2025-11-20 08:39

習慣が途切れてしまった時の考え方。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

習慣が途切れたとき、その理由や意味を考えることが重要です。時には休息が必要な時期であると認識できることもあります。自己理解を深め、他者と比較することなく自分を受け入れる機会として捉えることが大切です。

習慣の途切れとその意味
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、習慣が途切れてしまった時の考え方ということでお話ししていこうかと思います。
実はですね、自分は朝、筋トレしたり、会社行く前にはウォーキングや温泉配信だったり、読書だったり、
自分時間を毎日取るようにしてたんですけど、実はここ数日、それができていなくて、
体調がちょっと悪かったり、仕事がちょっと忙しくなっちゃったり、足が痛くなっちゃったりとか、
様々な要因で、やむを得ずというか、できない状態になってまして、
そんな中にいて、すごく凹んでいたんですよ。毎日続けていたことができなくなって、
それで止まってしまうと、マイナスに進んでいるようなイメージなのかな。
習慣を続けていると、何となくプラスになっているイメージが自分の中にはあって、
それを続けているからこそ、やっぱり前に進めている気がしてて、
それが止まってしまうと、もうダメだとか、後ろに下がっていくみたいな、
そういう感覚にすごくなっていて、それはしょうがないことなんですけど、
そんな時に、何でこういう風になるのかなって、すごく考えていた時に、
昔言われた言葉があって、今はそういう時間が必要な時なんだって言われたことがあって、
これはうちの母親から言われたんですけど、
昔は病気をずっとしていて、20歳前後の頃は入院を繰り返していたんですけど、
その時に社会とか、うまく普通の生活ができなくて苦しんでいた時期があって、
その時に言われたのが、今はそういう時期なんだって、
休んだり、時間を作ったり、何かを学ぶべき時間なんだよって言われたんですよね。
学ぶっていうのは、その時に勉強するとか、知識を得なさいとか、
そんな風に最初当時は思っていたんですけど、
今振り返ると、学ぶべきことっていうのは、
苦しみだったり、歯が良さだったり、
自分は何を大切にしてて、何を比べててとか、
生きる上での大事なものを見つけさせてくれた時間だったんですよね。
それはすごく大きく変わったのは、
他の周りと比べない?周りと比べて自分を追い込んで、
っていうのを社会人になって、いろいろそういうのを受けて生きてきたんだけど、
それが自分の中でものすごいストレスになっていて、
そうではなくて、その状況をしてから、
自分は自分でいいんだなって、そういうのを築ける時間だったんですよね。
そこからはすごい考え方っていうのは変わって、
自分は自分でいいんだっていうスタンスに持っていけたわけなんですけど、
だから今、その習慣が途切れてしまったんだけども、
実際はやっぱり今そうなったっていうのは、
そういう必要な時間なのかなって思ってるんですよね。
そうなんです。だから今、この習慣が途切れてしまった件に関しても、
今は休める時期かもしれないし、
もしくは別の思考を一回整える時間かもしれないし、
またまた違う気づきを得る時間かもしれないし、
いろんなそこには意味があるかもしれない。
そういうふうに今ちょっとやってることに対して、
プラスマイナスとかできたできないとかね、
柔軟な考え方の重要性
そういう考えにもなりやすいんだけども、
違う視点から見て、本当にそうなった時のこの意味っていうのが、
もしかしたらなんかあるかもしれない。
そう考えたらその中でまたできること、
そうなった時にできるまた違うプラスになることを探すタイミングかもしれないし、
もっと本を読める時間の作り方かもしれないし、
いろんな角度から見たら、本当にそれが悪いことばかりじゃないのかもしれないし、
だからそこに対してダメだって思いたくなっちゃうんだけども、
そういうふうなたくさんの考え方を持ちながら、
前に向けていくっていうのがすごく大切なのかなって思いました。
そうなんですよね。
続けているものこそ止まっちゃうとショックで、
本当にね、自分も結構へこんでたので、
へこんでるというか、今もへこんでるんですけど、
だからまた一から一歩ずつ進んでいけばいいかなっていうぐらいのスタンスではいるんですけどね。
ただ、やっぱり自分の時間っていうのがとても大切だし、
今回はやっぱり時間っていうものがね、
自分の中ですごい大切なんだなっていうのに気づきましたね。
中身、何かをすることっていうよりかは、
自分の時間をそこに触られたくないというか、
自分はこの時間を大切にしたいっていうね、
この朝の時間を守りたいというかね。
そういうのがすごく今強いんだなっていうことには本当に気づいたので、
これは自分だけじゃなくて、周りの人もそうですけど、
何気ない会話の中でも、
もしかしたら自分が声かけたタイミングは、
相手がめちゃくちゃ大変な時かもしれないし、
邪魔されたくない時間かもしれないしね。
だからよく状況とかを見ながらね、
自分も気をつけていければいいかなっていうふうに感じました。
なので、今回はその習慣が途切れてしまった時の考え方なんですけど、
止まる時にはそれなりの何か理由があるかもしれない。
そしてそこでプラスマイナスで考えずにね、
そこはそこでそれをまず受け止めて、
そこから別の股が前に持っていく、
違う考え方っていうのを探してみる機会かもしれない。
視野を広げてみるっていうタイミングかもしれないので、
柔軟に気持ちが切り替えられるような、
少し負担が減るような気づきになればいいかなと思い、
お届けいたしました。
本日はここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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