自転車収録とスタートレックの魅力
はい、こんばんは。 抜粋の精神科リブラでございます。
本日また自転車に乗りながらの収録となっております。自転車に乗りながら、車を運転しながら収録していいのかどうか問題がありましてね。
車に乗っているときはスタイフではなくても何でもですけど、電話もですけど、見ちゃダメね。
画面を見ちゃダメなんですって。
まあ、そりゃそうだよね。テレビとかも見ちゃダメだもんね。でも、ハンズフリーホンで電話するのはいいでしょ。
だから、ハンズフリーで、見えない場所のスタイフを画面見えない状態にして、手もフリーで、目もフリーで、耳もフリーだな。
耳もイヤホンをしておいてはいけないっていうことでね。イヤホンダメということでね。
耳もフリーで、マイクに向かって喋っている分には、これスタイフとしていいと。
みなさん、このスタイファーのみなさん、何だスタイファーって、だっせ。
僕はスタートレックっていうアメリカのドラマがね、SFドラマが好きで、あれあの、あ、閉まった。
何かモソモソ言うと思ったら、マイクを、マイクデイビスを、違うマイクじゃない、ヘルメットのハチンをやるのを忘れてました。
音入ってるかな。
このね、自転車乗りながら収録するのすごいですね。問題点は自転車乗りながら一人で喋ってから恥ずかしいというだけですね。
田舎道を走っている分には完璧ですね。うちの病院は割と田舎にあるので、人通りも多くなくて、車通りは多いんですけど、人通りは多くないので、これ割とね、今病院からの帰りでございます。
スタイファー、スタートレックっていうSFドラマが好きでね、映画だと思っている人いるけど、それはスターウォーズだろう。映画もあるんだよ。スタートレック映画もあるんだけど、映画はね、おまけでね、イベントごとにやるみたいな感じで、あれは面白くないんだよね。
スタートレックはね、画前ドラマが面白いですよね。映画は面白くないです。映画になると急に戦っちゃったりとかそういうことじゃないからね。
スタートレックってのが好きなんですけど、それのね、前から人が来たら恥ずかしい。それのファンをトレッキーと言ったりするんだけど、これはね、トレッキーって言ったらちょっと無別的な意味も含めて、なんかちょっとオタクでクレイジーみたいな。
なので、割とスタートレック何種類かありますけど、ザ・ネクスト・ジェネレーションっていうね、シン・スタートレックと日本で言ったりしますけどね。シンと言っても1980年代ですけど、このシン版ね、古いのは1960年かな。
スポックとか出てくるんですね。カーク。カークが艦長。艦長なんだけど、シン・スタートレックでは艦長と言いますけど、同じキャプテンですけどね、キャプテンだけど、日本語訳が船長だよね。カーク船長と日本語訳されてますね、古い方のスタートレックはね。
古い方のスタートレックは、皆さんと言ってもこの40代50代の皆さんのお父さん世代が見てたと思われますね。さらに上のね。スポック。スポック船長って言う人がいるけど、スポックは船長の場面あんまねえな。スポックはほとんど副長だな。ナンバーワンですね。ナンバーワン。ナンバーワンが副長ですね、大体ね。
カーク船長と言いますけどね、キャプテンカークですね。だけど、シン・スタートレックではジャンリックピカード艦長。これは艦長になってます。これもキャプテンジャンリックピカードですけどね。
シン・スタートレックファンからはトレッキーとは言わずにトレッカーと言ったりすることが多かったりします。一緒だけどね。
スタイファーは気に入らないのでスタイフィーにしましょうか。それも気に入らないのでピーライナーでよろしいかと思いますけどね。
ピーライナーの皆さんこんばんは。ピーラインの付属番組バスへのお間違えました。精神科の爆野堂をやっております。精神科バスへの精神科エリブラでございます。本日もやってまいりましょう。
オンラインカジノの議論
思ったことをね、しゃべりましょう。ここ数日、力さんがIQの数字がいくつだとおいて喜んだり悲しんだりお気楽な放送をされております。
ロボでございます。そんなんどうでもいいくないかという数字にこだわっておりますけど。
ちょっと見てみたんだけど、一生懸命問題のことをしたけどそんなの全然考える体力ねえわ脳に。
ちょっと待ってね。考えてもおりませんけども。
サイトを見てみたけど、割となかなかしっかりとしたサイトで、もしかしたら学問的にちゃんとやってあるのかもわかりませんけど。
ただ標準化のデータとか論文は書いてないんで、結局わかりませんでした。
あの図形のやつ結構やっぱ難しいんで、あれで139という点数を出すのはそろそろすごいんじゃないかなと思っておりますよ。
