意識の重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことをお話ししながら、明日がちょっと明るくなる
そんなきっかけになればと思いお届けしています。 本日はですね
見えているものは自分が意識したものということで話していこうかなと思います。 えっと昨日に引き続いてねえっと
日水幸太郎さんの本でね、あなたの人生がつまらないと思うなら それはあなた自身がつまらなくしているんだぜというね
今ちょっと本を読んでて、そのね、ちょっと始めなんですけども、その部分でねすごくこう
感じたことっていうのをね、ちょっとアウトプットしています。 昨日はね、あの
自分がね意識していることで、意識していることがね、 あの
意識していることにフォーカスすると、あのいろんなものがねこう見えてきます ということでまあねこう面白いこと
まあ明るいこともあの 実際は目の前に起きていてそれに気づくかどうかっていうね
そういう話だったんですけど えっと今日はねそのまま逆のちょっとお話をね
まあしようかなと思っています で一つねこう問いをねちょっと立てたいんですけど
あなたは何を見て生きていますか? というね一つのこういう問いがあって
これまぁどうちょっとねあの大きすぎてよくわからないと思うんですけど 例えば今日1日をね
まあ生活していく中で じゃあ今日はね
なんか楽しいことが起きそうだなとかこういう予定があるからすごく ワクワクしてるなぁとか
自分はね先日土曜土日とかでね まあ家族お互いのね両家の家族に会いに行ってまあすごくね
こうあの楽しい日々を送ったんですけど 逆にねこう仕事とかだとちょっとねこう
お客さんとの打ち合わせとかがあったり もしくは大事なねちょっとお仕事があったりした時に
あのはなんかこう失敗しそうだなぁとか あのなんか言われたりしないかなぁとか
なんかそういうふうになる日もあると思うんですよね であの昔ねあの
小学生とかねがあの勉強でテストとかね あのそういう時とかに
なんか質問とかねこれわかるかって言ってね あの誰々君じゃあこれあの答えてみなさいみたいな
ねでなんかそういうので刺されないようにとかってねすごく不安になって あの学校で校制着したりしてね
なんかそういうことをやったりしてたなぁと思いながら残りたんですけど なんかそういうことを持っていると逆にそれがね
あの現実になったりあの 特許層とかでねあのよく自分は転ぶんですけど
あのまた今年も転ぶのかなとかって思ってると本当に転んじゃったりね あのなんか
あのちょっとねあの言い方あれですけどのこう自分の人生を予言しちゃうみたいな なんかそういうことってなんか経験ないかなぁと思って
で あのね今日そのあのマイナスのまあその
見え方っていうねそういうちょっとお話なんですけど結局その どこにねこうどういうふうに意識を向けるかであの
物事があのそういうふうに起きてしまう可能性があるまあそういうふうにつながって しまうっていうことなんですけど
あの今日なんか嫌なことがこここういうことが起きそうだなとか 仕事でもプライベートでもなんか嫌なことがありそうだなーって
なんか行きたくないなーとかなんかそういうふうにこうマイナスの方にねを向けて しまうとあのそれに向かってどんどんどんどんこう
物事がマイナスないように感じてしまうっていうことなんですよね うん
じゃあ会社で今日あのこの あの発表があってこういうパパの説明がしなきゃいけない時にまぁちょっと
勘ちゃったとかあのした時には失敗したで次間違えちゃいけない間違えちゃいけ ないって言ってまた間違えるでなんか自分はダメなんだなーってやってると
なんか あの
全然周りが見えてなくてあの頭をねあの壁に壁じゃないけど柱に頭をぶつけたり とか
まあの転んでしまったりとかね違う仕事でミスしちゃったりとかなんかそういうふうに連鎖的 にねこういうふうにあの
繋がっていっちゃう そういうことってなんかあると思うんですよね
でそれってあの結局はあの自分がどこを向いてあの 生きてるかっていうこととねこう繋がってあの
くると思うんですけど なんかねその
本当にそういう時ってなんかなかなかこうあの なんていうのかなこう前に前を向きなさいとかねあの上を見切らせたよく言われるかも
マイナスの見え方
しれないんですけど なんか
って言ったってさあの向けないんですよね今だって下向いてんだもんって話 それを上向けて言ったってさあのあなたには分からないよって正直であの
言いたくもなります なのであの
そこはねあのまずね自分が今こういう雨水なってなんか自分これ今こういうふうに下向いて て歩いてるとまたこういうこと起きそうだなってねちょっと気づいてあげる
