1. MaG Tune
  2. 第七十五話 まっちゃんの教育..
2022-11-07 29:48

第七十五話 まっちゃんの教育論2

amazon_music

月の照明がキレイですね・・・/やっぱり金麦が飲みたい松本/壁マネジメント/失敗から学ばせる教育は古い?/ぐっさんと同意のもと我流を貫く笑/教育書は参考になる部分だけ抜き取れ/既存のスタッフへの一からの教育が難しい/人にすがる時代・機械にすがる時代/経済を回したくば高校生にバイトをさせろ/働く側もいろいろ経験した方がいい/経験は宝/働くありがたさ、薄れる感謝/新しい風を取り入れたい/新しい風といえば!


面白いと感じた方はお気に入りや好評価、また下記のアドレスよりコメントやDM、アンケートや感想をいただけると嬉しいです☆お便り感想をいただいたリスナーの方には番組特製ステッカーをプレゼントしちゃいます☆


【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


【イラストアーティスト】 una

unaオリジナルLINEスタンプ購入はこちら!

https://line.me/S/sticker/20051157?_from=lcm


ご依頼スポンサー.コメントやDMはこちらから

https://twitter.com/mag_tune/status/1485984451087986689?s=21&t=cmTdX72JTEGjTYw0X7j13Q


アンケートや感想・曲のリクエストはこちら                           https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc88X4VepyXXzFP4j3aKyCzlnKAmCnuvDe6KO56-_KDB8Ofdg/viewform?usp=sf_link


