2025-07-18 09:35

見るべきところは、「成果」ではなく「成長」

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、成長と成果の違いを探求し、成長に焦点を当てる重要性が強調されています。特に、子どもや部下の成長過程を理解し評価することで、成果につながるという視点が紹介されています。

成長と成果の違い
おはようございます。まこやんです。 この配信では、日常の中で気づいた小さなことをお話ししながら、
明日がね、ちょっと明るくなるような、そんなきっかけになればと思いお届けしています。 今日のテーマはですね、
見るべきところは、成果ではなく成長、ということでお話していこうかなと思います。
はい、えーと、皆さん、成長と成果、なんかね、こう似てるような言葉なんですけど、
これってね、あのー全然ね、こう違うことなんだなーって、あのー、
知りました。はい、っていうのも、えっとですね、今ちょっと一つ本を読んでいて、中竹隆二さんの
「自分を育てる方法」ということでね、その本もね、こう読んでるんですけど、
この本はね、なんか本当にとてもこう、あのー、身近に寄り添ってくれて、すごく読みやすい本なんですけど、
その中でね、あのー、成長と成果ということで、その違いについてね、こうお話しているところがあったんですけど、
で、これね、あのー、 何がこうね、あのー、言いたいかっていうと、成果っていうのはその時点での、
まあ、あのー、
数字だったり評価みたいなのを見る視点。 で、成長っていうのは、例えば今から振り返って3ヶ月前と自分を比べた時に、
まあどういうことがね、こう、できるようになったりとか、どういうことをね、まあ学んで、考え方だったり、
行動が変わったかっていう、まあそういうね、2つの違いの視点があるんですよ。 で、えーと、これをね、
まあ、あのー、なぜハッと思ったかっていうと、 これをこう、なんていうのかな、こう、自分のね、子供だったり、自分の部下だったりに、
その考えをね、スライドした時に、部下とか特に仕事だとそうなんですけど、何かができたとか、何か失敗したっていう、
その時々の、その場面に対して、評価をしがちというか、
あのー、そういうのがね、なんか、あのー、 あるかなって思ったんですよ。例えばその、お願いしてる仕事が、
まあ、あのー、できた、もしくはできないとか、
あのー、 3ヶ月前に、
あのー、お願いしてた仕事がやっぱり未だにできないとか、できたとか、で、その時点での、まあね、こう、
評価みたいのをしがちになっちゃうなと思ったんですよ。 で、それって、なんか逆の立場でね、あの自分がその部下の立場で考えた時に、
あのー、まあ前、そのね、その3ヶ月前から今に対して、あのー、何もしてこなかったわけじゃない。
何か、こう、 やろうとしたり、行動を変えてたんだけども、結果がまだ出てなかった。
子どもと部下への理解
もしくは、何もしてないかもしれないけど、結果が出たとかね。 うん。
まあ、あのー、そういうふうに、こう、見られた時に、あのー、何もね、こう、分かってないしじゃん。
何を見てくれてるんだろうっていうような、なんか気持ちになるなぁと思ったんですよね。 うん。
で、それはね、まあ、その、あのー、子供もそうなんですけど、子供に対してはね、あんまりそういうふうには見ないんですけど、
今ね、こう、レゴブロックとかね、ああいうのをこう触り始めて、で、 車をね、自分でこう作れるようになったりとか、うん。
した時に、その車とかね、まあ何か物をできたっていうところに、なんかこう、すごいってね、こう、周りはね、あのー、なっちゃうんだけども、じゃなくて、実際はそのブロック一つ一つをくっつけられるとか、
まあタイヤを、 こうしたら、あのー、走れるとかね。うん。
そういうところの、あのー、学びというか、あのー、考え方が身についたっていうところが、まあ、一番ね、大切なのかなーって、あのー、思ったんですよね。
うん。で、その、やっぱりね、こう、うまくいかない時って感触を起こすんだけども、その時に、あのー、
やっぱね、こう、こうするんだよって、あのー、 教えてあげたりね、こうする場面がやっぱ結構あるんですけど、
ただね、その瞬間って、もう本人はね、それを、あの、わかってるんですよね。うん。 ただ、うまくね、そこをできなかったっていうだけなんで、
