2025-10-03 08:03

なかなか一歩が出ないときに大切なこと。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

🌿ブログも更新中:https://macoyann.com/

#初心者配信  #自分らしく生きる  #心が疲れたときに  #小さな気づき  #等身大の言葉  #自己肯定感  #standfm初心者  #日常のひとコマ  #やさしい時間

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8

サマリー

このエピソードでは、なかなか一歩を踏み出せない時に大切な考え方が述べられています。特に、自分なりの小さな一歩を踏み出すことが次のステップにつながる重要性が強調されています。

一歩を踏み出すことの重要性
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような、日常の小さな気づきなどをお話ししています。
今日はですね、なかなか一歩が踏み出せないときに大切なことということで話していこうかなと思います。
いつもはね、散歩したりだとか静かな場所で撮ってるんですけども、
今ね、ちょっと最近仕事の事情でちょっと時間がなくて車の中でね、ちょっと収録してます。ちょっといろんな音が入ってしまって聞きづらかったら申し訳ございません。
ということでね、なかなか一歩が踏み出せないときに大切なことということなんですけど、
結論から言うと、とりあえずやってみる。 まず始めてみるっていうね、そこが大切っていうことなんですよね。
でもね、これを聞くと昔の自分、今の自分もそうなんですけど、そんなことはわかってると。
そんなことはね、耳にタコができるぐらいね、本当に言われるぐらいですけど、それができたら苦労はしないっていうね、本当にそんな話ですよね。
で、その時にね、なんで一歩を踏み出せないんだろうとかね、
進めないんだろうって、やっぱり悩むと思うんですよ。 まさに自分もそうで、何かを始めようとしたとき、例えばこの今ね、音声配信をやってますけど、
これもね始めるときはね、何を話したらいいんだろうとか、
自分、完璧な話し口調じゃなくてはいけないとか、勘じゃいけないとかね、
自分の実力を飛び越えて、プロのアナウンサーみたいなね、そういうのをイメージして、自分はできる、できる、できなきゃいけないみたいな、
そんな風に思っちゃうところがあって、失敗したらどうしようとかね、そういう風に感じて、なかなか進めなかったりすると思うんですよね。
で、そのね、同じようなSNS発信とかも、今ちょっとね、Xとかでちょこちょこね、こう発信をね、してるんですけど、
それだって、最初はね、自分が発信することなんて何もないなとか、有意義なことなんかないし、ましてやね、他の方々みたいな有意義なことも持ってないなとか、
で、思うと、発信する意味がないとかね、それを発信して、何だろう、避難されたらどうしようとか、
まあ、そんな避難されるほど見られてもないですけどね、まずね、そうなんですよ。なので、意外と始まってないのに、始まった後のイメージを膨らましすぎてるというかね、
完璧な自分を装いすぎて、全然進めないとか、そういう形になりがちなんですよね。だから野球とか始めるにしても、全部ユニフォームとか一式揃えて、さあ、それでスタートラインに立つぞって、
全然打てやしないのに、投げ方やルールも知らないのに、カッコだけ入っていくみたいな。確かにそういう風に入ってモチベーションを上げていくっていうこともすごく大切だとは思うんですけど、
まずね、こういう何か始めるときって、まず動いちゃうことっていうのがものすごく大切で、一歩動いちゃうと、自然ともうその次、次こうしようってね、次のまた一歩っていうのが自然と出てくるんですよね。
止まってしまうと、それがね、こう、がんじがらめになっちゃって、動けなくなっちゃうっていうのはね、ほとんどなんですけど、その小さな一歩を、それはどこからでもいいと思うんですよね。
例えばこういう、仮にこの音声配信をするとしたら、じゃあアプリだけちょっと入れてみようとか、収録はしないけど収録のやり方だけちょっと真似してみようとか、
あとはね、動画作ってみるとかね、インスタとかでもTikTokでもね、何でもいいんですけども、それをやるときにまずどうやったらできるのかとか、
そういうところまでちょっとね、こうやってみると、じゃあこの中でできそうかなって、ちょっと気持ちが前向きになって進めたりね、そうするんですよ。
で、それはやっぱり一歩動いたから、やっぱりその次の一歩っていうのがまた踏み出せるようになったりするし、止まってると絶対にそこから先にはね、いくら考えても進んでないので、何も変わらないんですよね。
だから本当に大切なのって、一歩をどうやって、小さくてもいいから、その一歩をね、本当に出すか出さないか、その出すためには大きな一歩を踏み出す必要はないから、自分なりの一歩でいいと思うんですよね。
自分なりの一歩だけ踏み出せれば、自分なりの二歩目が必ずできるし、それがね、一番本当の始める上で大切なことだと自分は思うんですよね。
エネルギーを使うスタート
だから、やり始めるとやっていくことって習慣感みたいになって、そんな苦じゃないんですけど、スタートラインはものすごくエネルギーを使うんですよね。
エネルギーを使うから、始めるときっていうのが本当に何よりも一番エネルギーを使うところなので、それは自分だけができないとかね、そういうふうに思う必要は全くなくて、一番大変なのはそこの壁をまずどうやって越えるかっていうことなんですよね。
車だって自転車だって歩きだっていろいろ難易度もそうですけど、進むためには一歩目っていうのがエネルギーを使う力を使うんですよね。
エアコンとかもそうですよね。部屋がめちゃくちゃ温まってて、そこからスタートして涼しくしようとすると、最初にものすごいエネルギーを使って冷たくなって、冷たくなっちゃうとそこからは静かに調整するだけなので、そんな負担はないんですけど、
部屋がどんどん熱くなりすぎちゃうと、それを冷ますのに猛必して、そこだけで考えるだけで疲れちゃうみたいなね、イメージせずにくいかもしれないんですけど、そういうふうな感じで人っていうのもスタートするにはまずエネルギーがかなり使ってしまうので、始めの一歩っていうのは本当に自分なりの等身大の一歩で進めてみるっていうのがすごく大切です。
始めてみれば自然と2歩目が出てくるので、それは間違いないと思います。
今日は始めるための一歩ということで、お話しさせていただきました。
雨が強くなっちゃって、非常に聞きにくかったかもしれないんですけど、大変申し訳ございません。またよかったら引き続き聞いていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
08:03

コメント

スクロール