1. 部屋と心を整えるハナシ
  2. 自分が心地よい基準とは
2025-09-16 19:27

自分が心地よい基準とは

【放送内容】
洗濯ネットの構造と使いにくさ|Amazonで簡単にフィルター購入できる時代に|集団の中で自分を見失わないための考え方|比較に縛られず、自分が満足する選択をすることの大切さ

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サマリー

このエピソードでは、整理・収納アドバイザーのまきのくみさんが、日常生活における心地よさの基準や、集団生活における自己の考え方について話しています。また、洗濯機のネットに関する気づきや、世代間での髪型の変化についても触れています。自分自身の基準を見つけることの重要性や、他人との比較が生む圧力についても語られています。個性を表現するためには、周囲の影響を受けながらも、自分が心地よいと思える道を見つけることが大切だと述べられています。

日常生活における心地よさ
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクレアリングライブを配信しています。
9月16日、火曜日です。皆さま、ご機嫌でお過ごしでしょうか。
やっと、朝も結構涼しくなってきて、私、山口の方に住んでるんですけど、だいぶ涼しくて、午前中は窓を開けて過ごせるように、なんとなくなってきたような気がします。
ちょうどですね、今日稲刈りが始まってるんですよ。
もしかしたらマイクが拾ってるかなと思うんですけど、でも稲刈りしてるんだな、そんな時期なんだなと思いつつ、聴いていただきたいと思います。
今日はですね、やっぱり窓を閉めました。ちょっとうるさかったですよね。
今日は、最近思っていることについてちょっと話してみたいなと思っていて、今のところ終着点をどうしようって思いついていないので、
本当に思うままにおしゃべりしながら、どうにか着地したいと思うんですけど、だからタイトルも後から付けようかなと思っています。
その前にですね、一つ、洗濯機のネットについてちょっとだけシェアしたいと思います。
洗濯機の、普通の、うちは縦型の全自動ではなくて、本当に洗濯するだけの縦型の洗濯機を使っているんですけど、だからドラム型の全自動のことはよく知らないんですけどね。
たぶん、うちの洗濯機は買ってまだ4年くらいなので、おそらくそんなには変わってないと思うんですけど、ネットがありますよね。
ネットで使うたびに取り外して、中のゴミを取ってっていうことをしますよね。
あのネットって、一つ物申したいことがあるんですけど、いくら毎回ちゃんと取っていても、汚れが、汚れというかほっこり、ゴミが取り切れないっていうことなんですよね。
これ、なんでかっていうと、そもそもの形状が良くないと思っていて、ネットの縫い目が内側になっているのが問題だと思うんですよ。
縫い目が、どう言ったらいいのかな、布と布を合わせて、普通に直線で縫うとするじゃないですか、それをひっくり返した状態が表にきますよね。
だから、中表って言うんですけど、袋の部分を裏返した方にすればいいと思うんですよ。通じないかもしれない。だから、中表にすればいいと思うんです。
中表っていうのが、縫い目を外側にするっていうことなんですよね。ゴミが取り切れない原因は、その縫い目の方にどうしても取り切れないゴミが溜まっていくせいだと思うんですよ。
それを放置していると、だんだん黒くなってきて、多分、カビにはなっていないと思うんですよね。
一応、毎日取っていて、洗濯するときだけが濡れていて、後はゴミを取った後に外で乾かしているので、カビじゃないと思うんですけど、ずっと黒いものがちゃんと取り切れずに入っているような状態なんですよね。
流しで洗ってもいいんですけど、その流しに細かい汚れを排水溝に流してしまうっていうのが、ちょっと良くない気がして、洗面所の排水溝って、一応フィルターがあるけど、大きなフィルターしかないですよね。
だからそのフィルターにかからないゴミっていうのは、基本的に流してもいいのかもしれないんですけど、でもそれを毎回やって、毎回小さな小さなホコリ、ゴミを流してもいいのかなと思うと、
なんとなく良くないような気がして、結局取り切れないゴミが黒くなっていくっていうような状態じゃないですか?
どうなんでしょう。これって私、誰にも身近な人にシェアしたことないので、うちだけかなと思いつつ、でもうちの母なんかはね、料理は上手だけど、掃除とか片付けとかめちゃくちゃズボラなんですよね。
ホコリのフィルターを取らないんですよ。私が帰った時に取ったら、すっごい量のゴミを取っちゃうんですけど。
だから当然それはね、黒いものが出てくるんですけど。それで、それでですね、そのフィルターをもう交換したくなって、
で、あの交換、フィルターの交換って、昔はすっごい手間かかってましたよね。わざわざ家電量販店に行って、メーカーの品番を控えて行って、これのフィルターが欲しいんですけどって注文して、電話が入って取りに行くみたいなことをやってたと思うんですけど、今って普通にAmazonで買えるんですよね。
それって常識でした?しかもですね、990円ですよ。こんなんならしょっちゅう買えてもいいなって思いました。
はい、まあそれだけなんですけどね、言いたいことは。ということで、今日の本題。今日の本題も、その終着点がわからない、今私がずっと考えているようなことをお話ししたいと思います。
集団生活と髪型の変化
そっか、本題が何かっていうのを言わないといけないけど、ちょっとまとまってないんですけど、集団の中にいる時の自分の考えをしっかり持つにはどうしたらいいだろうっていうようなお話になります。
はい、ちょっと多分わからないと思うんですけど、ご興味ある方っていうのもなんですけど、どうぞ最後までお聞きください。