姉妹番組

GEPPO

https://onl.sc/Brspn9n

まるまるわさび

https://onl.sc/SYY3XSx

00:00
それさ、毎回なんか落ちてきてるけど、それ何なの?
何?何?何?何?何?
これね、照明よ。
あ、照明使っとんや。すげー、まっちゃん。
なんか、タレントみたいだね。
そう、こないだ、暗かったやろ。
暗かった。
これ、関節照明に使いよったんやけど。
あ、そうなの?
あ、こんなのあったわ、あと思って。
顔色が悪い時に使いよ。
なんか、レフ板みたいなやつね。
レフ板。
撮影とかの時にさ、こう、板とか。
あー、そうそうそうそう。
YouTubeはでもこれいっぱい持っとるよね。
あ、そうなんや。
そう、みんなこれ、丸いやつ。
やっぱ、YouTubeにも進出しようとしてるまっちゃんやからこそ、美白効果もやっぱ期待して。
わー、まぶしい、まぶしい、まぶしい。
月。
ほんまや、月や。
これは、プレゼントにも貰ったやつですね。
へー、月が綺麗ですね。
ごめん、これ。
あ、忘れてるのこれ。忘れてるな。
忘れチューン、忘れチューン、何?
月が綺麗ですね。
I love you. I love you. I love you.
それでは聞いてください。
I love you.
誰のにしよう。
雑やな。
聞きいただいたのは、尾崎豊でI love youでした。
流したていなんやね。これすごいな。
そんな自由だったら出来るのやな、これ。
尾崎豊の方にしようか。
あー、なるほどね。
盗んだバイクで走り出す方。
違うな、走り出さないと。
はい。
では、行きましょうか。
整いました、はい。
はい、行きます。
せーの、さん、はい。
カンパイ。
カンパイ。
マグチューン。
はい、お酒をたしめながらゆるーく話して語らう
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
今回は、
お願いします。
はい。
まっちゃんが飲んでるビールが
アバシリのホワイトエールですね。
ホワイトエール。
はい。
全然見えん。
あー、いいねいいねいいね。
美味しそう、でも。
北海道のね、ロゴが載ってましたね。
はい。
北海道アバシリ産の小麦を使用。
ベルギーの伝統製法で中途したこだわりのホワイトエール。
小麦のまろやかな飲み口と
オレンジピールとコリアンダーシリードの爽やかさが香る。
豊かな味わいに仕上げました。
乾杯の前のまっちゃんの感想は入れんでいい?
大丈夫?
美味しい。
うん、よかったよかった。
やっぱ美味しいよね。
そうなよね。
チーズの味する。
あー、スポンサーはね、
フィールに越したことないから、
そういうの大事だよまっちゃん。
美味しいとか、
なんか飲みやすいとかさ、
チーズの味するとか、大事。
キムヒが飲みたくなってきた。
キムヒが飲みたくなってきた。
03:00
今のはギリギリセーフ。
金麦から食うから。
金麦をね、いつも飲み寄ったからね。
しゃーないねそれは。
ほんとにね、
チーズと、
チーズ食べながらビールを飲み寄る感じ。
あー、なるほどね。
すいません、あの、
札幌さんですかね、
これ札幌をビール。
え?
あばしりビール。
あばしりさんやね、じゃあ。
うん、あばしりさんになるよ。
あばしりさん。
ローカル、ローカルよ。
すいません、あの、
松本の方はちゃんと僕の方で、
教育しとくんで。
はい。
その辺はちょっと勘弁してやってください。
申し訳ございません。
CMは来月お願いします。
お願いします。
はい。
はい、というわけで。
はい。
アイラブユーと言えば。
違うね、
教育と言えばじゃないやん。
今の流れさ、
アイラブユーから来るんや。
教育で。
アイラブユーでもいいよ。
いや、
ちょっと酔っ払ってきちゃったな。
早くね。
まあ、でも言ってもね、
早くねって言ったけど、
まあ、僕はずっと酔っ払ってるんでね。
ハイペースなんよ。
駆けつけいっぱいがすごいんよ。
そうね、なんか。
駆けつけいっぱいいっぱい、
1話1話、駆けつけ1話、駆けつけ1話やから。
駆けつけ3倍ぐらい言ってるもんね、今。
あ、そうそう。
読書の秋ということで。
はいはいはいはい。
本をちょっと前に読んだんやけど。
マネージメントについて。
マネージメント。
うん。
あの、本を読んでですね。
壁マネ、かめ、壁。
ヨトン、マジで。
フーじゃねえ。
壁マネージメント。
壁。
あの、普通の外壁とかの壁。
うん、そう。
いろんな本読み取って、
まだ読みかけやけど。
うん。
世界人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ。
おー、聞きたいな、ちょっと。
今の俺にぴったり、これまだ読めてない、ごめん。
