サマリー
ミャンマーの特殊詐欺拠点事件を通じて、国際的な政治状況や日本とミャンマーの関係について考察しています。ミャンマーの軍事政権と中国マフィアの影響についても論じられており、視点によって異なる正義のあり方が提示されています。特殊詐欺拠点の問題を通じて、植民地支配の影響や対立構造の複雑さが浮き彫りになります。正義の概念が視点によって異なることを考察し、物事の見方がどのように社会の理解に影響を与えるかを検討しています。
精神科での出来事
ヨースロー!こんばんは、バスエンの精神科リブラです。 本日もやって参りましょう。
精神科に行って参りました、今日も。 今日も精神科で働いてきました。
今日はですね、外来をやってきましたけどね。 今日は休みだと思ってね、またてっきり。
仕事の前に、今日仕事ないの?って言われて、 あ〜しまった〜と思ってね。
調べたらあったって言うね。 しまった〜って言うね。残念〜って言うね。
やっぱ面倒だよね、精神科。 面白いとは言ってもですね。
行かなくていいなら、やっぱ行かないよね。 ずっと行かないのは、ずっと精神科やらないのは寂しいですけど。
面倒くさいじゃん。 今日は行きたくねえよ。
行かなくていいなら、今日は行かない。 今度行けばいいなら、いいなって言うね。
行きたいときに行きたいね。
ということで、さらにそうは言ってもらえませんので、 今日も行って参りました。
まあでもね、楽なお仕事でございますからね。
帰ってふるさと納税でね、 泉佐野市からもらった肉でも焼いて食うかと思ってますけど。
今日思ったこと。
シリーズ。
遅れてですね、なんだっけ。
遅れてアスカさんののままアスカのおしゃべり畑。 最近あの歌歌わないか。
メルカリショップがうまくいってない話をね、 また3日遅れか4日遅れで聞きましたけど。
あらおかしいよね、メルカリのショップの アカウントが消せませんみたいなの。
そんなわけあるかいいと思いますけどね。
でもサポートを切らせていただきますと言って、 切られちゃったとか言ってね、アスカさんが言ってましたけど。
前の前の前の前の配信でね。
あれはでもさ、あれですよ。 担当者がめんどくせえからやってないだけでしょ。
そのアカウントがわからなくて消せないなんてこと あるわけないじゃないですか。
どうすんだよ、そんなバカなことあるかよ、絶対。
永遠に使わせるよ、そこのサーバーこの野郎。
メルカリ言ってるだけですよ、そんな。
メルカリちょっと前まで無茶苦茶 サービス悪かったですもんね。
だけど最近メルカリ、お菓子の取引があった時に 保証してくれたりだいぶ買う方にはサービスが良くなったけど。
まだメルカリショップで売る方には 非常に冷たい対応ということで。
まだね、まだというかダメなんでしょうね。
メルカリはただね、やってる人が社長の社長なんで あんまり知り合いの知り合いなんで。
そんな知り合いを直接知らんし、 悪口言う方がいいかなと思いますけど。
やっぱりその辺のサービス悪いよね。
なんとかね、ちょっと違う担当の方から繋いでもらうとか。
とにかくその、多分適当にやってるだけなんでめんどくさいから。
その人の評価がサラリーマンですからね。
その人の評価が落ちる。
もしこれを掘っていけば、アスカさんのやつを掘っておくと、
その人の評価が落ちるという風な状況に追い込めば動きますよ、きっとね。
その人の上司、なんとかかんとかしてその人の上司に繋ぐとか。
ネットで炎上させるとかなんかして。
とにかくメルカリが動かざるを得ない。
というか、その人が多分めんどくさくて動いてないだけなんで。
その人じゃない人から何かね、入るようにね。
担当者じゃない横から上の方に繋ぎたいなと。
僕だったらそういう風に思いますね、というのが一つね。
それから、自治問題。
ミャンマーの問題を考える
珍しく自治問題に焦点を当てようと思いますけど。
なんだっけ、ミャンマーのね。
ミャンマーの日本人が、なんだっけ。
アジア人が売られてるんだよね、ミャンマーで。
で、いろいろ問題になっていてね。
悪い奴らがミャンマーに今日を構えて、いろいろ悪さをしておるということなんですけど。
なんであそこで悪さをしておるかというと。
どうも中国人マフィアみたいなのがあって。
中国マフィアがミャンマーの中に拠点を作ってるみたいね。
で、なんで中国人マフィアがミャンマーの中に拠点を作れるかというと。
無政府状態みたいなところがあるんですよね、ミャンマーの中にどうもあるらしくて。
僕らはミャンマーって言うけど、欧米の人はビルマーって言いますよね。
僕らも昔はビルマーって言いましたね。
ビルマーっていうのは、欧米がつけたときの名前だから。
