初めの思索
つれづれなるままに、日暮らしマイクに向かいて、心に移りゆく良しな仕事をただ、おはかとなく喋り続けております。
バフェの精神科リブラでございます。
苦しゅうこそものぐるおしけれ。
特に何も思っていない。
でも朝ね、やりたいなと思ってね。さっき朝勝の録音を聞きまして、若野朝勝のね。
一言言いたいことがある。
布団の中のリキーさん誰?毎回思う。
Xの人なんでね、ちょっと存じ上げないわけですけど、毎回気になる。
布団の中なのかな?ずっと布団の中。
引きこもりの方?引きこもり気味の方?
風引さん?違うな。毎回毎回気になる。
なんかロンパールーム聞いてるみたいな。
ロンパールーム知りませんか?今50代。
どのぐらいですか?50代から40代。後半の人は知らないかもわからないですね。50代。
ロンパールーム。宇住みどりさんがやってました。
ロンパールーム。多分ロンパールームだと思うんだけど、最後の方にね、
ゆうじくん、りんごちゃん?りんごちゃんはないか。
まさひろくん、ゆみちゃん?みたいな名前を読むんだよね。
その後だったか前だったか、出演者の素人の子供たちがずっと体育座りみたいなのしてて、
その子たち、これ僕のイメージはちょっと記憶が違うかもわかりませんけど、
最後、木の中から、フジテレビの番組ですけど、木の中からおもちゃがなんかをもらってね、
それがね、だからおもちゃもらえるんだよ、最後に一人一人。
なんか大きな箱みたいなやつもらって、いいなと思って、あれなんか多分後ろに提供があるんでしょうけどね、
共産が、そこが提供しているおもちゃを配ってるんでしょうね、欲しがるようにね、子供がね。
どういうことだとは思うんだが、今思えばね、あれ欲しくてね、とにかくロンパールーム出たかった。
あと、いつリブラ君って呼んでくれるんだろうと思って、
絶対本当にテレビの前の子供たちに向かってね、やってるもんだと思ってですね、
僕らの名前を呼んでるんだと本当に思っていて、
僕の名前はいつ呼ばれるかなと思って、いつも毎回一生懸命かぶりついてましたけどもね、
テレビで一度も基本的には、結果としてはね、ちょっと一度も僕の名前は呼ばれず、
いわゆる言い合いでしたけども、あれを言いたいな、今日も。もっと早く出ればよかったんだけどね。
ということで、なんだっけ、ロンパールームの話ではなくてですね、
正直さの難しさ
あ、布団の中のリッキーさんね、なんでずっと布団に入ってるんだろう。
ハンドルネームですからね。ハンドルネームって呼ぶのかな、今SNSの名前って。
これちょっと昔風ですね、ハンドルネーム。ということで、朝勝を聞いててね、
ちょっと思ったっていうね、いろいろ思ったけど思ったこととはまた違うことを言うかもわかりませんけど、
朝勝の若さんはやっぱり、
あ、そうだ、思ったことなんですか。行動、結局心も、何て言ったかな、意思も、心もだったかな、行動でしか表せないよね。
結局、なんだかんだまたよろしくお願いします、今度は一緒になりましょうとは言っても、
実際こうして大阪に行って、何番にいらっしゃるのかな、今ね、何番のあたりにいらっしゃるのかな。
東京から何番まで実際その上司と一緒に若さんに行かれて、
そこで仕事先の人と一緒に、なんかちょっと飲んだのかな、実際こうして飲んでみないと、
飲んだところで、はー飲みたい、飲んで、こういうことが実際に起こったことによって、
ここで本当に交流ができて、これが事実である、これ以外は事実ではないということで、
実際にそういうふうに行動でしか、そこからが、そうじゃないと何も始まらない、
考えるより動けみたいな話をされてました。
さらにね、という話を聞いて、そりゃそうだなと思ったんですよね。
とともにまたちょっと違うことを思ったわけですけど、
行動で示せっていうことですよね。
なんでそんなことを思ったのかな。
若さの話に乗っけるわけじゃなくて、
インスピレーションでちょっと違うことを思っちゃったんでね、患者さんのことでね。
ほぼ過ぎる人、いわゆる発達障害、自閉症スペクトラムの傾向みたいなふうに、
いろんな言い方はあると思いますけども、ある種の傾向の人たちっていうのは、
正直すぎて社会でうまくやっていけないんですよね。
っていう話をちょっとしようと思うんですけど。
まぶしい。
もう一個思ったこと、ちょっと飛んでいいですか。
もうちょっと思ったことがあってね。
どなたの配信だったかな。
ちょっと頭の部分だけ聞いて、順番に聞いて。
全部聞いてないんでもしかしたらゴールは違う。
ちさこさん、ちさこのファッションが好きさん。
まともと言う名の偏人っていう話をされていて、
ちさこさんはどこの人だったかな。
たぶん若さんの関係であるこの方もね。
若さんのなんかが関係の方で、
こちらの愛知県の方らしいですね、どっか書いてあったら確か。
あの人って普通じゃないよね。
あんな服着てるなんて普通じゃないよね。
あんな言い方するの変わってるよね。
みたいに言ってる人こそ、
あんたまとも病にかかってんじゃないのみたいな。
まともなんて普通なんてないんじゃないの。
もしかしたら違うかもわからないけど、そんな話をしたんだけど。