思ってるけど、ねえみなさん。ということで、そんなことを思いました。
あと、今日はこの話をしようかな。
人間万事作業がうまい。
最近ね、ご存知ですよね。令和ロマンのなんとか車さん、煙さん、車さん、車さんかな。
がね、オンラインカジノ5年前のやったとかやらんとかどうでもいいわって思うけど、そういう問題で、とんでもないんだってオンラインカジノはね。
パチンコはギャンブルじゃないけどね。オンラインカジノはとんでもない悪いことなんですって。しょうもない。
何が悪いんだ一体。悪いんだろそりゃ。悪いけどさ。なんだその話。
オンラインカジノの問題で、こういうことを言ってる人ホワイト社会で殺されますね。
かかってこいホワイト社会。
収益問題とリスナーの反応
そんなことがありましたが。
令和ロマンさんがね、ああいうことになると活動休止になるじゃん。
いつもね。
っていうのがね、きっかけでね。
最近きっかけなんですけど、何のきっかけかというと。
最近スタンドFM、スタイファーの皆さん、いや元EPライナーの皆さん。
最近話題になってるこのスタイフしたび問題ね。音声配信したび問題。
僕もそれに関して少し配信は上げたことありますけども。
ということでなってますけど。
このスタイフは最近収益がうまくいかないっていうことで。
何年か1年半年くらい前かな。
吉本工業に、吉本クリエイティブエージェンシーかなんかに譲渡されましたね。
お金でね多分ね。
今吉本がやってるでしょ。
ということで吉本芸人の人がたくさんやってるじゃないですかスタイフ。
その譲渡されるようにずっと前からやってるんだよね、令和ロマンのお二人。
令和ロマンの何だっけな。
令和ロマンのご用件。違うな。
ご用聞き。
お久しぶりです。違うな。
令和ロマンの人がいるので恥ずかしいので小声でねいきますか。
はい、はい、ジャンガジャンガジャンガジャンガ。はいもういいかな。
令和ロマンのなんとかっていうのやってるんですよ。
よく知らないんだけど忘れちゃった。
なんかあるんですよ。
小声で人がいなくなったらまた喋りだすとね。
あるんですけど、それね僕全然聞いてなくてね。
結局スタイフって知ってる人の配信とかどうしても力さんの配信を聞いちゃうんでね。
結局また人がいるので。
僕はだからちょっと小声でボソボソ。
そういう風にやってるんですけど。
初めてね、煙さんがじゃないや、車さんがいなくなったということで。
これ音入ってるのかな?ということで。
興味を持ちまして、令和ロマンのお二人が一人になってどうするのかなと思って。
でちょっと配信を聞いたらね、煙さんがやっぱりお一人でやってらっしゃって。
令和ロマンのと言ってるけど一人ですって言いながらやってらっしゃったんだけどね。
それ聞いてみたんですけどね。
面白い、素晴らしい、普通に僕らが楽しんだ昔のラジオですね。
オールナイトニッポン的な。
そしてちゃんと面白い。
あの人ね、実は面白いんですよ。
皆さんあれさ、見るとさ、ネタ作ってんのもおそらく車さんだしさ。
ガンガンにボケていくのが車さんでさ。
そこにさ、ちょっと人がいるからこぼれて。
そこにさ、小さく突っ込んでいくのが車さん、人がいる。
車さんじゃなくて煙さんじゃないですか。
なのでさ、車さんが面白くて煙さんは面白くないみたいな、
そういう立ち位置に見えますよね、あの二人を見るとね。
そういうコンビってよくあるけれども。
ところがですね、皆さんね。
実はね、名古屋にはね、
吹っ飛んだっていう、吹っ飛んだという、
布団が吹っ飛ぶね、大喜利番組がありまして。
で、その司会してるのはサブロシロじゃなくて、
大米家の人、大米家。
サブロシロじゃない、なんかそういう名前だった気がする。
大米家、あれ、なんだっけ、大米家。
あれ、大米家の人たちなんだっけ、うわ、最悪だな。
もうね、歳をとるとね、脳が溶けておりますよ。
サブロシロじゃない、大米家の人たち、なんだっけ。
二郎、
あー、
とにかく大米家の二人がやってらっしゃる、
札幌の、札幌っていうか北海道出身のね、
ライオンのマークの赤いトレーナー来たりしてる人も来てないか、今どき。
昔来てたでしょ、あの人たちがやってる名古屋の番組がありまして、
中共テレビの、確か中共テレビだと思うけど。
で、それを見てて、そこにね、煙さん時々出るんでね。
年末も出てて。
事件が起こる前だよね、オンライン監視のね。
あー、また人がいる、恥ずかしい。
それを見てる限り、あの人ね、大喜利もできるんですよ、煙さん。
面白いのよ、もともとね。
あ、この人面白いんだと思ってね、その時にね。
大喜利とか得意なんだと思って、意外と思って。
れいわロマンの魅力
大喜利とかは車さんがやるのかなと思ったら、煙さん大喜利得意なんだと思って。
