1. MaG Tune
  2. 第十話 好きなこと、苦手なこ..
2022-02-24 31:42

第十話 好きなこと、苦手なこと、コンビニアプリの大切さ。

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得意なこと/苦手なこと/バンジー/振り返るタイミング/コンビニアプリ/キャッシュレス/仕事への向き合い方
00:06
はい、どうも、MaG Tuneです。まっちゃんです。そして、
はい、ぐっさんです。
この番組は、ぐっさんとまっちゃんで、お酒をたしなみながら、ゆるーく話して語らう、
酔っ払いトーク番組となっております。
はい。
はい、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。優しいオープニングやね。
噛まないようにゆっくり。
うん、いいね。
いやー、最近、意外とね、自分が知らない、自分が好きなことと苦手なことをね、ちょっとこう、実感したなーっていうときもあって、
はい。
あの、例えば好きなことでいくと、
はい。
僕、このポッドキャストの編集をしようってね、
うんうんうん。
編集する時間が、結構こう、生活の一部にちゃんと入ってきたい。
いいねー。
そう。
素晴らしい、素晴らしいことだ。
もう帰ってきて、お風呂入って、ご飯食べて、え、そっから編集をするみたいな。
うん。
で、このときに気づいたんやけど、
うん。
僕、昔、あの、友達の誕生日のときにさ、
うん。
あの、ショートムービーを作るアプリが流行っとって、
へー。
このいろんなさ、ショートムービーを撮って、おめでとうおめでとうみたいな。
はい。
で、それ繋げて音楽つけて編集して、っていうのが意外と好きやなってやっておったんよ。
すごいねー。そんなんしとったん。
そうそうそうそう。
すげー。
っていうのを思い出して、
へー。
あ、僕意外と編集好きなんやなっていうのを再確認できた。
いや、でも俺もね、その編集いろいろやってね、あの、
まあ、地道じゃないけど、
うん。
結構楽しくやるよ。
うん、楽しいよね結構。
うん、楽しい。
あのー、裏方作業、結構ね、嫌いじゃない。
いや、まっちゃんも青レンジャーやな。
青レンジャーなんかな。
めっちゃ楽しいで。
しかも自分のね、なんか至らなさとかカットできるし。
そう、自分の部分ばっかりね、カットしてね、
ぐっさんのはね、そのままをコーチする。
いや、めっちゃわかる。
やるやる。
そのままお届けしとって。
っていうのも、これ多分ね、僕ら自分で聞いたときに、
相手のその話とかで悪いところがあんまりないなって多分感じるんやろうね。
うん、そう思ってる。
自分の聞いたときにさ、なんか嫌悪感みたいな感じるんや。
うん、そう。
あーこう言えばよかったのに、あーこうやって言ったらよかったのに、
ここのツッコミ入れたらよかったのにとか。
そうそうそうそう。
めっちゃ後悔があるんよね。
うん、なんかなんでもっとこううまくできんかったんやろうみたいな。
そう、付け足した方にね。
そう、そうね。
マイク付け足したのかなって。
03:01
後からね。
そうね、純粋にね。
うん、自分のとこがなくなっていくよね。
そうそうそう、そうなの。
わかる。だからお互いが編集したやつって、
自分のとこが少なくなっていく。
そういうことか。
わかんない、偏るな。
いや不思議よね、自分でやってるのに自分のとこがね。
うん、確かに。
逆にね、もう一個気づいたのが、
うん。
あのー、苦手なところというか苦手なことかな。
例えば、紙を切ろうと思ったときに、
うん。
じゃあ、1週間後のこの日に予約しますっていうのめっちゃ苦手な意味。
あー。
あー。
先のことを。
予定ね。
そう。
あー、わかる。
予定入れたくないんよ。
