2025-08-01 08:04

変化し続けているからこそ、意味を考えてみる。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

日常の中で感じる変化は、彼らにとって意味を考えるきっかけとなります。特に、仕事や生活の中での出来事が自分の成長に繋がることを振り返ることが重要です。

日常における変化の考察
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきをお話ししています。
本日はですね、変化し続けている、変化し続けているからこそ、意味を考えてみる、ということでお話ししていこうかなと思います。
すいません、ちょっと噛んじゃいました。変化し続けているということなんですけど、毎日毎日同じような日常を繰り返し生きているかのように思うと思うんですけど、
特に会社員とかであれば、毎日会社に行って決まった時間働いて、帰ってきて、寝て、
また朝というふうな形で、同じ繰り返しってなることがあるかと思うんですけど、
時によっては、会社でトラブルがあったりとか、
出来事とかがあったりして、大変だったなって思う時もあったりする。そういう部分の変化っていうのは感じやすい部分だと思うんですけど、
特にそういう問題もなく、何事もなかった日常の中で
過ごしていると、この1週間何があったかなーって振り返った時も、特に思い出せずに淡々と過ごしてしまったなとか、そういうふうに考えたりすることもあるんですけど、
ただね、この物事を見ていくと、実際毎日毎日1分1秒とも変化してないことってないと思うんですよね。
自分の体は一つ言えば、年もとって細胞は動いてるわけだし、髪の毛とかだってちょっとずつ伸びたりするし、
自分の庭なんてね、草ぼうぼうでね、ちょっと芽離しただけですぐ伸びるっていうね、いつの間に伸びてるんだっていうぐらい急成長してるわけなんですけど、
そういうのを見ていくと、本当に同じ毎日のようで同じじゃない毎日を過ごしているんだなっていうのがわかるんですけど、
これ何が言いたいかというと、毎日毎日変化しているんだけども、そこに対して立ち止まった時に、その変化の意味をちょっと考えてみるのもいいのかなっていうことなんですけど、
成長のきっかけ
昨日おとといのことなんですけど、うちの会社で言えばちょっと営業の方が病気になって、急遽長期の休みを取ることになったんですけど、
うちはこの営業が一人しかいなくて、その後をどうするかっていう話にもなってて、こういうのってやっぱり大きい出来事なんですよね、会社にとって。
で、それは当然自分の方もそれに対応しなきゃいけないので、今ある仕事とかも任せて、もうそちらに応援をしなきゃいけない部分にもなってくるっていうのは分かっていることなんですけど、
ただそうなると、自分が今100%の仕事量だとしたら、そこにもう100%までいかなくても、一人半分ぐらいの仕事量っていうのは降ってくるわけで、
そうするとね、現実的に難しいっていう話になって、当然ね、自分の部下たちにもその影響が出てくるので、なんていうか、ちょっとめいってたような部分も少しあったんですけど、
ただ自分としてはその出来事っていうのは一つの変化なだけであって、もうちょっと広く言うと通過点に過ぎないっていう考え方なんですよね。
自分はそのもともと、今40過ぎですけど、その20歳頃に病気とかになって、社会にもちょっとなじめなかった時期がしばらくあったんですけど、
その時は本当にね、もう何を自分がね、なんで生きてるんだろうとかね、そういうのも考えた時期でもあったんですが、
それをね、振り返って、今ね、いるとこから振り返ると、そこの時期っていうのはすごく大切な時期で、今のね、自分を生成したね、本当に大切な時間だったんですよね。
だから、その1日1日でね、本当に変化だよね、出来事があったとして、それっていうのはこの先ね、自分が変わっていくための一つの分岐点ではないですけど、
そういうきっかけの一つなんだなっていうふうに自分はよく考えるんですよね。だからそう考えていくと、全部が悪いわけではなくて、自分を成長させたり、自分を一歩前に進めてくれる一つの出来事っていう形で自分は結構考えたりするんですよね。
なので、結構ね、昔とかだとね、テストがあるとかなってね、嫌だなって思って、なんかね、そのテスト自体をゴールとしちゃう。テストをゴールとしてテストに点数取れれば終わりっていう考え方だったんですけど、
それで100点というかね、一定数点数と言わなければ怒られたり、補修したりっていうのが嫌で、なんかこう、やらされてるっていう感覚がすごく幼い頃は強かったんですけど、今ね、もし仮に同じ勉強するんであれば、
その中身のテストの答えを知るのではなくて、解決の対策というか、その理論というかね、そこを学ぶための勉強かなとかってね、ちょっと考えられたりもするなって思うんですよね。
なので、その一つ一つの出来事っていうのを、一つの変化は自分を前進させる一つのきっかけっていうふうに思っていくと、ちょっと受け取り方だったり、そういうのも変わっていくのかなっていうことで、
本当に大変な時ほどね、そんなことは考えられなかったりするんですが、ちょっと気持ち落ち着いたりした時に、ちょっと振り返ってみると、ここって自分を作ってくれた一部なんだなとか、この人にこう言われて自分はこういう考えを持ってたんだなとか、
後で結構気づくことが多いんですけど、その時はそう感じなくとも、そういうのがね、ちょっとずつ後ろを振り返ってみていくと、今起きることっていうのも自分にとっての何か一つのきっかけなのかなって思えるだけでも、気持ちが明るくなるんじゃないかなっていうふうなことでお話しさせていただきました。
はい、ということでね、今日もここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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