サマリー
このエピソードでは、精神科医療の現状や問題点が語られています。治療過程における誤診や不適切な薬の処方が取り上げられ、医師の倫理や患者への配慮の重要性が深く考察されています。また、精神科医療の問題や誤解が浮き彫りとなり、患者の診断や治療に対する批判が展開されます。さらに、診察の実態や医師の態度についても考察があり、精神科の信頼性が問われる内容です。
精神科医療の現状
おはようございます。抜粋の精神科医、リブラでございます。
本日からね、本日というか、今日から土曜日、今日は土曜日ですけどね、
この土曜日から改めて、改めてじゃない、新たに新しい仕事、バイトというかな、
頼まれた仕事があって、午前中行ってきましたけどね、
また午後からはいつもの土曜日の仕事がありますけども、
初めて行ってね、一応、認知症絡みの患者さんを 見てほしいということで行ったんですけど、
結局、普通の精神科の患者さんが何やらかんやらでいて、
まあいいんだけど、そこは本当にたまにしか行かないので、
普通に外来で予約で患者さんを見るというんじゃなくて、
初心のむず、はっきり方向性が決まらない認知症を方向性決めてくれっていう、
診断つけてくれってことなんだろうと思って、
そういう風に頼まれてるんですけど、
なので普通の患者さんが来たら、
次回からは他の先生によろしくという風に、
言うようにという風に指示を受けているので、そういう風にするんですけど、
なので普通の人が来たんですけどね、
いやまあひどいね、何がひどいってね、
やっぱり医者ですよね、
で、紹介状を持ってね、
まあそういうことよくあるんですけど、来たんですけど、
いやまあひどいね、前の病院が、
ひどい、ほんとひどい、
まあ患者さんが言っていること、
患者さんの患者さんの家族が言っていることが全部本当かどうかがね、
分かりません、証拠がないからね、
分かりませんけど、本当だとすると相当ひどい、
嘘つくような人でもなさそうに見えましたけどね、僕にはね、
家族もね、正直そうな方で話を聞いて、
本人だけじゃなくて家族も、
先生こんな風に、いや僕も聞きましたけど、みたいな、
私も聞きましたけど、みたいな家族たちがね、
家族らが何人かがそう言うんでね、
まあそうじゃないかなと思いますがね、
嘘を言っているんだよね、完全に、
よくある、よくあるっていうのかな、
歯医者さんとか行くとさ、皆さん、
歯医者さんってさ、
本当はさ、まだやれるんじゃないと、
すぐ終わるじゃん、診察って歯医者さんって思いません?
ちょっと何か数分やってさ、また次回って言うじゃん、歯医者さんって、
あれ、そういう経験ありません?
ああいうのはね、あれなんだよね、
診察料稼ぎなんだよね、あれ実はね、
もっとできるんですよ、
数回で直せるんで本当は、もしかしたら1回で直せるかも、
ちょっとずつやるんですよ、診察料が取れるからね、
あんまり患者さんが少ないところなんかは、
もう細切れでこさせて、料金一緒だからね、
10回やっても1回でやったって、
料金あんま変わらないわけよ、そんなにはね、
なので、細切れにこさせて細かく料金を取るというようなね、
きったないことをするわけですけど、
それでね、そういうことで診察料をたくさん欲しいときに、
精神科医がやるのは、
まず依存性の高い薬を出すわけね、
癖になるやつをね、
で、それをちょこっとずつ出すんですよ、
そうするといっぱい来るでしょ、
依存性が高いから自分のところに来るでしょ、
とんでもない処方料にしとけばさ、
他の病院には出してくれないからさ、
そんなおかしな処方料、
自分のところに居つくでしょ、
そういうやつがいるわけよ、
それが意図的なのかね、
なんかわかりませんけど、
意図的なんだろうなと思うようなのは結構あってですね、
そういうしょうもないクリニックには、
ぜひ皆さん行かないほうがいいと思いますけど、
と、お房式クリニックでしたね、
不適切な診断と薬
今日紹介書書いてきたのがね、
だからね、患者さんが欲しいからね、
紹介なんか普通はしないんですよ、そういう病院は、
自分で抱え込んでね、
お金を取りたいばっかりですからね、
ところが紹介書書いてきた、
なんでかっていうと、
もうなんか厄介になったんだよね、
お金儲けに使えなくなったんですよね、
ごちゃごちゃ言うとかさ、
上手くいかないとかで、
恐らくね、昔は思いますけど、
捨てるときもひどいなと思います、
ですけどね、
なんかね、どんな嘘かっていうとですね、
まずね、ある種の診断名をつけて、
その診断名は、
毎週あるいは2週間に1回病院に行かないといけないという風に
法律で決まってますみたいな、
こうやって聞いたと、
法律?