うん、わかる。
それはね、A型機質じゃないかな。
かなぁ。
うん。
俺もそう、一緒。
これを踏まえたときにさ、
例えばじゃあ、僕とまっちゃんが旅行行きますってなるやん。
ざっくりでいいから旅行の日程を決めないといけないときに、
うん。
なんて言うだろうな、
こう、よかったらやってって言われたらやるけど、
うん。
これはね、別に楽しくない。
うん、そうね。
うん。
で、えーなんでやろうなと思ってこう、これしたいなとか、
で、自分なりにこう日程考えたときにさ、
うん。
これで行こうかなっていう枠組み作った上で、
うん。
180度違うみたいな意見が来たときにさ、
うんうんうん。
どうしようってなって。
あー。
で、えーっと最終的にはこう、
意見とかをまとめるの僕苦手やなと思ったり。
あー、そうなんか。
そう。
意外やなでも、まとめ上手やと思うけどな。
うん。
なんかその場で出た意見とかはさ、こう、まとめれると思って。
うんうんうん。
でも、なんか時間与えられて、
自分が作ったことに対して全然違う意見が来たときにまとめてって言われたのが、
多分苦手やろうなと思って。
へー。
へー、面白いなー。
いやー。
仕事できんタイプやん。
そう、できんタイプなんよ僕。
ははは。
絶対できるやろ。
いや。
いや、かなり。
まあでも、そうやね。
この企画書を来週までにって言われたら、
うん。
結構まとめれないタイプか。
いや、まとめれるけどその、その前日とかに、
たとえばさ、一週間後に、
僕がじゃあ6日かけて作ったときに、
あの、7日目になんかいきなり違う意見来て、
これ見えて、
はいはいはいはい。
あー。
緩がせられるのが。
そう。
途中で曲げられるのが。
そうそうそうそう。
嫌なパターン。
それはわかるなー。
そういうときにすぐにね、噛み付いてしまうよね。
うーん。
噛み付くよね。
06:00
わかるわかるわかる。
わかるわかるわかるわかる。
反省はするけどね。
あと、
うん。
今日、
たとえば休みで、
うん。
今日あれとこれとしようって、
うん。
決め、決めとるのにもかかわらず、
その予定通りにいかんかったら、
勝手にイライラしとる。
いやー、ちょっとわかるそれも。
ははは。
なんかこれも買いに行くし、
これも食べに行くって、
思っとったのになー、
なんか思っとったのと違うなーって、
勝手にイライラしとる。
うんうんうん。
で、この時間余る予定やったのに、
全然時間余ってなくて、
すごいイライラしとる。
いやー、あるねー。
これはあるよね。
うんうん。
なんか、
予定の中にもさ、
僕フリータイム入れたいよ。
うんうんうん。
わかるわかるわかる。
自由時間みたいな。
そう、そう。
絶対残したい。
うん。
あれがなくなったらちょっと僕はね、
めっちゃ嫌。
あとあの、
歯医者。
はいはいはい。
歯医者って絶対、
来月の予約や。
うん、多いね。
で、しかも上島から松山まで行ってたよね。
うん。
絶対行かんのよ。
歯医者、あのー、
80%行ってないです。
行かんかったか、
あるいは遅刻か。
松山やから、
2時間半かけて、
歯医者行くんやけど、
なかなか時間通りにはいかんかったね。
ちょ待ってよ、
まっちゃん今さ、
なんか、
僕途中、途中というかこう、
6割ぐらい普通なんやけど、
うん。
なんか、
ドイツ入っとる気がする。
おー、
ちょちょちょちょとー、
とー。
あ、すごいすごい。
なんかボボボボボボボってと。
ボボボボボボボボボボボ。
ボボボボはね、
多分ね、
確かになる。
一回切ったらいいかこれ。
さてえー、
松本は、
今えー、
イヤホンの、
Bluetooth接続を切っております。
はい、
はい、そんな中でじゃあ浜口はちょっと喋っていこうかなと思います。
じゃあ行きましょうか。
えーと、これまともさん聞こえているのかな?
