後悔の考え方
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお届けしています。
本日はですね、後悔しない考え方ということでお話ししていこうかなと思います。早速結論なんですけども、
あの時の自分にはその選択しかできなかった。です。 あの時の自分にはその選択しかできなかった。
はい、ということでね、ずばっとこう言ってしまったんですけども、 誰しもこう振り返った時に、何かしらこう選択をね、
してきている場面というのがあると思うんですよ。
何かね、どっちにしますか?就職するのか?進学するのか? 例えばね、
彼女とね、別れるのか? 結婚するのか?とかね、本当に様々な大きな部分で言うとね、そういうところもありますし、
小さな部分で言えばね、例えばそうですね、
宝くじとかを買ったりだとか、買わなかったりとか、
例えば、あとはそうですね、何かね価値のあるもの、株とかはちょっと違うかもしれないですけど、そういうのを買っておけばよかったとかね、
買わなければ、買わなくて失敗したとかね、本当にこう様々な選択っていうのがね、ちょっとあるんですけども、
その時にね、振り返って、あの時こうしておけばよかったなっていうね、
誰しもね、こう考えてしまうことっていうのはね、あるんじゃないかなというふうに思います。 自分もね、
今ね、振り返ると、
自分がね、この20歳ぐらいの時に病気になって、友達とかとね、結構長い期間、
疎遠というか、連絡を途絶えてたんですよね。でも友達は心配してくれて、
声をかけて食事連れて行ったり、誘われてたんですけど、それでもちょっとやっぱり気が乗らなくて、
それすらも断ってたんですよね。もう人と会うのがすごく嫌で。 ただね、今振り返ると、なんかそこは
良い時、良い時は良かったなって。 そこには、やっぱりこう
たくさんのね、こうなんだろう 世界があって
楽しい時間もいっぱいあって、もっともっとこう 充実したね、日々っていうのを送れる瞬間はそこには多分あったんだなって
あの すごくあの今となってはね、こう思うんですよ。
それが3、4年ぐらいずっとそうなってたので、本当にあの 自分一人でね、家に閉じこもってこう生活する日々っていうのがずっと続いてたんですけど
本当にそこはね、外に出てね、人に甘えて もっともっとこう自分を弱み、弱い部分ですよね。それをさらけ出して
できればよかったなーって本当にすごく思うんですけど あの
ただね、あの その失敗したっていうね、こう考えだとね、なんかこう
いまいちこうね、こう 前向きにね、こうなれない瞬間っていうのがあるんですけど
ただね、こうその時にこうちょっとね、あの考え方をね 切り替えて、あのちょっと先に話したように
その時の自分というのはもうその選択しかできなかった つまりはあのその時の自分というのはもう一生懸命
頑張ってその答えを出した自分はもう精一杯の選択だったんだよ っていうね
ことなんですよ。あの要はもう自分は考えて考えて自分がそう決めたんであれば それは結果はどうであれ
あのその時の自分には正しい選択だったんだっていうね 一つの考え方かなと自分は思うんですよね
でそれはあの 過去のね、こういろいろな場面で当てはまって
でそれをね、こう当てはめていくとなんか あの間違ってなかったなって単純にそういうふうにね、こう気持ちをね
こう持っていけるあの部分もあって でそれをねしていくことでこれから先
何かねこう選択を迫られた時に確かにねその適当にね こうじゃあこっちとかねあの目つぶってじゃあ右とか左とかっていうわけじゃなくて
あのちょっと考えた上で自分が選択した答えならば それはきっと間違ってはないし
後悔もねあのすることもないんじゃないかなって あのそれは思うんですよね
であの つい先日ねちょっと保険の切り替えというかね見直しがあって今のままでもまあ確かに
過去の経験を活かす
あの問題はないんですけどあのちょっとの保険料が安くなって ちょっとの保険料も
あのあって保険料じゃねあの件の音内容も熱くなる まあいいあの内容だったんですけどただあの
