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乾杯!
乾杯!
MaG Tune!
笑って飲もうともｽｽ
さあ、このコーナーでは毎回ゲストをお招きして、笑って飲んで楽しんで、ゲストのおすすめしたいことや宣伝などを交えつつ、とにかく応援していこうという呪術なきトークコーナーとなっています。
ぐっさんです。そして?
まっちゃんでーす。はい、そして?
はい、村長でーす。
おー、いらっしゃいませー。
いらっしゃいませー。
初めまして。初めましてって言うのもなんか変だけど。
うん、村長いらっしゃいませですね。
いやー、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。楽しい。
なんかね、村長の頭で言うとなんかやりにくいですね。
村長って大丈夫ですか?呼ぶのは。
いや、俺はどっちでもいいんだけど。
僕らは今回村長で行きます。
村長で行きますか。じゃあ村長で行きましょう。
はい。
とりあえず僕らの自己紹介は一応マグチューンって言ってまっちゃんとぐっさんでラジオやってるわけですよ。
今回新企画としてゲストを予備に呼んで3人でトークしつつそのゲストの方の宣伝したいこと。
本当にお店やってる人とか多いんでお店の宣伝とかコーチのいいところとかとにかく深掘りして話していってみんなに聞いてもらいたいっていう一心で始めたコラボ企画です。
いいね。
ということで記念すべき第一回にコリさんが選ばれました。
おー、さすが。
素晴らしい。
ということで。
お馴染みなんでね僕らは。
第1号は今回村長しかおらんと思って。
ありがとうございます。
簡潔に自己紹介をしていただければと思います。村長。
自己紹介。
はい。
私はですね。
この2人紹介されて今回やるんですけど。
コーチで村の集会所っていう居酒屋をですね。
やっておりまして。
街中でもちょっと外れたところにあるんですけど。
こじん張りとした。
こんなにわちゃわちゃしてないんですけどね。
そういう居酒屋で。
そうですね。
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今年の先月か。
先月6月で10年。
10年。
すごい。
やば。
やばいよね。
やばいっすね。
オープンの時にね。
あれ?
今途切れたよ。
途切れたね。どこで途切れてるんだ。
10年。
編集店を作っちゃわないとね。
はい。
すごいすごい。
やっぱり俺ほぼ生は出ないんで。
適当に喋るから。
編集ばっかりやね。
だから結構ね。
どの番組でも収録時間が長い。
そうなんや。
じゃあ2回ぐらい撮ろう。
本当のFMコーチで喋った時は。
15分喋るコーナーがあって。
それが2週に渡って30分撮るっていうやつがあったんだよね。
プライムトーク。
その時も収録時間5時間20分だからね。
やば。
どうやって編集したんやろうと逆に聞きたい。
もう4時間中の30分やん。
ゲー。
多分ね。
その時も自己紹介があって、
いくつか質問テーマがあって、
それを相手のアナウンサーの方が喋ってくれたり、
答えていくっていうやつをやってたんだけど、
結局喋ってる時に、
ごちゃ混ぜの返答じゃないけど、
自分の喋りたいことを喋ってる。
次の質問のやつを答えたりとか、
後の質問の方をもう1回答えてたりとかね。
そんなことばっかりやってた。
全部ネタをくっくり尽くしていったんですね。
そうそうそうそう。
ごちゃ混ぜになってるから、
編集者キラーって。
だから最初これやったから、
だんだんあれだと違うFMラジオも出たりとか、
テレビ出たりのやつで、
編集店っていう言葉を覚えてから、
危なくなったら一回パン止めて、
編集店って言われて、
そういうのを聞いてね。
2人と喋ってるとね、
どう言ったらいいんだろうね。
懐かしい。
いや、ほんとにただのダメリーになりますからね。
そうそうそう。それでいい。
終わらんやつだよね。
これ下手するとね、朝までやったら。
そうそうそうそう。
そうなんよ。何話でやろうかみたいなね。
そうなんよ。
そうなんよ。
そうなんよ。
そうなんよ。
そうなんよ。何話でやろうかみたいなね。
そうなっちゃうんよ。
そうそう。
今回はちゃんとこれをギュッて一話にまとめたいなと思ってるんで。
まとめたい。
もうね、その技術を見せてもらおうか。
まっちゃんの成功をやろうか。
いやいやいやいや。
任せてください。うちの松本が全部やるんで。
あとはまあ、なれそめとか。
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うん。なれそめとか。
2人とのなれそめは、もうでも何年前になる?
うちが10年やってる。出会いはもっと前だもんね。
えー、15年前か。
15年?そんなもん?そんなもんかな?
あー、え、そんな、まあでも15年行ってないくらいかな。13年前くらいか。
15年で俺20歳やから。
そうやろ。僕20やったから。
ほー。
俺が18ってやつ。
待て待て待て待て。
何でより下に来るん?
