感情の矢印を変える
はい、おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、感情の矢印を変えていこうということで、お話ししていこうかなと思います。
感情の矢印っていうことなんですけど、例えばね、こう何か、あの
誰かにね、こう叱られたりとか、まあ注意されたりとかね、またまた日常の会話で、なんか
なんでこんな言い方されるんだろう、みたいな、そう、なんかそういう経験ってあったりありませんかね。
あの、実はですね、自分の先日、あの妻からね、あの 車をこう買い物して出かけて帰ってきて、で
そのね、あの タイヤがこう、まあなんだろう、後ろにバックこう回ってバックしたっていうかね
そう、その最後そういう形だったんで、あのタイヤが横を向いてた、向いてるらしいんですよ。すいません、いつもね。
で、それがなんか嫌だったらしく、ちゃんと真っ直ぐにしてってね、その時言われて、うん、あ、わかったって言ってね、切り替えして真っ直ぐにしたんですけど
で、その、あの 終わっちゃった後に、そう、妻がね、うん
わざわざ移動してくれてすいませんっていう感じでね、そうちょっとこう、嫌み、嫌みったらしくね、こう言われたんですよ。
で、自分はね、なんでそんな言い方するのかなぁと思ってね、別にその場は、あの 特にね、そう
言い返したりはね、あの、しないんだけども、そう、その時に自分が思ったのは、そう、そのちょうどね、その日はなんか
イライラしててって言って、うん、なんかこう、気圧とかね、まあそういうのもあるんでしょうけど、そう、そういうのもいろいろあって、なんかすごいイライラすると言ってて
で、多分それのせいだろうなって、そこに紐づいて、で、多分そのイライラしてて、自分にね、そういうことを、あの、言ってくるっていうことは
多分、その、なんだろう、履き口というか、そう、当たり所というかね、を探してて、で、自分のね、気持ちを整理したいっていう部分も多分あると思うんだけども、そう、で、
さらに多分その後ろっ側にある、うーん、まあその、このね、もやもやした気持ちっていうのを、まあわかってほしいのかなっていうね
多分そういう、あのー、ことかなーと思ってね、あのー、それをね、この言葉を受け止めて、まあ終わったんですけど、
そう、で、それをね、あのー、えー、しばらく経って、で、ちょっとその、ご飯食べてるときかな、うん、あの、今日もイライラしてダメだったんだって言って、
うーん、なんでかわかんないけども、いやもうイライラしたい、イライラしてね、こう、どうしようもないって言って、それなんでだろうってね、普通に言われて、でなんかその時に、
やっぱりなんかそうだったんだなーと思って、で、ね、自分はもうそれは、あのイライラするし、で、それをね、こう考えちゃっても、あのー、しょうがないから、もうイライラするのはイライラしようよ、みたいな、そう、そんな感じで、あのー話してね、そう、あのー、
こう聞いてたんですけど、そう、で、なんかね、それって、あのー、 あのー、そういう経験があって、ね、あのー、
なんかやっぱりこう、実際そのー、 その感情がね、こう飛んでくる、まあ誰でもそうですけど、そう、なんかね、自分も言っちゃったりするし、そう、なんかね、こう人に当たりたいときとかあったりします。
でね、やっぱその時、その、 言葉のその本当の意味っていうのは、そう、あのー、実際なんかその言ったことに対して、
なんだろう、あのー、まあ分かってっていう感情がね、どっかに入っていて、で、まあ本当はね、こういうことを伝えたいんだ、みたいな、なんかそういうのが多分あるんじゃないかなって思うんですよね、うん、そう、なんかね、こう心理学とかではね、これを二次感情とかって言ったりするんですけど、まあ何か例えば、
そうですね、彼氏、彼女のね、こう、あのー、カップルとかだったとして、こう、なんかね、こう嫉妬とかね、して、こう、なんかね、こう、なんで、あのー、人と話してるの、みたいなね、そう、あのー、
ことをね、こう言った時に、なんか普通の会話してるだけじゃんってね、まあなったりして、でも実際その裏側っていうのは、私、私のことかなっていうとかね、多分そういうことが多分隠れてたり、でもそれは直接ね、やっぱ言えないから、なんか違う形でね、こう、やっぱり当たっちゃうことってあったりすると思うんですよね、うん、
で、なんかそういうのもやっぱり基本的な言葉の裏には、こう、本当の気持ちっていうのが隠れてたりするので、そう、その気持ちをね、こう、理解してあげる、うん、理解しようとする考えに、こう、切り替えるっていうことが、なんかすごくね、こう、大切だっていうこともね、こう、いろいろ、あのー、書いてあったりするんですけど、そう、
