ChikaraさんがIQ131超えて喜ぶお気楽配信
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サマリー
このエピソードでは、IQテストの仕組みやその統計的背景が詳しく解説されています。また、知能の測定方法として広く認知されているWAISなどの知能テストについても触れられています。ウェイスにおける基準やその測定方法の問題が議論され、特に発達障害を持つ人々に対する知能評価の難しさが指摘されています。また、知能テストが本当に知能を測るものであるかどうかに疑問が呈されており、科学的な裏付けがない場合の信頼性についても触れられています。IQテストの結果がマーケティング戦略とどのように結びついているかについて考察され、特に高い数値に基づく証明書発行がマネタイズポイントとして機能する可能性が言及されています。
IQテストの概要
急げ急げー!もう仕事始まってるぞー!
本日もしっかり、いつも通りに朝遅れてしまっている、でおなじみ。
遅れても、人は大幅に遅れると慌てないよね。
ちょっと遅れると慌てるよね。でおなじみ!というもんですよね。
でおなじみ、おなじまない、おなじまないおなじみでおなじみ。
ちりがみ、大感謝でございます。本日もやって参りましょう。
喉が、まあいいや。
さあ、今朝、昨日の夜撮らなかったので、今朝思ったことをお話しましょう。
はい、チャージグループの話。
チャージグループ、チカラチャージ先輩、チカラチャージの兄貴が
IQのテストをやって、135個が出て浮かれているという、
なんていうのかな、能天気配信をしておりましたね。
面白いなというところで、
前、それ前やったよね、まずね、その辺がロボで面白いなと思いますけど、
そのムーブ、イージーさんがやったやつじゃんっていうね。
イージーさんすごい点数が確か多いかないですけど、
やっぱりそうだよねっていう感じがしましたね。
チャージ先輩の点数が高いのも、チャージの兄貴の点数が高いのも、
だいたい想定ができますね。
確かあの時、三宅園さんがやったら低かったって言ってたような気がしますけど、
その辺を普通低い時は言わなかったりとか、
僕は少し負けましたとかってちょっと高めに言ったりする人も多い中、
おそらくちゃんと低かったとちゃんと言ってくる、
三宅園さんのまっすぐぶりなんかもロボっぽいなというところですけど。
運動能力テストとの比較
普通にIQの話をちょっとしますと、
IQっていうのは基本的には人間の能力っていうのが、
正規分布すると仮定したときの話ですね。
正規分布が分からない人はご自身でお調べになってください。
ベルカーブで正規分布すると、
統計学をやってる学校で、高校でやりましたっけ?
正規分布とかって大学だっけ?
どうですかみなさん。
忘れちゃったけどこの配信前のイージーさんのときもやったような気がする。
まあいいやね。
正規分布するというふうに仮定した場合にですね、
その人間がどこに位置するかっていうのを調べるために作られるのがIQテスト。
なので知能指数と言いますね。
知能というものを指数で表せるかどうか問題というのがまずあるんですよね、そもそもね。
だけどとりあえずあるとしましょうやというところからスタートですね。
知能指数という考え方はね。
なのでまず知能を知能指数で表せるかどうか問題というのがありますね。
知能指数で表せることにしましょうということですね。
それは例えば運動神経がいいみたいなものを数字で表せるかどうかということと同じですね。
運動神経っていうのはね、運動神経がいいって昔は言いましたね。
今は運動神経がいいっていう意味じゃなくて身体能力が高いなっていうことを言いますね。
同じことですよね。
身体能力、運動神経、漠然と身体の運動に関するものが
漠然と一つのスカラー量で点数化してどんぐらいみたいなことは言えるかどうかですね、数字でね。
言えると仮定してやっているのが運動能力テストを学校でやるようなやつですね。
そこにその運動神経がいいとか身体能力が高いみたいなものを数値化してみましょうというスカラー量にしてみましょうと一つの量としてね。
スカラー量っていうのは方向性を持たない数字ですね。
1から100までみたいな例えばあって100っていうのは50の倍でみたいなこの一つのものを指して測ってみようというようなことで。
運動能力テストっていろいろあるでしょ。
