあってさっていう話をスッと始められるわけですよ、彼ら。
Speaker 2
まあ、それはね。スタイルの違いだからいいのさ。
03:01
Speaker 2
いや、いいんだけどさ。
Speaker 1
事前準備の差なのか応用力の差なのか分かんないけど。
Speaker 2
どっちも。
Speaker 1
なんかあったよね、きっとね。
Speaker 2
なんかね。好みのないまま進むんでしょう。
いいと思います。
Speaker 1
まあ、これね。
皆さん今聞きながらさ、
本当に準備せずに昼食時の雑談を撮って配信してるんだなって思ったかもしれませんけど、
これ、あえてここでね、一回ぼかしますよ。
僕ら、すっごい綿密に準備した上でのこれですからね。
この雰囲気を出すためにここではこのように何も思いつかないよね。
他の番組ちゃんとしてるよねっていう話をしようねって事前に綿密に打ち合わせた上でのこのアウトプットですからね。
Speaker 2
無言。
コメントするのめんどくさくなっちゃった。
Speaker 1
ゼック。
Speaker 2
コメントどうしていいか分かんないよね。
Speaker 1
まあ、そうね。乗るか無視するかのどっちか。
Speaker 2
まあ、いっか。これがそのまま誤解されて広がったところで何も失うものはないなみたいな。
別にいっかって思っちゃった。
Speaker 1
真相は闇の中ということでね。
Speaker 2
何を目指してるの?どうしたの?
Speaker 1
誰かが言ってることと真実とはまた別のものだよねっていう話で。
Speaker 2
それはそうだと思うよ。
それは常にそう。
なんかちょっと似た話でさ、インタビュー講座みたいなのを一回受けた時に。
なんで受けたの?
Speaker 1
ちょっとね、機会がありまして。
その時に誰かが話してることと思ってることと実際にしていることっていうのは全部違うよっていう話を。
Speaker 2
話してることと思っていることとしていること。
Speaker 1
例えば朝朝食を週に何回ぐらい食べますかっていう質問された時に。
Speaker 2
大体5日ぐらいはちゃんと食べるようにしてますねみたいなことを言うとその人は。
Speaker 1
そしたらその人は頭の中ではまあそうだな3日に1回ぐらいはちゃんと食べてるけど5日ぐらい食べてる週はまあある。
よし5日って答えようっていう風に思ってるかもしれない。
Speaker 2
でも実際週2日も食べてないかもしれないみたいな。
うんありそう。
06:00
Speaker 1
言ってること思ってることやってることは全部違う。
Speaker 2
だから何か話した時にそれをそのまま真実として受け取らないでそれからのインタビューを組み立てようとかそういうノウハウの一つとして学んだ。
Speaker 1
あるよねそういうことはすごいよくあると思う。
Speaker 2
なんかこう話を聞いててそれを思うのはなんとなくって言われた時に絶対全然なんとなくじゃないよって思う。
それどうしてそうしたんですかみたいなさ聞いた時にさ。
いやーなんとなくですねーみたいなこと言う人多いじゃん。
なんかそれを聞き方を変えたりしてさ周りからその時ってこうどういう状況だったのかとかさ
違う話をその当時の情景とかシーンとかをさ思い出してもらうようなことを話していくと
なんかこうだんだん状況が見えてきてそういう中にいていたんだみたいなことをわかってくると
そういえばなんか当時はこんなこと考えてましたねーみたいな話とかが出てきて
なんとなくって絶対なんとなくじゃないなっていつも思う。
Speaker 1
なんとなくて答える場合にはさ多分2通りあって本当に理由が自分でわかってない場合と
これを話すのすごく難しいからとかそんなに重要じゃないからとかいうことで
無意識かもしれないけどフィルタリングしている場合があるよね。
でもその聞いていってこれがその理由だったんだなっていうことがさ
Speaker 2
織り出された時にそこをストーリーとしてつなげちゃうじゃん。
Speaker 1
なんかそれもさちょっと危険だなって思ったりしない?
Speaker 2
それはそうだと思うよ。
Speaker 1
難しいよね。
Speaker 2
スタイル側はねそういう風にしようという気持ちが少なからず働いちゃうからね。
それこそ真相は闇の中ですよ。
本人しかわからないか本人もわかってないかで
わかんないよね。
Speaker 1
そうなんだよね。
物事を理解する時に出来事を一つ一つで捉える捉え方と
ストーリーで捉える捉え方というのが人の性格で大きく分かれるっていうか
そういうこと聞いたことがあるんだけど
俺割と出来事ベースで捉える。
Speaker 2
完全にそうだと思ってた聞いてたよ。
09:03
Speaker 2
話してる時から。
割とって言ったら割とって思った。
Speaker 1
その一言もだよね。
割とって言うことで僕はどう受け止められたいのかっていうことが起きぼりになるよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
完全にさって言う時と割と意外とって言う時で
Speaker 2
自分がどうであるかっていうことと独立してどう思われたいかっていうのをつけてみる。
しゃべるの怖いな。
面白い心理テストみたいだね。
Speaker 1
それでストーリーで捉えるとさ、あえて極端な例を出すけど
今日朝ごはん食べなかったから夕方にこんなに眠いんだっていうことを
Speaker 2
分かるじゃん。そういう言える人いるじゃん。
Speaker 1
朝ごはん食べなかったから眠いな、今日朝ごはん食べなかったからエネルギー足りないのかなって。
Speaker 2
そういうこと?