その、そこに対してね、こう、なんか、あのー、大丈夫できるよとかね、こうやるんだよっていうわけじゃなくて、
たまたま、うまくいかなかったんだねって、もうわかってるもんねっていうね、なんかそういう気持ちで接してあげるのが、なんかいいのかなーとかって、
うん、思ったんですよね。うん。で、やっぱりこう、何事もそうなんですけど、やっぱりこう、
成…まあ確かにね、その成果っていうのは、やっぱり仕事とかの場面では、やっぱりすごく大事だし、結果ね、やっぱ数字とかが出てこないと、
評価にはね、されないんですけど、でも本当の意味で、こう、 成長ね、こう、人がしていくためには、その成長というね、あの部分をきちんとね、こう、見てくれる
環境であったり、 ちゃんとわかってくれるっていうね、そういう空気にね、してあげるっていうことが、
なんか結果的に数字に反映してくるんじゃないかなーってね、思ったりするんですよね。 うん、いきなりこう、なんかね、こう、物事って花が開くわけではなくて、
ちょっとずつちょっとずつね、まあ種から根が出てね、 葉っぱが出て、で、伸びてる…伸びてないのかわかんないぐらいのゆっくりな速度で、こう、植物とかも、
こう育ってね。で、気づいたら、なんか実がなってて、みたいな。 うん。で、なんか周りは、お、なんか、
いつの間にかなんかなってるじゃん、みたいなね。 うん、なんか知らない間で大きくなってるみたいな。 うん。で、その身形だったから、あのー、
その何だろう、 あのー、
やったっていうかね、それを認められるっていうわけじゃなくて、その毎日毎日、 こう、見えないかもしれないけども、ちょっとずつね、あのー、
みんなね、こう、成長してるんだよっていうのがね、 あのー、わかってもらえると、なんかね、なんか、そのー、
環境としては、そっちの方がね、すごくこう、いいのかなーって。 うん。そういうふうにね、えー、そうこう、受け止めたんですよね。 うん。
成長を見守る環境
やっぱりね、こう、なんかね、やっぱりわかってもらえるっていうね、この承認の、 あのー、認められるっていう部分っていうのは本当に大きくて、で、それがね、
こう、ない場所にされちゃうと、なんか何もわかってないってね、やっぱり、こう、なりがちですよね。 うん。自分もやっぱりそうですし、うん。
やっぱりこう、自分のね、本当の気持ちはわかってくれないとか、 うん。ちゃんとやってるのに、あのー、ダメ出しされたりとかすると、
うーん、確かにそのね、結果はダメだったけども、そこに至る過程はね、 うん。あのー、
なんか見てもらいたいなーって。 うん。決して、わざとでもね、あのー、
ただ努力が足りなかったかもしれないけども、 うん。そういう動き、行動はちゃんとしてたんだよっていうのはね、
まぁちょっと、こう、わかってもらいたいなーとかね、まぁそういうのは、なんかね、すごくこう、 感じる場面とか今まであったなーっていうふうに、うん。思ったので、なんか今日ね、その
成長と、まぁ成果っていうね、こう2つの観点をね、見た時に、 うん。そのね、この成長っていう部分をね、ちゃんと見てあげるっていうことは、
結果成果にね、つながって、あのー、よくなる、ね、こう1つの考え方なのかなーっていうふうに思いました。
はい、えー、ということでね、えー、今日もね、聞いていただきまして、えー、ありがとうございます。 ちょっとね、こう、
自分もね、こう1日1日ね、こう、何かね、こうちょっとずつ改善して、 えー、お話ね、していこうっていうふうに思ってるんですけど、
なかなかね、こう、うまく伝えられずに、うーん、なんかね、こう難しいんですね。 うーん、そうなんですよね、こう、なんかね、こう、
まとまってからね、こう話そうとすると、うーん、なんかきこちなくなるしね、 うーん、なんかなるべくこう自然体で、こう話せるって
いうのがね、こういいんですけど、 うーん、こう、やっぱこういうのはね、爆発踏んでいくことがね、えー、結果ね、こう皆さんに届く、
一番の近道なのかなーっていうふうに思いながら、えー、頑張っています。 はい、えー、ということで、えー、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございました。
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