2025-12-15 11:15

少し世界が暖かくなる質問。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:
https://note.com/maco_yan8343

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、日常の当たり前の背後にいる人々と感謝の気持ちについて考察しています。マナブ・タウチの本を参考にしながら、お金だけでは解決できない問題や人の優しさの重要性について語っています。

日常の気づき
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、 少し世界が暖かく、暖かくなる質問ということでお届けしたいと思います。
すみません、ちょっと噛んじゃいました。質問ということなんですけども、何かっていうと、
あなたの当たり前は誰が作ったものですか? です。あなたの当たり前は誰が作ったものですか?
はい、これですね。ちょっと今、読んでいる本、改めて読んでいる本の話なんですけど、
タウチマナブさんの「君のお金は誰のため?」というね、本当に有名な素晴らしい本で、
自分もね、一度これは読んでるんですけど、ちょっと改めて読んで、またね、深く刺さるものがあったので、
そこの話をしながらね、ちょっと気づきっていうのをお届けしたいと思うんですが、
その中でね、お金で解決できるものはない、というね、言葉があり、
それは、いわゆるお金の向こう側には必ず人がいて、問題解決っていうものは、その人がね、
してくれてるんだよっていうことなんですけど、当たり前にね、自分たちは食べ物、飲み物、
もしくはね、車だったり、何でしょうね、お金で解決してるように、いろんなものがね、感じてるから、
お金っていうものにね、ものすごい価値があって、で、それが全てでね、いう感じになっている部分もあると思うんですよね。
それで、実際はね、そのお金が持ってれば、
なんでも、世の中解決できるってね、思うこともね、間違ってはないんですけども、実際本当は、
そのお金が解決しているのか、というね、一つの問いから、そういう話がね、あったんですけども、
で、それもね、あのー、
当たり前の向こう側っていうことなんですけど、例えばそうですよね、今日何か買ったもの、
まあコンビニとかでね、ジュースとか、お弁当とかね、当たり前にこう買うけども、じゃあ、
そのね、当たり前に買えるものっていう、そのものっていうものがね、お弁当だったりが、もし作ってくれる生産者の人がいなかったら、
それは買えないわけなんですよね。これはまあ食べ物じゃなくて、その車だったり洋服だったり、
あのすべて見てそうですけど、それを誰かが作ってくれて、で、それを、
そのお金というものでね、自分たちがその対価としてね、あのー、
預けて、で、感謝として受け取ってるっていうね、あのー、そういう、
元にはね、そういうことなんだけども、まあ普通にね、こう世の中生きてる上ではね、そんなことを忘れちゃうっていうか、そもそも教わってない
部分もやっぱりあったりして、で、お金を払えば、お金があれば何でも手に入るし、あのー、何でも解決できるっていうのは、
まあ本当にね、まあ実際表面上やっぱそういう風になってるのも事実なんですよね。 だけどやっぱりその、この後ろ側にやっぱり人がいるっていう存在にね、
こうちょっと気づくだけで、ちょっとその見え方っていうものはね、あのー、少し違って見えて、あのー、本当にお金でね、解決できないこともね、やっぱりあるし、
お金の真実
その時っていうのはやっぱり人だったり、そういう誰かの優しさにこう救われる場面っていうのも結構あったりするんですよね。
だから、あのー、今回ね、その向こう側をちょっと覗いてね、その知るっていうことは、あのー、絶対にそれが全部間違ってね、ひっくり返るって話とかではなくて、
そう、あのー、その優しさにね、人の優しさに、まああのー、気づくということで、ちょっとだけね、こう世の中っていう見え方が、まあね、変わっていくんじゃないかなって、あの自分は、
なんかすごくね、そう、温かくね、温かくなったんですよね。あのー、極端なんですけど、まあ、大金持ちになったとしてね、
そう、あのー、じゃあ、ご飯を食べに、まあ、レストランね、まあ、行って、
で、まあ、お客様がね、神様だ、みたいなね、あのー、ことを、やっぱり聞いたことがある人もね、いるかもしれないんですけど、極端な話ですけどね、
あのー、そのお客様が、まあ、お金持ちで、お金持ってるから、まあ、何してもいい、まあ、うるさく、あのー、騒いでもいい、
席をね、こう、4つぐらい確保して広々と使ってもいい、うーん、お金ならいくらでもあるよって言ってね、まあ、こう、どーんとね、喫茶として、
で、お店側の人はね、やっぱりそういうのって、他のお客様の迷惑にもなるし、うーん、
そういう人にね、本当に、こう、あのー、おいしい料理をね、こう、提供したいかっていうとね、もしかしたらちょっと気が引ける部分もあるかもしれない。
で、そんな時に、もし、あのー、お店の人が、お断りしますってね、うん、言った時に、向こうがね、まあ、お金はあるよって、いくらでも出すよって言ってたから作ってよ、みたいなね、
感じで言ったとしても、その、いや、あなたには作りたくありませんってね、もし断ったとしたら、そのお金っていうのはいくら持ってても、何の役にもね、立たない。