聞こえてなかったら聞いてくれると思うんで、行きますね。
えーそうですね、浜口、結構こう、高所恐怖症っていうのを
物心ついた時に気づきまして、
これもなんか小学生かな?ぐらいの時に、
なんか友達と集まってビルの屋上行こうぜって行く時に初めて気づいたんですけど、
あれ?高所恐怖症やん?ってなったんですけどね。
でもそこまでは結構高いところ好きやったんですよ。
まあなんとかと煙は高いところが好きってよく言うんでね。
おそらくまあその影響でしょう。
で、えーと、まあ25歳ぐらいの時かな。
誕生日に、えーと、どこ行きたい?って聞かれまして。
09:01
どうせならこう、自分が怖いものを克服したいなっていうのもあって。
あ、じゃあ誕生日にバンジージャックを飛ぼうかなと。
で、ワシューザンハイランドっていう岡山になる遊園地に向かったんですね。
バンジー飛ぶぜって言ったら、えーと、階段を登って、結構な高さですね。
でもその間もずっと係員が脅してくるわけですよ。
高いところから飛ぶのはすごく怖いよって言ってくるんですね。
もうね、でも僕誕生日2月なんですよ。
高さ5メートル、5階建てのビールソートのところまで歩いて登されたら、
怖いじゃなくてね、もうね、寒いんですよ。
こっちはもう、上着も脱いで飛ぶ準備万端できとるから、
もう早く飛ばしてくれと。
で、まあ最終的に飛ぶ寸前に、係員の人に、
えー、掛け声は3、2、1、バンジーって言ってくださいって言われたんですけどね。
もうね、もうこんなんもう無視ですよ。
はい、私は叫びました。
ハッピーバースデー、トゥー、ビー。
響き渡りましたね。
ワシューザンハイランドに。
はい、そんな感じです。
松本さん聞こえてますでしょうか。
で、何の話だったっけ、えっと。
えっと、バンジージャンプの話。
違う、それはね、まっちゃんがおらん時にね、僕が一人で喋ったやつ。
えっと、苦手なことか。
そう、予定の組み替え?
そうそうそうそう。
会社は要いかんって言うんですね。
そうなの、これね、でも、いろんな人とさ、僕ちょっと相談じゃないけどしよるんやけど、
例えば仕事終わった時にさ、まっちゃんと働き寄って、
仕事終わる直前ぐらいに、「いや今日疲れたね、ちょっと飲みに行こうか。」みたいな。
もう全然行くんや。もう100%オッケーなんや。
わかる。
でも、なんか普通に遊んでる時とかに、
え、ちょっとじゃあ、2週間後のこの日暇?みたいな。
うんうんうんうん。
いや、まだわからんみたいな。
うん、そうやね。
うん、でも、本来なら、そこで予定が空いとるから、
えっと、「あ、開けとくよ。」って言うのが正解なんやろうけど、
うん、実際のところね。
もっと大事な予定に入る可能性があるかもしれないみたいな。
うーんと、暇になるかどうかがまだわからんというか。
まあ俺は、予定はもちろん言われた通りに入れるけど、
はいはいはい。
いけるいけるみたいな、入れるけど、
前日になってもう1回考える。
あー、そうやな。
そうそうそう。
12:00
本当に行く?本当に行く?
あのね、前日やとドタキャン感が出てしまうから、僕はね。
あー、ちょっと前か。
2日前、3日前ぐらいに。
分かる分かる分かる分かる。
考える。
うん、分かる。
数少ない休みの中、本当にその日大丈夫かなっていう。
うん。
特に上司とか、参加者の飲み会とか、そういうのは特に悩む。
僕からしたら、まっちゃんとか仲のいい人と予定立てとったら、
それはもうほぼ確実なんや。100%近い。
そうそうそうそう。
でもそうじゃなかったら。
そうじゃないパターンよね。
そう、あれ難しいよね。
なんか付き合いがいいとか、そういうのじゃないと思うんやって。
うんうんうん。そういうことじゃないんやけど、
なんだかなーっていう、予定入れちゃったなーっていうなんか。
そうそう、そのせいで自由に動けんなったなみたいな。
うんうん。
あー、そうだね。自由が欲しいんかな。
自由が欲しいね。
これ考えとるときにさ、
例えば2021年を振り返ったときのことを考えよって、
振り返ったときに、今年の自分にとって良かったことって何やろうって考えたんよ。
そしたら、年末近くのことばっかりしか出てこんかったんよ。
これを思い返したときに、なんでこんなことになるんやろうと思ったんやけど、
僕ら多分ね、年末とか振り返ったときにとか考えんと、
考えんからじゃないかなって僕思ったんよ。
ん?ん?ん?考えんから?
うん。それを考えたときにさ、
今年良かったこと何やったかなって考えるときっていうのが年末やん。
はい。
だから年末付近に良かったことばっかり思い出すんよ。直近の記憶っていうか。
あー、はいはいはい。
これを例えば、春、夏、秋、冬とかのワンスパンずつに考えとったら、
もっとさ、実は今年の春にこんなことあってみたいなのも出てきたんじゃないかなって思う。
なるほどね。一度ワンスパン、ワンシーズンの出来事を振り返る。
そう、振り返る。
アウトプットすることによって自分に、自分の中に入れ込むのが思い出せるっていうことが。
アウトプットするために脳を動かす時間って全然ないんやなって思ってもるわ。
そうよね。大体年末の日やもんね、みんな。
そうだよ。
今年どうやった?っていう。
うん。
で、確かにお前たちの年末よね。
うん。
言われてみればそうだな。
だからさ、この番組では、春夏秋冬の4スパンでちょっとやろうかなと思う。
15:00
なるほど。毎週でいいんじゃない?
