2025-12-10 07:41

「弱さを見せられる人は、本当は強い人」

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、弱さを見せることができる人が本当にどれだけ強いかを探求しています。友人の事例を通じて、失敗や挑戦を恥じることなく前に進む姿勢が周囲に勇気を与えることについて論じています。

弱さを見せることの強さ
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、「弱さを見せられる人は、本当は強い人」ということでお話ししていこうかなと思います。
弱さを見せられる人ということなんですけど、これは実はね、自分のちょっと友人の
話で、その人はですね、結構ムードメーカー的な、よく言う明るい感じで、
いろんなバカやって笑いを作ったりできる人なんですけど、その子っていうのは何をやるにしても不器用で、
大体のことは失敗して、それを周りの人が、お前またやってるよみたいな感じで言ってたりしてね。
で、周りの人はね、その子が新しいことにやろうとすると、お前できないからやめとけよとかね、絶対間違ってるよとかね、
言ったりして、茶化されたりね、笑われたり、そういう感じの立ち位置の子だったんですよね。
で、それはまあ大人になってね、ずっと付き合いをやっててもやっぱり変わらずで、家を建てたりね、結婚したりしたんだけど、
離婚して、家もね、お父さんが家族で建てたんだけど、お父さんがちょっと体調を崩しちゃって、
それの支払いとかもやっぱりあったりして、なかなか上手いように回らなくて、それもやっぱり話したりすると周りがね、
本当バカだなーみたいな感じで言ったりね。それは友達として、友人としての関係性上でね、今言ってる感じなんですけど、
そういうのをね、ずっと自分は見てきて、
途中からね、学生の時とかそこまで思ってたのかもしれないですけどね、大人になってからよりそれは強く感じたんですけど、
本当はこの人すごいなって、すげーことやってるなっていうのにやっぱり気づいたんですよね。
まずその自分が失敗していることだったり、恥ずかしいことだったり、新しい挑戦だったり、
それをできてる、自分がそれをできるかっていうと、まず無理だなって、失敗することなんか恥ずかしくてできないし、
挑戦することだって失敗するのが怖いし、そういうのをさらけ出すなんて持ってるほうがいいんですけどね、そういうのはこの人全部できてるなって。
なんかその弱さってね、本人も多分嫌だと思うんですよ。全然平気でやってるわけじゃなくて、
話をずっとしてると、やっぱりそういうのは失敗したくないって、そんな恥ずかしいことやりたくないってね、言ってるけど実際そうなっちゃうし、
それを周りがわかるしね。それを隠さずに、隠さずというか隠せないんでしょうけどね、隠さずにそれを全面に出して自分ができるって言って、
前に進む姿っていうのは、本当すごいなって、改めて思ってたんですよね。多分ね、学生の頃も心のどこかでみんな多分そう思ってたんですよね。
だからこの人には負けたくないみたいな、失敗して自分ならできるみたいなのを周りはね、みんな思ってたんですよ。
ただやらないだけで、ほらね、失敗したでしょみたいなね、そういう立ち位置の人だったんで、実際他の人やれるかって言ったら多分やれないんですよね。
その弱さも出せるかって言ったら出せないし、みんなかっこよく言いたいとかね、やっぱり女子にはモテたいとかね、やっぱあるしね。
だけどそれを全面に出してね、前に進んでいくっていうのはね、本当すごいなっていうふうに思いましたね。
だから今でもね、そういうのはスタンスは変わってないし、変わらずそういうふうに動いてるんだけど、
なんかそういう心をね、やっぱ動かされるのって、完璧な人、確かにそうもう完成された人ってね、やっぱり憧れではあるんだけど、
なんか、それとは対照的に、できない自分を認めて、それでもね、こう前に進んでる人っていうのは、いや本当に強さっていう部分では、本当に強い人なんだなって。
で、それをね、やっぱり弱い、自分を弱いんだってね、あのできないんだって、まず認めているから進めるんだって、そう自分がどっかや過剰、評価して、
なんかね、できるからって、自分はできてるんだってね、こう過信するわけでもなくてね、そうなんかその弱さとともに前に進んでる姿っていうのは、やっぱ周りの人にね、すごく勇気を与えてくれるんだなって思うんですよね。
で、それがやっぱりできるっていうことは、何かを成功したり、そう何かを得るとか、なんかそういう部分だけじゃなくて、その心とかね、そう気持ちとか、そうあの周りの人に対する、あの多分思いやりだったり、なんかそういうのに全部つながっていて、で、周りの人はそういうのがやっぱりわかっているからこそ、その人にはね、こう寄ってくるし、そう話しできるしね。
なんかそういう感じなのかなって思いました。で、その分ね、今自分はなんかこういう、今週はそういう弱さ的な感じの話をずっとしてるんですけど、やっぱりそこをもうやっぱり出していって、自分の本音とね、やっぱりこうやっぱり出していかないと、届くものも届かなくなっちゃったりする部分もあるから、あの
こういうね、ちょっとのその友人がそういえばいたなって、そういうことやってたなってね、思い出してちょっとお話しさせていただきました。だから、自分もね、あの弱い部分ってやっぱりあって、そう病気とかした時も他の人のね、普通のことをできなかったり、だけどそれって
自分にしかないもしかしたら強みだったり、そう、それは隠すことじゃないんだなって、思える瞬間でもあるんですよね。だから、もしね、これを聞いて、自分の弱さがね、自分もダメなんだって思うかもしれないけど、それをね、自分で認めて、そこから前に進む姿っていうのを
見せていく。それぐらいできたら、もしかしたらね、いろいろこう変わっていくのかなとも思います。はい、ということでね、今日は弱い人ほど本当は強い人ということでね、ちょっとお話しさせていただきました。これからもね、ちょっとそういう配信を続けていきますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。本日もありがとうございました。
07:41

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