まさにしかし、僕らがやってる精神科の仕事って、
まともというか正常というものを勝手に決めつけて、
そこから決めつけの刃で人を切っていくっていう、
こういう仕事なのではあるでしょうね。
ただ、そういう仕事を、
普通とは何か
そういう役割を求められている場合はやってるわけですけど、
これはでもある種のフィクションだってことはこちら側に認識してるんだよね。
一つ思ったのは、
っていう人がぬかつくよねっていう、
基本的にはそういう話だったんだけど、
その通りだと思うんですが、
でも僕らがやってるのはそのことだなと思ったんだけど、
それを無自覚にやってる人、
精神科っていうのがやっぱり嫌だよねと思ってたという話ですね。
自分がフィクションである正常というものを振りかざしてるんだということに、
気がついてない人はやっぱり、
僕は無自覚なものがあんまり好きじゃないんだなと改めて思いましたね。
自覚的であればあんまりなんとも思わないね、僕は。
普通じゃないよそれは、普通ってこうでしょうって。
普通ってなんだよってもし言ったときに、
普通なんてないのはわかってるけど、
だけどこれ普通決めなきゃ、
じゃあ正常と異常決めなくてどうやって精神科をやるんだよこの野郎って、
反論ができる人は好き。
普通だって、普通だって言われたって、
普通が何って言われたって、
普通は普通でしょ、知らんけど、みたいな程度の回答だと、
その人が普通で断じてきたらすごくいいや。
普通とは何かっていうことに関して迷いが、
これ岡田斗司夫さんも言ってた話が飛んじゃうんですけどね、
岡田斗司夫さんも言ってたんだけど、
深さと深い人、深くない、浅い人、
中身のある人、中身のない人っていうのは何が違うんだろうっていうようなことを、
岡田斗司夫さんのところにあって、そこに対する回答を聞いて、
なるほどねと思ったことがあるんですけど、
深みのある人とか中身のある人って見える人の発言っていうのは、
自分の意見というものがあって、
しかし自分の考えとか意見とかに関して、
大きな疑問を抱いているとか、
そこに迷いっていうかな、
ある種の疑義を挟む余地があって、
ある種の考えがあって、こうであるって思っているのがあって、
それに本当にそうなのかっていう疑問を常に自分に向けていて、
自己疑問、
何て言うかな、
何て岡田斗司夫さんが言ったか忘れましたけど、
自分の考えに対して、あるいは自分に対して、
常に疑問を抱いていて、
違うんじゃないかっていうふうに、
そうか違うな、これこっちかってなって、
その考えに行っても、
いやでもこれも違うかもしれないなみたいな、
常に疑問を抱いている人だと。
もう決まっていて、
こうだからこうみたいにして動かない人っていうのは浅く、
その人の話っていうのは熟考されていないので、
やっぱ浅く感じて、
自分の中でいや違うんじゃないかって言って、
そこに関してもまたさらに、
いやでもそうとは決まらないかもしれないみたいな、
ずっと自分の中に、
何て言うかな、迷いではなくて、
考えというかずっと反数して、
ずっと検証が続いていると、
検証に検証を重ねて、
そうするとその人の意見というのは、
検証に検証を重ねた意見なので、
さらにそれは検証が済んでいるわけではなくて、
検証中なんだけど、
常に検証が行われているので、
その人の意見はいろいろに練られているし、
ぶつけられているし、考え抜かれている。
そして考え尽くされているわけではない、
尽くしているのにまた考えに行くから。
ということで、ずいぶんと丁寧に考えられているので、
AFCまでたどり着きました。まだ空いてませんね。
ということで、その人の意見は深くあったり、
中身があるように見えるんじゃないですかね、
っていうことを岡田斗司夫さんが、
もうちょっといい言い方で、
でもリンクが難しいのでどこにあるかわからないから、
僕は岡田斗司夫アーカイブに入ってますんで、
あの人の全配信を見ることができるんですが、
過去の全配信みたいなやつが全部あるの。
岡田斗司夫アーカイブっていうのがあるんですよ。
年何万円か払うと全部見れるんですよ。
検索機能でも使って、
あれAIで検索できるといいんだけどな、
こんなような話してたんだけどどれかなみたいな。
ぜひあれAI入れてほしいなということで、
そんなようなことを言っていてね。
なので、だから僕も普通というものは、
無自覚に普通というものを振りかざしてくる人は苦手だなと思ってたけど、
自覚的に振りかざしてくる人にはなんとも思わないなと思ったということですね。
自覚的にやらなければですね、
自覚的にやらなくてもやれるんだが精神科医は、
精神科医というものは普通を振りかざして、
正常と異常を切り分けていく仕事なんで、
のわりには精神科医って普通の人いませんけど、
僕が見るにね。
僕自体が普通じゃないと言われたりするから非常にややこしいわけですけど、
自分が普通じゃないと言われたらもうどうしようもないからね。
だけどあんまり普通とは言えない人たちが、
精神科医に多いとは思うんだけども、
変人でしょうもいいんだねというようなことですが、
それはそれでいいとして、そうじゃなくて、
そこから、そこから?