で、もし他のお店に行って、お前のところには来ないって言ってね、また違うお店行って、で、違うお店でまた同じようなことして、で、また断られて、って言ったら、結局、
なんだろう、無人島にお金を持っててるようなもんで、まあ、結局その価値っていうのはね、まあ、なくなっちゃうんですよね、うん、そうすると結局お金が解決するものって何一つなくて、
そこにはちゃんとやっぱそれを価値として認めて、じゃあそれをね、あのー、作ってあげるっていう、その人の、あのー、
助けっていうのがね、やっぱ必要になって、で、それを、あの、いただいてるっていう、やっぱりそういう裏側にはね、ちゃんとそういう、なんだろう、優しさっていうのがね、やっぱりあるんですよね。
そう、だけどそれがまあ当たり前にね、こうなってる世の中だと、やっぱ気づかないし、で、やっぱね、こう、忘れちゃうし、うん、で、自分もやっぱり今こういう風に思うけど、
やっぱりね、明日とかになったら、もしかしたら普通に、あのー、お金をね、出して買って、その裏側なんていうものには、なかなか気づかないかもしれないんだけども、ただ、そういうふうのをちょっとね、ふと立ち止まって、少し考えてみると、あのー、
一つ一つのね、裏側の、まあ、生産者さんのね、うん、あのー、ことをね、ちょっと考えると、少しね、こう、違った見え方、暖かさが出てくるのかなって思いますね。
うん、よくあのー、野菜、あのー、野菜売り場とかかな、ねー、よく生産者さんのね、こう顔とかがあって、この誰々さんが作った人参です、とかね、そう、あったりするけど、なんかそういうのを見たときに、ああ、こういうの人、なんか、例えば、コアモテの人だなとか、そう、コアモテの人が作ってるから、なんか、なんていうのかな、こう、なんか、たぶん、あの厳しくやったんだろうな、とか、あとは、なんか、優しい人だったら、なんか甘い味がするのかなって、まあ、極端ですよね。
優しさの価値
そうそうそう、なんか、イメージって、とても大事で、なんか、その人の、人柄とかがたぶん出て、出たのかな、とか、うん、もしね、その人がちょっと汚い格好だったら、なんか、この野菜ちょっと、あのー、なんだろう、美味しくないのかな、とかね、そう、それも感じるかもしれないし、ただ、そういうのって、あまりね、こう、普段生きてるとね、なかなかこう、見えない部分だったりするから、そう、あのー、気づかないんだけど、でも本当の、その当たり前の向こう側っていうのは、人が、
いて、で、自分たちはその人にね、こう、支えられてて、で、それを、あのー、おかげでね、自分たちが豊かに、あのー、生活できてるんだなっていうふうにはね、うん、やっぱ感じ、
なきゃね、いけない時もあるのかなって思いますね、うん、ただそれはお金の部分でもなく、じゃなくても、そのー、生きてる上でね、まあ本当に広く言っちゃったら、そのね、対応がなければね、本当は自分たちはもう、生きてい、ね、いける、
いくことすらも多分できないかもしれないし、そう、あの雨も降らなきゃ、生きていけないかもしれないし、そう、なんかそういうふうにまあ、広く考えるとね、あのー、全部がそういうふうにやってるんだけど、そう、だから、あのね、なんか世の中、ね、やっぱりこう、事件とかね、そう、いろんなことがね、こう、あって、で、そこにね、お金とか、絡む事件もやっぱ、大きく、あったり、で、それで人が死んだりね、なんかいろんなことが、ある中で、
やっぱりその、なんかね、本質的な、なんかそういうのを、こう、なんだろう、うん、なんでそういうのを送ってしまうのかなーってね、あの、たまに考えるときもあるんだけど、それはもしかしたらね、そういう、なんか、大事なところもね、やっぱりこう、見えなくなってる部分も、ちょっとあったりするのかなって、えー、感じたりもします。うん、だから、あのー、今日ね、まあこのー、その本当の向こう側にあるものっていうのをね、あのー、お話ししたんですけど、そう、だから、
これで何かがね、大きく変わるとか、そういうことは、もしかしたらないかもしれないけど、ただね、うん、そういうのにちょっと気づけるだけでも、自分の、中のね、こう、心っていうかね、うん、そういうものっていうのが、まあちょっとこう広くなるというか、うん、温かくなるような、まあそういうきっかけにね、えー、なったらいいなと思って、まあ自分のためでもあり、えー、ね、あのー、これからのね、生きていく、子供たちのためでもあったり、なんか自分の息子にもね、なんかそういうのは、ちょっと話していけたらいいなって、うん、
思って、うん、なんかね、そういうのは、いいなーって思って、今日はね、お話しさせていただきました。はいえー、ということでね、えー、今日はね、こう、うん、す、少しね、世界が、えー、温かくなる、質問ということでね、えー、一つ問いを、えー、かけさせていただきました。あなたの当たり前の向こう側にあったね、誰がいるでしょうか、というね、えー、質問でした。えー、今日もね、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。えー、引き続き、えー、こういったね、えー、内容もお話ししていきたいと思いますので、よかったら、
フォローやコメント、えー、いいねなどいただけると、えー、嬉しく思います。えー、SNSではね、えーと、Xや、えー、ノートなど、えー、そちらでもね、ちょっと、えー、頑張って、ちょっとずつね、配信、広げていきたいと思いますので、よかったら覗いてみてください。本日はありがとうございました。
11:15

コメント

スクロール