2週間に1回か1週間に1回にされなきゃいけない、
法律?
何それ、何法?っていうね、
聞いたことない、
聞いたことないんですよ、そんな法律、
その法律、でも先生が法律でね、
そういう風に決まってるから、
いっぱい来ないといけないと言われて、
で、しっかり薬を飲まないといけない、
非常に依存性の強い薬を処方されていて、
その薬がね、
そのある種の病名の人は、
2週間に1回来なきゃいけないと言ったそうなんだけど、
その病名の薬じゃないんだよね、
第一に、依存性が強い薬。
処方と病名合ってないし、
その病名もね、
どこがっていうのは、
病名ってのはつまり、
鬱病、僧侶性障害、
僧鬱病、僧侶性障害、
僧侶性障害、
僧侶性障害、
僧鬱病、僧侶性障害、
僧鬱病という言い方もありますが、
実は僧鬱病と僧侶性障害は違うわけです。
統合症、
パーソナリティ障害、発達障害、
発達障害というのは自閉症スペクトラムとか、
ADHDとかね、
ADHDと自閉症スペクトラムは一応別のものですけどね、
ADHDと自閉症スペクトラムは一応別のものですけどね、
というね、
そのようなものね、
あるいは、
その辺からの病名、
神経症という言葉を使うときもありますね、
神経症という言葉はあまり使いませんが、
みたいな、これが精神科の病名でしょ、
A病、B病、
いろいろありますけど、
A病の場合は、
1週間か2週間に1回来ないといけないと法律で決まってます、
みたいなことを言われたと、
聞いたことないと、
昔はね、処方によってはね、
ベンゾージャズピン系というような薬はね、
2週間の処方制限が、
これは国から言われていて、
それ以上出せない薬もいっぱいあったんですけど、
今はないんだよね、
20日制限の薬は結構ありますけど、
2週間の薬はほとんどないですね、
今、みんな伸びた、
そうじゃないとさ、
病院にいっぱい来させて、
いっぱい病院が儲かるものだから、
そんな必要ないということで、
処方制限が取られましたね、
なのでね、処方制限もありませんしね、
そんな2週間だっていうね、
1週間とかね、
聞いたことがない法律ですね、
患者の治療と医師の倫理
それはね、
何方のことを言ってらっしゃるのか、
むちゃくちゃな治療をするんで、
もうなんか、
それはね、わざとじゃない、
多分わざと患者さんを悪くさせようと思ったつもりはなくて、
多分無能なんだと思うんですけど、
どんどん悪くなったということで、
だいぶ悪くなったので、
もう少し何とかしてくれとか、
薬をもう少し何とかでらんかと、
いう風に先生に言ったら、
実は、うちはクリニックだから、
クリニックでは、やっぱりこの、
処方できない薬があると、
法律で、
なので、あなたは非常に悪い状態だから、
もうすぐ入院しなければいけないと、
入院したら確実に良くなると、
これがうちにはね、
入院設備がないと、
そして入院すると出る特殊なお薬があってね、
そういう入院できる病院で出せるお薬っていうのは、
良い薬があるんだけど、
うちはね、救急、
うちはクリニックだから、
出せないお薬があるんですっていうね、
そう言われたということで、
それを信じて、
僕のところにやってきましたけど、
聞いたことない。
そんな法律、
聞いたことない。
登録してないと出せない薬っていうのはありますね。
ある種の薬はね。
だけど、
クリニックだから出せないなんていうルールはない。
それはその先生が登録してないだけですよ。
なし、そのAの病気、
A病という病気にそんな薬は、
まあない、
あるか、あるけど、
ああ、そうかそうか。
一種類あるな、一種類あるけど、
まあそれのことなのかな。
それのことをもしかしたら言ったのかもわからないな。
ああ、なるほど。
完全に嘘でもなかったかもな。
ちょっと患者さんに嘘だって言ったけど。
嘘じゃなかったかもしれない。
一剤系入院じゃないとほぼ使えない薬がありますけど、
それのこと言ったのかな。
だとすると、
僕の今働いている病院ではその薬出せません。
だから一緒だよね、結局ね。