走る、投げる、垂直跳び、反復横跳び、ボール投げみたいなのあった気がする。
あと何あったっけ。反射するやつあったっけないか。
反復横跳び、高く跳ぶやつ。
反射のスピードみたいなやつもあった気がするな。
背筋腹筋とかもあったっけ。あれ関係ないか。
あったっけ。ちょっともう子供の時のことで忘れましたけど。
そういういろいろなテストをやって。
それで結局最後に総合得点みたいにして。
それで何かメダルもらったりしませんでしたっけ。昔運動能力テストで点数がいいと。
同級生の女の子もらってた子いたな。運動できる子なんだけど。
その子は学校の代表もいろいろやっていて見た目も可愛くてすごい人だったけど。
ああいう人は大人になってどこに行ったんだろうね。
そういう人はどこで活躍しているんでしょう。
地味にやっているのか、派手にやっているのか関係ないですね。
ふと思い出しましたね。運動能力テスト活躍している女の子いたなと思って。
運動っぽい人じゃなかったんだよな。
あの人どうしてるんだろう。ちょっとポチャッとしてる感じでしたね。
いろんな人には才能があるもんで。っていうような人がいますよね。
世の中にはね。そういうのを点数化しているのが運動能力テストであるとすれば、
知能に関してね。知能っていろいろあるじゃん。
僕みたいによく喋るみたいな喋りの能力があってね。
記憶力があって計算力があってね。
ここ喋ってるだけだと僕が計算力があるかどうかわからないでしょ。
だけどそういったものはある程度運動能力テストっていうのもそうなんだけど
走るだけとか投げるだけとか総合的にやるんだけど
でもやっぱ基本的には走れるやつは投げれるし
ある程度連動するっていうところである程度しか連動しないので
そこをいろんなテストをすることによって
大体10個ぐらい20個ぐらいのテストをすることによって
その人の運動に関するあるいは知能に関するスカラー量としての難点みたいなことができるんじゃないかと
大体その能力が測れるんじゃないかというのが知能指数ね。
代表的なテストをいくつかやってみるわけで
テスト代表的なっていうのは知能とは何だということで
いろいろやるわけですよね。
その知能指数っていうのはだからまず標準化しないといけないですよ、統計的に。
標準化っていうのは大量の人たちに同じテストをやって
点数を出してそうすると点数のばらつきが出るから
それをベルカーブに合うように点数を調整する方法を考えて
ベルカーブにあるように調整して
そういうふうにデータを出す。
つまり何点取ったらIQがいくつになるっていうのがきれいに並ぶように調整して
点数とIQというのを準備しておく。
準備しておいた後に誰か被験者にテストをする。
今度そこに当てはめていく。
まずサンプルを取る。
サンプルを取って100人、1000人、1万人サンプルを取る。
サンプルを取ってデータを作っておく。
それを標準化させておく。
そこに後で被験者の実際に人にやってみる。
やってみてもともと貯めたサンプルのデータと比べて
あなたはIQいくつですよとこう言うと。
こういうふうな仕組みになっておりますね。
なのでまず標準化がいるんです。
今回チカラさんがやったやつ、
知能テストの実例
僕も昔イージーさんのウェーブの時にやったような気持ちもちょっと覚えてませんけども
僕いくつだったかな。
30分、50分やるの結構大変なんで
なかなかやってみるというのはなかなかやったような気がするけど
100より110とか120とかじゃなかったかな。
130は出なかったような気がしますよ。
ちょっと覚えてない。
100は超えたような気がするけどちょっと覚えてないんですけど。
ということであれはですね。
で、運動能力テストみたいな一般的に有名な
みんなに認められたやつで言うとですね。
知能検査というのは有名なのがありまして
大体例えば病院とかで行われている知能テストというのは
WAISというのが一番世界的に言われている
ウェクストラー先生という人が考えた知能検査。
それが今第4班で4thになってますね。
ウェイスRがあってね。
ウェイスサードがあってウェイスフォースになっていると。
今はね。
WAISと書いている。
WAISじゃなくてウェイスって言うんですけど。
これが有名な知能テスト。
その他にもうちょっと美音先生が作って
日本人の田中先生やら鈴木先生やらが翻訳した
鈴木美音とか田中美音とかっていう