現地人がつけてる政府の名前はミャンマーなので、ミャンマーということにしましょうってことなんだけど。
欧米はあれですよ、欧米多分両方だと思いますけど、欧も米も。
イギリスの植民地ですね、ビルマーはね。
欧米は軍事政権がやってますからね。
アウン・サン・スーチーをどうにかこうにかしたりするでしょ、ビルマーってね、ミャンマーが。
アウン・サン・スーチーはずっとフランスに逃げてましたよね。
だらしフランス生まれなんでね。
フランス生まれなんですけど、軍事政権を認めないということで、欧米はね、イギリス、フランスはね。
なので、そんなミャンマーなんていうのは嫌だということなんだけど、
その昔、日本はビルマーを支配してましたから、日本がイギリスやらからの解放を勝ち取ったみたいなところがあるわけでしてね。
そういうこともあって、日本とミャンマーの上の方は、軍事政権は仲が悪くないんですよね、意外とね。
なので、日本はかつてはミャンマーと話ができるかなり数少ない国だったじゃないですか。
他のところはテロ組織だとミャンマーなんていうふうに認めてるけど、
日本なんかはちゃんとはしてないかもしれないけど、クーデターのやつだけども話をしましょうということで、
日本は割とミャンマーの軍事政権に親和的なんだよね。
それは僕らがヨーロッパ側についていないということですよね。ヨーロッパに支配されている側だからね。
ビルマー、ミャンマーっていうのは一応欧米から見ると軍事政権で良くないという立場になってるけど、
日本としては欧米がそう言ってるから表向き良くないとかって言ってるけど、
実際は日本政府はビルマー、ミャンマーと浅からぬ仲になっておりますし、
そもそも日本が欧米と戦って、太平洋戦争というか大東亜戦争の時の話ですけどね、
そういういろいろな流れがあってですね、立場によって悪に見えたり善に見えたりするわけですよ。
そういうことでビルマーっていうのはちょっと日本と浅からぬ仲ですけど、
日本軍は割と残って戦った人もいたんじゃないかなあそこにね。
とにかくビルマーの立て事って昔だから映画がありましたよね。
日本軍が残って戦ったんじゃなかったでしたっけ。違ったかな。
今いい加減なこと言ってるんですけど、また後で調べましょうね。
そういうことで浅からぬ仲でして、
植民地支配の影響
で、ミャンマーの、なんでこんなことになってるかっていうと、
ミャンマーにはイギリスがかつて植民地にしてたんですね、ビルマーをね。
ビルマーを植民地にした時に、今のミャンマーですけど、
植民地にした時に、よくやることなんだけど、欧米が。
日本もやったのかな。欧米がよくやることなんだけど、直接支配しないんですよ。
直接植民地支配すると反乱とかが起こってややこしいんで、直接支配しないんだよ。
これもう有名な作戦なんですよ。
世界中欧米の植民地全部これやるんだよ。
直接支配しなくて、少数のやつに特権階級を与えて、そいつらに支配させるの。
少数民族みたいなやつ、イギリスがよくやるやつですけど、
少数民族、まず民族とか文化とかをわざときれいに分けて、
今までビルマにはいろんな民族がいて、ほとんどが80%ぐらいがビルマ人というかな、ビルマ族というかな。
そのほか少数民族がいっぱいいるわけですけど、
その少数の人たちに、あんまり利権がなかった人たちにイギリスは働きかけて、
お前らがビルマの、今メインがビルマ人だけど、
お前ら少数民族にイギリスは加担しますと。
あなたたちは特別扱いですと。
あなたたちがビルマ全土を支配しなさい。
嬉しいでしょ。
そうすると少数民族はやったと言って、今までビルマ人にひどい目に合わされていたけど、
幸せだと言って、ビルマ人よりもイギリス人に従うぞと言って、
イギリス人に従うととても良いことがあるぞと言って、
王様にしてくれたみたいなことで、傀儡政権みたいなのを作るわけね。
その傀儡政権を作るときに、弱いやつをトップに持ってくるんですよ。
その後ろにイギリスがガシッとつくわけ。
そうすると弱いやつは今までビルマ人に敷いてあげられてきたみたいな思いがあるんで、
イギリスに従うわけね。
今までよりかはマシだということでね。
ビルマ人を下にして、そこを支配するみたいなことをするわけよ。
中で対立が生まれるんですよ。
よくも何とか俗名みたいなね。
ビルマ人が腹立つわけね。
植民地支配と対立
そうすることによって、もし反乱が起こっても、
イギリスには刃は向かないと。
刃は向かないと。
中で殺し合うということで、
自分たちには被害がなく、植民地を支配できるということで、
植民地支配っていうのはそうやってやるんですよ。