10年経った後の中間管理職の本です。
まさに今の。
はいはいはいはい。
ごめんなさい、読んでないです。
読もうと思ってね。
買っちゃったんやけど、読んでない。
スチュー水面ばっかりじゃん。
で、もう一個、結果を出すリーダーほど動かないっていう本がありまして。
うん。
結果を出すリーダーほど動かない。
はいはいはい。白の本に青の背拍子がついてますね。
ここに、マネジメント講座として、壁マネジメントっていうのがあるんですよ。
壁マネね、よく使う、僕も。
あ、そうなの?
壁マネ人。
人知っとる。
赤羽。
ひばね。
青羽。
パジャマ。
はい、ということで。
どういうことかっていうと、
今の現状の私、まっちゃんは、指示をするだけのマネジメントになってる。
はいはいはいはい。
これやってあれやって絵で終わってるマネジメントの仕方になってる。
06:02
そうじゃなくて、指示して相手が、例えば進む道が下と上とあるとする。
はい。
パイプラインが。
うん。
上に登ってほしい。
うん。
ね。上に登ってほしければ、下の方、例えばもうやったら終わりっていうのをやめてほしかったら、そっちの方を塞ぐ。
ほう。
要は選択肢を与えない。
一個にするね。
そう。下の方を線して、自分でどっちに行かんように線して上に向かうようにするのが壁マネジメント。下に壁を作る。
その壁なんや。縦壁な。
そう。しないことを選択させない。
うんうんうん。
っていうこと。で、今の自分はこれやってーって言ってやってもらって、失敗を学ぶ成功もあるやん。
うん。ある。
失敗させて学ばせる方法っていうのもあるやん。
俺その考えやったんやけど、それが古いんかなと思って、例えば指示してやってもらったことがちょっと違うことだったりするやん。言葉足らずで。
はい。
それで結局それが失敗となると。失敗したらほら見たことかって注意するわけよ。俺の中で。
うんうんうんうん。
注意して学んでもらおうって思うんやけど、結局後付けで、その壁マネジメントって言うと、背中に言ってる感じ。背中に指示出して、ほらそっち下行ったやないかっていう注意する感じ。
相手が向いてる方向と同じ方向から後ろから行く感じね。
同じ方向。そうそうそうそうそう。
失敗して成長するっていうのはやっぱ先輩の結局マネジメント側の甘えんになるんかなって思い出したっていう、読んで感じた話。
おー。
これってどうなんかな。
僕もでもね、吉橋はあるけど、まっちゃんがさっき言ったことをしおる。
やっぱそうよね。
って言って、で、例えば1から10まで言うんじゃなくて。
そうそうそうそう。
本人がやってみたいっていう方向でやらせてみて、で、あかんかったら、あ、あかんだったか。ほんならじゃあこういう風にやってみたらええんちゃうっていう。答えは正直僕分かっとんやけど。
あーとりあえずやらせてみて。
そうそうそうそう。うまくいかんかったねっていう体験をさせといて、うまくいく方法を教えていくって言われたでしょうね。
そうね。その頭で。
その方がそれも入りやすいんちゃうかなと思うけど。
思う。
じゃあこのカペンマンレンチメント終わりました。
え、終わったんこれ。
09:01
お疲れ様でした。
これはさ、正面から向かい合って話しましょうみたいなことを書いとるもんってことね。
たぶんそれやと思う。
でも、なんか、僕もさ、毎回思うけど本読むときに。
うん。
鵜呑みにすべきではないけど、参考になるところは参考にするべきっていう考えで僕は読んだよね、本を。
そうそうそうそう。まさにそう。
で、あの、今回まっちゃんさ、それで、あれ?これどうかなってなっとるってこと。
うん、そうそうそうそう。だから、斜めで見よるよね。
うんうんうんうん。
ちょっと横目で読み寄る感じ。
もういろんな情報が搾走してよ。今の教育、マネジメントもそうやし、コーチングっていうのもそうやし。
結局、何が正解ってないわけやん。
相手は、相手はその本にあるわけではなくて、相手はその対象者は後輩におる。
そう!ほんまにそう。
だから、それに合う教育ってなかなかない、難しいというか。
まあ、オンリーワンって言ったら言い過ぎやけど、本で言うとることが100%正解って思わずにやったほうがいいってことね。
そう、思わずにやるし、で、本の通りやったとしてもこう動くんや。
じゃあこう動くけど、でもこう動くんやってなってきたら、現代社会との壁ができる。
いや、ちゃうよね。現代社会との壁というか、僕は本を書いとる人と考え方が違うなって思って、その章は流す感じかな。
その本一冊全部鵜呑みにしたらその人のコピーができるだけ。
で、僕らが欲しいのはその人が本で書いとることの内容で参考になるところを閉じ入れたいと思って読んでるわけ。
なるほどね。