主に知的障害の子なんかにやる
7歳相当の知能みたいな年齢でIQというかな
ある程度出るというタイプのテストもありますけど
一般的なのはウェクストラーのウェイスか
ウェクストラーが15歳以上かなとにかく
大きい子から大人にかけて作ったのがウェイスで
子供向けに作ったのが
何歳だったかな
何歳か15歳までみたいな子供向けに作った
多少問題の流れが違うんですけど
ほとんど同じなんですけどが
ウィスクっていうね
ウェクストラーWICSかな
Cはチャイルドかなそしたら
とにかくそういうウィスクも今フォースになってますね
ウィスクの方が先に改定されてるかな微妙に
ウィスクとウェイスちょっとずつ改定される
ちょっとずつ改定されるのは
その時代その時代の知能と思われるものが
知識問題と標準化
若干研究が進んで変わっていくのと
例えば知識問題みたいなやつで
普通これ知ってるのが普通だよね
普通が変わるからなんだよね
例えば戦争がどうのみたいな話は
日本では今の人たちは知らないのが
デフォルトみたいになってくると
それを知ってるから
知らないから知能が低いなんてなると
うまく標準化ができなくなるんで
標準化しないといけないので
今の周りの人たち
今の周りの少なくとも日本語のウェイスだと
日本語で調整してあるんで
今の周りの日本語を話す人たち
つまりほとんどは日本人ですよね
その年齢だと年齢別に労務が劣られたり進んだりするからね
その年齢層の
その言葉を話す人たちの中で
真ん中辺がIQ100と
標準偏差で外れていって
上の方に行くと上から2%くらいまで行くと130
超えてくるというようなね
そういう風に作られているのがウェイス
それが知能テストね
その知能テストが知能を表しているかどうかなんてことは
これは誰にも分からんけども
知能というものがそもそも存在するかどうかも
誰にも分からんけども
そういう風に仮定して作ってるわけです
さっきのイージーさんやら
チカラさんがやった知能テストっていうのは
そういう意味では確か図形を当てはめるだけなので
一般的なウェイスの世界観で言うと
空間的な図形の能力に特化してやっているということですね
なので
例えばだからIQだと言語的な部分のIQみたいなものがあったりとかね
いろいろ評価っていうのはいろいろなんだけど
あれはだからイージーさんとチカラさんのやった
あのテストっていうのは
ある種のウェイスという一般的なIQからすると
非常に部分的なIQを図っているということが言えますね
図形の空間の認知の平面の空間の認知と
法則性を見つけるというのに特化したIQなので
そういう少なくともあのテストだけでも
空間の認知と図形みたいなものと
それの法則性を見つけるという能力においてのIQは測れるよね
IQの特性
そこの部分はね
いろんな能力が要は運動能力テストっていうのは
IQというのが成立するのは
一つのテストの結果が他とも連動するという前提でやっているので
ある意味一つやれば
ブレが大きいとは思うけども
ある意味一つやればかなりのところは分かるということ
それがそもそもこのIQという概念の前提になっているので
一つ高ければ他も高い可能性が高いということで
ある程度参考になるという
あの一つのテストがIQ135というふうに出るのであれば
全体やっても120とか110とか
まあまあ高く出るでしょうというふうに考えて
敷かれるべきかなとは思いますね
発達障害の人なんかは
と言われる人たちはあれがまっすぐ動かない
まっすぐっていうのは
運動のテストが均一にならないんだよね
ある部分はバコーンとできると
ある部分はガターンとできないみたいな
極端なギザギザのウェイスなんかをやると
出るのが発達障害の人たちなので
例えば力さんはもしかすると
そこのところはむちゃくちゃイージーさん問題ですけど
あそこの部分はむちゃくちゃすごいけど
言語的なIQはむちゃくちゃ低いとかね
言語的なIQがむちゃくちゃ低いということは
スタイフの様子を見てそれはないんだろうと思いますけど
むしろ言葉の方が得意な感じがしますからね
ただ例えば僕なんかは
言葉に関するIQはおそらくやってませんけど
ウェイスなんかをやればですね
おそらく言葉に関するIQはそれなりに高く出るけれども
図形のIQが僕の場合は
ちょっと低めに出るんじゃないかなと思いますね
やっぱり図形とか空間認知があまり得意じゃなくて
お腹のエコー検査みたいな