うちの病院宛の紹介状書いてきたから、
まあどっちにしろ嘘だよね。
でも世の中にはそういう薬があるがある。
病院じゃないと出せない。
病院じゃなくても出せるんだけど、
実質的に病院じゃないと処方できないという状況になっている薬は、
実際あるな、一個あるな。
まあまあでもほとんど使わないんですよ。
それだから副作用が強すぎるっていうことですね。
認知症の治療でもちょっと
一般の病院では使いにくい薬が一応ね。
まあありますね。
まあですもね、
ほぼ嘘ですよね。
そういう大嘘で、
多分それは自分が見たくなかったんでしょうね。
と思いますけど、
いやでも違うかな、無能なだけかな。
無能なだけじゃないですかね。
で僕見た瞬間というか、
診断名が違いますね、まずね。
薬で治せる病気じゃないよね。
もうなんか、
1から10まで違う。
精神科医は考え方がいろいろだって言いますけど、
いやさすがにそれはないよねっていうね。
精神科医ってあんまりそんなもんでね、
信用しないほうがいいと思う、あんまり。
いくつか行ってみて合うところがいいんじゃないんで、
仮に間違っているとしてもね、
そこが合うなと思っていいなと思ったらやっぱそうがいいんじゃない?
って僕なんか思いますけど。
いくつか行ってみるのがいいんじゃないでしょうか、精神科はね。
特にね、どの医者も一緒ですけどね。
特に精神科はあまり当てになりませんよ。
千差万別、
精神科医療の問題点
朱痴憎離、違いますね。
落書き無用、違いますね。
奇想天外、違いますね。
なんだっけ、
だから千差万別感なんですけど、
だからね、あんまりこう、
なんていうかな、やっぱり、
信じすぎないのが、あんまりコロコロ変わるのも
良くないは良くないんですけど、
とはいえですね、
その先生のところに行っててもね、ということで
結局捨てられたわけですよね。
残念ながら、僕がそこの病院でその人を抱えるのは
ちょっとルール的にというか、
今僕らのやってることがそうじゃないもんだから、
一回だけ見て申し訳ないんだけど、
次は別の先生のところに回しましたけど、
いや、全然診断が違うなと思ってさ、
ですね、
この前も思ったことなんだけど、
ボイシーだとか、
スタンドFMとか、
精神科医もたくさんやってますけど、
まあ、ひどいのがいるね、
ちょっとその話もしたいけど、
あんまり具体的に言えないから、
もしあれだったら、
お金取るやつにして、
ロックかけて、
具体的に
言いましょうかね、
皆さんも聞いていただくとわかると思うんだけど、
ひどいなあれ、
あんな精神科医にかかりたくないな、
本当に、
本人が発達障害なんだと思うんだけど、
発達障害であることに気がついてないタイプの、
精神科医っていうのは、
本当によくないね、独善的で、
僕も独善的ですけど、
いやまあ、
皆さんがどう思うかですよね、客観的にね、
診療の信頼性
というふうにね、
思いますけどね、
あれはちょっとね、
その話したいけど、
開かれたところでは話せないですね、
いやあ、
一回ちょっと閉じた配信でも上げてみようかなと思った次第でございます。
細かい、
その配信の話じゃないけど、
今日の診察の、
例のごとく、
個人情報があるようなことは言えないものですからね、
ちょっと濁して、
少し現実とは違う話にしますけど、
結局ね、
そのバカなのかなと思うんだけど、
僕からすると、
精神科医が、
現状があると、
統合主張症と言ってしまうような、
うつだと言うと、
うつ病と言うような、
そういう医者がいるんですよ。
僕からするとバカなのかなと思いますけど、
どんな病気の人だって、
大体つらい状態で来るんだから、
大体ね、うつですみたいな、
全員うつ病かよ。
妄想なんて、
妄想とか現状っていうのがね、
ありますけどね、統合主張症の症状で。
本人がね、
妄想ですとか、本人が現状ですとか、
妄想割と持つんですと言って、
ああ、妄想かって思うって、
頭いかれてんのかよ、お前。
妄想持ってる人が、
自分で妄想ですって言うかよ、バカ。
ねえ。
それ妄想ですか、それ。
妄想って言えます?
