家族とのコミュニケーション
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は9月15日、月曜日、祝日ですね。
敬老の日。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
今日は敬老の日なんですけど、私の義父ですね、夫のお父さんに、今夜は食事に連れて行ってもらうという。
反対だろうっていう。
でも、お好み焼きを食べに行く予定にしています。
冒頭からもう一つ雑談なんですけど、
今日、スタンドFMさんのほうの、他の方の配信を聞いてたんですけど、
私がいつも聞かせていただいている、猫魔女さんっていう星読みの方がいらっしゃるんですけどね。
その方が今日の配信で、今日は月がカニ座に移動する日なんですね。
口は災いの元っていう話をしていて、口にする言葉に気をつけましょうって言われてたんですけど、
特にカニ座なので、カニ座って身内とか家族の星座なんですよね。
だから、私がいつもやっているムーンクリアリングは、キッチンのお掃除になるんですよ。
そうやって関連付けて覚えているんですけど、
口は災いの元で、特に家族間の言葉遣いに気をつけましょうねっておっしゃってて、
それを聞く前の出来事で私思わず笑っちゃったんですけど、
ちょっと面白いことがあって、面白いっていうか、私はちょっとすごいイラッとして、
それこそ口は災いの元っていうか、一言ちょっと余計だったなって思ったことがあったんですね。
我が家は猫を飼っているんですけど、猫が空になった米袋。
米袋って、玄米の30キロ入りの大きな紙でできた紙袋なんですけど、
空になっていて、その中にゴソゴソって入っていて遊んでたんですよ。
で、うち米を30キロで買って、玄米で買って、それを精米に持っていくんですけどね。
近くの精米のコインで精米するところに。
で、その後に袋を2つに小分けするんですよ。
30キロって1つ持っていくのが重たいから、小分けにするんですけど、
その小分けにする袋の中に入っちゃったから、やっぱり毛が入っているから、
その米袋は使わないようにっていう目印のために、
夫がその米袋に猫って一言書いてたんですよ。
で、私ね、そうやって名前がある我が家の猫のことを猫ってラベリングするのが腹立たしかったんですよ。
これ多分ね、猫飼っている、というか動物飼っている方はね、分かると思うんですけど、
自分の飼い猫にちゃんと名前があるのに、その名前を書かずに猫って書いたのが、私はすごく嫌だったんですよね。
でね、そういうイラッとポイントっていうのは人によって違うと思うんですけど、
私、めちゃくちゃ、さっきからちょっと嫌って言いながら、すっごい腹が立ったんですよ。
で、なんでここに、うちの猫の名前スズって言うんですけど、スズって書かずに猫って書くんだっていうことを聞いたら、
その米袋を使わないように目印のために書いたって言ったから、それは分かるんだけど、なんでここにスズって書かないのって聞いて、
で、その時、夫が何て言ったか分からないんですけど、私はね、まだまだ納得がいかないままだったんですよ。
でも私もそこでやめとけばいいのに、しばらく経った後に、
あのねって、あなたのタンスに、あなたの名前書いてるタンスあるよねって、ラベリングしてるタンスがあるんですけど、夫の名前で。
そこに名前じゃなくて、人間って書くのと一緒よって言ったんですよ。
そしたらね、夫がね、もうしつこいねって言って、
その時にハッとしましたね、ちょっとこれは言い過ぎだったっていうことを思って、
スタイフの配信聞いてて、ねこまじょさんの星読み聞いてたら、そんなこと言われてて、
ちょっとね、私ちょっと遅かったなと思って、ねこまじょさんの配信聞くの。
いやー、なんかちょっとした、自分のイラッとポイントに触れてしまうことってあるじゃないですか。
それがやっぱりね、自分が大切にしているものだったりするんですよね。
ちゃんと名前があるのに、ねこって書かれたこと。
例えば、例えばというか、子供たちの名前があるのに子供って書かないのと一緒じゃないですか。
睡眠時間の重要性
なんかそれをね、私はもうねこを自分の子供のように愛しているので、
なんかね、そういうのが私にとっては嫌だったわけです。
分かります?