それをね、こう、あのー、なんだろう、あのー、相手のね、こう、立場に立って、まあ、その人の気持ちを、まあ、その人のように理解すること、まあ、これはなんかね、エンパシーっていう言葉でね、こう、言うらしいんですけど、あのー、共感的理解っていうね、そう、で、これは、あのー、人間関係をこうね、築く上で、まあ、欠かせない要因ともね、こう言われてることで、まあね、こう、やっぱり社会に出たり、仕事をしてたり、
家族もそうですけど、やっぱり相手のね、こう、気持ちっていうのを理解しようとする、うん、それを理解しようとするだけで、こう、なんだろう、その言葉がね、こう、来たとき、まあ、そのね、さっきので、こう、やみったらしくね、こう言われたときにも、あのー、その直接的な言葉を受け止めちゃうと、なんでそんなことを言うんだよっていうね、言いたくなっちゃうけど、
でも、たぶん、ちょっと待ってよと、うん、ちょっと本当はそれが、本当にそれが伝えたいことなのかなっていうね、うん、あのー、部分かもしれないし、で、その理解をしようっていうふうに、こう、真っ正面から受け止めるではなくて、ちょっとこう角度を変えて、そう、あ、本当はこういうことを伝えたいのかなって、で、この言葉は本当の気持ちじゃなくて、そう、それを伝えたい、まあね、テレカシクシクシっていうわけじゃないけど、
なんかそういう言葉だったりするのかもしれないっていうふうに、ちょっと考えてみると、その、なんだろう、その感情っていう部分を、こう、なんだろうね、あのー、うまくね、こう、受け止めることが、こう、できるかなっていうふうにね、思うんですよね、そう、だからね、こう、誰もそうなんですけど、そのー、言われたときってね、こう反発しちゃうんですよね、うん、まあ、心のやっぱりバランスね、誰でも通りたくなるし、
自分をね、こう否定されちゃうと、なんか何くそってね、やっぱりなるし、自分は間違ってないってね、やっぱ誰もが思うんで、そこで、あ、自分間違ってましたってね、こう、本気でね、こう、なんか思えることってなかなか難しいかなっていうふうにも思うんですよね、そう、まあ、よっぽどなんか自分の心のバランスがね、取れてたら多分言えると思うんですけど、まあね、大体ね、こう、あのー、そういう状況ばかりではないので、やっぱそこにね、反発っていうのは、やっぱ自然と起きると思うんですけど、
自分のバランスが普通に起きちゃうのがね、まあ当たり前なのかなっていう風には自分は思ったりするんですけど、そう、だからあのー、まあこれは相手の人にとっても自分にとってもそうなんですけど、そう、やっぱりこう、え、あのー、真っ正面でぶつかることも大切なときもあるけども、そればっかりね、こうやってると疲れちゃうので、そう、そんなことで、やっぱこうストレスになっちゃうと、やっぱりこの辺り関わりたくないとか、あの、話したくないとか、そう、なんかね、いるだけで、やんなくなっちゃう
ちゃうとかねやっぱそうなっちゃうから だったらそう自分の構えをもね少し変えて
あげるだけでその場がねいい方向に向くんで あればそういうのもまあいいのかなって
ね自分は思いますねそうだからあの結論は ねあのその矢印の方向を変えてみようって
ことなんですけどそうあの実際はその言葉の 奥にねどんな気持ちがあるんだろうなって
心理学と人間関係
ちょっとね
思う心の中でちょっと考えてまぁという音 立ててみるっていうことで少しね
ちょっとこう考え方のね視野が広がって まあいい方向にねこう向けるんじゃないか
なっていうねそういう話でしたはいえー ということでねえっと先にねこういう中
ちょっと心理学がちょっと気になっててそう いうのをちょっと調べたりしながら自分の
この気づきっていうのをなんかねこう知らん 心理学とかで言うと何なんだろうなぁとか
そうなんかちょっとそういうので なんかねこれ紐付けてそうあのちょっと
楽しみながら配信していますなんか最近 方よってそっちの方に行ってるような配信
ばっかなんですがそうなんかねちょっと そういうのが今ね
面白いのでまあその知りながらまたねいろんな こう自分も猫を視野を広げてたくさんの
猫を角度からね1個だけじゃないのでまあ こういう考え方が一つだとしたら全くね
違う考えもあるだろうしそう柔軟な 考え方をたくさん持ってなんかこの場は
こういう考え方がいいかなぁとかねそう あの
いろんな角度で自分の引き出しをいっぱい 持っておくことでそういろんなこうなんだ
一つに決めなくていいと思うんですよね あの空がね青いっていうか白いっていうか
緑っていうかねその人の自由なのでそう あの実際青だってねあの定義はされちゃう
こともあるけどまぁ実際はね見る人によって 全然違うからそう
あのそれは自分の中で猫を整えていけば 全然いいことだなって自分はもしねさあ
たら毎日猫行きやすいようにストレスない ようにね
いけるようにちょっとずつもねそういう きっかけが作れればいいかなと思ってお
話ししていますはいえーということでね 今で聞いて下さいましてありがとうございました
またね引き続き配信していきたいと思います のでよかったら聞いていただけると嬉しい
ですはいありがとうございました