自分が私の言ってること、
妄想なんですよって言ってるのが、
妄想ですか。
そういう場合もあるかもわからないけど。
私、幻覚があるんですって言ってる、
幻覚ありますか?
そんな把握できる、
実はね、正直言うとあるんですよ。
あるんですけど、
客体化、客観化できる、客体化されてる現状、
客体化されてる、
現象というのは、
ないではない、ないではない。
ないではないけど、
非常に特殊な状況でしか出ない。
統合主張症によくあるものではないです、
基本的に。
はっきりと、
客体化された現状を訴える統合主張症というのは、
非常に不自然。
あと、見た目。
見た目が統合主張症、
プレコックスゲフュールと言ったりするんだけど、
プレコックスっていうのは、
ディメンチアプレコックス、
相発地方という、
相発地方と言われた時代の言葉ですけど、
ディメンチアプレコックスの
プレコックスゲフュール、
プレコックスらしさみたいなね、
プレコックス臭さみたいなね、
プレコックス感とかね、
プレコックス臭とかって言ってますけど、
今から考えてみれば、
発達障害みたいな様子ですけど、
そういうものがね、
基本的には統合主張症にはあるんですよね。
だからパッと見てね、
統合主張症になって、あっしそうだなって思うんだよね。
今からしてみると、
自閉症っぽいなっていうのと一緒なんで。
だから、
今となっては、
自閉症スペクトラムと統合主張症は、
僕としては連続的な、
同じ大きな枠では同じものの話だなと、
僕は今は思っておりますけども、
それが正しいかどうかわからないけれども、
僕の感覚としては、
プレコックスエフィルっていうのは非常に、
統合主張症の感覚っていうのは、
発達障害、自閉症と同じ、
何とも言えない違和感みたいなね。
自閉症スペクトラムの人は、
その違和感あんまり出さない人もあるんで、
ちょっと広い意味で、
自閉症スペクトラムととってしまうと、
自然な人もいるんで、
一概には言えませんけども、
自閉症スペクトラムの一部の人が持っているのと同じ、
統合主張症感。
その自閉症スペクトラムの人が持っている、
統合主張症感というのを出す、
そういう自閉症スペクトラムの人は、
その人は実際は発症前の統合主張症だという考え方もありますし、
まあいいんですけど、
そういうプレコックスエフィルみたいなのが全然ない、
今日の人もね。
いやいや、
これ心音反応でしょっていうね、
ある種のね。
心の問題でしょ、この人っていうね。
心の問題で現状が出るってことを、
わからんのあなたみたいな風に、
僕なんか思うんですけど。
これはもう強いお薬しかないって。
バカか。
ひでえなあと思って。
現実にはね、
薬で抑えるしかない部分は、
ないではない、ないではないけど、
薬を使えばよくなるという話と、
薬を使う以外に方法がない、
よくはあんまりならんけど、
話は全然違うのでね、
と思うんですけどね。
ということで、やめましょう。
もうすぐ次のクリニックにつきます。
ひでえクリニックあるなと嘘をついて、
診察料をたくさん取ろうという。
皆さんもね、
精神科もし言ってね、
手帳をあげる、年金を書いてあげるけど、
その代わり毎週来いとかね、
法律で決まってるから毎週来いとか、
2週間に1回必ず来いとかね、
言ったらそんなクリニックやめましょうよ。
嘘だからそれ。
今時さあネットで調べればわかるじゃん、
そんなこと嘘だってことぐらい。
サトシビリに聞いてみればわかんじゃん。
皆さんね、冗雑で騙されることもなきよう、
お気をつけください。
それでは皆さん、さようなり土曜日ね。
楽しくやってまいりましょう。
週末楽しいね。
16:27
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