今ね、あのこうやって収録しているとすぐね、私のところに来て、
あの机の上に座るんですよね。
なんかズームとかしてても、机の真ん前に来て、
こうなんかアピールしてくるんですよ。
そんなに甘えんぼさんじゃないんですけど、
でもなんか彼なりの甘えんぼっぷりっていうか、
なんかすごいくっついてくるような甘え方はせずに、
こうやって自分をアピールするタイプの甘え方なんですよ。
またそれがなんかそのツンデレっぷりみたいなものが可愛くてしょうがなくて、
なんかだからやっぱりそういうのがね、
ちょっと私のイラッとポイントになるんだなっていうのを自分で気づいて、
いやね、なんかまた明日もカニ座ですし、
明後日もカニ座が被っているので、
ちょっとこれから気をつけてね、
ちょっと雑談が長くなってしまいましたが、先にお知らせですね。
今週の土曜日にいよいよ、生理習能アドバイザー2級認定講座を開講します。
もう締め切りが明日ということで、
最後の駆け込みをぜひともっと期待していただきたいと思います。
はい、ということで、最後の駆け込みをぜひともっと期待しているところなんですけども、
テキストをお求めの方はですね、もう明日がギリギリになりますので、
ご検討中の方はですね、ぜひこの機会にお申し込みいただきたいなと思います。
それから今週の土曜日にその生理習能アドバイザー2級認定講座がありますので、
その日はライブをお休みしようかなと思っております。
もしかしたら録音の配信をするかもしれないんですけど、
一応お休みしようかなと思っているところです。
今日の本題は、
早寝への工夫
就寝時間について、
就寝時間イコール早寝早起きってセットになっていると思うんですけど、
早寝をしたければ、
あ、間違った。
早起きをしたければ早寝をするっていうのは、
もう常識中の常識だと思うんですけど、
その早寝をするっていうのが意外に難しいという方が結構いらっしゃるかなと思って、
私がですね、
就寝時間を早めるためにやっていることみたいなお話をサクッとしたいと思います。
今、就寝時間を早めたいなと思っている方は、
是非聞いていただきたいと思います。
睡眠時間って多分、
永遠のテーマっていうか、
今日も睡眠が足りてないって思いながら、
1日やり過ごして、
そして、
なんとか1日過ごすじゃないですか。
で、足りてないなーって思いながらも、
1日だましだまし過ごして、
やっぱり早く寝なきゃいけないなーっていうのをぼんやり思いながら、
早寝の重要性
そして、早く寝れる日もあれば、寝れない日もあるみたいな、
結局なんか、片付けに似ているところがあって、
自分をだましだましなんとか過ごしていけるものなんですよね。
だから、真剣になりきれないところがおそらくあるんだと思います。
で、ほんとそこのところって片付けに似てますよね。
放置しても大板でにならないというか、
なんとか、片付けで言うと、
探し物して、見つかったら、ああよかったーってなるし、
見つからないなら見つからないで、もう買うしかないっていう、
その痛みは薄れていく。
で、睡眠も同じように、
ああ、今日眠かった、睡眠時間足りてなかったわーとか、
パフォーマンス悪かったーって言いながら、
結局は、ちゃんとその日はやり過ごして、
自分をだましだまし生きることができると。
なんかそれってすごい似てますよね。
で、私が言えることといったら、
もうたったこれだけで、
とにかく何が何でも、
この時間に寝ようってすることだと思うんですよ。
結局はやる気かーみたいなところになるかもしれないんですけど、
睡眠時間に関しては、
どうにかなるって思うと、
もう絶対に守れないと思うんですよ。
だから、徹底的にもう毎日、
絶対にこの時間に寝るんだっていうのを、
自分に課すことだと思うんですね。
ちゃんと自分に義務づけるっていうことです。
で、そのために必要なのは、
やっぱり自分の行動記録だと思うんですよね。
自分は一体何でいつも、
寝るのが遅くなってしまうのかっていうのを、
何も自分の行動記録がなければ、
ごまかすことができるんですよね。
明日からちゃんと寝ようとか、
だから今日の夜深しはなかったことにできちゃうんですよ。
だけど記録をしていると、
自分が一日を、
就寝時間が、
あ、就寝時間が、
守るっていう前提で過ごしていないっていうのが、
明らかにわかると思うんですよね。
で、その自分の行動記録を見た上で、
どこをどうしなければいけないのかっていうのが、
見えてくるんだと思います。
で、何のために就寝時間を早めて、
睡眠時間をたっぷり取りたいのか、
何のために就寝時間を早めて、
睡眠時間をたっぷり取りたいのかっていうと、
結局は自分の健康のためじゃないですか。
なのに、夜深ししてしまうっていうのは、
自分を騙しているっていうことだし、
自分を大切にしていないっていうことに繋がりますよね。
だから何が何でも、
睡眠時間を取る、
それこそ最優先にしなければならないっていうのを、
徹底的に自分にすり込むっていうことが、
すっごく大事だなっていうのを、
私は思っています。
でもね、こんなことが言えるのも、
自分が実践できているのも、
結局は自分がそういう年齢になったからなんですよね。
若いと無理ができちゃうので、
少々寝なくても、
ちょっと今日寝不足だわって言いながらも、
何とかこなせてしまう。
そんなに体にダメージを感じていなかったからなんですよね。
結局は本気で思えるかどうかっていうところに
行き着くかもしれないんですけど、
でも、睡眠は本当に健康状態に直結するというのは、
すごくひしひしと感じているところですので、
これを聞いてくださっている皆さんもですね、
ご自身と、それからご自身の周りの自分を支えてくれる方のために、
睡眠時間っていうのを、
第1に考えていただきたいなと思っております。
行動記録の活用
関連するノートの記事をですね、
リンクを貼っておきますので、
よろしかったらお読みいただきたいと思います。
私が最近取り組んでいる、
就寝時間をあと15分だけ早めるプロジェクトというのを
やっていて、
その振り返りの記事を書いています。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この番組では、時間管理や片付けに関するご質問ご相談をお受けしています。
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整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。
ありがとうございました。