Speaker 1
まあ例なんで、実際どうかはいいんだけど
それを聞いた時に、そう言うにはパラメーター多すぎるだろうって思うのよ。
朝ごはん食べない以外にもさ、今の眠気を誘発するに足る事象はいっぱいあったはずなのに
朝ごはん食べなかったっていうことがその人の頭の中ではもう繋がって今眠いになってるわけよね。
そういうの見ると、すげーな自信あるなこの人って思ったりする。
Speaker 2
自分の認識に自信あるなって。
Speaker 1
逆にね、僕が夕方眠そうにしてたとして、誰か例えば同僚からさ
眠そうやね、どうしたん?って聞かれたとするじゃん。
Speaker 2
どうしたら今この眠い状況が引き起こされることを客観的な事実として説明できるかなって思って何も喋れなくなった。
朝起きるの早かったけど、その時間に起きた日毎日こんなに眠いわけじゃないし。
Speaker 1
昼ごはんいっぱい食べたけど、毎回それで眠くなるわけじゃないし。
大変だね。
Speaker 2
ストーリーで捉えないってのはそういうことなのよね。
Speaker 1
今の出来事を論理立てて説明できない。
だから全ての可能性を話して相手にこんなことがありましたけど、
それでなぜ僕が眠いかはそちらで判断してくださいみたいな。
そういう投げ方になっちゃうよね。
Speaker 2
それは正しいスタンスなんだと思うよ。
Speaker 1
正しいとかじゃなくて、多分本当にただの認識の仕方の違いなんだと思う。
Speaker 2
そうなのか。
Speaker 1
世界観の違いだよ。
Speaker 2
個人的には多分なっちさん的にはストーリー型に分類される人間だと思うんだけど。
Speaker 1
お互い様ですか?そういう持ってもらった言い方を。
Speaker 2
と思うんだけど、全然頭の中では表の中にポコンポコンって2つに分かれて人がどっちに分類されるか。
12:05
Speaker 2
多分ストーリー型か良くて中間型ぐらいに分類されると思ってるんだけど。
良くてとかじゃ無理だよ。
そういう気持ちにさせられる。
Speaker 1
分かる分かる。
Speaker 2
だから自分もストーリー型だからこそ言えるけど、
その話を聞いてると短絡的につなげてますよねって言われてる気になるから。
そうなんだね。
冷静に客観的に分析したらそことそこはつながってないかもしれないし、
それ以外の可能性もこれとこれとこれがありますよね。
それ全部列挙したんですか?みたいな風に。
分かる分かる。
無機質なテキスト画面でネッピコンって問われてる気分になるから。
Speaker 1
ネッピコン今の正しいですか?
Speaker 2
本当ですか?みたいな感じでね。
知らねーよボタン。
知りっぽい感じの人工音声で問われてる感じがするから。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
世のストーリー型の人の気持ちを代弁させていただきますけど。
でもなんかだから、
たぶん、ちゃんとそこを考えたら、
それは本当にそうかどうかは分からないけどっていうのは、
みんな思ってる、喋ってる気がするよ。
Speaker 1
そうかもね。
Speaker 2
別にそれはそれとして、
そんな因果関係は本当はどうかは知らないけど、
私の感覚としてそう思うっていうことを、
ただその前置きなく喋ってるだけであって、
別に、
そんなにね、
思うほどそこをちゃんと、
そこが、ちゃんとした因果じゃなくてもいいよね日常会話はって、
そうなのよ。
前提のもとで喋ってる。
Speaker 1
そう。
まさにね、今それを足そうとしてた。
Speaker 2
あ、そう?
Speaker 1
説明レベルというのがコミュニケーションレベルというのがさ、
っていう軸で見たときに、
ストーリー型の人の方が圧倒的に上だよね。
Speaker 2
上とか下とか違和感がありますけど。
Speaker 1
説明が上手いとかコミュニケーションが円滑に進む、
ということをゼとした場合。
Speaker 2
それをゼとするとそうかもしれん。
Speaker 1
だって、
眠そうやねって一言言っただけでさ、
何十行も返ってきたのに。
そんな人に次にさ、
お腹空いてんの?とか聞かないでくれよ。
あ、いいっす。ありがとうってなって。
Speaker 2
その場で期待されてる答えがどっちなのかがね、
シーンによってはさっきの返答を期待されてる場合ももちろんあると思う。
何だろう、実験の被験者とか。
Speaker 1
そうそうそう、そういう場ならね、
そういう場ならいいんだけど、
その場合は生態データを元に分析するよね。
15:00
Speaker 1
主観評価というのもありますからね。
Speaker 2
でもそういうのがコントとかの面白みになったりするよね。
Speaker 1
そこの分かり合えなさというか、
この人の中ではこういうことなんだろうなっていうのが
想像できると面白いよね。
なんかそういうことあったっけ?