そのなんだろうあの 削減期間っていうのかなそのちょっとこの始まってから5年間ぐらいはちょっとあの
この事情自分のね体の事情とかもあってあの 受けられるね小っていうのがこう
一番最初は猫で15パーとかになってしまいますよっていうものでねまあそれが猫 来年3年となっていけばね戻ってくるんですけど
ただねその瞬間に何かもしあのあった時にはちょっと今の保証はあの全然ないから あのまあ自分というよりかね家族の方がまあ
どう悩むかっていうところだったんですけど まあ確かにまあその今猫
変えなくてもいいんだけれども先々ねやっぱりこう 自分が猫を亡くなったり何かあった時にこうよりね家族がね
安心して暮らせる状況というのはまあどちらのかなぁとか あの考えたりしてあのそこがすごく悩んだんですけど
で結果がね結果のまあ新しいねいいあの 内容いただいた方にねまあ切り替えたんですけどその選択とかっていうのもまあ確か
大きな選択の一つではあるんですが あのそこにはねちゃんと自分の中で猫を考えて
まあのその時メイプ精一杯ね考えて出した答えであれば 決して間違ったことではないしまあきっといい方になるだろうなって自分はそう信じて
猫 受けてるなっていうわけなんですよね
でそれをねまあ仮にこうやっちゃってやっぱり失敗したとかこっちが良かったなぁ とかどっちが良かったんだろうとかねまあ考える
のもまあねしちゃうんですけどただねそういうふうに考えてもね 結果あの明日明後日で本当に1年後2年後3年後なんてね
あの何があるかほんと分かんないそこに対して考えててもしょうがないんだったら なんか自分の中で一つ答えを出しちゃってその答えをね自分が信じていれば
いいんじゃないかなっていう なんかそういう気持ちにもね
まああるんですよねうん そうなんですよね結局なんか物事な良し悪しっていうのは結局周りの評価ではなくて
結局ね自分の中での答えなので自分の中でねちゃんとこう 1本猫線が入っているとあまりそういうことにも猫ブレないで
あの何かあってもね自分の中でこう修正できる力っていうのはなんかあるんじゃない かなーって本当にすごく思います
家族への配慮
そうなんですよね やっぱ猫職場とか猫周りを見ててもなんかすごい不安な方とかってやっぱりいらしてて
なんか1個1個やっぱり聞いてくるんですよね これ大丈夫ですかとかこれ間違ってないですかって
あのそれはまあ仕事としてはねあのまあ確かにいいんだけども あの
何だろう 自分の中で一つで答えを出して
これでいきますとかねこうしましたっていうその形でもねいいんじゃないかと思うんですよね でその
仮にそれが間違ったとしたらそこの過程にはちゃんと自分の中での音一つ答えが あるのであればそれはきっとね次に行ってつながるね
あの 答えだと思うんですよ
それがまあなんかなんとなく決めちゃったとかね あのよく考えで猫分からず選択してしまったって言ってまあ間違ってじゃあまあ次こっち
かなぁとかってやってるちゃってしまうと多分猫成長とかには繋がらずにあの またね繰り返してでなんか結局なんかそう何も残らないような猫生き方になって
しまうこともあったりするんじゃないかなと思うんでやっぱりこの自分の中でね 一本ね線ができて自分の生き方みたいなのね
こう持っておくとなんかねすごくいいんじゃないかなということでね 自分は思います
えっとなのでねまあその後悔しないようにあのするための考え方として今までの音 まあ過去のことは振り返ったとしても
その時の音自分は頑張って自分が頑張って出した答えなんだよっていうことでね 自分で認めて
自分を あの優しくねいるっていうことがなんかねすごく大切なのかなって思いました
はいということでねここまで聞いてくださいましてありがとうございます 何かの音こういうちょっとした
あなぁ話がね皆様の何か猫を手助けになればいいかなと思ってお届けしていますので これからも良かったら
聞いていただけるとありがたいですでは今日もね 熱いですが頑張っていきたいとおもいますありがとうございました