毎週はね、出てこんのよ。
まあでも、その時その時のね、雑談でこうやって話できるっていいけどね。
うんうん、助かる。
それは本当に、なんか深くなるね。
多分この番組一番聞いとるの僕やから。
いいと思う。
アウトプット。
俺だって、去年のクッサンの思い出って言ったらもう肩甲骨しかないもん。
違う違う、僧帽筋ね。
僧帽筋?
僧帽筋。
僧帽筋?
肩甲骨やもん。
肩甲骨周りの筋肉だ。
僧帽筋?
そんなことないよ。ちゃんとうちの猫も連れてったし。
そやな。全部消えたわ。
そやな、筋肉痛めたことで全部終わったな。
いや、あの話が面白かったなと思って。
いや、おもろかったなあれ。
まあでも、好きなこと嫌いなことはほぼ俺も同じです。
わかる。
人間って好きなことを伸ばしていったらより長所が強くなるし、
嫌いなことを小さくしていったらより良くなるって言うやん。
はい。
これって僕ら解決できるんかな?
まあ、できるのかな。
いつもの俺ららしくね。
ちょっと話変わるんやけどよ。
ぶっさんファミマのアプリ持っとる?
いや、持ってない。なにそれ。
ファミマ近くにある?
めちゃめちゃ近い。歩いて1分、2分くらいかな。
御用達?
あー、えーとね、ひまわりコーヒーがあったときはよく行っておった。
今もあれ。それは今もあってくれ。
無くなったよこれ。
最悪やんな。文化戦だったか。
ファミマ行くやったら、楽天ポイントはつけてないか。
そう、つけてない。僕ね、レジでポイントカードお持ちですかって言われたら、
持っとっても出すの手間やなってそうなるんよね。
最近やけど俺もポイントをやりだしたの。
携帯で画面出すだけやし、カードとかじゃなくて。
楽天ポイントは一応俺携帯に入れ込んでるだけなんやけど、
ファミマのアプリは持っとったほうが得意よって言った。
抽選があって、なんかしたけど。
で、クーポンが当たるんよ、毎回毎回。
お知らせとかキャンペーンとか俺全然参加とかしてないんやけど。
ただただ、今ちょっと社名送ってみるね。
こういうふうに。
18:00
おー、リセッション来た。
リセッション100円引きとか、焼き鳥が30円引きとか。
ただただクーポンがあるのよ。
これがたまにビール無料とか酒杯無料とかで当たるんよ。
で、この使うを押して、バーコードPってやったら、
もうそのまま無料で持って帰れるみたいな。
結構ね、たまというか毎週ぐらい当たるよって俺。
すごいね。
結構ご用達やる気がね。
お知らせコンキをね、ふいにファミマ行ったときにアプリ開いて見てみたら、
お、当たっとるみたいな。
で、この間もお得梅サワー。
500ミリ缶が無料でおめでとうございます、当たっとって。
うえーいって思って。
めっちゃいいやん。
そう、同じやつ持ってレジ行ってピッてしてもらうだけ。
は、もう差し引かれるけん。
はぁー。
ファミマいいって思って、結構。
これは結構勢い。
あ、ちょっとしゃべり取って。
僕今アプリインストールしてるから。
早くね?