そこから思ったのかな?
なんでそっちに行ったのかな?
朝勝の話を聞いていて、
正直すぎる。
僕が普通を振りかざしますよ。
普通から言うと、正直すぎる人たちがいるんだよね。
それがロボだったりハッターチョウガイだったり、
自閉症スペクトなことを言われたりする人たちだと思うんですよ。
例えばね、
よく言うんだけど、皆さんね、研修院にもよく言うんだけどね、
例えばですね、
風邪ひいて熱が出て会社休むとき、仕事休むとき、病院休むとき、
病院に電話しますよね、会社に電話しますよね。
実際よりつらいふりするでしょ。
ありがとうございます。
ちょっと今日、
だいぶ下がってきてるんですけど、
8時の7分ぐらいあって、
ちょっと後で、
席は大丈夫です。
今たまたまごめんなさい。
後でもちろん病院に行こうと思うんですけど、
大変すいません。
今日ちょっと仕事いけない。
よろしくお願いします。
ガシャ、
ポチ、
オフ。
正直さの難しさ
だるい、だるい、だるい。
ちょっとなんかさ、
ないの?
飲み物ないっけ?飲み物。
喉渇いちゃった。
自分で取んなよ。だるくて取れないよ。
こんなぐらいはいけるじゃないですか。
電話とか別に1分、2分さ、
元気なふりできません?
できるでしょ?だけどそんなの。
元気なふりできるけどさ、
別にさ、
あえて落としたテンションでやるじゃん。
病気のふりするじゃん。
本当に病気なんだけど、さらに病気のふりするじゃん。
っていう嘘つくじゃん。
これがね、これが普通なんだよ。
嘘つく。
なんで人間っていうのはね、方便と言いますけどね、
嘘をつくのがデフォルトなの。
ところがね、自閉症スペクタルの人、
相手がどう考えるかということがあまりわからないというか、
感じないというか、その辺間違うもんですからね。
前も言ったかもわかんないけどね、
ランニング着て休養の診断書を持って、
病院に、病院じゃない、
職場に、
診断書出ました。
低急性障害か打つか知らんけど、
創極性障害か知らんけど。
休養が必要です。1ヶ月休養要素と書いてます。
と言って、
ランニング着て走って、
トレーニングがてら、今、
トレーニングがてら、持ってきました。
なんだこいつ。
お前うつで休んでるのにランニングしてんの?
