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はい、こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
さて、今日も楽しくしゃべっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
それでは早速ですね、今日の本題なんですけども、
今日の本題は、チーム東海の交流会の正解の形が見えたという、
これなんじゃね?というお話を共有していきたいと思います。
チーム東海の方もね、聞いてくれている方がいらっしゃいますので、
その辺のところの話を共有していきたいなと思っております。
まずね、今回の交流会をやるにあたって、
これは前にも話したと思うんですけども、
どういう形にするのが正解なんだろうなっていう風にね、
今まで居酒屋さんとかでやってたんですけども、
4回やってきて、
オフ会という形はあれで正解なのかもしれないんですけども、
4回やって思ったことは、僕は移動しづらい。
移動する人はするんですけど、移動しづらかったりとか、
やはりどこか他のお客さんもいるし、お店でって言ったことなので、
意識しないまでも無意識に気を使ってしまうとか、
そういうところもあるんじゃないかなと。
僕にはそういうのちょっとあるので、
いろいろそういう注文しなきゃいけないとかね、
飲み放題とかにするわけですけど、
そういうところでちょっと止まってしまうとか、
話が途切れてしまうとか、
タイミングが難しいとか、
そういうのもあるんですが、
そういうところも解消できるような形とか、
移動とか、いろんな人と喋れるようにするにはどうしたらいいのかな、
そういう形がコミュニティの中の、
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今回は交流会で名前を変えたんですけども、
実験だったんですね。
6回という名前でやっていても、
これ以上人を集めるというか、
集客に限界があるかもしれないし、
新しい形にしていくというか、
名前を変えるだけでもなくて、
変わるみたいな話をどこかで聞いたと。
6回ではなくて、
交流会という名前にしてみたらどうなるんだろうな、
というふうに思ったんですよね。
それでやった結果ですね、
当初、パッと募集したら、
20人近くの方が参加予定ということになって、
そこからちょっと削ぎ落とされちゃったんですけども、
結果的には早い段階で結構の人数が、
その時点で40、メンバーが49人なので、
その中の半数近くが参加したいというふうに言ってくれたのは、
とてもすごいことなんじゃないかなと思いました。
そうですね、なかなか難しいなと思っていたところなんですけども、
それはちょっと成功なのかなというふうに思いましたね。
そういうのを狙って名前を変えたんですけど、
そして場所の展開も居酒屋ではなくてレンタルスペースでやって、
ちょっと大きめの会場ですね。
人数よりちょっと、最大人数よりちょっと、
勢い的にはね、いろんな人を集めて、全員来たら、
本当に当初から全員来たら30人近くになってたんですよ。
35人くらい着席で座れるだけだから、
立食にすればもうちょっと入るんだろうけども、
あまりギュンギュンにしたくなかったんですが、
呼んでくれる方がいっぱいいたので、
今回大収穫は意図してなかったんですけども、
自ら率先して誘ってくれる方が数名いたので、
本当にそれはすごい大収穫というか、
僕そんなに言ってなかったと思うんだけど、
すごい良かったというか、すごい成果だなと思いました。
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ありがたかったね。
その人たちのおかげで、結局22人ですね。
僕を入れて22人の方に来てもらった。
22人だよ。すごいじゃん。
22人でございます。
そうですね。レンタルスペースでやるというところも、
余裕がある空間で、ゆったりした空間でやることが狙いだったですね。
そういうことをすることによって、
まずオッケーではないという気兼ねがなくなるというのと、
お店の人がいないので、気を使うこともないと。
そして空間に余裕があるので、
気持ちの部分でももっともっとゆったりできるのではないかなというところですね。
行き来するのに余裕がある感じにしておけば、
動きやすいというのが、
動きやすさを狙って出したいなと思ったんですよね。
動きやすさもあったし。
何の気兼ねもなく、休憩したい人は休憩すればいいし、
おしゃべりしたい人はおしゃべりすればいいし、
見渡せばおしゃべりたい人は、
次はあの人とおしゃべりたいなというところに移動すればいいし、
あの人の話を聞きたいなという人とおしゃべりしたいなというところに移動すればいいし、
同じことを言ったね。
そういうところは狙って、
そういうふうに思ったところの狙いは、
いい感じに出たんじゃないかなと思いますね。
料理は頼めたんですけど、
場所は頼めるんですけど、
自分たちで用意しようというのは最初から決めていて、
それはなぜかというと、
ここも狙ったんですけども、
自分のチーム東海にいるメンバーの中に、
この前入ってくれたすみかさんというね、
飲食店のオーナーさんがいらっしゃいまして、
オーナー兼シェフなんですけども、
その方のお店のオードブルとかね、
そういうのを提供されていたりするので、
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そういうのを利用したいな、
どうせならそういう仲間のところで行おうとしたいというのは、
チーム内でも相違の意見というか、
そういうふうに思っている人が多いと思うので、
それも狙ってですね、
なるべく多くの、
そればっかりにしてもね、
料理がつまらなくなっちゃうと言っちゃいけないんですけど、
単調になってしまうのは良くないのかなというので、
ある程度そこの、結構重きを置きました。
今回、ぶっちゃけると3万円分ぐらい、
全体の予算の3分の1ぐらいはそこに投じまして、
オーナーさんの良かったんじゃないかなと、
そして宣伝にもなるしね、
チーム内にも味が、
こういうお店でこういうことがありまして、
お店も名古屋にあるので、
ぜひ行ってみてくださいみたいなところも、
作れたらいいなというのもあったしですね。
そういう狙いもあってですね、
いろいろそういうところから、
飲食店やっているといろんなね、
つながりとかができていいのかなというところで、
そういう狙いもありましたね。