Speaker 2
いや、なんかこの頃さ、
わかんないけど、
昔の話になるけど、
ラーメンズとかの面白いって感じるのって
だいたいそういう心な気がする。
Speaker 1
何だろう。
穂児崎さんの顔。
Speaker 2
何だろう、その人の世界があって、
その人の中では正しい世の世界があって、
いわゆる一般的な
認識とは違う角度で答えが返ってくるみたいな。
でもそういう感じの人いるよねってちょっと思えるぐらいの。
Speaker 1
ただ意味のわからないだけの人物ではなくて、
その人はこのように世界を見ているのだなということが想像できる。
Speaker 2
キャラクター設定が確立してるんだろうね。
彼の中での考え方ではこうなるみたいな。
なんか面白い。
そうやってコンテンツって生まれるんだろうなって今思った。
なんかそのエンターテインメントというかさ、
小説にしろ映画にしろ漫画にしろそういうコントにしろさ、
なんかそういうキャラクター設定が
しっかりしてると面白いの生まれるみたいな話は何となくぼんやり聞いたりするけど、
それと繋がるような気がした今。
Speaker 1
なるほどね。
感情移入できるかどうかっていうところとも関わりありそうだよね。
その登場人物がどのように世界を見ているのかっていうことが
何となしに受け取れるぐらいの情報量なのかエピソードなのかわかんないけど、
なんかある言動に共感できるかどうかっていうところってさ、
そこかもね、それが鍵かもしれない。
なんか小説の登場人物がなんかしたとき、なんか言ったときに
その気持ちわかるわってなるかどうかって、
その人物の世界観と自分の世界観が合致しているかどうかっていうことなのかもしれないね。
Speaker 2
そこは多分ありそう。
関係あるようでない話だと思うんだけどさ、
今コントって思って聞いてて、コントの話をして、
コントがさ、コントとかお笑いとかって結構
18:02
Speaker 2
ちっちゃい子とか赤ちゃんのさ、発想を参考にしてるみたいな話を聞いたりするじゃん。
それなんか自分が子育てして初めて聞いたんだけど、その話を。
でもすごい、なるほどーって思ったよね。
なんかその自由な発想っていうかさ、
なんかその大人が知らない間にもうこれ固まっている固定観念みたいなものが
全くない状態では、それそうだよねみたいな話をしてて、
あ、そこそうなるんだみたいなのをさ、
が笑いの種になるみたいなのって面白いなって思った話を今ぼんやり思い出してて。
そういう自分が普段当たり前とか常識みたいな
自分の普段の世界の価値観考え方とはずれたところで
ずれた世界を、世界観を持っている人の発言は面白いんだと思うんだけど。
それ意図的に起こしてるのがお笑いなのかなってことね。
Speaker 1
でもさ、なんか面白いって言ったけど、
Speaker 2
そこが面白いにもなるし、なんかそこがすれ違いの原因とかカットする原因とかにもさ、
大人同士でもなったりとかするから、
なんかそのみんなが面白いって思い合えれば平和なのになって思ってたんだけど、
なんかそういう自分が自分が面白いって思い合えれば平和なのになって思ってたんだけど、
なんかそのみんなが面白いって思い合えれば平和なのになって思ったりする。
Speaker 1
なんか自分と違うものを見たときに、違うもの、違う人を見たときに、
嫌だって思うか、そういう人もいるなって思うとかね。
Speaker 2
それはもう完全に多分自分もそうだから、
こう棚にあげてただ言ってるだけだけどさ、
なんかお笑いの種にもなるものなわけじゃん。
種としてはさ、その価値観の違いとかって、
笑えるっていう風に捉えたいな、何事もってちょっと今思った話しながら。
Speaker 1
今日最初何の話してたっけ?
Speaker 2
最初?
最初ですか?
炊き込みご飯。
えーっとね、あー思い出せそう。なんだっけな。
Speaker 1
厚揚げと油揚げの違いだ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
子供の頃そういうのあったよねって話してた。
なんでこんな話になったんだっけ?
Speaker 1
だから厚揚げと油揚げの区別がつかないっていうのも、
人と人が違うことを認めようっていうのと似たような話で、
21:03
Speaker 1
ダイバーシティは食べ物にも人間にも必要だよねっていうことだよね、今日の雑談は。
Speaker 2
無理矢理まとめると?
無理矢理じゃないよ。
まままとまりなんてないですけどね。
Speaker 1
言うからないことになる。
Speaker 2
あ、そうか。
そうだね。
もうあれだね、これはなっちさんのミーティングの時間も迫ってるから終わりにしないといけない。
Speaker 1
というね、弦外のメタメッセージをね、皆さんに余すとこなくお伝えしてね、今日のエピソードを閉じようと思います。
はい、ごちそうさまでした。
21:45

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