これいろいろ考える機会があって、まずはですね、子どもの頃も、子どもの頃、集団生活がスタートして、物心ついてくると、周りとの比較っていうのが始まりますよね。
良くも悪くも。で、それをひしひしと感じたのが、子どもの3巻に行った時なんですよね。最近ではなくてちょっと前なんですよね。
で、うちは男子ばっかりですけど、女の子の髪型を見てると、みんな一つ結びで、顔の周りに、顔の周りというか前髪ですね、前髪の形がちょっと薄め。
前髪の量が薄めで、顔のサイドに髪がちょっとかかっているような前髪をしている。で、そのタイプか、またはボブかっていう子しか私は教室で見れなかったんですよ。
昔はですね、私の大昔の時代は、二つ結びしかいけない、しちゃいけないっていう謎の法則があって、二つ結びしかほんとやっちゃいけなかったんですよね。
もちろん短い子はあれですけど、肩まで髪がある子は二つ結びをしないといけないという。
だから、それでも二つ結びでも高さが人によって違ったりとか、三つ編みをしていたりとか、っていう程度の違いがあったんですよね。
だけど、今の中学生って、今っていうか2年前くらいかな、みんな一つ結びで触覚と言われる前髪があるっていうのが定番みたいで、
その話を息子にしたんですけど、そしたら、そうそうみんな同じ髪型っていうことを言ってたんですよね。
で、それを最近になって思い出したことがあって、私すごい今髪が長くて、家にいるときは、今暑いので下ろしてなくてだいたい結んでるんですよ。
家にいるときっていうか、外に出るときもですけど。
で、寝るときはですね、二つ結びをするんですよ。
で、また髪が長いから、寝てる間に髪がもつれちゃうので、三つ編みをしてお下げにしてるんですよね。
誰にも見せられないですけど。
で、それを見た息子が毎回ギョッとするんですよ。
比較から見える圧力
年替えもなくみたいな感じでギョッとするんですけど、息子が今そんな髪型をしたら冷ややかな目で見られるみたいなことを言うから、
それで当時、2年前くらいかな、三館に行ったときに、みんな同じ髪型をしている女の子たちのことを思い出したんですよね。
で、流行ってるからみんなやってるというよりは、そんな息子の言葉を聞いて、自由な髪っていうのを髪型ができない環境にあるのかなっていうふうに思ったんですよね。
で、高校になって文化祭でお団子をしている女の子は見かけました。
でも基本的にやっぱり一つ結びで触覚つきみたいな子が圧倒的に多くて、すごいその中の個性みたいなものって髪型では表現しない時代なのかなっていうのをちょっと感じました。
よくわからないですけどね。身近に女の子がいないので話す機会もないですしね。
でですね、大人になっても、これを同調圧力というのかわからないですけど、でも圧力を感じなくても自らその中に入っていこうとするというか、
例えばですね、子育てしていると子供を連れて、同世代の子供がいる中に入っていきますよね。同世代の子供と遊ばせようという目的で。
そうなると、やっぱり習い事だったりとか、それから子育ての仕方みたいなものを、人のやり方、やっていることというのを目にする機会というのが多くなりますよね。
それで、自分もこんな風に子供にしてあげるのが愛情表現なんじゃないかとか、あんな風にやっていると子供が幸せそうに見えると、何となく自分の子供が勝手に不便に思えてきたりとか、
本当に勝手な想像なんですけどね。そういうことってあったなって思って。これってどちらにも共通しているものって何かなって思うと、どちらもね、本当に狭い世界の中の人との比較なんですよね。
私が生理習能アドバイザーになってからも、資格を取ったものの、じゃあこれからどうしようっていう時に、同じ地域の生理習能アドバイザーの人とかと会った時に、
こうあらねばならない的な思考に陥りそうになったんですよね。この資格を持っている人はこんな仕事をして、
例えばお客様のお宅に訪問に行ったりとか、後は講座を開いたりとか、そんなことをしていくのがこれから当たり前みたいな。そのためにまたこの資格を取りましょうみたいな、そういうのもあったりして。
たくさん資格を取って、また研鑽している人を見ると、私もやらなきゃって思ったりとか、そういう人生をこれまで私は半世紀に渡ってやってきたような気がして、そういうことを最近思ったんですよね。
まとまらないけど。
最近になってですね、そういう自分に気づきやすくなって、また思考が狭くなっているみたいな、そんな自分に気づいて、これはもっと外の世界を見ないといけないなとか、すごい小さなところで比較しようとしているなとか、
やっとなんかそんな自分に気づくようになってきたというかですね。
なんかそんないろんな出来事を思い出しながら、本当に自分が自分らしく輝けるように、そして心地よく健やかにご機嫌になれるのって。
自分らしさの追求
必ずしも人と比較しないところにあるわけではないとは思うんですよね。
人と合わせるっていうことも大事なんですけど、でもそればかりではなく、ちゃんとその中でも自分が本当に満足するところっていうのを追求していくのが、私がこれからの人生半分ですね、やるべきことなんだろうなぁなんて思っているところです。
はい、今日はですね、洗濯ネットをAmazonで楽に買えるよっていうのと、洗濯ネットの表と裏、逆の方がいいんじゃないかっていうことと、それから私が考えているあんまりまとまりのない話をお聞きくださいましてありがとうございました。
はい、この番組では時間管理や片付けに関するご質問ご相談をお受けしています。コメント欄または匿名で送れるメッセージフォームからお寄せください。
整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの牧野くみでした。ではまた。
19:27

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