だから参考にならんところは僕もまっちゃんと一緒で。
鵜呑らず参考になる部分を剥き取ると。
そうそうそうそう。いいとこだけ欲しいなと思ってやってるから。
なるほど。
いや、一緒。その考えに関してはなんかちょっと違うなと思う。
それが一番か。確かに。
でも読まんのはないよね。読んで少なくとも吸収できる部分はあるし。
そう。後ろから声をかけることのダメなところを抜き取ることは僕らにとっても参考になるよ。
こういうデメリットがあるからダメだよっていうところはせんかったらいいだけだし。
なるほど。そうね。
メリットも絶対あるから。
あ、ごめん終わり。
終わり。
いやでもね、これとは別ないんだと思う。
ごっさんは昇格してマネージャーになったわけや。
12:03
まあそうですね。簡単に言うと。
で、例えば別の店舗に行ったときにそれまでに教育していたであろう後輩たちがおるわけ。
はいはいはい。
そこに口出しできるタイプ?
順番でいくとまずコミュニケーションとって。
あ、そうね。
うん。で、僕はどういう人物だよ。あなたはどういう人物だよっていうのをお互い分かった上でそこから言い方考えて言っていくかな。
さっきみたいに1回やらして体験欄を踏ませた上で教えるのがいいタイプか、1から10まで教えたほうがいいタイプかっていうのを見極めたほうがいい。
1からは教えれんくない?
これはね、マニュアルがあったほうがいい人おるやん。
これはすっごい苦手だよね。
もうだからその最初の切り分けが一番僕大事やなと思ってて。
感覚でも仕事できる人とマニュアルが100%欲しい人のどっちやろうなっていう。
マニュアルが欲しい人にはもう1から全部教える。
今までのやり方を1回忘れてこうやってやってる。
それができるとやらなくよね、だから。
そうそうそうそう。
それが俺できんのよ。
ただ相手がどっちが好きかだけやね。
俺の一個上ってだから社長なわけよ。
ほんまや。そうよ。
直属でオーナーなわけよ。
上司がだから社長やろ。
オーナーが要は採用から教育に至ったテンポができとるわけよ。
ここに俺が放り込まれて社長が出ていくとなると、
これはすごくやりにくい。
社長のやり方、社長の教育の仕方。
下地というかね。
でもこれは俺のやり方があって、
最初の方は入った人はそれは厳しくできるけど、
既存の人たちってなかなか教育できんのよ。
切り替えがね。
出来上がっとるし。
基礎がもうできとるし。
こうやってって言われとるからこうしてるっていう人がおるってことね。
言ったとしてもオーナーはこうだったからとか、
社長はこうだったとか思われるし、
言われるのが嫌で、
じゃあそれでいこうかみたいな。
なんせ相手トップやからな。
折れたりするんやけど、
それがすごい苦手で。
で、なかなか入れ替わらん。
真っ新なところから始めるかどうかっていうところの違いは結構でかいね。
既存スタッフは特にそうだね。
それはね、ずっと昔からそうやって。
大阪行った時もそうやってたし、
直営から亀井店に変わりますよ。
直営で育った人たちと、
そこに潜り込んだ俺たちと。
15:02
でもそこには少なからずコーチの仲間がおったし、
それで一緒に染めていくような形になったし、
新しい人も取り入れながらうまくはできたんやけど。
今回そうはいかんくて。
なかなかこのご時世も新しい人が入らんっていうのもあるし。
真面目ない。
良い意味で?
良くない意味で。
真面目すぎるんよね。
それは従順って意味?
従順じゃない。従順じゃない。
じゃない?
上段が通じない意味。
そっちか。
例えば、休みをくださいと言われます。
けど土日は忙しいんだから、
こっちは人手不足でもう分かりきっとるやん。
忙しい日やしね。
忙しい日やし、人もおらんでから入ってほしいよねって
送るしかないやん、上からの立場として。
もちろん。
そこで自読するとか、未読するとか、
なんかいい夜はとか、
すごいそういう暗いダークな部分が見える。
そこでもし今までの、
このちょっと前までの明るいアルバイトの子たちやったら、
会った時にすいませんみたいな。
ごめんなさい、その日は本当申し訳ないですって言ってくれたら、
仕方ないなーみたいな言えるんよ。
変に真面目。
すっごい受け取る。
めっちゃ怒られた。
めっちゃ言われた。
まぁだろうなと思っとったわみたいな。
それで、見えないところで黒くなっていくのがすっごい嫌。
それが分かるし。
分かるのが一番嫌やね。
今までは違うかった、もうちょっと明るかったし、
もうちょっと店舗にも余裕がない。
でもそれやね、ばっちゃんのその余裕やね。
受け取る側も余裕があるかどうかで。
なんかすがる時代になっとるよ今。
人にすがる時代になっとって。
でも人にすがるべきではないと思うよ。
機械にすがるべきなよ今の時代って。