直接支配するっていうのは、大昔はやったけど、
それうまくいかねえってことで、
かローマ帝国みたいに同化政策を取るか、
それをやってるのは中国ですよね。
ローマ帝国と似たようなことをやってるのは今の中国だよね。
一方、イギリスなんかの植民地支配っていうのは、
自分たちと混ぜないっていうね。
白人とは混ぜない。
そして、自分たちが直接支配しない。
ということで、ビルマを間接支配する。
植民地は全部そうやってやるんですって、今ね。
そういうことをやるもんだから、
中で非常にひどい対立構造が生まれるんですよ、必ず。
その対立構造が生まれた後に、
今ビルマはミャンマーになってね、
イギリスは引いてるわけ。
ところがですね、
イギリスのこの植民地政策はひどい話でね、
いなくなった後も対立は残るんですよ。
もう恨み合ってるから、
喧嘩し合ってるから、
殺し合ってるから。
ということで、
ビルマには大量の、
ビルマのどこの方向かな、
上の方なのかな、
中国側なのかな、
にはたくさんの、
そこに少数民族に、
昔イギリスやらがたくさん武器渡したりしたもんだから、
ビルマ、
イギリスは撤退したんだけど、
その後も、
少数民族の実行支配してるところと、
ビルマの本体とで、
ずっと内戦してるんだね。
正義の視点
で、
その内戦があるもんだから、
そこにちょっと無政府区間ができちゃって、
そこに中国人マフィアが救うことができるわけね。
そこに救った中国人マフィアが、
力つけてるわけですよ。
なのでね、
あれですよ、
今回なんかその、
摘発したでしょ、
ビルマの悪い人たちを。
日本人の高校生が、
愛知県の高校生が見つかったとか、
36歳の日本人の男が、
窃盗してるから日本に帰りたくないって言ってるとか、
てなことでね、
戻ってこない人もいるみたいですけど、
てなことで、
ガサが入ったわけね、
ビルマでね。
そのガサ入れたのって、
ビルマ軍じゃねえからだ。
ビルマ軍じゃねえのよ、
ガサ入れみたいな人の。
軍が入って、
捕まえましたけど、
悪い奴らを。
悪い奴らを捕まえたのは、
武装組織ですよ。
テロ組織と言ったら、
欧米からしたら。
というか、
欧米からしたら、
ややこしいな。
欧米からすると、
ビルマ、
ミャンマー政府自体が、
テロ組織みたいな言い方をしてるんで、
テロ組織にテロを仕掛けてる、
テロテロ組織ですよね。
テロンテロンの組織なんですよね。
が、
テロンテロンの組織が、
中国マフィアを捕まえに行ったんだよ。
ねえ。
面白いねえ。
ってことでですね、
やっぱりね、
物事は、
視点はどこに置くかだよね。
善と悪なんて。
中国のマフィアが悪い奴だ。
って言って、
今、逮捕したんだよ。
逮捕っていうか、
捕まえにガサ入れて、
捕まえたのは武装組織。
その武装組織は、
ミャンマー軍と戦ってる。
そして、
ミャンマー軍っていうのは、
欧米からすると、
まあ、
まともな政府じゃない。
武装、
なんていうかな、
クーデターをした、
あれはもう、
欧米の政府じゃないから、
ミャンマーなんて名前は、
認めません。
ビルマーです。
みたいなね、
ということで、
誰が正義ですか?
ねえ。
そういうニュースを見てる時にね、
みなさんどう思いますか?
ということで、
日本が正しいとか、
アメリカが正しいとか、
どっちが正しいのみで、
どっちが正義なの?
なんていうのはね、
しょうもない子供みたいなことをね、
思う時ありますけどね、
やっぱり僕らね。
そういうことで、
どちらが正義なんていうのは、
ないんだよね。
っていうことでね、
もしかしたら、
中国人マフィアが、
正義に見える場所もあるかもね。
あるんでしょうね、
そりゃね。
日本でも、
山口組が正義に見える時ありますもんね。
僕、
近所にヤクザの人いっぱい住んでるけど、
優しかったからね。
だけどさ、
優しかったからといってね、
認めていいわけでもない場合もあるでしょうね。
だから、
なんかさ、
これはさ、
法律には違反してるかもしれないけど、
いいことだとかっていうのはさ、
一面的にはそうなんだけどさ、
そうは言えないよね。
だから、
場所によって、
物事ってのは違って見えるよね。
っていうお話を、
ちょっとね、
ビルマのことを見て思ったので、
ちょっと言ってみました。
はい、
今日はこの辺でね、
えー、
やめましょう。
えー、
週末ね、
楽しんでいきまっしょい。
ということで、
えー、
今日もね、
ありがとうございました。
皆さん、
今日もおさようなりー。
13:59
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