2025-11-19 12:09

完璧になんて、ならなくていい。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、子育てにおいて完璧を目指す必要はなく、不完全であることが自然であると伝えています。特にお母さんの心の余裕が子供に与える影響や、自分自身を責めないことの重要性について考えています。

完璧を目指さない
おはようございます、まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような、日常の小さな気づきなどをお届けしています。
本日はですね、完璧なんか目指さなくていい、ということでお話ししていこうかと思います。
今日はですね、実は違う配信を撮る予定だったんですけど、ちょっと急遽、嫁のお母さんからLINEが来てて、
それでね、ちょっとやり取りしてた中でね、思ったことをね、ちょっとお話しできればと思うんですけども、どんな内容が来てたかというと、
今ね、3歳になった息子がいて、週末ね、ちょっと仕事とかが入っちゃうと、2人きりでね、面倒、
面倒というか、2人きりになることが多くて、ちょうどね、3歳とかになるとね、もう暴れ物、怪獣ですよ。
言うことなんか聞かないですし、それに対してね、一緒にいればイライラするし、
今はね、やっぱりトイレ、トイトレって言ってね、おしっことか、そういうのをね、学ぶ時期でもあるし、それが失敗したりするとね、
まあその掃除だったりとか、まあいろいろ含めてね、こう、イライラね、しがちなんですけど、
で、それがね、結構最近爆発しかけてる、手が出ちゃったりすることもあるっていうね、
風な話をなんか親が聞いたみたいで、で、いる親がね、休みの時はね、一緒にいれるんだけど、
いない時に自分が気を使ってほしいみたいな、そういう話をね、聞いたんですけど、
確かにそれは少しね、一緒に生活して見受けられるんだけど、そのね、休みの時の一日の様子っていうのはさすがにわからなくて、話を聞く限りでしかなかったんですけど、
多分そのイライラしてる状況っていうのが、おそらく自分のやっぱりお母さんの理想像みたいな、そういうのを多分ね、強く描いてると思うんですよね。
これは自分の嫁だからね、やっぱりこういう思う、言うんですけど、前もやっぱりね、今までもやっぱりこう自分はできてないとか、
ちゃんとこう、何だろう、育てられないとかみたいな、やっぱりそういう育児の要請的な、ちょっとね、そういうのにはなってたんで、そういう気質はずっとやっぱりあったんですよね。
ここ最近は落ち着いてたんだけども、やっぱり今また不安定になって、そういうタイミングを何かかけてるのかなっていうのがちょっとあったんで、
心配なんですけど、やっぱりそこでね、自分がいつもね、書ける言葉っていうのが、完璧な人なんかいないし、完璧なお母さんになれた人なんていないから、
少し間違った道だって誰だって歩くよって、それを責めちゃいけないし、何よりその子供はね、多分
本当に嫌いだとか、本当に存在自体認めたくないとかね、本当にそんなことにならない限り、ちゃんとね、
伝わってると思って、自分が見る限り子供だね、母親に対する接し方だったり、そういうのが見て分かれば、大丈夫だって思えるんだけど、
やっぱね、お母さんはね、お母さんにしか分からないね、本当に悩みっていうのはたくさんあると思うんですよ。
自分がこういう話すけど、本当に何も1ミリも分かってないって言われてもおかしくないと思います。
ただ、でも自分のこの外側から見た時にもやっぱり言えることもあるし、救えることもあるかもしれない。
その時に、少し余裕がないといけないんですよね、お母さんにも。
それは一生懸命やるっていうのは確かにすごく大切なことだし、絶対にね、そうしなきゃいけないというわけでもない。
お母さんの悩み
で、そのお母さんが余裕がない時っていうのは、たとえ怒ったりそういう行動に出てなくても、伝わるんですよね。
周りに、自分もそうですし、子供にも当然伝わるし、そうすると、やっぱりそういうのがなんかね、うまく伝染しちゃって、悪い方にね、こう言っちゃったりもするんだけど、
何よりね、やっぱりその完璧である、そうしなければいけないとか、できなかったことに対してダメだった、私はダメなんだってね、そう思ってしまうっていうことがね、
まずやっぱりこう、原因の一つなのかなっていうふうに思うんですよね。
やっぱりね、こう、自分もこういう配信とか、いろいろやりたいって思うことをやっていく中で、やっぱり最初に描いた理想の絵というか、こういうふうにできるって思って進めたものが、やっぱりできなかったりする。
そんなのね、当たり前なんですよ。やっぱりできないのが当たり前。そんな完璧にできる人なんかいたら、誰も苦労しないしね。
で、お母さんとかに限っても、やっぱりこの子、例えばね、
自分の家族家庭というか、自分の親子がこうであるけど、その親戚の同じ年、同じ年で、全く同じね、
境遇だとしても、やっぱり違うんですよね。その子の特徴とかね、個性とかもあるし、細かい環境とかもあるしね。
だから正解は、こっちの家庭ではこううまくいったけど、それが自分のところでね、それが完璧にはまるかっていうとそうでもないし、
全く情報として出てないことが当てはまるかもしれないし、