そうね、もちろん。
タブレットとか、結局人員削減になってきたのもそうやし、
今度ね、今年一緒にタブレットを導入するんやけどね。
タブレットとかセルフサービスとか。
そういう結局、接客がエンドオークはなるんよ。
接客の良さが機械に頼ることによって。
接客リズムとは反するけど、
そういった意味で機械に頼ってこっちを減らしていくしかないんよね。
経済、もう経済回したいって思うやったら、
18:04
こっちの田舎の話ね。
高校生にバイトさせたらいいのにってずっと思うよ。
うん、まあまあ、もちろん。
田舎になればなるほど高校生にバイトをしたら上がらんのよ。
最近の。
昔とは全く違う。
こっちやからっていうのもあったんかもしれんけど、
こっちは全然、全部の高校生ダメなんよ、バイト。
高3とかでもダメなの?
高3はまあ短期で入る子もおるけど。
あ、そうなんよね。
もうまずない。
それはさ、まっちゃんの仕事上ダメなんか、地域柄ダメなの?
学生は地域柄。
地域柄なんや。
学校がダメ、許可してない。
黙ってるんですっていう子も現れん。
黙っといてくださいっていう入る子も今まではおったし、
コーチももちろんおったし、許可もらえる高校もあったけど、
今は一切ダメで、夏休みとかのやむを得ない事情により働いてOK。
まあ特例が出ん限りはできんというか。
コロナとか特にリスクが高いし、
っていうので、一切高校生はこんなって、だからフレッシュな風がこんのよ。
コロナも影響しとるよな、そこは。
コロナは最近やけど、最近1,2年やけど、影響しとるけど、
その前から人不足は確実にあって、
でもそれって高校生が入らんことによって回らんのよ。
結局フリーターが多いよね、こっちは。
フリーターの掛け持ちフリーター、社員にもならずよ。
掛け持ちフリーターの人材が増えて、
で、どっちつかずみたいな。
気ざる状態がどっちつかずの制限。
なるほどね。
どっちを優先するでもない。
で、どっちも責任負うわけでもないみたいな。
だから責任感のない便利屋さんとか。
で、しかも悪くはないんで、職場の環境的には。
だから長続きするわけやけど、長年のベテランのバイトさん。
既存スタッフが。
既存スタッフが、ずっと長くだらだらと、
何のプレッシュも味わわず不満だけを言うようになるみたいなメンバーが増えてくる。
はいはいはいはいはい。
それで結局人手不足が加速して、お客さんに迷惑かけてお客さんも少なくなっていく。
だから経済を良くしたければ、高校生にバイトさせて、高校生もいい経験させて、
21:04
俺らもいい経験した分、それを味合わせてよね。
うんうん。
社会勉強として。
味合わせてもらって、なおかつ先輩には先輩のフレッシュな風を与えて、刺激を与えて、
で、お客さんも楽しませてっていうのが経済回る飲食のいい感じの。
でもそうね。循環というか。
循環やと思うよ。
うん、確かにね。
そこの逆な。デフレション。
あ、うんうんうんうん。
デフレスポイラーもいいよね。
なんか、仕事とかバイトに限らずやけど、やれるもんは一回、どうせやらないといけないことやん、どっちみち。
うんうん。
特に仕事とかやったらね。
うん。
一回経験させとって、経済的というか国としてもね、県としてもそうやけど、
デメリットはないんじゃないかなと思うよね。
あ、やってみることに。
そうそうそうそう。なんか比較対象ができるわけ、1個目って。
うんうんうん。
で、次に働いた場所が今よりも、たとえばよくないところだったら、あ、もっといいところあるしなとか思うし。
そうそうそうそう。その本人たちも選べるしね。
そうそうそうそう。やる方からしても、働いた方がいいって言ったらええけど、経験した方が僕はいいこと多いなと思う。
でもそれ賛成派なんよね。高校生が働いた方がいいっていう。
そうね。いやーもうわかるなー、僕高校生のとき。
なんでなんかなーと思って。
ハローマックっていうおもちゃ屋さんでバイトだったよ。
うんうんうん。
時給650円とかやったよね。もう最低賃金なんで、そのとき。
ねー。
そんでね。で、高校生やから放課後しかバイトできなかった。
うん。
まあ休みの日とかね。ロニーキーとか。
この環境で、僕たぶん650円の時給で12、3万ぐらい稼いだんよ。
あ、そう、そうか。そういうことだね。
うん。でもざっくり考えて、180時間ぐらい。
僕もそこら辺のさ、社員さんとかと同じぐらい働いてるもんね。
うん、それぐらい。
そうね。って考えたら、その次にした仕事がめっちゃ楽やったよ。
そう、そうなんよ。
うん。
ロキソン人なんよ、それ。
ロキソン人なんよ、これ。
そうなんよな、なんか。
え、これぐらいしか働いてないのに、こんなもらっていいんすか?とかって思うし。
そう。
かっこいいよ。
働くありがたさ。