なんだこの人、面白いじゃんと思って、思っていたんですが、
でね、ラジオ聞いてみたら面白いんですよ。
で、初めて聞いたと思って。
で、面白いなと思ってね。
それきっかけで、過去の2人でやっている、車さんと煙さんでやっているラジオも聞いてみたわけね、遡って。
それは僕慣れてないっていうのもあると思うんだけど、
それもめちゃくちゃ面白いと思うんだけど、
僕としては、最初入りが煙さんの1人のラジオなんで、入りがね。
そっちの方が僕の方はしっくりしちゃって、2回しかないんだけど。
で、なんかさ、なんか若干違和感とかがあったりとかして。
逆に、逆に、れいわロマン。
れいわとロマンで、れいわのロマン1人でやってるわけだ。
れいわはおそらく、あっちのボケてくる人がれいわだね。
れいわとロマンで、れいわロマン、そのロマンさんの方がね、
ロマンさん1人でやってる方が、割としっくりきて、面白いね。
で、彼もさ、今までさ、だからさ、れいわさんが面白くて、ロマンさんはあんま面白くないと、
多分思われていたと思うんだけど、
これを機にさ、ロマンさんの面白さがさ、表に出てきて、
そうするとさ、これでロマンさんの面白さに磨きがかかったりとかして、
みんな面白いって多分わかるから、
そうするとさ、ロマンさんの面白さに磨きがかかって、
さらに、次、れいわさん戻ってきた、戻ってくるのかどうかわかんないけども、
今時ホワイト社会で、
1ストライクでゲームオーバーと、
1アウトでゲームオーバーっていうホワイト社会、そういうやつでしょ?
もう1回なんかあったら、もう二度と戻ってこれないという、
1アウトでゲームセットっていうこのわけわからないホワイト社会、
もうコマーシャルで生きていくのはもう無理だという、
西野さんが言ってる通りだと僕は思いますが、
ということで、戻ってくるか知りませんが、
戻ってきた時には、れいわとロマンとロマンさんのパワーがアップして、
これれいわロマン、これもうロマンどこじゃない、わかんないけど、
何やるのかな、わかんないですけど、
精神科における偏見
なんだろうね、ロマン、れいわ、
いいのが浮かばない今、れいわバスロマンぐらいしか浮かばない、
全然意味がわからないし、面白くもないし、死んだほうがいい、さようなら、
みなさんさようなら、この世のみなさんさようなら、
どうせ人は死にますからね、そんなにね、
頑張って生きたってしょうがないんだよ、死にたい人、話変えましょう、
ということで、ちょっと変えないけど、
れいわさんのロマンさん、これ復興中の幸いというかね、
人間万事最高が馬というかね、いい方に働いたりすることもあるのかなと思って、
面白いなと思ってね、これでロマンさんの力がどんどん、
さらにみんなが面白いということによって、
あの人もどんどん面白さが磨かれて、もともと面白いのにあの人、
なっていくのかなと思ってね、ちょっとワクワクしたりとかして、
わからんもんですなと思ったという話ですね、
あと今日何あったかな、やっぱね、
精神科やってるとね、
精神科やってると、よく世の中で言うさ、
生活保護の人をディスったりする流れあるじゃん、
精神科でもそうなんだけど、
ちょっとしたことでうつですみたいなことで病院に来て、
診断書もらってサボろうみたいな人たちをディスるみたいな、
そういう流れ、僕もそういう風に思ったことあった、昔ね、
あったんですけどね、やっぱね、
僕は思うんだけど、そう思ってる人もいると思うし、
思ってない人もいると思うんですが、
少なくとも精神科に来る人の中で僕の印象ですけど、
ズルしようなんてしたら一人もいない、
あのね、ズルをしようとしているように見えるだけ、
実際ズルをしていると思える人一人もいない、
感じの悪い人もいる一見、
だけど本当に悪人みたいな人は一人もいない、
しばらく話していると、
結局それは嫌な感じを出すのは怖いからですね、
またいじめられると思っているから、
またこいつどうせ俺のこといじめていくんだろうと、
発達障害だから、いじめられているんだよね、
だからその人たちが気せずしてね、
人に嫌なこと言っちゃうんでしょうね、きっとね、
僕はこの人が発達障害だから、
気せずして嫌なこと言ってくるかもしれんなと思っているから、
嫌なこと言ってこられた時も、
面白くなっちゃって、
そういう言い方しちゃダメでしょ、
っていう風に僕は笑うわけよね、
でも人によっては怒るわけね、
なんだブレーだとね、
僕はブレーなこと、
まあブレーだとは思うんですが、
本人気づいてないだろうなと思って、
それブレーだよとか教えてあげたりとかして、
それはブレーでしょ、みたいな、
