2025-08-19 09:51

自分を好きになれない理由。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

自分を好きになれない理由について語られています。特に、他人と自分を比較することや、社会の期待に応えようとするあまり自己を失ってしまうことが問題であり、最終的には自分自身を受け入れることが重要であると述べられています。

自分を好きになれない理由
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお話ししています。
本日はですね、自分を好きになれない理由ということでお話ししていこうかなと思います。
結論はですね、答えを相手に求めているということですね。 自分を好きになれない理由。自分を好きになれない理由。
これね、あの自分は本当に20歳ぐらいが一番ひどかったんですけど、
今はね、自分というものが、自分の中で答えがあって、
それでね、ブレずに結構生きられてるなーってすごく感じるんですけど、
30歳ぐらいまでは、それができなかったんですよね。
で、これなんでできなかったかなーって思うと、 まずあの若い時は特にやっぱそうなんですけど、
やっぱりこう、 芸能人とかに憧れたり、あのクラスのね、あの人気者に憧れたり、
やっぱりそういうみんながね、こう人が集まるような人になりたかったり、 まあかっこよく目立ちたいとかね、本当にいろんなものがあるんですけど、
まあそれはね、もう本当にしょうがないというか、まあそういうことしかね、やっぱ知らないし、 自分もそうなりたいと思ってね、
まあ頑張ってね、こう真似したりするんですけど、 あのそれがね、あのこう大人にだんだんなってくると、
そのなんていうのかな、限界というかね、自分の中に、
それが取り込めなくて、こうなんていうか、常に比べてしまうみたいなね、なんかそういう状態が結構あったんですよね。
自分はのその20歳前後の時にちょっと病気をして、今もですけどね、投票っていうかね、まあだいぶ落ち着いているんですけど、
その時はちょっとあのずっと投票してて、まあ仕事とかもね、ちょっとあまりできなくて、
若干ね、こううつっぽくなってね、引きこもったりしてたんですけど、やっぱその時にこう比べるのって周りの友達だったりするんですよね。
同年代の、で彼女がいたりして、仕事はバリバリ働いてね、で休日はどっか出かけてみたいな感じだったんですけど、
やっぱりそういうのが一切できなかったんですよね。体調がやっぱり崩れたらどうしようとか、で後、働いてもないからお金もないですし、
でやっぱりそれでね、友達とかとこう会うと、なんかこう気使っちゃって、自分にストレスがかかって、なんかこう、
嫌になったりね、こう自暴自棄みたいになっちゃったりして、そういうのをずっと過ごしてたんですよね。
で、なんかそれを、こう、自分の生き方は他の人と一緒じゃなきゃいけないみたいな、
友達はやっぱこういうふうに働いて生きてるから、自分も働かなきゃいけない。で、やっぱね、あの彼女とかができれば自分もやっぱりその、いないのはやっぱりこう遅れてるんだとかね、
劣ってるとかね、そういうのってすごく感じた時期があって、ただね、あの、こう自分がこう切り替え、切り替われた瞬間っていうのは、この病気でね、ずっと入院してた時に、もうそれに対してね、こう疲れちゃったタイミングがあったんですよね。
心の変化
うん、もうそのなんかいろんなこう周りのことの情報を聞いて、そこにこう自分の今いる現実との差をね、こう感じるたびにもう疲れ切っちゃって、で、もう嫌って、あのもう泣いてね、もうなったんですけど、で、そこからもう、なんていうのかな、こう開き直るって言ったらね、まああれなんですけど、もう、
もう自分の中で生きようって、どうせ真似できないし、なんか違うなってすごく感じて、あの、そこからこう、もう自分は自分でいいやっていうふうにちょっとこう、なんていうのかな、こう吹っ切れて、少し考え方を変えたあたりから、ちょっとずつね、あの、こう周りと比べることっていうのはね、こうなくなったんですけど、
そう、で、まあそれが続いていくにあたって、やっぱりこう、ね、社会に出て、うん、で、やっぱりこう、体力とかがね、やっぱ初めてこう久しぶりに着く仕事っていうのは不安でしょうがなかったですし、うん、ただ、そういうとこでも、