で今ね自分のことをねまずこうあの 自分でこうするときはねあの認めてあげてで8ちょっとね気持ちを整えてね
それであのちょっと角度だけ1度変えればねあの ちょっとねあの前のあの
ブーブー言うこともねまぁちょっとあの自分がやってきたことでね ちょっとお話しさせていただければと思うんですが
今ねあのこうできることっていうのをねまぁちょっとずつやってる中で あの
何ができるかなってねまあこう考えながらやってるんですけど 特にねこういう目的があってやってるっていうよりかはあのこういうことだったのかなって
いう方に近いんですけど まずねこう1日良かったことを一つあの見つけるとか
あとはそうですねあのなんか猫物事で失敗しちゃった時とかにあのそれをね なんか笑い話にできるかなぁとか一つのネタになるかなぁとかね
そういうふうに考えたりあった猫人と猫も埋めちゃった時についにバーって猫 感情的になっちゃったけどもちょっと冷静になってもしかしてあの人はこういうことが言いたかったの
かなとかねちょっとだけこう相手の気持ちに寄り添ってみたりとか でまぁ結果的にねあの
なんていうかなこう 今ねこう何が起きてるかって言うより
まあ何をね大事にするかっていうことの方がいいのかなっていう 感じなんですよね
例えばその人とねをもめてしまったりして こうね感情的になっちゃうけどもでも本当はこの人とで仲良くあの
やっていきたいとかあの協力してやっていきたいとかそう思うんであれば あのもしかしたらねあのこういう選択じゃなかったなってちょっと猫
客観的に本物事を見れるかもしれないしまた仕事とかでね まあミスってしまったけども
あのそこで放棄したいのかそれともこの後ねあの 間違えずに進んであの
こういう思いをしたくないようにするためのまあ一つの音を学びの一環なのかなとか そういうふうに考えるかとかあの
一つ一つの猫出来事とかをまあそういうふうに何をね そのことに対して
大事にしていくかっていう線がなんかすごく猫大切いいのかなっていうふうにあの 思うんですよね
ポジティブな視点
なので猫そういうことを猫をまるまる踏まえて猫を考えていくと まああの自分が猫起きていることを見ていることっていうのは結果
その自分がね意識しちゃってて作り出しちゃったもの で楽しいもうすべて方の曲とかですけどね
まあなんかすごくもうタイテンションであの楽しいなーって思うときってなんか 何が起きても結構
結局結構ねあの楽しくなっちゃったりすると思うんですよね 自分はの友達と猫本当にあの
遊んでる時とかはなんかすごいね大怪我とかしてても全部笑い話になっちゃったり あのスケボーとかねあの
本当に苦手なんですけど あの
こうなってるんですかねあのこういうなんかこう いう友人になっててかこうハーフパイプみたいなあそこをね滑り降りるときも怖くて
あの 全然降りられなかったんですけど
でようやくね頃あの滑れだと思ったらねもうその後大消してね 大怪我してあの
あの制服でやってたんですけど学校のねもうビリビリに破れてね でそれで翌日学校に行くみたいなね何があったのみたいなね
そういう話だってねが本当にねそういう時ってなんか何があっても結構楽しかったり ねうんするんですけど逆に一人でこうねあの暗くしてなんか一人で
やってやっちゃったみたいなね なんかやらされたやらされている時とか特にそう感じるかもしれないですけどね
お前なんかやっこれやっとけよとかって言ってなんかねそれを失敗すると 何やってんだよとかね言われていやーだって去ってなんかすごいプレッシャーの中で
やっててさ 失敗してもダメとかさなんかそんな風に感じちゃうとなんか
なんか窮屈ですよねうん なんでなんかそういう環境であるなぁまあ自分がねあの
楽しく思える中であのちょっと失敗してもいいやとかね あのそういうふうに思えるぐらいの気持ちの余裕があればなんかね
を物事一つ一つも変わっていくのかなっていうふうに思うんですよね うーん
なのでそういうふうにねまぁちょっと続けて意識的な話になっちゃうんですけど ちょっとだけねこう意識をねこう向けるだけで物事を一つ一つのね
起きていること実際にそれをどう見るかっていうことなんですけど まあそれがね見え方っていうのがねすごく変わってあの全くね別なあの出来事に
なっていくかもしれないなともいい今日ねまたお話しさせていただきました 8ちょっとね長くなってしまったんですがここまで聞いて下さいましてありがとうございます
えっとまたね引き続きちょっと続けていきますのでよかったら聞いていただけると嬉しいです ありがとうございました