みたいな風になったりね。
もしかしたらワンチャンうたた寝さんとかやりかねないよ。
やらねえか。
さすがにやらねえか。
だけど正直でしょ。
正直なのはいいことなんだけど、
正直すぎると、
社会的に、
ふざけてるというか、
嘘つくのが当たり前の場所で、
嘘をつかないと、
なんだこいつみたいな。
なんだこいつってのは、
インチキかみたいな風に見えるんだよね。
人は普通嘘をつくからですよね。
難しいね。
嘘をつくなと習ってるのにさ、通常。
嘘をつかずに正直にやったらええねんででしょ。
でも、ほんまはあかんねんでがあるんですよ。
嘘にも。
正直にしたらいいんだよ。
とにかく正直なことが一番いいんだよ。
それは一番いいんだよ。
でも、ほんまはあかんねんでですよ。
なんと、なんと、なんと。
嘘をつくか本当のことを言うかに関しても、
でも、ほんまはあかんねんでが作動するという、
これ難しいこれ。
というのが、
普通の人には、
いわゆる普通と、
勝手に今断じてますが、
普通だろうが定期発達だろうが、
同じだろうが、
こんなの一方的な断罪だからね。
なんですが、
あ、ちょっとやだな。
ですが、
よいしょ。
まあ、いかがなもんで。
よいしょ。ということで、
えー、なんだっけ。
なんだけども、嘘をつくのがデフォルトなんだよね。
ディナーショーの告知
そこで嘘をつかないことによって、
正直すぎることによって、
社会に適応が難しいっていう人たちがいますよっていうのが、
面白いなあと思って。
なんでかつてそんなことを思ったのかな。
いつも言うことですよね。しょっちゅう言うね。
まあいいや。
ということを思いましたということで、
いいや、動きやめましょう。
あ、違う違う。
1212。
みなさん、記憶してください。
これ大事なことだった。
2026、
1212、
精神のPライン、
ディナーショー開催決定でございますよ。
あのわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわい。
嬉しいわい。楽しい。
わあ、落ちた。
えー、ということで、
名古屋でやります。
in名古屋、1212。
精神のPライン、ディナーショー。
ディナーショーですから夜やりましょうか。
夜がディナーとは決まってないか。
サパー。
昼がディナーでもいいかもしれませんね。
ディナーショーを夜にやるとは限らないよね。もういいんですよね。我々はね、どこでやるかも分かりませんよ。何でやるかも分からない。まだスタートしてないので、早めに場所を押さえちゃおうとスカンさんが考えてます。
だからだいたいどのくらい来るかとかね、5人なのかね、100人なのか、100人はないと思うね。
5人もないんじゃないかな、分かんないけど。どのくらい来るか、5人かな、分かんないですけどね。
とにかく名古屋ですからね、来にくいということで、東京よりは集まりにくいということで、まあ大阪の人が来やすいね、ということで、大阪の人は来やすいでしょうけど、東京の人は来にくいですね。
ということでね、どんな風になるか分かりませんよ。分かりませんが、とにかくやってみるという、若さが言ってるようにね、いろいろ検討に検討を重ねるより、まずやってみる。
違ったら何かね、違ったら変えてしまえばいいんだからねって言ってたね。あれ何あれ、ユートピアあれ。ユートピアよろしくねって言ってたね。
ちょっとよく分かりませんけど。
なのでね、とにかく12月12日はもう一旦決めましたんでね、もしなんかよっぽど場所が取れないとか、なんかその日は何かの記念日でもうどこも空いてないとか、なんか分かんないけどね。
そういう7月58日名古屋の日みたいな、なんかあってね、その日はダメみたいな、なんかあればね、やりませんが、変えざるを得ないですけど、一応もう決定しましたので、1212行きましょうよ。
で、皆さんそこに合わせて予定を立ててね。スカンクさんがね、やってますから、そんな無茶はしないと思いますよ、例えば。
参加費10万円とか、そんなことはそういう無茶はしないと思いますよ。大丈夫だと思いますよ。
とにかく、我らのPラインの司令とスカンクさんがやってますから、皆さんご存知、スカンクさん優秀な方ですので。
しかしさ、このスタイフの周りみんなほんとみんな優秀だよね。びっくりしちゃうよね。
みんながさ、ほぼ全員がさ、ほぼって言ってから、そうじゃん、ほぼだから全員とは言ってませんけどね。
みんな僕ができないことをやれますね。もうびっくりしちゃう。
こんなことあんまりないな、みんなが僕ができないことをできるっていうような気がするけどね、どうなんでしょうね。
ということでね、スカンクさんが中心でやりますから、これはもう絶対できると、なんとかなると思います。
どうがいいかみたいな話を、またね、どっかで時間を作ってですね、Pラインまたやると思いますしね。
その時までにね、また意見を打っていただいて、いろいろ聞かせていただいて、その中でね、また練っていきたいなと思いますけどね。
またPラインとかで意見をみなさんぶつけていただいたりね、スカンクさんに直接ぶつけていただいたり、僕にも教えていただいたりとかですね、どんなのがいいとか。
イベントの詳細
何あるんですかね、ディナーショー。どっかで歌は歌うでしょうね、ディナーショーっていうイメージとして。
僕、この前、そうね、だから、金正さんのイメージですよね、ディナーショーね。
なんかこう、歌を言いながら何か出てきて、何だっけ、握手して回るっていう。
で、なんかおひねりもらうみたいな。おひねりもらったんですよ、前ディナーショーやった時。
昼にディナーショー練習をやったら、どなたがくれたのかがわからないで、歌いながら酔っ払いながら歩いてたんで。
気づいたらポケットの中に1000円が3つぐらい入ってたの。あれ3000円ぐらい入ってましたけど、1000円誰がくれたの?
どうせ金正さんか?違うんか?1000円ずつ3人ぐらいいたので、若さんかな?違うか?誰だったんだろう?誰がくれたんだろう?
いちご屋さんかな?違うか?誰かわからないんですけどね。
ということで、病院に着きました。ということで、1212、ぜひ開けておいてください。
20261212、よろしくお願いします。
それでは、着きましたので、みなさんさようなり。
