うつ気味の従業員の状況
はい、おはようございます。まこやんです。この配信では、日々の小さな気づきをお話ししながら、明日をほんの少し明るくする、そんなきっかけになればと思い、届けております。
今日はですね、
現状を変えてみる勇気ということで、ちょっとね、お話ししようかなと思います。 これはちょっとね、あのうちの会社の従業員のちょっとことだったんですけど、
あのちょっとね、こう最近、うつ気味になってしまってて、もともとそういう気質がちょっとあって、で、どうもね、こう会社に来ると動機化したりとか、気持ち悪くなったりとか、ちょっとそういうなんか拒否反応みたいなのが強くね、最近出てしまうということで、お休みしたりを今してるんですけど、
で、ちょっとね、こう所々こう相談乗ったりして、話をね、聞いてると、あのう、まあ自分でもちょっともうどうにもならない。
それはこう、会社の中のね、まあ人間関係とかもうちょっといろいろ絡んでるみたいで、まあ一概に解決する、できるようなね、ことばかりではなかったんですけど、
ただね、それでも本人は責任を感じて、まあ会社に来なくちゃいけないっていう思いでね、まあ、あのう、いるらしいんですよね、で、あのう、こう自分とかね、他のこう人たちがね、こう話を聞いて、まああのう、こうね、落ち着かせたり、まあいろんなね、方法でまあこう安心感というかね、そうなっても大丈夫だよとか、すぐにね、こう休んでもいいとかね、まあいろいろこう会社全体としてはね、
あのう、そういう、あのう、ガッチガチになってるわけじゃないので、まあうちの会社はね、こう町工場みたいな感じなので、まあそういうところはね、結構ゆるいので、あのう、安心できるんじゃないかなと思うんですけど、ただそれでもね、えー、なんかやっぱり、あのう、本人にとっては、あのう、どうしてもね、こう解消できない、まあ部分らしいんですよね、うん、で、病院とかもまあ行って、まあ処方とかしてるんだけども、まあどうしてもこの春にかけて、
そういう時期っていうのが、それが強く出るらしくて、まあ相当悩んでるっていうことだったんですね、うん、で、まあそこでね、ちょっとこう、あのう、思ったのが、あのう、そもそもね、あのう、なんだろう、そこまで固執して、うちの今のね、会社に、まあいる必要があるのかなとか、うん、思い切って長期でね、こう休んじゃった方がいいんじゃないかとかね、まあいろいろまあ思いつくんですけど、ただね、そういう話をすると、やっぱり現状の生活って、
いうのが、あのう、維持しなければいけないとか、まあね、あのう、ここまでこうやってきた、ね、キャリアというか、その経験があるから、あのう、まあもったいないとかね、まあ今のこう現状を壊したくないっていうね、そこが強く出ちゃってて、で、まあ確かにね、それはあります、自分も会社をね、こう辞めようと思った時に、まあ今の生活とかをね、守らなきゃいけない部分があって、で、それをね、まあじゃあ、はい、
あのう、一方簡単に外に出るかっていうとね、まあそういうのは難しいっていうのはね、すごくわかります。ただ、あのう、本当にね、こう辛いのに、まあそこを我慢してね、これからやっていけるかっていう部分とか、結果ね、あのう、それで頑張ったけど1年後倒れてしまって、まあどうにもならないってなったら、それこそね、お末念となってしまうし、何よりもね、こう自分をやっぱ大切にしなきゃいけないじゃないかなっていうふうには思ったんですよね。
で、まあ環境をね、まあ違いにこう変えてみたらっていうわけじゃないんですけど、あのう、そんな中でも、こう意識をね、ちょっと外に向けてみる、今の現状を守る、守るっていう形ではなくて、まあちょっとどういう世界が外にはあるのかなって、まあどういう、あのう、もしかしたらね、あのう、仕事が他にあるのかなとか、まああのう、そういうのってね、こう、なんか、
知るだけでもだいぶ違うような気がするんですよね。うん、自分は、こう、やっぱりね、そういう時があった時に、今こうやって、音声配信を聞いたりだとか、こういう配信をしたりとか、うん、また、あとまたね、こうフリーランスとか、そういうお仕事のやり方とか、まあいろんなこう、なんだろう、世界があるってことを、こう本当に数年すごく知って、別にそうなりたいとかっていうわけじゃないんだけども、ただそういう選択肢があるっていうのを拾っておくだけでも、
なんかこう、あのちょっとこう、なんていうのかな、いざというかね、なんかあった時でも少し、こう、あのう、ちょっと余裕が、気持ちのね、余裕が生まれるかなってことで、日々ね、まあ、あのう、そういうところもね、こうなんて言うんだろう、あのう、動きもとれるように、こう、ちょっとずつね、こう勉強したりとかは、まあね、あのしてるような形なんですけど、うん、なんで、まああのう、今こう変化を変えるというか、そういうことではないけども、ちょっとずつね、こう、
外の世界をね見ていく 自分のこう知らない自分の中のこう
世界でとどまって苦しむじゃなくて他の音 もしかしたら同じように今日同じような音強豪を抱えてる人も
いるかもしれないし うーんあのもうそしたら思い全然猫を解決する方法がなんか見つかるかもしれない
し 店もしくは猫気持ちが落ち着けるこう何かねご趣味か何かを見つけるかもしれない
環境を変える大切さ
ただねそれは一歩猫外にあの 絵を向けてね
少し高環境をね変えていく必要はちょっとあるのかなというふうに思ったんですよ ね
なのであの 本当にあのねこう自分をね大切にするためにも一方でこうちょっとした猫
あの 変化っていうのもね星高
受け入れてまあ行くこともね必要な時もあるのかなっていうちょっとねお話でした 自分も猫
かねいろいろ猫この先あの 何だろうまあ定年とかまで猫の会社通貨わかんないですけどまあそのあった時に
まあ実際ねせっからとか動けなくなると思うんですよね その時に何ができるかなってなった時にじゃあ彼と使わない
仕事がで何かあるかなとかで今なら猫恋愛とかがすごく発展して そのね差別化っていうかその何でもこう当たり前にできてしまう
その中でこう誰が発信しても同じ内容になってしまったり あの結果価値とかっていうのが薄れてしまうそんなね
まああのコースとかもあったりする中でまあこういう1日に1日の音こういう気づきとか 自分のストーリーを猫を積み上げていくことが負けか
その時にもしかしたら役立つかもしれないとかまあいろんな猫 自分の中でね気持ちを整理しながらあの一歩一歩猫
住んでいければなと思って 言っておりますはいえーってことでねちょっとなんかあの
うまくまとまらなかったですけどもじゃあ自分に大切にしながらね こういろんな世界をね
使用を持って動くことも大切なんじゃないかなということでねお伝えいたしました はいここでね聞いてくださいましてありがとうございます
いつもねこういいねいただいたり ポイントいただくことがねすごく励みになりますので
良かったらね引き続き聞いていただけると嬉しいですここまで聞いてくださいましてありがとうございました
