2025-10-01 09:42

弱さの裏には強さがある。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、逆境の中にある強みについて考察しています。話の中で、さまざまなタスクに取り組む際の自己認識や、特に一つのことに集中することによって得られる強みが語られています。

逆境に隠された強み
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、弱みの裏には強みがあるということで話していこうかと思います。
弱みの裏には強みがある、というねことなんですけど、結論から言うと、
物事は全てロジックになっているっていうね、一つの考え方なんですけど、
ロジックってつまりはコインの裏表みたいなもので、そうですね、わかりやすく言うと、ついてない時があれば必ずそれはついてる日もある。
運がね、受ければ悪い時もある、みたいな感じで、光があれば闇がある、みたいなね。
絶対ね、こう何か、物事には表面的な部分の裏側には違うね、また事実があるんだよっていうね、そういう考え方なんですけど、
今日のその弱みっていう部分は実は強みでもあるっていうね、話で、これなんでね、こんな話をしようかなと思ったきっかけが、
自分がね、複数のいろんなタスク、作業ですよね、をやれないんだなっていうことに気づいてというか、
気づいたんですよね。昔同じようなことをそういえば言われたなぁと思って、それがね、こう繋がった瞬間というかね、そういうのがあって、
昔何で言われたかっていうと、昔バンドをやってまして、20歳過ぎの頃かな、
都内とかね、行ったりしてね、こうやってたんですけど、その時にちょっと別の音楽性を求めて、違うね、バンドを別に組もうと思ったんですよ。
集中の力
で、実際組んでみたら、2つをね、こまたいでやってるうちに、どっちつかずみたいな、自分の中で切り替えができなかったんですよね。
そう、なんかね、それはすごく自分の中で思ってたイメージと違くて、こっちはロックで、こっちはジャズみたいな感じで、極端に言うとね、そういうふうに振り分けたつもりだったんだけども、結局両方とも同じような感じのことしかできなくて、
なんかね、中途半端になってるなって、自分でも思い描いていた理想の感じには全然行き届かなくて、そこでね、それを見てた友人がね、多分向いてないねって一言言われたんですよね。
なんかそのやってるようでも、実際なんかその生きてないっていうか、いいところが全然出てないねっていうふうに言われて、多分そういうあのまたいで検用したりするのは多分合ってないんじゃないかなっていうふうに昔言われて、なんかね、それはすごいショックだったんですよね。
自分の中で結構できるって思ってたんですよ。こうやってこうやってこうやってやれば、なんかいい形ができるってね、すごく思ってたんだけども、
実際形はできてても、なんか中身が良くなかったっていうね、なんかそういうのがあって、で、それが今回ね、そう今そのAIとかもね、こう触っていくうちにいろんなことがね、やっぱりできるんですよね、今ね。
で、そのいろんなことできるのはいいんだけども、それをね、あちこち触ってて、結果何がしたくなるんだろうとかね、うん、そう。で、なんかあれこれできてやってるような気はするんだけども、なんか実際自分やりたいことは何だっけみたいなね、うん、なんかそういうふうに迷ったりもして、うん、あれ?って思ったのがまあ今回ね、きっかけなんですけど、そう。
で、やっぱりこういろいろできないね、周りを見てね、こうやってる、あれこれやっててすごいなってやっぱり感じるし、なんか自分もね、そういうふうになりたいなってやっぱり思う側面もあるんだけども、まあそれをね、こうちょっとね、こうAIを使ってね、こうちょっと気持ちの、まあその辺りを整理してたときに、あの、それは逆に裏を返せば、うん、一つのことしかできないんだったら、まあその一つのことが、あの、
集中してできる、うん、それがもしそういうふうにできるんであれば、それはあの、とってもすごい強みなんじゃないかっていうことでね、あのー、