感謝がなくなってる。
あー。
感謝がなくなっとるのはあると思うし。
そうね。なんか、仕事に対する感謝とかではないけど、
24:03
その、コスパに対する感謝というかね、なんか無いよな。
なんかね、ただ単にお客さんに感謝するんだよっていうのを言い寄るけど、
そこだけじゃないんよっていうのは、なんか思うよね。
うん、思う思う。
感謝するべきところはそこだけじゃないし。
全体的な話よね。
そう。なんかいろんなことに感謝できるよ、本当は。
特にさ、まっちゃんの会社とかで言うとさ、
一般常識的なマナーというか、
その働く上でのさ、オーソドックスなマナーを絶対学べるわけよ。
会社的な話で言うと。全国展開してほしい。
そうね。
ってことは、そこのマナーを学んどいたら、
僕ね、ある程度どこの会社行っても、それは絶対使えると思う。
確かに。
うん。お客さんに対してもそうやし、その従業員に対してもね。
ってことは、自分が生きていく上での能力の上積みにもなるから。
そうなんよね。
うんうん。
なかなかね、働いてる方はそういうとこ意識せんかもしれんけど。
レールができるとかね。
そうそうそう。僕らもそうやけど、
コンプライアンスとかさ、ここまではOKでここまではダメみたいなところとかも基準もわかる。
これはどこ行っても、たとえば僕が辞めて次の仕事しても活かせると思うし。
結局だから高校卒業してからのレールになる。
それじゃもう遅いよな。
はみ出したとしてもいろんな可能性が社会には秘めとる部分では否めない。
昔ほどはそこまで一本のレールで行く道もあるわけではなく、分岐点が多いしね。
で、思いながら。
悪口ばっかりやったね。
そうでもないよ。僕はすごい共感できるなと思って。
これはでも、最終的にはまっちゃんの意見としては新しい風が欲しいというか、
既存スタッフの意識を変えるというよりは新しい風が欲しい方がメインなの?
うん。あのね、諦めてる。
自分の人たちは変わらない。
まあまあまあ、考え方が固まってしまって。
っていう俺の固定観念かもしれない。
ちくいちその社長には諦めたら終わりだと。
安西先生は?
変えるのはお前の力だと。
それもそれで僕はちょっと投げ合いだなと思うんだよな。
そうそうそうそう。自分ごとにさせたいんやけど、社長はね。
27:02
で、社長が一番自分ごとじゃないから。
ここら辺多分まっちゃんが聞けるかどうか。
聞けるけど、今ねすごい社員と話し合うんやけど、みんな自分ごとでって言われるんやけど。
自分ごとじゃないの一番やな。
そこなんやよな。
カットする前提でいくよ。
惜しくいきたい。
うん、俺もそう。
それでは聞いていただきましょう。セザンオールスターズで「津波」
いやー同じタイミングにトイレとは。
はい、あのー上位を燃え落としたタイミングで、残り時間経ってみて、
あれ?あと4分もある。我慢できるかみたいな。
思い出はいつの日も雨やね。
うわーそれだけ?
聞いていただいたのはセザンオールスターズで「津波」でした。
我々の津波にかけての。
北部の津波。
やめとけ!やめとけ!
いやー教育論ってこんなに上位を燃え落とすんやなと思って。
ないやろうね、これなんかでも。
うん、すごく共感していただけて、惜しくてそうやった。
僕はでもなんか全体的に共感できたなと思って。
反論するところもないというか。
うん。
まあでも解決にはいたらんないけどね、これは難しい問題で。
そうなんやね。
まあ毎回言うけど。
2人が話しても多分解決点とかやわね。
そう。これはリスナーさんにコメントをいただきたい。
そうね。
確かにね。
どの部分に対してコメントくれるかな。
嬉しさは欲しいけどな。
でも職場体験は結構ある。
中学生の。
中学生とか結構手伝ってもらったりする。
まあそんな感じ。
新しい風を感じながら生活をしたいですね。
はい、新しい風といえば。
もうやらんよ、絶対に。
やらんよ。
もうなんかね、今ちょっと感じたわ、その風。
大丈夫だよ。
あげればほら。
言えるか言えないかはあなた次第です。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
言えません。
はい、ということでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
はい。
番組に対するご意見ご質問などある方はお便りをお待ちしています。
先はこちら。
はい、概要欄に貼っておきます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
それでは次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまー。
29:48

コメント

スクロール