ははははは。
早いな。
今インストール完了した。
うん、これはいいと思うよ。
例えばさ、何円以上買ったらくじ引けるみたいなのあるやん。
うんうんうんうんうん。
あの、特に僕ら大人になったらさ。
うん。
未成年用のくじと、
なんかタバコとかアルコールもOK用のくじみたいなのあるやん。
ああいうときは僕は、タバコとかカートン買いしたらさ、
くじ10枚ぐらい引けるんよ。
え、すげえ。
10枚引いたら絶対当たるやん、だいたいどれか。
ほんで、カートンで買ったときって、
そこでお酒とかもOKのくじ引いたらさ、
おめでとうございます、この500mlの缶が3つ当たりましたってなるんやけどさ。
おお、うんうんうん。
もうタバコ買う時点で袋いりませんって言っとるから、
僕店出るときにさ、カートンとビール3本持って出るみたいな。
いやいや、おるおるおるおる。
袋いりませんみたいな人。
もうマジでさ、よりによって一番見られたくないものを持ってるところをさ、持ちながら。
やったらつけてやみたいなね。
袋当ててやみたいなね。
3円払うからさ、これを袋に入れてくれって思って。
なんならもう、そのハズレくじを袋にしてくれやみたいな。
いや、ほんまに。
最近やっとね、払えるところはPAYPAYとかさ、AUPAYとかの、
キャッシュレスを全面に使っていっとるんで、今。
うんうんうん。
お会計するときにさ、例えば874円ですって言われたときに、
小銭探し取るときの後ろのプレッシャーすごい。
21:04
重い。まだかみたいな。
今さらや。
いや、そう。今さらやけどね、マジで。
すごい気にしだしたいよね。
いや、そうなんよね。もうね、発泡美人やからさ。
いや、俺後ろというか前が気になる。
店員さん?
うん、店員さん。
いつも店員さんの立場やから、俺は。
そうかそうか。
働く上で。逆に思ってるからね。
はよ出せ。これ言われんけど。これ仕事中言われんけどね。
あのね、内心はもう出してからなんでこんのやっていうのは思っちゃうよね。
その、だって、電票に値段書いとるわけやから。
そうそうそう。ゴゾゴゾゴゾゴゾレジでやられて。
まあ、会話するやったらいいよ。
ね、なんかちょっと待ってよーとか言って、かわいらしいおんちゃんやったらわかるけどね。
はいはいはいはい。
うっわいそうな人だよね。ごちそうさまも言わん人だよね。
ゴゾゴゾゴゾゴゾゴゾ出てこないやないかっていうね、財布を持ってね。
っていうのがあって、自分はちょっとそういう場面はギャッシュレスやったり、ちゃんと出せるようにするけどね。
いやー、そうよね。実感じゃないけど、経験則というか。
うん。若干気になる。この店員さん大丈夫かなって。気になる。
まあ、性格の悪いところが出る。
でもね、人の振り見て我が振り直せというか、そこを良い方に取るよね。
うん。そうかな。良いように言えばね。
で、まっちゃんのおかげで僕は今初回無料特典のファミマのウーロン茶がもらえるようになった。
よっと。ちょっと待って。一回切ってもらっていい?
いや、いいいい。
紹介サービスないんかい。
いいいい。もう終わった終わった。投稿した。
紹介プレゼントないんかなこれ。
利益を得ようとすんないと。
ギフトもあるけんな。送ってくれてもいいよ。
あ、送る送る。
クーポンを送ることができるからね。
うまい棒無料とか送るわ。
うまい棒。うまい棒はねん。10円は買える。
レジ待ってる人にね、「タラタラしてんじゃねえよ。」とか送るわ。
うすうす言われるやつ。
使えそうやなとはすごい思う。
うん。出してみるだけでもね、全然違うしポイントも貯まるし。
そうね。これTポイントが貯まるんかな?
Rでもいいよ。連携したら。
あ、そういうことね。
俺はRポイント連携さしとる。持っとったら。
すごいね。なんか我々今普通に喋ったけど暗号みたいだね。
24:01
Tだ、みたいな。Rだ、みたいな。
確かに。
いやー、全然マジで話変わるけど、この間神木に行ったときにさ、美容師さんと普通に話しとって。
で、たまたま見よった雑誌が携帯の話だとさ。
で、「あ、私どこも使ってるんですけど。」みたいなのを美容師さんが言って。
そうなんですねーって。で、普通にそのときに仕事みたいな感じで、月いくら払ってるんですか?みたいな。
あー、はいはいはい。
みたいな会話になって。
で、「いくらいくら?」で、「じゃあギガどれぐらい使ってるんですか?」って。
これぐらいですーって。
通話っていっぱいしますか?みたいな。
で、そのときに普通にこう、じゃあこの人これぐらいの料金でいけるなってなって。
で、じゃあ今の携帯料金が1万円払ってるやったら、今の使い方やったら月2,000円でいけるよみたいな。
で、そしたら月8,000円浮くから年間で10万ぐらい浮くよねみたいな。
ってなってその人は携帯買いに来たんよ。
すごい。
でも、なんか、これは別にさ、販売活動ではないよ。
うーん、そうか。上手いこと言わるやつみたいな。
いや、別にでもね、僕はそのときに携帯売ろうとは思ってないよ。
だけど、せっかく自分にとって紙切ってくれたりとか、いいことをしてくれた人に対して、ちょっとでも得してほしいなと思って。
教えたいやつよね。
そうそうそう、年間10万浮いたら嬉しくないみたいな話になって。
俺もその知識、ぐっさんからの知識をいただいて、これ買えたほうがいいよって他の人に広めたりしようって。
そう、ほんなら全員安くなってさ、全員ハッピー。
そうそうそうそう、そうね。
仕事中は一応スイッチは入るけど、
なんか、逆かな。仕事が生活に入ってきた感じする。
嫌やな、この言い方。
まあまあまあまあ、でも、充実しとったらそれだけですごいんじゃない?