そういえばそうかもしれないなと思って、うん、なんかよくよく考えたら結構その、今ね、こう涼しくなったんでもうほぼほぼなくなってくると思うんですけど、朝のね、草刈り、草むしりか、草刈りかむしり、どっちもいいか、うん、そう、あの朝庭のやってたんですけど、それをね、やってるときはね、もうなんか無心でね、なんか思考が止まって、こうずーっとやってしまうタイプなんですよね、うん、他にもなんかこう何かを作り始めたときは、
こう、何だろう、時間とかを忘れちゃって、もうずーっとそれをひたすらやってるみたいな、うん、なんかそういうのは昔からそういえばあるなと思って、うん、だからそれって結構、なんか強みだよなと思って、うん、周りが、周りっていうか、そのー、複数できなくても、その一つのことを追求深掘り、うん、できるんであれば、それはかなり、まあいいことなんじゃないかってことで、まあそうだよねって裏を返せば、それはいいことだよなと思って、うん、なんかね、ふと、こう、
落ちたんですけど、そう、で、他にもなんかそう考えたらいろんなことがあるなと思って、まああのー、人にね、こう流されてしまう人、まあ、何だろう、うーん、なんかね、これいいですよとかね、おすすめって、これやってみてよとかって言って、まああのー、なんかよく会話でね、うん、流行りのものとか、あの、あると思うんですけど、なんかそういうので、こう、自分は結構、なんていうのかな、
自分の中でこう、あのー、共感したものでないと、なかなかこう、あのー、触れないというかね、壁がある方なんですけど、人によっては、あ、どれどれって言って、そこに壁を感じるすぐね、こう、乗っかってっちゃう人っていると思うんですけど、で、なんか、そういう人をね、こう、何だろう、あの人はすぐこう、あっちこっち行って、みたいなね、うーん、イメージでこう思うかもしれないんだけども、実際共感性がね、すごく高いんじゃないかっていう、うん、
なかなかそういうので、逆に今ね、そう、あのー、動けない、自分みたいなね、人にとっては、そのすぐ動ける、そのフットワークの軽さ、っていうのは、なんかすごくね、こう、武器じゃないかなーとかね、うん、なんかそういうふうにも思えるんですよね、そう、だからなんかこう、一見ね、こう、ダメじゃんってね、思ったり、えー、それなんか、あのー、弱さじゃない?みたいなね、なんかそういうのもあるかもしれないけど、
それっていうのは、結局ツヤ、強さの、うん、まあ、あのー、裏側の部分だったり、うん、そう、あのー、いいところのね、あのー、そう、あの裏には良さがね、すごく隠れてる、あのー、裏のね、こう見え方なんじゃないのかなって、なんかすごく思うんですよね、そう、うん、だからこう、そういうふうに考えると、なんか悪いこと起きたっていうときは、なんかね、
なんだろう、あれ、それってもしかして、いいことなんじゃない?いいことっていうか、あの強さだったり、そう、あのー、もしかしたらなんか隠れてるんじゃない?ってね、こう、考えてみると、こうなんか、日常とかね、こう、少しずつ起きてることに対して、うん、あのー、見え方がひとつ変わって、なんか、一歩ね、前にこう、進むきっかけになるかなーって、うん、なんか自分もそういうふうにね、感じたんですけど、そう、なので、なんかこう、
あー、ダメだな、自分はってね、こう、もしね、こう、思ってしまうことがあるったとしたら、なんか、それを一回ひっくり返してみて、うん、逆だったらどうなんだろう?みたいな、うん、そういうのをちょっとね、こう、思ってみると、もしかして自分こういう方法が合ってるんじゃないか?とかね、うん、だから、そういうなんか失敗というかね、そういうのにこう、当たるっていうことは、自分の可能性をね、こう、ぐんとね、こう一個、広げられるチャンスなのかもしれないかなーって、えー、思いました、はい、えー、ということでね、今日は、えー、
ロチック、うん、裏、コインの裏表、みたいなね、えー、話で、ちゃんとね、表裏で、えー、表と裏が、きちんと存在するんじゃないかな?ってことをね、お話しさせていただきました、えー、もしね、こう、気持ちの何かね、こう、進むきっかけになればいいかな?と思って、えー、お届けしていますので、えー、引き続きね、えー、小さなことですが、えー、少しずつ、えー、配信していきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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