え?いや、これ声しかないから、あの、年ごまかせるから。
でもごまかせないんだけど、無理があったね。
相変わらず狂うですね。
ねえ、えっと、38くらい。
20もさまよんだからね。
ねえ、ほんとに。15年前か。
15年前か。
15年か。
なんかね、もうついこの間のような感じがする。
そうそうそう。
だって2人全然変わってない?
みんな変わってない。
こりさんも変わってない。
そう?なんかもうね、ジジイ感満載になってる。
変わってないけど変わらん。こりさんはな。
インスタも結構見るけど、全然変わらん。こりさんも。
おお、嬉しいね。
いや、僕も年1くらいで変えるけど全然変わらん。
ほんと?
ありがたいね。ありがたいね。
これ聞いてくれてる方は声しか届かないので全然分からないと思うんですけど。
まあ、行きますからね、みんな。
みんな、ねえ、集会場に行きますから。
なるほど。
いつもと変わらない、こりさんに。
変わってしまうやん。
まあでもお店の紹介とか、こういうシステムとかあれば、初めての方に説明できたらいいなっていうのがあるんですけど。
まあね、一般的にある、よくある大衆居酒屋なので、格別なんかスキーが高いってこともないですし、
ギャルに入りやすいっていう感じで。
まあ、10年間の間にね、若干いろんなシステムが違ってたり、あったりとかね、そういうのもあるんですけど、
まあずっと変わらずだったのはね、お二人もご存知だと思いますが、
うちのオリジナルのシステム、村民カーってやつですね。
お店が村の集会所っていう名前ですので、
呼び方もお客さんまでを、村民さんっていう呼び方をしてますし、
さっきからあだ名で言ってるね、村長っていう、まあ店長じゃなくて村長っていう、
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まあこういうのをメインに、そういうベースにして、
そういう村民カードっていうのを作ってまして、
ご来店いただいた方にね、こちらのカードを入村していただくということで、
住民証みたいなカードをお渡しさせています。
これって村長が考えたんですか、この制度は。
この制度ですか。
最初から。
皆さんね、まっちゃんさんが言ってくれてる、あだ名で言ってるコリーさん。
コリーの由来に繋がってきますけど、
その会社に、某コリーっていう会社に、某でもないねって言ったって。
全部言っとる。
そこにいたっていうだけであだ名がコリーっていうね。
全然犬から取ってない。
これよく言われるよね、コリーさんコリーさんって言って、
まっちゃんと、他のね、
同期のメンバーはみんなコリーさんって言うんで、
でもその旗から聞いてる人は、犬なんて言う人がだいたい。
コリーさんっているよねっていう話になって、犬好きだもんねって言われて、
確かに二人と違って俺は猫派ではなくて犬派なんだ。
こう言われても仕方ないのかなって言うからね。
それはね、コリーの会社だったっていう。
その会社の時にフランチャイズの、
4社ぐらい担当をやってたので、
その時にそういう反則の部分のシステムみたいなのを
いろいろ勉強させてもらってたのを、
いろんなのをごちゃ混ぜにくっつけてくっつけて編集したら、
村民カードになってた。
なるほどね。
わかりづらい。
カード、来た時は最初は黄色いカードで村民って書いてないんですけど、
来店回数が増えるとランクが5段階に上がっていくんだよね。
二人がそれぞれどの位置に今上がってたのかちょっと覚えてないけどね。
僕もある時行ったら急に大ジョッキ出てきてめちゃめちゃびっくりしました。
すごーい。
すごい。
そんな得点あるなと思って。
そのランクに上がってるんで、もう上まで行ったよね。
僕全然でしたよ。
なっちゃうんだって忘れてくるもんね。
僕、常に新村民でしたね。
カード持ってこないとね、スタンプが押せないからね、
ランクが上がらないっていう、デジタルランクがあって、
スタンプが押せないからね、ランクが上がらないっていう、
デジタル社会に逆行したアナログな感じが。
確かにね、それはいいかもしれん。
なんでスマホ、いいかな、やっぱり。
雰囲気的にはそうだよね。村の周回数だからアナログで行ってほしい。
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そうなんですよ。
周りがカードもなくなってきて、そういう世常になっていく中、
村民カードだけは残っていくっていうのがいいですよね。
財布が軽くなっていってるけど村民カードだけまだあるっていう流れにしたいよね。
素晴らしい。
その中でいいかな。
去年だったかな、周年のグッズで、9周年の時にキーホルダー作ったのね。
今時キーホルダープレゼントもらわんじゃん。
でも意外とね、みんなあったらあったのに重宝済みましたね。
いいですね。
5周年くらいに配った缶バッジより全然好評やったね。
インスタで見た気がする。
いいらしいよ、ちょっとしたやっぱり。
今車のキーもキーレスっていうかボタンだから、他に何もないから付けてくれたりとか。
やっぱりリュック背負ってる子たちも多いので、それに付けてくれたり。
意外とあの、チャリンコのキーホルダーがないらしい。
ちょうどいい。
ちょうどいいらしいね。
分かんない、何が起きるか分かんない。
今年は10周年だったので、カップラーメンだったけど。
めでたいもので。
1周年はめでたいですね。
えげつないよ、10年。
やっぱり最初オープンしてね、とりあえず1年。
で、次3年、5年来たか。
10年行ったらすごいやろうなーって言ってから10年来たもんね。
マジですごいですごい。
すごいすごい。
周りにもっとすごい人がおるからあんまりピンとは来てないんだけど、
10年かーみたいな。
村の集会所のおすすめ料理とかドリンクとか、
、そう、そう。
だったら僕はぜひ聞いてみたいです。
おすすめ料理、ドリンク。
そうっすねー、もううちといえば、
うちのオリジナル料理で、
こっちケンカでうちでしか食べれないから、
そうですよねー、
そうですよねー、
そうですよねー、
そうですよねー、
オリジナル料理で、高知県下でもうちでしか食べれないっていう玉魚っていうのがあるんですけど
玉魚?