これはちょっと余談というか、自分の最終的に今感じていることなんですけど、あるね、会社の人の
家庭で、男の子供がね、
子供の男の子、息子が3人いて、常に喧嘩が絶えなくて、それにイライラしたお母さんがね、しょっちゅう手を挙げて、
しつけっていう形なのが、ちょっと感情的になってたのがね、ちょっとやりすぎだなってすごく自分は思って、
そんな話を聞いてたんですけど、それがもう多分4,5年前の話。 だからちょうど小学生になってぐらいの時だったのかな。
ちょっと大丈夫かなってすごく心配してたんですよ。 ただ子供たちはお母さんに対してね、一切嫌いとかそういうのはなくて、
本当にね、ちょっとね、その暴力的なとこに行き過ぎてるなっていうふうには感じたんですけど、
最近ね、ちょっとまた話す機会があって、ちょっと話したら、しっかりね、
ちゃんとこう守るようになったし、話も聞けるようになって、喧嘩とかもほとんどしなくなったとか、そういう話も聞いて、
見違えるように成長した。成長というかね、変わったんだなぁと思って。 それはいろいろね、小学生になったりして部活を始めたりとか、環境の変化もあるかもしれないんだけど、
その中でもね、ちゃんとお母さんやお父さんがね、ちゃんと愛情を持ってやってたからなのかなって、
自分はね、そう最終的には取っちゃったんですけど、だけどそれがね、全部の家族にはまるかって言ってばそうでもないし、
家族の関係
結果的にはね、やっぱそれが自分たちの身になってね、強くなって、今ね、こううまくいってる形にもなってるパターンもあるし、
それがうまくいかないパターンもあるしね、だから一概にこうね、
その完璧な状態っていうのは何かわかんないけど、ただ自分のね、こうやってきて信じてやってること、そう愛情を持ってやってることであれば、
それは何か間違ってないのかなって思う部分もね、あると思うんですよね。 だからあの
自分がね、小っちゃい時にやっぱり思ってたこと、これはあのう、うちの親に対してですけど、やっぱ小さい時には親はね、やっぱ笑っていて欲しいし、
そう、あの、喧嘩とかもしてほしくないし、で、何か怒られても、怒られたことっていうのはちゃんと理解、子供ながらにね、してるし、
そう、あの、だけどね、やっちゃうこともやっぱありますよ。ただ怒られて、ダメだって言われて、それはやっぱりあの、
どっかでね、ちゃんと自分の中でブレーキになる部分にもなってくるし、そう、だから、
そのね、親っていうのが苦しい状態になってるっていうのは、たとえね、子供に見せてなくともそれは伝わってきちゃうし、
そう、だからお母さんお父さんはね、やっぱり余裕を持ってね、特にお母さんなのかな、自分からするとね、お母さんっていうのはやっぱり
余裕をね、持って、そう、あの、いてほしいっていうのがね、やっぱり一番の願いかなーって思うんですよね。
だから、そう、うちの嫁にも、そう、完璧なんか目指さなくていいし、手抜いてもいいし、そう、あの、失敗したら失敗したで、あの、
またね、結果、きっとね、1年後2年後にはちゃんとなってるし、そう、あの、
確かに、あの、そのルールとかね、そういう部分には、はめることも多いかもしれないけど、その中でも、あの、
そう、自分一人抱え込む必要はないしね、自分もいる、親も、父親もいるわけだしね、そう、だから、そう、自分、その完璧っていう枠をね、一回外して、少しね、こう、
あの、半分、まあ、やって、まあ、今日やったことで、まあ、1、2個できたら、いいんじゃない、いいってね、そのぐらい思えるような、こう、気持ちになれたら、
まあ、いいのかなっていう風な感じでね、なんか思います。だから、そう、あの、完璧なんかね、目指す、目指して、もう、完璧ってどこまでいったら完璧なのかも分からないんですよね、
そう、うん、今まで完全にできてたものが、明日突然できなくなっちゃったら、もう、完璧じゃなくなるし、もう、そんなこと言ったらね、あの、キリがないですよね、
うん、だから、そう、完璧っていうものを目指すというよりかは、あの、自分が、あの、自分も守る、守りつつね、そう、
ちゃんとね、子供もね、分かってるしね、そう、そこを、あの、やっぱりね、こう、分けて、そう、持ってる、いくっていうのがね、まあ、いいのかなっていう風に、
感じました、うん、ですね、うん、難しい、うん、やっぱね、こう、当人じゃないとね、なかなか、
上げたのない部分もあるし、で、やっぱね、時間を作ってあげようって、やっぱり、あの、自分もね、こう、思ったりするけど、まあ、なかなかね、やっぱりバタバタしてるとね、
そういう時間も難しい時もあったりするのでね、うん、あの、自分もね、頑張らないといけないんですけど、そう、ね、まあ、それがね、ちょっと少し、こう、こういう配信もね、自分もして、そう、自分の気持ちもね、やっぱり、改めて確認しながら、まあ、家族もね、
子供も、親も、あの、お母さんもね、あの、みんな守っていけるようにね、頑張っていければと思います。はい、えー、ちょっとね、今日は長くなりましたが、えー、今日は、あの、完璧じゃなくていいって、
いうね、ちょっと内容でお話しさせていただきました。えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
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