俺は逆に言い出したんかな。
逆やん、まあまあ。
俺は逆だな、真逆だな。
去年まですごい、仕事生活一緒というか、
一回ね、アウトプットで書いたことがあるんやけど、
自分はどこにおるかっていうので、円を描くのね。
で、大きい円が仕事で、その中にちっちゃい自分がおるみたいな感じ。
はいはいはい、それ中心におるってことね。
中心におるってかんじ。
27:01
発泡ふさがり、私生活は少しノーマルかな。
仕事に囲まれて生きているみたいな、アウトプットをしたことがあるけど、
それさ、自分で自発的にやったってこと?
そうそうそうそう。仕事とプライベートと自分を円で描きなさいというお題に対してね。
ちょっと僕もそれやりたい。
それぞれの図が出来上がるわけよ。
で、一応みんなで発表し合うみたいな感じで。
ぐっさんの今の感じで言うと、そんな感じかな。
中立的なのは、自分の円と仕事の円が半々で、ちょっとかぶってるような人もおったり。
それが中立かな。自分がありきの仕事が半分入ってくるような感じ。
とかね、俺は仕事に埋め尽くされて、プライベートをもうちょっと広げたいっていう願望がありますっていう発表しないとね。
コーチングやったかな。
そういうのがあって。
で、去年頑張ったんやけど、いかんせんこのコロナ禍で飲食店はやられてるわけで、
一番社長が苦しい状態、会社が苦しい状態なのはわかる。
なのはわかるんだが、
もうなんか、自画自賛じゃないけど、こんだけやってるのに何もないの?みたいな見返りを求める自分がおって。
まちゃん、まちゃん。
ん?
めっちゃわかる。
ごめん、続けて。ごめん。
っていうのがあって、どこやった?どこやった?今。
めっちゃ頑張ってるのに、報われない。
そう、報われない。その通り。報われない自分がおって。
ちょっとね、いよた、日報も結構長い文章書き寄るよっていうふうにいくつさんに話ししよったやんか。
しよったしよった。
日報も一生懸命、仕事終わって帰ってからね、
長々とこんなことがあったよ、こんなこと頑張ったよ、俺はここまでやったんよっていうアピールを兼ねて、
結構長々とね、細かいところまで書き寄ったわけよ。
いかんせん1年間評価がなかったもんだから、
ちょっと切り替えようと思って。自分大事にしようと思って。
で、本も読み出したし、あとでまた話するけど、
ひろゆきの本があって、ひろゆきの本読み出して、ちょっとね、楽にいかにサボって生きていくか。
30:05
で、ちょっと自分で仕事を軽くして。
この割合を変えたってことね。
うん。割合を変えて。日報もあっさりと淡白にして。
もう何の役にも立たんわと思いながら。
いくら書いたって何の役にも立たんわって思いながら、淡白にしようと思って。
無感情。一言で言えば無感情。
前までは感情ありきの、怒りもあり喜びもありの日報だったけど、
無感情の日報に切り替えて、仕事中に終わらして、早めに変えて、
ぐっさんと話して、編集するっていうちょっと充実した生活を今送っております。
僕も同じ感じかな。納得できるところはあるけど、
まっちゃんに聞いてもらって、すっきりするって言ったんだけど、
一回リセットさせて、仕事に迎え取るとこあるから、話せる人がおるのって大事だなってめっちゃ思う、最近。
はい、その通りでございます。
そしたら一旦こんな感じで終わりますね。
はい。
はい、では皆さん今回もどうでしたでしょうか。また来週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあバイバイ。
バイバイ。
31:42

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