面倒くさいの正体
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、面倒くさいの正体は、ということでお話していこうかと思います。
面倒くさいですね。自分は本当に面倒くさがり屋で、何をするにも面倒くさいなーって
この仕事なんかやりたくないなーとかね、動きたくないなーとか、本当にいろんなことでやっぱり
つい言葉を出したりしちゃうんですけど、面倒くさいっていうのは本当は何なんだろうなーってね
思って、これをね、ちょっとまあ自分なりに深く考えていったんですけど、
結論から言うと、その時間を大切にしているって思ってたんですよね。
これだけ聞くとね、
ふざけんなってね感じになっちゃうかもしれないんですけど、それでね、何も面倒くさいって言って寝て終わるとかね
もしかしたらね、そうなって旗から見ると何もしてねーじゃんってね、なっちゃうかもしれないんですけど
でもね、自分の中で面倒くさいってのは、そのこと自体が悪いとかっていうことじゃなくて、
その裏側にね、自分の気持ちっていうのがちゃんとあるんだよっていうことを言いたいんですけど、
自分の場合だと、なんかね、こうやりたくないなっていうことで言うと、
仕事でね、上司からの突然のね、ちょっと急ぎの仕事とか、家でね、予定してなかった掃除とかね、
これやっといてとかね、言われるんですけど、その仕事自体は、何て言うか、
嫌とかやりたくないとか、そういうのはないんですよ。別に掃除だって、やりたいというか、全然やるんだけど、
自分の中で、予定していた、今日はこんな感じかなっていうね、予定してたものが崩れる、そっちがね、嫌なんですよね。
仕事で言うとね、お昼食べてる時に、ちょっと突発でね、仕事が入っちゃって、上から声かけられて、
これちょっと急ぎでやっといてって言ってね、お昼の時間でせっかく休んでるのに、それを潰されちゃって、嫌だなってね、そういうふうに感じたりしたりする時もあるし、
家だとね、掃除とかお願いしていいって言った時に、今これから外の畑やろうかなとか、調べ物しようかなと思ってた時に、
声かけられると、自分のやりたいことができなかったなーとかね、面倒くさいなーっていうふうな気持ちになっちゃうのかなーって、
面倒くさいっていう言葉だけ聞いちゃうと、怠けだったりね、サボりたいみたいな、そういう感じでね、思っちゃうんだけど、
実際はその裏側には自分のちゃんと気持ちがあって、その時間で何かをしたいんだなとかね、そういうのがちゃんと隠れてるんだよねっていう、
話なんですけど、やらされるっていうことは、誰しもやっぱり、
予定の崩れと反応
いい気持ちはしなくて、やっぱりね、なんで俺がとかね、やっぱりなっちゃうんですよね。
やっぱりそれで自分の意思とは違うところから来てるもので、外側からね、受けるようなもので、投げられたボール自体には悪いというか、そのもの自体は悪いことはなくて、
それが突然来たこと、自分の中で想定してないことが来ることっていうのが問題であって、それが来ることによって自分の中で
何かが狂って、そう、狂って、それをね、被害と言ったらあれですけど、ちょっと流れが変わる、そこに対して、
なんでってイラたちとかね、そういうのもね、あるんだけども、でもそんなこと言ったってね、自分一人では、やっぱりね、こう生きていける
あれではないので、自分の思い通りにね、全てがうまくいったらね、あの本当に困らないんだけど、実際のところはやっぱりそういうのは起きてくるものだし、
で、それはね、あの自分の中で受け止めて整理しながら、あの前にはね、進んでいるんだけども、まあ正直なところね、やっぱりそういうふうには誰もちもがね、
あの思うんですよね。そう、自分にやりたいことを、あのー、遊びたい時間にね、あのー、じゃあ親がね、片付けなさいとか、じゃ出かけるよって言われたら、
やっぱり子供って、なんでよってね、今から自分が遊びたかったのにってね、なっちゃうし、そう、で、それは前もってね、分かってればいいんだけども、
まあ突然のね、やっぱりいろいろある中での動きなので、まあ子供とかで言うとね、そんなのはわかんないですし、
で、そんな中でね、こう、どうね、その玉をね、受け取っていくかっていうと、やっぱりその、
それをやるべき、やらされることじゃなくて、それをやりたいね、こう、ものにね、じゃあ変化させていくっていうふうに考えるのが、まあいいのかなっていうふうに思うんですよね。