そして、これは僕全然狙ってないんですけども、
ひできクリプトコーヒーさんがですね、
コーヒー提供したいみたいなことを言ってくれたので、
ぜひぜひということでやっていただいた。
これも素晴らしく良かったな。
ありがたい。毎回やってもらいたいなと思うんですけども、
今回はですね、
味を知ってもらいたいということで、
本当はそこをお金出さなきゃいけないなと思ったんですけども、
次回からはね、
予算から少しでも、
マネタイズじゃないけども、
ちょっと出せればいいなと。
次やってくるようになったら、
そこから何かそういうのがあってもいいのかなと。
そういうのを稼いでもらったらいいのかなと思うんですけども、
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今回は販売しなくて宣伝だけをされたので、
それでも何か、
その中で価値を見出してくれれば。
何かしてあげたいですね、そういうのはね。
もう一方ですね、
チーズケーキを提供してくれた佐々木さん。
お母様がチーズケーキを作られていて、
とても美味しいからそこで何かできないかなというところを
模索していた中で提供していただいてですね、
これを無料でお金支払いしましょうかって言ったら、
今回は無料でということで
していただきましてですね、
素晴らしく美味しいチーズケーキをいただきました。
本当にありがとうございますということなんですけども、
それもいろいろな展開が生まれて、
これも結果良かったな、
そういうことをね、できる空間だったので
どんどんやってくださいみたいなことは言ったので、
これもすごく良かった点じゃないかなという風に思いましたね。
これも狙っていたわけではないですが、
結果的にですね、
これ良かったんじゃないかなというのが
一つ最後にあるんですけど、
ちょっと話していないことがもしかしたらあるかもしれませんが、
一番この結果的にすごく良かったんじゃないかなというのは、
全てを自分たちでやったので、
みんなで作った交流会だっていうところが、
すごく良かったんじゃないかなと。
自分たちで作っているっていうところが、
今回の満足度になっているんじゃないかなという風に思ったんですよ。
お手伝いしてくれる人を募ってね、
お手伝いしてくれたことがあって、
できないし、遅れる人もいたんですけども、
まあ遅れるっていうと、参加は自由にしていたんですけど、
一応12時から始まるっていうことにしといて、
遅れようが遅れない、早く早退しようが、
まあ自由、自由っていうことになっていたんですけども、
その中でね、やっぱりみんなで買い出しに行って、
みんなで準備して、みんなで片付けて、
やるっていうところが、
みんなで作った交流会になっているなあっていうところで、
すごく良かったんじゃないの、
すごく良かったんじゃないかなという風に思ったんですよ。
交流会になっているなあっていうところで、
すごく良かったんじゃないのっていうところは、
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僕は思いました。
みんなで作る、みんなで作った、全員で一つになった、
共通の交流会を楽しむっていうことに一つになって、
自分たちで作ったっていう作業、協力したっていうところが、
今回の交流会の満足度につながったんじゃないかなっていうところはありますね。
なのですごい収穫だったなあっていうのは思いました。
何か悪いとこ、悪いとこっていうか失敗したとこあるのかなあ。
失敗したとこあるのかなあ。
何かダメだったとこなかった気がするんですけど、
分かんない。僕は分かんないんだけど。
失敗したとこ、何か悪かったとこあるのかなあ。
何か良くなかった。
何だろうなあ。
会場はもうパーフェクトだったと思うんですよ。
すごく良かったと思うし、
カウンターキッチンがあったのが最高で、
これ最後に言うの忘れてました。
これも狙ったところなんですけど、
なるべく不便にしたかったんですよ。
不便にしたかった。
自分でやるセリフサービスっていうのが、
お店だといたせりつくセリフなんですけど、
セリフサービスにしてるっていう不便にするんですね。
お酒も自分で持ってきてねっていうとことか、
そういうのにすることによって、
僕持ってきますけど何か持ってきますかっていう会話にもなるし、
そういう何かきっかけができるじゃないですか。
例えば、今回ここはちょっと狙った、
ここを狙ったんだけど狙い通りになってないなと思ったんですけど、
ちょっと薄かったな。
もうちょっと何かすればよかったんですけど。
ビールもビールサーバーみたいなの使わせていただける感じだったら、
ビールサーバーでみんなで継ぐっていうのが、
面白くなったのかもしれませんが、
それはちょっと難しいかもしれないんですけども、
狙ったのはハイボールを用意したんですけど、
それをウイスキーと炭酸と氷にしたんですよ。
自分で作ることにしたんですね。
これはちょっと狙ってやったんですけども、
あんまり狙いが出てなかったのかもしれませんが、
自分で作らなきゃいけないっていう、
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勘でいいじゃんっていう意見もあったんですけども、
これはわざと自分たちで作るっていうことにしたっていうところがありますね。
それをわざと不便にしておいたっていう感じですね。
立食にしてわざと自分で取らなきゃいけないっていうか、
みんなで一緒に同じものを食べなきゃいけないみたいなことにするっていうのも大事なのかもしれない。
あれはすごく大事なのかもしれないというふうに思ったんですね。
結局最後に言った、みんなで作った交流会っていうのが、
うっすらあったのが、みんなの満足度になっていたんじゃないかなと、
僕は思って大成功だったんじゃね?
ということで、今日はですね、
交流会の狙い、僕が狙ったところと、
狙ってないけどここが良かったんじゃないかなっていうところのお話をさせていただきました。
今日も最後まで聴いてくれてありがとうございました。
今日はちょっと長くなったんで、ここで終わりたいと思います。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の美咲良真子にーこと山崎真子とがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
本耳と魔法の花のリンク、概要欄にありまーす。
最後に一言だけ。すいません。ありがとうございます。じゃねー。
