価値ある時間の定義
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、自分の中での価値ある時間にしていくというお話ですね。
自分の中での価値ある時間にするということなんですけど、今日平日なんですが、平日を一日、どんなことがあるかなって考えてみると、
仕事なので、やっぱり日中大半はその仕事の時間に覆われて、自分のやりたいことだったり、
今自分は、その自分の成長とかそういうものを楽しんでいて、そういう時間に割り当てることっていうのがやっぱり難しくなってるんですよね。
朝の時間とか帰りの時間とかね、その辺でいろいろやりたいことをやってるんですけど、
ただね、この日中の時間っていうのはやっぱりなんかもったいないなってすごく感じていて、仕事が無事終わるっていうのは良いことなんだけども、
仕事の中でもやっぱり何かね、学び終えたいというか、一日一日やっぱり成長したいなって思いが自分の中にはあって、
その時に、変える、ちょっとした考え方というか、こんなことやってますよっていうのが、自分の中での価値のある時間に変えるっていうことなんですよね。
実際ね、何をしてるんだっていうことなんですけど、例えば一日ね、仕事今から、これ今朝撮ってるんですけど、
行く時に、じゃあ今日はいつもよりちょっとワントーン大きい声で挨拶してみようとか、例えばありがとうをね、一回言ってみようとか、
こういう話を聞くとね、よく言われるね、何ていうのかな、自己啓発というか、自分を高めるものみたいな感じでね、結構言われたりするかもしれないんだけども、
それはね、本当に考え方一つで、それをね、やることによって、昨日の自分よりやっぱり一つね、成長できたというか、一歩前に進んだような、そういうのってちょっと味わえるんですよ。
で、そのね、一歩を踏み出した後っていうのは、じゃあ次また違うことにトライしてみようとか、またこの次の一歩を踏み出せるものになっていて、これは別に人がね、それをやったからって人に認められるわけでもないし、誰かが評価するわけでもないと思うんですよ。
だからこれっていうのはあくまでね、この自分の中でなんだけども、一つね、課題だったり、今やることに対して、例えば仕事がね、嫌な仕事が舞い込んできちゃったって思ったときには、その仕事を上げた人が、じゃあそのやったら、自分がやったら助かるんじゃないかとか、喜ぶ顔が見られるんじゃないかとか、
嫌いな人だったらね、そういうのは思えないかもしれないけど、もし嫌いな人だったらこれをやった自分を褒めてあげようとかね、意味を一個一個につけていっちゃって、じゃあそれは全部自分の糧になるというかね、そういう風になるんじゃないかなって、ちょっと考えてみると、
その物事のね、一個一個のタスクというか、時間に対しての考え方っていうのが少し柔らぐというかね、そういう風に見えてくるんじゃないかなって思います。で、そうなってくると、今日もね、実は朝、いつも通りウォーキングをしてきたんですけど、最近ね、ちょっと本を読む時間が欲しくて、で、その本読む時間っていうのは、
新しいアプローチの実践
そのなんだろう、やっぱ環境が今の自分にはちょっと必要で、ざっかりガヤガヤしてるところで読みたいし、静かなところで集中して読みたいなっていうのがね、今の自分にあっていて、その時間をとるのにはどのくらい時間必要かなってね、今確認してて、そしたら1章1章というかね、今は省だての本を読んでるんですけど、その章を読むのには20分くらいかかるなぁって。
で20分かかるからその20分かかるにはあの時間 取るにはねやっぱりこうどっかで
つかなきゃいけない部分もあるかなと思って 考えてたんですけどなかなか難しくてね
そう今やってる子いろんなことってのはね 捨て方の切れないしでどうしようかなって
考えた時にその今ね朝ウォーキングしてるん だけどもじゃあこのウォーキング今ね
大体20分ぐらいやってるんですよでこの ウォーキングをちょっとジョギングに変えて
みようってことでそうあの だいたい5、6週4週ぐらいか4週ぐらい
するんですけどこういうのに4週のうち3週 をジョギングにしたんですよねそうそしたら
15分ぐらい短縮できて時間がそう じゃああの自分のそのねこのウォーキング
ってやっぱり気持ちをリフレッシュする っていう感じもあるんだけどそうじゃあ
そこは変えてそのあの 読書のための時間を作るためにを
ジョギングにしようと思ってそうでやったら あのじゃあ今からねもうこれ配信
撮り終わったら読むんですけどそうあの そこから時間じゃ取れるなって思って
とてもねそのやっぱりこの時間の考え方 とかそう目的っていうのを1個ねつけた
だけでなんかね少し高達成できたというかね そういう気持ちも湧いてきたんです
よねでなおかつねまた次の一歩っていうのを 踏み出せるようになったしそうだからあの
本当にこれ考え方やっぱり一つですけどその 目の前にね今日降ってくるであろう仕事を
まあ何気なく猫を過ごしちゃうかもしれない けどその中にもうちょっと目的やあの意味
を猫つけることで少し猫 あの暖かい
自分の心に残るような1日になるかなって 思いましたでねこれはまああのずーっとこう
8時間ぐらい働いている中でこうなんだろう あの
全部に対して猫意味をつけるとかっていう わけじゃなくて何か1個でいいと思うんです
よねそうあの朝ね挨拶できたって言ったら もうそれでいいと思うし
そうあの いろいろ猫これは
仕事をちょっと5分だけ早くこの仕事や あのやり切ろうとかねそうなんでもいいと
思うんですよねそうだからそういうのを ちょっと猫をつけていくだけでまたね違った
1日の終わり方っていうのはね今日はできるん じゃないかなってことで話させていただき
ましたはいってことでねこんな話をねあの ちょこちょこしていますのであの良かったら
ね聞いていただけると嬉しいです本日も ここまで聞いていただきましてありがとうございました