で、自分とかはやっぱり仕事とかね、こう与えられたときは、じゃあこれをね、じゃあ、なんだろう、あのー、何分で終わらせようとか、そう、掃除でも、じゃあここをやるからには、じゃあもうちょっときれいにしようとか、
ついでに、じゃあここも、あのー、フィルターとかね、エアコンのフィルター変えようってなったときは、じゃあその周りをね、片付けなきゃいけないから、じゃあそこをちょっと掃除しちゃおうとかね、そうそうそう、なんか自分の中で、そんなプラスアルファで、なんか自分の、そのー、やりたいことっていうのを作ることで、そう、あのー、それにね、そのボールを自分のものにしちゃうっていう、なんかそういう感じのイメージかな、んーってやっていくと、なんかそのー、
じゃあ自分とね、そう、あのー、思っていた以外のことも、こうプラスにね、持っていける、んー、そういう考え方も、あのー、自分の中ではね、あの入れてるんですよね、そう、んー、だから、あのー、意外とね、こう自分の中だけで、こう、まあ、思う、なんだろう、思い通りに言ってるようなことって、意外と、なんていうのかな、成長とかはしないんですよね、成長っていう言い方はあれなんですけど、なんだろう、あのー、
自分の、こう、能力を、んー、飛び出ていかない、そう、自分の安全圏の中でしか、なかなかひとってできなくて、で、外からのね、やっぱ刺激とか、そういうのがあるからこそ、自分の、あのー、可能性っていうのを広げてくれるものなんですよね、んー、だから、んー、なんだろう、んー、例えばまあ、どうしようね、仕事とかで言うと、まあ突然ね、ちょっと、例えばが、あのー、体調不良でじゃあ、ちょっと配送行ってくださいって言われて、
まあ、行くんですけど、で、自分も行ったことがないね、うん、ところに行って、で、それを行くことによって、ああ、なんかこういう会社あるんだとか、こういう、ああ、道で行くんだとか、そうそうそう、こういうところ大変だったんだなとか、なんか、すごくね、こう、自分でまず行かなかったなっていう場所に対して行くことで、あのー、たくさんね、こう、新しい、こう、なんだろう、あの、刺激をもらって、で、それによって新しいなんかね、こう、穴が開くというか、自分のこう、
縁の中から1個穴が開いて、そこが出口みたいになってですね、そう、で、ちょっと外出てみたら、ああ、なんかここってすごく楽しい世界なのかなとか、すごく嫌な世界なのかなとか、そう、あのー、そういうのも、あのー、あるんですよね、で、それきっかけで、じゃあ、ちょっともしかしたらこっちの、そういう仕事気になるなとか、んー、こういうところで働いてみたいなとか、そうそうそう、こういうと、こういうなんだろう、整理整頓、あのー、真似したいなとか、そうそうそう、なんかね、いっぱいね、こう、そういうので広がることって、
多いんですよね、うん、だから、あのー、なんだろう、それすべてがね、全部悪いことってね、一瞬思っちゃうかもしれないんだけど、その先にはね、それは自分のなんか広げてくれる、こう、プラスのものっていうふうにも考えられるし、そう考えるにはね、その時は思えないんだけど、後から振り返ったら、それは自分のためにね、なんかこう、一つの成長できるきっかけになってるんだなってね、ちょっと頭の片隅にでも置いておくと、一つ一つが、まあ悪いというかね、
そういうふうに受け取らずに、じゃあこれも自分のなんかだなって、ちょっとこう思えるようになると、あの、それをまずね、受け止められる、こう、気持ちの余裕っていうのがね、できてくると思うので、そう、それをね、あのー、自分のものにしてね、やりたい理由で動くっていう、まあこれがね、なんか一番いいのかなって自分は思います。だから、面倒くさいっていうことは決して悪いことじゃないんだよって、うん、それを、で、その裏にはちゃんと自分の気持ちがあって、それを、えー、解決していきながら、
成長のきっかけ
自分は広がっていって、うん、知らない世界もたくさん見れることができるんだねっていうね、えー、ちょっとそういうお話でした。はい、ちょっと急ぎ足になっちゃったんですけどね、えー、まあそんな感じで、あのー、今日はね、お届けしたいと思います。えー、本日はここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。