なんだろう、そこで失敗して、こう、自分はこう、なんだろう、ダメ人間だっていうのは、あの、
それを決めてるのは自分だっていうふうにね、こう、なんか感じることもあったりして、結局そこを辞めたりしたけども、別にね、その後その人、その働いてた人たちがずっとね、あの人はどうだったってね、こう言ってるわけでもないし、
ただ勝手に自分がね、あの、そう思っちゃったりしてるだけであって、結局なんか自分の気持ちの持ちを次第だなってね、こう、だんだんだんだんだんなんかね、そういう、なんだろう、あの、ストレスからもうちょっとずつね、こう、和らいでいって、うん、で、今はね、もうなんていうか、こう、自分は、こう、自分という人間で、こう、自分の生き方をしていく。
うん、まあ、それは仕事はしてますけども、仕事の中でも、ここで自分がどういうふうに、こう、働いたり貢献できたりするのかは、あの、自分がね、こう、決めていける、決めていくっていうね、こう、自分の中で、こう、一歩の芯が通ってる感じなんですけど、うん、なんで、まあ、そういうのがね、こう、ちょっとできてからは少しですね、そういうストレスっていうのは、まあ、なくなって、まあ、今はね、こう、いろんな意味でね、自分のことがね、
結構、やっぱり好きで、うん、あの、こう、日々生きてるなっていうふうになりますね、うん、それは、まあ、できることとかね、こう、できないこともそうなんだけど、この間ね、あの、嫁の髪を切ったんですけど、うん、で、嫁の髪切ったらいいんだけど、やっぱ曲がっちゃったりして、あの、めっちゃね、あの、怒られたりしたんですけど、うん、で、まあ、確かに自分もそういうのはすごく向いてないし、できない、苦手なんだけども、あの、やっぱり手の後ろだとね、こう、手の届かなかったりする部分とか、
やっぱり手を借りたいし、で、そこにね、やっぱりこう、自分に対して、こう、期待をしてくれたわけなんですけど、まあ、失敗したんですけどね、うん、でも、あの、それでもね、こう、あの、何だろう、その期待に応えてあげようって、うん、で、失敗したけども、次はちょっとまあ、あの、ゆっくり時間をとって、こう、やりたいなとか、うん、まあ、こうね、もう前向きに、こう、切り替えられる、まあ、あの、自分がいるなとかね、まあ、そういうふうにね、こう、
そういうふうにも、まあ、あの、切り替えられるというかね、まあ、そういうふうに感じている自分も、まあ、あの、昔ではちょっと考えられなかったかなーとかね、うん、まあ、本当に思ったりする部分があって、まあ、そういうのをね、すべてまあ、含めて、
こうね、まあ、今の自分っていうのはね、まあ、嫌いじゃなくなったなーって、うん、なんかすごくそれは、あの、思うんですよね、うん、だからやっぱりね、こう、大事なことっていかにね、こう、
相手のね、ところに、こう、自分を、こう、探すんではなくて、うん、自分の中に、自分のこう、ちゃんとこう、気持ちの中で、こう、自分に正直にね、こう、
っていうのは、あのー、一つのね、こう、あのー、なんだろう、こう、生き方というかね、うん、あのー、自分をね、こう、好きになるっていうことは、あのー、そういうことなのかなって、あのー、すごく思いました、うん、でね、えー、なんかそういうのも、なんか、子供がね、やっぱり、こう、今ね、いるんですけど、やっぱり、子供よりもなんかそういうのはね、こう、やっぱり、あのー、思ってて、うん、
子供への思い
なんかやっぱりその自分のね子供だったら自分の子 らしさをやっぱりこうずっと持ってて欲しいし
まああの社会とか猫学校とか入ったら周りのね そういう小さな社会の中には入ってしまうん
だけれどもやっぱりそこに染まらずにこう 生きてほしいなっていうのはねすごくあの今感じて
ますねうんそれを失わないよう失われたま 持ちつつ
まあ猫前の環境とどう猫を葛藤していくか まあそこにはたくさんの壁とかねあるかも
しれないけども その時に猫なんか相談された時には
あのそのままでねあののあの気持ちを大切に してほしいっていうのはねすごく伝えたいなと
思いました はいということでね今日は
自分を
資金になれない理由ということで8それはね こう相手に答えを求めてしまってるんじゃない
かなということでねお話しさせていただき ました
ここまで聞いてくださいましてありがとうございました
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