あ、私ブレーでした?みたいな、
いやブレーでしょ、
あ、ごめんなさい、みたいな、
いやいやいいけど、
いいけどよそでやったら、
痛み合うぞ、つって、
まあでも多分よそでも言うから、
よそで言っても怒られない場所で働こうぜ、
いいっていうね、
そういう風に、
そういう風に基本措置だよ、つって、
基本ね、
努力で乗り越えようと思ったらダメだよ、つって、
あんたの場合は、
まあ多少は努力も必要だけど、
基本は、
基本の木は、
努力で乗り越えるのではなくて、
努力しなくてもうまくいく場所を見つけようぜ、
っていうね、
簡単な雑談調和の人にね、
そういうことにですね、
今日もね、
そういうこう、
しぬしうさぎみたいな人がいましたけど、
あれもね、
ちょっとね、
他のね、先生とかちょっと怒ってた、
しぬしの言いやがって嘘ばっかりみたいな、
まあさからさはわかる、
なんでもないんだけど、
本人は、
嘘くさいのはすごくね、
嘘くさいけども、
それはまあそう見えるけども、
本気で苦しんでると思うので、
ちょっと考えましょうよ、
っていうようなことでね、
ちょっと今日はそういう話を。
発達障害の理解
あるいは、
他にも、
えー、
なんだったかな、
まあやっぱり発達、
僕は発達、
なんでも発達障害の診断をするんで、
まあ発達、
まあそれも本当に発達だと思うんですが、
うまくいかなくて、
えー、
まあ、
うつうかな、
なんとかなんとかって言ってる人がいたんだけど、
えっと、
結局その人、
別の病院に行かせるくらい行ってるんだけど、
なんかやっぱ怒られちゃったりとか、
お前は病気じゃないみたいに言われて、
まあそれは僕も病気じゃないと思うけども、
え?とか、
あの、
えー、
そんな環境が悪いだけだと、
親が悪いから、
お前は治療する必要ないみたいな、
まあそうなんだけど、
で、
話にならなくて、
要は冷たくて、
えー、
1階2階でね、
あ、人がいる、
人がいると凍え、
1階ね、
2階行ってね、
もうそれから、
えー、
その精神科には行っておりませんみたいな、
あの話があって、
まあでもさ、
やっぱ聞いてみるとさ、
えー、
例えばね、
あ、
そうだね、
やっぱあの、
札幌市の虎の巻っていうふうに、
ネットで検索してもらうとよく言いますけど、
あの、
漫画が出てくるんですけど、
PDFでね、
ダウンロードできますけどね、
その札幌市のね、
やっぱ漫画に出てくる例なんかね、
もう絶対当てはまるんだよね、
発達の人、
最初の一番最初の漫画なんか絶対当てはまる、
あの、
えーとなんだっけ、
えー、
えー、
パン屋さんの例で、
えー、
また人がいる、
えー、
で、
パンを、
上司がそのパンをなんか、
えー、
に、
パンにクリームをね、
えー、
ちょっと、
ちょっとここに置いて、
パンにクリームを、
適当に塗っといて、
というふうに、
えー、
上司がね、
えー、
言ってくると、
で、
そこに、
そこで自分がパンにクリームを適当に塗ると、
そうすると、
あー、
なんだと、
普通に考えては、
分かるだろうと、
適当に塗れってこんなに塗るやつあるか、
みたいな、
塗りすぎだろ、
ってめっちゃ怒られるみたいなね、
だけど適当に塗れって言ったじゃん、
お前がっていうね、
えー、
パワハラだ、
みたいなね、
えー、
自閉症スペクトラムの理解
ところがその、
上司は他の人にも同じ指示を出していて、
他の人はちゃんと塗ってくると、
いうことでその、
えー、
ね、
あの適当に、
あのたくさん塗ってきたやつが、
ふざけてるとか、
ちゃんと考えてないとか、
まあそういうふうに思うんだけど、
ま、
自閉症スペクトラムの人は、
前後の文脈みたいなのを考えるのめっちゃ苦手だから、
えー、
パンにクリームを適当に塗ると言われたら、
言葉をそのまま捉えて、
パンにクリームを適当に塗る、
もうこんな無限の可能性がある、
だからちょこりーんと塗る場合もあるし、
あのー、
もう、
全面に、
クリームを、
適当だから、
適当に、
とか、
ちょっと塗りやすかったり、
全面に塗りやすかったりとか、
みたいなことを、
あー、
してしまう、
そうすると、
おー、
ね、
適当に塗ってたから適当に塗ったのに、
めっちゃ怒られると、
いうね、
あんな適当に塗ってて、
ほんとに適当に塗ってて、
良くないに決まってんじゃん、
みたいな、
だからこの適当っていうのは、
まあ、
いつもの流れで、
まあ、
まあ、
皆まで言わすな、
っていうことでしょ、
でも、
自閉症スペクトラムの人には、
皆まで言わないと伝わらないんでね、
必ず皆まで言ってあげてくださいね、
っていうようなことでね、
あなたはそうやって怒られたんじゃない?