消化器ないからなんかやるようなね
あれ研修の時にちょっとつまずいてるんで
あんまうまくできなくて
みんなができるのに僕にだけうまくできなくて
なんかやっぱり練習が足りないんだよなと当時思ったんですけど
今思えば空間の認識をする
立体の空間を想像するみたいな
そういう能力が若干劣っているんだと思うんですよね
めちゃくちゃ道迷うし
だから生来ちょっと僕にはできないことが
おそらくいくつかありまして
苦手分野がね
そういうのがあるとそこの分野のIQは
下に引き下げられるので
総合的なIQが僕は130あるとは到底思えなくて
そんな成績があったらもっといい大学に行ってるだろうと
自分でも思うわけですけど
というのがそもそもね
ああいうもののIQっていうのはそういうもんだよね
なので力さんはIQが高いかもしれないし
可能性は高いと思うがそうではないかもしれないし
みたいなね
これは分からないですね
だけど一つのIQが非常に高ければ
他も高い可能性はまあまああるけど
力さんが能力がガタついていればそういうのは言えないよね
こういうふうに
そもそも発達障害
いわゆるロボみたいな人たちのIQというのは
ガタガタが当たり前なので
つまりですね
あれは普通の人を測るテストなので
普通じゃない我々はあれで測れないんですよね
IQが高いか低いかをうまく測れないんだよね
発達障害っていうのはデコボコがあって
なんか普通の人じゃないから
物差しでうまく測れないっていうのが発達障害
まあだけど参考にはなりますよね
IQが高い発達障害と低い発達障害がいますんで
それはまあ一応参考にはなるので
僕よくやりますけど患者さんにIQテストやりますけど
まあその辺はだから発達障害でガタつくと
ちょっと参考程度というふうに僕らは認識をしますね
知能測定の信頼性
で
というのが一つね
もう一つ
そもそもあれは標準化されていないという意味がないわけなので
さっきのおもちゃのようなゲームの自動テストというのが
本当に標準化されているかどうかですね
どこに元論文がありますかというね
WACEなんかはちゃんと論文があって
それで認められているわけね
この件数こういうふうにテストをやったらこういう結果が出たんで
だからこれは正しいですというね
裏付けがね
それは本当かどうかはわかりませんけどもちろんね
そんなこと言い出したらキリがないんだが
一応論文を書いてそれがパブリッシュされていて
ある程度みんながそれを見ていて
これは正しいなとみんなが一応思っているという
そういうバックボーンがあるんだよね
さあこのさっきのテストというのは
ちょっと僕もちゃんと見てないんですけど
そういうのが本当にありますかどうですか
で
その裏付けの論文がどこにあってどのぐらいの
権威ののに載っているでしょうか
みたいなところで測っていくわけですね
よくビジネス本だとか啓発本だとかにいろいろ書いてあるけど
こういう研究があるとか書いてあるけど
裏のさ
なんていうかな
裏のさ元論文みたいなのがちゃんと書いてない本が多いでしょ
そういうのはなんか
科学者の端くれ的に言わせてもらうと
まあハッタリだよね完全なる
ハッタリのレベルが低いよね
もう占いだよねそれ
っていう風に僕らは思いますよね
占いじゃなくてちゃんと科学だと言うんであれば
やっぱ論文が必要で
元論文がどこにあるかっていうのをちゃんと示すべきであって
じゃなければあなたの謀言ですよねということで
それってあなたの感想ですよねっていうようなことで
全ては僕らの感想なわけですけど論文も含めて
だけど感想の質が低いという風に
それは科学的には考える
バカとムチが読みやすいのは
読みやすいというか
信じたくなるのは
一応ねマカリナリにも後ろに論文の
引用がどうもついていて
そこを追えるというね
後からちゃんと検証できるという手で
科学者の端くれ的には読みやすいと
信じやすいと
でなんだっけ
テレビでこういう健康があるんですみたいなやつを
僕らが信じないのは
論文が示されていなくて
それってあなたの感想ですよねっていうね
わかめで毛が黒くなるっていうのとほとんど一緒だよねっていうね
いもりの黒焼きを食べると目が良くなるっていうのと
同じ迷信ですよねみたいな
迷信かどうかは知らんけど
迷信と同レベルの話だよねっていう
エビデンスレベルが低いっていうようなことで
あんまり信用できないと
そういうような構造になってますね
IQテストのマネタイズ