玉魚と、玉子のそのオムレツ?オムレツわかるよね、たんたん見ると
オムレツの中身が普通はほらミンチじゃん
その部分のミンチを取っ払って、そこに代わりに餃子のあんを入れてるっていう
へー
めちゃめちゃ旨いよね
これがね、意外とロングセラーになってるね
ロングセラーやろ、これは美味しいよね
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集会所といえば?
集会所といえばやっぱりね
このコロナのせいもあってね、お店開けれないしもあったので
結構外に出てて、イベントで屋台やったりとかお弁当をやったりとかやったんやけど
その時に玉魚を持ってたんですよね
やっぱり飲みに来てる人たちはちょっとずつ、やっぱり長くやってるから知ってる人も出てきたんやけど
全く普段そういう飲みに来ない人たちのところにも
野市の動物公園でイベントやった時はね、すごかったよ
なんかちっちゃい子がこれなにこれなにって
嬉しい
嬉しいね、やばいと思ったの
走りロゴを見てる場合じゃねえ
屋台はね、確かに
楽しかった
テキ屋の人たちの楽しさがちょっとわかるね
流行り的にはキッチンカーだったんだけど
キッチンカーじゃなくて屋台がいい
おかげでコロナ中に何回か表で売ることができて
そういう点ではね、面白い商品かなっていうのでは
人気商品の一つですね
飲み物っていう点ではね、ポピュラーな居酒屋なんで
いろんな飲み物あって
ビールからサワー、焼酎、ハイボールといろいろあるんですけど
僕自身がよく飲んでるやつ
お客さんによくね、来たら好きなの飲んで乾杯しようよって
言われて飲むのがあって
それがクエン酸入りのハイボール
クエン酸?
たぶん2人も飲んだもんね
クエン酸?
クエン酸
とにかく酸っぱい
レモンとも違う
クエン酸っていう原劇がある
それをハイボールに混ぜちゃう
飲める?クエン酸って
入れる量にもよるんだけど
さっぱりする
若干ウイスキーの匂いが嫌いって人おるじゃん
いますね
あれが消える
結構爽やかに飲むんだよね
健康にもいいイメージですもんね
健康にもいいんだよ
疲れを取る効果があるみたいな
ビタミンイッシュがいいみたいで
逆にずっと飲んでるとバロメーターみたいになってて
酸っぱさを感じるには相当疲れてるんだなっていう
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コカリの法則や
そうそう
コカリは酸っぱくはないけどね
あのシーンがそのまま出来上がってるハイボール
お客さんがカッパして何飲んでるのって話して
よくある銀色の氷が溶けない
あれをお客さんから誕生日にもらったんだけど
あれを使ってるんだけど中身が見えないから
みんな何飲んでるか気になって
飲んでるとか言いながら
飲んがる飲んでんじゃないの
これクエルさんとハイボールって言ったら
2人のさっきの反応と一緒よ
え、何それ飲んでんの
カモンカと飲んでみるって言って飲んでましたら
みんなやべうめえって話して
飲んでみよう
それを頼む人があって
酒屋さんに聞くとクエルさんのリキュールみたいなやつがあるんだよね
電撃みたいなやつが
聞いたらコーチで
アホみたいに出てんのこの店だけだよって
いやー飲みたくなってくるな
今度帰ってきて
飲んでみて
ぜひぜひ
さっぱり系
またこの夏には
そんな色んなものをやりながら
他にもまだいっぱいあるんですけどね
それはもう皆さん来てのお楽しみということで
そうですね
上手に言ったね今ね
うんうんうん
本当に
上手い
上手に言ったな
まあでもまだまだね
おすすめの品はいっぱいあると思うんですけど
残り1分なんで
あと1分なんで
1回決めて次行きましょう
次行きましょう
はいありがとうございます
ということでございまして
今回もマグチューン聞いていただいてどうもありがとうございました
ありがとうございました
村の集会所村長に出演していただきました
はい
次回も第2回村の集会所村長の紹介をさせていただきたいと思いますので
皆さんはぜひお楽しみにしておいてください
すいません長くおります連発します
それでは次回もお楽しみにありがとうございました
ありがとうございました
おやばいまーす