って言ったら、
怒られましたってね、
えー、
普通に考えて、
普通に考えれば分かるって、
むっちゃ言われます、
みたいな、
えー、
我ら、
おっとっとっと、
車、
車来ました、
えー、
えー、
というようなことでね、
えー、
なんだ、
生きるな安物の車、
えー、
で、
えー、
なんだっけ、
えー、
えー、
まあ、
そういうようなことがありまして、
やっぱり、
その、
えー、
彼らがインチキをしてるというふうに、
とか、
甘えてるみたいな、
あ、
甘えてるもよく言われてたな、
言われてたな、
だけどね、
甘えてるわけじゃないのと、
彼らとしてはね、
えーと、
で、
その、
甘えてる部分もあるじゃん、
っていうか、
人は甘えてるじゃん、
多少は誰だって、
なので、
甘えてるだろうって言われて、
傷つくたり、
怒ったりすると同時に、
甘えてないとも言い切れないもんだから、
自分としても、
それに反論もできない、
その甘えてる自分みたいなものに、
腹が立つみたいな、
そういう複雑なね、
えー、
気持ちになってね、
僕らもね、
甘えてるとかあるわけですよね、
一般的なね、
上手くやってるね、
僕らたまたま上手くやってるだけで、
僕なんかはもう、
完全にもう、
社会不適合者ですからね、
本来ならね、
だけど上手いこと適合してるわけよね、
運もいいわけね、
だけど、
運が悪い人は適合できない、
でしょ、
だからそういう人がさ、
えーと、
おーっと、
これ入ってんのかな、
そういう人がさ、
なんて言うのかな、
あのー、
自分はさ、
甘えてない、
いや、
甘えてるか、
みたいな感じでこう、
辛いなっていうね、
そういうようなね、
ことでね、
気持ち落ち込んでるというね、
そもそもそういう人がたくさんある、
で、
本質的にね、
本当にね、
僕はね、
今日も話をしたんだけど、
そんな人いねーよ、
なんて、
ま、
少なくとも精神科に来る人の中では、
いないねーって、
今日もね、
心理師の先生と話してたところでした、
ね、
だから甘えてる部分はあるんだけどさ、
そういうのさ、
なんて言うのかな、
しょうがないよなっていう人が、
ほとんどね、
と僕は思います。
ということで、
今日の話はこの辺にしましょう、
長くなってきました。
えー、
人間バージンス、
今日の話は、
えー、
人間バージンス、
力さんがロボ的に、
話、
えー、
えー、
令和ロマンの令和さんが、
えー、
テレビに出られなくなりましたけど、
ラジオもやってませんが、
えー、
ロマンさんが活躍してて、
ラジオを聞いたら面白かった、
えー、
ロマンさんは、
えーっと、
大喜利も実はできるんですよ、
と、
名古屋の番組に、
あの、
で、
めちゃくちゃ面白いですよ、
ということで、
えー、
で、
そうやってこう力がつけてね、
えー、
人間バージンス対応が、
まあ、
ではないか、
というお話、
たくさんいて、
えー、
その人たちは甘えてるように、
見えんこともないけども、
そういう面もあるかもしれないけども、
それよりもやっぱり、
ひどい目にあってる人が、
あの、
ほとんどなので、
やっぱそこ、
ちゃんと見つけてあげないと、
かわいそうかなと思いました、
の3本でした。
令和ロマンの影響
それではみなさん、
さようなりー。