なのでチカラさんのテストは
そもそも標準化されているのでしょうかね
という問題ね
次の問題
あれさ
何のためにそこにサイトがあるんですか
あれやった後なんかさ
お金かける
課金できるボタンなかったっけ
これを
証明書にして発行します
いくらくださいみたいな
そうしたらですよ証明書が発行されるとなったら
証明書を発行してほしいということでしょ
マーケティング的にはさ
IQは高めに出すでしょうね
どこの世界にIQが70って出て
証明書を欲しいって思う奴がいるよ
135だから欲しいんだろということで
あれは本当に標準化されているかどうか
まず怪しいということと
そもそもバックに
マネタイズポイントが
あるわけだから
そのマネタイズポイントに誘導するために
例えばこれが
あなた大丈夫ですか低いですよ
勉強した方がいいんじゃないですかと
勉強の教材を売り付けようとするんだったら
勉強の教材を売り付ける前に
IQテストをするんだったら
あれだったらIQはとても高いんだが
一部分だけすごく低い場所があると
ここを伸ばすためにこの勉強の教材があるので
ぜひ買ってくださいというように
仕組みを
作るでしょうね
確か
IQテストは最後に証明書を発行しますみたいな
マネタイズポイントがあったと思うので
そういうマネタイズポイントがあるということは
逆から想像すると
そこに持っていくんだったら
僕がやる側に立ってみると
IQは高めに出すよね
というふうに思うわけで
あれはIQという数字が
高めに出て本人が喜ぶように
仕組まれているテストなんだろうということは
マーケティングの影響
マーケティングの観点から
逆向きに考えれば想像がつくということですね
マッサージ屋に行くと
皆さんマッサージ屋に行くことあります?
マッサージ屋が絶対言うなと
僕はいつも思うことがあるんですよね
マッサージ屋って必ず問断すると
あれ?お客さん
ものすごく硬いですよ
大丈夫?お疲れですか?
必ず言うんだよね
腰がかなり張ってますけど
座りしようとか何かですか?
必ず言うんですよね
要するにだいぶこれはひどいですよということを言う
これは通わないとまずくないですか?
あの人たちはもう一回来てもらわないといけないんで
だからさ
揉み返しが来るようにちょっと強めに揉むよね
その時気持ちいいんで
その時気持ちよくて
次また来たくなるっていう揉み方をしますよね
マッサージ屋はだから揉み返しを作りに来るよね
観光地のマッサージ屋は
もうその客来ないから
正直にやるかもしれないけど
近所のマッサージ屋はもう一回来てほしいから
ちょっと強めに揉むんじゃないかなと
僕はいつも思ってますけど
そうやってですね
マーケティングの観点から物事を考えると
チキリじゃないけどね
マーケット感覚で
物を見ていくと
チカラさんやらのように
まんまと引っかかるという
今回に関してはね
チカラさん証明書発行のボタンを
押してないんじゃないかと思いますけど
それで証明書発行して
ボタンみたいなやつを押すと
まんまと引っかかったと
まんまと引っかかったというか
マーケティングとして成功と
そういう話になるかなと思いますね
というのでIQの話
とはいえ
えー
だからIQテストがそのゲームの
今我々の界隈の精度を
上げてくれてるのは
えーとだからあれです
宮健さんだよね
宮健さんが僕低かったですと言ってくれたことによって
あーあれ全員が135出るわけじゃないんだと
いうことが思われたので
えー
それによって僕らの中での信頼度が上がったけど
まあ2例か3例ですからね
標準化ってのはもっと相当な数でやるんで
ということですね
今日思ったことでした
チャージュの兄貴面白かったですよね
そこのコメント欄に
みんなすごいって書いてて
ありがとうって書いてるけどすごいって
すごいと思って書いてるわけ
すごいと思って書いてるんだけどIQが高くてすごいと思って
みなさん書いてるわけではもちろんないわけですね
まあチャージュの兄貴もですね
言語能力が高いので
想像能力も高いので明らかにね
その辺の実質的にIQが高いので
それが
本気でないことは
さすがにチャージュの兄貴はわかっているというのが
構造になってますね
はいそれでは
そろそろ職場に着きます
みなさんそれではさようなり
23:22
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