2025-10-28 09:47

結果が別れる二つの考え方👀💡

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、能動的と受動的という二つの考え方が結果に与える影響について探求しています。特に、自ら行動することの重要性や、それによって得られる学びや成長について具体的な例を交えて話されています。

能動的と受動的の違い
おはようございます、まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、結果が分かれる二つの考え方ということでお話ししていこうかと思います。
はい、結論はですね、能動的か受動的かということです。
能動的・受動的っていう言葉がありまして、これが何なのかっていうことなんですけど、ちょっとね、分かりやすく言うと、
能動的っていうのは、自分で考えて、自分で動いて、自分で結果を出すみたいな、あくまでスタートが自分であって、
自分自身で開いていくみたいな、そんなイメージの感じで、自動的っていうのは、誰かにやらされたりだとか、人から言われて動くだとか、
なんかそういうイメージですね。 自分ね、昭和生まれで、今もう年42かなになるんですけど、育ってきた環境っていうのは、
言われたことをやるっていうね、もうそういう環境で育ってきて、当然社会維持になってもね、それは変わらずで、言われたことをイエスマンとしてね、こうやっていくっていうことでやってたわけなんですけど、
それもあってかちょっと分からないんですが、20歳頃にね、ちょっと体を崩して、社会からちょっと逃げて、逃げてというかね、ちょっと復帰できずにね、
引きこもってた時期はしばらくあって、でまぁなんだかんだあって、今はね、今の会社にいられてるみたいな感じなんですけど、大きく考え方としてね、
変わったなって感じるのは、誰かに言われてやるっていうのは、仕事上ではそういうのはあるんですけど、その中でも自分の中で、
労働的に動いていることが楽しくて、今はね、本当にそれが学びとなって成長を感じて、すごくね、1日1日が楽しくなってるなっていうふうな感じがしてるんですよね。
で、それがね、どういうことっていうのはね、よく分からないかもしれないんですけど、例えば、親にね、部屋を掃除しなさいとかって言って、やる掃除と、自ら進んで、ちょっと綺麗にしようかなとか、
模様替えしようかなとかって言って、やる掃除。もし結果はね、2つとも同じように綺麗になるっていう結果だとしても、やらされた掃除と自分がやって、自ら進んでやった掃除っていうのは、多分結果が変わらずとも、その後に続くモチベーションというか、
次の行動の一歩というか、そういうのは多分かなり違ってくると思うんですよね。やらされた側だと、はいはい終わりましたよ、みたいな感じだったんですね、自分は。
はい綺麗になればいいんでしょう、みたいな。今自分のタイミングじゃないし、なんで綺麗にしなきゃいけないのかも分からないし、みたいなね。
だけど自分がね、やるって決めると、じゃあその中で何分で終わらせて、このくらいまでにしようとか、やってる中で、これちょっと必要ないかもなとか、あとは全くイメージ違う風にしようとか、
あと終わった後に気持ちいいなとかっていう、自分で達成するの面白いなとか、残るものがちょっと違ってくると思うんですよね。
日常生活における選択
で、しかもさらに次はどうしようかなっていうね、それがすごく大きいんですけど、自分はね、朝ウォーキングとかして会社に行く前にやるんですけど、始めたきっかけっていうのは本当に些細なことで、
ちょっと空いてる時間でなんかできないかなっていうことで、近くに通り道に公園があったから、みんななんで朝毎朝ウォーキングしてんだろうとか、ダイエットとかね、そういうのもあるんでしょうけど、そういうの理由が特に分からずにやる理解ができなかったんですよね。
だけど、なんかとりあえずやってみようかなと思って、その時はね、そう思ってやったら結構疲れるんですよね。あーやっぱ疲れるなーと思って、だけどなんかちょっとした達成感があって、なんか自分で一歩踏み出せて、そのことで得られた気持ちよさというか、なんかやればできる、こういう体験味わえるんだってなったり、
そしてそれができるようになったら、じゃあ次ちょっとこの時間の中でさらになんかできないかなって考えてたら、耳から入れるポッドキャストですか、耳から聞ける本だとか、そういうのに出会って、じゃあ聞きながら勉強したらもっと効率よくできるなーとか、そういうのを考え始めていって、次から次へといろいろなアイデアが出てきたんですよね。
これもやっぱり能動的な考えで、なんか自分の中で次どうしようかとか、そういうふうに少しずつ意識が変わっていくにつれて、やっぱり1日1日、次明日どんな1日があるかなとか、どんなふうにしようかなとか、そういうふうにも考えることができるようになったし、毎日が何より楽しくなってったなっていうのはすごく感じてるんですよね。
これっていうのは、じゃあ明日から能動的になりたいってなった時に、なんていうか、例えばね、能天的になった方が楽しいですよって自分が言うとですね、それってもう受動的、やらせれてるみたいな感じになっちゃうんですよ。
言われたからやろうみたいな。じゃなくて、自分の中できっかけがたぶんきっとどこかであると思うんですけど、そうないかもしれないし、すいませんちょっとね、それは人のタイミングだと思うんですけど、自分はこの年になってそういうのを気づいて、そういうふうな考え方になったんですけど、
幼少期、小さい頃からそういうふうに自分でいろいろ考えて、そういう学ぶ楽しさとかを知っていたら、ずっとそういう考えが当たり前かもしれないし、必ずしも来るものかどうかもわからないんですけど、もし小さな変化とか気づきで自分が楽しいものだったり興味があるものっていうものに気づきながら、
じゃあこうしてみようかなって思ったね。その一瞬のちょっとした気持ちとかを大事にして、一歩踏み入れていくっていうのが自然にそういう考えになって、気づいたら楽しいなってなってるときには、たぶん自分が考えながらいろいろやってるときだと思うんですよね。
やらされてる中で、もし仕事でもそうなんですけど、なんかね、嫌な仕事を押し付けられたっていうときに、いやいや、こうやるっていうふうにやっていくんだったら、その受けた仕事を自分ならこれをどのくらいで片付けてあげようとか、上司が思ってる以上の資料を作ってやるとかね、
こうやってさらにその中で課題を見つけて、自分の能力で見返してやろうとかね。なんかそういうふうに考えると、ちょっとさらにプラスの成長みたいなのを感じられると思うんですよね。
自分も結構ね、その1日の中で、なんか今日退屈そうだなとか、なんか変化欲しいなっていうときは、じゃあ今日はワントーン明るく挨拶しようとか、字とかね、書いたりする字をちょっと丁寧に書いてみようとか、そういうノルマを設けると、
その中で自分の中でのモチベーションとか学びっていうのが1つ増えたりして、全然1日の中でも違うものっていうのが見えてきたりするので、いいかなっていうふうに思います。そうなんですよね。
結果をやらされたり、漠然とやる、もしそういう環境でそうなってしまったときに、何にも残らないなって感じている瞬間があったとしたら、そこにちょっと自分の考えを乗せて、自分の中で変換して、うまくそれを変えていく。
能動的に行くと、全然変わった結果が待っているかもしれません。ということで、ここまで聞いてくださりましてありがとうございます。自分も毎日ちょっとずつ変わりながら、自分を見つける旅を今しておりますので、皆さんもよかったら小さな気づきで、いろんなきっかけになればと思います。ありがとうございました。
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